JPS6026200B2 - 核融合装置 - Google Patents
核融合装置Info
- Publication number
- JPS6026200B2 JPS6026200B2 JP53049989A JP4998978A JPS6026200B2 JP S6026200 B2 JPS6026200 B2 JP S6026200B2 JP 53049989 A JP53049989 A JP 53049989A JP 4998978 A JP4998978 A JP 4998978A JP S6026200 B2 JPS6026200 B2 JP S6026200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- plasma
- support
- outer periphery
- fusion device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Plasma Technology (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は核融合装置に係り、特にトロイダルコィル、及
びへＩＪカルコィルを有する構成に好適な核融合装置に
関するものである。
びへＩＪカルコィルを有する構成に好適な核融合装置に
関するものである。
核融合装置はプラズマを内部に収納するためその内部が
高真空にされた円環状の真空容器と、この真空容器内に
発生したプラズマを閉じ込めるための磁場を発生するた
めのコイル類より構成されている。
高真空にされた円環状の真空容器と、この真空容器内に
発生したプラズマを閉じ込めるための磁場を発生するた
めのコイル類より構成されている。
係る核融合装贋において、プラズマを効率良く閉じ込め
るためには閉じ込め磁場の形状が重要な問題になってい
る。
るためには閉じ込め磁場の形状が重要な問題になってい
る。
このため真空容器の外周にへりカル状に巻回されたヘリ
カルコィルと真空容器に沿って磁界を発生させるトロイ
ダルコィルとから礎成したものが例えば特開昭５１−８
４９７号公報により知られている。第１図、及び第２図
は従釆の核融合装置の一例を示すものであり、第１図は
縦断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に沿う断面図であ
り、円環状に構成されるものの一部を示したものである
。
カルコィルと真空容器に沿って磁界を発生させるトロイ
ダルコィルとから礎成したものが例えば特開昭５１−８
４９７号公報により知られている。第１図、及び第２図
は従釆の核融合装置の一例を示すものであり、第１図は
縦断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線に沿う断面図であ
り、円環状に構成されるものの一部を示したものである
。
図においてプラズマーは円環状に構成される真空容器２
の内部に生起される。この真空容器２を取囲んで真空容
器２に沿って巻枠３が設けられ、巻枠３へへりカルコィ
ル４が巻回されており、ヘリカルコイル４間にはこのヘ
リカルコィル４を案内するガイド５が設けられている。
へりカルコイル４はバンド６によって締付け固定される
。このヘリカルコイル４の外周にトロイダルコィル７が
真空容器２に沿って所定の間隔で複数個設けられている
。トロイダルコイル７はサポート８によつてその外周が
保持され所定の位置に保持される。このように構成した
従来のものでは真空容器２に近接してへりカルコィル４
を配置し、このヘリカルコィル４の外周にトロイダルコ
ィル７を配置しているため、トロイダルコイル７は主コ
イルと言われるようにプラズマを安定に閉じ込めるため
に重要なコイルであるにもかかわらず、真空容器２の内
部に発生するプラズマ１を閉じ込めるのに有効な磁場を
プラズマ１に作用させることが困難となっている。特に
、ヘリカルコイル４は巻回のための芯として専用の巻枠
３を採用しており、この巻枠３が真空容器１とトロイダ
ルコイル７，ヘリカルコィル４間に配置されることとな
り、巻枠３がしめる空間だけへりカルコイル４，トロイ
ダルコィル７，特にトロイダルコィル７を真空容器２内
のプラズマーから離れた位置に配置しなければならず、
トロイダルコイル７にあってはプラズマーを閉じ込める
のに有効な磁場をプラズマ１に作用させることが難しく
なってしまう。これらのコイルの発生する磁束をプラズ
マに有効に作用させるためには、磁束を大きくすればよ
いがこれでは効率よくプラズマを閉じ込めたことにはな
らず、この点の改良が強く望まれている。本発明は上述
の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、
ヘリカルコィルを有するものであっても、コイルの発生
磁束を大きくするこことなくプラズマを安定に、しかも
