JPS6030599A - 溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法 - Google Patents
溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法Info
- Publication number
- JPS6030599A JPS6030599A JP13875083A JP13875083A JPS6030599A JP S6030599 A JPS6030599 A JP S6030599A JP 13875083 A JP13875083 A JP 13875083A JP 13875083 A JP13875083 A JP 13875083A JP S6030599 A JPS6030599 A JP S6030599A
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- JP
- Japan
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- welding
- wire
- flux
- wires
- refractory material
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/02—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape
- B23K35/0255—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape for use in welding
- B23K35/0261—Rods, electrodes, wires
- B23K35/0266—Rods, electrodes, wires flux-cored
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、自動・半自動溶接に使用される溶接用７ラツ
クス人シワイヤの製造工程中における溶接方法に関する
。
クス人シワイヤの製造工程中における溶接方法に関する
。
従来技術
一般に伸線加工業において線材同志を接続して連続作業
を行う場合、通電によシ接触抵抗及び材料の固有抵抗に
基づく発熱を利用して接触部付近を溶接温度まで高め、
加圧して圧着するバット溶接やフラッシュ溶接方法等の
突合せ抵抗溶接が用いられている。バット溶接困難な断
面積の大きい場合や薄肉の板材及び管材はフラッシュ溶
接が使用され、断面積の小さい溶接用ワイヤでは装置が
簡単で安価さらに容易に安全確実に作業が行えるバット
溶接が利用され、ワイヤ径によシ種々の容量のバット溶
接機をつがい分けている。溶接用ワイヤのバット溶接の
手順は、 （１）線材表面、被溶接材の端面を研磨し、端面をそろ
え強く突合せる。
を行う場合、通電によシ接触抵抗及び材料の固有抵抗に
基づく発熱を利用して接触部付近を溶接温度まで高め、
加圧して圧着するバット溶接やフラッシュ溶接方法等の
突合せ抵抗溶接が用いられている。バット溶接困難な断
面積の大きい場合や薄肉の板材及び管材はフラッシュ溶
接が使用され、断面積の小さい溶接用ワイヤでは装置が
簡単で安価さらに容易に安全確実に作業が行えるバット
溶接が利用され、ワイヤ径によシ種々の容量のバット溶
接機をつがい分けている。溶接用ワイヤのバット溶接の
手順は、 （１）線材表面、被溶接材の端面を研磨し、端面をそろ
え強く突合せる。
（２）通電し、溶接部付近を抵抗発熱によって加熱する
。
。
（３）スプリングなどによる、アプセット圧力をかけ−
る。
る。
（４）溶接後パリを取除き、焼鈍を行う。
でアシ、この手順によシ溶接用ソリッドワイヤは問題な
く溶接される。
く溶接される。
ところが外皮鋼管内に、溶接作業性、溶着金属のしん性
等、必要な種々の特性を与える７シツクスを充填してな
る溶接用７ラツクス入シワイヤにおいては、溶接用ソリ
ッドワイヤと同様な手順でバット溶接を行うと、バット
溶接の熱で充填されたスラックスが溶融し、スラグとな
シ、被溶接材の境界面に残留するため融合不充分となシ
、トラブルの発生要因となる。さらに溶接後に管の内面
に除去不能なパリが発生し、該パリによシバット溶接以
降に伸線を行なう場合、断線を頻発する結果をもたらす
。これは管内部のパリが固いため伸線工程で引伸されず
、このためダイスとパリに挾まれた管の肉厚が局部的に
薄くなることによる。
等、必要な種々の特性を与える７シツクスを充填してな
る溶接用７ラツクス入シワイヤにおいては、溶接用ソリ
ッドワイヤと同様な手順でバット溶接を行うと、バット
溶接の熱で充填されたスラックスが溶融し、スラグとな
シ、被溶接材の境界面に残留するため融合不充分となシ
