JPS6043184A - 高粘度材料圧送装置 - Google Patents
高粘度材料圧送装置Info
- Publication number
- JPS6043184A JPS6043184A JP58150644A JP15064483A JPS6043184A JP S6043184 A JPS6043184 A JP S6043184A JP 58150644 A JP58150644 A JP 58150644A JP 15064483 A JP15064483 A JP 15064483A JP S6043184 A JPS6043184 A JP S6043184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- piston
- bellows
- air cylinder
- pump device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B15/00—Pumps adapted to handle specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts
- F04B15/02—Pumps adapted to handle specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts the fluids being viscous or non-homogeneous
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は往復動ポンプ装置に関し、さらに具体的には、
本発明の往復動ポンプ装置は、エアーシリンダ本体内を
摺動するエアーピストンとポンプ装置内を往復動するピ
ストンとをロッドで一体的に結合し、ポンプ装置のハウ
ジングの内壁に取り付けたシールをピストンの外周面に
接触可能にした流体ポンプ装置において、ピストンのロ
ッドにぺ。−ズを嵌挿して覆い、ベローズの一端をロッ
ドの表面から所定距離だけ離れた位置においてエアーシ
リンダ本体に固着し、ベローズの他端をロッドの表面に
固着して成ることを特徴とする。
本発明の往復動ポンプ装置は、エアーシリンダ本体内を
摺動するエアーピストンとポンプ装置内を往復動するピ
ストンとをロッドで一体的に結合し、ポンプ装置のハウ
ジングの内壁に取り付けたシールをピストンの外周面に
接触可能にした流体ポンプ装置において、ピストンのロ
ッドにぺ。−ズを嵌挿して覆い、ベローズの一端をロッ
ドの表面から所定距離だけ離れた位置においてエアーシ
リンダ本体に固着し、ベローズの他端をロッドの表面に
固着して成ることを特徴とする。
従来のピストンポンプは、パツキンが常にシリンダ内又
はロンド面を擦っている構造であり、またピストンとシ
リンダの隙間も少ないため、特に珪砂などを含む材料で
はパツキンの摩耗糸条く、頻繁にパツキン交換をしなく
てはならない欠点力あった。また、ピストンロッドがシ
リンダの内外を往復運動するためにロッドに付着した材
料が外気に触れ、特に速乾性の材料などでは動作不良を
・起こす原因となシ、固着を防ぐような処置をとる必要
があった。
はロンド面を擦っている構造であり、またピストンとシ
リンダの隙間も少ないため、特に珪砂などを含む材料で
はパツキンの摩耗糸条く、頻繁にパツキン交換をしなく
てはならない欠点力あった。また、ピストンロッドがシ
リンダの内外を往復運動するためにロッドに付着した材
料が外気に触れ、特に速乾性の材料などでは動作不良を
・起こす原因となシ、固着を防ぐような処置をとる必要
があった。
本発明は上記の問題点を解消し、骨材を含む材料等の圧
送に好適なポンプ装置を提供することを目的とする。
送に好適なポンプ装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例について図面を参照しつつ説明
する。１ａは右側のポンプ装置である○有底円筒状のエ
アーシリンダ本体２には圧縮空気の通路１３及び１４が
