JPS604666A - トルクコンバ−タクラツチの油シ−ル構造 - Google Patents
トルクコンバ−タクラツチの油シ−ル構造Info
- Publication number
- JPS604666A JPS604666A JP11008883A JP11008883A JPS604666A JP S604666 A JPS604666 A JP S604666A JP 11008883 A JP11008883 A JP 11008883A JP 11008883 A JP11008883 A JP 11008883A JP S604666 A JPS604666 A JP S604666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- drive gear
- casing
- torque converter
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H41/00—Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H41/24—Details
- F16H41/30—Details relating to venting, lubrication, cooling, circulation of the cooling medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトルクコンバータと並設されスリップト（を制
御するトルクコンバータクラッチの油シール構造に関す
る。
御するトルクコンバータクラッチの油シール構造に関す
る。
最近、乗用車等にあってはエンジンからの動力を伝達す
るのにトルクコンバータを用い、自動変速機と組合せる
ことで運転操作の容易化をはかる一方、トルクコンバー
タによる伝達効率の低下を防止するため直結状態あるい
は微少スリップ状態とすることができるトルクコンバー
タクラッチがトルクコンバータと並設されるものがあり
、エンジンの回転変動を伝えない最少のスリップ量とし
てエンジンの出力軸（クランク軸）から自動変速機の入
力軸へトルクを伝達するようにしている。
るのにトルクコンバータを用い、自動変速機と組合せる
ことで運転操作の容易化をはかる一方、トルクコンバー
タによる伝達効率の低下を防止するため直結状態あるい
は微少スリップ状態とすることができるトルクコンバー
タクラッチがトルクコンバータと並設されるものがあり
、エンジンの回転変動を伝えない最少のスリップ量とし
てエンジンの出力軸（クランク軸）から自動変速機の入
力軸へトルクを伝達するようにしている。
このようなトルクコンバータおよびトルクコンバータク
ラッチの構造は、例えは第１図に示すように、トルクコ
ンバータ２はポンプ３．ステータ４およびタービン５等
で構成されてお夕、ポンプ３はエンジンの出力軸である
クランク軸ｌに直結されて一体的に回転駆動されるよう
になっている・また、ステータ４はワンウェイクラッチ
６を介してケース７に結合され、このワンウエイクラッ
チ６によりステータ４はクランク鳴ｈｉと同方向には（
ロ）転するが連方向には回転がｔ′［容され魔いように
なって′ｉ？Ｆ＞、さらに、タービン５は図示しない自
動変速機の人力（ＩＩ ８にスプライン嵌合きれると共
にポンプ３およびステータ４と対向するよう配餞される
。
ラッチの構造は、例えは第１図に示すように、トルクコ
ンバータ２はポンプ３．ステータ４およびタービン５等
で構成されてお夕、ポンプ３はエンジンの出力軸である
クランク軸ｌに直結されて一体的に回転駆動されるよう
になっている・また、ステータ４はワンウェイクラッチ
６を介してケース７に結合され、このワンウエイクラッ
チ６によりステータ４はクランク鳴ｈｉと同方向には（
ロ）転するが連方向には回転がｔ′［容され魔いように
なって′ｉ？Ｆ＞、さらに、タービン５は図示しない自
動変速機の人力（ＩＩ ８にスプライン嵌合きれると共
にポンプ３およびステータ４と対向するよう配餞される
。
一方、トルクコンバータクラッチ（以下、直結クラッチ
とする）９はクランクＩｔｔｌｌｌと入力軸８との曲に