、トラブルの発生要因となる。さらに溶接後に管の内面
に除去不能なパリが発生し、該パリによシバット溶接以
降に伸線を行なう場合、断線を頻発する結果をもたらす
。これは管内部のパリが固いため伸線工程で引伸されず
、このためダイスとパリに挾まれた管の肉厚が局部的に
薄くなることによる。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解消しようとするもので
ある。すなわち溶接用フラックス入シワイヤの製造工程
中における接続が良好に行え、該接続のだめの溶接の結
果が以後の工程に悪影響を与えない溶接方法を提供する
ことを目的とする。
ある。すなわち溶接用フラックス入シワイヤの製造工程
中における接続が良好に行え、該接続のだめの溶接の結
果が以後の工程に悪影響を与えない溶接方法を提供する
ことを目的とする。
発明の構成
この目的を達成する本発明の要旨とするところは、外皮
鋼管に７ラツクスを充填してなる溶接用スラックス人シ
ワイヤの溶接方法であって、接続すべ＠２本のワイヤ端
部の７ラツクスを除去し、該ワイヤ端部に耐火材を挿入
した後、ワイヤ端部を突合せて溶接することにある。
鋼管に７ラツクスを充填してなる溶接用スラックス人シ
ワイヤの溶接方法であって、接続すべ＠２本のワイヤ端
部の７ラツクスを除去し、該ワイヤ端部に耐火材を挿入
した後、ワイヤ端部を突合せて溶接することにある。
本発明ではこのように溶接用７ラツクス人シワイヤの端
部のスラックスを例えばドリル等で除去しているので溶
接時の熱によシフラックスがスラグ化することはなく、
従って融合状態の良好な溶接接合部が得られる。さらに
フラックス除去後のワイヤ端部の空隙部に耐火材を挿入
しているので溶接に際して管の内外部面に生ずるパリの
うち内面パリの発生は防止され、外面パリだけになるの
で従来問題であった内面パリによる弊害はなくなる。さ
らに溶接接合部に空隙が形成されないので該接合部の強
度は他のワイヤ部分の強度に比して劣ることなく、従っ
て製造時において良好な伸線状態をもたらす。
部のスラックスを例えばドリル等で除去しているので溶
接時の熱によシフラックスがスラグ化することはなく、
従って融合状態の良好な溶接接合部が得られる。さらに
フラックス除去後のワイヤ端部の空隙部に耐火材を挿入
しているので溶接に際して管の内外部面に生ずるパリの
うち内面パリの発生は防止され、外面パリだけになるの
で従来問題であった内面パリによる弊害はなくなる。さ
らに溶接接合部に空隙が形成されないので該接合部の強
度は他のワイヤ部分の強度に比して劣ることなく、従っ
て製造時において良好な伸線状態をもたらす。
本発明における耐火材とは、溶接時の高熱（１４００℃
前後）に耐えて溶接によシ生じるパリと融合しにくい物
質であシ、具体的にはルチール（ＴｉＯｌ）、アルミナ
（Ａｈ Ｏｓ ） 、マグネシア（ＭｇＯ）、耐火粘土
、二酸化珪素（Ｓｉｎｇ）等であシ融点が約１２００℃
以上のものが好ましい。融点が溶接時のワイヤ突合せ部
分の温度以下の耐火材の場合は耐火材表面で一部溶融す
るが管内面パリの発生の防止機能は充分である。このよ
うな耐火材として例えば重＃チでＳｔｏｗ：５０％、ｕ
３０３ ： ２５％、ＭｇＯ：２０％、その他＝５％の
固形スラックスがある。
前後）に耐えて溶接によシ生じるパリと融合しにくい物
質であシ、具体的にはルチール（ＴｉＯｌ）、アルミナ
（Ａｈ Ｏｓ ） 、マグネシア（ＭｇＯ）、耐火粘土
、二酸化珪素（Ｓｉｎｇ）等であシ融点が約１２００℃
以上のものが好ましい。融点が溶接時のワイヤ突合せ部
分の温度以下の耐火材の場合は耐火材表面で一部溶融す
るが管内面パリの発生の防止機能は充分である。このよ
うな耐火材として例えば重＃チでＳｔｏｗ：５０％、ｕ
３０３ ： ２５％、ＭｇＯ：２０％、その他＝５％の
固形スラックスがある。
発明の実施例
以下本発明の溶接方法を図面に示す具体例に従って説明
する。第１図〜第４図はバット溶接の開始から終了まで
の過程を順に示した図であシ、第１図はバット溶接に供
する、フラックス７．７を充填した２本のワイヤ１，１
′の端部の７ラツクスを除去して空洞部３．３を形成し
、該一方のワイヤｌ端部の空洞部３に耐火材２を挿入し
た状態を示している。この耐火材２はその略半分の長さ
分だけワイヤに挿入し、かつ耐火材２挿人後に溶接代相
当分のを隙４が残留するようにする。この溶接代とはバ
ット溶接によシ消耗するワイヤの長さすなわち移動電極
５′の移動長さの半分の長さである。
する。第１図〜第４図はバット溶接の開始から終了まで
の過程を順に示した図であシ、第１図はバット溶接に供
する、フラックス７．７を充填した２本のワイヤ１，１
′の端部の７ラツクスを除去して空洞部３．３を形成し
、該一方のワイヤｌ端部の空洞部３に耐火材２を挿入し
た状態を示している。この耐火材２はその略半分の長さ
分だけワイヤに挿入し、かつ耐火材２挿人後に溶接代相
