JPS6049526B2 - 自動ドリルユニツトの制御装置 - Google Patents

自動ドリルユニツトの制御装置

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JPS6049526B2
JPS6049526B2 JP5709780A JP5709780A JPS6049526B2 JP S6049526 B2 JPS6049526 B2 JP S6049526B2 JP 5709780 A JP5709780 A JP 5709780A JP 5709780 A JP5709780 A JP 5709780A JP S6049526 B2 JPS6049526 B2 JP S6049526B2
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JP
Japan
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valve
air
control valve
directional control
piston
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JP5709780A
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JPS56157910A (en
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健二 杉野
伸夫 山下
憲一 宮坂
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Individual
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q5/00Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
    • B23Q5/22Feeding members carrying tools or work
    • B23Q5/26Fluid-pressure drives

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動ドリルユニットに係り、特に内蔵空圧シ
リンダによつてドリルの前進、後退を行なう自動ドリル
ユニットの制御装置に関する。
さらに詳しくは、内蔵空圧シリンダの前進、後退を制御
するバルブとその回路の改良に関する。従来、内蔵空圧
シリンダによつてドリルの前進、後退を行なうドリルユ
ニットは、その構造上大別して2種に分類することがで
きる。その1つは、モータ、減速部等の回転動部を一体
的に構成したスピンドルと、このスピンドルに続く後段
に設けたピストン・シリンダ部で構成されるもので、他
の1つは、モータ、減速部等の回転動部を一体的に構成
したスピンドルでピストンロッドを構成し、このスピン
ドルと一体的にピストンを形成して成るものである。こ
れらの原理的断面図を第1図に示す。前者の場合は、第
1図aに示す如く、ピストン1で仕切られた両シリンダ
室2及び3は容積をほゞ等しく構成することができる。
そのため、ピストン1の推進速度を制御するのにシ・リ
ンダ室2もしくは3へ流入する圧縮空気量またはシリン
ダ室2もしくは3から流出する圧縮空気量のいずれを調
節しても効果的にピストン1の推進速度を制御できる。
すなわち、給気絞り、排気絞りのいずれの方式を採つて
も効果的である。とフころが、スピンドル4とは別にピ
ストン1を設けるため、ピストン1の移動長さに相当す
る長さのシリンダ室2及び3を設けなければならないた
め、ドリルユニット全体の長さが長尺になるという欠点
を有している。そこで近年、第1図bに示5すように、
スピンドル4をピストンロッドとして構成し、このスピ
ンドル4の後端部にピストン1を一体に設けることによ
つてドリルユニットの全長を短かくしたものが多用され
るようになつてきた。ところが、スピンドル4をピスト
ンロッドとして構成しているため、シリンダ室2″の容
積がシリンダ室3″の容積に比べて極めて小さくなり、
ピストン1の推進速度を制御するために排気絞りを用い
ると、ピストン1の前進運動において、シリンダ室2″
の排気量を調節してピストン1の前進速度を制御するた
めには排気量の微調節を必要とし、それでもなお空気の
圧縮性などのために充分制御することができず、このた
め排気絞りは使用しないで給気絞りによつて制御するの
