JPS6035681B2 - 加工情報処理方法 - Google Patents

加工情報処理方法

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JPS6035681B2
JPS6035681B2 JP49090375A JP9037574A JPS6035681B2 JP S6035681 B2 JPS6035681 B2 JP S6035681B2 JP 49090375 A JP49090375 A JP 49090375A JP 9037574 A JP9037574 A JP 9037574A JP S6035681 B2 JPS6035681 B2 JP S6035681B2
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JP
Japan
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processing
information
processing line
automatic
production
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JP49090375A
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JPS5119293A (ja
Inventor
久二 中尾
宣雄 福間
浩明 浅野
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Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は加工ラインあるいは加工工場をコントロールす
る複数の機能サプシステムを総合システムによって総括
的に制御するようにした加工情報処理方法に関するもの
である。
一般に加工装置、検頚。
装置およびその他の必要な設備装置からなる加工ライン
あるいはこの加工ラインを集合した加工工場をコンピュ
ータにて制御するものにおいては、自動品質管理システ
ム、生産量管理システムおよび自動診断システム等が備
えられ、これら各システムと加工ラインあるいは工場と
の間で必要な情報を伝達してワークの加工品質および生
産量を管理すると共に、各設備装置の故障発見および修
理に役立てるようになっている。このような加工制御シ
ステムにおいては、前記各システムがそれぞれの機能の
範囲内において加工ラインを直接的に制御しているが、
これら分立。
された複数の機能システム相互の関係を制御することが
できず、このためにシステム全体としての安定性に欠け
る問題がある。本発明はこのように分立された複数の機
能サブシステムを総合システムにより総括制御するよう
にして、加工ラインあるいは工場の維持管理および製品
の品質を保証するうえで安定した機能を発揮し得る加工
情報処理方法を提供することを目的とするものである。
この目的を達成するために本発明は、分立された複数の
機能サプシステムにそれぞれフラッグを設け、これらフ
ラッグの状態を総合システムが常時スキャンニングしな
がら監視して、各機能サブシステムとの間で必要な情報
の伝達を制御するようになっている。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の加工情報処理方法を説明するための概
要図を示すもので、10は加工ライン、11は自動品質
管理システム、12は生産量管理システム、13は自動
診断システム、14は補助制御システム、15は総合シ
ステム、16はインタフェースである。前記加工ライン
10は工程順に配設されたNC機能をもつ加工装置M1
,M2および検側装置S1,S2を備え、加工ライン1
0‘こ投入されたワークはこれら各装置に図略のコンベ
ア装置により順次搬送される。
各加工装置M1,M2で加工されたワークの加工寸法を
測定するため、各検側装置SI,S2には所要の測定機
器がワークの加工箇所に対応して設置され、これら測定
機器によって測定された測定データがインタフェース1
6を介して前記自動品質管理システム11に転送される
ようになっている。また前記加工装置M1,M2および
検側装置S1,S2の状態はインタフェース16を介し
て前記自動診断システム13に逐次伝えられるようにな
っている。前記加工ライン10の各装置にはそれぞれ端
末表示盤が設けられ、更に加工ライン1Wこはその全体
の運転状況を集約して表示する中央表示盤が設けられて
いる。前記自動品質管理システム11、生産量管理シス
テム12、自動診断システム13および補助制御システ
ム14は、後述するような各機能に相応した記憶装置を
備えており、それらの使用については各機能システム1
1〜14内で自律的に実行されて前記加工ライン10を
機能別に制御するようになっている。
また前記各機能システム11〜14にはそれぞれフラッ
グ17〜20が設けられ、各機能システム11〜14が
他の機能システムあるいは総合システム15との間で情
報の伝達が必要になった場合に各フラッグ17〜20を
個別に立てるようになっている。以下各機能サプシステ
ム11〜14および総合システム15の機能を順次説明
する。前記自動品質管理システム11は前記加工ライン
10の加工装置M1,M2と検側装置SI,S2とを相
補的につないで加工品質に関して安心できる工程とする
もので、各検側装置S1,S2から送られてくる測定情
報を基にリアルタイムに品質情報を各加工装魔M1,M
2にフィードバックする。
すなわち自動品質管理システム11は各検側装置SI,
S2から送られてくるワークのデータ、マスタリングの
データ等に基づいて、ワークの合格、不合格の判定、工
