JPS60500050A - バラ積荷物の平均化および排出をする装置 - Google Patents

バラ積荷物の平均化および排出をする装置

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JPS60500050A
JPS60500050A JP58503768A JP50376883A JPS60500050A JP S60500050 A JPS60500050 A JP S60500050A JP 58503768 A JP58503768 A JP 58503768A JP 50376883 A JP50376883 A JP 50376883A JP S60500050 A JPS60500050 A JP S60500050A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 船倉または貯蔵倉内のバラ積荷物の平均化および排出をする装置 技術分野 本発明は、貯蔵室または容器内の穀物、原材料等のバラ積荷物のバランスを取る ための平均化および排出をする装置であって、バラ積荷物の動きの方向に対して 垂直および横方向に動かすことができるレーキ(熊手)を有し、該バラ積荷物を 引き上げ手段の方に動かすように該レーキが配設されている装置に関する。
背景技術 るいは引き上は手段を有し、該手段にバラ積荷物が直交して配設されたレーキに よって送られる。この場合、各船倉が固定された装置を持つ必要があり、このシ ステムは多数の船倉を備える船に適用するときには多大な出費を強いる。
米国特許4350467号に、いくらか異った性質を有するシステムが開示され ている。該文献においては、船の前方部分に一個の引き上げ手段が設けられてい る。
そしてこの引き上げ手段に、全ての船倉の底部分近傍21俵[]訂0−5000 50(2) で中心付近に延在するベルトコンベヤで物が送られる。
ベルトコンベヤに自重によっては滑り落ちない一部のバラ荷を動かすために、船 倉の中で昇降しその一端で回動可能な2個のレーキ手段を使用する。これちのレ ーキは一つの船倉から他の船倉に、船倉の上部に設けられ船の縦方向に移動する ことができる搬送車を用いて、動かされる。この場合、船倉を完全に空にするた めには、レーキば船倉の各側部に到達するのに充分な長さでなければならない。
同じ理由から、各船倉を分離する横方向隔壁によってバラ荷の一部が船倉の中に 残されるのを防止するために、各船倉の艙口は各船倉のほとんど全長に渉って開 口されなければならない。
反面、船の底部のコンベヤは全ての船倉の間を開放状態で連結することを必要と する。このことは外海航行用船舶に上記システムを使用することを不可能にする 。
なぜならばそのような船舶においては各船倉は水密性隔壁によって分離されるこ とが要求されるからである。
発明の開示 本発明の目的は、上記欠点あるいは不完全性を克服した、船倉または貯蔵室の中 のバラ荷を平均化したり排出するための装置を提供することにある。本発明にお いてこれは、最初の段落において説明されたタイプの平均化および排出をする装 置によって実現された。
該装置は、引き上げ手段が昇降機のハウジングの中で支持され、該/・ウジング はその室の上側面で移動可能である架台の−Fに配役てれている点と、少くとも その一端における少くとも1個の該レーキ手段が引き上げ手段の下端の近傍に回 動可能に取付けられている点に特徴を有している。
このような構造とすることにより、一つの宣から他の室に移動することができる 装置を実現でき、船が多数の船荷用船室を有するときにもただ1個の装置を必要 とするだけになる。どの船倉にも恒久的な積出しシステムが部分的にも存在しな いので、各船倉は水密性の隔壁によって分離することができ、この結果その船は 外洋航行船舶のための要件を満足することとなる。
本発明の利点の一つに、該/・ウジングが該架台の上で該架台の運動の方向に対 して概略横方向に移動可能である点がある。引き上げ手段とレーキけもちろん該 ハウジングとともに移動可能であって、この結果レーキを船倉の中の近づきにく い部分(例えば補強板や他の補強部材の間の部分)にも運ぶことができる。また レーキが横方向に移動可能であることによって、船倉を完全に空にするシステム の能力を膨することなく、該レーキを室の幅の半分より実際に短くすることがで きる。
本発明の他の利点は、上記架台が、バラ荷を引き上げ手段から該架台用軌道に沿 って敷設されているベルトコンベヤに輸送するためのコンベヤを運ぶ点にある。
この結果、架台の位置および架台上の7・ウジングの位置とは焦関係に積出し作 業を行うことができる。