効率良く閉じ込めることができる核融合装置を提供する
にある。
の内部に生起される。この真空容器２を取囲んで真空容
器２に沿って巻枠３が設けられ、巻枠３へへりカルコィ
ル４が巻回されており、ヘリカルコイル４間にはこのヘ
リカルコィル４を案内するガイド５が設けられている。
へりカルコイル４はバンド６によって締付け固定される
。このヘリカルコイル４の外周にトロイダルコィル７が
真空容器２に沿って所定の間隔で複数個設けられている
。トロイダルコイル７はサポート８によつてその外周が
保持され所定の位置に保持される。このように構成した
従来のものでは真空容器２に近接してへりカルコィル４
を配置し、このヘリカルコィル４の外周にトロイダルコ
ィル７を配置しているため、トロイダルコイル７は主コ
イルと言われるようにプラズマを安定に閉じ込めるため
に重要なコイルであるにもかかわらず、真空容器２の内
部に発生するプラズマ１を閉じ込めるのに有効な磁場を
プラズマ１に作用させることが困難となっている。特に
、ヘリカルコイル４は巻回のための芯として専用の巻枠
３を採用しており、この巻枠３が真空容器１とトロイダ
ルコイル７，ヘリカルコィル４間に配置されることとな
り、巻枠３がしめる空間だけへりカルコイル４，トロイ
ダルコィル７，特にトロイダルコィル７を真空容器２内
のプラズマーから離れた位置に配置しなければならず、
トロイダルコイル７にあってはプラズマーを閉じ込める
のに有効な磁場をプラズマ１に作用させることが難しく
なってしまう。これらのコイルの発生する磁束をプラズ
マに有効に作用させるためには、磁束を大きくすればよ
いがこれでは効率よくプラズマを閉じ込めたことにはな
らず、この点の改良が強く望まれている。本発明は上述
の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、
ヘリカルコィルを有するものであっても、コイルの発生
磁束を大きくするこことなくプラズマを安定に、しかも
効率良く閉じ込めることができる核融合装置を提供する
にある。
本発明は円環状の構成され、その内部にプラズマが生起
される真空容器の外周に、該真空容器を取囲んで複数設
けられ真空容器に沿う方向の磁場を発生させるトロイダ
ルコィルを配置すると共に、該トロイダルコィルを支持
するサポートをトロイダルコィルの外周に設け、かつ、
サポ−トの外周にへりカル状の溝を設け、この構内へへ
りカルコィルを支持することにより所期の目的を達成す
るようになしたものである。
される真空容器の外周に、該真空容器を取囲んで複数設
けられ真空容器に沿う方向の磁場を発生させるトロイダ
ルコィルを配置すると共に、該トロイダルコィルを支持
するサポートをトロイダルコィルの外周に設け、かつ、
サポ−トの外周にへりカル状の溝を設け、この構内へへ
りカルコィルを支持することにより所期の目的を達成す
るようになしたものである。
以下、図面の実施例に基づいて本発明を詳細に説明する
。
。
尚、符号は従来と同一のものは同符号を使用する。第３
図、及び第４図は本発明の核融合装置の一実施例を示し
、第３図は核融合装置の縦断面図、第４図は第３図のＢ
−Ｂ線に沿う断面図であり円環状に構成されるものの一
部を示している。
図、及び第４図は本発明の核融合装置の一実施例を示し
、第３図は核融合装置の縦断面図、第４図は第３図のＢ
−Ｂ線に沿う断面図であり円環状に構成されるものの一
部を示している。
該図に示す本実施例では、真空容器２に近接してトロイ
ダルコィル９が配置されると共に、このトロイダルコィ
ル９の外周にはトロイダルコィル９を支持するサポート
１０が配置され、トロイダルコィル９はサポート１０の
内周側で支持されている。トロイダルコィル９は円環状
の真空容器２に沿って所定の位置に複数個配置され、サ
ポート１０も同様に複数個トロイダルコィル９に対応し
て配置されている。更に本実施例ではサポート１０の外
周にへりカルコィル１１を収容するヘリカル状の溝１２
が設けられ、このサポート１０を利用してへりカルコィ
ル１１がサポート１０の溝１２内に収容されると共に、
その外周よりバンド１３によってへりカルコィル１１は
支持固定されている。サポート１川ま円環状に真空容器
２の外周に配置されトロイダルコィル９，及びへりカル
コイル１１の作る電磁場中に置かれているため、金属の
ように磁性を有するものであるとコイルによって作られ
た磁場を乱しプラズマーに均一な磁場が作用しないもの
となってしまうため非磁性材、例えばガラス繊維強化プ
ラスチックを用いるのが好ましい。この実施例に示すよ
うに構成されたものにおいては、プラズマ１を閉じ込め
るための主作用をなすトロイダルコィル９がプラズマ１
に近接し得る真空容器２の外周に設けられるために、プ
ラズマーを有効に、しかも効率良く閉じ込めることが可
能となり磁束を大きくする必要もなくなる。
