JPS6045308A - 座具又は寝具の調節可能な背もたれ又は支持部材のための係止金具 - Google Patents
座具又は寝具の調節可能な背もたれ又は支持部材のための係止金具Info
- Publication number
- JPS6045308A JPS6045308A JP13337784A JP13337784A JPS6045308A JP S6045308 A JPS6045308 A JP S6045308A JP 13337784 A JP13337784 A JP 13337784A JP 13337784 A JP13337784 A JP 13337784A JP S6045308 A JPS6045308 A JP S6045308A
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- JP
- Japan
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- locking
- tongue
- external teeth
- locking pawl
- release lever
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/022—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
- A47C1/024—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable and lockable inclination
- A47C1/026—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable and lockable inclination by means of peg-and-notch or pawl-and-ratchet mechanism
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/38—Support for the head or the back for the head
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/40—Support for the head or the back for the back
- A47C7/402—Support for the head or the back for the back adjustable in height
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は座部又は寝具の調節可能な背もたれ又は支持部
材のための係止金具であって、互いに旋回可能に結合さ
れた、種々異なる角度位置で互いに係止可能な２つの舌
片を有している形式のものに関する。
材のための係止金具であって、互いに旋回可能に結合さ
れた、種々異なる角度位置で互いに係止可能な２つの舌
片を有している形式のものに関する。
従来技術
このような形式の係止金具はそれ自体公知である。
例えば、このような形式の係止金具は調節可能な背もた
れ及びそれに類似したものを有するいわゆるキャンピン
グ家具において公知である。
れ及びそれに類似したものを有するいわゆるキャンピン
グ家具において公知である。
このような係止金具においては調節可能な背もたれ又は
支持部材が基本位置から一方向で旋回可能であり、この
場合にその中間位置は確実に位置固定される。この背も
たれ又は支持ｇａｓ Ａ’Ａを再びその基本位置に戻り
旋回させるためには、まず、全ネ°４節範囲を旋回させ
、到達した終端位置て係止が解除されるので、調節しよ
うとするに 背もたれ又は支持部拐欠再びその基本位置に戻される。
支持部材が基本位置から一方向で旋回可能であり、この
場合にその中間位置は確実に位置固定される。この背も
たれ又は支持ｇａｓ Ａ’Ａを再びその基本位置に戻り
旋回させるためには、まず、全ネ°４節範囲を旋回させ
、到達した終端位置て係止が解除されるので、調節しよ
うとするに 背もたれ又は支持部拐欠再びその基本位置に戻される。
この基本位置に達すれば再び係止が行なわれる。
キャンピング家具において公知である係止金具をクッシ
ョン利き家具に使用することは実地において不可能であ
る。なぜならばこのような係■１−金具は大抵、大きな
寸法、特にその幅に関して大きな寸法を有しており、し