ハウジングは、望遠鏡の筒のように垂直に伸縮可能とし、その中に引き上げ手段 を懸下することが奸才しい。このようにすると、該ハウジングはその装置が使用 中であってもまた休止中であっても必要な高さ以−ヒになるととがなくなる。こ れにより、ハウジングによってブリッジ、からの視界が遮られたり荒れた海を航 行中に装置に不用な応力や歪みを与えることを容易に避けることができる。
さらに、引き上げ手段に関して反対側に対称的に配設された2個のレーキを有す る装置を供することが好都合である。この構造においては、レーキがらその支持 部への反作用力は相互にほとんど打消され、この結果引き上げ手段での応力と歪 みは小さくなる。
本発明において、レーキの支持手段を垂直軸のまわりで(可能ならば引き上げ手 段とともに)回転可能に作ることもまた教示される。このとき該船室の艙口が該 船室の全長に渉って開口していないときでも、上記レーキが船荷用船室の全ての 部分に到達することができる。
本発明は、縁材でとり囲まれた少くとも一つの艙口をその上面に備える、一つま たはそれ以−ヒの船荷用の船室を有し、かつ以上説明してきた本発明による平均 化および排出のための装置を備える船をも含む。該縁材はその外側にレールを備 えそのレールの上を装置の5 架台が動き、そしてその船には該表ハの休止時のパーキング用空間が設けられて いることが好都合である。
該パーキング用空間は、それが使用されていないときに装置を下げ入れるための 凹部を備えることが好ましい。こうすることにより、それが使用されていないと きに容易に保持することができ、荒天下の海上を船が進むときに受ける慣性力が 小さくなり、また船のブリッジからの視界を遮ることがなくなる。
本発明をより良く理解できるように、添付の図面に示された実施例を例として参 照しながら、本発明をさらに詳しく以下に説明する。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明に係る装置を備える船の部分的断面側面図である。
第2図は、第1図の船の平面図である。
第3図は、第1図の一部を拡大した側面図である。
第4図は、第2図の一部を拡大した平面図である。
第5図は、第1図の拡大された■−V線断面矢視図である。
第6図は、船荷室が空であるときの、第5図に対応する矢視図である。
第7図は、船荷室にバラ荷が入っているときの、第5図9第6図に対応する矢視 図である。
第8図は、船の縦方向で動作するようにレーキが90’回転した位置における積 出し装置の断面側面図である。
発明を実施するための最良の形態 第1図と第2図において、船(参照番号]で示されている)は複数の船倉2を備 えている。該、船は本発明に係る平均化および排出のための装置3を備える。該 装aを以後簡単化のために積出し装置と呼ぶ。同図において該積出し装置は船の 船尾の船倉2の中で稼動中である。第・1図の積出′し装置は三つの択一的な位 置で示されている。3′の位置は他の船倉で積出し作業中のものであり、他の3 “の位置は船の上部構造の近傍で休止中のものである。積出し装置は船の縦方向 に敷設されたレール4に沿って移動可能であることが、理解されるであろう。さ らに該船は、積出し装置3によって物が供給される縦方向ベルトコンベヤ5を備 え、バラ筒材7を陸上げさせるための回動可能に支持されたベルトコンベヤ6に 該縦方向ベルトコンベヤ5が、物を送る。
第1図と第2図の拡大図である第3図と第4図に、本発明に係る該積出し装置が レール4上で移動可能な。
架台8を備えることが明示されている。該架台の上に、該架台の中の開部ioに おいて船の横方向に移動可能なハウジング9が配設されている。ハウジング9か ら滑降斜樋11が、架台8上に敷設された横方向ベルトコンベヤ12に延びてい る。該横方向ベルトコンベヤは縦方向ベルトコンベヤ5に物を送る。
第5図ないし第7図は、本発明に優る積出し装置をさらに拡大した拡大図である 。ハウジンy9が、ハウジングを留遠鏡のように伸縮する伸縮部14のための支 持部13を有することが、図示されている。この伸縮部J4はその内部にパケッ ト昇降機形のバラ筒材引上は手段のための巻き上は手段15を備えている。該ハ ウジングはもちろん引き上げ手段のためガイド(図示せず)を備えている。
