JPS60504Y2 - 油圧作動筒内のスラツジ排出装置 - Google Patents

油圧作動筒内のスラツジ排出装置

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JPS60504Y2
JPS60504Y2 JP16826479U JP16826479U JPS60504Y2 JP S60504 Y2 JPS60504 Y2 JP S60504Y2 JP 16826479 U JP16826479 U JP 16826479U JP 16826479 U JP16826479 U JP 16826479U JP S60504 Y2 JPS60504 Y2 JP S60504Y2
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hydraulic
valve
oil
relief
hydraulic cylinder
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JP16826479U
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和彦 矢野
和彦 大槻
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株式会社神崎高級工機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、油圧作動型の舶用逆転機等において、油圧
作動筒内の油圧室に滞留するスラッジを排出するための
、新規なスラッジ排出装置に、関するものである。
油圧作動筒内の油圧室に作動油によって持込まれるスラ
ッジが該油圧室に滞留すると、油圧作動筒の作動不良が
発生するが、油圧作動型の舶用逆転機等における油圧作
動筒では、上記のようなスラッジ滞留が起り易い。
すなわち、舶用逆転機等の油圧作動筒は、該舶用逆転機
等の稼働時に回転せしめられるから、油圧室に持込まれ
たスラッジが遠心力により油圧作動筒の外周側内面に固
着しがちで、このようなスラッジは、油圧作動筒を中立
状態としても、一般には油圧作動筒内の内周側に開口さ
せである、細長くまた屈曲した作動油給排通路を経ては
、容易には排出されないからである。
そこでこの考案は、上記のようなスラッジ滞留を避けさ
せると共に他の不都合を来たさないように図られた、油
圧作動筒内からの新規なスラッジ排出装置を、提供しよ
うとするものである。
図示の実施例について、この考案に係る油圧作動筒内の
スラッジ排出装置の構成を説明すると、第1図は、油圧
作動型の舶用逆転機の一部を示しており、図示省略の前
進歯車を嵌着しである前進軸1に相対回転不能に支持さ
れた前進用摩擦板2と、前進軸1上にベアリング3を介
し設置しである、ボス部のみを図示の後進歯車4に相対
回転車°能に支持させである後進用摩擦板5とが、設け
られていて、これらの摩擦板2,5を備えた油圧クラッ
チの一部を構成する油圧作動筒6であって該油圧クラッ
チを船舶の前進方向或は後進方向において選択的に嵌入
させるための油圧作動筒6を、設けである。
この油圧作動筒6は、前進軸1上に該軸1と相対回転自
在に設置されエンジン、クランク軸(図示せず)へと接
手7を介して連結固定された回転部8,9であってその
一端面8a、9aで摩擦板2,5にそれぞれ対面位置す
る回転部8.9と、回転部8に相対回転不能ではあるが
摺動自在に支承させて該回転部8の外周側に設けられた
回転摺動部10とを、備えている。
回転摺動部10には、回転部8の空洞部内に臨み該空洞
部内を前進油圧室11と後進油圧室12とに区画するピ
ストン部10aを、内周面上に一体突設しであると共に
、両摩擦板2,5間に臨む押圧板部10bを固定しであ
る。
前進油圧室11と後進油圧室12とにはそれぞれ、前進
軸1内方向から各別の作動油給排路を導いてあり、また
後進油圧室12内には、リターンばね13を配設しであ
る。
図示の油圧作動筒6は、前進油圧室11に油圧が作用せ
しめられると、回転摺動部10がそのピストン部10a
に図示矢印A方向で作用する油圧により同矢印A方向に
摺動変位せしめられ、押圧板部10bが前進用摩擦板2
を回転部8の端面8aへと押付けて、該摩擦板2を回転