具の調整要、不要の判定、調製要の場合には調整量の指
示および実際に調整が行われたかどうかの判定を行うと
共に、更には検側装置自身を監視して測定機器の零点補
正指示等を行う。例えば検側装置から送られてきた測定
データが予め定められた管理条件を外れていた場合には
、自動品質管理システム11より該当する加工装置に工
具位置調整指令が伝達され、その加工装置の端末表示盤
に工具位置調整指示ランプが点灯されると共に、その調
整量が表示される。前記生産量管理システム12は加工
ライン10で取扱うワークの量をコントロールして機械
加工の特質に合致した量管理を経済的に行うもので、後
工程の引き具合に応じて加工ライン10へのワークの投
入を制御することにより、加工ライン10内のワーク数
、粗材から製品に至るまでの平均時間、加工ライン10
の消費ェネルギおよび可動率ならびに単位時間当りの生
産数等の評価関数を最適に制御する。
前記自動診断システム13は、加工ライン10の各装置
の状態を把握、監視し、故障の早期発見および修理に役
立てるだけでなく、積極的に加工装置M1,M2を条件
制御するものである。
かかる自動診断システム13は以下に述べるような3つ
の主要な機能をもっている。その第1は予防保全の働き
であり、予め寿命のわかっている部品について実運転時
間を合計してその寿命に近づいたとき点検、交換を促す
指示を出力する。また実際に故障に至った部品について
はその寿命を算出し、次の寿命設定に役立てる。その第
2は主要な加工装置のシーケンスをモニタリングして動
作シーケンスの起点から終点およびその終点から次動作
の起点間の時間を計測することによって不良動作、故障
を発見する。第3は条件制御の機能である。すなわち、
加工設備の中には加工条件を設定するパラメータが多く
、しかも可変であるものがあるので、加工設備に対して
各条件パラメータを監視して大幅に設定城を外れないよ
うにフィードバックして加工条件を維持していく。更に
前記補助制御システム14は加工ライン10の各NC加
工設備に不足する制御機能を補足するもので、NC加工
設備に対する補助制御や適応制御機能を有するNC加工
設備に対する関数発生等、制御情報の集約処理を行う。
ところがかかる補助制御システム14はあくまでも個々
の加工設備に不足するものであるので、各加工設備自体
が必要な制御機能をもつようになれば、それに従って漸
次縮小され、逐には不要にできる性質のものである。前
記総合システム15は前述したように分立した4つの機
能サブシステム11〜14を総括して相互の関係を制御
するものである。
そのために総合システム15は常時スキャンニングしな
がら各機能サブシステム11〜14に設けられたフラッ
グ17〜20の状態を監視し、ある機能サブシステムに
おいてフラッグが立てられたとき、その内容を判別して
必要な処理を制御するようになっている。その処理の内
容は大別して2種類あり、1つはある機能サブシステム
から他の機能サブシステムへの情報伝達制御であり、他
の1つはある機能サブシステムと総合システム15との
情報伝達制御べある。機能サブシステムと総合システム
15との情報伝達制御は、総合システム15に設けられ
た記憶装置に各機能サブシステム11〜14の情報を整
理した形でストアしたり、逆にそのストアした情報を各
機能サブシステム11〜14に必要に応じて提供する。
前記総合システム15は周辺機器として、データの記憶
、プログラムの記憶を受持つ磁気ディスク、プ。グラム
論込用の級テープリーダ、データ打出用のテレタイプラ
ィタおよびラインプリンタならびにデータの記憶をバッ
クアップする磁気テープ等をもっており、これらはイン
タフェース16を介して総合システム15に接続されて
いる。第2図は前記総合システム15と各機能サブシス
テム11〜14との間の情報伝達制御の一例を示すもの
で、TI1,T12は不良品リゼクト指令、T21,T
22は悪品質マシン情報、T31,T32は要注目品質
マシン情報、T41はワーク種類別生産情報、T42は
条件設定用パラメータ情報、T51は工具別生産情報、
T52は工具保全部品交換指令、T61,T62プログ
ラムモード指令、T71、T72は要注目品質マシン情
報、T81,T82は条件制御指令を示し、このうち前
記悪品質マシン情報T21、要注目品質マシン情報T3
1、ワーク種類別生産情報T41ならびに工具別生産情
報T51は、総合システム15において必要な演算処理
が施こされ、総合システム15内の記憶装置にストアさ
れる。
なお図中矢印は上述した各種情報の伝達方向を示すもの
であるが、総合システム15への情報伝達は各機能サブ
システム11〜14のフラック17〜20に基づいて行
なわれ、各機能サブシステム11〜14への情報伝達は
総合システム15の割込みによって行なわれる。次に加
工情報処理方法の具体例について説明する。
加工装置MIは、工具折損情報、シーケンス情報および
工具情報等が各機能サブシステム11〜14に出力され
るようになっており、また機械停止命令、工具交換指令
、工具自動調整指令およびワーク搬入指令等が各機能サ
ブシステム11〜14より入力されるようになっている
。まずワークは、加工ライン10内のワークの状況に応
じて生産量管理システム12より指令されるワーク搬入
指令に基づいて加工装置MIに搬入され、加工される。
加工装置MIからのシーケンス情報および工具折損情報
は自動診断システム13に送られ、異常が判別されると
直ちに機械停止信号がフィードバックされると同時に、
端末表示盤に異常内容を示すランプが点灯される。また
工臭情報の内容がワークの加工が行われる毎に生産量管
理システム12に送られる。生産量管理システム12は
、ワークが一定数加工される毎にフラッグ18を立て、
