JPS6048789A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPS6048789A JPS6048789A JP58158288A JP15828883A JPS6048789A JP S6048789 A JPS6048789 A JP S6048789A JP 58158288 A JP58158288 A JP 58158288A JP 15828883 A JP15828883 A JP 15828883A JP S6048789 A JPS6048789 A JP S6048789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- course
- selection key
- key
- washing
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は洗い、排水、TTぎ、排水、脱水等の一連の工
程を自動側allTる洗潅機で、最初の洗い工程から最
後の脱水工程まで自動運転Tる全自動コースとか、洗い
工程のみ行なう洗いのみコースとか、洗い工程から最終
下Tぎ工程まで7行なう半自動コースとかの異なる洗雇
コースのうち、コース選択キーにより選択しTこコース
を実行する洗溜機に関T71+、、。
程を自動側allTる洗潅機で、最初の洗い工程から最
後の脱水工程まで自動運転Tる全自動コースとか、洗い
工程のみ行なう洗いのみコースとか、洗い工程から最終
下Tぎ工程まで7行なう半自動コースとかの異なる洗雇
コースのうち、コース選択キーにより選択しTこコース
を実行する洗溜機に関T71+、、。
(ロ)従来技術
従来上記した洗溜機は、コース選択キーにより選択しT
こコースの終了後直ちC二電源ン切るものと。
こコースの終了後直ちC二電源ン切るものと。
終了ブザーを所定時間鳴ら:”C室、源を切るものとが
ある。前者の場合、例えば選択しにコース終了後連続し
て同一コースあるいは他のコースを運転したい場合は、
もう一度電源を入れてコース選択キーによりコースの選
択YTるノーがあり、又後者の場合1選択したコースが
終了して終了ブザー中に連続して同一コースあるいは他
のコース乞運転し1こい場合は、一旦電源を切って終了
ブザーン止め、しかる後再び電源を入れて希望下るコー
スの選択をコース選択キーによIJLなければならず。
ある。前者の場合、例えば選択しにコース終了後連続し
て同一コースあるいは他のコースを運転したい場合は、
もう一度電源を入れてコース選択キーによりコースの選
択YTるノーがあり、又後者の場合1選択したコースが
終了して終了ブザー中に連続して同一コースあるいは他
のコース乞運転し1こい場合は、一旦電源を切って終了
ブザーン止め、しかる後再び電源を入れて希望下るコー
スの選択をコース選択キーによIJLなければならず。
どちらも煩わしい操作で非常に使いにくし1ものであつ
乙 (ハ)発明の目的 本発明は1選択し1こコースが終了しても所定時間内で
あれば、コース選択キーからの信号乞受付けて、新たな
コースの運転を行なうことのできる洗潅機ン得ることを
目的と下る。
乙 (ハ)発明の目的 本発明は1選択し1こコースが終了しても所定時間内で
あれば、コース選択キーからの信号乞受付けて、新たな
コースの運転を行なうことのできる洗潅機ン得ることを
目的と下る。
に)発明の構成
上制せる目的を達成Tるため(=、本発明では各コース
の終了後所定時間遅延して′FM、源回路を閉成状態に
保持下る遅延手段を設け1こもので、電源回路が遅延し
て閉成している所定時間内であれば、新m7’l−コー
ス選択キーからの信号を受付けてこのキーにより選択し
た新たなコースの運転を1行なうようにしたものである
。
の終了後所定時間遅延して′FM、源回路を閉成状態に
保持下る遅延手段を設け1こもので、電源回路が遅延し
て閉成している所定時間内であれば、新m7’l−コー
ス選択キーからの信号を受付けてこのキーにより選択し
た新たなコースの運転を1行なうようにしたものである
。
(ホ)実施例
第tl+因は本発明洗涌機のブロック化しに制御回路を
示し、洗鼎険の制御はマイクロコンピュータti+で行
なう。(21はコース選択キ一群Z示し、マイクロコン
ピュータ(1)はこのキ一群(2)からの入力信号を判
定して選択したコースを実行する。(31は給水弁や排
水弁や洗潅脱水モータや終Tブザー等洗滞機を動作させ
るに必要な出力部を示T0f4+は表示部で、各工程の
進行状況をランプの点燈で示Tものである。(5)はマ
イクロコンピュータ+ll’a’動作させるために必要
な電圧を得る電圧回路である。
示し、洗鼎険の制御はマイクロコンピュータti+で行
なう。(21はコース選択キ一群Z示し、マイクロコン
ピュータ(1)はこのキ一群(2)からの入力信号を判
定して選択したコースを実行する。(31は給水弁や排
水弁や洗潅脱水モータや終Tブザー等洗滞機を動作させ
るに必要な出力部を示T0f4+は表示部で、各工程の
進行状況をランプの点燈で示Tものである。(5)はマ
イクロコンピュータ+ll’a’動作させるために必要
な電圧を得る電圧回路である。
電源回路を説明すると、(G;は電源「入」のキーン押
圧している時のみ閉成下る入スイッチ、(7)は「切」
のキーを押圧している時のみ開成下る防スイッチ−で、
入スイッチ(6)と並列にリレー(8)の常開スイッチ
(9)が接続されている。このリレー(8)は、マイク
ロコンピュータ+i+の出力端子(1Ulからの信号に
より励磁される。前記リレー(8)は入スイ・ソチ(6
)を閉じると励磁され、その常開スイ・ンチ(9)ヲ閉
じて「入」キーから手を離して入スイッチ(6;が開1
戊しても電源回路な開成作動せしめる。又リレー(8)
は、コース選択キー(2)C二より選択し1こコースが
