JPS604101A - ダニ類の忌避剤および忌避法 - Google Patents
ダニ類の忌避剤および忌避法Info
- Publication number
- JPS604101A JPS604101A JP11065783A JP11065783A JPS604101A JP S604101 A JPS604101 A JP S604101A JP 11065783 A JP11065783 A JP 11065783A JP 11065783 A JP11065783 A JP 11065783A JP S604101 A JPS604101 A JP S604101A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active ingredient
- repellent
- mites
- dehydroacetic acid
- acarids
- Prior art date
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- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダニ類、特に家屋内に発生して害を及ぼすコナ
ダニ類やチリダニMを主とした屋内性のダニ類の忌避剤
および忌避法に関するものでアリ、さらに詳しくはイソ
ボニールチオVアノア七テート、オルトフェニルフェノ
−/%/、オ〃トフエニh’ フェノールのアルカリ塩
、デヒドロ酢酸、デヒドロ酢酸アルカリ塩から選ばれる
1種または2種以上を有効成分とする忌避剤およびこれ
を対象物(ダニが発生、或は繁殖しないようにするべき
もの)に散布%添加、塗布。
ダニ類やチリダニMを主とした屋内性のダニ類の忌避剤
および忌避法に関するものでアリ、さらに詳しくはイソ
ボニールチオVアノア七テート、オルトフェニルフェノ
−/%/、オ〃トフエニh’ フェノールのアルカリ塩
、デヒドロ酢酸、デヒドロ酢酸アルカリ塩から選ばれる
1種または2種以上を有効成分とする忌避剤およびこれ
を対象物(ダニが発生、或は繁殖しないようにするべき
もの)に散布%添加、塗布。
含浸等の処理をすることにより、それらにダニ類がつか
ないようにするダニ類の忌避法に関するものである。
ないようにするダニ類の忌避法に関するものである。
屋内性のダニ類は、近年、家屋構造が気密性を増したこ
と、さらに暖房設置が普及したことにより、冬期にもあ
る程度の増殖が可能となった結果、これらによる被害が
著しく増加した。
と、さらに暖房設置が普及したことにより、冬期にもあ
る程度の増殖が可能となった結果、これらによる被害が
著しく増加した。
その他に最近は大掃除をしな(なったこと、寝具を充分
に日光に当てることが少なくなったことなども被害が増
加した原因と考えられている。
に日光に当てることが少なくなったことなども被害が増
加した原因と考えられている。
それらのうちで、ケナガコナダニは鉄筋コンクリート住
宅などで入居者の入るまでに長い間閉め切っておかれる
ことにより、また入居後も梅雨時などには室内が高湿度
に保たれるため5畳の中で大量に増殖したものが這い出
して来て。
宅などで入居者の入るまでに長い間閉め切っておかれる
ことにより、また入居後も梅雨時などには室内が高湿度
に保たれるため5畳の中で大量に増殖したものが這い出
して来て。
入居者に不快な害を与えた。またコナダニの捕食者であ
るツメダニ類も増加し、それが人を刺すことによる害も
多発した。
るツメダニ類も増加し、それが人を刺すことによる害も
多発した。
一方、チリダニ順は一般的tこ学校や家庭の室内塵の中
に最も多く見られ、大部分を構成することも多い、また
その被害はアレルギー症などの原因となると云われ、そ
の防除・のため殺虫剤を保持させた紙や繊a製品が知ら
れている。
に最も多く見られ、大部分を構成することも多い、また
その被害はアレルギー症などの原因となると云われ、そ
の防除・のため殺虫剤を保持させた紙や繊a製品が知ら
れている。
忌避剤の利用が安全でかつ経済的な方法であり、これま
で知られている昆虫やダニ類の忌避剤としては11 、
N−ジエチルトルアミド、2. ?+、 4゜5−ビ
ア(デルタ−ブチレン)テトフハイドロフルフツール、
シーツ〃マルーグロビルイソシンコメロネート、ジーノ
ルマルーフ゛チルサクシネート、2ヒドロキシエチルオ
クチ〃す〃ファイド、ピリミジン誘導体、フタル酸エス
テル類、ピペリジン誘導体、キサントゲン酸透導体、ア
セヒン誘導体、ピペコリン誘導体、七pフォリン誘導体
、ピロリジン誘導体、キノン類二価アルコール、グリコ
−〃エーテル類、あるいはオクタクgロジ10ビルエー