該引き上げ手段16の底部に、2個の反対向きレーキ手段18.19のための二 叉状支持部17を備える。これらのレーキはその一端において該二叉状支持部に 取付けられている。これ故該レーキは適当な手段(図示せず)を用いることによ り、第6図に示されているように、一般的に垂直位置と一般的に水平位置の間で 回動させることカニできる。該レーキは図示矢印のようにその最低位置において 互いに相手を追うように動く。との結果二叉状支持部17に作用する反作用力は ほとんど相殺される。第6図はさらに、本発明に係る積出し装置が有する種々の 運動方向成分と運動の可能性を示す。この回動可能性、・・ウジング9の横方向 運動可能性、および架台8の船に対して縦方向(図面の面の横方向)運動可能性 によって、レーキを隅部や接近しにくい場所に到達させることができ船倉を完全 に空にすることができる。
第7図は、高い位置にあるレーキ18.19を有する弓1き上げ手段16を示す 。この状態で、本発明に係る装置はハツチ頷に邪唐されることなく一つの船倉か ら他の船倉に移動することができる。この状態は積出し作条の開始時における形 態ででもある。レーキを鉛直位置にして、レーキは引き上げ手段16とともにバ ラ筒材の中に通常の方法で移動されながら下げられる。装置はバラ筒材の中に自 重で正進する。なお必要であれば、該自重は、引き上は手段16とレーキ18. 19の両方または一方にバラストタンクを設け、それを水で満たすことによって 増加させることができる。レーキの自由端が架台8の底部をきれいにすると、レ ーキは徐々にその最適の位置に振られる。該レーキは互いに独立振らすことがで き、これによってもしそれが好都合であるならば水平面に対して異った角度とす ることができることを理解すべきである。レーキが充分に作動できる位置になる と、架台8とハウジング9が予めプログラムされた様式に従って移動され、この 結果バラ筒材は両側部から取出すことができる。なおこのとき運動の主方向は船 の縦方向である。なお陸上げのときエネルギー消費を最小にするように、バラ筒 材の自然滑降角が調節される。
第8図は、他の位置における積出し装置を示す。この時給の縦方向でレーキが動 作するように90°回転したレーキ18,19を、該引き上げ手段は有している 。この動作位置はハツチの縁材部が船倉の表面積に対して比較的小さいときに好 都合である。レーキが垂直軸の9 まわりで回転可能であることは、船倉の中の船荷を平均化するために使用する際 にも重要である。この目的のために、バラ筒材を船倉の中央から側部に押出すよ うに、レーキは互いに反対向きに駆動される。
第1図ないし第4図に図示されているように、船には船上構造物と後部荷物室の 間に凹部が設けられている。この四部は、第1図中に参照番号3〃で指示されて いる積出し装置を休止させるために使用される。レーキ18.19が付いている 引き上げ手段16を該凹部の中に下けることによりハウジングの伸縮部14を充 分に低くすることができ、これによってブリッジからの視界が妨げられることが 防止される。さらにこの位置では積出し装置は比較的良好に保護され充分に支持 されている。
架台8のためのレール4は、艙口の縁材nの外側に配設されているのが見られる 。このレールがあるので積出し装置は、その休止(パーキング)位置から任意の 船倉に途中のハツチかを除去することなく移動することができる。また、積出し 容量についての理由から好都合であるならば、1個以上の本発明に係る積出し装 置を船に装備することができることを理解すべきである。しかしながら積出し装 置を使用しないとき、その積出し装置を船の上に必ずしも置いておく必要性はな い。その代りに他の船で使用するために、その船での積出し作業が完了したとき には船から下ろすことが10 特表昭6O−51JOO5(1(4)できる。
本発明は、請求の範囲の技術的範囲内において多様に41正しまた変更して実現 できることを理解すべ・きである。例えば2個以上のレーキすなわち二直交方向 で動作する4個のレーキを備えた装置とすることができる。引き上げ手段は実施 例においてはパケット昇降機として示されてい′るが、これはバラ筒材の特性に 応じてスクリュ一式コンベヤ、吸引装置、パケット輪等々に置換することができ る。船倉が深いときまたは引き上げ手段のハウジングを低くすることが望ましい ときには、引き上げ手段を相対的に垂直方向に移動可能な複数の部分に分割し、 下の部分から上の部分に物を送るようにすることができる。このような解決策を 用いるときには、ハウジングの伸縮構造を必ずしも使用する必要がない。垂直軸 のまわりでのレーキの回転可能性については、実施例の中では引き−Fげ手段と ともに回転可能となっているが、そうせずに引き上げ手段の回転と独立に回転可 能とすることができる。
