JPS6036133A - 延伸されたプラスチツクの熱収縮性スリーブを容器に配置して加熱するための方法および装置 - Google Patents
延伸されたプラスチツクの熱収縮性スリーブを容器に配置して加熱するための方法および装置Info
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- JPS6036133A JPS6036133A JP59137427A JP13742784A JPS6036133A JP S6036133 A JPS6036133 A JP S6036133A JP 59137427 A JP59137427 A JP 59137427A JP 13742784 A JP13742784 A JP 13742784A JP S6036133 A JPS6036133 A JP S6036133A
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C63/42—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor by liberation of internal stresses using tubular layers or sheathings
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- B29C63/426—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor by liberation of internal stresses using tubular layers or sheathings specially applied to the mass-production of externally coated articles, e.g. bottles in combination with the in situ shaping of the external tubular layer
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- Y10T156/1002—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina
- Y10T156/1028—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina by bending, drawing or stretch forming sheet to assume shape of configured lamina while in contact therewith
- Y10T156/1033—Flexible sheet to cylinder lamina
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱収縮性の延伸されたプラスチックのスリー
ブを容器の回りに配置し、スリーブを加熱してスリーブ
を容器の回りで熱収縮させるだめの方法および装置に関
する。
ブを容器の回りに配置し、スリーブを加熱してスリーブ
を容器の回りで熱収縮させるだめの方法および装置に関
する。
延伸されたプラスチックのチューブラスリーブを容器に
配置し、ｌＬ産ベースで容器の回りでスリーブを熱収縮
させるためのコン・ぐクトな装置および有効な方法に対
する必要が存在している。
配置し、ｌＬ産ベースで容器の回りでスリーブを熱収縮
させるためのコン・ぐクトな装置および有効な方法に対
する必要が存在している。
本発明の目的は、延伸されたグラスチックの千一一ブラ
スリーブを容器に配置し容器の回りでスリーブを迅速に
かつ効果的に熱収縮さぜるためのコンノＲクトな装ｕり
および有効な製法を、必要なエネルギーと、必要な労力
とを下げて提供することである。
スリーブを容器に配置し容器の回りでスリーブを迅速に
かつ効果的に熱収縮さぜるためのコンノＲクトな装ｕり
および有効な製法を、必要なエネルギーと、必要な労力
とを下げて提供することである。
本発明の目的は、タレットを含むコン・ぐり１・な装置
であり、該装置が、タレットの／回転に満たない回転で
延伸されたプラスチックのスリーブを容器に能率的に配
置して熱収縮することができ、各種火きさの容器（たと
えば／／／２Ａないし．２Ａの延伸されたポリエチレン
テレフタレートの炭酸飲料瓶）を取扱うのに容器に調整
されるようになっている前記装置を提供することである
。
であり、該装置が、タレットの／回転に満たない回転で
