JPS60263043A - エアコンのカビ発生防止方法 - Google Patents
エアコンのカビ発生防止方法Info
- Publication number
- JPS60263043A JPS60263043A JP59117796A JP11779684A JPS60263043A JP S60263043 A JPS60263043 A JP S60263043A JP 59117796 A JP59117796 A JP 59117796A JP 11779684 A JP11779684 A JP 11779684A JP S60263043 A JPS60263043 A JP S60263043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fungus
- air conditioner
- air
- evaporator
- prohibitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/0085—Smell or pollution preventing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車内あるいは室内のニアコンディショナー(以
下エアコンと略称する)のエバポレーターに向かってエ
アゾールタイプの防カビ剤を直接噴霧すると七によりカ
ビの発生を防止し、その結果、悪臭をなくし、排出され
る空気を清浄化する方法に関する。
下エアコンと略称する)のエバポレーターに向かってエ
アゾールタイプの防カビ剤を直接噴霧すると七によりカ
ビの発生を防止し、その結果、悪臭をなくし、排出され
る空気を清浄化する方法に関する。
圧縮液化した冷媒をエバポレーターで蒸発させ、その気
化熱を利用して室内の空気を冷却するエアコンは自動車
の室内、一般家庭、オフィス等で広く利用されている。
化熱を利用して室内の空気を冷却するエアコンは自動車
の室内、一般家庭、オフィス等で広く利用されている。
エアコンの機構は種々あるが、通常の乗用車に装備され
るエアコンはエンジンの回転を利用して冷媒を圧縮する
圧縮器、圧縮された冷媒を液化させる凝縮器、冷媒液タ
ンク、膨張弁、冷媒液を気化させるエバポレーターおよ
び空気をエバポレーターのフィンに吹付けて循環するフ
ァンから構成されている。エバポレーター付近媒の気化
熱で冷却され、ここを通る空気を冷却するが、そのとき
、空気中の水蒸気が凝縮するためドレンホースが設けら
れている。ところが、このエバポレーターは常に湿った
状態にあるため、ここにカビが発生しやすい。エアコン
の始動時、悪臭の伴なった空気が送風されるのはエバポ
レーター付近に発生したカビのためであると言われてい
るO 従来から、この悪臭を消す方法として消臭剤、あるいは
芳香剤を室内にl!Jt霧したシ、あるいは自然蒸発さ
せ、体感具を減少きせることけなされていた。
るエアコンはエンジンの回転を利用して冷媒を圧縮する
圧縮器、圧縮された冷媒を液化させる凝縮器、冷媒液タ
ンク、膨張弁、冷媒液を気化させるエバポレーターおよ
び空気をエバポレーターのフィンに吹付けて循環するフ
ァンから構成されている。エバポレーター付近媒の気化
熱で冷却され、ここを通る空気を冷却するが、そのとき
、空気中の水蒸気が凝縮するためドレンホースが設けら
れている。ところが、このエバポレーターは常に湿った
状態にあるため、ここにカビが発生しやすい。エアコン
の始動時、悪臭の伴なった空気が送風されるのはエバポ
レーター付近に発生したカビのためであると言われてい
るO 従来から、この悪臭を消す方法として消臭剤、あるいは
芳香剤を室内にl!Jt霧したシ、あるいは自然蒸発さ
せ、体感具を減少きせることけなされていた。
しかし、これらのいわゆるケミカル商品は単に室内の臭
気を減少させるかまたは他の芳香を充満させて悪臭倉感
じさせないようにするだけであって、臭気の原因となる
カビを消滅させるものではなかった。もし、発生したカ
ビを除去するためにはブロアモーター、エバポレーター
、ダクト回路などのエアコンパーツを解体して洗浄する
しか手段かなく、極めて時間と労力を要するものであっ
たO 〔発明の目的〕 本発明の目的は上述従来技術の欠点を解消し、手軽にエ
アコンの悪臭の原因となるカビの発生を防止する方法を
提供することにある。
気を減少させるかまたは他の芳香を充満させて悪臭倉感
じさせないようにするだけであって、臭気の原因となる
カビを消滅させるものではなかった。もし、発生したカ
ビを除去するためにはブロアモーター、エバポレーター
、ダクト回路などのエアコンパーツを解体して洗浄する
しか手段かなく、極めて時間と労力を要するものであっ
たO 〔発明の目的〕 本発明の目的は上述従来技術の欠点を解消し、手軽にエ