これ捷での説明から明らかであるように、バラ筒材の平均化と排出のだめの本発 明に係る装置は、非常に高度の自由度と多数の利点を有している。これ故、本発 明に係る装置は、新造船に、またはノ大きな変更をせず既存船に、非常に短い期 間に装備させることができる。本発明に係る装置は殆んど完全に船倉を空にする ことができるので、積出し作業の最終段階で他の道具1 または機構を使用することが不必要となる。したかっ−(本発明に係る装置を連 続的に稼動させることができ、C−れによって貴重な積出し時間を節約すること ができイ)。使用中に装置が損侶することがあれば、他の手段(例えばグラブ機 緘)を用いて積出しをしている間に、甲板上で修理することができる。さらに本 発明に係る積出し装置は、バラ筒材以外の船荷を船が積むことのにノIげとはな らない。
j第7図 呪 細 書 手 続 ネ甫 正 書(方式) %式% 2、発明の名称 バラ積荷物の平均化および排出をする装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ハアジェム、カアレ 4、代理人 〒107 住所 東京都港区赤坂3丁目2番3号 ニュー赤坂ビル7階 5、補正命令の日付 昭和59年10月11日 (発送日 昭和59年10月23日) 6、補正の対象 特許法第184条の5第1項の規定による書面、願書翻訳文、 明細書(第1頁)翻発明の名称 バラ積荷物の平均化および排出をする装置技術分野 本発明は、貯蔵室または容器内の穀物、原材料等のバラ積荷物のバランスを取る ための平均化および排出をする装置であって、バラ積荷物の動きの方向に対して 垂直および横方向に動かすことができるレーキ(熊手)を有し、該バラ積荷物を 引き上げ手段の方に動かすように該レーキが配設されている装置に関する。
背景技術 同様の装置が米国特許4170433号に開示されている。
該文献においては、各船倉は固定された垂直輸送手段あるいは引き上げ手段を有 し、該手段にバラ積荷物が直交して配設されたレーキによって送られる。この場 合、各船倉が固定された装置を持つ必要があり、このシステムは多数の船倉を備 える船に適用するときには多大な出費を強いる。
米国特許4350467号に、いくらか異った性質を有するシステムが開示され ている。該文献においては、船の前方部分に一個の引き上げ手段が設けられてい る。
そしてこの引き上げ手段に、全ての船倉の底部分近傍田淳調査報告

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)船倉または貯蔵室2の中のバラ筒材の平均化および排出のための装置であ って、該室2の上側で可動である架台8に可動的に支持されている引き上げ手段 16に向ってバラ筒材を動かすように配設され、バラ筒材の動ぎの方向に対して 横方向および垂直方向に可動であり、その一端が該引き上げ手段16の上端部付 近に回転可能に取付けられている少くとも1個の送り装置18.19を有する装 置において、該引き上げ手段16が架台の動きの方向に対して概略横方向に可動 であるハウジング9の中で垂直方向に可動的に支持され、かつ送り手段18.1 9が、好ましくは該引き上げ手段16と共に、垂直軸のまわりを回転できる懸下 装置17を備えることを特徴とする装置。
  2. (2) 該ハウジング9が、その中に該引き上げ手段16が阜 懸下されている垂直方向伸縮機構14をえることを特徴とする請求の範囲第1項 記載の装置。
  3. (3) 上記送り手段が、上記引き上げ手段16の両側に対称的にそれ自体は公 知の態様で配設された2個のレーキ手段18.19であることを特徴とする請求 の範囲第1項、第2項記載の装置。
  4. (4)縁材nで囲まれている少くとも1個の艙口をその頂部に備える少なくとも 一室の船倉2を有する船において、請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに 記載された平均化および排出のための装置を少くとも1個備えることを特徴とす る船。
  5. (5) 上記外側にちる縁材nがレール4を備え、#レールに沿って平均化およ び排出のための装置の架台8が走行できることを特徴とする請求の範囲第4項記 載の船。
  6. (6)平均化および排出のだめの装置の休止用(パーキング)空間を備えること を特徴とする請求の範囲第4項または第5項記載の船。
  7. (7) 上記休止用(パーキング)空間が、使用していないときの平均化および 排出のための装置の一部を下けるための、凹部21からなることを特徴とする請 求の範囲第6項記載の船。 1
JP58503768A 1982-12-01 1983-11-28 バラ積荷物の平均化および排出をする装置 Pending JPS60500050A (ja)

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