JPS6046128A - デジタル/アナログコンバ−タ - Google Patents
デジタル/アナログコンバ−タInfo
- Publication number
- JPS6046128A JPS6046128A JP58153769A JP15376983A JPS6046128A JP S6046128 A JPS6046128 A JP S6046128A JP 58153769 A JP58153769 A JP 58153769A JP 15376983 A JP15376983 A JP 15376983A JP S6046128 A JPS6046128 A JP S6046128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance
- resistor
- converter
- voltage
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/74—Simultaneous conversion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はデジタル/アナログコンバータ夕(以下、D
/Aコンバータと称する)に係り、特にリモートコント
ロール製油−に於ける基準′電圧の生成に好適なり/A
コンバータに関する。
/Aコンバータと称する)に係り、特にリモートコント
ロール製油−に於ける基準′電圧の生成に好適なり/A
コンバータに関する。
第1図は例えばビデオテーゾレコーダのワイヤードリモ
ートコントロール装置の一例をボす回路図である。図に
於いて、lIは送信機であり、12はビデオテーゾレコ
ーダ本体側に設けられる受信機であり、前記送信機1ノ
とは腎紛コードによって接続されている。。
ートコントロール装置の一例をボす回路図である。図に
於いて、lIは送信機であり、12はビデオテーゾレコ
ーダ本体側に設けられる受信機であり、前記送信機1ノ
とは腎紛コードによって接続されている。。
動作を簡単に説明すると、図示(a)点にはリモートコ
ントロール用押釦スイッチ81〜Snの操作状態に応じ
て値の異なるリモートコントロール操作電圧(以下、リ
モコン電圧と称する)vrが生じる。このリモコン電圧
vrと基準′電圧vI〜vnト全コンノ譬レータA1〜
A で比較する1、このトキ、リモコン電圧Vに応じて
コンノ9レータA1%Anの出力状態が変化する。コン
ノJ?レータA1〜Anの出力1d号は入力ボートT1
〜In?:介してマイクロコンピュータ121に入力さ
れている。このマイクロコンピュータ121は押釦スイ
ッチ81〜S の操作状態とコン・fレータA、−An
の出力状態と全対応づけて記憶するメモリ(ROM)
f有し、このメモリデータからコンパレータA1〜An
の出力状態に従って押釦スイッチS I”” Snの操
作状態全判別し、その判別内容に応じた処理を行なう。
ントロール用押釦スイッチ81〜Snの操作状態に応じ
て値の異なるリモートコントロール操作電圧(以下、リ
モコン電圧と称する)vrが生じる。このリモコン電圧
vrと基準′電圧vI〜vnト全コンノ譬レータA1〜
A で比較する1、このトキ、リモコン電圧Vに応じて
コンノ9レータA1%Anの出力状態が変化する。コン
ノJ?レータA1〜Anの出力1d号は入力ボートT1
〜In?:介してマイクロコンピュータ121に入力さ
れている。このマイクロコンピュータ121は押釦スイ
ッチ81〜S の操作状態とコン・fレータA、−An
の出力状態と全対応づけて記憶するメモリ(ROM)
f有し、このメモリデータからコンパレータA1〜An
の出力状態に従って押釦スイッチS I”” Snの操
作状態全判別し、その判別内容に応じた処理を行なう。
しかしながら、上記構成の場合、押釦スイッfS、〜S
nと同数だけのコンパレータや入力ポートが必要で回路
構成が複雑となる問題があった。
nと同数だけのコンパレータや入力ポートが必要で回路
構成が複雑となる問題があった。
そこで、近年、基準電圧v1〜vn(以下、これらヲv
8で代表して記す)をD/Aコンバータで発生し、コン
ノやレータの数を1個にできるとともに、入力zl?
)や出力ポート等のポート数を大幅に少なくできるよう
になされたワイヤードリモートコントロール装置が開発
されている。
8で代表して記す)をD/Aコンバータで発生し、コン
ノやレータの数を1個にできるとともに、入力zl?
