JPS6041910B2 - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
- Publication number
- JPS6041910B2 JPS6041910B2 JP4488280A JP4488280A JPS6041910B2 JP S6041910 B2 JPS6041910 B2 JP S6041910B2 JP 4488280 A JP4488280 A JP 4488280A JP 4488280 A JP4488280 A JP 4488280A JP S6041910 B2 JPS6041910 B2 JP S6041910B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- position signal
- recording
- pause
- answering machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は用件録音と受話器による通話とが簡単な操作
で選択できるようにするとともに、受話器による通話終
了後録音テープの用件録音終了後位置に位置信号を録音
することにより、再生時の頭出しが正確に行えるように
したものである。
で選択できるようにするとともに、受話器による通話終
了後録音テープの用件録音終了後位置に位置信号を録音
することにより、再生時の頭出しが正確に行えるように
したものである。
従来より、用件録音機能と、録音中の電話音声をモニ
タする機能とを有する留守番電話装置が知られているが
、この種の留守番電話装置に於いては、装置の所有者が
その設置場宿所に居て特に必要な電話のみ装置に接続さ
れた電話器をとつて応答し、そうぇない電話の場合は用
件を録音し続けるという選択受信の使い方をする場合が
ある。ところが、用件録音中にそのまま電話器の受話器
を取り上げると、受話器とモニタ装置との間で鳴音を発
生し、又これを防止するためにモニタ装置の音量調整ボ
リュームを絞つたとしても、電話器と留守番電話装置の
両方によつて電話回線が終端されているため、送受話の
音量が減少して通話品質を劣化させるという問題が発生
する。 このため従来のこの種の留守番電話装置では、
一たん留守番電話装置の電源をオフして留守番電話の機
能を中止させるか、留守番録音モードから他のモードヘ
モードスイツチを切換えるか留守番録音モードから他の
モードヘモードスイツチを切換えるかする必要があつた
。
タする機能とを有する留守番電話装置が知られているが
、この種の留守番電話装置に於いては、装置の所有者が
その設置場宿所に居て特に必要な電話のみ装置に接続さ
れた電話器をとつて応答し、そうぇない電話の場合は用
件を録音し続けるという選択受信の使い方をする場合が
ある。ところが、用件録音中にそのまま電話器の受話器
を取り上げると、受話器とモニタ装置との間で鳴音を発
生し、又これを防止するためにモニタ装置の音量調整ボ
リュームを絞つたとしても、電話器と留守番電話装置の
両方によつて電話回線が終端されているため、送受話の
音量が減少して通話品質を劣化させるという問題が発生
する。 このため従来のこの種の留守番電話装置では、
一たん留守番電話装置の電源をオフして留守番電話の機
能を中止させるか、留守番録音モードから他のモードヘ
モードスイツチを切換えるか留守番録音モードから他の
モードヘモードスイツチを切換えるかする必要があつた
。
ところが、この場合、受話器による通話が終了した後、
再び留守番電話装置の電源をオンするかモードスイッチ
を切換えて再び着信可能な状態にセットし直さねばなら
ず、その上、留守番電話装置が着信又は着信回数を表示
する機能又はモードスイッチを切換えた時自動的にテー
プをセットする機能を有する場合には、それぞれ表示機
能がリセットされてしまいテープが自動的に差戻されて
しまうという不都合があつた。 本発明はこのような問
題を解決するために、ポーズスイッチをオンするだけの
簡単な操作で用件録音と電話器により通話が不都合なく
