JPS6048922B2 - 周波数弁別器 - Google Patents

周波数弁別器

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JPS6048922B2
JPS6048922B2 JP51105754A JP10575476A JPS6048922B2 JP S6048922 B2 JPS6048922 B2 JP S6048922B2 JP 51105754 A JP51105754 A JP 51105754A JP 10575476 A JP10575476 A JP 10575476A JP S6048922 B2 JPS6048922 B2 JP S6048922B2
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JP
Japan
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counter
pulse
output
frequency
input pulse
Prior art date
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JP51105754A
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JPS5331950A (en
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義輝 小阪
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は周波数弁別器に係り、極めて温度変動に対して
安定な基準発振器を用いることにより、温度によるドリ
フトの極めて少ない高精度の周波数弁別を行い得ると共
にIC化に適した周波数弁別器を提供することを目的と
する。
第1図は従来の周波数弁別器の1例のブロック系統図を
示す。
同図中、入力端子1より入来した第2図Aに示す如きパ
ルスaは遅延装置2に供給され、ここで所定の一定時間
Tdだけ遅延されて第2図Bに示す如きパルスをとされ
て位相比較器3に供給される。この位相比較器3は入力
パルスaの位相と上記パルスbの位相とを比較し、その
位相差(時間差)に応じた電圧を周波数弁別器の出力と
して出力する。従来、この遅延時間Tdの発生方法とし
て、CRやLCを用いた回路が使われるが、これらは温
度によるドリフトが大であるため、高安定度が要求され
る用途にはガラス遅延線等が用いられていノた。
しかし、市販のガラス遅延線は遅延量がせいぜい100
μsしか得られず、それ以上大なる遅延量を得るために
は装置の外形が大きくなり、減衰も大となり、また特注
品となるため高価となるという欠点があつた。特に直流
モータのフエーズロ ツクドサーボループには大なる遅
延量を必要とする等の理由から、上記ガラス遅延線を用
いることはせずに一般に単安定マルチバイブレータや国
を用いる。
しかし、LCを用いた場合にはwはその値に比例して外
形寸法が大きくなるが、低い広波数を遅延する上記のサ
ーボループにおいてはwの値を大にしなければならず、
このため弁別器の外形寸法が大となるが、無制限に大に
するこ うとはできないのでモータの回転検出の周波数
を高めざるをえず、このため回転検出器のコストが高く
なるという欠点があつた。またCRのマルチバイブレー
タを用いた場合には、上証↓Cのものにくらベコストは
安く外形寸法も小であるが、温度4ドリフトが大きく上
記ループのロックインレンジが必要以上に大でないと温
度変化によつてサーボがロックしなくなつてしまう。一
方、ロックインレンジをあまり大にすると、ロツクイン
タイムが長くなり易く上記サーボループでは好ましくな
い。本発明は上記の諸欠点を除去したものであり、以下
第3図乃至第7図A上と共にその各実施例につき説明す
る。
第3図は本発明になる周波数弁別器の第1実施例の回路
系統図、第4図A−Dは夫々第3図の動作説明用信号波
形図を示す。第3図中、入力端子4より入来した第4図
Aに示す入力パルスはD端子に正の直流電圧が印加され
ているD型フリップフロップ(以下DFFと記す)5の
クロック端子−に印加され、その出力Q,を’’H’’
にし、かつ、出力Q,を゛“L’’にすると同時に、後
述するアナログゲート14にサンプリングパルスとして
印加される。上記’“H’’のQ,の出力はアンドゲー
ト7とオアケート8を通してアンドゲート9に印加Jさ
れ、これらを開く。これにより、温度トリフの小なる周
