JPS6032016A - 近距離収差補正機構を有するズ−ムレンズ - Google Patents
近距離収差補正機構を有するズ−ムレンズInfo
- Publication number
- JPS6032016A JPS6032016A JP14114183A JP14114183A JPS6032016A JP S6032016 A JPS6032016 A JP S6032016A JP 14114183 A JP14114183 A JP 14114183A JP 14114183 A JP14114183 A JP 14114183A JP S6032016 A JPS6032016 A JP S6032016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focusing
- group
- zoom lens
- lens
- front group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/22—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective with movable lens means specially adapted for focusing at close distances
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は前群を繰り出すことによりフォーカシングを行
なう2群ズームで、近距離物体にフォーカシングする時
の収差のくずれを補正するようにした近距離収差補正機
構を有するズームレンズに関するものである。
なう2群ズームで、近距離物体にフォーカシングする時
の収差のくずれを補正するようにした近距離収差補正機
構を有するズームレンズに関するものである。
近年、写真レンズの分野でのズームレンズの発展は目ざ
ましいものがある。その発展の方向としては、ズーム比
の拡大の方向が主たるものであるが、他の発展の方向と
して明るさを拡大する方向がある。特にワイドズームと
呼ばれるワイド端の画角が70°以上のズームレンズに
おいて明るさを犬にすることが要望されているが、これ
を実現することは可成り困難な問題である。
ましいものがある。その発展の方向としては、ズーム比
の拡大の方向が主たるものであるが、他の発展の方向と
して明るさを拡大する方向がある。特にワイドズームと
呼ばれるワイド端の画角が70°以上のズームレンズに
おいて明るさを犬にすることが要望されているが、これ
を実現することは可成り困難な問題である。
従来ワイドズームと呼ばれる25〜50m+n、28〜
50姻クラスのレンズ系は、V4か明るくても73.5
程度であった。又最近ワイド端で/2.8クラスのもの
が知られているが、テレ端では/3.5であり、露出決
定等において使用者にとっては不便なものである。
50姻クラスのレンズ系は、V4か明るくても73.5
程度であった。又最近ワイド端で/2.8クラスのもの
が知られているが、テレ端では/3.5であり、露出決
定等において使用者にとっては不便なものである。
又前群発散系と後群収斂系の2群ズームにおいては、一
般に前群発散系を繰り出すことによってフォーカシング
が行なわれる。しかし広角であるので、無限遠から近距
離に物点が移動する際に像面わん曲の変化が大きく、し
たがって/44程のレンズでは焦点深度内であるので許
容し得る程度の像面わん曲であっても’/2.8クラス
のレンズでは軸、外性能が著しく劣化する。そのために
これが明るいワイドズームの開発の最大の障害になって
いた。
般に前群発散系を繰り出すことによってフォーカシング
が行なわれる。しかし広角であるので、無限遠から近距
離に物点が移動する際に像面わん曲の変化が大きく、し
たがって/44程のレンズでは焦点深度内であるので許
容し得る程度の像面わん曲であっても’/2.8クラス
のレンズでは軸、外性能が著しく劣化する。そのために
これが明るいワイドズームの開発の最大の障害になって
いた。
従来2群ズームにおいて、前群発散系を繰シ出してフォ
ーカシングする除の像面わん曲を補正するために、フォ
ーカシングのだめの前群繰り出しに連動させて可変させ
る空気間隔を前群中に設けて収差補正を行なうものが知
られている。その−例として特開昭52−32342号
公報に記載されたズームレンズがある。しかしこのレン
ズ系は、後群の倍率がワイド、スタンダード、テレのズ
ームレンズの各状態において夫々異なるため、全系の収
差におよぼす寄与度がズーミングの各状において異なっ
て莱るので各状態で収差補正−辰が異なり、したがって