アコンの悪臭の原因となるカビの発生を防止する方法を
提供することにある。
本発明の構成はエバポレーターにエアゾールタイプの防
カビ剤を直接噴霧するエアコンのカビ発生防止方法をそ
の要旨とするものである。
カビ剤を直接噴霧するエアコンのカビ発生防止方法をそ
の要旨とするものである。
以下、本発明の構成を具体的に説明する。本発明におけ
るエアコンは冷媒のエバポレ−ターを備えているもので
あればどのような機種のものでも良い。また、車内用、
室内用のいずれでもよいが好まし2くは乗用車のエアコ
ンである。
るエアコンは冷媒のエバポレ−ターを備えているもので
あればどのような機種のものでも良い。また、車内用、
室内用のいずれでもよいが好まし2くは乗用車のエアコ
ンである。
防カビ剤はエアゾールタイプのものに限られ、ノズルか
ら薬剤を噴霧可能なもの、特に細長い管状のノズルを備
え、僅かな間隙から奥に向かって噴霧できるものが好ま
しい。
ら薬剤を噴霧可能なもの、特に細長い管状のノズルを備
え、僅かな間隙から奥に向かって噴霧できるものが好ま
しい。
防カビ剤は少なくともカビ止め剤および噴射剤から成り
、その他消臭剤、添加剤、稀釈剤等が含まれていること
が好せしい。
、その他消臭剤、添加剤、稀釈剤等が含まれていること
が好せしい。
カビ止め剤は一種の殺菌剤であり、特に限定されないが
、具体例として次の化合物を挙げることができる。
、具体例として次の化合物を挙げることができる。
2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾール(略称サイ
アベンダゾール、TBZなど凧 ゛バイアチェック60
゛(商標、メルク社製)、゛バフトル社製凧ゝヒビテ/
′(商標、住友化学社製)、N−ラウリル−β−アラニ
ン、′バイナジーン′(商標、ペントロン社製)、′ノ
ブコサイドN96′(商標、サンノプコ社製)。これら
のカビ止め剤は単独または2種以上を配合して用いるこ
とができる。
アベンダゾール、TBZなど凧 ゛バイアチェック60
゛(商標、メルク社製)、゛バフトル社製凧ゝヒビテ/
′(商標、住友化学社製)、N−ラウリル−β−アラニ
ン、′バイナジーン′(商標、ペントロン社製)、′ノ
ブコサイドN96′(商標、サンノプコ社製)。これら
のカビ止め剤は単独または2種以上を配合して用いるこ
とができる。
消臭剤としては感覚的脱臭を主としたマスキング剤、中
和、付加、酸化反応等による化学脱臭剤、吸着、吸収、
被覆作用による物理的脱臭剤および殺菌、細菌作用によ
る生物的脱臭剤等がある。具体的な化合物名としては植
物性精油、グリオキザール、アビエチン酸、ラウリルメ
タクリレートを挙げることができ、これらは単独あるい
は2種以上を配合して用いられる。
和、付加、酸化反応等による化学脱臭剤、吸着、吸収、
被覆作用による物理的脱臭剤および殺菌、細菌作用によ
る生物的脱臭剤等がある。具体的な化合物名としては植
物性精油、グリオキザール、アビエチン酸、ラウリルメ
タクリレートを挙げることができ、これらは単独あるい
は2種以上を配合して用いられる。
添加剤としては各種香料、内容物を分散あるいは可溶に
するだめの分散剤または可溶化剤、容器の腐蝕を防止す
るだめの防錆剤等がある。
するだめの分散剤または可溶化剤、容器の腐蝕を防止す
るだめの防錆剤等がある。
稀釈剤としては上記物質を溶解または分散きせうる液体
であれば特に限定されない。具体的な化合物としては水
およびエタノール、エチレングリ””y)+ルエチルケ
トン、ベンゼン、キシレン、メチレンクロライド等の水
溶性および非水溶性有機溶剤を挙げることができる。た
だ、稀釈剤は物質の溶解性または分散性はもちろんであ
るが、稀釈剤自身の毒性、燃性、処理対象物(金属、グ
ラスチック等)K対する影響も考慮して選択すべきであ
る。
であれば特に限定されない。具体的な化合物としては水
およびエタノール、エチレングリ””y)+ルエチルケ
トン、ベンゼン、キシレン、メチレンクロライド等の水
溶性および非水溶性有機溶剤を挙げることができる。た
だ、稀釈剤は物質の溶解性または分散性はもちろんであ
るが、稀釈剤自身の毒性、燃性、処理対象物(金属、グ
ラスチック等)K対する影響も考慮して選択すべきであ
る。
噴射剤としては一般にエアゾールに用いられる噴射剤で
あれば特に限定されず、フロンガス、LPガス、ジメチ
ルエーテル、炭酸ガス、窒素等を好ましく使用すること
ができる。ただし、噴射剤の選択にあたっては系の相溶
性、燃性等を配慮しなければならない。
あれば特に限定されず、フロンガス、LPガス、ジメチ
ルエーテル、炭酸ガス、窒素等を好ましく使用すること
ができる。ただし、噴射剤の選択にあたっては系の相溶
性、燃性等を配慮しなければならない。
カビ止め剤、消臭剤、添加剤、稀釈剤、噴射剤の量的割
