JPS6033333A - 磁気デイスク基板用Ａｌ合金 - Google Patents
磁気デイスク基板用Ａｌ合金Info
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- JPS6033333A JPS6033333A JP14073083A JP14073083A JPS6033333A JP S6033333 A JPS6033333 A JP S6033333A JP 14073083 A JP14073083 A JP 14073083A JP 14073083 A JP14073083 A JP 14073083A JP S6033333 A JPS6033333 A JP S6033333A
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- Japan
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- disc substrate
- intermetallic compound
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高硬度および高強度を有し、かつ素地中に
分散する金属間化合物が著しく微細であると共に、非金
属介在物がほとんど存在せず、したがって、これらの特
性が要求される磁気ディスク基板として用いた場合に、
磁気ディスクの高記録密度化を可能にするＡＱ合金に関
するものである。
分散する金属間化合物が著しく微細であると共に、非金
属介在物がほとんど存在せず、したがって、これらの特
性が要求される磁気ディスク基板として用いた場合に、
磁気ディスクの高記録密度化を可能にするＡＱ合金に関
するものである。
近年、磁気ディスクに対して、記憶容量の増大。
アクセス時間の短縮、１ビツト当シの両路の低減。
小型化、および軽量化が強く要求されるようになってお
シ、これらの要求を満足させるために１は、磁気ディス
クの磁気記録の高密度化がｆ町欠の要件であるばかシで
なく、磁気記録媒体の皮膜を保持する基板も軽量にして
、高硬度および高強度をもつことが必要である。
シ、これらの要求を満足させるために１は、磁気ディス
クの磁気記録の高密度化がｆ町欠の要件であるばかシで
なく、磁気記録媒体の皮膜を保持する基板も軽量にして
、高硬度および高強度をもつことが必要である。
このような要求から、各種のＡＱ合金が磁気ディスク基
板として用いられるようになシ、中でもＭｇ：３〜６％
を含有し、残りがＡＱと不可避不純物からなる組成（以
上重量係、以下同じ）を有するＡＱ合金が、軽量にして
、高硬度および高強度をもっＡＱ合金として提案されて
いる１、 一方、磁気記録の高密度化をはかるためには、磁気記録
媒体に欠陥がなく、かつその表面が平滑で、しかも磁気
記録媒体の膜厚が薄く均一であることが必要である。
板として用いられるようになシ、中でもＭｇ：３〜６％
を含有し、残りがＡＱと不可避不純物からなる組成（以
上重量係、以下同じ）を有するＡＱ合金が、軽量にして
、高硬度および高強度をもっＡＱ合金として提案されて
いる１、 一方、磁気記録の高密度化をはかるためには、磁気記録
媒体に欠陥がなく、かつその表面が平滑で、しかも磁気
記録媒体の膜厚が薄く均一であることが必要である。
しかし、磁気記録媒体を薄くした場合、基板の素地に大
きな金属間化合物や非金属介在物が存在すると、これが
ビット落（情報の一部が記録されない現象）などの欠陥
の原因となることから、大きな金属間化合物や非金属介
在物の存在しない基板が必要となるが、例えば、上記の
Ａε−Ｍｇ合金においては、溶湯濾過などにより非金属
介在物を著しく低減した状態にすることができるが、金
属間化合物が比較的大寸の状態で存在することから、磁
気記録媒体の薄膜化にも限度があるものであった。
きな金属間化合物や非金属介在物が存在すると、これが
ビット落（情報の一部が記録されない現象）などの欠陥
の原因となることから、大きな金属間化合物や非金属介
在物の存在しない基板が必要となるが、例えば、上記の
Ａε−Ｍｇ合金においては、溶湯濾過などにより非金属
