JPS6029715A - 誘導対策用光フアイバケ−ブル - Google Patents
誘導対策用光フアイバケ−ブルInfo
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- JPS6029715A JPS6029715A JP58138875A JP13887583A JPS6029715A JP S6029715 A JPS6029715 A JP S6029715A JP 58138875 A JP58138875 A JP 58138875A JP 13887583 A JP13887583 A JP 13887583A JP S6029715 A JPS6029715 A JP S6029715A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ファイバケーブルのメタル介在対に危険電圧が誘起する
場合や、常時送電線がら雑音電圧が誘起する場合に、こ
の誘導電圧を線路部分で低減させる誘導対策用光ファイ
バケーブルに関するものである。
場合や、常時送電線がら雑音電圧が誘起する場合に、こ
の誘導電圧を線路部分で低減させる誘導対策用光ファイ
バケーブルに関するものである。
従来、メタル心線のみの通信ケーブルにおいて送電線か
ら通信ケーブルに誘起する誘導電１五を軽減させる方法
と゛して、メタル心線と大地間にアレスタを接続させる
方法（アレスタ法）、通信ケーブルの外被に磁性体テー
プを巻く方θく（誘導遮ににケーブル法）が用いられて
いた。これらの方法をメタル介在対を有する光フアイバ
ケーブルに適用し、誘導対策を行う場合、次の問題があ
る。
ら通信ケーブルに誘起する誘導電１五を軽減させる方法
と゛して、メタル心線と大地間にアレスタを接続させる
方法（アレスタ法）、通信ケーブルの外被に磁性体テー
プを巻く方θく（誘導遮ににケーブル法）が用いられて
いた。これらの方法をメタル介在対を有する光フアイバ
ケーブルに適用し、誘導対策を行う場合、次の問題があ
る。
まず、アレスタ法を適用しようとする場合、アレスタ法
は心線と大地間に誘起する誘導’ｉｕｌｈを危険電圧（
高安定送電線の場合、４３０Ｖ）以下に抑えるようにア
レスタの放電開始電圧を設Ｊ１するため、危険電圧以上
の誘導電圧に対しては有効な方法となるが、危険電圧以
下の誘導電圧（例えば常時誘導電圧６０Ｖ等）の場合に
は、アレスタが動作せず、２心線間に雑音電圧が生じて
しまう欠点がある。
は心線と大地間に誘起する誘導’ｉｕｌｈを危険電圧（
高安定送電線の場合、４３０Ｖ）以下に抑えるようにア
レスタの放電開始電圧を設Ｊ１するため、危険電圧以上
の誘導電圧に対しては有効な方法となるが、危険電圧以
下の誘導電圧（例えば常時誘導電圧６０Ｖ等）の場合に
は、アレスタが動作せず、２心線間に雑音電圧が生じて
しまう欠点がある。
また、従来の誘導遮蔽ケーブル法を適用しようとする場
合、メタル介在対を有する光ファインくケーブルの外被
に磁性体テープを巻くため、非常に重くなり、かつ高価
なものとなる欠点がある。
合、メタル介在対を有する光ファインくケーブルの外被
に磁性体テープを巻くため、非常に重くなり、かつ高価
なものとなる欠点がある。
従来の誘導遮蔽ケーブル法をメタル介在対を有する光フ
アイバケーブルに適用した従来例を第１図に示す。第１
図の（１）はメタル介在対、（２）はテンションメンバ
、（３）は光ファインく心線、（４）はポリエチレン被
ｆｉ、ｆ５）は押巻テープ、（６）は磁性体テープ、（
７）はケーブル外被、（９）はアルミニウム管、である
。
アイバケーブルに適用した従来例を第１図に示す。第１
図の（１）はメタル介在対、（２）はテンションメンバ
、（３）は光ファインく心線、（４）はポリエチレン被
ｆｉ、ｆ５）は押巻テープ、（６）は磁性体テープ、（
７）はケーブル外被、（９）はアルミニウム管、である
。
本発明は、これらの欠点を除去するため、中心にテンシ
ョンメンバ、ｆ＞！ｊｉｉ己テンションメンノくの周囲
に、メタル介在対、光ファインく心線、誘導遮蔽用磁性
体および外被を配設した誘導対策用光フアイバケーブル
において、メタル介在対を共通の誘導遮蔽用磁性体で、
またはメタル介在対を１つ１つ誘導遮蔽用磁性体で絶縁
体を介して被覆し、ｌｌ’Ｊ記光ファイバ心線を前記磁
性体外側に配設したことを特徴とし、その目的は誘導電
圧を減少させ、磁性体量を少なくシ、軽量比表経済化を
はかるにある。
ョンメンバ、ｆ＞！ｊｉｉ己テンションメンノくの周囲
に、メタル介在対、光ファインく心線、誘導遮蔽用磁性
体および外被を配設した誘導対策用光フアイバケーブル
において、メタル介在対を共通の誘導遮蔽用磁性体で、
またはメタル介在対を１つ１つ誘導遮蔽用磁性体で絶縁
体を介して被覆し、ｌｌ’Ｊ記光ファイバ心線を前記磁
性体外側に配設したことを特徴とし、その目的は誘導電
圧を減少させ、磁性体量を少なくシ、軽量比表経済化を
はかるにある。
本発明を図面に基いて説明ずろ。
第２図は本発明の誘導対策用光フアイバケーブルの一実
施例の断面図を示す。
施例の断面図を示す。
図において、第１図と同−蜀号は同一部分、同一部品を
示す。図において（８）は銅バイブを示す。
示す。図において（８）は銅バイブを示す。
本発明の誘導対策用光フアイバケーブルのｔｊｌ造を説
明する。