終了してもn)i定時間(例えば5秒間)遅延して励磁
され、七の常開スイッチ(9)を閉成状13C二保持し
、ブラフ。
圧している時のみ閉成下る入スイッチ、(7)は「切」
のキーを押圧している時のみ開成下る防スイッチ−で、
入スイッチ(6)と並列にリレー(8)の常開スイッチ
(9)が接続されている。このリレー(8)は、マイク
ロコンピュータ+i+の出力端子(1Ulからの信号に
より励磁される。前記リレー(8)は入スイ・ソチ(6
)を閉じると励磁され、その常開スイ・ンチ(9)ヲ閉
じて「入」キーから手を離して入スイッチ(6;が開1
戊しても電源回路な開成作動せしめる。又リレー(8)
は、コース選択キー(2)C二より選択し1こコースが
終了してもn)i定時間(例えば5秒間)遅延して励磁
され、七の常開スイッチ(9)を閉成状13C二保持し
、ブラフ。
電源回路を開成作動し続ける。(101は電源2ミ±牛
を示T。
を示T。
次に第(2)因のフローチャートに基づ未動作を説明下
る。「入」キーを押下と前述の如(リレー(8)の常開
スイッチ(91が閉成し電;加回路を作動状態に保持せ
しめる。そこでコース選択キー君T(21によって所望
の洗潅コースZ選択下ると、そのコースを実行し、この
コースの最終工程が終了下ると終了ブザー乞鳴動してそ
の旨を報知下る。#了ブザーの鳴動中に新たにコース選
択キーからの入力があると、直ちに終了ブザーを停止し
てコース選択キーからの新たな入力に基づく洗沼コース
を実行下る。
る。「入」キーを押下と前述の如(リレー(8)の常開
スイッチ(91が閉成し電;加回路を作動状態に保持せ
しめる。そこでコース選択キー君T(21によって所望
の洗潅コースZ選択下ると、そのコースを実行し、この
コースの最終工程が終了下ると終了ブザー乞鳴動してそ
の旨を報知下る。#了ブザーの鳴動中に新たにコース選
択キーからの入力があると、直ちに終了ブザーを停止し
てコース選択キーからの新たな入力に基づく洗沼コース
を実行下る。
終了ブザーの鳴動時間が経過下るとブザービ停止せしめ
るが、電源回路は遅延して閉成作動せしめる。そしてキ
ー受付時間(例えば5秒間)が設定され、この時間内に
コース選択キー(2)からの新たな入力がなければ全出
力Z切り、即ちリレー(8)の励磁も断たれて常開スイ
ッチ(9)も開成し、電源ビ切って運転ビ終了せしめる
が、コース選択キー(2)からの新Tこな入力があれば
、その入力に基づく新たな洗清コース乞実行下る□ (へ)発明の効果 本発明によれば、各コースの運転が終了しても所定時間
内にコース選択キーからの新たな入力があれば、その新
タナ入力に基づく洗清コース!引き続き実行下ることが
でき、使い勝手の頗る良いものである。
るが、電源回路は遅延して閉成作動せしめる。そしてキ
ー受付時間(例えば5秒間)が設定され、この時間内に
コース選択キー(2)からの新たな入力がなければ全出
力Z切り、即ちリレー(8)の励磁も断たれて常開スイ
ッチ(9)も開成し、電源ビ切って運転ビ終了せしめる
が、コース選択キー(2)からの新Tこな入力があれば
、その入力に基づく新たな洗清コース乞実行下る□ (へ)発明の効果 本発明によれば、各コースの運転が終了しても所定時間
内にコース選択キーからの新たな入力があれば、その新
タナ入力に基づく洗清コース!引き続き実行下ることが
でき、使い勝手の頗る良いものである。
図面は本発明を示し、第1図はブロック化した割前回路
図、第2図は要部のfIj動を示Tフローチャートであ
る。 (21・・・コース11!択キー、+8+・・・リレー
、(9J・・・リレーの常開スイッチ、(+81191
で遅延手段とr(る)出願人三洋電機株式会社
図、第2図は要部のfIj動を示Tフローチャートであ
る。 (21・・・コース11!択キー、+8+・・・リレー
、(9J・・・リレーの常開スイッチ、(+81191
で遅延手段とr(る)出願人三洋電機株式会社
Claims (1)
- ■ 複数の異なる洗清コースのうちコース選択キーによ
り選択し1こコースを実行下るものにおいて、各コース
終了後所定時間遅延して電源回路ン閉成状斐に保持Tる
遅延手段を設けてなる洗′l!#機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58158288A JPS6048789A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58158288A JPS6048789A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048789A true JPS6048789A (ja) | 1985-03-16 |
JPS6335274B2 JPS6335274B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=15668318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58158288A Granted JPS6048789A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048789A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63171589A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-15 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