)や出力ポート等のポート数を大幅に少なくできるよう
になされたワイヤードリモートコントロール装置が開発
されている。
上述したD/Aコンバータによって基準′紙圧全発生す
るワイヤードリモートコントローk g +8の場合、
D/Aコンバータは従来C−MOSバッファといわゆる
R−2R抵抗ネツトワークによって444成されている
。しかしながら、このような偶成では、 D/A変換の
精度で(4)る為にC−MOS型の出方ポートまたはバ
ッファを心安とし、回路の製造経費が上昇する問題金有
していた。
るワイヤードリモートコントローk g +8の場合、
D/Aコンバータは従来C−MOSバッファといわゆる
R−2R抵抗ネツトワークによって444成されている
。しかしながら、このような偶成では、 D/A変換の
精度で(4)る為にC−MOS型の出方ポートまたはバ
ッファを心安とし、回路の製造経費が上昇する問題金有
していた。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、シ
ンクオープンドレイン型出カポ−]・を使用することが
でき、回wr構成の簡易化及び製造経費の低減全図り得
るとともに、人出方特性の直線性の優れたD/Aコンバ
ータを提供することを目的とする。
ンクオープンドレイン型出カポ−]・を使用することが
でき、回wr構成の簡易化及び製造経費の低減全図り得
るとともに、人出方特性の直線性の優れたD/Aコンバ
ータを提供することを目的とする。
この発明は、電源と基準電位端間に直列接続された第1
.第2の抵抗を挿入する。デジタル □信号の各ビット
データが印加される端子を2組に分ける。そして、一方
の組の各端子と前記第1、第2の抵抗の接続点間に第3
の抵抗を挿入する。また、他方の組の各端子と電源間に
は第4の(1を抗全挿入するとともにこれら端子と前記
弔1.第2の抵抗の接続点間にはダイオードを順方向に
挿入する。このような構成によシ、デシタルIs ”t
の内容に応じて基準電位端側に接続される第2の抵抗に
並列接続される第3の抵抗の数を制御し、また、デジタ
ル信号に応じてダイオードのオン−オフを制御すること
により、電源11111VC接続されるfitの抵抗に
並列接続される第4の抵抗の数を制御するようにしたも
のである。
.第2の抵抗を挿入する。デジタル □信号の各ビット
データが印加される端子を2組に分ける。そして、一方
の組の各端子と前記第1、第2の抵抗の接続点間に第3
の抵抗を挿入する。また、他方の組の各端子と電源間に
は第4の(1を抗全挿入するとともにこれら端子と前記
弔1.第2の抵抗の接続点間にはダイオードを順方向に
挿入する。このような構成によシ、デシタルIs ”t
の内容に応じて基準電位端側に接続される第2の抵抗に
並列接続される第3の抵抗の数を制御し、また、デジタ
ル信号に応じてダイオードのオン−オフを制御すること
により、電源11111VC接続されるfitの抵抗に
並列接続される第4の抵抗の数を制御するようにしたも
のである。
以下、図面全参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。なお、以下の説明ではこの発明會ワイヤードリモ
ートコントロール装置に適用した場合を代表として説明
する。第2図は一実施例の回路図である。図に於いて、
21は送1g機、22は受信機であシ、両者は電線コー
ド −5− で接続されている。RAハノルアッノ(IE抗であり、
直列接続された抵抗RB−R,はリモコン電圧生成用の
抵抗であシ、前記プルアップ抵抗RAK接続されている
。抵抗RAとRBの接続点(a)には押釦スイッチ81
〜s5の操作状腕に応じてレベルの異なるリモコン電圧
V が得られる。なお、プルアツブ抵抗Rえの一端は電
源vccに接続されている。
する。なお、以下の説明ではこの発明會ワイヤードリモ
ートコントロール装置に適用した場合を代表として説明
する。第2図は一実施例の回路図である。図に於いて、
21は送1g機、22は受信機であシ、両者は電線コー
ド −5− で接続されている。RAハノルアッノ(IE抗であり、
直列接続された抵抗RB−R,はリモコン電圧生成用の
抵抗であシ、前記プルアップ抵抗RAK接続されている
。抵抗RAとRBの接続点(a)には押釦スイッチ81
〜s5の操作状腕に応じてレベルの異なるリモコン電圧
V が得られる。なお、プルアツブ抵抗Rえの一端は電
源vccに接続されている。
図示(、)点に得られるリモコン′亀圧VはコンA’レ