明する。
本発明のテンションメ、ンバ（２）は遮蔽効果を得るの
に、抵抗を小さくする必要があるので、断面を大きくし
たり、銅被覆した鉄線または銅線を撚りこんだりして構
成できるが、第２図には銅バイブ（８）を被覆したもの
を示す。銅バイブ（８）の外周にはポリエチレン被覆（
４）を設け、ポリエチレンＤＩ ｍ （４）の外周には
押巻テープ（５）を施したメタル介在対＋１１を本発明
では６個を巻回配設し、外周に共通の押巻テープ（５−
２）を設け、その外周に磁性体テープ（６）を設け、磁
性体テープ（６）の外周にポリエチレンよりなる被覆α
Ｑを設け、被覆θＣの外周面上に等間隔に溝０ト１）を
設は光フアイバ心線（３）を嵌挿し、光フアイバ心線（
３）と被ｉＱＩの外周上にケーブル外被（７）を被覆す
る。
に、抵抗を小さくする必要があるので、断面を大きくし
たり、銅被覆した鉄線または銅線を撚りこんだりして構
成できるが、第２図には銅バイブ（８）を被覆したもの
を示す。銅バイブ（８）の外周にはポリエチレン被覆（
４）を設け、ポリエチレンＤＩ ｍ （４）の外周には
押巻テープ（５）を施したメタル介在対＋１１を本発明
では６個を巻回配設し、外周に共通の押巻テープ（５−
２）を設け、その外周に磁性体テープ（６）を設け、磁
性体テープ（６）の外周にポリエチレンよりなる被覆α
Ｑを設け、被覆θＣの外周面上に等間隔に溝０ト１）を
設は光フアイバ心線（３）を嵌挿し、光フアイバ心線（
３）と被ｉＱＩの外周上にケーブル外被（７）を被覆す
る。
前記のようにテンションメンバ（２）を低抵抗で接地す
ることで遮蔽効果を得ることができる。
ることで遮蔽効果を得ることができる。
一般に、しやへいケーブルの遮蔽係数（誘導電圧と誘導
縦電圧との比）は次式で表わされる。
縦電圧との比）は次式で表わされる。
但し、Ｒｅ、 、Ｒｅ２ シース両端の各接地抵抗ｒｓ
’ シースの抵抗 ＺＯシース・大地帰路回路の外部インピーダンス△Ｒ十
ｊΔＸ 、磁性体のイ」加インピーダンスまた、磁性体
のイ」加インピーダンスは、次式で表わされろ。
’ シースの抵抗 ＺＯシース・大地帰路回路の外部インピーダンス△Ｒ十
ｊΔＸ 、磁性体のイ」加インピーダンスまた、磁性体
のイ」加インピーダンスは、次式で表わされろ。
但し、ｒ ：磁性体層の内半径
ｔ ：磁性体層の厚さ
γ−Ｊ丁庁ア
μ ：磁性体の商用周波における複素透磁率り ：導電
率 ω ゛角周波数 上式において、一般に高透磁率の磁性体では、１γｔ１
（１であり、式（２）は式（３）で表わされ、伺加イン
ピーダンスは、磁性体層の内半径ｒに反比例する。
率 ω ゛角周波数 上式において、一般に高透磁率の磁性体では、１γｔ１
（１であり、式（２）は式（３）で表わされ、伺加イン
ピーダンスは、磁性体層の内半径ｒに反比例する。
そこで、メタル介在対を有する光フアイバケーブルに従
来の誘導遮蔽ケーブル法を適用した第２図の構造におい
て、例えばアルミニウム管の厚さを１胴、磁性体の内半
径ｒを１４胴、磁性体厚を１．２閣とする。
来の誘導遮蔽ケーブル法を適用した第２図の構造におい
て、例えばアルミニウム管の厚さを１胴、磁性体の内半
径ｒを１４胴、磁性体厚を１．２閣とする。
これに対し、本発明による第２図の構造でアルミニウム
管と同等の抵抗をもつ銅パイプを用いれば、磁性体の内
半径を小さくでき、ｒ＝ｌＯ＋＋＋＋ｎででよい。この
とき磁性体厚を１．２叫とした比透磁率１μｍ〜３００
０とすると従来の方法では伺加インピーダンス１ΔＲ＋
ｊΔＸ１は１６２Ωであるのに対し本発明の実施例では
１ΔＲ＋ｊ△Ｘ１は２２６Ωとなる。また磁性体量も従
来の構造に比べ約０．７倍に減少する。第３図に磁性体
として電磁軟鉄を使用した場合、従来の構造のものＹと
本発明による構造での遮蔽係数（対策後の誘導電圧／対
策前の誘導電圧）Ｘを示す。本発明による場合磁性体が
小さく磁性体内の磁界が強くなり、磁性体が飽和しゃず
くμが小さくなるにもかかわらず従来の方法よりもかな
り遮蔽係数が小さく遮４に効果が良くなる。このように
本発明例では、磁性体径を小さくできること、またこの
ために従来と同周の遮蔽効果を得るのに磁性体厚も薄く
できろことから使用する磁性体量は少なくなり、軽ニル
化、経済化が可能である。さらに磁性体テープの外側の
ＰＫ被被覆溝をつけ、そこに光フアイバ心線を埋めこむ
ことにより外径を小さくでき、さらに軽量化、細径化も
できる。
管と同等の抵抗をもつ銅パイプを用いれば、磁性体の内
半径を小さくでき、ｒ＝ｌＯ＋＋＋＋ｎででよい。この
とき磁性体厚を１．２叫とした比透磁率１μｍ〜３００
０とすると従来の方法では伺加インピーダンス１ΔＲ＋
ｊΔＸ１は１６２Ωであるのに対し本発明の実施例では
１ΔＲ＋ｊ△Ｘ１は２２６Ωとなる。また磁性体量も従
来の構造に比べ約０．７倍に減少する。第３図に磁性体
として電磁軟鉄を使用した場合、従来の構造のものＹと
本発明による構造での遮蔽係数（対策後の誘導電圧／対
策前の誘導電圧）Ｘを示す。本発明による場合磁性体が
小さく磁性体内の磁界が強くなり、磁性体が飽和しゃず
くμが小さくなるにもかかわらず従来の方法よりもかな
り遮蔽係数が小さく遮４に効果が良くなる。このように
本発明例では、磁性体径を小さくできること、またこの
ために従来と同周の遮蔽効果を得るのに磁性体厚も薄く
できろことから使用する磁性体量は少なくなり、軽ニル
