JPS60461B2 - 制電性にすぐれた羊毛と有機質導電性繊維の混紡糸からなる編織製品 - Google Patents

制電性にすぐれた羊毛と有機質導電性繊維の混紡糸からなる編織製品

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JPS60461B2
JPS60461B2 JP53109808A JP10980878A JPS60461B2 JP S60461 B2 JPS60461 B2 JP S60461B2 JP 53109808 A JP53109808 A JP 53109808A JP 10980878 A JP10980878 A JP 10980878A JP S60461 B2 JPS60461 B2 JP S60461B2
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宏佳 田中
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は低温度雰囲気下に於て優れた制電性を示し、実
質的に100%羊毛編・織製品と同一の品質、性能を示
す羊毛編・織製品に関する。
冷暖房設備が著しく普及するに至った今日の生活環境下
にあっては合成繊維製品に限らず、比較的静電気障害の
少ないといわれている天然繊維もしくはセルロース系繊
維製品においても静電気に起因する各種のトラブルが問
題になってきておりt特に可燃性物質を取扱う化学、石
油関係工場、もしくは病院等においてはこれら静電気の
発生防止のため厳密な安全上の管理が必要とされている
天然繊維の中で羊毛はその優れた繊維性能、たとえば嵩
高性、染色性などにより、カーペット、椅子張り布など
インテリアその池寝装用途に古くより高級品として大量
に使用されているが低湿度特に30%RH以下の湿度条
件下では静電気トラブルの発生が著しく羊毛繊維製品の
帯電防止が強く要望されている。
この羊毛繊維製品の帯電防止手段としては各種帯電防止
剤による羊毛あるいは羊毛繊維製品の後処理加工が簡便
であるが、この帯電防止加工は羊毛の有する優れた製品
特性を損うばかりでなく、耐久性に乏しく、クリーニン
グ等によって制電性能が失われたり、風合、外観を損ね
るという大きな欠点がある。
一方金属繊維や金属メッキ繊維或は炭素繊維などの導電
性繊維を少量混入して繊維製品に制電性を付与する試み
も提案されているが、これらの導亀性繊維は汎用の紡編
織繊維とは繊維性能を異にしており、羊毛製品へ適用し
た例はみられない。
これはこれら導電繊維の羊毛に対する混紡紡績性が悪い
ため特殊な紡績手段を採用しなければならず、かつ導電
性繊維の製造コストも大きいので製品コストが著しく高
くなる。しかも羊毛と該導電性繊維との繊維物性の差に
より羊毛製品の風合、感触等を損ねることが多いという
欠点があるためと考えられる。さらによく知られている
ように、採取した直後の羊毛は爽雑物の付着や汚れが著
しく、一般に洗毛工程での洗浄を必須とするが洗毛され
た羊毛は制電‘性、平滑性、集東性などの高次加工特性
が多かれ少なかれ失われるので、油剤処理(オィリング
)を行なうのが普通である。
ところでこのオイリングに当って羊毛に上記高次加工特
性の全て、特に制覇性と平滑性の双方を満足せしめる油
剤は極めて少なく、羊毛繊維製品の品質性能並びにコス
ト上大きな制約になっている。すなわち制電性を付与す
る油剤はべタッキ気味で、一般的に繊維の平滑性を阻害
する傾向があり、紡績上止むを得ず付与するもので、繊
維製品特に羊毛製品に独特のぬめり感に対しては好まし
くない。
羊毛に付与された帯電防止油剤が耐久性のない油剤であ
る場合は、羊毛製品の染色工程等において油剤が脱落す
るので、羊毛製品の風合し、は良好になるものの、羊毛
製品にはもはや制電性がないため、ほこりゴミの付着、
電撃などの静電気トラブルを生ずる。
一方耐久性の優れた帯電防止剤を羊毛製品に付与した場
合は、羊毛の風合いが据われる程度が大きいばかりでな
く、着用、洗濯のくり返いこよって徐々に制電性が低下
してくる。
帯電防止剤を後加工によって付与する場合も全く同様で
、制電性と羊毛独特の優れた風合し、の両者を満足させ
ることは、従来技術では不可能であつた。
本発明者らは先に導電性繊維に匹敵する有機質繊維とし
て、カーボンブラックを配合したポリェーテル系重合体
と繊維形成性重合体、特にアクリロニトリル系重合体と
からなる糧合紡糸繊維について提案したが、この有機質
導電繊維を用いた羊毛縞・織製品の制電化について鋭意
検討を行なって本発明を見出すに到ったのである。
すなわち、本発明の目的とするところは慣用の紡績手段
を用いて導電性繊維を均一かつ少量混紡した実質的に羊
