JPS6036225B2 - 塩基性染料液状組成物 - Google Patents

塩基性染料液状組成物

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JPS6036225B2
JPS6036225B2 JP16917380A JP16917380A JPS6036225B2 JP S6036225 B2 JPS6036225 B2 JP S6036225B2 JP 16917380 A JP16917380 A JP 16917380A JP 16917380 A JP16917380 A JP 16917380A JP S6036225 B2 JPS6036225 B2 JP S6036225B2
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丈夫 倉橋
稔 赤井
源平 杉山
乙男 須田
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Hodogaya Chemical Co Ltd
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【発明の詳細な説明】
本発明は、貯蔵に安定で、しかも、塩期性梁可染性の繊
維と塩期性染料非染性繊維との混紡、交織品の染色また
は捺染に好適に使用できる塩期性染料液状組成物に関す
る。 一般に塩期性染料は、極めて色濃度が高く鮮明な色相を
有し、とくにポリアクIJロニトリル系繊維または酸残
基をもつポリエステルもしくはポリアミド繊維などの染
色に、その染色物の耐光堅ロウ度がすぐれているために
使用されている。 その反面、作業者および衣服の汚染、機器に対する汚染
が大きいことも知られており、このため塩期性染料を使
用する染色業界から、汚染がなく、さらに繊維材料を鮮
明に染色できるものが望まれる。そこで、塩期性染料の
このような欠点を改善する提案がなされている。 たとえば、特開昭49一8166y号の発明が、汚染の
少ない染料を提供するものといえる。しかしながら、同
発明を実施するにあたり、使用する塩期性染料に対し陰
イオン活性剤を大量に使用することが必要であるため、
染色、とくに濃色染めの際、染溶に含有される過剰の陰
イオン活性剤により染着が大幅に抑制され、染溶中の染
料の残存率が極めて高くなる。 このため、同発明により得られる染料からはネービーブ
ルーおよびブラックの色調が得られない欠点をもってい
る。さらに、特開昭54一3020号および特関昭55
一5707y号の発明は、前記欠点の改良を試みたもの
である。すなわち、特関口54一30220号の発明は
、塩期性染料を過塩素酸またはその水溶性塩とから形成
される染料コンプレックスを、非イオン活性剤と水の存
在下に微粒子化し、この水分散液に水溶性のセルロース
エーテル類を添加することからなっている。また、特開
昭55一5707y号の発明は、塩期性染料、ナフタリ
ンスルホン酸よびホルマリンの縮合物またはリダニンも
しくはリグニン誘導体のスルホン化物およびアルキルサ
ルフェートの塩から形成される染料コンプレックスを非
イオン活性剤、水および多価アルコールの存在下、微分
散化して塩期性染料状組成物を得ることからなっており
、ネービーブルーおよびブラックの色調の染色も可能と
なった。しかしながら、これらの発明によって得られる
染料液状組成物は、陰イオン活性剤を過剰に使用しない
ことによって染料の繊維に対する染着率を向上させたが
、反面、分散効果の最も高い陰イオン活性剤を非イオン
活性剤にかえたため、一般に経時に伴う分散物の安定性
に欠点を有し、染料コンプレックスの沈降により、染料
液状組成物の使用時に均一濃度に調整し難く、そのため
、とくに捺染の際にスペック発生の原因となることが問
題とされていた。 本発明者らは、上記の欠点を解決するため種々検討した
結果、特定の陰イオン活性剤と塩期性染料との染料コン
プレックスが、非イオン活性剤を用いた水および/また
は親水性有機溶媒により容易に熔解することを見し、出
し、これを利用して、高濃度で、かつ、きわめて安定な
形態の塩期性染料組成物を得る本発明を完成させた。 本発明は、【a}塩期性染料と下記一般式R○(C比C
H20チnS03M ・・・・・・(1)(式中
、Rは2個〜6個のベンゼン壕を有するアリール基もし
くはこれらのホルマリン縮合もしくはアセトアルデヒド
縮合のアルキルアリール基、または2個〜6個のベンゼ
ン環と炭素数4以下の直鏡アルキル基とを有するアルキ
ルアリール基もしくはこれらのホルマリン縮合もしくは
アセトアルデヒド縮合のアルキルアリール基、n,1,
mは1〜300の整数、MはK,Na,NH4または炭
素数5以下のアルカノールアミンもしくはアルキルアミ