開口している。またエアーシリンダ本体２にはエアーピ
ストン１５（後述）の極限位置を検知するピン２８及び
２９が設けられている。エアーシリンダ本体２の一端に
円筒状の中間ハウジング３ａが固着され、内部にポンプ
室２３ａを形成する。中間ハウジング３ａには材料の吸
入管１１ａ及びサージタンク２１ａが取シ付けられてい
る。
する。１ａは右側のポンプ装置である○有底円筒状のエ
アーシリンダ本体２には圧縮空気の通路１３及び１４が
開口している。またエアーシリンダ本体２にはエアーピ
ストン１５（後述）の極限位置を検知するピン２８及び
２９が設けられている。エアーシリンダ本体２の一端に
円筒状の中間ハウジング３ａが固着され、内部にポンプ
室２３ａを形成する。中間ハウジング３ａには材料の吸
入管１１ａ及びサージタンク２１ａが取シ付けられてい
る。
中間ハウジング３ａの端部にシール押さえ板１８ａを挾
んで端部ハウジング２０ａが取勺付けられている。端部
ハウジング２０ａの内部にポンプ室２４ａが形成されて
いる。第２図はＡ部の拡大図を示し、シール押え板１８
ａは端部ハウジング２０ａと共同してリング状の柔軟な
弾性体から成るシール１９ａを支持する。シール１９ａ
の先端部はリップ３１ａ’ｒ形成する。
んで端部ハウジング２０ａが取勺付けられている。端部
ハウジング２０ａの内部にポンプ室２４ａが形成されて
いる。第２図はＡ部の拡大図を示し、シール押え板１８
ａは端部ハウジング２０ａと共同してリング状の柔軟な
弾性体から成るシール１９ａを支持する。シール１９ａ
の先端部はリップ３１ａ’ｒ形成する。
端部ハウジング２０ａの端部に逆止弁２５ａが装着され
る。端部ハウジング２０ａと逆止弁２５ａの境界に弁座
３２ａが設けられ、無圧時にはボール２６ａはスプリン
グ２７ａの弾発力によシ弁座３２ａに着座している。図
は材料が圧送されている開弁状態を示す０逆止弁２５ａ
は吐出管１２ａに連通している。
る。端部ハウジング２０ａと逆止弁２５ａの境界に弁座
３２ａが設けられ、無圧時にはボール２６ａはスプリン
グ２７ａの弾発力によシ弁座３２ａに着座している。図
は材料が圧送されている開弁状態を示す０逆止弁２５ａ
は吐出管１２ａに連通している。
エアーシリンダ本体２の内部にエアーピストン１５が摺
動自在に設けられている。エアーピストン１５から延び
るロッド４ａの先端にピストン１６ａ力装着されておシ
、ピストン１６ａはポンプ室２３ａ及び２４ａ内を往復
動することができる。ポンプ室２３ａ及び２４ａの内壁
とピストン１６ａの外周面との間には隙間を存在させる
ことが必要である。ポンプ室 −２３ａ内において、ロ
ッド４ａに伸縮自在のベローズ２２ａが嵌装され、ベロ
ーズ２２ａの一端はロッド４ａの表面から所定距離りだ
け離れた位置３３ａにおいてエアーシリンダ本体２に固
着され、ベローズ２２ａの他端はロッド４ａ上の位１２
３４ａにおいてロッド４ａに固着される。エアーピスト
ン１５の反対側にロッド４ａ及びピストン１６ａと対称
的にロッド４ｂ及びピストン１６ｂが設けられている。
動自在に設けられている。エアーピストン１５から延び
るロッド４ａの先端にピストン１６ａ力装着されておシ
、ピストン１６ａはポンプ室２３ａ及び２４ａ内を往復
動することができる。ポンプ室２３ａ及び２４ａの内壁
とピストン１６ａの外周面との間には隙間を存在させる
ことが必要である。ポンプ室 −２３ａ内において、ロ
ッド４ａに伸縮自在のベローズ２２ａが嵌装され、ベロ
ーズ２２ａの一端はロッド４ａの表面から所定距離りだ
け離れた位置３３ａにおいてエアーシリンダ本体２に固
着され、ベローズ２２ａの他端はロッド４ａ上の位１２
３４ａにおいてロッド４ａに固着される。エアーピスト
ン１５の反対側にロッド４ａ及びピストン１６ａと対称
的にロッド４ｂ及びピストン１６ｂが設けられている。
ロッド４ｂにはベローズ２２ｂが嵌装される。
エアーシリンダ本体２を対称の中心として、ポンプ装置
１ａと対称的にポンプ装置１ｂが設けられている。すな
わちエアーシリンダ本体２を対称の中心として、中間ハ
ウジング３ａ、端部ハウジング２０ａ、逆止弁２５ａと