延伸されたプラスチックのスリーブを容器に能率的に配
置して熱収縮することができ、各種火きさの容器（たと
えば／／／２Ａないし．２Ａの延伸されたポリエチレン
テレフタレートの炭酸飲料瓶）を取扱うのに容器に調整
されるようになっている前記装置を提供することである
。
本発明の目的は、小さなスペースで操作できるように特
に合っていて、延伸されたグラスチックのスリーブを容
器の回りに配置して容器の回りで該スリーブを熱収縮さ
せる安価に製作、操作および保守のできるコン・ぐクト
な装置を提供することである。
に合っていて、延伸されたグラスチックのスリーブを容
器の回りに配置して容器の回りで該スリーブを熱収縮さ
せる安価に製作、操作および保守のできるコン・ぐクト
な装置を提供することである。
本発明の目的は、延伸されたプラスチックのチー−プラ
スリーブを容器の回りに配置して熱収縮させるコン・ぐ
クトで、容易に製作でき、安価な装置において、前記装
置が上方部分と下方部分とを有するタレットを含み、容
器のそれぞれに首部で接触する好ましくはロープ伝動装
置により上部タレットの周縁の回りで容器を搬送し、回
転させる手段を含み、マンドレル上でスリーブを形成す
るためのスリーブ形成手段が下方タレッ．ト」二にあり
、前記スリーブ形成手段は、スリーブにある新たに形成
され熱せられたシームを押圧する自由浮動自己整合抑圧
手段を有し、それぞれの容器の回りに延伸されたプラス
チックのスリーブを底部から供給するための供給手段が
下方タレシト上にあり、スリーブが容器に入れ子犬に組
合わされて収縮されることを崎徴とする前記装置を提供
することである。
スリーブを容器の回りに配置して熱収縮させるコン・ぐ
クトで、容易に製作でき、安価な装置において、前記装
置が上方部分と下方部分とを有するタレットを含み、容
器のそれぞれに首部で接触する好ましくはロープ伝動装
置により上部タレットの周縁の回りで容器を搬送し、回
転させる手段を含み、マンドレル上でスリーブを形成す
るためのスリーブ形成手段が下方タレッ．ト」二にあり
、前記スリーブ形成手段は、スリーブにある新たに形成
され熱せられたシームを押圧する自由浮動自己整合抑圧
手段を有し、それぞれの容器の回りに延伸されたプラス
チックのスリーブを底部から供給するための供給手段が
下方タレシト上にあり、スリーブが容器に入れ子犬に組
合わされて収縮されることを崎徴とする前記装置を提供
することである。
本発明の目的は．熱収縮性の延伸されたプラスチックの
スリーブを容器に配置するためのコン・ぐクトで、安価
で、製作が容易で、保守の容易な装置において、該装置
は、上方部分と下方部分とを有するタレットを含み、好
ましくはロープを含む上方タレット部分の周縁の回りで
容器を搬送する手段があって容器がタレット周縁の回り
で搬送されるときロープが容器の上方部分に接し、それ
ぞれの容器を保持して回転させるように構成配置されて
おり、下方タレノット部分がタレット周縁の回りで熱収
縮性のプラスチックのチューブラスリーブを搬送する手
段および各容器の底部からスリーブを容器の上方の周囲
に運んでスリーブを形成させる手段を含み、スリーブラ
ベル拐＃１をタレ。
スリーブを容器に配置するためのコン・ぐクトで、安価
で、製作が容易で、保守の容易な装置において、該装置
は、上方部分と下方部分とを有するタレットを含み、好
ましくはロープを含む上方タレット部分の周縁の回りで
容器を搬送する手段があって容器がタレット周縁の回り
で搬送されるときロープが容器の上方部分に接し、それ
ぞれの容器を保持して回転させるように構成配置されて
おり、下方タレノット部分がタレット周縁の回りで熱収
縮性のプラスチックのチューブラスリーブを搬送する手
段および各容器の底部からスリーブを容器の上方の周囲
に運んでスリーブを形成させる手段を含み、スリーブラ
ベル拐＃１をタレ。
１・の下方部分に供給してスリーブを形成させる手段が
あり、ラベルは、切断されていくらか重ね合わされてス
リーブにシームが形成されるようにしてなり、／−ムが
形成される際、シームを加熱する手段がｈｂ、さらに新
たに形成され加熱されたシームを押圧する抑圧手段があ
り、該抑圧手段は、押圧棒が／−ムの実質的な全長に接
触し棒の抑圧作用がカム手段により時間調整されている
構成と配置になっていることを特徴とする前記熱収縮性
の延伸されたプラスチックのスリーブを容器に配置する
装置を提供する。
あり、ラベルは、切断されていくらか重ね合わされてス
リーブにシームが形成されるようにしてなり、／−ムが
形成される際、シームを加熱する手段がｈｂ、さらに新
たに形成され加熱されたシームを押圧する抑圧手段があ