ンを表わす。 )で表わされる一種以上の陰イオン活性剤とから形成さ
れる染料コンプレックス、【b}非イオン活性剤、【c
}水および/または親水性有機溶媒とからなる、塩期性
染料液状組成物である。 ここにこの活性剤の疎水性基であるRは、従来公知のポ
リオキシェチレンオクチルフェノールェーテル、ポリオ
キシエチレンノニルフエノ−ルヱーテル、などは異なり
はるかにアロマテックなものであり、この疎水性基は次
のようにして得られる。 1 フェノール、クレゾール、レゾルシン等とペンジル
クロヤィドの縮合物例 2 フエニルフエノールとペンジルクロライドの縮合物
例3 ナフトールとペンジルクロラィドの縮合物例4
フエノ−ル、クレゾール、レゾルシン、フエニルフェノ
ール、ナフトール等のスチレン化物例5 上記1,2,
3,4の各々のホルマリンまたはアセトアルデヒド縮合
物例 また、塩期性染料とコンプレックスを形成するのに使用
される(1)または(m)式で表わされる陰イオン活性
剤は、上記おごとき化合物にエチレンオキシドまたはブ
ロピレンオキシドを上記化合物の重量に対して20〜1
50重量%付加させた後、末端の水酸基をクロルスルホ
ソ酸または無水硫酸で硫酸化した後アルカリまたはアミ
ンで中和することにより得られる。 さらに、用いられる非イオン活性剤としては、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアル
キルフエニルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフ
エニルヱーテル、ポリオキシエチレンアルキルエステル
、ポリオキシエチレンアルキルアミン、ポリオキシエチ
レンアルキルアミド、ポリオキシエチレンアルキルエー
テルアルキルェステル、多価アルコール部分アルキルェ
ステルなどをあげることができ、なかでも一般式〔1)
および
〔0〕で表わされる化合物の硫酸化される以前の
化合物を好適に使用できる。 本発明の塩基性染料液状組成物は、塩期性染料の濃厚な
水および/または親水性有機溶媒の溶液に、特定な陰イ
オン活性剤を加え、染料コンプレックスを形成させたの
ち、通常の非イオン活性剤を加えることにより容易に液
状組成物の形態として得ることができる。 必要があれば、水もしくは親水性有機溶媒を加えて濃度
を調整することもできる。また、塩期性染料の濃厚溶液
に前記の陰イオン活性剤と非イオン活性剤の混合物を同
時に添加することもできる。さらに、これらの液状組成
物に少量のpH調整剤および安定剤などを添加すること
も可能である。さらに、本発明の組成物は、一般に塩期
性染料5〜25%、コンプレックス化剤として陰イオン
活性剤5〜20%、非イオン活性剤5〜20%(いずれ
も重量%)の組成のものとするのが実用的である。 残部として水および/または親水性有機溶媒を含有して
いるが、これら以外の成分、たとえば、pH調整剤、安
定化剤などは、通常徴量存在させるにすぎない。本発明
を実施するにあたり使用される塩期性染料は、旧型塩期
性染料のほか、いわゆるカチオン染料を含み、たとえば
、インドレニウム環、ピラゾリウム環、ィミダゾリウム
環、トリアゾリウム環、オキシジアゾリウム環、チアゾ
リウム環、ビリジニウム環、ピリミジウム環もしくはピ
ラジニゥム環を含有するメチン系またはアザメチン系染
料、ジフェニルメタン系、トリフェニルメタン系、オキ
サジン系、チアジン系、キサンテン系などに属する染料
、複素擬式アゾ系、アントラキノン系染料または構造末
端にオニウム基をもつ絶縁型アリールアゾ系などの染料
を意味する。 また、本発明で用いられる親水性有機溶媒としては、た
とえば、エテレングリコール、ジエチレングリコール、
プロピレングリコール、グリセリン等の多価アルコール
類をはじめ、エチレングリコ一ルモノメチルエーテル、
エチレングリコ一ルモノエチルエーテル、ジエチレング
リコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモ
/エチルエーテル、スルホラン、エチレンカーボネート
およびプロピレンカーボネートを使用することができる
。 本発明の組成物は、通常のカチオン染料による捺染また
は染色に使用可能な助剤を使用することができる。 たとえば、pH調整剤として酢酸および酒石酸、染料溶
解剤としてチオジェチレングリコールなどを使用するこ
とができる。本発明の組成物を適用できる繊維材料とし
ては、ポリアクリロニトリロ、アクリロニトルと各種ピ
ニル化合物との共重合物からなる合成繊維、スルホン酸
基などの酸残基をもつ改質ポリエステルまたはポリアミ
ド繊維などからの塩期性染料可梁性のものを挙げること
ができる。 とくに上記塩期性染料可梁性の繊維と羊毛、木綿、ポリ
エステル、ポリアミドなどの塩期性染料必梁性の繊維と