合はたとえば稀釈剤100重量部に対して、カビ止め剤
005〜3部、消臭剤05〜5部、添加剤05〜5部が
好ましく、噴射剤は50〜400部使用される。
合はたとえば稀釈剤100重量部に対して、カビ止め剤
005〜3部、消臭剤05〜5部、添加剤05〜5部が
好ましく、噴射剤は50〜400部使用される。
本発明においては上記エアゾールタイプの防カビ剤ヲエ
アコンのエバポレーターに直接噴射スるものであるが、
噴射口としてはドレンホースを利用する方法、エア吹出
し口を利用する方法、エア吸込口を利用する方法がある
が、いずれもエバポレーターに向かって直接噴霧するこ
とが肝要である0 以下、実施例を挙げて本発明をよシ具体的に脱明する。
アコンのエバポレーターに直接噴射スるものであるが、
噴射口としてはドレンホースを利用する方法、エア吹出
し口を利用する方法、エア吸込口を利用する方法がある
が、いずれもエバポレーターに向かって直接噴霧するこ
とが肝要である0 以下、実施例を挙げて本発明をよシ具体的に脱明する。
下記組成のエアゾールを調整し、車のエアコンのドレン
ホースからエバポレーターに向けて5秒間噴射し、これ
を毎日−回行なった。車は3台用意し、エアコンの使用
時間、走行距離を揃えて1ケ月間実験を続けた。エアコ
ン始動時に送風される風の官能試験を行ない、その結果
を表1に示す。
ホースからエバポレーターに向けて5秒間噴射し、これ
を毎日−回行なった。車は3台用意し、エアコンの使用
時間、走行距離を揃えて1ケ月間実験を続けた。エアコ
ン始動時に送風される風の官能試験を行ない、その結果
を表1に示す。
実施例1
サイアベンダゾール 0.5f
アビエチン酸系消臭剤 2v
エチルアルコール 120g
L P G 80 f
実施例2
サイアベンダゾール 0.4fI
ラウリルメタクリレート 3Ii+
香料 1g
エチルアルコール 120g
ジクロルジフルオルメタン(フロン12 ) 1459
フルオルトリクロルメタン(フロン11) 629比較
例1 香料 1g エチルアルコール 120 Ii+ LPG 809 〔発明の効果〕 本発明は次のような効果を発揮する。
フルオルトリクロルメタン(フロン11) 629比較
例1 香料 1g エチルアルコール 120 Ii+ LPG 809 〔発明の効果〕 本発明は次のような効果を発揮する。
(イ) 防カビ剤をカビの発生しやすいエアコンのエバ
ポレーターに噴霧するため、カビが発生しない0 (ロ) エアコンのカビ発生が防止されるので臭気がな
くなり、かつ空気も清浄化される。
ポレーターに噴霧するため、カビが発生しない0 (ロ) エアコンのカビ発生が防止されるので臭気がな
くなり、かつ空気も清浄化される。
(ハ) エアゾールタイプであるため操作が極めて簡単
であり、装置解体の必要がなくなる。
であり、装置解体の必要がなくなる。
特許庁長官 殿
1、事件の表示
昭和59年 特許願 第 117,796号2、発毛の
名称 エアコンのカビ発生防止方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 名古屋市中村区大宮町3丁目24番地の2氏
名(名称) 株式会社 交 軸 社代表者 山 下 禮
市(外1名) 4、代 理 人 〒453 住 所 名古屋市中村区則武−丁目13番9号桑 一!。
名称 エアコンのカビ発生防止方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 名古屋市中村区大宮町3丁目24番地の2氏
名(名称) 株式会社 交 軸 社代表者 山 下 禮
市(外1名) 4、代 理 人 〒453 住 所 名古屋市中村区則武−丁目13番9号桑 一!。
ナ
(1)明細書第6頁9行目「内容物を」から同頁10行
目「可溶化剤」までを、「界面活性剤」と補正します。
目「可溶化剤」までを、「界面活性剤」と補正します。
(2)明細書第6頁3.0行目「カビ止め剤0.05〜
3部」とあるを、これを[カビ止め剤0.03〜3部]
と補正します。
3部」とあるを、これを[カビ止め剤0.03〜3部]
と補正します。
(3)明細書第6頁10行目[消臭剤0.5〜5部」と
あるを、これを「消臭剤0.05〜5部」と補正します
。
あるを、これを「消臭剤0.05〜5部」と補正します
。
(4)明細書第6頁10行目から同頁11行目にかけて
[添加剤0.5〜5部」とあるを、これを「添加剤0.
05〜5部」と補正します。
[添加剤0.5〜5部」とあるを、これを「添加剤0.
05〜5部」と補正します。
(5)明細書第6頁11行目[噴射剤は50〜400部
」とあるを、これを「噴射剤は50〜1Soo部Jと補
正します。
」とあるを、これを「噴射剤は50〜1Soo部Jと補
正します。
Claims (1)
- エアコンのエバポレーターにエアゾールタイプの防カビ