介在物を著しく低減した状態にすることができるが、金
属間化合物が比較的大寸の状態で存在することから、磁
気記録媒体の薄膜化にも限度があるものであった。
そこで、本発明者等は、上記の従来Ａｇ−Ｍｇ合金に着
目し、この合金のもつ高硬度および高強度な損なうこと
なく、素地に分散する金属間化合物の微細化をはかるべ
く研究を行なった結果、上記のＡＱ−Ｍｇ合金に不可避
不純物として含有し、かついずれも金属間化合物形成元
素であるＳｉ、 Ｆｅ、 Ｍｎ。
目し、この合金のもつ高硬度および高強度な損なうこと
なく、素地に分散する金属間化合物の微細化をはかるべ
く研究を行なった結果、上記のＡＱ−Ｍｇ合金に不可避
不純物として含有し、かついずれも金属間化合物形成元
素であるＳｉ、 Ｆｅ、 Ｍｎ。
Ｃｒ、 Ｎｉ、Ｖ、 Ｔｉ＋ およびＢの含有量を、そ
れぞれＳｉ：０．１係以下。
れぞれＳｉ：０．１係以下。
Ｆｅ：０．１％以下。
Ｍｎ：０．０１係以下。
Ｃｒ：０．０１％以下。
Ｎコニ０．０１％以下。
Ｖ：０．０１％以下。
Ｔｉ：０．００８係以下。
Ｂ：０．００１％以下。
とした状態で、これに、
Ｚｒ： ０．０３〜０．５ ％。
を含有させると金属間化合物が著しく微細化するように
なり、さらにＺｒとの共存において、Ｂｅ： ０．００
０５〜０．０２係。
なり、さらにＺｒとの共存において、Ｂｅ： ０．００
０５〜０．０２係。
を含有させると、さらに一段と金属間化合物の微細化が
促進されるようになるという知見を得たのである。
促進されるようになるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたもノテあッ
テ、Ｍｇ： ３〜５ ％、 Ｚｒ： ０．０３〜０．５
％を含有し、さらに必要に応じてＢｅ：０．０Ｏ０５〜
００２係を含有し、かつ不可避不純物としてのＳｉ。
テ、Ｍｇ： ３〜５ ％、 Ｚｒ： ０．０３〜０．５
％を含有し、さらに必要に応じてＢｅ：０．０Ｏ０５〜
００２係を含有し、かつ不可避不純物としてのＳｉ。
Ｆｅ、 Ｍｎ、 Ｃｒ 、 Ｎｉ 、Ｖ 、 Ｔｉ、お
よびＢの含有量が、それぞれＳｉ：０．１％以下、Ｆｅ
：０．１％以下、Ｍｎ：０．０１％以下、Ｃｒ：０．０
１％以下、Ｎｉ：０．０１％以下、Ｖ：０．０１％以下
、 Ｔｉ： ０．００８％以下。
よびＢの含有量が、それぞれＳｉ：０．１％以下、Ｆｅ
：０．１％以下、Ｍｎ：０．０１％以下、Ｃｒ：０．０
１％以下、Ｎｉ：０．０１％以下、Ｖ：０．０１％以下
、 Ｔｉ： ０．００８％以下。
およびＢ：０．００１％以下であシ、残シがＡεとその
他の不可避不純物からなる組成を有し、特に素地に分散
する金属間化合物が著しく微細なので磁気ディスク基板
として用いた場ばにすぐれた性能を発揮する。ＡＱ合金
に特徴を有するものである。
他の不可避不純物からなる組成を有し、特に素地に分散
する金属間化合物が著しく微細なので磁気ディスク基板
として用いた場ばにすぐれた性能を発揮する。ＡＱ合金
に特徴を有するものである。
つぎに、この発明のＡ９．合金において、成分組成を上
記の通りに限定した理由を説明する。
記の通りに限定した理由を説明する。
（ａ） ｌｖｉｇ
砲成分には、合金の硬さおよび強度を向上させる作用が
あるが、その含有量が３係未満では前記作用に所望の効
果が得られず、一方５係を越えて含有させると、圧延加
工が困難になるばかシでなく、ＡＡ−Ｍｇ系の粗大な金
属間化合物が形成され易くなることから、その含有量を
３〜５チと定めた。
あるが、その含有量が３係未満では前記作用に所望の効
果が得られず、一方５係を越えて含有させると、圧延加
工が困難になるばかシでなく、ＡＡ−Ｍｇ系の粗大な金
属間化合物が形成され易くなることから、その含有量を
３〜５チと定めた。
（ｂ）Ｚｒ
Ｚｒ成分には、素地に分散する各種Ａ１合金系の金属間
化合物を著しく微細化する作用があるが、その含有量が
０．０３％未満では所望の微細化効果が得られず、一方
０．５チを越えて含有させると、粗大なＡＡ−Ｚｒ系の
金属間化合物が形成されるようになることから、その含
有量を０．０３〜０５％と定めた。
化合物を著しく微細化する作用があるが、その含有量が
