JPS603027A - コンピユ−タ処理システムにおける資源管理方式 - Google Patents
コンピユ−タ処理システムにおける資源管理方式Info
- Publication number
- JPS603027A JPS603027A JP11067383A JP11067383A JPS603027A JP S603027 A JPS603027 A JP S603027A JP 11067383 A JP11067383 A JP 11067383A JP 11067383 A JP11067383 A JP 11067383A JP S603027 A JPS603027 A JP S603027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resource management
- resource
- resources
- systems
- processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/52—Program synchronisation; Mutual exclusion, e.g. by means of semaphores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明（ｄコンピュータ処理システムに：ｔｒ ケる資
源管理方式に関し、特に各システムに必要な資源を管理
する専用プロセッサを設け、この専用プロセッサにより
システム全体の資源の共有化を計ったコンピュータ処理
システムにおける資源管理方式に関する。
源管理方式に関し、特に各システムに必要な資源を管理
する専用プロセッサを設け、この専用プロセッサにより
システム全体の資源の共有化を計ったコンピュータ処理
システムにおける資源管理方式に関する。
コンピュータを用いた処理システムは、今日その制御対
象の増大により、弔−システムでは感理することが困Ａ
Ｉ！ｔとなり各ジョフ゛毎に害ｌ］り尚てられフコ多シ
ステムにより処理する方式が増大してきた。
象の増大により、弔−システムでは感理することが困Ａ
Ｉ！ｔとなり各ジョフ゛毎に害ｌ］り尚てられフコ多シ
ステムにより処理する方式が増大してきた。
一般に、システムの持つメモリ、ディスク、マグネット
テープ、シーケン−リ曽）の資源は高１１Ｔｉなもので
あり、経済性の而から多システム間での４（有が望まれ
ている０また、使用す７）目的の・１檻点で１句有化が
必要なもの、例えば共有メモ１ノ等もあり、資源の共用
化ｆｚ、ｉ：このような多システム処理において′ｊＦ
要な課題となる。現在′？′イわｉｔ、ている共有ブタ
式は資源毎にソフトウェアあるいはノ・−ドウエアによ
り計られているものが多く、オペレーテイン７゛システ
ム（以下０゜Ｓ、と称する）やノ・−ドウエアの復〃（
ｊ化ケ招く恐れがある。換言す几ば、従来の資源共有方
式では、その開発運用のために多くの時間を要していた
Ｏ 本発明は上記の点に鑑みてなさｎたもので、冬システム
閘成のコンピュータ処理１７式Ｋ ：Ｉ：、−ｊ、ｑで
、各システムに必要た資源分管ηＰ（−る資源ゞ笛戸プ
ロセッサを設けること（でよす、全システム（（ツイテ
９ 源ノ共有化？計り、０゜Ｓ、のｆ（：ｔＥ、 ｆ
”￥ ’７ＥＩ してシステム管理を簡略化すると１−
Ｂ ＋ｃ １．＝ａ−−・くヘッドを低減して処理時間
の短縮化１−計り、システム効率および経済性の向、ヒ
ｔＴ′ｉＴ贅に（〜化コンビ１−タ処岬システムにおけ
ろ資源管理方式２ 、ｔ＊ ４３１＜−ｊ−ることを目
的とする。
テープ、シーケン−リ曽）の資源は高１１Ｔｉなもので
あり、経済性の而から多システム間での４（有が望まれ
ている０また、使用す７）目的の・１檻点で１句有化が
必要なもの、例えば共有メモ１ノ等もあり、資源の共用
化ｆｚ、ｉ：このような多システム処理において′ｊＦ
要な課題となる。現在′？′イわｉｔ、ている共有ブタ
式は資源毎にソフトウェアあるいはノ・−ドウエアによ
り計られているものが多く、オペレーテイン７゛システ
ム（以下０゜Ｓ、と称する）やノ・−ドウエアの復〃（
ｊ化ケ招く恐れがある。換言す几ば、従来の資源共有方
式では、その開発運用のために多くの時間を要していた
Ｏ 本発明は上記の点に鑑みてなさｎたもので、冬システム
閘成のコンピュータ処理１７式Ｋ ：Ｉ：、−ｊ、ｑで
、各システムに必要た資源分管ηＰ（−る資源ゞ笛戸プ
ロセッサを設けること（でよす、全システム（（ツイテ