り、該抑圧手段は、押圧棒が／−ムの実質的な全長に接
触し棒の抑圧作用がカム手段により時間調整されている
構成と配置になっていることを特徴とする前記熱収縮性
の延伸されたプラスチックのスリーブを容器に配置する
装置を提供する。
本発明はまた、熱収縮性の延伸されたプラスチックのス
リーブを容器に配置して加熱する効率的で高生産性の方
法であり、前記方法は、（Ａ） タレ、ト周縁の回りで
移動するように直立位置で容器を供給するとと； （Ｂｌ 各容器がタレット周縁の回りで移動するとき各
容器の鉢部をロープと係合させて、各容器を保持し回転
させるとと； （Ｃ） 容器がタレット周縁の回りで移動するとき容器
の回りにスリーブを形成させること；およびυ） スリ
ーブを加熱して容器の回りでスリーブを熱収縮させるこ
と； の各段階を含んでいることを特徴とする前記熱収縮性の
延伸されたグラスチックのスリーブを容器に配置して加
熱する方法を提供する。
リーブを容器に配置して加熱する効率的で高生産性の方
法であり、前記方法は、（Ａ） タレ、ト周縁の回りで
移動するように直立位置で容器を供給するとと； （Ｂｌ 各容器がタレット周縁の回りで移動するとき各
容器の鉢部をロープと係合させて、各容器を保持し回転
させるとと； （Ｃ） 容器がタレット周縁の回りで移動するとき容器
の回りにスリーブを形成させること；およびυ） スリ
ーブを加熱して容器の回りでスリーブを熱収縮させるこ
と； の各段階を含んでいることを特徴とする前記熱収縮性の
延伸されたグラスチックのスリーブを容器に配置して加
熱する方法を提供する。
本発明は、容器が」二方タレットに供給されるとき、容
器の制御を非常に速く行うコン・ぐクトな装置であり、
前記装置が、上方タレット部分周縁の回りで容器を搬送
する搬送手段、星形車を含む上方タレ、ト部分の周縁路
に容器を供給する供給手段、および上方部分周、陳に接
線をなす水平線の点上で容器を捕えることにより容器を
受容し制御する手段を含み、前記点が、タレットの中心
、星形車の中心および容ｉ！にの中心を通る共通線」二
にあることを特徴とする前記装置を提供する。
器の制御を非常に速く行うコン・ぐクトな装置であり、
前記装置が、上方タレット部分周縁の回りで容器を搬送
する搬送手段、星形車を含む上方タレ、ト部分の周縁路
に容器を供給する供給手段、および上方部分周、陳に接
線をなす水平線の点上で容器を捕えることにより容器を
受容し制御する手段を含み、前記点が、タレットの中心
、星形車の中心および容ｉ！にの中心を通る共通線」二
にあることを特徴とする前記装置を提供する。
以下本発明を其体例について図面を参１ｊｉ ｊ、てさ
らに説明する。
らに説明する。
図面から判るように、本発明は、容器／ｊに、延伸した
熱収縮性グラスチックチューブラスリー−ブ１０を配置
して熱収縮させるコン・ぞクトな装置に関し、容器／３
の例としては、ガラス瓶および二軸延伸したグラスチッ
ク瓶があり、たとえば約／／２〜２にの大きさの延伸し
たポリエチレンテレフタレートの炭酸飲料瓶が挙げられ
る。
熱収縮性グラスチックチューブラスリー−ブ１０を配置
して熱収縮させるコン・ぞクトな装置に関し、容器／３
の例としては、ガラス瓶および二軸延伸したグラスチッ
ク瓶があり、たとえば約／／２〜２にの大きさの延伸し
たポリエチレンテレフタレートの炭酸飲料瓶が挙げられ
る。
装置／は、下方タレット部分３０と上方タレット周縁λ
乙を有する上方部分を持ったタレット！０を含んでおり
、周縁！乙の周囲で容器を搬送する搬送手段３２があり
、搬送手段３．２は、容器の首部に接触するロー−ｒ＋
ｏを有し、ロープｌ／ＬＯは、容器がタレット周縁２乙
の回りに周回するときに容器を保持して回転させる。
乙を有する上方部分を持ったタレット！０を含んでおり
、周縁！乙の周囲で容器を搬送する搬送手段３２があり
、搬送手段３．２は、容器の首部に接触するロー−ｒ＋
ｏを有し、ロープｌ／ＬＯは、容器がタレット周縁２乙
の回りに周回するときに容器を保持して回転させる。
クレットは、主縦軸≠７を回転させるプルギヤｇｔによ
り回転させられ、下方ギヤ１１ｔと、上方ギヤゲタおよ
び大きな水平頂部上方駆動円板夕０があシ、円板夕Ｏは
、上方タレット部分で回転する・軸グアに固着された上
方ギヤゲタは、上方タレット部分の上方１ｗｉ立体を駆
動し、上方タレット周縁の回転に時間を合せたようにし
てインフィードおよびアウトフィード星形車手段で回転
する軸１ｌ−９ｂを含む。下方ギヤｔｇは、下方タレッ
ト部分の底部近傍にあり、容器がタレット周縁の回りで
周回するとき、各容器にグラスチックのスリーブを適用
する手段とフレームとを有している。四部ｊ５を有する
複数の板夕Ｊは、円板の外方環状周縁に固着されていて