０．０３％未満では所望の微細化効果が得られず、一方
０．５チを越えて含有させると、粗大なＡＡ−Ｚｒ系の
金属間化合物が形成されるようになることから、その含
有量を０．０３〜０５％と定めた。
（Ｃ）Ｂｅ
Ｂｅ成分には、Ｚｒとの共存において、金属間化合物を
さらに一段と微細化するほか、非金属介在物を著しく低
減させる作用があるので、特に高品質の磁気ディスク基
板が要求される場合に必要に応じて含有されるが、その
含有量が０．０００５％未満では前記作用に所望の向上
効果が得られず、一方０．０２％を越えて含有させても
よシ一層の向上効果が得られないばかりでなく、００２
チを越えた含有は作業上毒性発生の原因となることから
、その含有量を０．０００５〜０．０２％と定めだ。
さらに一段と微細化するほか、非金属介在物を著しく低
減させる作用があるので、特に高品質の磁気ディスク基
板が要求される場合に必要に応じて含有されるが、その
含有量が０．０００５％未満では前記作用に所望の向上
効果が得られず、一方０．０２％を越えて含有させても
よシ一層の向上効果が得られないばかりでなく、００２
チを越えた含有は作業上毒性発生の原因となることから
、その含有量を０．０００５〜０．０２％と定めだ。
（ｄ） 不可避不純物
不可避不純物としてのＳｉ、 Ｆｅ、 Ｍｎ、 Ｃｒ、
Ｎｉ、Ｖ 。
Ｎｉ、Ｖ 。
Ｔｉ、およびＢ成分は、いずれも金属間化合物形成元素
であるので、それぞれＳｌ：０．１％、Ｆｅ：０．１％
、Ｍｎ：Ｏｏｏ １ ％、 Ｃｒ： ０．０１％、Ｎｉ
：０．０１％。
であるので、それぞれＳｌ：０．１％、Ｆｅ：０．１％
、Ｍｎ：Ｏｏｏ １ ％、 Ｃｒ： ０．０１％、Ｎｉ
：０．０１％。
Ｖ：０．０１％、 Ｔｉ： ０．００８係、およびＢ：
Ｏ，ＯＯ１係を越えた含有は粗大な金属間化合物形成の
原因となるばかりでなく、特にＶ、Ｔｉ、およびＢにあ
っては、研磨後の基板表面にストリンガ−（すし状欠陥
）発生の原因となることから、前記の上限値を越えて含
有させてはならない。
Ｏ，ＯＯ１係を越えた含有は粗大な金属間化合物形成の
原因となるばかりでなく、特にＶ、Ｔｉ、およびＢにあ
っては、研磨後の基板表面にストリンガ−（すし状欠陥
）発生の原因となることから、前記の上限値を越えて含
有させてはならない。
つぎに、この発明のＡε合金を実施例によシ具体的に説
明する。
明する。
実施例
通常の反射炉を用い、塩素ガスによる脱ガス処理、沈静
化処理、および耐火物製フィルターによる非金属介在物
除去処理を併用して、それぞれ第１表に示され゛る成分
組成をもった本発明Ａε合金ｌ〜８および比較Ａｐ、合
金１〜７の溶湯な調製した後、直接冷却連続鋳造法にて
幅：１２００ｗＸ長さ：２５００ｍｍＸ厚さ：３００＋
ｕ＋の寸法をもった鋳塊に鋳造し、ついでこの鋳塊に、
５１０〜５４０℃の範囲内の所定監度に１２時間保持後
、室温まで放冷の熱処理を施した後、その上下両面を厚
さ：１５＋ｕ＋に亘って面削し、引続いて温度：５００
℃に加熱した状態で熱間圧延を施して板厚二５１ｎｆｎ
の熱延板とし、さらに、この熱延板に冷間圧延を施して
板厚：２頭の冷延板とし、この冷延板より直径：２００
７ｔＬｍの円板をプレスにて打抜き、ついでこの円板に
、温度：３５０℃に２時間保持の条件で加圧焼鈍を施し
た後、荒研磨とパフ研磨を施して、表面が鏡面仕上げさ
れた板厚：１８Ｍの基板を製造した。
化処理、および耐火物製フィルターによる非金属介在物
除去処理を併用して、それぞれ第１表に示され゛る成分
組成をもった本発明Ａε合金ｌ〜８および比較Ａｐ、合
金１〜７の溶湯な調製した後、直接冷却連続鋳造法にて
幅：１２００ｗＸ長さ：２５００ｍｍＸ厚さ：３００＋
ｕ＋の寸法をもった鋳塊に鋳造し、ついでこの鋳塊に、
５１０〜５４０℃の範囲内の所定監度に１２時間保持後
、室温まで放冷の熱処理を施した後、その上下両面を厚
さ：１５＋ｕ＋に亘って面削し、引続いて温度：５００
℃に加熱した状態で熱間圧延を施して板厚二５１ｎｆｎ
の熱延板とし、さらに、この熱延板に冷間圧延を施して
板厚：２頭の冷延板とし、この冷延板より直径：２００
７ｔＬｍの円板をプレスにて打抜き、ついでこの円板に
、温度：３５０℃に２時間保持の条件で加圧焼鈍を施し