弁装され、クランクｍｉに取付けられたドライブプレー
トｌＯと一体となったポンプ３の外殼１１円面に摩擦面
１２が形成されると共にタービン５の外殻１３に取付け
たトランスファリング１４に外周部が移動可能に支持さ
れ内周部がタービン５と一体に取付けられ入力ｉｉ１８
に対し軸刃向に摺！／Ｊ ｆｉＪ龍且つ一体に回動する
ビヌトン１５の摩擦板１６が摩擦面１２と対向するよう
になつ１いる口 このようなトルクコンバータ２および直結クラッチ９は
作動油のね排によって詞書されるが、このだめ入力軸８
の外周に嵌合されトルクコンバータ２のポンプ３と一体
とされたスリーブ１７に口車式オイルポンプのドライブ
ギヤ１８が取付けられ、ケース７に取付けられたケーシ
ング１９内に装着され、このドライブギヤ１８と噛み合
う１薗の形成されたドリブンギヤ２０がケーシング１９
に取付けてるル、このオイルポンプで加圧された油が図
示しない油圧制御装置で調圧されて制御に使用される。
とする）９はクランクＩｔｔｌｌｌと入力軸８との曲に
弁装され、クランクｍｉに取付けられたドライブプレー
トｌＯと一体となったポンプ３の外殼１１円面に摩擦面
１２が形成されると共にタービン５の外殻１３に取付け
たトランスファリング１４に外周部が移動可能に支持さ
れ内周部がタービン５と一体に取付けられ入力ｉｉ１８
に対し軸刃向に摺！／Ｊ ｆｉＪ龍且つ一体に回動する
ビヌトン１５の摩擦板１６が摩擦面１２と対向するよう
になつ１いる口 このようなトルクコンバータ２および直結クラッチ９は
作動油のね排によって詞書されるが、このだめ入力軸８
の外周に嵌合されトルクコンバータ２のポンプ３と一体
とされたスリーブ１７に口車式オイルポンプのドライブ
ギヤ１８が取付けられ、ケース７に取付けられたケーシ
ング１９内に装着され、このドライブギヤ１８と噛み合
う１薗の形成されたドリブンギヤ２０がケーシング１９
に取付けてるル、このオイルポンプで加圧された油が図
示しない油圧制御装置で調圧されて制御に使用される。
すなわち、′Ｐ、Ｊｊ圧された油は入力軸８に外嵌され
たスリーブ１７内面に形成された油路（直結クラッチの
係合側油路）２１よりトルクコンバータ２円に導ひかれ
直結クラッチ９のピストン１５背部の油圧屋２２に送ら
れ直結クラッチ９をＢ「定のスリップ封もしくは直結状
態で保合し、その後摩擦面１２と摩擦板１６との隙間を
通って油圧室２３に導ひかれ、さらに入力軸８に押設さ
れた油路２４を通って排出されるか、あるいはその逆方
向に循環されて直結クラッチ９の開放がなされる。
たスリーブ１７内面に形成された油路（直結クラッチの
係合側油路）２１よりトルクコンバータ２円に導ひかれ
直結クラッチ９のピストン１５背部の油圧屋２２に送ら
れ直結クラッチ９をＢ「定のスリップ封もしくは直結状
態で保合し、その後摩擦面１２と摩擦板１６との隙間を
通って油圧室２３に導ひかれ、さらに入力軸８に押設さ
れた油路２４を通って排出されるか、あるいはその逆方
向に循環されて直結クラッチ９の開放がなされる。
ところが、このような構造の直結クラッチ９においては
、直結クラッチ９の保合時に保合側となる油路２１に所
定の圧力に制御（例えばデユーティ制！１１）された作
動油が供給されるが、この油路２ 、’Ｉ Ｋは油圧発
生源でるるｍ単式オイルポンプのケーシング１９と対を
なすケーシングＭ １９ ａの内端面とドライブギヤ１
８の端面との隙間が臨んでお９、ドライブギヤ１８の回
転にともない油路２１に高圧油が１洩してしま９のこの
ため油路２１内の作動油が高圧となり、１ｔ（結クラッ
チ結合油圧が光分低下せず所定のスリップ量に保持でき
ない＠特に、伝達トルクの小さいＲ囲、すなわち低負荷
時に位、微少スリップＲが保持できず完全直結状態と非
直結状態とのハンチングが発生する等の間組がある。
、直結クラッチ９の保合時に保合側となる油路２１に所
定の圧力に制御（例えばデユーティ制！１１）された作
動油が供給されるが、この油路２ 、’Ｉ Ｋは油圧発
生源でるるｍ単式オイルポンプのケーシング１９と対を
なすケーシングＭ １９ ａの内端面とドライブギヤ１
８の端面との隙間が臨んでお９、ドライブギヤ１８の回
転にともない油路２１に高圧油が１洩してしま９のこの
ため油路２１内の作動油が高圧となり、１ｔ（結クラッ