毛のみからなる繊維製品と同一の性能を示す制電性にす
ぐれた羊毛縞・織製品を提供するにある。
さらに他の目的は洗毛した羊毛のオィリングに当って少
なくとも制電性付与成分については実質的に考慮するこ
となく油剤を選択使用することができ、羊毛の繊維特性
をより活かした羊毛縁・織製品を提供することにある。
かかる本発明の特徴は前記特許請求の範囲の記載、特に
導電性繊維として後述するように羊毛に対する均一混紡
に通した捲縮性能を容易に付与できる有機質導電‘性繊
維を用い、かつ羊毛の級度に対して特定範囲の織度を有
する有機質導電性繊維を約0.05〜3重量%混用する
ことによって達成することができる。
本発明になる制覇性羊毛編・織製品を構成する有機質導
電性繊維は公知の捲縦装置たとえばスタフイングボック
スを有する捲縮機で捲縮可能、特に捲縮が2〜8山/セ
ンチ、捲縮率が5〜20%範囲内の捲糠特性を付与でき
ること並びに織度が1〜10デニールの範囲内であって
かつ羊毛の平均織度に対して約3分の1乃至2倍の綾度
を有することが必要である。
ここで、有機質導電性繊維とはカーボンブラックを含有
した導電性重合体と繊維形成性重合体とからなる有機質
導電性混合荻糸繊維または有機質導電性複合紙糸繊維を
いう。
かかる導電性繊維は金属繊維や炭素繊維などの無機質繊
維ではもちろん、金属メッキ繊維、或はカーボンブラッ
ク配合樹脂をコ−ティングした繊維では少なくとも工業
的には再現性よく製造できるものではなく、前述したカ
ーボンブラック配合したポリェーテル系重合体と繊維形
成性重合体とからなる特開昭52一103525号公報
に記載の混合重合体繊維又は該混合重合体を繊維を構成
する重合体成分の1成分として用いた、たとえば複合級
糸繊維などその20oo、30%R印こおける電気比抵
抗が1ぴ○・肌以下の繊維によって有利に達成すること
ができる。
しかしながら、この導電性混合繊糸繊維または導電性複
合紡糸繊維を本発明の羊毛編・織製品に混用するために
は、その織度を羊毛の平均織度の約3分の1乃至2倍、
好ましくは0.4〜1.針音‘こ制御する必要があり、
該導電性繊維の級度が約3分の1より小さくなると、導
電性繊維と羊毛を混紡する紡績工程において、導電性繊
維がまきつきを生じやすい。
一方織度が羊毛の平均織度の2倍を越えると均一混紡が
難しくなり、羊毛繊維製品の制電性も悪化する煩向を示
す。
また該導電性繊維の羊毛に対する混用割合は約0.05
〜3重量%、好ましくは0.1〜1.5%の範囲内であ
ることが必要であり、混用率が3%を越えるとその帯電
防止効果が飽和するのでそれ以上増量する必要かない。
また0.05%以下では導電性繊維の電気比抵抗にもよ
るが缶6電性が十分でなくなったり、汎用の混用手段で
羊毛に均一に混用できなくなるため好ましくない。特に
羊毛に対する均一な混紡を可能にし、性能にすぐれ、生
産性を向上するためには前記羊毛の平均織度に対する導
電性繊維の織度比率のほかに該導電性繊維として捲縦数
2〜8山/センチ、捲額率5〜20%の捲縞特性並びに
1〜1Mの繊度を有するものを選択することが重要であ
る。なお、上記捲縮率はJIS法により求めた値である
また羊毛としては洗毛工程で爽難物や汚れを除去し、油
剤処理を施したものであればよく特に限定されないが好
ましくは静電防止剤、特にカチオン系及びアニオン系の
界面活性剤を含まない油剤で処理した羊毛がよい。すな
わち、風合し、を損う耐久性の帯電防止剤が羊毛に付与
されていると、最終の羊毛製品の風合し・が損われる。
したがって帯電防止油剤を付与する場合は、染色などの
工程で容易に脱落するものを使用した方が、羊毛製品の
風合し、が良好となる。すなわち、ソックスレー抽出器
を用いてベンゼンとエタノールの混合液(2:1)で2
時間沸騰下で還流をくり返した後油剤の脱落した羊毛の
2000、30%RH‘こおける電気比抵抗が1び00
・cの以上のものが好ましい。
有機導電性繊維の混合は洗浄した羊毛に添加し、カーデ
ィング時に均一に混合させる方法あるいは有機導電性繊
維あるいは有機導電性繊維が主体のスラィバとダブりン
グして混合させる方法が好ましく実施される。
羊毛の耐久性を向上させたり、風合改善のために他の繊
維素材を混紡することも好ましく実施される。
たとえば、ナイロンの混紡は耐摩耗性を著しく向上させ
るし、ポリエステルの混紡は形態安定性、保持性を向上
させる。これらの補助繊維は0〜27%の範囲内で使用
されるのが普通である。かくして得られる導電性繊維混
入羊毛紡績糸は公知の各種紡紙・織技術により多様な組
織の編・織物にすることができるが特に該混紡紡績糸か
らえられるパイル織物はカーペットもしくは家具用織物
として100%羊毛と全く同様の風合と外観を有し「