が一般的である。本発明は給気絞りによつて制御するも
ので、制御部の空気圧回路及び弁の構造を改良すること
によつて、回路の簡略化と弁の高性能化を達成したもの
である。
以下第2図の実施例により本発明を説明する。
1はピストンで、スピンドル4の後端に一体に取り付け
られている。
2″は内シリンダ5、ピストン1、スピンドル4で形成
されたシリンダ室、3″はピストン1、内シリンダ5で
形成されたシリンダ室である。
6はドリルユニットのボディ、6″はボディ6と内シリ
ンダ5との間に設けた通気路である。
7はピストン1から後方に伸長したーセンターパー、8
はセンターパー7に係止された板部材、9は板部浄8螺
着された衝接ボルトである。
10はピストン1の運動方向を切換える2位置5方向制
御弁で、11は方向制御弁10のパイロット空気を切り
換える始動弁、12は同じく方.向制御弁10のパイロ
ット空気を切り換える手動復帰弁、13は衝接ボルト9
との衝接によつて方向制御弁10のパイロット空気を切
り換える自動復帰弁である。
14,15は方向制御弁10への給気量を調節する可変
絞り弁、16,17は方向!制御弁10のパイロット空
気の絞り弁、18,19は外部パイロツトロ20,21
のための逆止弁である。
101乃至117は通気路である。
始動弁11.手動復帰弁12及び自動復帰弁13は、そ
れぞれ押ボタン27,28及び29と、スプリング30
,31及び32を有する。次に本発明の作用について述
べる。
第2図はピストン1が後退端にある状態、すなわち、ド
リルユニットの停止状態または作動開始直前の状態であ
る。先ず作動開始に当り、給気孔24から圧縮空気が送
入されて通気路101から各弁に送気される。通気路1
01から送入された圧縮空気は通気路102を経て始動
弁11へ送られるが、始動弁11はスプリング30によ
つて常時閉塞状態に保持されているのでそれ以上は流れ
ない。また通気路101から通気路106を経て手動復
帰弁12へ送られた圧縮空気は、手動復帰弁12がスプ
リング31によつて常時閉塞状態に保持されてい)るの
でそれ以上は流れない。同様に、通気路101から通気
路105を経て自動復帰弁13へ送られた圧縮空気は、
自動復帰弁13がスプリング32によつて常時閉塞状態
に保持されているのでそれ以上は流れない。一方、通気
路101から通気・路104の途中に設けた可変絞り弁
15を経て方向制御弁10に送られた圧縮空気は、図示
の状態においてはそれ以上流れないが、通気路101か
ら通気路103の途中に設けた可変絞り弁14を経て方
向制御弁10に送られた圧縮空気は、方向゛制御弁10
内を通り、通気路113を経て接続口25へ導入され、
通気路6″からシリンダ室2″に送入されてピストン1
を後方に押圧する。この段階では依然として第5図に示
した状態は維持される。次に、始動弁11の押ボタン2
7を押して始動弁11を切り換え、通気路102と11
1とを連通させると、給気口24から導入された圧縮空
気は、通気路101,102,111,112を通つて
方向制御弁10のパイロット空気として作用し、方向制
御弁10を右方に押圧移動させて切り換える。
このとき、通気路111から送られる圧縮空気の一部は
絞り弁16を通つて外部へ流出するが、流出量に比べて
通気路111から供給される空気の量が充分多いため、
方向制御弁10を切り換えることが可能となる。一方、
通気路112とは反対側に設けた通気路115内の空気
は絞り弁17を通つて外部へ放出される。方向制御弁1
0が切り換つた後は、始動弁11がスプリング30によ
つて元の状態に復帰しても、方向制御弁10は既に切り
換つており、かつ通気路112及び115はいずれも絞
り弁16及び17を通して外気と連通していて圧力的に
等しくなつているため、方向制御弁10は切り換つた状
態を持続する。方向制御弁10が切り換わると、通気路
104と114とが連通し、通気路103は方向制御弁
】0で閉塞され、かつ通気路113は外気と連通する。
その結果、給気口24から送入された圧縮空気は通気路
101、可変絞り弁15、通気路10牡方向制御弁10
、通気路114を通り、接続口26を経てシリンダ室3
″へ導入されてピストン1を前方に押圧する。一方、シ
リンダ室2″の空気は、通気路6″、接続口25、通気
路113を経て方向制御弁10から外気中に放出される
。このとき、ピストン1の前進速度は可変絞ソー弁15
によつて設定される給気量によつて定められる。ピスト
ン1が前進すると同時に、スピンドル4に内蔵されたモ
ータ(図示されない)が回動し、駆動軸4″が回転しな
がらスピンドル4と一体的に前進する。