チ結合油圧が光分低下せず所定のスリップ量に保持でき
ない＠特に、伝達トルクの小さいＲ囲、すなわち低負荷
時に位、微少スリップＲが保持できず完全直結状態と非
直結状態とのハンチングが発生する等の間組がある。
本発明はかかる従来の問題を解消し、簡単な構造で作動
油の漏洩を防止できるトルクコンバータクラッチの油シ
ール構造の提供を目的とする◎かかる目的を達成する本
発明の病成は、トルクコンバータと並設され供給油圧の
制御により直結状態あるいは微少スリップ状態とし得る
トルクコンバータクラッチのクラッチ保合側油路に歯車
式オイルポンプのドライブギヤの一端面とケーシングの
対向面との隙間が臨んでいるものにおいて、前記ドライ
ブギヤの他端面あるいは前記ケーシングの該ドライブギ
ヤの他端面との対向面の少なくともいずれか一方に前記
詣車式オイルポンプで加圧された油を導きドライブギヤ
の一端面をこれと対向するケーシングに押圧密着する油
溝を形成したことを特徴とする。
油の漏洩を防止できるトルクコンバータクラッチの油シ
ール構造の提供を目的とする◎かかる目的を達成する本
発明の病成は、トルクコンバータと並設され供給油圧の
制御により直結状態あるいは微少スリップ状態とし得る
トルクコンバータクラッチのクラッチ保合側油路に歯車
式オイルポンプのドライブギヤの一端面とケーシングの
対向面との隙間が臨んでいるものにおいて、前記ドライ
ブギヤの他端面あるいは前記ケーシングの該ドライブギ
ヤの他端面との対向面の少なくともいずれか一方に前記
詣車式オイルポンプで加圧された油を導きドライブギヤ
の一端面をこれと対向するケーシングに押圧密着する油
溝を形成したことを特徴とする。
以下、本発明のトルクコンバータクラッチの油シール構
造の実施例を第１図〜第３図に基づき詳細に説明する・ トルクコンバータ２および直結クラッチ９を作動するた
めの作動油を加圧する国軍式オイルポンプのドライブギ
ヤ１８はトルクコンバータ２のポンプ３と一体回転する
スリーブ１７に嵌着されてケーシング１９内に装着され
るが、ドライブギヤ１８のスリーブ１７との嵌着部には
０リング装着壽が形成され０リング２５が装着されドラ
イブギヤ１８の両側のケーシング１９内を油密状態とし
てスリーブ１７に嵌着してある。】だ、仁のドライブギ
ヤ１８の一端面とケーシング１９と対をなすケーシング
！’ｌ ９ａとの隙間が直結多ラッチ９の保合側の油？
？ｉ ２１に臨んでいることから、この隙間を無くすた
め、第２図に口車式オイルポンプのケーシング１９内部
を示すように、ケーシング１９に一端が吐出ボート２６
と連通し他端がドライブギヤ１８の他端面に延びる断面
Ｖ形の油溝２７が形成してあり、オイルポンプで加圧さ
れて占圧となった作動油の一部がドライブギヤ１８の他
端面とケーシング１９のこれと対向する面との間に供給
されることからドライブギヤ１８の一端面がケーシング
！Ｉ １９ ａに押圧されて密着されるのである。尚、
図中２８は吸込ボートである。
造の実施例を第１図〜第３図に基づき詳細に説明する・ トルクコンバータ２および直結クラッチ９を作動するた
めの作動油を加圧する国軍式オイルポンプのドライブギ
ヤ１８はトルクコンバータ２のポンプ３と一体回転する
スリーブ１７に嵌着されてケーシング１９内に装着され
るが、ドライブギヤ１８のスリーブ１７との嵌着部には
０リング装着壽が形成され０リング２５が装着されドラ
イブギヤ１８の両側のケーシング１９内を油密状態とし
てスリーブ１７に嵌着してある。】だ、仁のドライブギ
ヤ１８の一端面とケーシング１９と対をなすケーシング
！’ｌ ９ａとの隙間が直結多ラッチ９の保合側の油？
？ｉ ２１に臨んでいることから、この隙間を無くすた
め、第２図に口車式オイルポンプのケーシング１９内部
を示すように、ケーシング１９に一端が吐出ボート２６
と連通し他端がドライブギヤ１８の他端面に延びる断面
Ｖ形の油溝２７が形成してあり、オイルポンプで加圧さ
れて占圧となった作動油の一部がドライブギヤ１８の他
端面とケーシング１９のこれと対向する面との間に供給
されることからドライブギヤ１８の一端面がケーシング
！Ｉ １９ ａに押圧されて密着されるのである。尚、
図中２８は吸込ボートである。
