JPS6047328A - バイメタル式回路遮断器 - Google Patents

バイメタル式回路遮断器

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JPS6047328A
JPS6047328A JP15597083A JP15597083A JPS6047328A JP S6047328 A JPS6047328 A JP S6047328A JP 15597083 A JP15597083 A JP 15597083A JP 15597083 A JP15597083 A JP 15597083A JP S6047328 A JPS6047328 A JP S6047328A
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JP
Japan
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movable
housing
contact
conductor piece
movable member
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Application number
JP15597083A
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English (en)
Inventor
小泉 利夫
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Idec Corp
Original Assignee
Idec Izumi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明はバイメタル式回路遮断器に関する。
〈従来技術〉 ハウシングが細長い形状を有し、バイメタル回路を内蔵
して過電流により回路を遮断するバイメタル式回路遮断
器が、ヒユーズと置換できる装置として知られている。
しかし、従来のバイメタル式回路遮断器は、円筒形ハウ
ジング内に装置を収納していたので、組立作業が難かし
いという欠点があった。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、小型でありながら組立作業が容易で、
しかも主開閉回路と併せて補助開閉回路を有するバイメ
タル式回路遮断器を提供することにある。
〈発明の目的〉 第一の発明のバイメタル式回路遮断器は、全体として柱
形をなし軸方向の分割面により二分割される一対のハウ
ジングと、そのハウジングの分割面に形成された凹所に
嵌め込め支持された固定接点と、そのハウジングに固定
端が固定され上記ハウジングの軸方向に自由端が伸びた
バイメタルと、操作ボタンと一体をなし上記ハウジング
内のガイドに沿って摺動する可動部材と、その可動部材
−Fに形成されたガイドに沿って所定方向に変位し且つ
オン時において上記バイメタル自由端と上記固定接点間
を導通させる可動接点を有することを特徴としている。
また、第二の発明は、第一の発明の主要部に加えて、第
一のハウジングの分割面に形成された溝に嵌め込み支持
され操作部により押圧されてハウジング軸方向に弾性変
位する補助可動接点が一体形成された第一の補助回路用
導体片と、第二のハウシングの分割面に形成された溝に
嵌め込み支持され上記補助可動接点に対しオンオフする
補助固定接点が一体形成された第二の補助回路用導体片
とを有し、上記操作部の操作により固定接点と可動!−
8点を通る主回路と、補助固定接点と補助可動接点を通
る補助回路がオンオフされるよう構成されたごとを特徴
としている。
更に第三の発明は、第一の発明の主要部に加えて、可動
接点を備えた可動導体片が、柱形をなすハウジングの軸
と垂直な部分と、軸と平行な部分から成る略り字形をな
す部材であり、上記軸と垂直な部分の先端がバイメタル
自由端と着脱自在かつ揺動自在に係合することができ、
上記軸と平行な部分の先端部に上記可動接点を具備し、
上記軸と垂直な部分の後方からト記可動部材に保持され
J、−スプリングの復元力が作用するよう構成され、そ
のスプリングの復元力により上記可動接点が上記固定接
点に対し所定圧力で押圧されるよう構成されていること
を特徴としている。
なお、本発明の説明において、押ボタン部を前方とし、
主回路の外部端子を後方としている。
〈実施例〉 第1図に本発明実施例の外観を示す平面図、第2図はそ
の側面図である。第3図は一対のハウシングの一方2を
外した状態の平面図である。
ハウジングは全体として略円柱形をなし軸方向(長手方
