JPS6028334A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPS6028334A JPS6028334A JP58137051A JP13705183A JPS6028334A JP S6028334 A JPS6028334 A JP S6028334A JP 58137051 A JP58137051 A JP 58137051A JP 13705183 A JP13705183 A JP 13705183A JP S6028334 A JPS6028334 A JP S6028334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- main body
- telephone
- talking
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電話機に関するｌ
従来の電話機は電話機本体と送受器がコードによシ常に
接続されていた。このため、通話内容によっては、電話
機本体から離れ資料等音調べたい場合、一時送受器′を
通話状態のま＼に保留し、離れなければならない欠点が
めった。
接続されていた。このため、通話内容によっては、電話
機本体から離れ資料等音調べたい場合、一時送受器′を
通話状態のま＼に保留し、離れなければならない欠点が
めった。
この発明の目的は、前述の欠点を除き、電話機本体から
離れても、送受器を一時保留することなく通話を継続す
ることのできる電話機全提供することにある。
離れても、送受器を一時保留することなく通話を継続す
ることのできる電話機全提供することにある。
本発明の電話機は、電話機本体と、送受器と。
前記電話機本体と前記送受器とを接続するコードと企育
する電話機にを＾て、前記コードが前記電話機本体およ
び送受器間の接続を切離す手段を備え、前記電話機本体
が第一の無線送受話器と、前記コードの切離しを検出し
友と＠有線通話から前記第一の無線送受話器による無線
通話に切替える手段とを備え、前記送受器が第二の無線
送受話器と、前記コードの切離し全検出したとき有線通
話から前記第二の無線送受話器による無線通話に切替え
る手段とを備えることを特徴とする特次に、この発明に
よる電話機の一実施例について図面を参照して説明する
。
する電話機にを＾て、前記コードが前記電話機本体およ
び送受器間の接続を切離す手段を備え、前記電話機本体
が第一の無線送受話器と、前記コードの切離しを検出し
友と＠有線通話から前記第一の無線送受話器による無線
通話に切替える手段とを備え、前記送受器が第二の無線
送受話器と、前記コードの切離し全検出したとき有線通
話から前記第二の無線送受話器による無線通話に切替え
る手段とを備えることを特徴とする特次に、この発明に
よる電話機の一実施例について図面を参照して説明する
。
第１図は、この発明による電話機の一実施例のブロック
図である。電話機本体１に備えた電話機回路１１は従来
の電話機回路と同様であ９２回線からの呼出音を検出す
る呼出音検出回路１１１と、フックスイッチＦＳ、ダイ
ヤル信号全発生するダイヤル回路部１１２１回線からの
信号を受話器へ導き、送話器からの信号を回線へ導く電
話回路網１１３からなる。
図である。電話機本体１に備えた電話機回路１１は従来
の電話機回路と同様であ９２回線からの呼出音を検出す
る呼出音検出回路１１１と、フックスイッチＦＳ、ダイ
ヤル信号全発生するダイヤル回路部１１２１回線からの
信号を受話器へ導き、送話器からの信号を回線へ導く電
話回路網１１３からなる。
電話機本体１にある局腺端子Ｌｌ、Ｌ２に交換機から呼
出音が入ると、その信号はフックスイッチＦＳを通シ、
呼出音検出回路１１１に入シ、ベルまたはトーンリンガ
によシ呼出音を鳴らす。呼出音をき＼通話者が送受器を
上げると、フックスイッチＦＳは、点線の状態になシ、
通話状態に入る。通常の通話状態では、コード３は電話
機本体１と送受器２との間を接続しているので５本体ｌ
のＩＪＬ／−Ａおよび送受器２のりレーＢは共に動作し
ており、それぞれのリレーの接点ａおよびｂＨ１図の点
線のように動作している。したがって、送受器２に内蔵
されている送話機Ｔおよび受話器几は、電話機本体ｌの
電話機回路１１の送話器端子Ｔｉ、Ｔｚおよび受話器端
子几１．Ｒ２に直結され、従来の電話機と全く同じよう
なＭｆａによる通話が可能となる。