対称的に、エアーシリンダ本体２の左側に中間ハウジン
グ３ｂ、端部ハウジング２０ｂ１逆止弁２５ｂが設けら
れている。中間ハウジング３ｂ内にはポンプ室２３ｂが
形成され、材料の吸入管１１ｂ及びサージタンク２１ｂ
が取シ付けられてイル。中間ハウジング３ｂ及び端部ハ
ウシンク２ｏｂ内にそれぞれポンプ室２３ｂ及び２４ｂ
が形成され、シール押さえ板１８ｂによってシール１９
ｂ’ｅ支持スる。逆止弁２５ｂは吐出管１２ｂに連通す
る。３２ｂは弁座。２６ｂはボール、２７ｂは＼プリン
グである。
１ａと対称的にポンプ装置１ｂが設けられている。すな
わちエアーシリンダ本体２を対称の中心として、中間ハ
ウジング３ａ、端部ハウジング２０ａ、逆止弁２５ａと
対称的に、エアーシリンダ本体２の左側に中間ハウジン
グ３ｂ、端部ハウジング２０ｂ１逆止弁２５ｂが設けら
れている。中間ハウジング３ｂ内にはポンプ室２３ｂが
形成され、材料の吸入管１１ｂ及びサージタンク２１ｂ
が取シ付けられてイル。中間ハウジング３ｂ及び端部ハ
ウシンク２ｏｂ内にそれぞれポンプ室２３ｂ及び２４ｂ
が形成され、シール押さえ板１８ｂによってシール１９
ｂ’ｅ支持スる。逆止弁２５ｂは吐出管１２ｂに連通す
る。３２ｂは弁座。２６ｂはボール、２７ｂは＼プリン
グである。
１０は珪砂等の骨材を含む材料や高粘度材料Ｍ’を収容
する材料缶である。
する材料缶である。
第４図は切換機構の７０−シートである。６．７．８は
切換弁、９は減圧弁である０２５ａは右側のポンプ装置
１ａの逆止弁、２５ｂは左側のポンプ装置１ｂの逆止弁
、１０は材料缶である。
切換弁、９は減圧弁である０２５ａは右側のポンプ装置
１ａの逆止弁、２５ｂは左側のポンプ装置１ｂの逆止弁
、１０は材料缶である。
以上に述べた構成を有する本発明装置の作用について説
明する。右側のポンプ装置１ａと左側のポンプ装置＝ｔ
ｂは吸入行程と吐出行程をそれぞれ逆に行うので、材料
を吸入、吐出する機構についての説明は右側のポンプ装
置１ａについてする。ポンプが作動を開始する場合は、
最初にポンプ室内および吸入管１１ａ内の空気を排出し
てから材料を吐出するが、動作原理は同じなので、ここ
ではポンプ室内および吸入管１１ａ内に材料が充満して
いる状態よｐ説明する。
明する。右側のポンプ装置１ａと左側のポンプ装置＝ｔ
ｂは吸入行程と吐出行程をそれぞれ逆に行うので、材料
を吸入、吐出する機構についての説明は右側のポンプ装
置１ａについてする。ポンプが作動を開始する場合は、
最初にポンプ室内および吸入管１１ａ内の空気を排出し
てから材料を吐出するが、動作原理は同じなので、ここ
ではポンプ室内および吸入管１１ａ内に材料が充満して
いる状態よｐ説明する。
切換弁６によシ、エアーシリンダ本体２に設けられた通
路１３よシシリンダ内に圧縮空気が入シ、エアーピスト
ン１５ならびにピストン１６ａ ｋ右方向に押す。端部
ハウジング２Ｏａ内に形成されるポンプ室２４ａの容積
が小さくなシ、内部の材料は加圧される。第２図に示す
ように、加圧された材料はピストン１６ａの而３０ａお
よびシール１９ａのリップ３１ａｔ矢印Ｃの方向に押す
。ここでリップ３１ａはシール押さえ板１８ａで押えら
れてお９、リップ３１ａの曲シが逆方向になるとと金避
け、圧力でリップ３１ａはピストン１６ａの周表面に押
しつけられるようにな如、シール性を向上する。加圧さ
れた材料は逆止弁２５ａのボール２６ａを押して吐出管
１２ａよシ吐出される。
路１３よシシリンダ内に圧縮空気が入シ、エアーピスト
ン１５ならびにピストン１６ａ ｋ右方向に押す。端部
ハウジング２Ｏａ内に形成されるポンプ室２４ａの容積
が小さくなシ、内部の材料は加圧される。第２図に示す
ように、加圧された材料はピストン１６ａの而３０ａお
よびシール１９ａのリップ３１ａｔ矢印Ｃの方向に押す
。ここでリップ３１ａはシール押さえ板１８ａで押えら
れてお９、リップ３１ａの曲シが逆方向になるとと金避
け、圧力でリップ３１ａはピストン１６ａの周表面に押
しつけられるようにな如、シール性を向上する。加圧さ
れた材料は逆止弁２５ａのボール２６ａを押して吐出管
１２ａよシ吐出される。