波数安定度の極めて高い基準発振器の1例としての水晶
発振器10の発振出力パルスがアンドゲート9を通して
N進カウンタ11に供給され、ここで計数が開始される
。そしてカウンタ131は上記発振出力パルスをNコ計
数するとこの時点で’’H’’パルスを’’開’’状態
とされている前記アンドゲート7を通してDFF5のリ
セット端子に印加しこれをリセットする。これにより、
DFF5のQ,出力は’’L’’になり、アンドゲート
4t9を閉じてN進カウンタ11の計数動作を停止させ
る(リセットさせる)。一方、上記DFF5は上記リセ
ットによりそのQ,出力が゛’H’’となり、この出力
はD端子に正の直流電圧が印加されているDFF6のク
ロック端子に印加され、これをトリガしてDFF6のQ
2出力を’’H’’とする。
このQ。の’“H’’出力はオアゲート8を通してアン
ドゲート9に供給されこサれを開くと同時に、アンドゲ
ート12に供給されこれを開く。従つて、水晶発振器1
0の出力発振パルスはアンドゲート9を通してN進カウ
ンタ11に再び印加されここで再び計数される。そして
この計数値がNになると’’H’’パルスがカウンタ0
11よりアンドゲート12を通してDFF6のリセット
端子に印加され、DFF6はリセットされる。これによ
り、アンドゲート9が閉じてカウンタ11は計数動作を
停止せしめられ、またアンドゲート12も閉じる。この
状態は入力端子4にパグルスが再び入来するまで続き、
パルスが再び入来すると上記と同様の動作を繰り返す。
従つて、DFF5のQ,出力及びDFF6のQ。出力は
第4図B及びCに夫々示す如くになる。なお、第4図B
,C中、TRは水晶発振器10の発振出力パルスの・周
期で、NTRはパルス幅を示す。第4図Cに示す上証境
FF6のQ。
出力パルスは台形波変換回路13に供給され、ここで同
図Dに示す如き台形波に変換された後アナログゲート1
4に供給され、ここで前記入力端子1よりの入力パルス
でサンプリングされる。このアナログゲート14の出力
はホールド回路15でホールドされて周波数弁別出力と
して取り出される。上記実施例において注意すべき点は
N進カウンタ11の出力とそのリセット、DFF5のリ
セットとDFF6のセット、アンドゲート9,12の開
閉等の動作の間の時間関係である。N進カウンタ11は
自からの出力でリセットされるため、その出力パルス幅
は極めて短かく、かつ、DFF6のQ2出力が’“H’
’になつてアンドゲート12は開の状態となるまでには
、アンドゲート7、DFF5,6、アンドゲート12の
伝搬遅延時間の経過後であり、これは一般にN進カウン
タ11の出力パルス幅よりも長いから、カウンタ11の
リセットが完了しないうちにアンドゲート12がm関し
てDFF6はセットされたのにすぐリセットされてしま
うという誤動作は生じない。しかし、N進カウンタ11
の出力パルス幅が上記伝搬屋延時間よりも長い場合もあ
り得る(例えはN進カウンタ11はMOSのような低速
素子でDFF5,6、アンドゲート7,12はショット
キΠLのような高速素子の場合)ので、この場合には例
えばDFF6のQ。出力を遅延してアンドゲート12に
加えるCRによる遅延回路を設けることにより、誤動作
を防止できる。また、アンドゲート9が開いてカウンタ
11が計数動作を開始する時点における水晶発振器10
の出力信号位相は一定ではないので上記実施例の場合必
ずジッタが発生する。
例えば水晶発振器10の出力発振周波数fを3.58M
Hzとし、入カパル1スの周波数が数十〜数百Hzの直
流モータの定速サーボに本実施例を用いた場合、ジッタ
は0.001〜0.0001%のオーダーなので問題は
ないが、この弁別器を計測器に使い入力が数十KHzの
オーダーになつてくるとこのジッタは無視できない。こ
の場合には、水晶発振器10の発振出力を入力パルスに
強制同期させれば良い。第5図は本発明になる周波数弁
別器の第2実施例の回路系統図を示す。
この第2実施例に関しても、タイムチャートを示した第
8図と共に説明する。第5図においては、ゲート16,
17より左の部分は第3図と同じなので、その説明は省
略する。
カウンタ18は、ゲート16の出力をカウントする。
入力周期Tが測定対象でこの周期Tは変化する。一方N
TRは一定なので、ゲート16が出力を出していない期
間Txは、入力周期の変化につれ変化する。従つて、T
xが大きいとカウンタのカウント数は大となるので、カ
ウンタ18のカウント数(2進数)は、入力周期Tを2
進数化して表わしていることになる。この周期Tそのも
のを測定するのではなく、Txを測定する理由は、周波