、板の外端は、上方タレシト周縁Ｊ乙を画定する凹部ｊ
ｊを画定している。
り回転させられ、下方ギヤ１１ｔと、上方ギヤゲタおよ
び大きな水平頂部上方駆動円板夕０があシ、円板夕Ｏは
、上方タレット部分で回転する・軸グアに固着された上
方ギヤゲタは、上方タレット部分の上方１ｗｉ立体を駆
動し、上方タレット周縁の回転に時間を合せたようにし
てインフィードおよびアウトフィード星形車手段で回転
する軸１ｌ−９ｂを含む。下方ギヤｔｇは、下方タレッ
ト部分の底部近傍にあり、容器がタレット周縁の回りで
周回するとき、各容器にグラスチックのスリーブを適用
する手段とフレームとを有している。四部ｊ５を有する
複数の板夕Ｊは、円板の外方環状周縁に固着されていて
、板の外端は、上方タレシト周縁Ｊ乙を画定する凹部ｊ
ｊを画定している。
たとえば第２図にみられるように、イノフィード星形単
４０およびアウトフィード星形車乙ｊが設けられている
。上方タレット周縁に供給されるとき、それぞれ容器／
夕は、タレット周縁でほんの短い弧だけ走行した後、把
持され制御される。
４０およびアウトフィード星形車乙ｊが設けられている
。上方タレット周縁に供給されるとき、それぞれ容器／
夕は、タレット周縁でほんの短い弧だけ走行した後、把
持され制御される。
容器は、上方タレット周縁に接する水平線７タにある点
７０で受けとられ制御される。点７０は、タレットの中
心線、星形単４０の中心線および容器／ｊの中心線を通
る共通線上にある。点７０で、容器は、スリーブ操作を
開始する位置に既にあり、タレット周縁周囲の容器の通
行での他の操作に対し時間を節約する。
７０で受けとられ制御される。点７０は、タレットの中
心線、星形単４０の中心線および容器／ｊの中心線を通
る共通線上にある。点７０で、容器は、スリーブ操作を
開始する位置に既にあり、タレット周縁周囲の容器の通
行での他の操作に対し時間を節約する。
点７０に達するとき各容器は、板夕！の受容凹部タタ内
にあり、容器の上方部分にロープ≠０が係合し容器をタ
レット周縁で搬送し回転させる。
にあり、容器の上方部分にロープ≠０が係合し容器をタ
レット周縁で搬送し回転させる。
各容器は、ロープおよび／対のアイドラーローラｇ３に
より全体的に直立位置で保持され、アイドラーローラｇ
夕は、容器の中間部分に接し周縁を周回する。
より全体的に直立位置で保持され、アイドラーローラｇ
夕は、容器の中間部分に接し周縁を周回する。
板ｊ、２は、／対のローラｇ乙を固着させて有し、さら
に滑車ｇ７を担持している。各滑車ｇ７は、板と、取付
けられた滑車と７がタレット周縁の回りに駆動されると
き、ローラ弘０に接して係合する。第７図および第７０
図にみられるように、ロープ１１０は、接点７０と星形
単４０との間に配置された大きな滑車ざＫと接している
。
に滑車ｇ７を担持している。各滑車ｇ７は、板と、取付
けられた滑車と７がタレット周縁の回りに駆動されると
き、ローラ弘０に接して係合する。第７図および第７０
図にみられるように、ロープ１１０は、接点７０と星形
単４０との間に配置された大きな滑車ざＫと接している
。
容器に時間を合せた関係で延伸グラスチックスリーブを
適用する下方タレットの機能は、本分野で公知であり、
たとえばＡｓｈｃｒｏｆ’ｔの米国特許第３、９ ｔ
ｇ Ｏ乙夕号（Ｏｗｅｎｓ −１１１ｊｎｏｉｓ ＊
Ｉｎｃ、に譲渡済）にみることができる：この時開、は
、下方タレットの一慢作および収縮性プラスチックを容
器に入り子犬Ｋｍ立てる操作を示すために参考上々る。
適用する下方タレットの機能は、本分野で公知であり、
たとえばＡｓｈｃｒｏｆ’ｔの米国特許第３、９ ｔ
ｇ Ｏ乙夕号（Ｏｗｅｎｓ −１１１ｊｎｏｉｓ ＊
Ｉｎｃ、に譲渡済）にみることができる：この時開、は
、下方タレットの一慢作および収縮性プラスチックを容
器に入り子犬Ｋｍ立てる操作を示すために参考上々る。
本分野で公知のように、にぼチーーブチ形になったプラ
スチックノート材料７／からそれぞれの容器／ｊのまわ
りにスリーブ１０を形成するだめのスリーブ形成手段９
０が設けられている。下方タレット部分にはこれを達成
するためマンドレル′？！および容器の下方部分の周囲
の位置へマンドレルからスリーブを押し上げる押上げ手
段７≠を含む手段がある。
スチックノート材料７／からそれぞれの容器／ｊのまわ
りにスリーブ１０を形成するだめのスリーブ形成手段９
０が設けられている。下方タレット部分にはこれを達成
するためマンドレル′？！および容器の下方部分の周囲
の位置へマンドレルからスリーブを押し上げる押上げ手
段７≠を含む手段がある。
／−ム９ｇが各スリーブに形成されていてチーーブラ形