出音が入ると、その信号はフックスイッチＦＳを通シ、
呼出音検出回路１１１に入シ、ベルまたはトーンリンガ
によシ呼出音を鳴らす。呼出音をき＼通話者が送受器を
上げると、フックスイッチＦＳは、点線の状態になシ、
通話状態に入る。通常の通話状態では、コード３は電話
機本体１と送受器２との間を接続しているので５本体ｌ
のＩＪＬ／−Ａおよび送受器２のりレーＢは共に動作し
ており、それぞれのリレーの接点ａおよびｂＨ１図の点
線のように動作している。したがって、送受器２に内蔵
されている送話機Ｔおよび受話器几は、電話機本体ｌの
電話機回路１１の送話器端子Ｔｉ、Ｔｚおよび受話器端
子几１．Ｒ２に直結され、従来の電話機と全く同じよう
なＭｆａによる通話が可能となる。
次に、上述のような通話を続けている際、資料等の調査
のために電話機本体１から離詐、しかも通話を接続した
い場合について説明する。このような場合には、コード
３金送受器２から引き抜けばよい。すなわち、コード３
を送受器２から引き抜くと、本体ｌのリレーＡおよび送
受器２のリレーＢはともに復旧し、それぞれのリレーの
接点ａおよびｂは、図の実線の通）の接続状態となる。
のために電話機本体１から離詐、しかも通話を接続した
い場合について説明する。このような場合には、コード
３金送受器２から引き抜けばよい。すなわち、コード３
を送受器２から引き抜くと、本体ｌのリレーＡおよび送
受器２のリレーＢはともに復旧し、それぞれのリレーの
接点ａおよびｂは、図の実線の通）の接続状態となる。
し′ｆｃがって、この状態では、本体ｌの電話機回路１
１の送話器端子’ｒ１．Ｔ２および受話器端子几１、Ｒ
２はそれぞれトランスＴ几ｌ、Ｔ几２を介し１本体側無
線送受信回路１２に導びかれ、−万。
１の送話器端子’ｒ１．Ｔ２および受話器端子几１、Ｒ
２はそれぞれトランスＴ几ｌ、Ｔ几２を介し１本体側無
線送受信回路１２に導びかれ、−万。
送受器２の送話器Ｔおよび受話器Ｒは、送受器側無線送
受信回路２２に導かれる。また、を池は通常電源から充
電されているが、コード３が引き抜かれた後、送受器側
無線送受信回路２２へ所要電力を供給する。ダイオード
Ｄは電池から電源へ電流が逆流するのを防止するための
ものである。こうした状態で、送話器Ｔに向かって話せ
ば、その信号は、送受器側無線送受信回路２２の送信部
２２Ｔによル搬送波に重畳され、アンテナ人ＮＴ２よシ
ミ波として発射される。本体１．の側では、この電波上
アンテナＡＮＴｌで受信し、本体側無線送受信器路１２
の受信部１．２ Ｒで復調し、トランスＴＲ１ｉ介し、
送話器端子ＴＩ、Ｔ２に導く。
受信回路２２に導かれる。また、を池は通常電源から充
電されているが、コード３が引き抜かれた後、送受器側
無線送受信回路２２へ所要電力を供給する。ダイオード
Ｄは電池から電源へ電流が逆流するのを防止するための
ものである。こうした状態で、送話器Ｔに向かって話せ
ば、その信号は、送受器側無線送受信回路２２の送信部
２２Ｔによル搬送波に重畳され、アンテナ人ＮＴ２よシ
ミ波として発射される。本体１．の側では、この電波上
アンテナＡＮＴｌで受信し、本体側無線送受信器路１２
の受信部１．２ Ｒで復調し、トランスＴＲ１ｉ介し、
送話器端子ＴＩ、Ｔ２に導く。
また、通話相手の声は、逆に受話器端子Ｒ１，Ｒ２全通
シ、トランスＴＩ（，２ｔ−介し、送信部１２Ｔで無線
電波に変わシ、アンテナＡＮＴＩから発射される。送受
器２の側では、この電波２ＡＮ’ｒ２で受信し、受信部
２２Ｂｌで音声信号に復調し、受話器Ｒに導く。そして
、ふたたびコード３で本体ｌと送受器２と全接続すれば
、元の通話状態にかえる。通話終了後は、送受器２を本
体ｌの正規の位置に戻せば、フックスイッチＦＳは復旧
する。 。
シ、トランスＴＩ（，２ｔ−介し、送信部１２Ｔで無線
電波に変わシ、アンテナＡＮＴＩから発射される。送受
器２の側では、この電波２ＡＮ’ｒ２で受信し、受信部
２２Ｂｌで音声信号に復調し、受話器Ｒに導く。そして
、ふたたびコード３で本体ｌと送受器２と全接続すれば
、元の通話状態にかえる。通話終了後は、送受器２を本
体ｌの正規の位置に戻せば、フックスイッチＦＳは復旧
する。 。
この発明によれば１以上説明したように、電話機本体か
らコードの長さ以上にはなれても、通常の通話と同様に
通話を持続することができる。
らコードの長さ以上にはなれても、通常の通話と同様に
通話を持続することができる。
第１図は、この発明による電話機の一実施例のブロック