化、経済化が可能である。さらに磁性体テープの外側の
ＰＫ被被覆溝をつけ、そこに光フアイバ心線を埋めこむ
ことにより外径を小さくでき、さらに軽量化、細径化も
できる。
第４図は本発明の他の実施例で光フアイバ心線をユニッ
ト状にした構造のものであり、また第５図は、ｌカット
ご吉のメタル介在対の外側に導電層と磁性体テープで巻
いて遮蔽した実施例であり、同様の効果が得られる。
ト状にした構造のものであり、また第５図は、ｌカット
ご吉のメタル介在対の外側に導電層と磁性体テープで巻
いて遮蔽した実施例であり、同様の効果が得られる。
第６図は第５図の１カツトのメタル介在対の外側に導電
層と磁性体テープを巻いた拡大断面図を゛示す。
層と磁性体テープを巻いた拡大断面図を゛示す。
第４図において、光フアイバ心線（３）のユニットを４
個が示されているが、４個である必要はなく、少なくて
も多くてもよい。また第５図のように光フアイバ心線（
３）ユニット間のメタル介在対（１）が２個と１個が示
されているが、幾個であってもよいシ、図示のように個
数を異にしてもよい。
個が示されているが、４個である必要はなく、少なくて
も多くてもよい。また第５図のように光フアイバ心線（
３）ユニット間のメタル介在対（１）が２個と１個が示
されているが、幾個であってもよいシ、図示のように個
数を異にしてもよい。
以上説明したように、本発明はメタル介在対を有する光
フアイバケーブルのメタル介在対やテンションメンバ等
の金属部分のみの外側に磁性体テープを巻き、光フアイ
バ心線をその外側におくことにより、従来と同等の遮蔽
効果を得るのに磁性体の厚さを薄くでき、磁性体量が少
なくてよく、軽量化、経済化できる効果がある。
フアイバケーブルのメタル介在対やテンションメンバ等
の金属部分のみの外側に磁性体テープを巻き、光フアイ
バ心線をその外側におくことにより、従来と同等の遮蔽
効果を得るのに磁性体の厚さを薄くでき、磁性体量が少
なくてよく、軽量化、経済化できる効果がある。
第１図は従来の誘導対策用光フアイバケーブルの断面図
、第２図は本発明の実施例の断面図、第３図は従来の構
造と本発明による構造の遮蔽特性の比較図、第４図、第
５図は本発明の第２、第３の実施例の断面図、第６図は
第５図の１カットに磁性体テープを設けた拡大断面図、
を示ず。 １：メタル介在対 ２：テンションメンバ ３：光フア
イバ心線 ４：ＰＫ被１）５；押巻テープ５−１°押巻
テープ ６°磁性体テープ ７：ケーブル外被 ８：銅
パイプ ９ニアルミニウム管川：ポリエチレン被覆 特許出願人 口本電信電話公社 代理人弁理士 阿 部 功 第１図 ’；ｆ５２Ｕ；Ｊ ’ 覚！−分Ｌ （ＶＫす
、第２図は本発明の実施例の断面図、第３図は従来の構
造と本発明による構造の遮蔽特性の比較図、第４図、第
５図は本発明の第２、第３の実施例の断面図、第６図は
第５図の１カットに磁性体テープを設けた拡大断面図、
を示ず。 １：メタル介在対 ２：テンションメンバ ３：光フア
イバ心線 ４：ＰＫ被１）５；押巻テープ５−１°押巻
テープ ６°磁性体テープ ７：ケーブル外被 ８：銅
パイプ ９ニアルミニウム管川：ポリエチレン被覆 特許出願人 口本電信電話公社 代理人弁理士 阿 部 功 第１図 ’；ｆ５２Ｕ；Ｊ ’ 覚！−分Ｌ （ＶＫす
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉ、中＋ にテンションメンバ、前記テンションメンバ
の周囲に、メタル介在対、光フアイバ心線、１透導遮蔽
用磁性体および外被を配設した誘導対策用光フアイバケ
ーブルにおいて、メタル介在対を誘導遮蔽用磁性体で絶
縁体を介して被覆し、前記光フアイバ心線をＩ）ｕ記磁
性体外側に配設したことを特徴とする誘導対策用光フア
イバケーブル。 ２ 前記メタル介在対を共通の６Ｊｉｌ’１．体で被覆
したことを特徴とする特ｉｆＦ 請求の範ｖ１１第１項
記載の誘導対策用光フアイバケーブル。 ３ 前記メタル介在対を１つ１つ誘導遮蔽用磁性体でｔ
ａしたことを特徴とする１、〒ｊ’ｌ’ 請求の範囲第
１項記載の誘導対策用光フアイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58138875A JPS6029715A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 誘導対策用光フアイバケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58138875A JPS6029715A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 誘導対策用光フアイバケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029715A true JPS6029715A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15232149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58138875A Pending JPS6029715A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 誘導対策用光フアイバケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029715A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04101318U (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-01 | 富士通株式会社 | 接続ケーブル |