ータ221の正側入力端子に供給される。このコンパレ
ータ221の負側入力端子にはこの発明の特徴とするD
/Aコンバータ222から出力されるアナログ電圧、つ
まり基準電圧Vが印加されている。コンノ母レータ22
ノの出方端子は端子223に接続されるとともに、抵抗
R2全介して’m源Vcaに接続されている。端子22
3はマイクロコンピュータ224の入カポ−) (I)
に接続されている。
ータ221の正側入力端子に供給される。このコンパレ
ータ221の負側入力端子にはこの発明の特徴とするD
/Aコンバータ222から出力されるアナログ電圧、つ
まり基準電圧Vが印加されている。コンノ母レータ22
ノの出方端子は端子223に接続されるとともに、抵抗
R2全介して’m源Vcaに接続されている。端子22
3はマイクロコンピュータ224の入カポ−) (I)
に接続されている。
ここで、この発明の特徴とするD/Aコンバータ222
を説明する。抵抗Ro1 ’ R11は直列接6− 絖され、’l’J1; rim vccとアース間に仲
人されている。
を説明する。抵抗Ro1 ’ R11は直列接6− 絖され、’l’J1; rim vccとアース間に仲
人されている。
m ?l1tt V、 clilll K接続される抵
抗R81に対しては直列4ム続された111、抗R62
とダイオードD1が並列に接続されている。この場合、
抵抗lく。2の一端は’rh:諒v v′C按絖され、
他端はダイオードD1を1liFI方向に介して抵抗R
6,とR1,との接続点(b)に十及しされている。T
O〜T2はデシタル信号rdo dl c12 Jの名
ビットデータが入力される端子−である。デジタル1ぎ
一号rag dl d、Jの下位2ピツ)rd+ do
Jに対応する端子T1 、Toはそれぞれ11(抗R
1□、R13を介して上記接続点(kl)に接続されて
いる。最上位ビット「d2」に対応する端子T2は抵抗
R82とダイオードI) l の接続点に接続されてい
る。また、端子’ro〜’l’ 2 il、1マイクロ
コンピユータ224の出力y1’! LOo〜0□に1
要続されている0これら出力i’j? −) Oo〜0
2はシンクオープンド1/イン型の出力ボートとなって
いる。
抗R81に対しては直列4ム続された111、抗R62
とダイオードD1が並列に接続されている。この場合、
抵抗lく。2の一端は’rh:諒v v′C按絖され、
他端はダイオードD1を1liFI方向に介して抵抗R
6,とR1,との接続点(b)に十及しされている。T
O〜T2はデシタル信号rdo dl c12 Jの名
ビットデータが入力される端子−である。デジタル1ぎ
一号rag dl d、Jの下位2ピツ)rd+ do
Jに対応する端子T1 、Toはそれぞれ11(抗R
1□、R13を介して上記接続点(kl)に接続されて
いる。最上位ビット「d2」に対応する端子T2は抵抗
R82とダイオードI) l の接続点に接続されてい
る。また、端子’ro〜’l’ 2 il、1マイクロ
コンピユータ224の出力y1’! LOo〜0□に1
要続されている0これら出力i’j? −) Oo〜0
2はシンクオープンド1/イン型の出力ボートとなって
いる。
’/r 3.1゜11、抗R(11’ 02 ’ R1
0〜R12の値は次式1>、(2) ’に: m足する
ように設定されている。
0〜R12の値は次式1>、(2) ’に: m足する
ように設定されている。
R12〉R43ン0 ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・11)・・・・・・・・・・・・・・・(
2)上記構成に於いて動作全崎明する。今、電源vc0
と図示(b)点間の合成抵抗をRO%図示(b)とアー
ス間の合成抵抗k Rt とする。合成折損Roの抵抗
値はデシタル信号r di dt do Jの最上位ビ
ット「d、」のデータによってit’ll allされ
る。また、合成抵抗R1の抵抗値は下位2ビy)rdl
doJのデータによって’di制御される。したがって
、デジタル@−&4「dodl d2」の内容を適宜変
えれば種々様々なアナログ出力′証圧、つまシ基準電圧
v ′に得ることができる。
・・・・・・11)・・・・・・・・・・・・・・・(
2)上記構成に於いて動作全崎明する。今、電源vc0
と図示(b)点間の合成抵抗をRO%図示(b)とアー
ス間の合成抵抗k Rt とする。合成折損Roの抵抗
値はデシタル信号r di dt do Jの最上位ビ