の混紡、交織品の染色または捺染に好適に使用すること
ができる。本発明の組成物は、他種属染料たとえば分散
染料はもちろん、反応性染料、酸性染料、直接染料など
のアニオン性染料と同時に使用することができる。 具体的には、本発明の組成物と他種属染料を一緒に梁裕
中で一浴一段で前記混紡、混織品を染色することが可能
であるし、また本発明の組成物と他種属染料を一緒に捺
染糊中に添加して色湖を調整しても沈澱を生せず、均一
な色糊を得ることができるので、前記の混紡、交織製品
の着色にきわめて有利である。しかも、浸染、捺染のい
ずれかの場合においても、得られる着色製品の色濃度は
高く、均一な色調のものが得られる。次に実施例を掲げ
て本発明を説明するが、本発明は以下の例に限定される
ものではない。 また、文中部および%は、特別に記載のない限り重量部
および重量%を意味する。実施例 1 下記式で示される染料源体23部とトーホーソルトDP
−150(ポリオキシエチレンアラルキルフエニルエー
テルサルフエートとポリオキシエチレンアラルキルフェ
ニルェーテルとの1:1の混合物東邦化学工業■商標)
6碇郡およびエチレングリコール117部とを50〜6
0qoで1時間かきまぜたのち室温となるまで放置し、
ついで少量の不落鱗物をろ別して均一な液状組成物19
5部を得た。 この染料液状組成物の1部を秤量し、水9$郡を加えて
希釈した液を東洋ろ紙NO田にて吸引ろ過したところ、
ろ紙の目づまりおよびろ紙上に残澄はなく、均一な染料
溶液を得た。実施例 2 C.1.ベーシックイエロー28の染料原体23部をト
ーホーソルトDP−150の6の邦と水5$部とエチレ
ングリコール斑部との混合液に加え、50〜60qoで
1時間かきまぜたのち、室温まで放置し、ついで少量の
不溶解物をろ別して均一な液状組成物1斑部を得た。 この染料液状組成物の1部を秤量し、水9$部を加えて
希釈した液を東洋ろ紙NO由にて吸引ろ過したところ、
ろ紙の目づまりおよびろ紙上に残澄はなく、均一な染料
溶液を得た。 実施例 3 C.1.ベーシック レッド14の染料原体21部をト
ーホーソルトDP−150の6の部と水40およびエチ
レングリコール7$郡との混合液に加え、50〜60℃
で1時間かきまぜたのち、室温まで放置し、吸引ろ過し
て均一な染料液状組成物198部を得た。 この染料液状組成物の1部を秤量し、水9$部を加えて
希釈した液を東洋ろ紙ぶ0$にて吸引ろ過したところ、
ろ紙の目づまりおよびろ紙上に残笹はなく、均一な染料
溶液を得た。実施例 4C.1.ベーシックレッド13
の染料原体3礎部をトーホーソルトSM−130(ポリ
オキシエチレンアラルキルフェニェルェーテルサルフェ
ート東邦化学工業■商標)45部およびニューコールN
N−15(ポリオキシェチレンアリールエーテル 日本
乳化剤■商標)4碇部と水9碇郡とエチレングリコール
95部との混合液に加え、50〜60%で1時間かきま
ぜたのち、吸引ろ過して均一な染料液状組成物295部
を得た。 この染料液状組成物の1部をとり、水9$都を加えて希
釈した液を東洋ろ紙NO斑にて吸引ろ過したところ、ろ
紙の目づまりおよびろ紙上に残澄はなく、均一な染料溶
液を得た。 実施例 5 C.1.ベーシック イエロー 11の染料原体1.4
部、C.1.ベーシック ブルー 93の染料源体13
部、C.1.ベーシック グリーン 4の染料原体22
部、C.1.ベーシック フルー 1の染料原体8部お
よびC.1.ベーシック バイオレット 11の染料原
体7.5部をトーホーソルトDP−1506の都と水8
8との混合液に加え、50〜60q○で1時間かきまぜ
たのち、室温まで放置し、吸引ろ過して染料液状組成物
197部を得た。 この染料液状組成物1部を取り水9$織こ加えて希釈し
た液をろ紙NO粥にて吸引ろ過したところ、ろ紙の目づ
まりおよびろ紙上に残澄はなく、均一な染料溶液を得た
。 実施例 6 C.1.ベーシック バイオレット 27の染料原体2
7部をトーホーソルト SM−1303碇郭とニューコ
ール 561日(ポリオキシヱチレンノニルフエニルェ
ーテル 日本乳化剤■商標)2碇郡と水62部およびエ
チレングリコール6$部の混合液に加え、50〜60%
で1時間かきまぜたのち、室温まで放置し吸引の過して
染料液状組成物198部を得た。 この染料液状組成物1部を秤量し、水9$郡を加えて希
釈した液を東洋ろ紙NO$にて吸引ろ過したところ、ろ
紙の目づまりおよびろ紙上に残澄はなく、均一な染料溶
液を得た。実施例 7 C.1.ベーシック フル− 3の染料原体34部とC
.1.ベーシック フルー 129の染料原体57部を
トーホーソルト DP−150の30碇部とエチレンカ
ーボネート30礎部とエチレングリコール15碇都およ
び水15$部との混合液に加え、50〜6000で1時
間かきまぜたのち、室温まで放置して吸引ろ過し、C.