当分のを隙４が残留するようにする。この溶接代とはバ
ット溶接によシ消耗するワイヤの長さすなわち移動電極
５′の移動長さの半分の長さである。
このように溶接に先立ちワイヤ１．１′の端部の７シツ
クスを除去しているので、通電によるワイヤの抵抗熱で
７ラツクスがスラグ化することによる弊害はない。
クスを除去しているので、通電によるワイヤの抵抗熱で
７ラツクスがスラグ化することによる弊害はない。
第２図は第１図の状態のワイヤ１．１’の一方のワイヤ
ｌを固定電極５によシ、また他方のワイヤ１′を移動電
極５′によシ把持し、ワイヤ端部をそろえて突合せた状
態を示している。この状態では図の如くワイヤ１′端部
にも耐火材２の略半分が挿入され、空隙部４が形成され
ている。そして電極５゜５′を介して交流の大電流を通
じ、溶接部付近を抵抗発熱によ）加熱し、適当な高温度
に達したときにワイヤ軸方向に強圧を加えて接合する。
ｌを固定電極５によシ、また他方のワイヤ１′を移動電
極５′によシ把持し、ワイヤ端部をそろえて突合せた状
態を示している。この状態では図の如くワイヤ１′端部
にも耐火材２の略半分が挿入され、空隙部４が形成され
ている。そして電極５゜５′を介して交流の大電流を通
じ、溶接部付近を抵抗発熱によ）加熱し、適当な高温度
に達したときにワイヤ軸方向に強圧を加えて接合する。
第３図はこの接合状態を示したものであシ、加圧接合の
結果、接合部の管外面にパリ６が形成され管内面には形
成されない。これは加圧によシバリは管内外面に均等に
生じようとするが、管内部には耐火材２があるためには
み出すことができず、管外面方向のみにはみ出すからで
ある。第４図はこの管外面゛に形成したパリ６をグライ
ンダーによシ除失した状態を示し、これによシワイヤｌ
、１′のバット溶接は終了する。
結果、接合部の管外面にパリ６が形成され管内面には形
成されない。これは加圧によシバリは管内外面に均等に
生じようとするが、管内部には耐火材２があるためには
み出すことができず、管外面方向のみにはみ出すからで
ある。第４図はこの管外面゛に形成したパリ６をグライ
ンダーによシ除失した状態を示し、これによシワイヤｌ
、１′のバット溶接は終了する。
このようにして溶接用フラックス人シワイヤを接合し、
しかる後ワイヤ伸線加工を施こす場合、ワイヤ内部にパ
リがなく、それに代って固形スラックス等の耐火材が挿
入されているので、ワイヤの縮径とともに耐火材が破壊
され、くずれて、粉粒状になるので断線等の不都合を生
ずることなく、きわめて良好に伸線される。
しかる後ワイヤ伸線加工を施こす場合、ワイヤ内部にパ
リがなく、それに代って固形スラックス等の耐火材が挿
入されているので、ワイヤの縮径とともに耐火材が破壊
され、くずれて、粉粒状になるので断線等の不都合を生
ずることなく、きわめて良好に伸線される。
なお耐火材は、溶接用フラックス人シワイヤとして製品
ワイヤ中に含有していると溶接に悪影響を与える場合は
、ある程度伸線した段階で溶接接合部分を除去すること
によシ取シ除く。なお耐火材を溶接用フラックス人シワ
イヤの充填７ラツクス成分と同一成分で構成する、例え
ば充填スラックスの耐火性成分とそれ以外の成分とに分
け、この耐火性成分でパイプをつくシ該パイプ内に耐火
性成分以外の成分を充填して耐火材をつくる等すれば除
去する手間はかからなくてよい。
ワイヤ中に含有していると溶接に悪影響を与える場合は
、ある程度伸線した段階で溶接接合部分を除去すること
によシ取シ除く。なお耐火材を溶接用フラックス人シワ
イヤの充填７ラツクス成分と同一成分で構成する、例え
ば充填スラックスの耐火性成分とそれ以外の成分とに分
け、この耐火性成分でパイプをつくシ該パイプ内に耐火
性成分以外の成分を充填して耐火材をつくる等すれば除
去する手間はかからなくてよい。
又以上の具体例ではワイヤの接続をバット溶接によって
行なった例を示したが、このよう々突合せ抵抗溶接に限
らすＴＩＧ溶接等によってワイヤを接続する場合も同様
の効果を有する。
行なった例を示したが、このよう々突合せ抵抗溶接に限
らすＴＩＧ溶接等によってワイヤを接続する場合も同様
の効果を有する。
発明の詳細
な説明したように本発明の溶接用フラックス人シワイヤ
の溶接方法によればワイヤ内部にパリがないので伸線工
程で断線するようなことがなく、ワイヤの接続強度ぞ向
上し、その後の溶接作業にも支障を与えないようＫする
ことができるなどの効果を有する。
の溶接方法によればワイヤ内部にパリがないので伸線工
程で断線するようなことがなく、ワイヤの接続強度ぞ向
上し、その後の溶接作業にも支障を与えないようＫする
ことができるなどの効果を有する。
第１図〜第４図は本発明の溶接の要領を示す説明図であ
る。 図面で１，１′は外皮鋼管、７はフラックス、２は耐火
材である。 出願人 日録溶接工業株式会社 代理人弁理士 背 柳 稔 第１頁の続き ＠発明者尾添 邦幸