ピストン1の前進に伴つてセンターパー7、板部材8、
衝接ボルト9も一体的に前進し、所定距離前進すると、
衝接ボルト9が自動復帰弁13の押ボタン29に衝接し
て自動復帰弁13を切り換え、通気路105と116と
を連通さ−せて通気路115にパイロット空気を送入す
ることにより、方向制御弁10を図示の状態に切り換え
る。このとき、通気路116から送られる圧縮空気の一
部は絞り弁17から外部へ流出するが、流出量に比べて
通気路116から供給される空気の量が充分多いため、
方向制御弁10を切り換えることが可能となる。このよ
うにして、方向制御弁10は図示の状態に復帰し、給気
口24から通気路101、絞り弁1牡通気路103、方
向制御弁10、通気路113を経た圧縮空気は、接続口
25、通気路6を通つてシリンダ室2″へ導入され、ピ
ストン1を後方に押圧する。一方、シリンダ室3″の空
気は接続口26、通気路114から方向制御弁10を経
て外気中に放出される。ピストン1が後退するにつれて
センターパー7、板部材8、衝接ボルト9も後退して、
衝接ボルト9と自動復帰弁13の押ボタン29との衝接
が解かれ、自動復帰弁13はスプリング32の作用で図
示の状態に復帰する。この場合、前記した始動弁11の
場合と同様に、自動復帰弁13が復帰した後は通気路1
12及び115は各々絞り弁16及び17を通して外気
と連通しており、圧力的に等しくなるため、方向制御弁
10は図示の状態を維持する。ピストン1が後方に押圧
されて後退を続け最終的には図示の状態になるまで後退
して停止する。停止と同時にスピンドル4に内蔵された
モータ(図示されない)が停止して1サイクルの作動を
終了する。次の作動を開始するには再び始動弁11の押
ボタン27を押すことにつて、前記の動作を順次行なう
ものである。ここで始動弁11を作動する代りに、外部
パイロツトロ20へ接続した電磁弁(図示されない)そ
の他の自動弁などから圧縮空気を送入することによつて
通気路112へ空気を送り込み、始動弁11を作動した
と同様の作用を成し得る。
また自動復帰弁13を作動する代りに、手動復帰弁12
を作動することによつて自動復帰弁13を作動したと同
様の作用を成し得ることは回路構成から明らかである。
この手動復帰弁12はドリルユニットのストローク調節
をする際、あるいは非常後退用として有効に使用される
ものである。更に、自動復帰弁13及び手動復帰弁12
の代りに、外部パイロツトロ21へ接続した電磁弁(図
示されない)その他の自動弁などから圧縮空気を送入す
ることによつて通気路115へ空気を送り込み、前記両
復帰弁12及び13を作動したと同様の作用を成し得る
ものである。次に、方向制御弁10の構成について説明
する。
第3図に示すものは従来多用されている方向制御弁の断
面図で、以下第2図の本発明実施例と関連して説明する
。この方向制御弁は、弁ボディ49に穿設した嵌装孔5
1に連通しかつ通気路112に連通する通孔42、通気
路103に連通す)る通孔43、通気路104に連通す
る通孔45、通気路115に連通する通孔46、通気路
113に連通する通孔47、通気路114に連通する通
孔48及び外気に連通する通孔44を穿設したもので、
スプール41と弁ボディ49の間の封止部7材として弁
ボディ49にOリング52を嵌装したものである。この
ような構成の方向制御弁において、通孔42からパイロ
ット空気が通気路112を通して送入されると、第3図
aの状態となつて通孔44と通孔47、通孔45と通孔
48がそれクぞれ連通し、ピストン1を前進させること
ができる。すなわち、始動弁11の押ボタン27を押し
た状態になる。逆に通孔46からパイロット空気が通気
路115を通して送入されると、第3図bの状態となつ
て通孔43と通孔47、通孔44と通孔48がそれぞれ
連通し、ピストン1を後退させることができる。すなわ
ち、復帰弁12または13の押ボタン28または29を
押した状態になる。ところが封止部材としてOリング5
2を用いた場合、シールを達成するためにOリング52
を所定量押しつぶして装着するのが普通であり、このた
めスプール41の動きに対してCリング52が抵抗とし
て作用し、スプール41の作動不良の原因となつている
。更に、長時間作動することなく放置した後、起動しよ
うとする場合、0リング特有の現象として、0リング5
2がスプール41に固着してしまい、スプール41がパ
イロット空気では作動しないという固着現象が生じ易く
、スプール41の作動不良の原因となつている。そこで
本発明においては第4図の実施例に示す如く、2位置5
方向制御弁10の給気口に連通する通路43及び45を