1.ベーシック99の都を得た。 この液を東洋ろ紙NO班にて吸引ろ過したところ、ろ紙
の目づまりおよびろ紙上に残澄はなく、均一な染料溶液
を得た。 染色例 1 実施例5で得られた液状組成物 4.2部、アイゼン
アニロン ダークブルーTRL1iq.(酸性含金染料
保土谷化学工業■商標)i.8部、酢酸2.5部および
酢酸ソーダ0.5部を含む梁格1500部に、カシミロ
ン(アクリル繊維 旭化成工業株式会社商標)/羊毛(
70/30)混紡糸100部を4000で加え、ついで
60分かけて100午0に昇温し、同温度で60分染色
した。 染色糸は常法により水洗、ソービングをしたのち、ビク
ロン88r(柔軟処理剤 一方社 商標)6部を含む柔
軟処理液150碇部で5030で10分間処理し、さら
に水洗ののち乾燥した。この染色糸はネーピ一色を呈し
ており、均梁性、染料吸収性共に良好であり、器壁汚染
も極めて僅かであった。また、染格の調整にあたって、
本発明の塩基性染料液状組成物と酸性合金染料との混合
での沈澱性は極めて良好であった。染色例 2 実施例7で得られた液状組成物3の部、ミケトンポリェ
スター フル− FBL(分散染料三井東圧化学工業欄
商標)3礎都、酢酸2の郡、酢酸ナトリウム5部および
アイゼン(保士谷化学工業■商標)キャリャー 4.戊
部を含む梁俗 1000の部‘こトレロンCPL(アク
リル繊維東レ■商標)/テトロン(ポリエステル繊維東
レ■商標)(50/50)交編布100礎部を50つ○
で加え、20分かけて8000とし、さらに40分かけ
て100〜1050Cとしたのち、同温度で60分チー
ズ染色した。 染色布は常法で傷洗、水洗、乾燥後、170ooで9の
砂、脱キャリャー処理した。染格調整にあたって、本発
明の塩期性染料液状組成物と分散染料とは混合により沈
澱を生ずることなく、また、交編布のチーズ染色物は、
チーズ内外層の色相差がなく、染色堅ロウ度、吸収性お
よび器壁汚染性も良好であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)塩基性染料と下記一般式 RO(CH_2CH_2O)_n−−SO_3M……(
    I)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは
    2個〜6個のベンゼン環を有するアリール基もしくはこ
    れらのホルマリン縮合もしくはアセトアルデヒド縮合の
    アルキルアリール基、または2個〜6個のベンゼン環を
    炭素数4以下の直鎖アルキル基とを有するアルキルアリ
    ール基もしくはこれらのホルマリン縮合もしくはアセト
    アルデヒド縮合のアルキルアリール基、n,l,mは1
    〜300の整数、MはK,Na,NH_4または炭素数
    5以下のアルカノールアミンもしくはアルキルアミンを
    表わす。 )で表わされる一種以上の陰イオン活性剤とから形成さ
    れる染料コンプレツクス、(b)非イオン活性剤、(c
    )水および/または親水性有機溶媒とからなる、塩基性
    染料液状組成物。
JP16917380A 1980-12-02 1980-12-02 塩基性染料液状組成物 Expired JPS6036225B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0686110B2 (ja) * 1986-09-25 1994-11-02 大日本印刷株式会社 液体容器用ヒ−トシ−ル材料
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JP2583218B2 (ja) * 1985-09-10 1997-02-19 ザ、プロクタ−、エンド、ギヤンブル、カンパニ− 液密容器とその製造方法

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