状を与メーてふ・す、この／−ム９ｇは、熱空気ノズル
タタおよび新規な押圧棒１００を含む押圧手段からなる
新規な手段により形成され、新規な押圧棒１００は、シ
ームがマンドレル９．２土で形成されるとき熱シームを
実質的に全長にわたり押圧する。棒１００の抑圧作用は
、カム１０３−を含むカム手段に１１．１４間が合わさ
れている。押１［捧／θ０は、ローラ／／夕を有するフ
レーム／１０に担持されている。たとえば第４図にみら
れる」：うに、押圧棒は、形成されたばかりの７−ムと
は係合しておらず、ローラ／／ｊがカム１０３上に進行
したときシームへ押しやられてシームと接触する。押圧
棒手段は、浮動していて自己整合性であり、棒の各端近
傍の棒およびばねｉ、２３．ｉ、ｘグの中間のが一ルノ
ヨイントに球体／）０があって、棒を熱せらｉしたシー
ムと自己整合した接触をするように強制させる。７−ム
との接触は、押圧棒の長さに沿って均一に加えた全圧の
接触である。
状を与メーてふ・す、この／−ム９ｇは、熱空気ノズル
タタおよび新規な押圧棒１００を含む押圧手段からなる
新規な手段により形成され、新規な押圧棒１００は、シ
ームがマンドレル９．２土で形成されるとき熱シームを
実質的に全長にわたり押圧する。棒１００の抑圧作用は
、カム１０３−を含むカム手段に１１．１４間が合わさ
れている。押１［捧／θ０は、ローラ／／夕を有するフ
レーム／１０に担持されている。たとえば第４図にみら
れる」：うに、押圧棒は、形成されたばかりの７−ムと
は係合しておらず、ローラ／／ｊがカム１０３上に進行
したときシームへ押しやられてシームと接触する。押圧
棒手段は、浮動していて自己整合性であり、棒の各端近
傍の棒およびばねｉ、２３．ｉ、ｘグの中間のが一ルノ
ヨイントに球体／）０があって、棒を熱せらｉしたシー
ムと自己整合した接触をするように強制させる。７−ム
との接触は、押圧棒の長さに沿って均一に加えた全圧の
接触である。
熱空気ノズルの形式の加熱手段９９が設けられていて抑
圧操作に対しシームを熱する。ノズルは、全体的に直立
した管に一連の孔を有していてシームへ熱を都合よく供
給する。
圧操作に対しシームを熱する。ノズルは、全体的に直立
した管に一連の孔を有していてシームへ熱を都合よく供
給する。
延伸したプラスチックスリーブを熱して容器のまわシで
熱収縮させる手段が設けられていて、図示例では、熱・
ぐイア″／２ｇの形式をとっており、熱・ぞイブ／−２
ｇは、上方タレット周縁の内部に配置されていて、シー
ムが形成されスリーブの最終収縮が行われるタレット周
縁の一部に対し上方タレット周縁と同中心になっている
。熱、・ぐイア７．２ｇは、容器の底部近くに位置して
いて、容器の通路と同中心になっている。パイプ／２ｇ
は、複数の孔を有していて、熱収縮操作の間、熱がスリ
ーブに向けられるようになっている。熱収縮はまた、リ
フト手段／３３により修理などの際、じゃまにならない
ように・ぞネルの移動を便するようにリフトリング／３
！に装着された（たとえば第７図にみられるように）一
連の赤外線加熱パネル／３０により達成され得る。赤外
線・やネル／３夕は、また、タレット周縁の内側に放射
状に配置されていてもよく、また、保守などの際、じゃ
まにならないようにもち上げられるように構成されてい
てよい。
熱収縮させる手段が設けられていて、図示例では、熱・
ぐイア″／２ｇの形式をとっており、熱・ぞイブ／−２
ｇは、上方タレット周縁の内部に配置されていて、シー
ムが形成されスリーブの最終収縮が行われるタレット周
縁の一部に対し上方タレット周縁と同中心になっている
。熱、・ぐイア７．２ｇは、容器の底部近くに位置して
いて、容器の通路と同中心になっている。パイプ／２ｇ
は、複数の孔を有していて、熱収縮操作の間、熱がスリ
ーブに向けられるようになっている。熱収縮はまた、リ
フト手段／３３により修理などの際、じゃまにならない
ように・ぞネルの移動を便するようにリフトリング／３
！に装着された（たとえば第７図にみられるように）一
連の赤外線加熱パネル／３０により達成され得る。赤外
線・やネル／３夕は、また、タレット周縁の内側に放射
状に配置されていてもよく、また、保守などの際、じゃ
まにならないようにもち上げられるように構成されてい
てよい。
図示例では、口〜グ１ｌ−ｏは、インフィードＷ形車お
よびアウトフィード星形車の近傍の一］二方タ１／ット
フレームの各端に拘束されている。容器は、好ましくは
、強靭で、耐摩耗性で、ゴム様のシリコーンポリマーで
あるロープに対する摩擦により、タレット板、ローラお
よび滑車ｇ７に回転で回転させられる。ロープは、タレ
ットの周縁で周回するように回転され４） ｓたとえば
いずれの方向にも駆動できる可変速度モータにより駆動