た後、荒研磨とパフ研磨を施して、表面が鏡面仕上げさ
れた板厚：１８Ｍの基板を製造した。
なお、比較Ｍ合金１〜７は、いずれも構成成分および不
可避不純物のうちのいずれかの含有量（第１表に※印を
付したもの）がこの発明の範囲から外れた組成をもつも
のである。
可避不純物のうちのいずれかの含有量（第１表に※印を
付したもの）がこの発明の範囲から外れた組成をもつも
のである。
ついで、この結果得られた本発明八ε合金１〜８および
比較Ａ９合金１〜７の基板について、その鏡面仕上げ面
における最大金属間化合物サイズと表面粗さを測定する
と共に、引張強さとビッカース硬さを測定した。これら
の測定結果を第２表に示した。
比較Ａ９合金１〜７の基板について、その鏡面仕上げ面
における最大金属間化合物サイズと表面粗さを測定する
と共に、引張強さとビッカース硬さを測定した。これら
の測定結果を第２表に示した。
第２表に示される結果から、本発明Ａ１合金１〜８にお
いては、従来、Ｖ−Ｍｇ合金か通常的２３〜２９ ｋｇ
ｆ／ｍａの引張強さを有し、かつ約６０〜７５のビッカ
ース硬さを示すのと比較して、これと同等の高強度およ
び高硬度を有し、かつ良好な鏡面仕上げ面を確保するこ
とができ、さらに金属間化合物も著しく微細であるのに
対して、比較Ｍ合金１〜７、特に比較Ａ９合金２〜７に
見られるように、構成成分および不町避不純物のうちの
いずれかのき有量でもこの発明の範囲から外れると粗大
な金属間化合物が発生するようになることが明らかであ
る。また特に比較Ｍ合金５においては、不町避不純物と
してのＴ１の含有量がこの発明の範囲を越えて高いので
、ストリンガ−の発生が見られた。
いては、従来、Ｖ−Ｍｇ合金か通常的２３〜２９ ｋｇ
ｆ／ｍａの引張強さを有し、かつ約６０〜７５のビッカ
ース硬さを示すのと比較して、これと同等の高強度およ
び高硬度を有し、かつ良好な鏡面仕上げ面を確保するこ
とができ、さらに金属間化合物も著しく微細であるのに
対して、比較Ｍ合金１〜７、特に比較Ａ９合金２〜７に
見られるように、構成成分および不町避不純物のうちの
いずれかのき有量でもこの発明の範囲から外れると粗大
な金属間化合物が発生するようになることが明らかであ
る。また特に比較Ｍ合金５においては、不町避不純物と
してのＴ１の含有量がこの発明の範囲を越えて高いので
、ストリンガ−の発生が見られた。
上述のように、この発明のＡＡ金合金、高強度および高
硬度を有するので、これを磁気ディスク基板として用い
た場合には小型化および軽量化がはかれるばかシでなく
、短かいパフ研磨時間で良好な鏡面仕上げ面を得ること
ができ、しかも金属間化合物が著しく微細であると共に
、非金属介在物がほとんど存在しないので、ビット落な
どの欠陥発生の懸念なく、磁気記録媒体の薄膜化が可能
であるなど工業上有用な特性を有するのでざる。
硬度を有するので、これを磁気ディスク基板として用い
た場合には小型化および軽量化がはかれるばかシでなく
、短かいパフ研磨時間で良好な鏡面仕上げ面を得ること
ができ、しかも金属間化合物が著しく微細であると共に
、非金属介在物がほとんど存在しないので、ビット落な
どの欠陥発生の懸念なく、磁気記録媒体の薄膜化が可能
であるなど工業上有用な特性を有するのでざる。
出願人 三菱アルミニウム株式会社
代理人 富 １） 和 夫 外１名
Claims (2)
- （１） Ｍｇ： ３〜５％。 Ｚｒ： ０．０３〜０．５％。 を含有し、残シがＡＱと不可避不純物からなる組成（以
上重量％）を有し、かつ不可避不純物としてのＳｉ、
Ｆｅ、 Ｍｎ、 Ｃｒ、 Ｎｉ、 Ｖ 、 Ｔｉ、およ
びＢの含有量が、同じく重量％で、 Ｓｉ：０．１チ以下。 Ｆｅ ： ０．１チ以下。 Ｍｎ ： ０．０１％以下。 ｃｒ二〇、０１係以下。 Ｎｉ ： ０１０１％以下。 Ｖ：０．０１％以下。 ’ｒｉ：０．００８チ以下。 Ｂ二Ｏ，ＯＯ１チ以下。 であることを特徴とする磁気ディスク基板用Ａｌ−合金
。 - （２） Ｍｇ： ３〜５％。 Ｚｒ： ０．０３〜０．５ ％。 なき有し、さらに、 Ｂｅ： ０．０００５〜０．０２％。 を含有し、残りがＡＰ、と不可避不純物からなる組成
′（以上重量％）を有し、かつ不可避不純物としてのＳ
