JPS603376B2 - カルコン誘導体及びその製造方法 - Google Patents

カルコン誘導体及びその製造方法

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JPS603376B2
JPS603376B2 JP56027733A JP2773381A JPS603376B2 JP S603376 B2 JPS603376 B2 JP S603376B2 JP 56027733 A JP56027733 A JP 56027733A JP 2773381 A JP2773381 A JP 2773381A JP S603376 B2 JPS603376 B2 JP S603376B2
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hydroxychalcone
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庄司 渡辺
国宏 市村
昇永 藤重
政雄 加藤
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Agency of Industrial Science and Technology
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、感光性樹脂の製造原料として有用なカルコン
誘導体及びその製造方法に関するものである。
これまで感光性樹脂としては、ジアゾ基、アジド基、シ
ンナモィル基あるいはカルコン基を感光基そして有する
ものが知られているが、これら感光基を導入する方法は
複雑であり、得られた感光性樹脂の精製などで問題点が
ある。
感光基を高分子に導入する方法を種々検討した結果、4
′ーヒドロキシカルコン誘導体とモノハロアセチルクロ
ラィドを反応させたカルコン誘導体がその目的に合致す
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、一般式 (式中のXはハロゲン原子、Rは未置換のフェニル基あ
るいはニトロ基、低級アルキル基、アルコキシ基又はハ
ロゲン原子で置換されたフェニル基である)で表わされ
る新規なカルコン誘導体を提供するものである。
このカルコン誘導体は、例えば反応式 (式中の×とRは前記と同じ意味をもつ)に従って、4
′−ヒドロキシカルコン誘導体とモノハロアセチルクロ
ラィドとを脱塩化水素剤の存在下で反応させることによ
って製造することが出来る。
この製造方法において、出発原料として用いられる4′
−ヒドロキシカルコン誘導体の例としては、4′−ヒド
ロキシカルコン、4ークロルー4′−ヒドロキシカルコ
ン、4ーメチル−4′ーヒドロキシカルコン、4−イソ
プロピル−4′ーヒドロキシカルコン、4ーメトキシー
4′ーヒドロキシカルコン、4−ニトロ一4′−ヒドロ
キシカルコンなどを挙げることが出来る。
またモノハロアセチルクロライドとしては、モノクロル
アセチルクロライド、モノブロムアセチルクロライド、
モノヨードアセチルクロライドなどを挙げることが出釆
る。
また本発明に使用される脱塩化水素剤として通常使用さ
れるトリヱチルアミン、ピリジンなどのような有機化合
物はハロァセチル基と反応するため望ましくなく、無機
化合物で有機溶剤に不溶性のものが望ましく、それらの
例としては、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素
ナトリウムなどが挙げられる。反応溶媒としては、モノ
ハロアセチルクロライドに不活性な溶媒が使用される。
その例としてはベンゼン、トルェン、キシレン、四塩化
炭素、四塩化ェタン、ジクロルメタン、アセトン、アセ
トニトリル、ジメチルアセトアミドなどの溶媒が用いら
れる。反応温度は20つ0から使用される溶媒の沸点位
の温度が望ましいが、溶媒の沸点があまりに高いときは
100qo以下が望ましい。この際の4′ーヒドロキシ
カルコンとモノハロアセチルクロライドのモル比は1:
1〜1:3の範囲で選ばれるがこれに限定されるもので
はない。
また、使用される脱ハロゲン化水素剤も4′ーヒドロキ
シカルコンと1:1以上になればよいが、通常1:1〜
1:3が望ましい。反応生成物は、常法により単離精製
される。本発明によって得られるカルコン議導体はハロ
アセチル基の部位で活性が高く、主鏡もしくは側鎖に第
3級ァミノ基などを有する高分子とメンシュトキン反応
により、無触媒で容易にしかも穏和な条件で、例えば3
0こ0〜60qoで加熱するだけで感光性樹脂が得られ
る。しわも従釆感光性樹脂に用いられているケィ皮酸議
導体よりも長波長部に吸収を有しているため得られる感
光性樹脂の感度が高い。次に本発明を参考例、実施例に
基づき詳細に説明する。
参考例 14′−ヒドロキシ−4ークロルカルコンの合
成。