テル、ビベロニルプトキサイド、1l−(2−エチルヘ
キV/I/ンービシクロへブタ−5−工ン−2,5ジカ
ルボキシイミド、1i−(2−エチルイキシ/L/)−
1−インプロピ/I/−4−メチルビシクロ[2,2,
2]]オクトー5−エン2.3−ジカルボキシイミが挙
げられるが、屋内性のダニ類については効力的に満足な
ものが得られていない現状である。
で知られている昆虫やダニ類の忌避剤としては11 、
N−ジエチルトルアミド、2. ?+、 4゜5−ビ
ア(デルタ−ブチレン)テトフハイドロフルフツール、
シーツ〃マルーグロビルイソシンコメロネート、ジーノ
ルマルーフ゛チルサクシネート、2ヒドロキシエチルオ
クチ〃す〃ファイド、ピリミジン誘導体、フタル酸エス
テル類、ピペリジン誘導体、キサントゲン酸透導体、ア
セヒン誘導体、ピペコリン誘導体、七pフォリン誘導体
、ピロリジン誘導体、キノン類二価アルコール、グリコ
−〃エーテル類、あるいはオクタクgロジ10ビルエー
テル、ビベロニルプトキサイド、1l−(2−エチルヘ
キV/I/ンービシクロへブタ−5−工ン−2,5ジカ
ルボキシイミド、1i−(2−エチルイキシ/L/)−
1−インプロピ/I/−4−メチルビシクロ[2,2,
2]]オクトー5−エン2.3−ジカルボキシイミが挙
げられるが、屋内性のダニ類については効力的に満足な
ものが得られていない現状である。
本発明者は前記の如き実情に鑑み鋭意研究の結果、イン
ボニールチオシアノアセテート、オ〃トフェニルフェノ
ール、オルトフェニ/I/フェノールのアルカリ塩、デ
ヒドロ酢酸、デヒドロ酢酸アルカリ墳から選ばれる1種
または2種以上がダニ類の忌避に対して極めて有効であ
ることを見出し本発明を完成したものである。
ボニールチオシアノアセテート、オ〃トフェニルフェノ
ール、オルトフェニ/I/フェノールのアルカリ塩、デ
ヒドロ酢酸、デヒドロ酢酸アルカリ墳から選ばれる1種
または2種以上がダニ類の忌避に対して極めて有効であ
ることを見出し本発明を完成したものである。
すなわち本発明はインボニールチオシアノアセテート、
オルトフェニ/I/フェノール、オルトフェニルフェノ
ールのアルカリ塩、デwFo酢酸、デヒドロ酢酸アルカ
リ塩から選ばれる1種または2種以上を有効成分とする
ダ=iの忌避剤、および該忌避剤をダニ類の汲置から防
護しようとする対象物に塗布、散布または含有させるこ
とを特徴とするダニSの忌避法を提供するものである。
オルトフェニ/I/フェノール、オルトフェニルフェノ
ールのアルカリ塩、デwFo酢酸、デヒドロ酢酸アルカ
リ塩から選ばれる1種または2種以上を有効成分とする
ダ=iの忌避剤、および該忌避剤をダニ類の汲置から防
護しようとする対象物に塗布、散布または含有させるこ
とを特徴とするダニSの忌避法を提供するものである。
本発明方法を実施するにはダニの発生、棲息しやすい対
象物またはその周辺物に該有効成分そのままか、あるい
はエチルアルコール、キシロ−〃等の溶剤に溶解するか
、乳剤化する痔。
象物またはその周辺物に該有効成分そのままか、あるい
はエチルアルコール、キシロ−〃等の溶剤に溶解するか
、乳剤化する痔。
通常の方法に従って製剤化し、塗布、散布または含有さ
せればよい、対象物または周辺物としては畳、カーペッ
ト等の敷物、家屋の床材、押入れ、飼料一般!h袋、ン
7アー等′の家具を挙げることができる。
せればよい、対象物または周辺物としては畳、カーペッ
ト等の敷物、家屋の床材、押入れ、飼料一般!h袋、ン
7アー等′の家具を挙げることができる。
また該有効成分を含有させるには、繊維や樹脂中に含ま
せるのみならず、糊液や塗料中にあらかじめ含有させて
用いてもよい、その含有量は加工方法によって異なるが
、0.05F/#/以上含ませることが望ましい、また
使の忌避剤と本発明の方法を併用することもできること
はいうまでもない。
せるのみならず、糊液や塗料中にあらかじめ含有させて
用いてもよい、その含有量は加工方法によって異なるが
、0.05F/#/以上含ませることが望ましい、また
使の忌避剤と本発明の方法を併用することもできること
はいうまでもない。
本発明の忌避剤および忌避方法によれば前記のような公
知の忌避剤による方法に比べて、非常に高い忌避効果を
示し、さらに効力の持続性経済性、安全性、非薬剤抵抗
性などの点で有利である。
知の忌避剤による方法に比べて、非常に高い忌避効果を
示し、さらに効力の持続性経済性、安全性、非薬剤抵抗
性などの点で有利である。
以下実施例により本発明を説明する。
51!施例1゜
鶏用飼料袋用のクラフト紙に本発明の有効成分のエチル
アルフール溶液を塗布し、直径SaI片に切りとり、ケ
ナガコナダニを放置した50X25810aの!#器中
に5種体宛配置し24時rKJ後に付着情況を顯徽貌で