される無端ベルトの形式であってよく、容器の回転速度
を変化させたり、タレット周縁の回りでの容器の走行の
速度を変化させたりするように調整できる。
よびアウトフィード星形車の近傍の一］二方タ１／ット
フレームの各端に拘束されている。容器は、好ましくは
、強靭で、耐摩耗性で、ゴム様のシリコーンポリマーで
あるロープに対する摩擦により、タレット板、ローラお
よび滑車ｇ７に回転で回転させられる。ロープは、タレ
ットの周縁で周回するように回転され４） ｓたとえば
いずれの方向にも駆動できる可変速度モータにより駆動
される無端ベルトの形式であってよく、容器の回転速度
を変化させたり、タレット周縁の回りでの容器の走行の
速度を変化させたりするように調整できる。
第１図は、本発明のコンパクトな装置の図式的な」二面
図であり、／トステーションタレットの上方部を示して
おり、容器の回りに延伸プラスチックスリーブを形成さ
せ該スリーブを熱収縮させるための係合、制御および開
始に必要なタレット周縁での短い弧の走路を図示してい
る。 第１図は、第７図のコンノＪ’クトのタレットの上方部
分の上面図であって、上方タレットの構成、星形車イン
フィードおよび星形車アウトフィードの詳細を示してい
る。 第３図は、第２図の３−３で示した線に沿ってとった上
方タレットの一部の側断面図である。 第７図は、第２図の線ｔ−グに沿ってとったコン・ぐク
トな装置の側断面図であり、下方−からチー−プラスリ
ーブを受け取る位置にある容器を示している。 第５図は、第１図の線ターｊに沿ってとった図で、スリ
ーブを有した容器を示す側断面図である。 第４図は、上方タレットの一部の上面図であり、容器上
のプラスチックスリーブの熱せられたスリーブを押圧す
る手段および加熱する手段を示している。 第７図は、第４図の線７〜７に沿ってとった側断面図で
ある。 第ｇ図は、スリーブおよび容器がそれぞれ下方タレット
周縁および上方タレット周縁の回りで搬送される際、加
熱されたスリーブシームを押圧する抑圧手段の拡大０１
１１断面図を示す。 第７図は、上方タレット部分の拡大部分上面図であシ、
上方タレットに接する点での容器の保合と受け取りを示
している。 第１０図は、第り図の線１０−１０に沿ってとった断面
部分図である。 第１／図は、スリーブの加熱された７−ムのための抑圧
手段の斜視図である。 第７２図は、第ｇ図の線／、２−／λに沿ってとった部
分断面の拡大図である。 第７３図は、熱シーム押圧手段およびカム手段を含む熱
シーム押圧手段のためのタイミング（ｔｉｍｉｎｇ ）
手段の拡大上面図である。 ／夕・・・容器、１０・・・延伸した熱収縮性プラスチ
ックチューブラスリーブ、！０・・・タレット、３！・
・・搬送手段、≠０・・・ロープ、グア・・・主縦軸、
１１−ｇ・・・下方ギヤ、ｔＬ？・・・上方ギヤ、１Ａ
９ｂ・・・軸、ｊ−２・・・板、ｊｊ・・・凹部、乙０
・・インフィード星形車、ｔ／・・・アウトフィード星
形束、ｇ！・・・アイドラローラ、ｇ乙・・・ローラ、
１７．Ｉｆ・・・滑車、り／・・・プラスチックシート
）４料、９２・・・マンドレル、／／夕・・・ローラ。 代理人の氏名 川原１）−穂 ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、 ４ ＦＩＧ、 ５ ＦＩＧ、 ６ ＦＩＧ、 ７
図であり、／トステーションタレットの上方部を示して
おり、容器の回りに延伸プラスチックスリーブを形成さ
せ該スリーブを熱収縮させるための係合、制御および開
始に必要なタレット周縁での短い弧の走路を図示してい
る。 第１図は、第７図のコンノＪ’クトのタレットの上方部
分の上面図であって、上方タレットの構成、星形車イン
フィードおよび星形車アウトフィードの詳細を示してい
る。 第３図は、第２図の３−３で示した線に沿ってとった上
方タレットの一部の側断面図である。 第７図は、第２図の線ｔ−グに沿ってとったコン・ぐク
トな装置の側断面図であり、下方−からチー−プラスリ
ーブを受け取る位置にある容器を示している。 第５図は、第１図の線ターｊに沿ってとった図で、スリ
ーブを有した容器を示す側断面図である。 第４図は、上方タレットの一部の上面図であり、容器上
のプラスチックスリーブの熱せられたスリーブを押圧す
る手段および加熱する手段を示している。 第７図は、第４図の線７〜７に沿ってとった側断面図で
ある。 第ｇ図は、スリーブおよび容器がそれぞれ下方タレット
周縁および上方タレット周縁の回りで搬送される際、加
熱されたスリーブシームを押圧する抑圧手段の拡大０１
１１断面図を示す。 第７図は、上方タレット部分の拡大部分上面図であシ、
上方タレットに接する点での容器の保合と受け取りを示