選択できるようにするとともに、ポーズ解除後、電話回
線が復旧したことを検出して録音用テープに位置信号を
録音し、再生時の頭出しが正確に行えるようにした留守
番電話装置を提供するものである。
再び留守番電話装置の電源をオンするかモードスイッチ
を切換えて再び着信可能な状態にセットし直さねばなら
ず、その上、留守番電話装置が着信又は着信回数を表示
する機能又はモードスイッチを切換えた時自動的にテー
プをセットする機能を有する場合には、それぞれ表示機
能がリセットされてしまいテープが自動的に差戻されて
しまうという不都合があつた。 本発明はこのような問
題を解決するために、ポーズスイッチをオンするだけの
簡単な操作で用件録音と電話器により通話が不都合なく
選択できるようにするとともに、ポーズ解除後、電話回
線が復旧したことを検出して録音用テープに位置信号を
録音し、再生時の頭出しが正確に行えるようにした留守
番電話装置を提供するものである。
以下本発明の一実施例について第１図とともに説明する
。第１図において、１はポーズスイッチ、２はトランジ
スタＴＲｌ、抵抗Ｒ１〜Ｒ３からなるポーズ検知回路、
３はモータ、プランジャー（いずれも図示せず）、リレ
ー回路４を駆動するトランジスタＴＲ２〜ＴＲ４と抵抗
Ｒ４〜Ｒ９からなる制御回路、４はリレー４ａと、その
接点で構成された電話回線の開閉を行なうための開閉ス
イッチ４ｂと、ダイオードＤと、開閉スイッチ４ｂの両
端に接続されたコンデンサＣと高抵抗（通常１０ｋｒ）
ＲｌＯ，５は録音用アンプ、６は録音用テープ、７は応
答専用テープの再生アンプ、８は応答専用テープ、９は
応答専用テープ８の再生終了検知回路、１０は回線状態
検知回路、１１はマイクロプロセッサ等で構成された中
央制御回路、１２は局線インタフェース用のトランス、
１３はモニタ用アンプ、１４はスピーカ、１５は電話器
、１６は動作モード切換スイッチ、１７は位置信号発生
器、１８は操作キーボードである。
。第１図において、１はポーズスイッチ、２はトランジ
スタＴＲｌ、抵抗Ｒ１〜Ｒ３からなるポーズ検知回路、
３はモータ、プランジャー（いずれも図示せず）、リレ
ー回路４を駆動するトランジスタＴＲ２〜ＴＲ４と抵抗
Ｒ４〜Ｒ９からなる制御回路、４はリレー４ａと、その
接点で構成された電話回線の開閉を行なうための開閉ス
イッチ４ｂと、ダイオードＤと、開閉スイッチ４ｂの両
端に接続されたコンデンサＣと高抵抗（通常１０ｋｒ）
ＲｌＯ，５は録音用アンプ、６は録音用テープ、７は応
答専用テープの再生アンプ、８は応答専用テープ、９は
応答専用テープ８の再生終了検知回路、１０は回線状態
検知回路、１１はマイクロプロセッサ等で構成された中
央制御回路、１２は局線インタフェース用のトランス、
１３はモニタ用アンプ、１４はスピーカ、１５は電話器
、１６は動作モード切換スイッチ、１７は位置信号発生
器、１８は操作キーボードである。
第２図、第３図は録音用テープ６の録音状態を模式的に
図示したものであり、Ａは録音テープ始点、Ａ１は第１
の着信により録音された部分、Ｂ１は録音部分Ａ１の終
了を示す位置信号、Ａ２は第２の着信により録音された
部分、八は録音部分Ｂ２．の終了を示す位置信号、〜は
第３の着信により録音された部分、Ｃはポーズスイッチ
の操作で録音終了した位置、Ａ４は第４の着信により録
音された部分、Ｂ４は録音部分Ａ４の終了を示す位置信
号、Ｂ３は録音部分Ａ３の終了を示す位置信号であ．る
。
図示したものであり、Ａは録音テープ始点、Ａ１は第１
の着信により録音された部分、Ｂ１は録音部分Ａ１の終
了を示す位置信号、Ａ２は第２の着信により録音された
部分、八は録音部分Ｂ２．の終了を示す位置信号、〜は
第３の着信により録音された部分、Ｃはポーズスイッチ
の操作で録音終了した位置、Ａ４は第４の着信により録
音された部分、Ｂ４は録音部分Ａ４の終了を示す位置信
号、Ｂ３は録音部分Ａ３の終了を示す位置信号であ．る
。
上記構成において、未着信状態では開閉スイッチ４ｂが
開いており、留守番電話装置と電話回線とはコンデンサ
Ｃと高抵抗ＰｌＯを介して接続されている。