前察した。その結果、第1表に示す如く本発明の有効成
分を塗布したクフ7F紙にはダニmの付Rが栖めて少な
かった。
アルフール溶液を塗布し、直径SaI片に切りとり、ケ
ナガコナダニを放置した50X25810aの!#器中
に5種体宛配置し24時rKJ後に付着情況を顯徽貌で
前察した。その結果、第1表に示す如く本発明の有効成
分を塗布したクフ7F紙にはダニmの付Rが栖めて少な
かった。
第1表
※ 1d中にいるダニの数
−0++ 11〜5゜
± 5以下 千十+ 51以上
+ 5〜10
実施例2
畳床の表面に本発明の有効成分であるオルト7z二A/
フエノールと対照としてのN、N−ジメチルトリアミド
のキジロール溶液を有効成分量21/コの割合で散布し
たものに畳表をつけ、無処理の畳とそれぞれ2枚づつ鉄
筋コンクリート造りのアパートの6畳の開に敷き込み、
室内の加湿のため水をはった賽器を畳上に置き部屋を閉
め切った。5力月後、5力P5後に観察のため畳の上に
水をはったシャーレ3ケづつを置き。
フエノールと対照としてのN、N−ジメチルトリアミド
のキジロール溶液を有効成分量21/コの割合で散布し
たものに畳表をつけ、無処理の畳とそれぞれ2枚づつ鉄
筋コンクリート造りのアパートの6畳の開に敷き込み、
室内の加湿のため水をはった賽器を畳上に置き部屋を閉
め切った。5力月後、5力P5後に観察のため畳の上に
水をはったシャーレ3ケづつを置き。
24時間後、水面に浮んだダニ数を顕ll!鏡下で数え
た。その結果、第2表に示すように、本発明の処理を施
した畳の上においたシャーレ中のグーの数1j他のもの
に比べ著しく少なかった。
た。その結果、第2表に示すように、本発明の処理を施
した畳の上においたシャーレ中のグーの数1j他のもの
に比べ著しく少なかった。
!j!施例3
デヒドロ酢酸ナトリウムのエチルア〃コール溶液を、ク
ロス貼りのソファ−の表面に有効成分子1tlP/〆の
割合で散布し、無処理品と−に居間に置いて使用した。
ロス貼りのソファ−の表面に有効成分子1tlP/〆の
割合で散布し、無処理品と−に居間に置いて使用した。
6力月後に吸引式の電気掃除器をかけ、集まったチリを
飽和食塩水に入れて攪拌し、ダニをチリから分離させて
吸引濾過し、F紙上に集めて顕嶽鏡下で数えた。その結
果、第5表に示すよ5#C,本発明の処理を施したソフ
ァ−には、ダニの付着が恢めて少な力為った。
飽和食塩水に入れて攪拌し、ダニをチリから分離させて
吸引濾過し、F紙上に集めて顕嶽鏡下で数えた。その結
果、第5表に示すよ5#C,本発明の処理を施したソフ
ァ−には、ダニの付着が恢めて少な力為った。
第3表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1゜ イソポニールチオシアノアセテート、オルトフエ
ニμフエl−ル、オIレトフエ=μフェノ−〃のアルカ
リ塩、デヒドロ酢酸、デヒドロ酢酸アルカリ塩から選ば
れる1凱または2種以上を有効成分とするダニ類の忌避
剤。 2、 インボニールチオシアノアセテート、オルトフェ
ニルフェノール、オルトフエニ/L/フェノールのアル
カリ塩、デヒドロ酢酸、デヒドロ酢酸アルカリ塩から選
ばれる1種または2種以上を有効成分とするダニ類の忌
避剤を、ダニ類の被害から保護しようとする対象物に塗
布、散布または含有させることを特徴とするダニ類の忌
避法。 5、 対象物が畳、カーペット等の敷物、家屋の床材、
押入れ、飼料・穀物袋、ソーファー等の家具である特許
請求の範囲第2項記載のダに類の忌避法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11065783A JPS604101A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | ダニ類の忌避剤および忌避法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11065783A JPS604101A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | ダニ類の忌避剤および忌避法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS604101A true JPS604101A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14541194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11065783A Pending JPS604101A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | ダニ類の忌避剤および忌避法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604101A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987000728A1 (en) * | 1985-08-06 | 1987-02-12 | Earth Chemical Co., Ltd. | Acaricide |