したがって、ドライブギヤ１８のスリーブ１７への嵌着
部は０リング２５でシールされると共にドライブギヤ１
８の一端面は作動油の一部による押圧力でケーシング９
．ａ １９ ａに密着され油ｒΔ２１に作動油が漏洩す
ることを防止できる０また、第３図に示すように、ドラ
イブギヤ】８をケーシングＭ ｌ ９ ａに密着するた
めの油溝をドライブギヤ１８の他端面に形成しても良く
、ドライブギヤ１８の日と歯の間でしかも略対称位置に
２つの油溝２９を形成する。こうしてドライブギヤ１８
の他端面に形成した油溝２９によっても高圧となった作
動油の一部がこのドライブギヤ１８の他端面とケーシン
グ１９との間に供給されドライブギヤ１８の一端面をケ
ーシング蓋１９ ａに密着することができる。
部は０リング２５でシールされると共にドライブギヤ１
８の一端面は作動油の一部による押圧力でケーシング９
．ａ １９ ａに密着され油ｒΔ２１に作動油が漏洩す
ることを防止できる０また、第３図に示すように、ドラ
イブギヤ】８をケーシングＭ ｌ ９ ａに密着するた
めの油溝をドライブギヤ１８の他端面に形成しても良く
、ドライブギヤ１８の日と歯の間でしかも略対称位置に
２つの油溝２９を形成する。こうしてドライブギヤ１８
の他端面に形成した油溝２９によっても高圧となった作
動油の一部がこのドライブギヤ１８の他端面とケーシン
グ１９との間に供給されドライブギヤ１８の一端面をケ
ーシング蓋１９ ａに密着することができる。
このように油溝２７あるいは油溝２９によって高圧の作
動油が直結クラッチ９の係合側の油路２１に漏洩するこ
とを防土して低圧状態とすることができるので従来のよ
うなハンチングが生ずることがなく所定のスリップ及に
保持できる。
動油が直結クラッチ９の係合側の油路２１に漏洩するこ
とを防土して低圧状態とすることができるので従来のよ
うなハンチングが生ずることがなく所定のスリップ及に
保持できる。
尚、上記各実施例では捌箪式オイルポンプのドライブギ
ヤあるいは゛ケーシングに油溝を形成する場合について
説明したが、ドライブギヤと ′ケーシングとの両方に
油溝を形成するようにしても良い。
ヤあるいは゛ケーシングに油溝を形成する場合について
説明したが、ドライブギヤと ′ケーシングとの両方に
油溝を形成するようにしても良い。
以上、実施例とともに具体的に説明したように本発明に
よれば、トルクコンバータクラッチの保合側の油路に出
車式オイルポンプのドライブギヤの一端面どケーシング
との隙間が臨んでいてもドライブギヤの他端面とケーシ
ングとの間に作動油の一部を作用させる油溝を形成した
ので、ドライブギヤの一端面がケーシングに密着さｉし
油路に作動油が？罎洩することを防止できるＯ したがって、トルクコンバータクラッチを所定のスリッ
プ景に保持することができる。
よれば、トルクコンバータクラッチの保合側の油路に出
車式オイルポンプのドライブギヤの一端面どケーシング
との隙間が臨んでいてもドライブギヤの他端面とケーシ
ングとの間に作動油の一部を作用させる油溝を形成した
ので、ドライブギヤの一端面がケーシングに密着さｉし
油路に作動油が？罎洩することを防止できるＯ したがって、トルクコンバータクラッチを所定のスリッ
プ景に保持することができる。
第１図〜第３因は本発明のトルクコンバータクラッチの
油シール槽造の実施例にかが９、第１図は概略構成を示
す縦断面崗、第２図は一実施例のケーシングの正面図、
第３図は他の実ノ伽例のドライブギヤの正面図である。 図 面 中、 ｌはクランク軸、 ２はトルクコンバータ、 ８は入力軸、 ９はトルクコンバータクラッチ、 １７はスリーブ、 １８はドライブギヤ、 １９はケーシング、 １９ａはケーシング蓋、 ２０はドリブンギヤー ２１は油路、 ２５はＯリング、 ２６は吐出ボート、 ２７は油溝、 ２９は油溝である。 ％許出願人 三菱自動車工業株式会社 代 理 人 弁理士 光 石 士 部 （他１名）
油シール槽造の実施例にかが９、第１図は概略構成を示
す縦断面崗、第２図は一実施例のケーシングの正面図、