開いており、留守番電話装置と電話回線とはコンデンサ
Ｃと高抵抗ＰｌＯを介して接続されている。
この状態で着信信号が到来すると、着信信号が上記コン
デンサＣと高抵抗ＲｌＯを介して回線状態検知回路１０
に供給され、その出力が中央制御回路１１に入力される
。
デンサＣと高抵抗ＲｌＯを介して回線状態検知回路１０
に供給され、その出力が中央制御回路１１に入力される
。
その結果、中央制御回路１１からの出力により制御回路
３のトランジスタＴＲ２〜ＴＲ４がオンし、モータ、プ
ランジャー等が作動されて応答専用テープ８が駆動され
ると同時に、リレー４ａが動作して開閉スイッチ４ｂが
閉じ、上記応答専用テープ８から再生された応答メッセ
ージが再生アンプ７、トランスに、開閉スイッチ４ｂを
介して呼者に送られる。そして再生終了検知回路９によ
つて応答メッセージの再生終了が検出されると、その出
力によつて中央制御回路Ｊｌｌが装置全体を用件録音モ
ードに切換え呼者からの要件が開閉スイッチ４ｂ１トラ
ンス１２録音アンプ５を介して録音用テープ６に録音さ
れる。そしてこの録音信号はモニタ用アンプ１３を介し
てスピーカ１４に印加され、モニタされる。ここで留守
番電話装置の所有者が、呼者からの用件をモニタしてい
るうちに、呼者に応答する必要性を感じて電話器１５の
受話器をとり、その後ポーズスイッチ１を閉じると、ポ
ーズ検知回路２が動作して中央制御回路１１か動作し、
制御回路３のすべてのトランジスタＴＲ２〜ＴＲ４がオ
フとなる。その結果モータ、プランジャー等の動作が中
止され録音動作が中止されるとともに、開閉スイッチ４
ｂも開き（復旧され）、電話器１６のみの通話状態とな
る。通話終了後、受話器を置いた後にスイッチ１をオフ
するかまたはポーズスイッチ１をオフした後受話器を置
くと、受話器を置いた後にポーズを解除した場合は、電
話回線が一度切れるのでポーズ解除時はダイアルトーン
が電話回線に発生し、この信号を回線状態検知回路１０
て検知して中央制御回路１１に入力し、これにより中央
制御回路１１が位置信号発生器１７に駆動信号を一定時
間出力し、位置信号発生器１７がその間位置信号を出力
し、これが録音アンプ５を介して録音用テープ６に録音
される。
３のトランジスタＴＲ２〜ＴＲ４がオンし、モータ、プ
ランジャー等が作動されて応答専用テープ８が駆動され
ると同時に、リレー４ａが動作して開閉スイッチ４ｂが
閉じ、上記応答専用テープ８から再生された応答メッセ
ージが再生アンプ７、トランスに、開閉スイッチ４ｂを
介して呼者に送られる。そして再生終了検知回路９によ
つて応答メッセージの再生終了が検出されると、その出
力によつて中央制御回路Ｊｌｌが装置全体を用件録音モ
ードに切換え呼者からの要件が開閉スイッチ４ｂ１トラ
ンス１２録音アンプ５を介して録音用テープ６に録音さ
れる。そしてこの録音信号はモニタ用アンプ１３を介し
てスピーカ１４に印加され、モニタされる。ここで留守
番電話装置の所有者が、呼者からの用件をモニタしてい
るうちに、呼者に応答する必要性を感じて電話器１５の
受話器をとり、その後ポーズスイッチ１を閉じると、ポ
ーズ検知回路２が動作して中央制御回路１１か動作し、
制御回路３のすべてのトランジスタＴＲ２〜ＴＲ４がオ
フとなる。その結果モータ、プランジャー等の動作が中
止され録音動作が中止されるとともに、開閉スイッチ４
ｂも開き（復旧され）、電話器１６のみの通話状態とな
る。通話終了後、受話器を置いた後にスイッチ１をオフ
するかまたはポーズスイッチ１をオフした後受話器を置
くと、受話器を置いた後にポーズを解除した場合は、電
話回線が一度切れるのでポーズ解除時はダイアルトーン
が電話回線に発生し、この信号を回線状態検知回路１０
て検知して中央制御回路１１に入力し、これにより中央
制御回路１１が位置信号発生器１７に駆動信号を一定時
間出力し、位置信号発生器１７がその間位置信号を出力
し、これが録音アンプ５を介して録音用テープ６に録音
される。
そして位置信号の出力が終了すると、中央制御回路１１
により制御回路３をオフにして録音を停止し、電話回線
を復旧（開閉スイッチ４ｂをオフ）して次の着信にそな