ット「d、」のデータによってit’ll allされ
る。また、合成抵抗R1の抵抗値は下位2ビy)rdl
doJのデータによって’di制御される。したがって
、デジタル@−&4「dodl d2」の内容を適宜変
えれば種々様々なアナログ出力′証圧、つまシ基準電圧
v ′に得ることができる。
例えば、最下位ピッ)「dol(r”L”(ロウレベル
)にすれば抵抗Rが抵抗R11に並列2 接続され、t Hs (、、イレベル、つまりオーシン
状態)にすれば、抵抗R12は基準電圧VBに41”l
ら1省を与えない。抵抗R13も同様である。
)にすれば抵抗Rが抵抗R11に並列2 接続され、t Hs (、、イレベル、つまりオーシン
状態)にすれば、抵抗R12は基準電圧VBに41”l
ら1省を与えない。抵抗R13も同様である。
最上位ビットrdzJi”L”にすると、ダイオードD
、がオフとなり、抵抗R82は基準電圧v8に何ら影#
を与えない。逆にH#にすると、ダイオードDlがオン
し、抵抗R82が抵抗Ro1に並列接続される。
、がオフとなり、抵抗R82は基準電圧v8に何ら影#
を与えない。逆にH#にすると、ダイオードDlがオン
し、抵抗R82が抵抗Ro1に並列接続される。
デシタル信号rdz dl do Jと合成抵抗Ro
、R1の関係は次の表のようになる。表中gQ号「/」
は並列接続を意味する。
、R1の関係は次の表のようになる。表中gQ号「/」
は並列接続を意味する。
9−
なお、抵抗R1,は基準電圧Vの上限を設定するもので
ある。まに1今のJJS付、ダイオードD1の順方向降
下′酸比vFは01逆方向漏れ電流■1もOとして考え
ている。
ある。まに1今のJJS付、ダイオードD1の順方向降
下′酸比vFは01逆方向漏れ電流■1もOとして考え
ている。
このようにデシタル信号ralldo dt Jの内容
によってレベルの亥化する基準電、圧■8とリモコン゛
邂圧Vrトの差電圧がコンツクレータ221によって検
出され、マイクロコンピュータ224に供給される。マ
イクロコンピュータ224を才この差電圧及び出力J−
)02〜0171・ら出力されるデジタル信号rdz
dt do Jの内容と押釦スイッチ81〜S8の操作
状態とを対応づけて記憶するメモIJ (ROM) ’
に有する。したがって、マイクロコンピュータ224f
−1コンパレータ221からある差電圧が得られると、
この差電圧とそのときのデジタル16号「d2dl d
o」の内容に従って、メモリから押釦スイッチ81〜S
、の操作状態を読み出し、これに従って所定の処理を行
なう。
によってレベルの亥化する基準電、圧■8とリモコン゛
邂圧Vrトの差電圧がコンツクレータ221によって検
出され、マイクロコンピュータ224に供給される。マ
イクロコンピュータ224を才この差電圧及び出力J−
)02〜0171・ら出力されるデジタル信号rdz
dt do Jの内容と押釦スイッチ81〜S8の操作
状態とを対応づけて記憶するメモIJ (ROM) ’
に有する。したがって、マイクロコンピュータ224f
−1コンパレータ221からある差電圧が得られると、
この差電圧とそのときのデジタル16号「d2dl d
o」の内容に従って、メモリから押釦スイッチ81〜S
、の操作状態を読み出し、これに従って所定の処理を行
なう。
第3図は各押釦スイッチ81〜5s(rオンに一1〇−
し/こノニきのリモコン′屯I]TiVrとデジタル1
言号「dz dt do Jの内容変化に伴なう基準電
圧Vの・4・化の一例i1つのグラフに1とめたもので
ある。なお、rフタル18号「dz dt do Jは
、3ピット1゛あるから、基準電圧v8の設定は81り
階で村なλ、るが、押釦スイッチ81〜S5の故ノシび
リモコン+M I’E vrに対するマージンケ考慮1
7、デノタルbi弓[d2d1 doJの設定入力のり
1っ1−1、L L l、1−try、HJ、f” H
f■L Jは使用17ない、。
言号「dz dt do Jの内容変化に伴なう基準電
圧Vの・4・化の一例i1つのグラフに1とめたもので
ある。なお、rフタル18号「dz dt do Jは
、3ピット1゛あるから、基準電圧v8の設定は81り
階で村なλ、るが、押釦スイッチ81〜S5の故ノシび
リモコン+M I’E vrに対するマージンケ考慮1
7、デノタルbi弓[d2d1 doJの設定入力のり
1っ1−1、L L l、1−try、HJ、f” H
f■L Jは使用17ない、。