JPS62195312A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | Shinto Paint Co Ltd | 屋内性ダニ駆除剤 |
JPH02142705A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-05-31 | Daiwa Kagaku Kogyo Kk | 屋内塵性ダニ類の殺ダニ剤 |
JPH0331206A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Fumakilla Ltd | 殺ダニ剤組成物 |
JP2012254964A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-27 | Taisho Technos Co Ltd | 有害生物防除剤及びそれを用いた有害生物防除方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5579305A (en) * | 1978-12-11 | 1980-06-14 | Nippon Nohyaku Co Ltd | Cockroach insecticide |
JPS5824503A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-14 | Shizuya Shiozu | ムカデ殺虫剤兼家屋侵入予防剤 |
JPS5896008A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-07 | Earth Chem Corp Ltd | ダニ忌避剤組成物 |
JPS59204102A (ja) * | 1983-05-07 | 1984-11-19 | Earth Chem Corp Ltd | 害虫忌避剤 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP11065783A patent/JPS604101A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5579305A (en) * | 1978-12-11 | 1980-06-14 | Nippon Nohyaku Co Ltd | Cockroach insecticide |
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JPS59204102A (ja) * | 1983-05-07 | 1984-11-19 | Earth Chem Corp Ltd | 害虫忌避剤 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987000728A1 (en) * | 1985-08-06 | 1987-02-12 | Earth Chemical Co., Ltd. | Acaricide |
JPS62195312A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | Shinto Paint Co Ltd | 屋内性ダニ駆除剤 |
JPH02142705A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-05-31 | Daiwa Kagaku Kogyo Kk | 屋内塵性ダニ類の殺ダニ剤 |
JPH0331206A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Fumakilla Ltd | 殺ダニ剤組成物 |
JP2012254964A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-27 | Taisho Technos Co Ltd | 有害生物防除剤及びそれを用いた有害生物防除方法 |
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