部8と押圧板10bとに摩擦係合させ、回転部8と回転
摺動部10の回転を前進軸1へと伝達させることとし、
逆に後進油圧室12に油圧が作用せしめられると、回転
摺動部10がそのピストン部10aに図示矢印B方向で
作用する油圧により同矢印B方向に摺動変位せしめられ
、押圧板部10bが後進用摩擦板5を回転部9の端面9
aへと押付けて、該摩擦板5を回転部9と押圧板部10
bとに摩擦係合させ、回転部9と回転摺動部10の回転
を後進歯車4へと伝達させることとする。
以上に説明して来たところは、何れも周知の事項である
同様に第1図に示すように、回転摺動部10には、前進
油圧室11の外周端に開口させた油入14と後進油圧室
12の外周端に開口させた油入15とを形成しであると
共に、前者の油入14に連らねて横向きに弁穴16を形
成し、また該弁穴16内の前端部に基端で開口する油入
17であって他端で逆転機内に開放させである油入17
を形成してあって、これらの油入14と弁穴16の前端
部と油入17とでもって前進油圧室11内からのスラッ
ジ排出通路が形成されている。
そして弁穴16の前端部内周壁には、弁座18を設けて
あり、この弁座18に着座して弁穴16をブロック可能
な弁体19が、該弁穴16に摺動可能に嵌挿して設けら
れている。
この弁体19は、前端部を閉封した中空状のものに形成
されており、該弁体19を弁座18への着座方向に前進
附勢する弁ばね20が、弁体19の前部壁内面と弁穴1
6後端の段部とに両端を受けさせて、弁穴16内に配設
されている。
上記した弁ばね20は、油圧作動筒6ないしその前進油
圧室11に作用させるべき油圧を設定する強度のものと
されていて、かくして、弁体19がその前面に作用する
油圧により弁ばね20力に抗して第1図に想像線図示の
ように後退せしめられ、弁座18部での弁穴16のブロ
ックが解かれることでリリーフ動作を行なう、油圧作動
筒6ないしその前進油圧室11に対する作用油圧を設定
するためのリリーフ弁21が、構成されている。
弁穴16後端側は、穴22によって逆転機内に開放させ
である。
後進油圧室12の外周端に開口させである前記油入15
に連らねても、上記した弁穴16及び油入17に相当す
る弁穴及び油入を形成し、該弁穴の内周壁には上記した
弁座18に相当する弁座を形成すると共に、該弁穴内に
上記した弁体19と弁ばね20に相当する弁体及び弁ば
ねを配設して、上記リリーフ弁21相当のリリーフ弁2
3が構成されており、該後者のリリーフ弁23は、前者
のリリーフ弁21と並列させて配置されている。
ここで、油圧作動筒6に対し作動油を給排するための油
圧回路の回路構造を、第2図について説明すると、油タ
ンク24から油圧ポンプ25により油圧作動筒6方向に
作動油を供給する給油回路26と、油圧作動筒6方向か
ら油タンク24へと作動油を排出する排油回路27とに
、−次側の2ボートを接続された、図示のような4ポ一
ト3位置の切換弁28が、設けられている。
この切換弁28の二次側の2ポートは、油給排回路29
,30により前進油圧室11及び後進油圧室12に、そ
れぞれ接続されている。
切換弁28は、給油回路26と両油給排回路20,30
を共に排油回路27へと接続して逆転用油圧クラッチを
中立状態とする中立位置Nと、給油回路26を油給排回
路29へ接続すると共に油給排回路30を排油回路27
へ接続して逆転用油圧クラッチを船舶前進方向で嵌入さ
せる前進作用位置Fと、給油回路26を油給排回路30
へ接続すると共に油給排回路29を排油回路27へ接続
して逆転用油圧クラッチを船舶後進方向において嵌入さ
せる後進作用位置Rとに、選択的に位置を切替えられる
前進油圧室11に接続してはさらに、前記油入14と弁
穴16前端部及び油入17にて形成されたスラッジ排出
兼リリーフ回路32が設けられており、また後進油圧室
12に接続してはさらに、前記油穴15と弁穴16相当
の弁穴の前端部及び油入17相当の油入にて形成された
スラッジ排出兼リリーフ回路33が設けられており、前
記したリリーフ弁21.23はそれぞれ、該スラッジ排
出兼リリーフ回路32,33に挿入されている。
上記した排油回路27中には、切換弁28を中立位置N
にわいたときに例えば約1 kg/cIlといった低圧
力の油圧を給油回路26内に、したがって同曲給排回路
