JPS604373A - パタ−ン情報圧縮方式 - Google Patents
パタ−ン情報圧縮方式Info
- Publication number
- JPS604373A JPS604373A JP58110922A JP11092283A JPS604373A JP S604373 A JPS604373 A JP S604373A JP 58110922 A JP58110922 A JP 58110922A JP 11092283 A JP11092283 A JP 11092283A JP S604373 A JPS604373 A JP S604373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- information
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- section
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/41—Bandwidth or redundancy reduction
- H04N1/411—Bandwidth or redundancy reduction for the transmission or storage or reproduction of two-tone pictures, e.g. black and white pictures
- H04N1/4115—Bandwidth or redundancy reduction for the transmission or storage or reproduction of two-tone pictures, e.g. black and white pictures involving the recognition of specific patterns, e.g. by symbol matching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はパターン圧縮方式に係り、特にワードプロセッ
サによって作成された文書の情報圧縮に好適なパターン
圧縮方式に関する。
サによって作成された文書の情報圧縮に好適なパターン
圧縮方式に関する。
従来パターンを圧縮する方法として知られている方法の
一つにランレングス符号化法が有る。この方法は二次元
パターンを一次元で順次走査し、パターンの連続する長
さを符号化するもので比較的簡単なことから広く用いら
れている。しかし消点があった。
一つにランレングス符号化法が有る。この方法は二次元
パターンを一次元で順次走査し、パターンの連続する長
さを符号化するもので比較的簡単なことから広く用いら
れている。しかし消点があった。
本発明の目的は上述した欠点を除去するためになされた
もので、圧縮率を■程度迄高めて二次元パターンを圧縮
することの出来るパターン圧縮方式を提供することに有
る。
もので、圧縮率を■程度迄高めて二次元パターンを圧縮
することの出来るパターン圧縮方式を提供することに有
る。
この目的を達成するため本発明においては、二次元パタ
ーンの認識結果と位置情報をコード化して情報圧縮をお
こなう点に特徴がある。
ーンの認識結果と位置情報をコード化して情報圧縮をお
こなう点に特徴がある。
以下、本発明の一実施例を第１図によシ説明する。
第１図はワードプロセッサ等で作成された文書の一例で
ある。このような文書に対して本発明では以下の手順で
情報圧縮を行なう。すなわち文字を切シ出しこれ全認識
し、コード化する。さらに切シ出した文字の位置情報や
、文字の大きさ、等の情報を認識結果に付加して一文字
の圧縮情報とする。これを文書全域に亘って行なう。
ある。このような文書に対して本発明では以下の手順で
情報圧縮を行なう。すなわち文字を切シ出しこれ全認識
し、コード化する。さらに切シ出した文字の位置情報や
、文字の大きさ、等の情報を認識結果に付加して一文字
の圧縮情報とする。これを文書全域に亘って行なう。
第２図は本発明の一実施例である。第２図において文書
１の情報はスキャナ２によって電気信号に変換する。切
り出し部３は文字部分全検出し文字パターンを認識部４
に送′るとともに、切り出した文字の位置、大きさの検
出を行なう。認識部４の認識結果コードと、切り出し部
３で検出した二次元平面に対する文字の情報（位置、大
きさ等）全コード化部５でコード化して一文字分のコー
ド情報を得、こ扛を例えば記憶装置６に格納する。
１の情報はスキャナ２によって電気信号に変換する。切
り出し部３は文字部分全検出し文字パターンを認識部４
に送′るとともに、切り出した文字の位置、大きさの検
出を行なう。認識部４の認識結果コードと、切り出し部
３で検出した二次元平面に対する文字の情報（位置、大
きさ等）全コード化部５でコード化して一文字分のコー
ド情報を得、こ扛を例えば記憶装置６に格納する。
このように文字コードと二次元平面の情報を持つことに
より、二次元パターンを浄書して再生することが出来る
。すなわち文字コードと大きさの情報全文字パターン発
生器によシ文字パターンに復元し、文字の位置情報から
二次元平面上の位置を決めることによってもとの文ｖを
再生することが出来る。
より、二次元パターンを浄書して再生することが出来る
。すなわち文字コードと大きさの情報全文字パターン発
生器によシ文字パターンに復元し、文字の位置情報から
二次元平面上の位置を決めることによってもとの文ｖを
再生することが出来る。
次に具体的な処理について第１図を例に説明する。いま
文書１１上に書かれている文字列「文書１」において文
字「文」を切シ出し位置情報（例えば重心の位置）ｘｌ
、ｙｔと大きさ情報（例えは倍９文字）Ｍが得られたと
するとコード化部にはｘＩｙｌＭが送られる。また４か
らは１文」のコードＣＢが５に送らｆｌ、５の出力には
例えば第３図のようなコード出力が得られる。
文書１１上に書かれている文字列「文書１」において文
字「文」を切シ出し位置情報（例えば重心の位置）ｘｌ
、ｙｔと大きさ情報（例えは倍９文字）Ｍが得られたと
するとコード化部にはｘＩｙｌＭが送られる。また４か