1ソ、−、ヒA)・メISシ/イーこの実施例の1)/
Aコン・々−タ2、?2に]〜れげ、シンクオープンド
レイン型の出力+l? −1・02〜0゜ケ1す・用で
きるので、回路構成のI’ll’l易化、!I+2!造
経tνの低減を図ることができる。
Aコン・々−タ2、?2に]〜れげ、シンクオープンド
レイン型の出力+l? −1・02〜0゜ケ1す・用で
きるので、回路構成のI’ll’l易化、!I+2!造
経tνの低減を図ることができる。
二Fだ、このJ、4細例の揚θ、基準電圧V、は−(−
1)えられる。ぞ1.て、イ1成4.+(抗R(1+R
1の両力の値をデノタル人力信号raa dt do
Jの内容に応じて変化δせることにより−?、準’M
ELVのレベル?変えている。壱準′屯圧Vのレベルを
変えるには脅威抵抗R1の値たけを変えるようにしても
よいが、このようにすると、l)/Aコンバータの入出
力特性の111籾性が悪くなり、実用上問題となる。こ
の問題tよデジタル1言のビット数が多くなる根太きく
なる。これに夕“・11〜、この実施例のようにイr成
抵抗14o、 R1i7.3いずれの値も変えるように
することにより、ス、出力特性のIハ線性が良くなるの
で、アノタル1i弓のビット数が多くなっても7e分対
処−Cさる。
1)えられる。ぞ1.て、イ1成4.+(抗R(1+R
1の両力の値をデノタル人力信号raa dt do
Jの内容に応じて変化δせることにより−?、準’M
ELVのレベル?変えている。壱準′屯圧Vのレベルを
変えるには脅威抵抗R1の値たけを変えるようにしても
よいが、このようにすると、l)/Aコンバータの入出
力特性の111籾性が悪くなり、実用上問題となる。こ
の問題tよデジタル1言のビット数が多くなる根太きく
なる。これに夕“・11〜、この実施例のようにイr成
抵抗14o、 R1i7.3いずれの値も変えるように
することにより、ス、出力特性のIハ線性が良くなるの
で、アノタル1i弓のビット数が多くなっても7e分対
処−Cさる。
このようにこの発明によれば、シンクオープンドレイン
型出力ポートを使用することができるとともに、回路構
成の簡易化及び製造経費の低減全図ることができ、人出
力l時性の11線性も優れたD/Aコンバータ(il−
提供することができる。
型出力ポートを使用することができるとともに、回路構
成の簡易化及び製造経費の低減全図ることができ、人出
力l時性の11線性も優れたD/Aコンバータ(il−
提供することができる。
gt図はワイヤードリモートコントロール装置の一例を
示す回路図、記2図は基準′直圧の発生にこの発明の一
実施例のD/Aコン・マークを用いたワイヤードリモー
トコントロール装置會示す回路図、第3図は第2図に示
す装置の動作を151・明する為の図で、ちる。 1ζ 、lえ 、RNR0・抵抗、D、・・・グイ+1
1 o2 11 13 オード、T6−T I # 223−ifiAi子、v
−4e R9゜ 出願人代理人 弁pトド 鈴 江 武 彦13− 第1図 γ13
示す回路図、記2図は基準′直圧の発生にこの発明の一
実施例のD/Aコン・マークを用いたワイヤードリモー
トコントロール装置會示す回路図、第3図は第2図に示
す装置の動作を151・明する為の図で、ちる。 1ζ 、lえ 、RNR0・抵抗、D、・・・グイ+1
1 o2 11 13 オード、T6−T I # 223−ifiAi子、v
−4e R9゜ 出願人代理人 弁pトド 鈴 江 武 彦13− 第1図 γ13
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直列接続され、電源と基準電位端間に挿入される第1.
第2の抵抗と、 nビットのデシタル、信号の各ビットデータが印加され
るn個の端子と、 このn個の端子の中のrn(m<n)個の端子それぞれ
と前記第1.第2の抵抗の接続点間に挿入されるm個の
第3の抵抗と、 前!e n個の端子の中の残りの(n−m)個の端子そ
れぞれと前記電源間に挿入される(n−m)個の第4の
抵抗と、 この(n−m )個の第4の抵抗それぞれの前記端子側
端部と前記第1.第2の抵抗の接続中点との間に順方向
に挿入される(n−m)個のダイオードとを具備したデ