29.30内と同曲圧室11,12内とに、成立させる
二次圧力調整用のIJ IJ−フ弁34が、挿入設置さ
れている。
また給油回路26中途から分岐させたタンク回路35に
は、前記リリーフ弁21.22による設定される油圧よ
りも高い油圧を設定する安全弁機能のリリーフ弁36を
、挿入設置しである。
次に作用について説明すると、切換弁28を中立位置N
において逆転用油圧クラッチを中立状態としているとき
は、油圧作動筒6の同曲圧室11.12には、二次圧力
調整用のリリーフ弁34にて設定される低油圧しか作用
していないから、両すリーフ弁21,23共、リリーフ
動作を行なわず、両スラッジ放出兼リリーフ回路32,
33が共に、リリーフ弁21の弁体19及びリリーフ弁
23の相当する弁体にてブロックされている。
切換弁28を前進作用位置Fへ移すと、油圧ポンプ25
により給油回路26、切換弁28及び油給排回路29を
介して前進油圧室11へと作動油が供給され、このとき
は、リリーフ弁21の弁体19が、その前面に作用する
油圧により弁ばね20力に抗して、第1図を想像線図示
のように後退し、リリーフ弁21がリリーフ動作を行な
うこととなるから、前進油圧室11には該リリーフ弁2
1にて設定される油圧が成立して、逆転用クラッチが船
舶前進方向において嵌入する。
そしてこのクラッチ嵌入状態では、リリーフ弁21の弁
体19が振動的に前後動して、スラッジ排出兼リリーフ
回路32を断続的に開放するから、前進油圧室11内に
作動油と共に持込まれるスラッジは、該スラッジ排出兼
リリーフ回路32を通してリリーフ油と共に排出される
こととなる。
このスラッジ排出は、油圧作動筒6の回転により前進油
圧室11内のスラッジに遠心力が作用し、該スラッジが
油入14方向へはね飛ばされて来ることから、極めてス
ムーズに行なわれる。
切換弁28を後進作用位置Rに移し、後進油圧室12に
リリーフ弁23にて設定される油圧を成立させて、逆転
用油圧クラッチを船舶後進方向において嵌入させたとき
も、全く同様であって、後進油圧室12内からスラッジ
が、スラッジ排出兼リリーフ回路33を通して極くスム
ーズに排出される。
以上のようであるが、油圧作動筒6に対する作用油圧を
設定するIJ IJ−フ弁21,23を、油圧室11,
12に接続して設けた前記のようなスラッジ排出兼リリ
ーフ回路32,33に挿入して設けていることから、切
換弁28を中立位置におき逆転用油圧クラッチを中立状
態としているときには、該リリーフ弁21,23ないし
その弁体(弁体18とリリーフ弁23の相当する弁体)
によりスラッジ排出兼リリーフ回路32,33がブロッ
クされることとなり、したがって、油圧作動筒6の外周
側に前記のようなスラッジ排出通路14゜15.16,
17ないしスラッジ排出兼リリーフ回路32,33を設
けたにも拘らず、同中立状態で油圧室11,12から回
路32,33を介して作動油が逃がされることが無い。
このため、逆転用油圧クラッチを中立状態から次いで船
舶前進方向或は後進方向において嵌入させるとき、油圧
室11ないし12に迅速に所定油圧が成立することとな
り、図示のスラッジ排出装置は、前記のようにスラッジ
排出を極くスムーズに行なうものでありながら、中立状
態からのクラッチ嵌入を遅延させないものとなっている
そして図示の場合には、前記のような二次圧力調整用の
リリーフ弁34を設けているから、クラッチ中立状態に
おいても該リリーフ弁34にて設定される油圧が油圧室
11.12に成立していて、中立状態から切換弁28操
作で、クラッチを嵌入させるときに、油圧室11或は1
2に一層迅速に所定油圧が成立することとなっており、
一層迅速なりラッチ嵌入が得られる。
以上のように、この考案の油圧作動筒内のスラッジ排出
装置は、油圧作動筒6のシリンダ部外周側に、一端を該
油圧作動筒6の油圧室11,12に開口させであると共
に他端を開放させであるスラッジ排出通路14.15,
16.17を設けると共に、油圧作動筒6に対する作用
油圧を設定するためのリリーフ弁21,23を、該リリ
ーフ弁21.23の非リリーフ動作時には該リリーフ弁
21,23により上記スラッジ排出通路のブロックが行
なわれ該リリーフ弁21,23のリリーフ動作時には該
ブロックが解かれて上記スラッジ排出通路を介し上記油
圧室11,12からの作動油のリリーフが行なわれるよ