エアーピストン１５が右の極限位置に達して、切換弁８
のビン２８ヲ押すと切換弁６が作動され、通路１４から
シリンダ内に圧縮空気が送られて、エアーピストン１５
とピストン１６ａは逆に左へ押されるようになる。ロッ
ド４ａはエアーピストン１５の移動とともにエアーシリ
ンダ本体２内へ移動するが、ベローズ２２ａで密封され
ているので、材料には触れることがなく、従って、エア
ーシリンダ本体２内に入り込むことを防いでいる。ピス
トン１６ａが左方へ移動することで、ポンプ室２４ａの
容積が増し、内部に負圧になシ、逆止弁２５ａのボール
、２６ａは弁座３２ａに押しつけられる。さらにピスト
ン１６ａが左へ押されると負圧が太きくなシ、第３図に
示すように、中間ハウジング３ａ内に形成されているポ
ンプ室２３ａ内の材料が矢印ｄで示すように、シール１
９ａのリップ３１ａとピストン１６ａの間からポンプ室
２４ａへ多少なシとも入る現象は発生する。
のビン２８ヲ押すと切換弁６が作動され、通路１４から
シリンダ内に圧縮空気が送られて、エアーピストン１５
とピストン１６ａは逆に左へ押されるようになる。ロッ
ド４ａはエアーピストン１５の移動とともにエアーシリ
ンダ本体２内へ移動するが、ベローズ２２ａで密封され
ているので、材料には触れることがなく、従って、エア
ーシリンダ本体２内に入り込むことを防いでいる。ピス
トン１６ａが左方へ移動することで、ポンプ室２４ａの
容積が増し、内部に負圧になシ、逆止弁２５ａのボール
、２６ａは弁座３２ａに押しつけられる。さらにピスト
ン１６ａが左へ押されると負圧が太きくなシ、第３図に
示すように、中間ハウジング３ａ内に形成されているポ
ンプ室２３ａ内の材料が矢印ｄで示すように、シール１
９ａのリップ３１ａとピストン１６ａの間からポンプ室
２４ａへ多少なシとも入る現象は発生する。
なお、ピストン１６ａが移動することで、ポンプ室２３
ａの容積は実際には小さくなシ、吸入管１１ａより排出
されるが、左側のポンプ装置１ｂのポンプ室２３ｂの容
積が同容量増加するので、材料は吸入管１１ａ、 ｌｌ
ｂを通って移動するだけである。
ａの容積は実際には小さくなシ、吸入管１１ａより排出
されるが、左側のポンプ装置１ｂのポンプ室２３ｂの容
積が同容量増加するので、材料は吸入管１１ａ、 ｌｌ
ｂを通って移動するだけである。
本発明の効果は次の通シである。
本発明ハ、ヒストンのロッドにベローズヲ嵌装して覆い
、ベローズの一端をロッドの表面から所定距離りだけ離
れた位置においてエアーシリンダ本体に固着し、ベロー
ズの他端をロッドの外周面に固着したので、ロッドがエ
アーシリンダ本体を摺動する部分に拐料が付着するおそ
れは皆無であシ、シたがって材料がエアーシリンダ内へ
侵入することを完全に防止するので、装置を長期にわた
って支障なく使用することができる。
、ベローズの一端をロッドの表面から所定距離りだけ離
れた位置においてエアーシリンダ本体に固着し、ベロー
ズの他端をロッドの外周面に固着したので、ロッドがエ
アーシリンダ本体を摺動する部分に拐料が付着するおそ
れは皆無であシ、シたがって材料がエアーシリンダ内へ
侵入することを完全に防止するので、装置を長期にわた
って支障なく使用することができる。
第３図において、ピストン１６ａが左行している行程を
考えると、シール１９ａのリップ３１ａがピストン１６
ａから離れる直前にポンプ室２４ａの負圧は最大になシ
、ピストン１６ａがリップ３１ａから離れた瞬間にポン
プ室２３ａ内の圧力は急に下がって圧力波が発生する。
考えると、シール１９ａのリップ３１ａがピストン１６
ａから離れる直前にポンプ室２４ａの負圧は最大になシ
、ピストン１６ａがリップ３１ａから離れた瞬間にポン
プ室２３ａ内の圧力は急に下がって圧力波が発生する。
このとき、サージタンク２１ａが設けてないと仮定する
と、この圧力波の発生に起因する水撃作用（ウォータハ
ンマ）が起きて、ポンプ室２３ａ内においては檄しい圧
力変化が繰シ返される。ベローズ２２ａはその圧力変化
を受けて膨張したシ潰されたシするのを繰シ返し、損傷
に至るおそれがある。本発明はポンプ室にサージタンク