９ 源ノ共有化？計り、０゜Ｓ、のｆ（：ｔＥ、 ｆ
”￥ ’７ＥＩ してシステム管理を簡略化すると１−
Ｂ ＋ｃ １．＝ａ−−・くヘッドを低減して処理時間
の短縮化１−計り、システム効率および経済性の向、ヒ
ｔＴ′ｉＴ贅に（〜化コンビ１−タ処岬システムにおけ
ろ資源管理方式２ 、ｔ＊ ４３１＜−ｊ−ることを目
的とする。
以下、本発明の一実施例を添イτ↑さ几た図面と共に謂
、明する。
、明する。
第１図は本発明が適用されるコンピュータ１１１＋、理
システムの一実施例金示すブロック図、館２１１ン１は
第１図のシステムに設けら几た骨？＋α〜理プロセッサ
の内部構成例を示す説明図である。
システムの一実施例金示すブロック図、館２１１ン１は
第１図のシステムに設けら几た骨？＋α〜理プロセッサ
の内部構成例を示す説明図である。
こｎらの１面において、コンピュータ処理システム嫁制
御対象に応じて多システム（Ｓｌ ＋ Ｓｌ ｅ・・・
Ｓｉ＋・・・Ｓｎ・・・）構成とさｎ１各システムには
夫々監視制御用プロセッサ（ＣＰＵ、、、、ＣＰＵ、、
・・・０ＰＵｉ。
御対象に応じて多システム（Ｓｌ ＋ Ｓｌ ｅ・・・
Ｓｉ＋・・・Ｓｎ・・・）構成とさｎ１各システムには
夫々監視制御用プロセッサ（ＣＰＵ、、、、ＣＰＵ、、
・・・０ＰＵｉ。
・・・０ＰＵｎ・・・）が設けらｎている。゛また、Ｐ
け各システムとの９１７制御信号の侵受に基づき、各シ
ステムに必要な後うノ５する告源ｆ！：管理する資源管
理マイクロプロセッサ（Ｊソ下資源管理プロ士ツサと称
する）である。Ｒｍｓｌｄ、メモリ、ディスク、マグネ
ットテープ、シーケンサ等の資源であり、資源管理プロ
セッサＰに１でにさ几でいる。
け各システムとの９１７制御信号の侵受に基づき、各シ
ステムに必要な後うノ５する告源ｆ！：管理する資源管
理マイクロプロセッサ（Ｊソ下資源管理プロ士ツサと称
する）である。Ｒｍｓｌｄ、メモリ、ディスク、マグネ
ットテープ、シーケンサ等の資源であり、資源管理プロ
セッサＰに１でにさ几でいる。
また、−上述した資源管理プロセッサＰは第２図に示す
ように、各システム（Ｓｌ＋ ＳＲ＋・・・Ｓｌ、・・
・Ｓｎ・・・）との制御信号の授受に基づき資源管理を
行う資源管理部Ｐ１と、この資源管理部ＰＩの監視の下
で管理用バッファＰ２を介してシステムと資源Ｒ）Ｏ８
間の必要な情報を蓄積するデ／（イスレ・ジスタＰ３
とから構成さｎているＯ この資源管理プロセッサＰは、あるシステムが資源ＲＫ
Ｓを占有あるいけ使用中の４δ合に、他システムからの
占有要求があると、＋の一渠求−が一ト÷七Ｘその要求
を失目ねあるいはシステム（で割り当てら扛たプライオ
リティ（使用ｌ′ｒの強さ）Ｌｃ応じて待ち状態とする
。また、必要ならば、ａ源管理プロセッサＰは資源毎ｊ
ｉｌの割り込みを資源待ちの全システムあるいは、次に
資源全占有することのできるシステムに出すことができ
る豐能分有している。
ように、各システム（Ｓｌ＋ ＳＲ＋・・・Ｓｌ、・・
・Ｓｎ・・・）との制御信号の授受に基づき資源管理を
行う資源管理部Ｐ１と、この資源管理部ＰＩの監視の下
で管理用バッファＰ２を介してシステムと資源Ｒ）Ｏ８
間の必要な情報を蓄積するデ／（イスレ・ジスタＰ３
とから構成さｎているＯ この資源管理プロセッサＰは、あるシステムが資源ＲＫ
Ｓを占有あるいけ使用中の４δ合に、他システムからの
占有要求があると、＋の一渠求−が一ト÷七Ｘその要求
を失目ねあるいはシステム（で割り当てら扛たプライオ
リティ（使用ｌ′ｒの強さ）Ｌｃ応じて待ち状態とする
。また、必要ならば、ａ源管理プロセッサＰは資源毎ｊ
ｉｌの割り込みを資源待ちの全システムあるいは、次に
資源全占有することのできるシステムに出すことができ
る豐能分有している。
上述のような構成から理解さｎるよう（Ｃ・ａ源管理プ
ロセツナｒｉｄ資源Ｂ鶏Ｓへのゲートの役割りをはたし
、各システム（Ｓｌ＋ ｓ２＋・・・Ｅｌ、１．・・・
Ｓｎ・・・）からの４１源占有便求等の信号全制御して
いる。
ロセツナｒｉｄ資源Ｂ鶏Ｓへのゲートの役割りをはたし
、各システム（Ｓｌ＋ ｓ２＋・・・Ｅｌ、１．・・・
Ｓｎ・・・）からの４１源占有便求等の信号全制御して
いる。
従って、上記処理システムの動作は以下の如くなる。今
任意のシステムＳ１が起ｍｌすると電源がイニシャライ
ズされる。こｎによって、資源管理プロセッサＰは、こ
のシステム８１を資源管理プロセッサＰ内に登録する。
任意のシステムＳ１が起ｍｌすると電源がイニシャライ
ズされる。こｎによって、資源管理プロセッサＰは、こ
のシステム８１を資源管理プロセッサＰ内に登録する。