WO2010010146A1 (de) | 2008-07-25 | 2010-01-28 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerät, insbesondere eine geschirrspül- oder eine waschmaschine |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337769U (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-11 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5349923A (en) * | 1976-10-18 | 1978-05-06 | Seiko Epson Corp | Electronic desk-top computer |
JPS5425155A (en) * | 1977-07-28 | 1979-02-24 | Toshiba Corp | Exposure device for fluorescent screen of color picture tube |
JPS5526725A (en) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | Toshiba Corp | Horizontal deflecting circuit with overcurrent protection circuit |
JPS55148594A (en) * | 1979-05-09 | 1980-11-19 | Sanyo Electric Co | Full automatic washing machine |
JPS5692383U (ja) * | 1979-12-18 | 1981-07-23 | ||
JPS5734888A (en) * | 1980-08-09 | 1982-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control circuit for washing machine, etc. |
JPS5734889A (en) * | 1980-08-09 | 1982-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control circuit for washing machine, etc. |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP58158288A patent/JPS6048789A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5349923A (en) * | 1976-10-18 | 1978-05-06 | Seiko Epson Corp | Electronic desk-top computer |
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JPS5734888A (en) * | 1980-08-09 | 1982-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control circuit for washing machine, etc. |
JPS5734889A (en) * | 1980-08-09 | 1982-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control circuit for washing machine, etc. |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63171589A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-15 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
JPH0333037B2 (ja) * | 1987-01-09 | 1991-05-15 | Sanyo Electric Co | |
WO2010010146A1 (de) | 2008-07-25 | 2010-01-28 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerät, insbesondere eine geschirrspül- oder eine waschmaschine |
RU2518156C2 (ru) * | 2008-07-25 | 2014-06-10 | Бсх Бош Унд Сименс Хаусгерете Гмбх | Бытовой прибор, в частности, посудомоечная или стиральная машина |
AU2009273189B2 (en) * | 2008-07-25 | 2014-06-26 | Bsh Hausgerate Gmbh | Domestic appliance, especially a dishwasher or washer |
US8860256B2 (en) | 2008-07-25 | 2014-10-14 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Domestic appliance, especially a dishwasher or washer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6335274B2 (ja) | 1988-07-14 |
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