を設けたので、衝撃ヲやわらげ、ベローズを保臆し耐久
性を向上することができた。衝撃をやわらげるというこ
との意味をさらに具体的に説明すると、第１に、サージ
タンクの上部に閉じ込められたガス体（通常は空気であ
るが、空気以外のガス体を用いることも可能である）は
大気圧に保持されておシ、圧力波を解放させる作用を有
する。
と、この圧力波の発生に起因する水撃作用（ウォータハ
ンマ）が起きて、ポンプ室２３ａ内においては檄しい圧
力変化が繰シ返される。ベローズ２２ａはその圧力変化
を受けて膨張したシ潰されたシするのを繰シ返し、損傷
に至るおそれがある。本発明はポンプ室にサージタンク
を設けたので、衝撃ヲやわらげ、ベローズを保臆し耐久
性を向上することができた。衝撃をやわらげるというこ
との意味をさらに具体的に説明すると、第１に、サージ
タンクの上部に閉じ込められたガス体（通常は空気であ
るが、空気以外のガス体を用いることも可能である）は
大気圧に保持されておシ、圧力波を解放させる作用を有
する。
第２に、ポンプ室内の圧力が変化するとサージタンク内
の材料がポンプ室内に出入し、ポンプ室内の圧力変化を
緩和する。すなわちポンプ室内の圧力が低下したときに
は材料をポンプ室内に補給して圧力の低下を軽減する。
の材料がポンプ室内に出入し、ポンプ室内の圧力変化を
緩和する。すなわちポンプ室内の圧力が低下したときに
は材料をポンプ室内に補給して圧力の低下を軽減する。
第１図は本発明装置の一実施例の断面図、第２図鰺び第
３図は第１図のＡ部の拡大図、第４図は切換機構のフロ
ーシートである。 １ａ。０．右側のポンプ装置 ｌｂ、、、左側のポンプ装置 ２゜９．エアーシリンダ本体 ３ａ〜３ｂ・・・中間ハウジング ４ａ％４ｂ・・・ロツド ６．７．８．。・切換弁 ９・・・減圧弁 １５、、、エアーピストン １６ａ、 １６ｂ 、・−ピストン １９ａ、 １９ｂ ・−シール ２０ａ、２０ｂ。０．端部ノ飄つジング２１ａ、 ２１
ｂ 、６．サージタンク２２ａ 、 ２２ｂ 、・・ベ
ローズ ２５ａ、 ２５ｂ −・−逆止弁 代理人荒垣恒輝 第２図 第３図 ｂｒｔ 第４図
３図は第１図のＡ部の拡大図、第４図は切換機構のフロ
ーシートである。 １ａ。０．右側のポンプ装置 ｌｂ、、、左側のポンプ装置 ２゜９．エアーシリンダ本体 ３ａ〜３ｂ・・・中間ハウジング ４ａ％４ｂ・・・ロツド ６．７．８．。・切換弁 ９・・・減圧弁 １５、、、エアーピストン １６ａ、 １６ｂ 、・−ピストン １９ａ、 １９ｂ ・−シール ２０ａ、２０ｂ。０．端部ノ飄つジング２１ａ、 ２１
ｂ 、６．サージタンク２２ａ 、 ２２ｂ 、・・ベ
ローズ ２５ａ、 ２５ｂ −・−逆止弁 代理人荒垣恒輝 第２図 第３図 ｂｒｔ 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／ エアーシリンダ本体内を摺動するエアーピストンと
ポンプ装置内を往復動するピストンとをロッドで一体的
に結合し、ポンプ装置のハウジングの内壁に取シ付けた
シールをピストンの外周面に接触可能にしだ流体ポンプ
装置において、ピストンのロッドにベローズを嵌挿して
緩い、ベローズの一端をロッドの表面から所定圧ｋｌだ
け離れた位置においてエアーシリンダ本体に固着し、ベ
ローズの他端をロッドの表面に固着して成ることを特徴
とする往復動ポンプ装置０ コ エアーシリンダ本体内を摺動するエアーピストンと
ポンプ装置内を往復動するピストンとをロッドで一体的
に結合し、ポンプ装置のハウジングの内壁に取シ付けた
シールをビス）・ンの外周面に接触可能にした流体ポン
プ装置において、ピストンのロッドにベローズを嵌装し
て樹い、ベローズの一端をロッドの表面から所定距離だ
け離れた位置においてエアーシリンダ本体に固着し、ベ
ローズの他端をロッドの表面に固着し、ポンプ室に衝撃
をやわらげるためのサージタンクを設けたことを