すべての状態において適当な補正を行なうことの出来る
適当な空気間隔およびその可変量を見い出すことが困難
である。
ーカシングする除の像面わん曲を補正するために、フォ
ーカシングのだめの前群繰り出しに連動させて可変させ
る空気間隔を前群中に設けて収差補正を行なうものが知
られている。その−例として特開昭52−32342号
公報に記載されたズームレンズがある。しかしこのレン
ズ系は、後群の倍率がワイド、スタンダード、テレのズ
ームレンズの各状態において夫々異なるため、全系の収
差におよぼす寄与度がズーミングの各状において異なっ
て莱るので各状態で収差補正−辰が異なり、したがって
すべての状態において適当な補正を行なうことの出来る
適当な空気間隔およびその可変量を見い出すことが困難
である。
また2群ズームにおいて後群収斂系を二つに分離して近
距離物点にフォーカシングした時の収差を前記の分離し
た間隔を変化させることによって補正しているズームレ
ンズで各状態ごトニフォーカシングにおける収差補正を
行なっているものが知られている。しかしこのズームレ
ンズは、2群ズームと云うよりは実質上は3群ズームで
あり、そのため機構が複雑になる。
距離物点にフォーカシングした時の収差を前記の分離し
た間隔を変化させることによって補正しているズームレ
ンズで各状態ごトニフォーカシングにおける収差補正を
行なっているものが知られている。しかしこのズームレ
ンズは、2群ズームと云うよりは実質上は3群ズームで
あり、そのため機構が複雑になる。
本発明は、以上の事情に鑑みなされたものであって前群
発散系と後群収斂系とにて構成されるレンズ系で、ズー
ミングのすべての状態においてフォーカシングの際の収
差の変動が少なく各状態に ・おいて/2,8程度に及
ぶ明るいズームレンズを提供するものである。
発散系と後群収斂系とにて構成されるレンズ系で、ズー
ミングのすべての状態においてフォーカシングの際の収
差の変動が少なく各状態に ・おいて/2,8程度に及
ぶ明るいズームレンズを提供するものである。
本発明のズームレンズは、前記のように2群ズームであ
って、そのうちの後群収斂系中に前群発散系を繰9出し
てフォーカシングを行なう時にその繰り出し量に連動さ
せて変化す不空気間隔でしかもズーミングの各状態にお
いて、収差補正の寄与度が大きく違わない間隔を設定す
ることによりズーミングのすべての状態で収差変動の少
ない明るいレンズ系にしたものである。
って、そのうちの後群収斂系中に前群発散系を繰9出し
てフォーカシングを行なう時にその繰り出し量に連動さ
せて変化す不空気間隔でしかもズーミングの各状態にお
いて、収差補正の寄与度が大きく違わない間隔を設定す
ることによりズーミングのすべての状態で収差変動の少
ない明るいレンズ系にしたものである。
更に前記の後群収斂系の可変空気間隔としてア。
フォーカル又はほぼアフォーカルな空気間隔即ち軸上光
束が光軸に平行になる間隔を選ぶようにすれば、バック
フォーカスfBを不変にすることが出来、構造の簡単な
レンズ系にすることが出来る。
束が光軸に平行になる間隔を選ぶようにすれば、バック
フォーカスfBを不変にすることが出来、構造の簡単な
レンズ系にすることが出来る。
この場合アフォーカルの程度としては、可変にする空気
間隔より物体側のレンズ系のズーミングの各状態におけ
る焦点距離をfi、その状態における全系の焦点距離を
f とした時、その比率l fi71,1゜i が各状態において3.5以上であることが望ましい。
間隔より物体側のレンズ系のズーミングの各状態におけ
る焦点距離をfi、その状態における全系の焦点距離を
f とした時、その比率l fi71,1゜i が各状態において3.5以上であることが望ましい。
つまりこの範囲にすればfBの移動量を空気間隔の可変
量のi以下におさえられるので望ましい。
量のi以下におさえられるので望ましい。
又、上記のようにフォーカシングの際の可変空気間隔を
アフォーカル又はほぼアフォーカルな個所にすれば、そ
の可変空気間隔では、球面収差が不変になり、軸外像面
わん曲のみを考慮すればよいので像面わん曲の補正が容
易になるので望ましい。
アフォーカル又はほぼアフォーカルな個所にすれば、そ
の可変空気間隔では、球面収差が不変になり、軸外像面
わん曲のみを考慮すればよいので像面わん曲の補正が容
易になるので望ましい。
次に本発明ズームレンズの実施例を示す。即ち第1図に
示すようなレンズ構成であって次のデーターを有するも
のである。
示すようなレンズ構成であって次のデーターを有するも
のである。
実施例
r、=136.89
d1=4.3 n、 =1.8044 ν、 =39.