向)の分割面Iで第一のハウジング2と第二のハウジン
グ3に分割される。分割面lには軸方向の6所(又は凹
所)4.5が形成されていて着脱自在に嵌め合わせるこ
とができ〜前縁にはフランジ6が形成されている。前縁
部にはへソドキャノプ7が取付けられ、後縁部にはスナ
ップリング8が取イ\1けられて、それぞれハウシング
が開くのを抑えている。ヘッドキャンプ7は、方形の前
方開口部9とフランジ6の外側に嵌合する外周部10と
、パネルへの装着のためのく字形弾性部II、11が合
成樹脂により一体成形されたものである。また、スナッ
プリング8は、ハウシング分割面Iと交差する方向に設
けられた略コ字形の部材で、合成樹脂により成形される
次に内部構造について説明する。
ハウジング後縁部の分割面に形成された凹所には、2個
の外部端子12.13が嵌め込み支持され、その一方の
端子12の内側の端部に固定接点】4が設けられている
。バイメタル15は固定端が小ネジ16によりハウシン
グに固定され、自由端が軸方向に伸び、その自由端に第
一の導体片17がカンノられている。この第一の導体片
17の前端部には先端が外方へ向く傾斜押圧面■8が形
成され、その後端には第二の導体片2oの一端と着脱自
在かつ揺動自在に係合するため係止部19が形成されて
いる。第二の導体片2oは、ハウジングの軸と垂直な部
分2Iとこれに平行な部分がら成る略■5字形をなす部
材であって、軸と垂直な部分21の先端が係止部19と
着脱自在かつ揺動自在に係自し、軸と垂直な部分21に
貫通孔22が穿たれ、軸と平行な部分の先端部に可動接
点23が設けられ゛(いる。この第二の導体片20は後
述する可動部材上に形成されたガイドに沿って軸方向に
変位−3′ることができ、しかも、スプリング24の力
により第一の導体片17と係合状態にあるとき可動接点
23を固定接点14に対し押圧する。
また、軸と平行な部分の先端が内方へ折れ曲って掛り部
34を形成している。
可動部材25は、ヘッドキャンプ7の開口部9とハウジ
ング内面に形成された溝(図示せず)に沿って、軸方向
に変位する部材であって、絶縁体からなり、押ボタン部
26と、第一の導体片17の傾斜押圧面18を押圧して
バイメタル15へ外方へ撓ませるため押圧部27、第二
の導体片20を摺動自在に支持するガイド部28と、ス
プリング24の後端を受けるスプリング受は部29が一
体形成されている。また、ハウジング3には可動部材2
5のガイド部28の両側に棚部30.30が一体形成さ
れており、この棚部30.30と押ボタン部26の間に
復帰用スプリング31が収容され、そのスプリング31
の側方を覆うようにトリップ表示リング32が取付けら
れている。この表示リング32にはrTR][+の表示
が付され−どおり、第2図に示すように、可動部材25
がオフ状態のときrTRI PJの文字がパネルの外か
ら見えるようになっている。なお、第3図に示すように
、棚部30.30の後面はハウシングの軸と垂直な面に
対しやや傾斜している。これは、第二の導体ハ20がオ
ンからオフへ転じたとき、これを第6図に示すようにゃ
やIIl;i斜させ一ζその掛り部34が可動部材のス
プリング受は部29の先端面に掛るのを助けている。
ハウジング後縁部の分割面に形成された凹所に嵌め込ま
れたもう一つの外部端子13の内側先端部とバイメタル
15の固定端部の間は、再焼性の導体33で接続され、
オン状態において、外部端子工2、固定接点14、可撓
接点23、第二の導体片20.i−の導体片17、バイ
メタル15、/!ν体33、外部bIal子13を通る
主回路が形成される。
ハウジング2.3の外側面の分割面1を挟んでほぼ対称
4(位置に、切欠部35.36が形成され、そのりJ大
部に補助回路を形成する第一の補助回路用導体片37と
第二の補助回路用導体片38が設けられている。これら
導体片の形状は、第5図に斜視図で示す。第一の補助回
路用導体片片37は軸方向に伸びる外部端子部39の前
端が内方へ直角に折り曲げられ、U字形の弾性部40の
先端がハウジング分割面をこえて他方のハウジング領域
まで伸び、その先端部に可動接点41が設けられ、更に
その先端部から内方へ突出し7た突出部42が形成され
ており、ill述した可動部月25或いは1−リップ表
示リング32がこの突出部42を押圧変位ざセるよ・う
になっている。第二の補助回路用導体片38は軸方向に
伸びる外部端子部43の前端が内方へ直角に折り曲げら
れてその折り曲げ部44の片面に固定接点45が設けら
れており、常時、可動接点41と固定接点45がオン状
態にある。
なお、この補助回路は、常時オフ状態に構成しうろこと
勿論である。
次に作用を説明する。