数弁別感度を上けるためてある。
即ち、Tx/Tが、例えば1110てある場合を考える
と、TがΔT変化したとき変化率は、ΔT/Tであるが
、Txを基準にして考えると、Tx=T/10でありま
すので、ΔT/Tx=10ΔT/Tとなり、ゲインはm
倍になる。
’(カウンタ18のカウント結果を、直接D−A俊換
器20に入力すると、第8図Eに示すゲート16の出力
A,B期間以外て、かつ第8図Fに示サDFF6のQ2
出力(カウンタ18のリセット信号Cもある)がHの期
間で、D−A変換器20の出力はゼロとなり、これは各
T期間毎に定期的に現われるから、D−A変換器20の
出力はリップルを有するようになる。このリップルを除
去するのがラッチ19の役割であり、カウンタ18の計
数結果を、次の計数結果が出るまでの期間、第8図Gに
示す信号でこれを保持する。
16の出力A,Bのパルス数の大小によつて、ラッチ出
力の2進数の大小が決まり、これによつて、D−A変換
器20の出力直流電圧の大小が決まる。
つまり、周期Tの変化が、電圧の変化になつて現われる
直流モータの定速サーボ等に用いる場合、D−A変換器
20のリニアリティは悪くても差し支えないが、全体的
にデジタル化されるので殆どすべての回路を1チップI
C化し易いし、その場合ICの外付部品も減つて簡単に
構成することがてきる。
ただこの場合、感度を高めようとして第2図B(7)T
xに相当する期間をあまり小さくするとジッタが無視で
きなくなる。例えば水晶発振器10の出力基準信号周波
数F,とすると、ジッタは100/FrTx(%p−p
)であり、従つていまFr=3.579545MHz)
Tx=100μsとすると、ジッタは約0.28%p−
pとなる。キヤブスタンサーボの場合、ジッタは0.0
5%以下にしたいので、Txを600μs以上にするか
、Frを20MHz以上にしたい。あるいは、Frを1
0MHz以上、Txを300μs以上にしてもよい。こ
の場合D−A変換器20の分解フ能は上記条件より少な
くとも12ビットは必要になる。なお、上記第1及び第
2実施例では遅延時間TdをDFF5,6を用いること
により2NTRとしているが、この理由は計測以外に直
流モータの定速5サーボ等においても用いうるようにし
たためである。
すなわち、カウンタの計数動作を入力パルス1サイクル
に対して1回とし、カウンタ2NTRに相当するパルス
幅のパルスを出力するよう構成した場合、何らかの理由
でモータ回転数が遅くなりθすぎてある時点の入力パル
スの周期T。がT。<2NTRとなると、遅延回路が入
力を112分周してしまいサーボが正常にロックできな
くなつてしまうからである。しかし、上記各実施例のよ
うに入力パルス1サイクルに対してカウンタ11の計数
動作を2回とすることにより、TO<NTRとならない
限りサーボのロックはずれは起らないし、またTO<N
TRとなるような外乱が直流モータに加わることは一般
にはないからである。勿論、計測用に使うためならN進
カウンタの動作は入力1サイクルに対して1回でも良い
。第6図は本発明になる周波数弁別器の第3実施例の回
路系統図、第7図A上は夫々第6図の動作説明用信号波
形図を示す。
第6図中、第3図と同一部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。入力端子4より入来した第7図Aに示
す如き入力パルスはコンデンサC1、抵抗R1よりなる
回路で微分されダイオードD,で同図Bに示す如く、そ
の正極性パルスのみ取り出されてDFF22のクロック
端子に印加される。また上記入力パルスはインバータ2
1により極性を反転され第7図Cに示す如きパルスとさ
れた後コンデンサC2、抵抗R2よりなる回路で微分さ
れ、更にダイオードD。でその正極性パルスのみ取り出
される。第7図Dに示す如きこの正極性パルスはオアゲ
ート26を経てX進カウンタ23のリセット端子に印加
される一方、オアゲート25を経てDFF22のリセッ
ト端子に印加される。従つて、X進カウンタ23は入力
パルスの後縁で計数動作を開始する。また、水晶発振器
10よりの周.期TRのパルスを計数するX進カウンタ
23のリセットは、TO>XTRのときはカウンタ23
よりアンドゲート24、オアゲート25を通してDFF
22のリセット端子に印加されるパルスにより、またT
。<XTRのときは入力パルスの前縁!でリセットされ
る。これにより、入力パルスが分周されるという現象を
防止できる。DFF22のQ出力はT。>XTRのとき
は第7図Eに示す如くになり、位相比較器(図示せず)
に供給される。上述の如く、本発明になる周波数弁別器