58r2=493.22 d2=0.1 r3−102.53 d3=2.3 n2=1.79952 v2=42.2
4r4=23.11 d4=10.36 r5−−191.0 d5=1.9 n =1.61272 v3=58.7
5r6’=38゜98 d6=1.6 r7=35.87 d7=4.9 n ’=1.8044 2 =39.5
8r8=490.18 d8=31.04〜0.81 r9=53.95 d9=3.2 n5=1.69680 v5=55.5
2r、o−−141,55 d、。=2.7 r1□ =30.36 dl、 =6.78 n6=1.69680 シロ=5
5.52r1□=−36,77 d、□=3.37 n7=1.74320 シフ=49
.31r、 3=−130,49 d13=2.5 r、4=−37,62 d、4=1.93 n8=1.7495OL’8=35
.27r、 5=34.22 d、5=1.7 r、6=301.36 d、6=1.69 n、=1.80518 v9=25
.43r、、=41.20 d1□=1.79 r 、 8==−71,62 d、8=2.31 n1o=1.67790 ν、 o
=55.33r、 9=−32,95 d、9=0.1 r2o−129,72 d2o=3.8 nl、 =1.51633 シロ1.
=64.15r2□=−25.74 f=29〜48 、/2.6 ただしrl、r2+・・・・、r2、は各レンズ面の曲
率半径1 a、 l a21・・・・l d20は各レ
ンズの肉厚および空気間隔、n、、n2.・・・・+
”jlは各レンズの屈折率、シ□、シ2.・・・・、ν
1、は各レンズのアツベ数、fは全系の焦点距離である
。
58r2=493.22 d2=0.1 r3−102.53 d3=2.3 n2=1.79952 v2=42.2
4r4=23.11 d4=10.36 r5−−191.0 d5=1.9 n =1.61272 v3=58.7
5r6’=38゜98 d6=1.6 r7=35.87 d7=4.9 n ’=1.8044 2 =39.5
8r8=490.18 d8=31.04〜0.81 r9=53.95 d9=3.2 n5=1.69680 v5=55.5
2r、o−−141,55 d、。=2.7 r1□ =30.36 dl、 =6.78 n6=1.69680 シロ=5
5.52r1□=−36,77 d、□=3.37 n7=1.74320 シフ=49
.31r、 3=−130,49 d13=2.5 r、4=−37,62 d、4=1.93 n8=1.7495OL’8=35
.27r、 5=34.22 d、5=1.7 r、6=301.36 d、6=1.69 n、=1.80518 v9=25
.43r、、=41.20 d1□=1.79 r 、 8==−71,62 d、8=2.31 n1o=1.67790 ν、 o
=55.33r、 9=−32,95 d、9=0.1 r2o−129,72 d2o=3.8 nl、 =1.51633 シロ1.