第6図に主回路がオフ状態における断面図を第3図と対
比しうるように示す。この状態では、スプリング31に
より可動部材の操作ボタン部26かヘッドキャップ9よ
りも前ブJへとび出し、f”l”RIPJ表示が見え、
第二の導体片2oが第一の導体片17の係止部19から
外れてハウジング!iDI ill 30に当接し導体
片20の係止部34が可動部材25のスプリング受L−
1部29の端面に掛っている。
このオフ状態で、操作部26が押圧されると、可動部月
25の端面に第二の導体片20が掛った状態のまま後方
へ変位してゆきやがて、第二の導体片20と第一の導体
片17が係合する。ごの状態は、第一の導体片17が第
二の導体片2oの一端を揺動自在に支持しなから111
方への変位を明止しており、スプリング24の力により
この係合点を中心とする曲げモーメントが作用して可動
接点23が固定接点14に対し7所定の接点圧で接触し
、しかも曲げモーメントが作用しながらも固定接点との
当接が第二の導体片20の回動を阻止しているから、オ
ン状態が安定に維持される。
このオフ状態においζ、バイメタルI5に過電流が流れ
ると、バイメタルの自由端と第一の導体片17が外方へ
変位し、その変位が所定値をこえると第一の導体片17
と第二の導体片2oの係合が外れる。その瞬間、スプリ
ング24の力により第二の導体片20が可動部材をガイ
ド部28に沿って前方へ摺動変位して主回路が断たれ、
つづいてスプリング31の復元力により可動部材25が
前方−1突出変位して第6図に示したオフ状態になる。
更に、上述だ可動部材25の変位に従い補助固定接点4
5と補助可動接点4]がオンオフする。
なお、このオン状態において操作部26が更に押圧され
ると、可動部材25と一体形成されている押圧部27が
第一導体片■7の傾斜押圧面18を押圧し、バイメタル
15の自由端を強制的に外方へ変位させるので第二の導
体片20との係合状態が外されてオフ状態に戻る。
また、主回路の外部端子12.13に過電流が流れる状
態において、操作ボタン部26を押圧してオン状態にし
たとしても過電流のためバイメタル15が外力へ変位し
て第一の導体片17と第二の導体片20の係合が外れて
すくに主回路がオフ状態となることはもらろんのことで
ある。
〈発明の効果〉 本発明によれば、ハウジングが軸方向の分割面により、
第一、第二のハウジングに二分割されるから、主回路の
夕(部端子1.2.13.バイメタル15、第−及び第
二の導体片17.20.可動部材25.補助回路の第−
及び第二の補助回路用導体片37..38の装着がきわ
めて容躬になって、塑造コストが大幅ムこ低減化された
。しかも、二分割し7うるハウシングの前縁部と後縁部
をヘッドキャンプと口字形スナップリングで抑えている
ので、いかなる外力が作用してもハウジングの分解する
おそれがなく、ヘッドギャップには外周部10とく字形
弾性部IIが形成されているから、パネルに穿たれだ円
孔に前方から押し込むたりて装着することができる。
また本発明によれば可動部材25と第二の導体jI12
0の間にスプリング24を設りているので、オン状態に
おいて可動接点23が固定接点[4に幻し所定fl−力
で押圧され、その所定圧力はオフに転J’る直前まで維
持される。そして、バイメタルの温度上昇によりオフに
転する瞬間、スプリング24の力により急速に接点力礪
1を反するから、スパークの発生が少く、接点の寿命が
延長される。
史に本発明において、第−及び第二のハウジンクのう′
J割面を挟んで、分割面の近傍に第−及び第二の補助回
路用導体片を設りたごとは、超小形のバイメタル式回路
遮W1器において主回路と補助回路の(jl存をはしめ
て可能にした。
4.1A而C)節fl 1g説明 第1図は本発明実施例の外観を示す平面図、第2図はそ
の側面図である。第3図は一対のハウジングの一方(2
)を夕(した状態を示す平面図の部分断面図である。第
4図は上記実施例の第一の導体片17と第二の導体片2
oを示ず斜視図、第5図は」−記実施例の補助回路に係
る部分を示す斜視図である。第6図は上記実施例のオン
状態を第3図と対比しうるように示した平面図の部分断
面図である。
1 ハウシングの分割面 2.3−第一及び第二のハウジング 7 へ、Iギ中ッフ。
8 スナップリング 11 ヘットキャップのく字形弾性部 12.13−主回(洛の外部端子 14 主回路の固定接点 15−バイメタル17 第一
の導体片 20 第二の導体片(可動導体片) 23−主回路の可動接点 24 スプリング25 可動