うに配して、設けたことを特徴としてなるものであって
、油圧作動筒の油圧室に油圧を供給し該作動筒を作動さ
せている状態で、上記したリリーフ弁のリリーフ動作に
伴ない、リリーフせしめられる作動油と共に油圧室内の
スラッジが排出されて、油圧作動筒内の油圧室へのスラ
ッジの滞留を自動的に防止するものとなっており、しか
もそれでありながら、油圧作動筒の中立状態では上記リ
リーフ弁によりスラッジ排出通路がブロックされること
から、同中立状態でスラッジ排出通路を通し油圧室内か
ら作動油が逃がされることがなくて、次いで中立状態か
ら油圧室に油圧を作用させ油圧作動筒を作動させるとき
に、油圧室に迅速に所定油圧が成立し、油圧作動筒の中
立状態から作動状態への切替えを遅延させないものと、
なっている。
そして、この考案は、油圧作動型の舶用逆転機のような
、回転せしめられる油圧作動筒を備えた機械或は装置に
おいて実施したときは特に有効なものとなっており、こ
のときは、上記回転に基づく遠心力作用で油圧作動筒の
外周側内面に固着しがちなスラッジが、実施例について
説明したように、逆に該遠心力作用で円滑に排出される
こととなるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を装備した油圧作動型舶用
逆転機の要部を示す縦断側面図、第2図は同舶用逆転機
における油圧回路を示す回路図である。 2・・・・・・前進用摩擦板、5・・・・・・後進用摩
擦板、6・・・・・・油圧作動筒、8,9・・・・・・
回転部、10・・・・・・回転摺動部、10a・・・・
・ゼストン部、10b・・・・・・押圧板部、11・・
・・・・前進油圧室、12・・・・・・後進油圧室、1
4・・・・・・油入、15・・・・・・油入、16・・
・・・・弁穴、17・・・・・・油入、18・・・・・
・弁座、19・・・・・・弁体、20・・・・・・弁ば
ね、21・・・・・・リリーフ弁、23・・・・・・リ
リーフ弁、25・・・・・・油圧ポンプ、26・・・・
・・給油回路、27・・・・・・排油回路、28・・・
・・・切換弁、29.30・・・・・・油給排回路、3
2,33・・・・・・スラッジ排出兼IJ IJ−フ回
路、34・・・・・・二次圧力調整用リリーフ弁、36
・・・・・・リリーフ弁(安全弁)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油圧作動筒のシリンダ部外周側に、一端を該油圧作動筒
    の油圧室に開口させであると共に他端を開放させである
    スラッジ排出通路を設けると共に、油圧作動筒に対する
    作用油圧を設定するためのリリーフ弁を、該リリーフ弁
    の非リリーフ動作時には該リリーフ弁により上記スラッ
    ジ排出通路のブロックが行なわれ該リリーフ弁のリリー
    フ動作時には該ブロックが解かれて上記スラッジ排出通
    路を介し上記油圧室からの作動油のIJ IJ−フが行
    なわれるように配して、設けたことを特徴としてなる、
    油圧作動筒内のスラッジ排出装置。
JP16826479U 1979-12-05 1979-12-05 油圧作動筒内のスラツジ排出装置 Expired JPS60504Y2 (ja)

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JP16826479U JPS60504Y2 (ja) 1979-12-05 1979-12-05 油圧作動筒内のスラツジ排出装置

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JPS5685728U JPS5685728U (ja) 1981-07-09
JPS60504Y2 true JPS60504Y2 (ja) 1985-01-09

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ID=29679086

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JPS5685728U (ja) 1981-07-09

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