している。 第１０図は、第り図の線１０−１０に沿ってとった断面
部分図である。 第１／図は、スリーブの加熱された７−ムのための抑圧
手段の斜視図である。 第７２図は、第ｇ図の線／、２−／λに沿ってとった部
分断面の拡大図である。 第７３図は、熱シーム押圧手段およびカム手段を含む熱
シーム押圧手段のためのタイミング（ｔｉｍｉｎｇ ）
手段の拡大上面図である。 ／夕・・・容器、１０・・・延伸した熱収縮性プラスチ
ックチューブラスリーブ、！０・・・タレット、３！・
・・搬送手段、≠０・・・ロープ、グア・・・主縦軸、
１１−ｇ・・・下方ギヤ、ｔＬ？・・・上方ギヤ、１Ａ
９ｂ・・・軸、ｊ−２・・・板、ｊｊ・・・凹部、乙０
・・インフィード星形車、ｔ／・・・アウトフィード星
形束、ｇ！・・・アイドラローラ、ｇ乙・・・ローラ、
１７．Ｉｆ・・・滑車、り／・・・プラスチックシート
）４料、９２・・・マンドレル、／／夕・・・ローラ。 代理人の氏名 川原１）−穂 ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、 ４ ＦＩＧ、 ５ ＦＩＧ、 ６ ＦＩＧ、 ７
Claims (9)
- （１）熱収縮性の延伸されたプラスチックのスリーブを
容器に配置する装置であり、該装置は、上方部分と下方
部分とを有するタレットを含み、ロープを含む上方タレ
ット部分の周縁の回りで容器を搬送する手段があって容
器がタレット周縁の回りで搬送されるときロープが容器
の上方部分に接し、それぞれの容器を保持して回転させ
るように構成配置されており、下方タレット部分がタレ
ット周縁の回りで熱収縮性のグラスチックのチー−プラ
スリーブを搬送する手段および各容器の底部からスリー
ブを容器の上方の周囲に運んでスリーブを形成させる手
段を含んでいることを特徴とする前記熱収縮性の延伸さ
れたグラスチックのスリーブを容器に配置する装置。 - （２） ロープが定置されており、上方タレット部分の
回転が容器をロープに対して押しやり、容器が周縁の回
りで移動するときに容器が回転するようになっているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の装置°。 - （３） 回転している容器が各瓶と共に周縁の回りで走
行する／対のローラとロープとにより直立位置に保持さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の装置
。 - （４）容器が星形車により装置に供給され各容器が、ロ
ープと係合して、各容器は、タレットの周縁の接点でス
リーブ操作に対し準備されていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の装置。 - （５）熱収縮性の延伸されたグラスチックのスリーブを
容器に配ｆ＆ Ｌ、て加熱する方法であり、前記方法は
、 Ａ、タレット周縁の回りで移動するように直立位置で容
器を供給すること； Ｂ、各容器がタレット周縁の回りで移動するとき各容器
の首部をロープと係合させて各容器を保持し回転させる
こと： Ｃ１容器がタレット周縁の回りで移動するとき容器の回
りにスリーブを形成させること；および り、スリーブを加熱して容器の回りでスリーブを熱収縮
させるとと； の各段階を含んでいることを特徴とする前記熱収縮性の
延伸されたプラスチックのスリーブを容器に配置して加
熱する方法。 - （６）熱収縮性の延伸されたプラスチックのスリーブを
容器に配置する装置であり、該装置は、」二方部分と下
方部分とを有するタレットを含み、ロープを含む上方タ
レット部分の周縁の回りで容器を搬送する手段があって
容器がタレット周縁の回りで搬送されるときロープが容
器の上方部分に接し、それぞれの容器を保持して回転さ
せるように構成配置されておシ、下方タレット部分がタ
レット周縁の回９で熱収縮性のプラスチックのチューブ
ラスリーブを搬送する手段およ性各容器の底部からスリ
ーブを容器の上方の周囲に運んでスリーブを形成させる
手段を含み、スリーブラベル材料をタレットの下方部分
に供給してスリーブを形成させる手段があり、ラベルは
、切断されていくらか重ね合わされてスリーブにシーム
が形成されるヨウニしてなり、シームが形成される際、
ブームを加熱する手段があり、さらに新たに形成され加
熱されたシームを押圧する押圧手段があり、該抑圧手段
は、押圧棒がシームの実質的な全長に接触し棒の押圧作
用がカム手段により時間調整されている構成と配置にな
っていることを特徴とする前記熱収縮性の延伸されたシ
ラスチックスリーブを容器に配置する装置。 - （７）延伸された熱収縮性のプラスチックのスリーブを