る。 図面で１，１′は外皮鋼管、７はフラックス、２は耐火
材である。 出願人 日録溶接工業株式会社 代理人弁理士 背 柳 稔 第１頁の続き ＠発明者尾添 邦幸
Claims (1)
- 外皮鋼管に７シツクスを充填してなる溶接用７ラツクス
人夛ワイヤの溶接方法であって、接続すべき２本のワイ
ヤ端部の７シツクスを除去し、該ワイヤ端部に耐火材を
挿入した後ワイヤ端部を突合せて溶接することを特徴と
する溶接用７２ツクス入シワイヤの溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13875083A JPS6030599A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13875083A JPS6030599A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030599A true JPS6030599A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15229304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13875083A Pending JPS6030599A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 溶接用フラックス入りワイヤの溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030599A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5277631A (en) * | 1991-10-14 | 1994-01-11 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Vane arrangement for a water jet propulsion assembly |
| US6231409B1 (en) | 1998-10-15 | 2001-05-15 | Hironori Kato | Mixed-flow type water jet pump of watercraft and attaching structure thereof |
| KR100716414B1 (ko) | 2006-02-18 | 2007-05-11 | 엘에스전선 주식회사 | 케이블 용접용 연결구 및 이를 이용한 케이블 연결방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116982A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-12 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 溶接用フラツクス入りワイヤのパツト溶接方法 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13875083A patent/JPS6030599A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116982A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-12 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 溶接用フラツクス入りワイヤのパツト溶接方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5277631A (en) * | 1991-10-14 | 1994-01-11 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Vane arrangement for a water jet propulsion assembly |
| US6231409B1 (en) | 1998-10-15 | 2001-05-15 | Hironori Kato | Mixed-flow type water jet pump of watercraft and attaching structure thereof |
| KR100716414B1 (ko) | 2006-02-18 | 2007-05-11 | 엘에스전선 주식회사 | 케이블 용접용 연결구 및 이를 이용한 케이블 연결방법 |
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