部材 26−押ホタン部 28−可動部材の力・11部 29 可動部材のスプリング受註ノ部 30 棚部 31 スプリング 32 トリップ表示リング 34−第二の導体片のH)り部 35.36−=切欠部 37.38 補助回路用導体片 特許出願人 和泉電気株式会社 代 理 人 弁理士 西1) 新 第2図 第1図 ] ]

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)全体として柱形をなし軸方向の分割面により二分
    割される一対のハウジングと、そのハウジングの分割面
    に形成された凹所に嵌め込み支持された固定接点と、そ
    のハウジングに固定端が固定され上記ハウジングの軸方
    向に自由端が伸びたバイメタルと、操作ボタンと一体を
    なし上記ハウジング内のガイド′に沿って摺動する可動
    部材と、その可動部材上に形成されたガイドに沿って所
    定方向に変位し且つオン時において上記バイメタル自由
    端と上記固定接点間を導通させる可動接点を有するバイ
    メタル式回路遮断器。
  2. (2)上記一対のハウジングの前縁部に、中央部に上記
    可動部材を貫通させる開口部を有し、外周部が上記前縁
    部を包囲するヘッドキャンプを取付けてなる、特許請求
    の範囲第1項記載のバイメタル式回路遮断器
  3. (3)上記一対のハウジングの後縁部の分割面と交差す
    る方向に、コ字形スナップリングを取付けてなる、特許
    請求の範囲第1項記載のバイメタル式%式%
  4. (4)全体として柱形をなし軸方向の分割面により第−
    及び第二のハウジングに二分割しうるハウシングと、そ
    のハウジング内に設けられた固定接点と、そのハウジン
    グに固定端が固定され上記ハウジングの軸方向に自由端
    が伸びたバイメタルと、主回路オン時に一端が上記ハ1
    °メタルの自由端に接続され他端に設けられた可動接点
    が上記固定接点に接触する可動導体片と、上記可動接点
    を上記固定接点に対しオンオフさせる操作部と、上記分
    割面の近傍に設けられ上記操作部により押圧されてハウ
    ジング軸方向に弾性変位する補助可動接点が一体形成さ
    れた第一の補助回路用導体片と、その第一の導体片に対
    し上記分割面を挟む近傍に設けられ上記補助可動接点に
    対しオンオフする補助固定接点が一体形成された第二の
    補助回路用導体片とを有し、上記操作部の操作により」
    二記固定接点と上記可動接点を通る主回路と、上記補助
    固定接点と上記補助可動接点を通る補助回路がオンオフ
    されるよう構成されたバイメタル式回路遮断器。
  5. (5)上記可動接点を備えた可動導体片が柱形をなすハ
    ウジングの軸と垂直な部分と、軸と平行な部分からなる
    略り字形をなす部材であり、上記軸と垂直な部分の先端
    がバイメタル自由端と着脱自在かつ摺動自在に保合する
    ことができ、上記軸と平行な部分の先端部に上記可動接
    点を具備し、−に記軸と乗直な部分の後方から上記可動
    部材に保持されたスプリングの復元力が作用するよう構
    成され、そのスプリングの復元力により上記可動接点が
    上記固定接点に対し所定圧力で押圧されるよう構成され
    たバイメタル式回路遮断器。
  6. (6)上記可動部材に保持されたスプリング(24)の
    圧縮最小長さと上記可動部材のスプリング受は部(23
    )の軸方向長さの和よりも、上記可動導体片の軸と平行
    な部分の長ざがより長く形成され、主回路のオフ状態に
    おいて上記軸と平行な部分の先端に形成された係止部(
    34)が上記スプリング受は部(23)の先端に掛るよ
    う構成された、特許請求の範囲第5項記載のバイメタル
    式回路遮断器。
  7. (7)上記可動部材の前端部の側面にトリップ状態を表
    わす文字、記号が表示さている、特許請求の範囲第1項
    記載のバイメタル式回路遮断器。
  8. (8) 上記可動部材の前端部に、側方へ開口する凹所
    が形成されており、その凹所に可動部材をオフ状態へ復
    帰させるためのスプリング(31)を収納するとともに
    、その開口部を可動部材に対し着脱自在のトリップ表示
    リング(32)で閉塞してなる、特許請求の範囲第1項
    又は第7項記載のバイメタル式回路遮断器。
JP15597083A 1983-08-25 1983-08-25 バイメタル式回路遮断器 Pending JPS6047328A (ja)

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