第３図は他の実ノ伽例のドライブギヤの正面図である。 図 面 中、 ｌはクランク軸、 ２はトルクコンバータ、 ８は入力軸、 ９はトルクコンバータクラッチ、 １７はスリーブ、 １８はドライブギヤ、 １９はケーシング、 １９ａはケーシング蓋、 ２０はドリブンギヤー ２１は油路、 ２５はＯリング、 ２６は吐出ボート、 ２７は油溝、 ２９は油溝である。 ％許出願人 三菱自動車工業株式会社 代 理 人 弁理士 光 石 士 部 （他１名）
Claims (1)
- トルクコンバータと並設され供給油圧の制御により直結
状態あるいは微少スリップ状態とし得ルトルクコンバー
タクラッチのクラッチ係合１１、；１曲路に歯車式オイ
ルポンプのドライブギヤの一端面とケーシングの対向面
との隙間が臨んでいるものにおいて、前記ドライブギヤ
の他端面あるいは前記ケーシングの該ドライブギヤの他
端面との対向面の少なくともいずれか一方に前記西軍式
オイルポンプで加圧された油を導きドライブギヤの一端
面をこれと対向するケーシングに抑圧密着する油溝を形
成したことを特徴とするトルクコンバータクラッチの油
シール構造０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008883A JPS604666A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | トルクコンバ−タクラツチの油シ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008883A JPS604666A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | トルクコンバ−タクラツチの油シ−ル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604666A true JPS604666A (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=14526717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11008883A Pending JPS604666A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | トルクコンバ−タクラツチの油シ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604666A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785568A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Step motor |
| DE3409855A1 (de) | 1984-03-17 | 1985-09-19 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Elektronisches geraet, insbesondere fernsehgeraet |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11008883A patent/JPS604666A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785568A (en) * | 1980-11-14 | 1982-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Step motor |
| JPH0226463B2 (ja) * | 1980-11-14 | 1990-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| DE3409855A1 (de) | 1984-03-17 | 1985-09-19 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Elektronisches geraet, insbesondere fernsehgeraet |
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