ｉ、 Ｆｅ 、 Ｍｎ、 Ｃｒ、Ｎｉ 、 Ｖ 、 Ｔ
ｉ、およびＢの含有量が、同じく重量％で、 Ｓｉ：Ｏ，：Ｌ％以下。 Ｆｅ：０．１％以下。 Ｍｎ： ０．０１係以下。 Ｃｒ：０．０１係以下。 Ｎｉ：０．０１チ以下。 Ｖ：０．０１チ以下。 Ｔｉ：０．００８係以下。 Ｂ：ｏ、ｏｏ１９１Ｈ以下。 であることを特徴とする磁気ディスク基板用Ｍ合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14073083A JPS6033333A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 磁気デイスク基板用Ａｌ合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14073083A JPS6033333A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 磁気デイスク基板用Ａｌ合金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033333A true JPS6033333A (ja) | 1985-02-20 |
| JPH0261538B2 JPH0261538B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=15275373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14073083A Granted JPS6033333A (ja) | 1983-08-01 | 1983-08-01 | 磁気デイスク基板用Ａｌ合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033333A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627829A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-14 | Showa Alum Corp | 磁気デイスク基板用アルミニウム合金 |
| JPS63142962A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Sharp Corp | 画像読取装置 |
| US4908716A (en) * | 1987-12-08 | 1990-03-13 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus |
| JPH02205651A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-15 | Furukawa Alum Co Ltd | 磁気ディスク基板用アルミニウム合金 |
| US5016096A (en) * | 1987-09-21 | 1991-05-14 | Konica Corporation | Apparatus for color processing specifically inside or outside a detected region |
| JPH0625785A (ja) * | 1992-07-06 | 1994-02-01 | Nippon Light Metal Co Ltd | 鏡面加工用Ａｌ−Ｍｇ合金 |
| JPH1143650A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Nitto Denko Corp | 粘着テープ |
| JP2014196530A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 株式会社Uacj | 磁気ディスク基板用アルミニウム合金板及びその製造方法 |
| WO2016190277A1 (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-01 | 株式会社Uacj | 磁気ディスク用アルミニウム合金基板及びその製造方法、ならびに、当該磁気ディスク用アルミニウム合金基板を用いた磁気ディスク |