は、周5波数弁別すべき入力パルスを一定時間遅延せし
め、この遅延パルスと入力パルスとを位相比較して周波
数弁別出力を得る周波数弁別器において、上記一定時間
遅延する手段を、周期TRの基準パルスを発振出力する
基準発振器と、この基準パルスを計数するN進カウンタ
と、上記入力パルスの入来によつて開始させてNカウン
ト後リセットさせ、このリセットを検出して再びNカウ
ント計数させるという動作を予め定められた回数繰り返
えさせて上記カウンタをリセットしこのリセット状態を
次の入力パルス入来時まで保ち続ける制御回フ路を設け
ることにより、入力パルスの周期が2NTRより小にな
る場合(例えばモータの速度サーボ系)においても入力
パルスを分周することなく高精度に周波数弁別すること
ができ、また上記カウンタの計数動作開始は入力パルス
の後縁で行・ない、計数動作の停止(リセット)は次の
入力パルスの前縁か又はXカウント後かいずれか時間の
早い方で行なうことにより、入力パルスの分周を防止で
き、更に基準パルスを入力パルスに同期させることによ
り、ジッタを除去できる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の周波数弁別器の1例のブロック系統図、
第2図A,Bは夫々第1図の動作説明用信号波形図、第
3図は本発明になる周波数弁別器の第1実施例の回路系
統図、第4図A−Dは夫々第3図の動作説明用信号波形
図、第5図は本発明になる周波数弁別器の第2実施例の
回路系統図、第6図は本発明になる周波数弁別器の第3
実施例の回路系統図、第7図A上は夫々第6図の動作説
明用信号波形図、第8図A−Gは夫々第5図の動作説明
用信号波形図である。 5,6,22・・・D型フリップフロップ、10・・・
水晶発振器、11・・・N進カウンタ、13・・・台形
波変換回路、14・・・アナログゲート、15・・・ホ
ールド回路、18・・・カウンタ、19・・・ラッチ、
20・・・D−A変換器、23・・・X進カウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 周波数弁別すべき入力パルスを一定時間遅延せしめ
    、この遅延パルスと入力パルスとを位相比較して周波数
    弁別出力を得る周波数弁別器において、上記一定時間遅
    延する手段を、周期T_Rの基準パルスを発振出力する
    基準発振器と、該基準パルスを計数するN進カウンタと
    、上記入力パルスの入来によつて該カウンタの計数動作
    を開始させNカウント後該カウンタをリセットしこのリ
    セットを検出して再びNカウント計数させる動作を予め
    定められた回数繰り返させた後該カウンタをリセットし
    このリセット状態を次の入力パルス入来時まで保ち続け
    る制御回路とより構成したことを特徴とする周波数弁別
    器。 2 周波数弁別すべき入力パルスを一定時間遅延せしめ
    、この遅延パルスと入力パルスとを位相比較して周波数
    弁出力を得る周波数弁別器において、上記一定時間遅延
    する手段を、周期T_Rの基準パルスを発振出力する基
    準発振器と、該基準パルスを計数するX進カウンタと、
    上記入力パルスの後縁で該カウンタの計数動作を開始さ
    せ該カウンタがXカウントした時は該カウンタの出力パ
    ルスにより該カウンタをリセットせしめ、上記Xカウン
    ト以前に次の入力パルスが入来したときはこの入力パル
    スの前縁で該カウンタをリセットせしめる制御回路とよ
    り構成したことを特徴とする周波数弁別器。
JP51105754A 1976-09-06 1976-09-06 周波数弁別器 Expired JPS6048922B2 (ja)

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JPS5331950A JPS5331950A (en) 1978-03-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0750103Y2 (ja) * 1989-05-10 1995-11-15 株式会社タック技研工業 孔加工装置

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JPH0750103Y2 (ja) * 1989-05-10 1995-11-15 株式会社タック技研工業 孔加工装置

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