図である。 ′ｌ−・・−・電話機本体、１１・・・・−・電話機回
路、１２・・・・・・本体側無線送受信器、Ａおよびａ
・・・・・・リレーおよびその接点、’ｒ１．’ｒｌ・
・・・・・送話器端子、几１．Ｒ２−・・−・受話器端
子、ＴＲ１，ＴＲ２・・・・・・トランス、ＡＮＴＩ、
２・・・・・・アンテナ、２・・・・・・送受器、２２
・・・・・・送受器側無線送受信器、Ｂおよびｂ・・・
・・・１７ ）−およびその接点、Ｔ・・・・・・送話
器、Ｒ・・・・・・受話器、３・・・・・・コード、Ｄ
・・・・・・ダイオード。
図である。 ′ｌ−・・−・電話機本体、１１・・・・−・電話機回
路、１２・・・・・・本体側無線送受信器、Ａおよびａ
・・・・・・リレーおよびその接点、’ｒ１．’ｒｌ・
・・・・・送話器端子、几１．Ｒ２−・・−・受話器端
子、ＴＲ１，ＴＲ２・・・・・・トランス、ＡＮＴＩ、
２・・・・・・アンテナ、２・・・・・・送受器、２２
・・・・・・送受器側無線送受信器、Ｂおよびｂ・・・
・・・１７ ）−およびその接点、Ｔ・・・・・・送話
器、Ｒ・・・・・・受話器、３・・・・・・コード、Ｄ
・・・・・・ダイオード。
Claims (1)
- 電話機本体と、送受器と、前記電話機本体と前記送受器
とを接続するコードと金有する電話機において、前記コ
ードが前記電話機本体および送受器間の接続全切離す手
段を備え、前記電話機本体が箒−の無線送受話器と、前
記コードの切離し全検出したとｔｖｉｉ通話から前記第
一の無線送受話器による無線通話に切替える手段とを備
え、前記送受器が第二の無線送受話器と、前記コードの
切離しを検出したとき有線通話から前記第二の無線送受
話器による無線通話に切替える手段とを備えること全特
徴とする電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137051A JPS6028334A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137051A JPS6028334A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028334A true JPS6028334A (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=15189723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58137051A Pending JPS6028334A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028334A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0187474A2 (en) * | 1984-12-05 | 1986-07-16 | Fanon Courier Corporation | Corded/cordless telephone |
| JPS63131247U (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-26 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58137051A patent/JPS6028334A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0187474A2 (en) * | 1984-12-05 | 1986-07-16 | Fanon Courier Corporation | Corded/cordless telephone |
| EP0187474A3 (en) * | 1984-12-05 | 1988-04-06 | Fanon Courier Corporation | Corded/cordless telephone |
| JPS63131247U (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-26 | ||
| JPH0516752Y2 (ja) * | 1987-02-13 | 1993-05-06 |
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