24,3夕のpーアセチルフエノールと25夕のpーク
ロルベンズアルデヒトと15夕の苛性ソーダを150叫
の水と75の‘のエタノール混合液中で2時間渡洋しな
がら還流する。
反応溶液を室温に冷却後、一昼夜放置する。階黄色の反
応溶液を同量の水で希釈する。さらに希塩酸で酸性にす
る。得られた淡黄色結晶を炉集して、50%エタノール
で洗浄する。エタノールから再結晶すると黄色の結晶3
1,5夕が得られた。赤外吸収スペクトルにより164
0肌‐1のケトン、1600肌‐1の二重結合を確認し
た。結晶の融点は193 5〜195qoである。参考
例 24′−ヒドロキシカルコンの合成。
23,3夕のペンズアルデヒドと27,2夕のp−アセ
チルフェノールと152の苛性ソーダを100泌のェタ
ノぼルと200の‘の水の混合液中3時間魔辞しながら
還流する。
反応溶液を室温に冷却後、一昼夜放置する。その後、こ
の溶液に300の上の水を加え、希塩酸で酸性にする。
得られた淡黄色の沈澱を炉集し、50%のエタノールで
3回洗浄する。収量は32夕であった。エタノールから
再結晶すると融点1770〜178,5℃の淡黄色の結
晶が得られる。赤外吸収スペクトルより3150伽‐1
の幅広いフェノールの吸収、1645伽‐1のケトンの
吸収、1610伽‐1の二重結合の吸収を確認した。参
考例 3 4′−ヒドロキシー4−イソプロピルカルコンの合成。
29,6夕のpーイソプロピルベンズアルデヒドと27
,2夕のpーアセチルフヱノールと15夕の苛性ソーダ
を70叫のエタノールと150泌の水の混合液中で3時
間縄拝しながら還流する。反応溶液を室温に冷却後、2
00の【の水を加え、希塩酸で酸性にする。析出した沈
澱を炉集し、少量の含水エタノールで洗浄する。含水エ
タノールから再結晶すると30,4夕の結晶が得られる
。融点は156qo〜157,500。赤外吸収スペク
トルから3300肌‐1の幅広いフェノールの吸収、1
650肌‐1のケトンの吸収、1600弧‐1の二重結
合の吸収を確認した。参考例 44′ーヒドロキシー4
ーメトキシカルコンの合成。
25 2夕のpーアニスアルデヒドと27,2夕のP−
アセチルフェノール27,2夕と15夕の苛性ソーダを
100の‘の水と100泌のエタノールの混合溶液中で
1時間還流する。
反応溶液を室温に冷却後、希塩酸に注ぐ。得られた黄色
沈澱を炉集し、多量の水で洗浄し、含水エタノールで再
結晶する。粗収量は33 9夕である。融点は19yo
〜194℃である。赤外吸収スペクトルにより315瓜
ス‐1のフェノール、164瓜次‐1のケトンの吸収、
1600弧‐1の二重結合の吸収を確認した。実施例
1 4ーニトロ−4′−モノクロルアセチルオキシカルコン
の合成。
1,4夕の4−ニトロ一4′ーヒドロキシカルコンと1
,2夕の炭酸カリウムを80泌の乾燥したアセトニトリ
ルに分散させて、これに1,2夕のモノクロル酢酸クロ
ラィドを添加し、瀦拝しながら4時間還流する。
その後、室温まで冷却し、沈澱物を炉過により除去して
炉液を得る。この液を減圧にて蒸発乾園する。薄層クロ
マトグラフによりほとんど純粋であることを確認した。
収量は1,8夕である。赤外吸収スペクトルにより17
80仇‐1のェステル、1670仇‐1のケトンの吸収
、1610の‐1の二重結合の吸収を確認した。ベンゼ
ンとn−へキサンの混合液で再結晶すると融点は135
qo〜130 5℃である。また紫外線吸収スペクトル
によれば吸収極大(入maX)は317mmであった。
さらに核磁気共鳴スペクトルの測定によりオレフインプ
ロトンを確認した。実施例 2 4′ーモノクロルアセチルオキシカルコンの合成。
1,1夕の4′ーヒドロキシカルコンと0,8夕の炭酸
カリウムを40の‘の乾燥したベンゼンに分散させ、こ
れに0,9夕のモノクロアセチルクロライドを加え縄拝
しながら炭酸ガスの発生が止むまで還流させる。
通常2〜3時間要する。反応終了後、室温まで冷却し、
固体を炉過により除去する。得られたベンゼン溶液を減
圧により蒸発乾団させると淡黄色の残澄をn−へキサン
で洗浄する。ベンゼンとnーヘキサンの混合液で再結晶
すると、鷲&点11yo〜1170の結晶1,2夕が得
られる。赤外吸収スペクトルにより1780弧‐1のェ
ステルの吸収、1660弧‐1のケトンの吸収、161
0伽‐1の二重結合の吸収を確認した。このようにして
得られた4ーモノクロルアセチルオキシカルコンの13
Cの核磁気共鳴スペクトルを第1図に示す。また、紫外
線吸収スペクトルにより31幻皿の吸収極大の確認を行
った。核磁気共鳴スペクトルによりオレフインブロトン
の存在も確認した。実施例 3 4ーイソプロピルー4′−モノクロルアセチルオキシカ
ルコンの合成。
40叫の乾燥したアセトニトリルに2,76夕の4ーイ
ソプロピルー4′−ヒドロキシカルコンに2,3夕の炭
酸ナトリウムを分散させ、これに2,4夕のモノクロル
アセチルクロライドを加え、鷹拝しながら4時間還流す