両側に配設し、外気に連通する通孔44をこの通路43
と45との中間に配設することにより、圧縮空気による
圧力の関係上、各封止部位における封止部材として所定
の1方向のみに対して作用するリップパッキン50をス
プール41に装着したものである。このようにリップパ
ッキン50を装着したことによりシールが達成でき、か
つスプール41の摺動抵抗が極めて小さくなり、しかも
長時間放置後に再起動して=も固着現象が生じることが
無く、従つてスプール41の作動不良を解消し、加えて
、摺動抵抗が小さいためにパイロット空気の圧力が低圧
であつても確実に作動させることが可能であり、ひいて
は方向制御弁の小形化を達成し得たものである。そ3の
作用は、第4図において、通孔42からパイロット空気
が送入されると、第4図aの状態となり、通孔44と通
孔47、通孔45と通孔48がそれぞれ連通して、第2
図におけるピストン1を前進させることになり、逆に通
孔46からパイロ3ツト空気が送入されると、第4図b
の状態となつて通孔43と通孔47、通孔44と通孔4
8がそれぞれ連通して、第2図におけるピストン1を後
退させることになる。このように、作用は従来の構成の
ものと何ら変りなく、しかも従来は0リング52を6個
使用して第3図に示すごとく構成していたものを、本発
明においてはリップパッキン50を4個装着して第4図
に示すごとく構成し、その目的を効果的に達し得たもの
である。一方、回路構成について見れば、給気絞り方式
)としては第5図aに示すごとく、方向制御弁10から
シリンダまでの間に絞り弁を設けるのが一般的であるが
、ピストン1の速度制御を行なうために絞弁と並列に逆
止弁を設ける必要があり、回路の複雑化、部品点数の増
加を来たしている。
本発明においては第5図bに示す回路構成を採用するこ
とにより、回路の単純化と部品点数の減少を達成し得た
ものである。以上詳述したごとく、本発明は、従来の装
置に比べて回路が簡略となり、構成部品点数の減少と加
工コストの低減を達成することができ、更に方向制御弁
の封止部を改良することによつて、性能の安定と長寿命
化、小形化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a及びbはドリルユニットの構成原理を示す縦断
面図、第2図は本発明に係る制御装置の実施例の回路構
成図、第3図A,bは従来の方向制御弁を示す縦断面図
、第4図A,bは本発明に係る方向制御弁の実施例を示
す縦断面図、第5図aは従来の方向制御弁の回路構成図
、bは本発明実施例の方向制御弁の回路構成図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動軸、原動機、推進装置、制御装置を一体的に構
    成した自動ドリルユニットで圧縮空気による推進シリン
    ダを具えたものにおいて、推進シリンダの運動方向を制
    御するスプール方式の2位置5方向制御弁の2方を前記
    推進シリンダのシリンダ室に連結すると共に他の2方を
    給気口に連結して残る1方を排気口に連通せしめ、該方
    向制御弁を切り換えるパイロット空気の一方側を分岐せ
    しめて1方を2位置2方弁で構成する始動弁を経て給気
    口に連結し、他の1方を逆止弁を経て外部へ連通せしめ
    、別の1方を絞り弁を経て排気口に連通せしめ、残る一
    方を2位置2方弁で構成した自動復帰弁を経て給気口に
    連結して成り、前記方向制御弁の給気口に連通する2方
    を両側に配し、排気口に連通する1方を該2方の中間に
    配して成る自動ドリルユニットの制御装置。 2 方向制御弁のスプールにリップパッキンを嵌装して
    成る特許請求の範囲第1項記載の自動ドリルユニットの
    制御装置。
JP5709780A 1980-05-01 1980-05-01 自動ドリルユニツトの制御装置 Expired JPS6049526B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH054143U (ja) * 1991-07-03 1993-01-22 チノン株式会社 カメラの裏蓋ロツク機構

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JP5574897B2 (ja) * 2010-09-15 2014-08-20 株式会社タック技研工業 エアシリンダを用いた電動加工装置

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