容器に配置して熱収縮させる装置において、上方部分と
下方部分とを含むタレット、上方タレット部分周縁の回
りで容器を搬送する搬送手段、星形車を含む上方タレッ
ト部分の周縁路に容器を供給する供給手段、および上方
部分周縁に接線をなす水平線の点−」二で容器を捕える
ことにより容器を受容し制御する手段を含み、前記点が
、タレ。 トの中心、星形車の中心および容器の中心を通る共通線
上代あることを特徴とする前記延伸された熱収縮性のプ
ラスチックのスリーブを容器に配置して熱収縮させる装
置。 - （８）特許請求の範囲第７項記載の装置において、複数
の脱係合板がタレット周縁の回りに担持されており、各
板は、容器の上方部分を受け入れる凹部を画定する外方
端部分を有し、板の四部は、容器の中心がタレット周縁
上の接線の点に達したとき星形車およびタレットの中心
線および容器の中心と整合するようになっていることを
特徴とする特許請求の範囲第７項記載の装置。 - （９）それぞれの板が、タレットの中心線を中心にして
回転する被動円板に連結されていることを特徴とする特
許請求の範囲第ｇ項記載の装置。 （１１延伸されたプラスチックの熱収縮性のスリーブを
容器に配置して熱収縮させる装置において、上方部分と
下方部分を有するタレット、上方タレットの周縁を画定
する外方凹部を有す、る複数の板を持つ環状外端部分を
有した上方被動円板を含むタレットを回転させる手段、
およびタレット周縁上で容器を所定の位置に保持する保
持手段を含み、前記保持手段は、タレット周縁に供給さ
れた各容器が周縁の回りで保持されて回転されるように
構成され配置されていて、容器が接触点で周縁へ移動す
るとき容器が確実に保持されることを特徴とする前記延
伸されたプラスチックの熱収縮性のスリーブを容器に配
置して熱収縮する装置。 αυ 熱収縮性の延伸されたプラスチックのスリーブを
容器に配置する装置であり、該装置は、−］〕方部分と
下方部分とを有するタレットを含み、容器がタレット周
縁の回りで搬送されるときロープが容器の上方部分に接
し、それぞれの容器を保持して回転させる上方タレット
部分の周縁の回りで容器を搬送する手段があり、下方タ
レット部分がタレット周縁の回りで熱収縮性のプラスチ
ックのチー−プラスリーブを搬送する手段および各容器
の底部からスリーブを容器の上方の周囲に運んでスリー
ブを形成させる手段を含んでおり、タレットの下方部分
へスリーブラベル拐オ・１を供給してスリーブを形成さ
せる手段があり、ラベルは、切断されていくらか重ね合
わされてスリーブに７−ムが形成されるようにしてなり
、７−ムが形成される際、ブームを加熱する手段があり
、さらに新たに形成され加熱されたシームを押圧する押
圧手段があシ、該押圧手段は、押圧棒がシームの実質的
な全長に接触し棒の抑圧作用がカム手段により時間調整
されている構成と配置になっていることを特徴とする前
記熱収縮性の延伸されたプラスチックのスリーブを容器
に配置する装置。 θカ 特許請求の範囲第５項記載の方法において、各容
器の回転の速度を制御する段階を含み、ここで前記速度
は、容器のそれぞれがタレット周縁の選択された点を通
過する速度であることを特徴とする特許 （１３ 特許請求の範囲第５項記載の方法において、そ
れぞれの容器の首部への係合がタレソ１・周縁に接線を
なす水平線の点でなされ、原点が、タレットと容器とに
対し共通な線上にあるこ．とを特徴とする前記特許請求
の範囲第５項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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| FR (2) | FR2548583A1 (ja) |
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| JP2019519438A (ja) * | 2016-06-10 | 2019-07-11 | 株式会社フジシールインターナショナル | ラベルを製品に装着するための方法、装置、およびシステム |
| US11571848B2 (en) | 2016-06-10 | 2023-02-07 | Fuji Seal International, Inc. | Method, apparatus and system for attaching a label on a product |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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