える。一方、ポーズスイッチ１をオフした後に受話器を
置くと、電話回線が切れないので、電話回線に相手が切
つたことを知らせる信号すなわち連続トーン信号やサイ
クリツク信号が出るか又は無音状態となり、この場合も
前者と同様に回線状態検知回路１０て回線が復旧したこ
とを検知して録音用テープ６に位置信号発生器１７から
の位置信号を録音し、その後録音を停止して電話回線を
開き、次の着信にそなえる。以上の動作を第２図、第３
図にしたがつて説明すると次のようになる。
により制御回路３をオフにして録音を停止し、電話回線
を復旧（開閉スイッチ４ｂをオフ）して次の着信にそな
える。一方、ポーズスイッチ１をオフした後に受話器を
置くと、電話回線が切れないので、電話回線に相手が切
つたことを知らせる信号すなわち連続トーン信号やサイ
クリツク信号が出るか又は無音状態となり、この場合も
前者と同様に回線状態検知回路１０て回線が復旧したこ
とを検知して録音用テープ６に位置信号発生器１７から
の位置信号を録音し、その後録音を停止して電話回線を
開き、次の着信にそなえる。以上の動作を第２図、第３
図にしたがつて説明すると次のようになる。
位置信号発生器１７がない場合には、第２図のＣの点で
ポーズ操作を行つた後ポーズを解除すると、録音を継続
せずに次の着信にそなえるため、位置信号を録音するこ
となく、ひき続き次の第４の着信の録音入が行われる。
ポーズ操作を行つた後ポーズを解除すると、録音を継続
せずに次の着信にそなえるため、位置信号を録音するこ
となく、ひき続き次の第４の着信の録音入が行われる。
このため、留守番動作から再生動作へモードを変えた時
留守番電話装置か位置信号を検出しながら頭出し再生を
することができるような留守番電話装置、たとえば録音
部分Ａ１の再生途中て頭出し操作をすると、再生ヘッド
をテープに接触して再生を継続しながら速送りを行ない
、位置信号Ｂ１を検出して速送りを止めて通常スピード
の再生に戻り、録音部分〜の再生を行なう様な機能をも
つ留守番電話装置においては、録音部分入の再生途中で
頭出し操作すると、この録音部分Ａ３の終りに位置信号
がないため、録音部分Ａ４の終りの位置信号をＢ４を検
出するまで速送りを継続することになり、録音部分Ａ４
の内容が再生聴取できないことになる。ところが、上記
実施例のように構成すれば、録音部分Ａ３とＡ４の間に
第３図のごとく八という位置信号を録音することが可能
となり、したがつて再生時に位置信号Ｂ３によつて録音
部分入の頭出しを行い、録音部分Ａ４を再生聴取できる
ようになる。
留守番電話装置か位置信号を検出しながら頭出し再生を
することができるような留守番電話装置、たとえば録音
部分Ａ１の再生途中て頭出し操作をすると、再生ヘッド
をテープに接触して再生を継続しながら速送りを行ない
、位置信号Ｂ１を検出して速送りを止めて通常スピード
の再生に戻り、録音部分〜の再生を行なう様な機能をも
つ留守番電話装置においては、録音部分入の再生途中で
頭出し操作すると、この録音部分Ａ３の終りに位置信号
がないため、録音部分Ａ４の終りの位置信号をＢ４を検
出するまで速送りを継続することになり、録音部分Ａ４
の内容が再生聴取できないことになる。ところが、上記
実施例のように構成すれば、録音部分Ａ３とＡ４の間に
第３図のごとく八という位置信号を録音することが可能
となり、したがつて再生時に位置信号Ｂ３によつて録音
部分入の頭出しを行い、録音部分Ａ４を再生聴取できる
ようになる。
なお、用件録音モードから再生モードへの切換えは動作
モード切換スイッチ１６によつて行われ、再生や頭出し
操作は操作キーボード１８によつて行われる。
モード切換スイッチ１６によつて行われ、再生や頭出し
操作は操作キーボード１８によつて行われる。
以上のように本発明によれば用件録音と受話器による通
話とが、ポーズスイッチをオンオフするだけの簡単な操
作で選択できるとともに、受話器による通話終了後録音
用テープの用件録音終了位置に位置信号を録音すること
ができるから、再生時の頭出しが正確に行えるという優
れた効果が得られる。
話とが、ポーズスイッチをオンオフするだけの簡単な操