剤を直接噴霧することを特徴とすZエアコンのカビ発生
防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59117796A JPS60263043A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | エアコンのカビ発生防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59117796A JPS60263043A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | エアコンのカビ発生防止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60263043A true JPS60263043A (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=14720500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59117796A Pending JPS60263043A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | エアコンのカビ発生防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60263043A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63286159A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Tsuchiya:Kk | 泡によるエアコンの消臭防カビ法 |
JPH02503873A (ja) * | 1987-06-22 | 1990-11-15 | ザ・コモンウェルス・インダストリアル・ギャシズ・リミテッド | 空気調和系統の処理 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3591328A (en) * | 1969-08-22 | 1971-07-06 | Bela J Szappanyos | Method of and means for controlling mold spores in air-handling systems |
JPS5633103A (en) * | 1979-08-23 | 1981-04-03 | Nippon Steel Corp | Feeding method for cast slab to hot rolling pass |
JPS58101717A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-17 | Hitachi Ltd | 冷暖房空調器用フイルタ |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP59117796A patent/JPS60263043A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3591328A (en) * | 1969-08-22 | 1971-07-06 | Bela J Szappanyos | Method of and means for controlling mold spores in air-handling systems |
JPS5633103A (en) * | 1979-08-23 | 1981-04-03 | Nippon Steel Corp | Feeding method for cast slab to hot rolling pass |
JPS58101717A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-17 | Hitachi Ltd | 冷暖房空調器用フイルタ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63286159A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Tsuchiya:Kk | 泡によるエアコンの消臭防カビ法 |
JPH02503873A (ja) * | 1987-06-22 | 1990-11-15 | ザ・コモンウェルス・インダストリアル・ギャシズ・リミテッド | 空気調和系統の処理 |
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