しかも永久的帯電防止性特に30%RH以下の低温度雰
囲気下でも卓越した制電性を示す。1さらに本発明にな
る制電性羊毛編・織製品は前述した通り洗毛後の油剤処
理に当って各種の帯電防止剤、特にカチオン又はアニオ
ン系のイオン化性基を有する帯電防止剤を使用しなくて
もよいから、該帯電防止剤に起因する粘着性等のため、
羊毛独自の腰、風合し、などが損われることがなく、特
に、ほこりやゴミの目立ち易い礼服等の分野で羊毛の特
徴をより大きく発揮せしめることができるメリットがあ
る。
実施例 1 常法によって重合して得られるポリエチレンアジベート
とポリエチレングリコールのブロックポリェーテルェス
テルをジメチルスルホキシド‘こ溶解し、過硫酸アンモ
ニウムを用いてアクリロニトリル(AN)をグラフト重
合した。
この溶液にファーネスブラツク#40(三菱化成社製)
を添加混合した後、アクリロニトリル/アクリル酸メチ
ル/メタリルスルホン酸ソーダ(93.7/6.0/0
.3モル%)からなるアクリル系重合体のジメチルスル
ホキシド溶液に混合した。
常法によって級糸し、スタフィングボックスによって機
材捲縞をかけ、後乾燥、カットを行なった。得られた炭
素配列導電繊維のカーボンブラック含有率は7M%で、
平均単糸デニール紅、カット長76物、強度2.4夕/
d、伸度30.2%、ケン縮数4山/抑、ケン縮率11
%、電気比抵抗3.7×1ぴ○・弧であった。一方平均
綾度4.母のメリノ羊毛を用い枕毛織綾によって2/4
8紡績糸を得る。
羊毛50%と炭素配列有機導電繊維50%からなるマス
タースラバを作成した後、ギル工程で羊毛スラバーとダ
ブリングドラフトをくり返しトップを得た。さらに前瓶
工程におけるダブりングによって有機導電性繊維を0.
5%均一に混紡した組糸を得た。
リング糟織により2/48者級糸とした。
常法により2/2組織のサージ(目付280夕/め)を
製織し、次いで染色した。
結果は第1表のとおりで本発明品の優れた効果が確認で
きた。第1表◎:灰付着なし ○:灰付着殆どなし ×:灰付着多い 実施例 2 実施例1と同様にして炭素配列有機導霧降繊維を作製し
た。
該繊維のカーボンブラック含有率は7wt%で、平均単
糸デニール2.9、カット長76肌、強度2.7夕/d
、伸度31.0%、ケン縮数5山/仇、ケン統率10%
、電気比抵抗55×1ぴ○・抑であった。一方、平均織
度4.3のメリノ羊毛を洗毛した後、第2表に示すよう
に、■ 帯電防止剤を付与しない羊毛の100%紡績、
■ 帯電防止剤を付与した羊毛の100%紡績、■ 帯
電防止剤を付与しない羊毛99.5重量%と上記導電性
繊維0.5重量%の混紡紡績、および■ 帯電防止剤を
付与した羊毛99.5重量%と上記導電性繊維0.5重
量%の混紡紡績、を行なった。
なお、羊毛にたし、する帯電防止剤の付着量としては、
羊毛重量当り0.3〜0.5重量%の範囲内となるよう
に付着処理した。
羊毛100%の紡績は通常の稀毛紡績によって番手2/
48の紡績糸とし、また、有機導電性繊維混紡糸は実施
例1と同様に混紡して番手が2/48の紡績糸とした。
それぞれの水準について常法により2/2組織のサージ
(目付280夕/〆)を製織し、次いで染色を行なった
。これらのサージについて洗濯前後における制電性と風
合し、を調べた。その結果を第2表に示す。
本発明品を混紡することにより帯電防止剤を用いなくて
も紡績可能となり、しかも優れた制電性と羊毛独特の風
合し、を有する羊毛製品が得られた。
第 2 表 a):Brit.Patent788,079(195
7)b):USP.3,213,053(1965)◎
:極めて良好○:良好 △:やや不良 ×:不良

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 有機質導電性繊維を含有する主として羊毛からなる
    編・織製品において繊度1〜10デニール、捲縮数2〜
    8山/センチおよび捲縮率が5〜20%の範囲内であっ
    て、かつ羊毛の平均繊度の約3分の1乃至2倍の繊度を
    有し、20℃、30%RHにおける電気比抵抗が10^
    8Ω・cm以下である有機質導電性混合紡糸繊維または
    有機質導電性複合紡糸繊維を約0.05〜3重量%の範
    囲量混紡した羊毛を主体とする紡績糸から構成されてな
    る制電性にすぐれた羊毛と有機質導電性繊維の混紡糸か
    らなる編・織製品。
JP53109808A 1978-09-08 1978-09-08 制電性にすぐれた羊毛と有機質導電性繊維の混紡糸からなる編織製品 Expired JPS60461B2 (ja)

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