らは１文」のコードＣＢが５に送らｆｌ、５の出力には
例えば第３図のようなコード出力が得られる。
文字の位置情報は例えば重心等を用いると文字の徨類に
よって重心の位置が異なるのでＣのままでは再生した文
字列が変動してしまう。したがってｘｔ、ｙｔに対し文
字ピッチ、行ピッチで正規化して再生する必要が有る。
よって重心の位置が異なるのでＣのままでは再生した文
字列が変動してしまう。したがってｘｔ、ｙｔに対し文
字ピッチ、行ピッチで正規化して再生する必要が有る。
第４図は正規化のための説明図である。第４図において
Ｘｌは文字列の中心、ΔＸ＋＋ ΔＸ２はＸｌからの重
ノｂのずれである。いま、Ｘ、＝Ｘ、＋ΔＸｌ、ｘ２４
Ｘ１−に１であるから に＋に文字の行方向の位置とすれば良い。
Ｘｌは文字列の中心、ΔＸ＋＋ ΔＸ２はＸｌからの重
ノｂのずれである。いま、Ｘ、＝Ｘ、＋ΔＸｌ、ｘ２４
Ｘ１−に１であるから に＋に文字の行方向の位置とすれば良い。
本発明によれば従来のランレングス等の圧縮手法に比べ
約１桁圧縮率の向上が計れる。例えば−文字の大きさ１
６４Ｘ６４メツシユで表わした時、る程度である。しか
し本発明では一文誉を２０００Ｘ２０００メツシユ、文
字種１２０００とした時に位置情報のためにＸ方向に１
１ビツト、Ｙ方向に１１ビツト、文字種に１１ビツト合
計３３ビット上少ない情報で表わせる。
約１桁圧縮率の向上が計れる。例えば−文字の大きさ１
６４Ｘ６４メツシユで表わした時、る程度である。しか
し本発明では一文誉を２０００Ｘ２０００メツシユ、文
字種１２０００とした時に位置情報のためにＸ方向に１
１ビツト、Ｙ方向に１１ビツト、文字種に１１ビツト合
計３３ビット上少ない情報で表わせる。
さらに文字コードで格納しであるために再生ノくターン
の劣化が無く、又、文書の検索に該当コードを用いれば
容易にこれを行なうことが出来る。
の劣化が無く、又、文書の検索に該当コードを用いれば
容易にこれを行なうことが出来る。
第１図は本発明の理解のための説明図、第２図は本発明
の一実施例の構成図、第３図、第４図は本発明を説明す
るだめの図である。
の一実施例の構成図、第３図、第４図は本発明を説明す
るだめの図である。
Claims (1)
- １、二次元パターンを認識し、該認識結果コードに二次
元パターンの平面上の情報を付加してコード化すること
によハエ次元パターンの情報圧ｍｋ行なうことを特徴と
したパターン情報圧縮方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110922A JPS604373A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | パタ−ン情報圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58110922A JPS604373A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | パタ−ン情報圧縮方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604373A true JPS604373A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14548023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58110922A Pending JPS604373A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | パタ−ン情報圧縮方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604373A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002314821A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-25 | Ricoh Co Ltd | 画像圧縮方法、画像伸張方法、画像圧縮装置及び画像伸張装置 |
| JP2003333341A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-21 | Microsoft Corp | インククラスタの明示的な表現を用いた２レベルイメージの圧縮 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56100565A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-12 | Toshiba Corp | Facsimile device |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58110922A patent/JPS604373A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56100565A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-12 | Toshiba Corp | Facsimile device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002314821A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-25 | Ricoh Co Ltd | 画像圧縮方法、画像伸張方法、画像圧縮装置及び画像伸張装置 |
| JP2003333341A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-21 | Microsoft Corp | インククラスタの明示的な表現を用いた２レベルイメージの圧縮 |
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