かもこのような係止金具はその舌片の中央縦軸線の外側
に配置されているので、クッション利き家具に使用した
」場合にイ」加的な困難をもたらすことになるからであ
る。
ョン利き家具に使用することは実地において不可能であ
る。なぜならばこのような係■１−金具は大抵、大きな
寸法、特にその幅に関して大きな寸法を有しており、し
かもこのような係止金具はその舌片の中央縦軸線の外側
に配置されているので、クッション利き家具に使用した
」場合にイ」加的な困難をもたらすことになるからであ
る。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は”ｄ頭に述べた形式の係止金具を改良し
て、寸法を極めて小さくシ、それにも拘わらず高い負荷
をかけることができ、しかも得ようとずろこれもの特性
に基づいてクッションイク］き家具に問題なく組込むこ
とができるようにすることにある。
て、寸法を極めて小さくシ、それにも拘わらず高い負荷
をかけることができ、しかも得ようとずろこれもの特性
に基づいてクッションイク］き家具に問題なく組込むこ
とができるようにすることにある。
問題点を解決するための手段
この浩！顧は本発明によれば一方の舌片が他方の舌片と
の結合範囲に少なくとも部分的に、ヒンジ軸に対して同
心的に配置された外歯を有しており、他方の舌片にこの
外歯と協働するばね負荷された係止つめが支承されてお
り、ヒンジ軸を中心として旋回可能な係１］二解除レバ
ーが設けられており、この係止解除レバーが外歯を有す
る舌片に配置された２つの連行体のに回範囲に設けられ
ていてかつ、その自由端部に外歯な一方の連行体によっ
て外歯と係止つめとの間に押込まれかつ、他方の終端位
置では他力の連行体によって係止つめと外歯との係合範
囲かｆつ押出されるようになっていることによって解決
された。
の結合範囲に少なくとも部分的に、ヒンジ軸に対して同
心的に配置された外歯を有しており、他方の舌片にこの
外歯と協働するばね負荷された係止つめが支承されてお
り、ヒンジ軸を中心として旋回可能な係１］二解除レバ
ーが設けられており、この係止解除レバーが外歯を有す
る舌片に配置された２つの連行体のに回範囲に設けられ
ていてかつ、その自由端部に外歯な一方の連行体によっ
て外歯と係止つめとの間に押込まれかつ、他方の終端位
置では他力の連行体によって係止つめと外歯との係合範
囲かｆつ押出されるようになっていることによって解決
された。
このような係止金具は小さくかつ、きゃしゃな構造を可
能にする。その理由は特に、ヒンジ軸を両舌片の中央に
縦軸線上に配置しておくことがてきろということにある
。
能にする。その理由は特に、ヒンジ軸を両舌片の中央に
縦軸線上に配置しておくことがてきろということにある
。
係止１宜除レバーばヒンジ軸を中心として旋回可能であ
りかつ、舌片に固定された２つの連行体を介して必要な
機能位置に運動可能であるので、このような必要な＋”
４能部椙によっても、この係止金具の寸法は全く拡大さ
れな（０従ってこの係止金具全体の寸法は最終的に両舌
ハか、この係１１−金具を使用した状態で予測されろ負
荷に基づく所定の大きさだけを有して（・ればよく、構
造的な手段に基づいては係止金具全体の寸法は拡大され
な（・。
りかつ、舌片に固定された２つの連行体を介して必要な
機能位置に運動可能であるので、このような必要な＋”
４能部椙によっても、この係止金具の寸法は全く拡大さ
れな（０従ってこの係止金具全体の寸法は最終的に両舌
ハか、この係１１−金具を使用した状態で予測されろ負
荷に基づく所定の大きさだけを有して（・ればよく、構
造的な手段に基づいては係止金具全体の寸法は拡大され
な（・。
’ｌ”Ｊ１３’ｌ・請求の範囲第２項以下に記載の手段
によっては特１γＩ請求の範囲第１項に記載した本発明
による係止金具の有利な実施態様か与えらｈる。
によっては特１γＩ請求の範囲第１項に記載した本発明
による係止金具の有利な実施態様か与えらｈる。
実施例
第１図から第５図までに示された係止金具Ｑ′ｉ２つの
舌片ｉｏ、ｉ１を有しており、こ、ｌｔら（１ヒンゾｔ
ｌｉ：Ｉ＋ １２を中心として互いに旋回可能にボ吉合
われている。
舌片ｉｏ、ｉ１を有しており、こ、ｌｔら（１ヒンゾｔ
ｌｉ：Ｉ＋ １２を中心として互いに旋回可能にボ吉合
われている。
符号１０で示された舌片は舌片１１との結合範囲に外歯
１３な有している。
１３な有している。
他方の舌片１１には係止つめ１４が旋回可１１ヒに支承
されており、この係止つめ１４は成形ばね１５によって