| WO2014004026A1 (en) * | 2012-06-28 | 2014-01-03 | Schlumberger Canada Limited | High power opto-electrical cable with multiple power and telemetry paths |
| US10087717B2 (en) | 2011-10-17 | 2018-10-02 | Schlumberger Technology Corporation | Dual use cable with fiber optics for use in wellbore operations |
| US10522271B2 (en) | 2016-06-09 | 2019-12-31 | Schlumberger Technology Corporation | Compression and stretch resistant components and cables for oilfield applications |
| US11725468B2 (en) | 2015-01-26 | 2023-08-15 | Schlumberger Technology Corporation | Electrically conductive fiber optic slickline for coiled tubing operations |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP58138875A patent/JPS6029715A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04101318U (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-01 | 富士通株式会社 | 接続ケーブル |
| US10087717B2 (en) | 2011-10-17 | 2018-10-02 | Schlumberger Technology Corporation | Dual use cable with fiber optics for use in wellbore operations |
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| US10062476B2 (en) | 2012-06-28 | 2018-08-28 | Schlumberger Technology Corporation | High power opto-electrical cable with multiple power and telemetry paths |
| GB2518774B (en) * | 2012-06-28 | 2020-01-29 | Schlumberger Holdings | High power opto-electrical cable with multiple power and telemetry paths |
| US11725468B2 (en) | 2015-01-26 | 2023-08-15 | Schlumberger Technology Corporation | Electrically conductive fiber optic slickline for coiled tubing operations |
| US10522271B2 (en) | 2016-06-09 | 2019-12-31 | Schlumberger Technology Corporation | Compression and stretch resistant components and cables for oilfield applications |
| US11335478B2 (en) | 2016-06-09 | 2022-05-17 | Schlumberger Technology Corporation | Compression and stretch resistant components and cables for oilfield applications |
| US11776712B2 (en) | 2016-06-09 | 2023-10-03 | Schlumberger Technology Corporation | Compression and stretch resistant components and cables for oilfield applications |
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