=64.15r2□=−25.74 f=29〜48 、/2.6 ただしrl、r2+・・・・、r2、は各レンズ面の曲
率半径1 a、 l a21・・・・l d20は各レ
ンズの肉厚および空気間隔、n、、n2.・・・・+
”jlは各レンズの屈折率、シ□、シ2.・・・・、ν
1、は各レンズのアツベ数、fは全系の焦点距離である
。
この実施例は、前群発散系Iと後群収斂系■を第2図の
上部に矢印にて示すように移動させることによって前群
iと後群■の間の空気間隔d8を変化させてズーミング
を行なう。又フォーカシングに際しては第2図の下部に
矢印にて示すように前群発散系Iを前方に繰シ出しそれ
と連動させて後群収斂系Hのうちの前方の群11aを後
方に移動させて無限遠から近距離までのフォーカシング
を行なう。その際1mの物点にフォーカシングした時の
■aと■bの間の空気間隔d15は1,42 である。
上部に矢印にて示すように移動させることによって前群
iと後群■の間の空気間隔d8を変化させてズーミング
を行なう。又フォーカシングに際しては第2図の下部に
矢印にて示すように前群発散系Iを前方に繰シ出しそれ
と連動させて後群収斂系Hのうちの前方の群11aを後
方に移動させて無限遠から近距離までのフォーカシング
を行なう。その際1mの物点にフォーカシングした時の
■aと■bの間の空気間隔d15は1,42 である。
この実施例の収差曲線は第3図乃至第5図に示。
す通シである。これら図のうち第3図は無限遠物点にお
ける収差曲線図、第4図は物点1mで収差補正を行なわ
ないつまり間隔d15を変化させない時の収差曲線図、
第5図は収差補正した時の収差曲線図である。尚これら
図においてWはワイド。
ける収差曲線図、第4図は物点1mで収差補正を行なわ
ないつまり間隔d15を変化させない時の収差曲線図、
第5図は収差補正した時の収差曲線図である。尚これら
図においてWはワイド。
Sはスタンダード、Tはテレである。
この実施例より明らかなように、前群発散系をくり出し
てフォーカシングする際にこれと連動させて変化させる
空気間隔全般けない時には像面周辺にてプラスオーツf
なる近距離での像面わん曲が、変化させる空気間隔を設
けることによって補正される。
てフォーカシングする際にこれと連動させて変化させる
空気間隔全般けない時には像面周辺にてプラスオーツf
なる近距離での像面わん曲が、変化させる空気間隔を設
けることによって補正される。
以上説明したように本発明は、後群収斂系中の適当な空
気間隔を変化させることによりフォーカシングの際の像
面わん曲の変動を少すくシ、これによってワイド端にお
ける画角が70°以上の広角ズームで、F/2.8と明
るくしかも比較的簡単な構成のズームレンズを実現し得
たものである。
気間隔を変化させることによりフォーカシングの際の像
面わん曲の変動を少すくシ、これによってワイド端にお
ける画角が70°以上の広角ズームで、F/2.8と明
るくしかも比較的簡単な構成のズームレンズを実現し得
たものである。
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は前記実施例
のズーミングおよびフォーカシングの際のレンズの移動
を示す図、第3図乃至第5図は前記嚢胞例の収差曲線図
である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社 代理人 向 寛 − 第1図 第2図 第4図 第5図
のズーミングおよびフォーカシングの際のレンズの移動
を示す図、第3図乃至第5図は前記嚢胞例の収差曲線図
である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社 代理人 向 寛 − 第1図 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- 前群発散系と後群収斂系とよりなり、゛前群発散系を繰
り出すことによりフォーカシングを行なう2群ズームレ
ンズにおいて、後群収斂系中に可変空気間隔を設けこの
空気間隔を前記前群発散系のフォーカシングのだめの移
動に連動させて変化せしめるようにしたことを特徴とす
る近距離収差補正機構を有するズームレンズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14114183A JPS6032016A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 近距離収差補正機構を有するズ−ムレンズ |
US06/571,116 US4603948A (en) | 1983-01-18 | 1984-01-16 | Large-aperture wide-angle zoom lens system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14114183A JPS6032016A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 近距離収差補正機構を有するズ−ムレンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6032016A true JPS6032016A (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15285118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14114183A Pending JPS6032016A (ja) | 1983-01-18 | 1983-08-03 | 近距離収差補正機構を有するズ−ムレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6032016A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02201310A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Canon Inc | 内蔵フォーカスレンズを具えたズームレンズ |
JPH11109229A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Asahi Optical Co Ltd | 広角を包含するソフトフォーカスズームレンズ系 |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP14114183A patent/JPS6032016A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02201310A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Canon Inc | 内蔵フォーカスレンズを具えたズームレンズ |
JPH11109229A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Asahi Optical Co Ltd | 広角を包含するソフトフォーカスズームレンズ系 |
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