この場合、システムＳ１が資源ＲＥＥＩを一定期間独占
する時、資源管理プロセッサＰに対し占有命令を出すこ
とができる。
する時、資源管理プロセッサＰに対し占有命令を出すこ
とができる。
上記のような状態では、システムＳ１が資源ｒｔｇｅの
占有栴全独占しており、必要な資源ＲＦｉＳ全利用して
システムＳ１の入出力処理等を行う。
占有栴全独占しており、必要な資源ＲＦｉＳ全利用して
システムＳ１の入出力処理等を行う。
このように、資源ＲＥＳが特定のシステムＳ１により占
有さ几ている時、他システムから占有要求があっても、
資源管理プロセッサＰ ｔｒｆ、前述し念ように針の要
求全失敗あるいは待ち状態としている０次に、システム
Ｓ１の資源ＦＫＥＩの使用が終了すると資源管理プロセ
ッサＰは、資源解放の割込みを資源待ちの全システム或
は資源全占有することができるシステムに出して、他シ
ステムによる資源ＲＫＳの使用を許可する。以下、同様
にして、各システムに割り当てらへ念優先権等に基づい
て、資源ＲＥＳの使用が、資源管理プロセッサＰの管理
により実行される。
有さ几ている時、他システムから占有要求があっても、
資源管理プロセッサＰ ｔｒｆ、前述し念ように針の要
求全失敗あるいは待ち状態としている０次に、システム
Ｓ１の資源ＦＫＥＩの使用が終了すると資源管理プロセ
ッサＰは、資源解放の割込みを資源待ちの全システム或
は資源全占有することができるシステムに出して、他シ
ステムによる資源ＲＫＳの使用を許可する。以下、同様
にして、各システムに割り当てらへ念優先権等に基づい
て、資源ＲＥＳの使用が、資源管理プロセッサＰの管理
により実行される。
本発明の一実施例は１〕１七のようであり、多システム
構成のコンピュータ処理に際して、各システムに必要な
資源を管理するむ源管理プロセッサ金設け、資源の管理
をこの専用プロセッサに行わせるように構成している。
構成のコンピュータ処理に際して、各システムに必要な
資源を管理するむ源管理プロセッサ金設け、資源の管理
をこの専用プロセッサに行わせるように構成している。
従って、本発明によルば、膏Ｋ ？Ｆｆ胛プコプロセッ
サ源として利用されるデバイスに依存しない借造となっ
ているため、資源として例えばメモリ、ディスク、マグ
ネットテープ。
サ源として利用されるデバイスに依存しない借造となっ
ているため、資源として例えばメモリ、ディスク、マグ
ネットテープ。
シーケンサ等金遣択し念場合には、とｎらの資源全夫々
共有メモリ、共有ディスク、共有マグネットテープ、共
有シーケンサにすることができる。
共有メモリ、共有ディスク、共有マグネットテープ、共
有シーケンサにすることができる。
また、システム間の資源管即金システム自イ木が行わな
し自ため、資源管理のためのオーバヘッドを少なくする
ことができると共にＯ−ｓ＊の負担を軽減できる。例え
ば、あるシステムがプログラム開発用のシステムである
場合、従来では他システムの資源使用状態全認マ２する
必要があるが、本発明の資源管理方式によ汎ば、使用す
べき資源がどのシステムに使われているｆ）、ｆｌ −
−−１−ｒ４ｔ−”ｅシステム側では知る必要がない念
めシステム構成を簡略化できる。
し自ため、資源管理のためのオーバヘッドを少なくする
ことができると共にＯ−ｓ＊の負担を軽減できる。例え
ば、あるシステムがプログラム開発用のシステムである
場合、従来では他システムの資源使用状態全認マ２する
必要があるが、本発明の資源管理方式によ汎ば、使用す
べき資源がどのシステムに使われているｆ）、ｆｌ −
−−１−ｒ４ｔ−”ｅシステム側では知る必要がない念
めシステム構成を簡略化できる。
本発明は以上のようであり、資源管理用の専用プロセッ
サを設けることにより、全システムについて資源の共有
化を可能とし、システム側に資源管理を分担させないた
め０゜Ｓ、の負相が幣減さｎ、システム管理を簡略化で
きる。まな、これによって、オーバヘッドを低減してθ
へ１Ｔ＋！時間のＩｒ′Ｃｊ縮化全計り、システム効率
および経済性を向トできる。
サを設けることにより、全システムについて資源の共有
化を可能とし、システム側に資源管理を分担させないた
め０゜Ｓ、の負相が幣減さｎ、システム管理を簡略化で
きる。まな、これによって、オーバヘッドを低減してθ
へ１Ｔ＋！時間のＩｒ′Ｃｊ縮化全計り、システム効率
および経済性を向トできる。
第１図は本発明が適用されるコンピュータ処理システム
の一例を示すブロック図、第２図は第１図の処理システ
ムに設けらｆｌ−”’ｃ ／′＋”Ｘ ’ｉ￥理プロセ