作で選択できるとともに、受話器による通話終了後録音
用テープの用件録音終了位置に位置信号を録音すること
ができるから、再生時の頭出しが正確に行えるという優
れた効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例の回路図、第２図、第３図は
録音用テープの録音状態を示す図である。 １・・・・・・ポーズスイッチ、２・・・・・・ポーズ
検知回路、３・・・・・・制御回路、４・・・・・・リ
レー回路、４ａ・・リレー、４ｂ・・・・・開閉スイッ
チ、６・・・・・・録音用テープ、８・・・・・・応答
用テープ、１０・・・・回線状態検知回路、１１・・・
・・中央制御回路、１５・・・・・・電話器、１７・・
・・・位置信号発生器、Ｃ・・・・・・コンデンサ、Ｒ
ｌＯ・・・・・・高抵抗。
録音用テープの録音状態を示す図である。 １・・・・・・ポーズスイッチ、２・・・・・・ポーズ
検知回路、３・・・・・・制御回路、４・・・・・・リ
レー回路、４ａ・・リレー、４ｂ・・・・・開閉スイッ
チ、６・・・・・・録音用テープ、８・・・・・・応答
用テープ、１０・・・・回線状態検知回路、１１・・・
・・中央制御回路、１５・・・・・・電話器、１７・・
・・・位置信号発生器、Ｃ・・・・・・コンデンサ、Ｒ
ｌＯ・・・・・・高抵抗。
Claims (1)
- １ 電話回線を介して送られる呼者からのメッセージを
録音する用件録音装置と、上記用件録音装置の入力電話
回線中に挿入された開閉スイッチと、上記開閉スイッチ
両端間に接続された高抵抗とコンデンサの直列回路と、
位置信号を発生する位置信号発生器と、上記用件録音装
置の動作を停止するポーズスイッチと、用件録音モード
において上記ポーズスイッチが操作されたとき上記開閉
スイッチを開き、その後ポーズスイッチが解除されたと
き上記開閉スイッチを開いたままにするとともに電話回
線が復旧したことを検出して上記位置信号発生器を動作
させ録音用テープに位置信号を録音するように制御する
中央制御回路とを備えた留守番電話装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4488280A JPS6041910B2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4488280A JPS6041910B2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | 留守番電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56141649A JPS56141649A (en) | 1981-11-05 |
| JPS6041910B2 true JPS6041910B2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12703852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4488280A Expired JPS6041910B2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041910B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038959A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-02-28 | Hashimoto Corp | 発呼者確認作用を有する電話自動応対装置 |
-
1980
- 1980-04-04 JP JP4488280A patent/JPS6041910B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56141649A (en) | 1981-11-05 |
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