舌片１０の外歯１３に圧着さぜられている。
されており、この係止つめ１４は成形ばね１５によって
舌片１０の外歯１３に圧着さぜられている。
第２図に極めて明確に示されているように、外歯１３の
常に２つの歯が係止つめ１４に噛合わされているので、
この係止つめ１４によって固定された中間位置が申分な
く位Ｉ４固定されるたけではなく、この場合に生じろ負
荷も、比較的に大きな加圧面上に分配される。
常に２つの歯が係止つめ１４に噛合わされているので、
この係止つめ１４によって固定された中間位置が申分な
く位Ｉ４固定されるたけではなく、この場合に生じろ負
荷も、比較的に大きな加圧面上に分配される。
第１図から極めて明らかなように、成形ばね１５と係止
つめ１４とが配置４された範囲はカバープレート１６に
よって敬われている。このように係止金具の運動可能な
各部分が保護されて配置されていることによって、この
係止金具全体を何の制限もなしにクッション歪・］き家
具に組込むことができる。
つめ１４とが配置４された範囲はカバープレート１６に
よって敬われている。このように係止金具の運動可能な
各部分が保護されて配置されていることによって、この
係止金具全体を何の制限もなしにクッション歪・］き家
具に組込むことができる。
第２図から第５図までに示されて（・るように、成形ば
ね１５は極めて簡単な形式で力／マープレート１６の描
ウェブに固定されている。従ってこの成形はね１５のた
めに付加的な固定手段（ま必要とされな℃・０ 第２図から第４図までに示されて℃・るように、係止金
具は係止解除レバー１７を有しており、この係止１宜除
レバー１７はヒンジ軸１２を中心として旋回１ｊｆ能に
支承されて（・る。この係止解除レバー１７はその自由
な端部範囲にアンク゛ルｉ’１１（１ＢをイＪ°シてお
り、このアンダル部１８（工舌片１０の外歯１３にかぶ
せられている。このことは第５図から明らかである。
ね１５は極めて簡単な形式で力／マープレート１６の描
ウェブに固定されている。従ってこの成形はね１５のた
めに付加的な固定手段（ま必要とされな℃・０ 第２図から第４図までに示されて℃・るように、係止金
具は係止解除レバー１７を有しており、この係止１宜除
レバー１７はヒンジ軸１２を中心として旋回１ｊｆ能に
支承されて（・る。この係止解除レバー１７はその自由
な端部範囲にアンク゛ルｉ’１１（１ＢをイＪ°シてお
り、このアンダル部１８（工舌片１０の外歯１３にかぶ
せられている。このことは第５図から明らかである。
係ｔｌ−１１Ｊ’ｒ’除レバー１７は舌片１０に固定さ
、ｌｔた２つの１ｔｊ−ｊ桁体１９．２０の旋回範囲内
に股もｔ６れでいる。第６図から明らかなように、係止
１昨除レバー１７は両舌片１０，１’ｌの旋回範囲の一
方の終端位置では一方の連行体１９によって外歯１３と
係止りめ１４との間の範囲に押込まれている。従ってこ
の係止つめ１４は係止解除レバー１７のアングルｇ（Ｓ
Ｉ Ｂ Ｋよって外歯１３との噛合いを外される。成
形ばね１５は係止つめ１４を外歯１３に圧着さぜること
を目的としているので、今や外歯１３と係止つめ１４と
の間に押込まれた係止解除レバー１７は第６図に示され
た位置で保持される。
、ｌｔた２つの１ｔｊ−ｊ桁体１９．２０の旋回範囲内
に股もｔ６れでいる。第６図から明らかなように、係止
１昨除レバー１７は両舌片１０，１’ｌの旋回範囲の一
方の終端位置では一方の連行体１９によって外歯１３と
係止りめ１４との間の範囲に押込まれている。従ってこ
の係止つめ１４は係止解除レバー１７のアングルｇ（Ｓ
Ｉ Ｂ Ｋよって外歯１３との噛合いを外される。成
形ばね１５は係止つめ１４を外歯１３に圧着さぜること
を目的としているので、今や外歯１３と係止つめ１４と
の間に押込まれた係止解除レバー１７は第６図に示され
た位置で保持される。
第６図にはこの係止金具の旋回範囲の両方の終端位置の
内の一方が示されている。第６図に示されたこの終端位
置はストッパピン２１によって機械的に固定されている
。このストッパピン２１は舌片１０に固定されていてか
つ、他方の舌片１１に支持されて℃・る。
内の一方が示されている。第６図に示されたこの終端位
置はストッパピン２１によって機械的に固定されている
。このストッパピン２１は舌片１０に固定されていてか
つ、他方の舌片１１に支持されて℃・る。
この舌片１０は第３図に示された位置から矢印への方向
で、係止つめ１４に係合することなしに戻り旋回させる
ことができる。舌片１０が第４図に示された中間位置に
達すると、係止）騨除レバー１７は舌片１０に固定され