ッサの内部構成例を示す説明図でル〕ろ。 ８１〜Ｓｎ・・・システム、ＣＰ Ｕ１〜ＣＰＴＪｎ・
・・監視制御用プロセッサ、ＲＥｓ・・・資源、Ｐ・・
・介源管理グロセツサ、Ｐｌ・・・資源管理部、Ｐ２・
・・管理用ノくツファ、Ｐ３・・・デバイスレジスタ。
の一例を示すブロック図、第２図は第１図の処理システ
ムに設けらｆｌ−”’ｃ ／′＋”Ｘ ’ｉ￥理プロセ
ッサの内部構成例を示す説明図でル〕ろ。 ８１〜Ｓｎ・・・システム、ＣＰ Ｕ１〜ＣＰＴＪｎ・
・・監視制御用プロセッサ、ＲＥｓ・・・資源、Ｐ・・
・介源管理グロセツサ、Ｐｌ・・・資源管理部、Ｐ２・
・・管理用ノくツファ、Ｐ３・・・デバイスレジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔１）監視制御用プロセッサを夫々有する多システム構
成のコンピュータ処理システムにおいて、各システ１１
に必要な資Ｒを管理する資源管理プロセッサを設け、該
資源背押プロセッサと各システムとのｆｌｉ制御信号の
授受（Ｃ基づき、各システム１ｃ必要な資源の占有もし
くは解放を管理して、システム全体として資源の共有化
を計ったこと全特徴とするコンピュータ処理システムに
おける資源管理方式０ （２） 前記資源管理プロセッサは、各システムとの制
御信号の授受ＶＣ基づき舎源簀理を行う資源管理部と、
該資源管理部の監視の下で管部用バッファを介して必要
な情報を一時的に蓄積するデバイスレジスタとからなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のコン
ピュータ処理システムにおける資源管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067383A JPS603027A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | コンピユ−タ処理システムにおける資源管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067383A JPS603027A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | コンピユ−タ処理システムにおける資源管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603027A true JPS603027A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14541553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11067383A Pending JPS603027A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | コンピユ−タ処理システムにおける資源管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603027A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243739A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Fujitsu Ltd | 資源割付け装置 |
| US4775504A (en) * | 1985-08-22 | 1988-10-04 | Kurosaki Refractories Co., Ltd. | Process for producing refractory plate for sliding nozzle |
| JPS641752A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Arakawa Chem Ind Co Ltd | Phenolic resin composition for refractory |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP11067383A patent/JPS603027A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243739A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Fujitsu Ltd | 資源割付け装置 |