ジタル/アナログコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58153769A JPS6046128A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | デジタル/アナログコンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58153769A JPS6046128A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | デジタル/アナログコンバ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6046128A true JPS6046128A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=15569730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58153769A Pending JPS6046128A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | デジタル/アナログコンバ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6046128A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011114514A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Yuhshin Co Ltd | デジタル/アナログ変換回路 |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP58153769A patent/JPS6046128A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011114514A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Yuhshin Co Ltd | デジタル/アナログ変換回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7319418B2 (en) | Sensor with multiplex data output | |
JP3130528B2 (ja) | ディジタル・アナログ変換器 | |
JPH0454408B2 (ja) | ||
KR0181997B1 (ko) | 에이디변환기 및 에이디변환기의 테스트방법 | |
WO2023207763A1 (zh) | 可切换档位的配置电阻检测方法及电路 | |
JPS6046128A (ja) | デジタル/アナログコンバ−タ | |
JP2937452B2 (ja) | ディジタル・アナログ変換器 | |
CA1282865C (en) | N+1 bit resolution from an n bit a/d converter | |
JPS63172968A (ja) | サーマル風速計 | |
EP0579235B1 (en) | Microcomputer having test circuit for A/D converter | |
US4097858A (en) | Digital to analog resolver converter | |
JPH0526372B2 (ja) | ||
KR19990038892A (ko) | 아날로그 디지탈 변환기 | |
JPH09326699A (ja) | A/d変換器 | |
JPH0330959Y2 (ja) | ||
JPS59141827A (ja) | アナログ・デジタル変換制御装置 | |
JPS61199103A (ja) | 温度制御回路 | |
KR930007651B1 (ko) | 에러 검출기능을 갖는 a/d 변환회로 | |
JP4571297B2 (ja) | D/a変換器 | |
JPS628051B2 (ja) | ||
KR960002146Y1 (ko) | 전압연속 출력회로 | |
SU1157522A1 (ru) | Сравнивающее устройство | |
SU748861A1 (ru) | Цифроаналоговый преобразователь | |
SU972657A1 (ru) | Преобразователь код-ток | |
JPS63181530A (ja) | A/d変換装置 |