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150644A JPS6043184A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 高粘度材料圧送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150644A JPS6043184A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 高粘度材料圧送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043184A true JPS6043184A (ja) | 1985-03-07 |
| JPH0133672B2 JPH0133672B2 (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=15501352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58150644A Granted JPS6043184A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 高粘度材料圧送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043184A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106401922A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-02-15 | 无锡东恒新能源科技有限公司 | 出料口自带缓冲功能的气动隔膜泵 |
| WO2019044047A1 (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-07 | Smc株式会社 | 増圧装置 |
| JPWO2020036046A1 (ja) * | 2018-08-15 | 2021-08-26 | Smc株式会社 | 増圧装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137303U (ja) * | 1974-09-12 | 1976-03-19 | ||
| JPS53148306U (ja) * | 1977-04-28 | 1978-11-22 |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP58150644A patent/JPS6043184A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137303U (ja) * | 1974-09-12 | 1976-03-19 | ||
| JPS53148306U (ja) * | 1977-04-28 | 1978-11-22 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106401922A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-02-15 | 无锡东恒新能源科技有限公司 | 出料口自带缓冲功能的气动隔膜泵 |
| WO2019044047A1 (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-07 | Smc株式会社 | 増圧装置 |
| JPWO2019044047A1 (ja) * | 2017-08-30 | 2020-08-06 | Smc株式会社 | 増圧装置 |
| JPWO2020036046A1 (ja) * | 2018-08-15 | 2021-08-26 | Smc株式会社 | 増圧装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0133672B2 (ja) | 1989-07-14 |
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