| US4775504A (en) * | 1985-08-22 | 1988-10-04 | Kurosaki Refractories Co., Ltd. | Process for producing refractory plate for sliding nozzle |
| JPS641752A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Arakawa Chem Ind Co Ltd | Phenolic resin composition for refractory |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6502136B1 (en) | Exclusive control method with each node controlling issue of an exclusive use request to a shared resource, a computer system therefor and a computer system with a circuit for detecting writing of an event flag into a shared main storage | |
| US9389994B2 (en) | Optimization of map-reduce shuffle performance through shuffler I/O pipeline actions and planning | |
| US6711643B2 (en) | Method and apparatus for interrupt redirection for arm processors | |
| KR100708952B1 (ko) | 병렬 처리 시스템, 병렬 처리 프로그램을 기록하는 컴퓨터 판독가능한 기록 매체 및 병렬 처리 방법 | |
| JPH03161859A (ja) | リクエスト管理方法及びアクセス制御システム | |
| US7526673B2 (en) | Parallel processing system by OS for single processors and parallel processing program | |
| JPH03144847A (ja) | マルチプロセッサ・システムおよびそのプロセス同期方法 | |
| US11461151B2 (en) | Controller address contention assumption | |
| US20110265093A1 (en) | Computer System and Program Product | |
| JPH03214337A (ja) | 密結合マルチプロセッサシステムにおけるキャッシュメモリ一致制御方法 | |
| JP2684993B2 (ja) | プロセッサシステムとその制御方法 | |
| JPS603027A (ja) | コンピユ−タ処理システムにおける資源管理方式 | |
| JP3969308B2 (ja) | シングルプロセッサ向けｏｓによる並列処理システム | |
| JPH04291660A (ja) | プロセッサ間通信方法およびそのための並列プロセッサ | |
| US20230315636A1 (en) | Multiprocessor system cache management with non-authority designation | |
| JPH09218859A (ja) | マルチプロセッサ制御システム | |
| JP2010026575A (ja) | スケジューリング方法およびスケジューリング装置並びにマルチプロセッサシステム | |
| JPH03265945A (ja) | 異種オペレーティングシステム間のデータ共有方式 | |
| JPH0666060B2 (ja) | バス優先権制御方式 | |
| JPS6223895B2 (ja) | ||
| JPH0654488B2 (ja) | プロセツサ | |
| JP2965133B2 (ja) | プロセッサシステム | |
| CN117539595A (zh) | 一种协同调度方法和相关设备 | |
| JPS6143369A (ja) | マルチプロセツサシステム | |
| JP3039918B2 (ja) | プロセッサシステム |