た第２の連行体２０の有効範囲にもたらされる。舌片１
０が第４図に示されているように矢印Ａの方向でさらに
旋回させられると、係止解除レバー１７は係止つめ１４
と外歯１３との噛合い範囲を出て、第２図に示された位
置にまで移動させられる。今や舌片１０が方向Ａとは逆
方向に旋回させられる途上において係止つめ１４は再び
外歯１３と協働する。
で、係止つめ１４に係合することなしに戻り旋回させる
ことができる。舌片１０が第４図に示された中間位置に
達すると、係止）騨除レバー１７は舌片１０に固定され
た第２の連行体２０の有効範囲にもたらされる。舌片１
０が第４図に示されているように矢印Ａの方向でさらに
旋回させられると、係止解除レバー１７は係止つめ１４
と外歯１３との噛合い範囲を出て、第２図に示された位
置にまで移動させられる。今や舌片１０が方向Ａとは逆
方向に旋回させられる途上において係止つめ１４は再び
外歯１３と協働する。
両舌片１０，１１は互いに直角になる位置にまで旋回さ
せることができる。
せることができる。
両舌片１ｏ、ｉｉは係止つめ１４と同様に打抜き成形部
品として構成されており、係止解除レバー１７も同様に
打抜き成形部品である。
品として構成されており、係止解除レバー１７も同様に
打抜き成形部品である。
第１図は互いに旋回可能な２つの舌片を有する本発明に
よる係止金具の平面図を、両舌片が真直ぐな位置にある
状態で示した図、第２図は第１図に示されたカバーブレ
ートナ取除いた状態の、第１図に相当する図、第６図は
第２図に示された係止金具な両舌片の旋回範囲の一方の
終端位置で示した平面図、第４図は第２図に示された係
止金具を、舌片が外歯で係止つめに係合することなしに
基本位置に戻される途中の中間位置で示した平面図、第
５図は第１図に示された係止金具を矢印Ｖの方向で見た
図である。 １０．１１・・・舌片、１２・・・ヒンジ軸、１３・・
・外［１４・・・係止っめ、１５・・・成形ハネ、１６
・・・カバープレート、１７・・・係止解除レバー、１
８・・・アングル部、１９．２０・・・連行体、２１・
・ストツノぐピン （ほか１名）
よる係止金具の平面図を、両舌片が真直ぐな位置にある
状態で示した図、第２図は第１図に示されたカバーブレ
ートナ取除いた状態の、第１図に相当する図、第６図は
第２図に示された係止金具な両舌片の旋回範囲の一方の
終端位置で示した平面図、第４図は第２図に示された係
止金具を、舌片が外歯で係止つめに係合することなしに
基本位置に戻される途中の中間位置で示した平面図、第
５図は第１図に示された係止金具を矢印Ｖの方向で見た
図である。 １０．１１・・・舌片、１２・・・ヒンジ軸、１３・・
・外［１４・・・係止っめ、１５・・・成形ハネ、１６
・・・カバープレート、１７・・・係止解除レバー、１
８・・・アングル部、１９．２０・・・連行体、２１・
・ストツノぐピン （ほか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上 座具又は寝具の調節可能な背もたれ又は支持部材の
ための係止金具であって、互いに旋回可能に結合された
、種々異なる角度位置で互いに係止可能な２つの舌片を
有している形式のものにおいて、 一方の舌片（１０）が他方の舌片との結合範囲に少なく
とも部分的に、ヒンジ軸（１２）に対して同心的に配Ｉ
６された外歯（１３）をイＪしており、他方の舌片（１
１）に、この外歯（１３）と協働するはね負荷された係
止つめ（１４）が支承されており、ヒンジ軸（１２）を
中心と１−で旋回可能な係止解除レバー（１７）が設け
られており、この係止解除レバー（１７）が、外歯（１
３）を有する舌片（１０）に配置された２つの連行体（
１９，２０）の旋回範囲に設けられていてかつ、その自
由端部に外歯（１３）を有する雪片（１０）にかぶさる
アングル部（１８）を有しており、このアングル部（１
８）が両舌片（１０，１１）の旋回範囲の一方の終端位
置では一方の連行体（１９）によって外歯（１３）と係
止つめ（１４）との間に押込まれかつ、他方の終端位置
では他方の連行体（２０）によって係止つめ（１４）と
外歯（１３）との係合範囲から押出されることを特徴と
する、座具又は寝具の背もたれ又は支持部拐のための係
止金具。 ２、前記係止つめ（１４）と係止解除レバー（１７）と
がカバープレー）（１６）によって覆われており、この
カバープレー）（１６）が両舌片（１０，１１）の結合
範囲にまで延びている、特許請求の範囲第１項記載の係
止金具。 ６ 前記両舌片（１０，１１）の旋回範囲が舌片（１０