る。
反応終了後、混合液を室温に冷却する。固形物を炉週に
より除去し、炉液ェバポレーターで濃縮すると結晶が得
られ、これをベンゼンとnーヘキサンで再結晶すると融
点119oo〜120,5℃の結晶が2,59タ得られ
る。赤外線吸収スペクトルにより2960弧‐1のィソ
フ。ロピル基に基づく吸収、1780肌【1のェステル
の吸収、1660肌‐1のケトンの吸収、1600肌‐
1の一重結合の吸収を確認した。この赤外吸収スペクト
ルを第2図に示す。紫外線吸収スペクトルにより34鮒
mの吸収極大を確認した。また、核磁気共鳴によりオレ
フィンプロトンの存在が確認された。実施例 44ーメ
トキシ−4′ーモノクロルアセチルオキシカルコンの合
成。
2,4夕の4−メトキシ−4′−ヒドロキシカルコンと
1,5夕の炭酸カリウムと2,0夕のモノァセチルクロ
ラィドを40机‘の乾燥したアセトニトリル中に混合し
、燈拝しながら5時間還流する。
反応終了後、室温に冷却して固形物を炉過により除去し
、得られた炉液をェバポレーターで濃縮すると淡黄色の
油状物が得られる。これを氷水中で冷却すると結晶化す
る。これをn−へキサンで再結晶すると融点90CO〜
9〆○の結晶が2,6夕(78%)得られた。赤外線吸
収スペクトルにより、178比ス‐1のヱステルの吸収
、166山地‐1のケトンの吸収、1600の‐1の二
重結合の吸収を確認した。また、紫外吸収スペクトルに
より、344nmのオレフィンに基づく極大吸収を確認
した。実施例 5 4−クロル−4′−モノクロルアセチルオキシカルコン
の合成。
1,3夕の4ークロル−4′ーヒドロキシカルコンと0
,6夕の炭酸ナトリウムを40舷の乾燥したアセトニト
リルに分散させ、これに1,0夕のモノクロル酢酸クロ
ラィドを加え損拝しながら5時間還流させる。
その後、室温に冷却し、固形物を炉過することにより除
去し炉液を濃縮すると淡黄色の結晶が得られる。これを
nーヘキサンとベンゼンの混液から再結晶すると融点1
65,5℃〜160 5℃の4−クロル−4′ーモノク
ロルアセチルオキシカルコンが1,42タ得られた。赤
外吸収スペクトルにより1780cm‐1のェステルの
吸収、1660弧‐1のケトンおよび1600肌‐1の
二重結合の吸収を確認した。また、紫外吸収スペクトル
により31帥mの極大吸収を確認した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の4′ーモノクロルアセチルオキシカ
ルコンの13Cの核磁気共鳴スペクトル、第2図は、4
−ィソプロピル−4′−モノクロルアセチルオキシカル
コンの赤外吸収スペクトルを示す。 好ー図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のXはハロゲン原子、Rは未置換のフエニル基あ
    るいはニトロ基、低級アルキル基、アルコキシ基又はハ
    ロゲン原子で置換されたフエニル基である)で表わされ
    るカルコン誘導体。 2 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のRは未置換のフエニル基あるいはニトロ基、低
    級アルキル基、アルコキシ基又はハロゲン原子で置換さ
    れたフエニル基である)で表わされる4′−ヒドロキシ
    カルコンと、一般式XCH_2COCl (式中のXはハロゲン原子である) で表わされるモノハロアセチルクロライドを反応させる
    ことを特徴とする、一般式▲数式、化学式、表等があり
    ます▼ (式中のRとXは前記と同じ意味をもつ)で表わされる
    カルコン誘導体の製造方法。 3 固体脱塩化水素剤の存在下で反応させる特許請求の
    範囲第2項記載の製造方法。
JP56027733A 1981-02-27 1981-02-27 カルコン誘導体及びその製造方法 Expired JPS603376B2 (ja)

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JPS57142944A JPS57142944A (en) 1982-09-03
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JPS60109544A (ja) * 1983-11-17 1985-06-15 Kao Corp 新規カルコン誘導体及びこれを含有する紫外線吸収剤
KR19990085333A (ko) * 1998-05-15 1999-12-06 성재갑 1,3-디페닐 프로페논 유도체의 제조방법
KR19990085334A (ko) * 1998-05-15 1999-12-06 성재갑 벤질옥시칼콘 유도체의 제조방법 및 그의 정제방법

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