| JP2019527299A (ja) * | 2016-07-05 | 2019-09-26 | ナノアル エルエルシー | 高強度耐食性アルミニウム合金からのリボン及び粉末 |
-
1983
- 1983-08-01 JP JP14073083A patent/JPS6033333A/ja active Granted
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627829A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-14 | Showa Alum Corp | 磁気デイスク基板用アルミニウム合金 |
| JPS63142962A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Sharp Corp | 画像読取装置 |
| US5016096A (en) * | 1987-09-21 | 1991-05-14 | Konica Corporation | Apparatus for color processing specifically inside or outside a detected region |
| US4908716A (en) * | 1987-12-08 | 1990-03-13 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus |
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| JPH1143650A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Nitto Denko Corp | 粘着テープ |
| JP2014196530A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 株式会社Uacj | 磁気ディスク基板用アルミニウム合金板及びその製造方法 |
| WO2016190277A1 (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-01 | 株式会社Uacj | 磁気ディスク用アルミニウム合金基板及びその製造方法、ならびに、当該磁気ディスク用アルミニウム合金基板を用いた磁気ディスク |
| JPWO2016190277A1 (ja) * | 2015-05-28 | 2017-11-16 | 株式会社Uacj | 磁気ディスク用アルミニウム合金基板及びその製造方法、ならびに、当該磁気ディスク用アルミニウム合金基板を用いた磁気ディスク |
| CN107532245A (zh) * | 2015-05-28 | 2018-01-02 | 株式会社Uacj | 磁盘用铝合金基板及其制造方法、以及使用了该磁盘用铝合金基板的磁盘 |
| US10755738B2 (en) | 2015-05-28 | 2020-08-25 | Uacj Corporation | Aluminum alloy substrate for magnetic discs and manufacturing method therefor, as well as magnetic disc using said aluminum alloy substrate for magnetic discs |
| JP2019527299A (ja) * | 2016-07-05 | 2019-09-26 | ナノアル エルエルシー | 高強度耐食性アルミニウム合金からのリボン及び粉末 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261538B2 (ja) | 1990-12-20 |
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