）に固定された１つのストツパピン（２１）によって一
方向で制限されており、このストッパピン（２１）が他
方の舌片（１１）に支持されている、特許請求の範囲第
１項又は第２項記載の係止金具。 ４ 前記係止つめ（１４）が成形はね（１５）によって
負荷されており、この成形ばね（１５）がカバープレー
）（１６）のウェブに差嵌められている、特許請求の範
囲第１項から第６項までのいずれか１つの項に記載の係
止金具。 ５ 前記舌片（１０，１１）が打抜き成形部品として構
成されている、特許請求の範囲第１項から第４項までの
いずれか１つの項に記載の係止金具。 ６、 前記係止つめ（１４）及び係止解除レバー（１７
）か４゛】抜き成形部品として構成されている、特許請
求の範囲第１項から第５項までのいずれか１つの項に記
載の係止金具。 Ｚ 係止状態において外歯（１３）の内の２つの歯が係
止つめ（１４）に噛合っている、特許請求の範囲第１項
から第６項までのいずれか１つの項に記載の係止金具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19838318928 DE8318928U1 (de) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | Rastbeschlag fuer verstellbare lehnen- oder stuetzteile |
| DE8318928.9 | 1983-06-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045308A true JPS6045308A (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=6754746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13337784A Pending JPS6045308A (ja) | 1983-06-30 | 1984-06-29 | 座具又は寝具の調節可能な背もたれ又は支持部材のための係止金具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045308A (ja) |
| DE (1) | DE8318928U1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202004005529U1 (de) | 2004-04-08 | 2004-06-09 | Ferdinand Lusch Gmbh & Co Kg | Rastbeschlag |
| DE202007006758U1 (de) | 2007-05-08 | 2007-07-19 | Ferdinand Lusch Gmbh & Co. Kg | Rastbeschlag |
| DE102010004793A1 (de) | 2010-01-16 | 2011-07-21 | Aduchso GmbH & Co. KG, 98587 | Rastvorrichtung und Beschlag für verstellbare Lehnen- oder Sitzteile |
| DE202012000285U1 (de) * | 2012-01-13 | 2013-04-15 | himolla Polstermöbel GmbH | Sitz-/Liegemöbel |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737343B2 (ja) * | 1980-09-26 | 1982-08-09 |
-
1983
- 1983-06-30 DE DE19838318928 patent/DE8318928U1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13337784A patent/JPS6045308A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737343B2 (ja) * | 1980-09-26 | 1982-08-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE8318928U1 (de) | 1983-11-17 |
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