これが総合システム15により判別されて工具別の生産
数情報T51が総合システム15に転送される。総合シ
ステム15に転送された情報は演算処理されて総合シス
テム15内の記憶装置に記憶され、その記憶内容が予め
定められた値に達すると、総合システム15は自動診断
システム13に割込みをかけて工具交換指令を自動診断
システム13に転送する。これに基づいて自動診断シス
テム13は端末表示盤に工具交換指令を表示する。また
、自動診断システム13には予め加工装置MIについて
の保全部品が登録されているともに、その使用限度時間
が設定されており、前記総合システム15との情報交換
によって保全部品が使用限度時間に達したことが判別さ
れると、総合システム15は自動診断システム13は割
込みをかけて保全部品交換指令T52を自動診断システ
ム13に転送し、これに基づいて自動診断システム13
は保全部品交換指令を端末表示盤に表示する。
前記加工装置MIで加工されたワークは続いて検側装置
SIに搬入され、測定機器によりワークの加工寸法が測
定される。
かかる検側装置SIからの測定情報は自動品質管理シス
テム11に送られ、そのワークの測定情報が予め定めら
れた管理条件を外れた場合には、工具の位置を調整する
指令信号が端末表示盤に表示される。また自動品質管理
システム11は前記の如くワークの測定情報が管理条件
を外れた場合に、不良となったワークを検側装置SIよ
り加工ライン10外に排除するべくフラッグ17を立て
、これが総合システム15により判別されて不良品リゼ
クト指令TIIが総合システム15に転送される、これ
に基づいて総合システム15は生産量管理システム12
に割込をかけて不良品リゼクト指令T12を生産量管理
システム12に転送し、これに基づいて生産量管理シス
テム12が不良ワークを加工ライン10外に排除するよ
うにワークの流れを制御する。前記検側装置SIで検側
されたワークは以後加工装置M2および検側装置S2に
送られ、前述したような処理が同様に行なわれる。以上
述べたように本発明は、互いに分立された複数の機能サ
ブシステム、すなわち自動品質管理システム、生産量管
理システムおよび自動診断システム等を総括的に制御す
る総合システムを設け、この総合システムと各機能サブ
システムとの間および総合システムを仲立ちとして各機
能サブシステム相互の間で必要な情報を伝達して従来分
立されていた複数の機能サブシステムを総合システムを
して相互に関係づけるようにしたので、加工情報処理シ
ステム全体として安定した機能を発揮できるようになる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は加工情報
処理方法を説明するための概要図、第2図は総合システ
ムと各機能サブシステム間の情報伝達制御の一例を示す
図である。 10・・・・・・加工ライン、11…・・・自動品質管
理システム、12・・・・・・生産量管理システム、1
3......自動診断システム、15・・・・・・総
合システム、16……インタフェース、17〜20……
フラッグ、M1,M2・・…・加工装置、SI,S2・
・・・・・検側装置。 ・オー図 牙Z図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加工装置および検測装置を備えた加工ラインあるい
    は工場と、この加工ラインあるいは工場で加工されるワ
    ークの品質を管理するための自動品質管理システムと、
    前記加工ラインあるいは工場に投入すべきワークの量を
    管理するための生産量管理システムと、前記加工ライン
    あるいは工場の状態を把握監視するための自動診断シテ
    ムと、これら自動品質管理システム、生産量管理システ
    ムおよび自動診断システムの各機能サブシステムを総括
    制御するための総合システムとを含み、前記各機能サブ
    システムはそれぞれフラツグを有し、これら各フラツグ
    を前記総合システムが常時スキヤンニングしながら監視
    するようになつており、前記自動品質管理システムは、
    前記検測装置より送られるワークの測定情報が予め定め
    られた管理条件を外れた場合に、工具位置の調整を加工
    装置に指令するとともに、不良ワークを前記加工ライン
    より排除するべくフラツグを立て、これが前記総合シス
    テムにより判別されて不良品リゼクト指令が総合システ
    ムに転送され、これによつて総合システムは前記生産量
    管理システムに割込みをかけて前記不良品リゼクト指令
    を生産量管理システムに転送し、これに基づいて生産量
    管理システムが前記不良ワークを排除するために加工ラ
    インを制御するようになつており、また前記生産量管理
    システムは、加工ラインにおいてワークが一定数加工さ
    れる毎にフラツグを立て、これが前記総合システムによ
    り判別されて工具別の生産数情報が総合システムに転送
    され、この生産数情報は演算処理されて総合システムに
    記憶され、この記憶内容が予め定められた値に達した場
    合に、総合システムは前記自動診断システムに割込みを
    かけて工具交換指令あるいは保全部品交換指令を自動診
    断システムに転送し、これに基づいて自動診断システム
    が寿命工具あるいは寿命部品を交換せしめるべく加工ラ
    インを制御するようにしてなる加工情報処理方法。
JP49090375A 1974-08-06 1974-08-06 加工情報処理方法 Expired JPS6035681B2 (ja)

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