ダルコィル９が配置されると共に、このトロイダルコィ
ル９の外周にはトロイダルコィル９を支持するサポート
１０が配置され、トロイダルコィル９はサポート１０の
内周側で支持されている。トロイダルコィル９は円環状
の真空容器２に沿って所定の位置に複数個配置され、サ
ポート１０も同様に複数個トロイダルコィル９に対応し
て配置されている。更に本実施例ではサポート１０の外
周にへりカルコィル１１を収容するヘリカル状の溝１２
が設けられ、このサポート１０を利用してへりカルコィ
ル１１がサポート１０の溝１２内に収容されると共に、
その外周よりバンド１３によってへりカルコィル１１は
支持固定されている。サポート１川ま円環状に真空容器
２の外周に配置されトロイダルコィル９，及びへりカル
コイル１１の作る電磁場中に置かれているため、金属の
ように磁性を有するものであるとコイルによって作られ
た磁場を乱しプラズマーに均一な磁場が作用しないもの
となってしまうため非磁性材、例えばガラス繊維強化プ
ラスチックを用いるのが好ましい。この実施例に示すよ
うに構成されたものにおいては、プラズマ１を閉じ込め
るための主作用をなすトロイダルコィル９がプラズマ１
に近接し得る真空容器２の外周に設けられるために、プ
ラズマーを有効に、しかも効率良く閉じ込めることが可
能となり磁束を大きくする必要もなくなる。
特にトロイダルコイル９を支持するサポート１川まへり
カルコィル１１の支持を兼用していると共に、へりカル
コィル１１をサポート１０の溝１２内に収容するように
したものであるから、ヘリカルコイル１１の支持枠を別
に設けるものに比較してへりカルコイル１１をプラズマ
１に近接して配置することができ、かつ、巻体があるも
のに比べても空間を有効に利用しプラズマ１に近接して
配置できるため、よりプラズマ１の拡散を防止し、有効
に磁束をプラズマ１に作用させることができ安定にプラ
ズマーを閉じ込めることができると共に、構成も簡単に
なる。さらにサポート１０を非磁性材で構成することに
より、プラズマ１に均一な磁場を作用させることができ
る効果もある。以上説明した本発明の核融合装置によれ
ば、円環状に構成され、その内部にプラズマが生起され
る真空容器の外周に、該真空容器を取囲んで複数設けら
れ真空容器に沿う方向の磁場を発生させるトロイダルコ
ィルを配置すると共に、該トロイダルコィルを支持する
サポートをトロイダルコイルの外周に設け、かつ、サポ
ートの外周にへりカル状の溝を設け、この溝内にへりカ
ルコィルを支持するようにしたものであるから、トロイ
ダルコイルと真空容器との間には磁束を妨げるものは何
もなく、プラズマを閉じ込めるための主たるコイルであ
るトロイダルコィルの磁束を有効にプラズマに作用させ
ることができ、しかも、トロイダルコィルを支持してい
るサポートを利用してへりカルコィルを支持固定してい
ることから、ヘリカルコイルの支持枠を別に設けるもの
に比べてもプラズマに有効に磁束を作用させることが可
能となるため、コイルの発生磁束を大きくすることなく
プラズマを安定に、しかも効率良く閉じ込めることがで
き核融合装置に採用する場合には非常に有効である。
カルコィル１１の支持を兼用していると共に、へりカル
コィル１１をサポート１０の溝１２内に収容するように
したものであるから、ヘリカルコイル１１の支持枠を別
に設けるものに比較してへりカルコイル１１をプラズマ
１に近接して配置することができ、かつ、巻体があるも
のに比べても空間を有効に利用しプラズマ１に近接して
配置できるため、よりプラズマ１の拡散を防止し、有効
に磁束をプラズマ１に作用させることができ安定にプラ
ズマーを閉じ込めることができると共に、構成も簡単に
なる。さらにサポート１０を非磁性材で構成することに
より、プラズマ１に均一な磁場を作用させることができ
る効果もある。以上説明した本発明の核融合装置によれ
ば、円環状に構成され、その内部にプラズマが生起され
る真空容器の外周に、該真空容器を取囲んで複数設けら
れ真空容器に沿う方向の磁場を発生させるトロイダルコ
ィルを配置すると共に、該トロイダルコィルを支持する
サポートをトロイダルコイルの外周に設け、かつ、サポ
ートの外周にへりカル状の溝を設け、この溝内にへりカ
ルコィルを支持するようにしたものであるから、トロイ
ダルコイルと真空容器との間には磁束を妨げるものは何
もなく、プラズマを閉じ込めるための主たるコイルであ
るトロイダルコィルの磁束を有効にプラズマに作用させ
ることができ、しかも、トロイダルコィルを支持してい
るサポートを利用してへりカルコィルを支持固定してい
ることから、ヘリカルコイルの支持枠を別に設けるもの
に比べてもプラズマに有効に磁束を作用させることが可
能となるため、コイルの発生磁束を大きくすることなく
プラズマを安定に、しかも効率良く閉じ込めることがで
き核融合装置に採用する場合には非常に有効である。
第１図は従来の核融合装置を示す縦断面図、第２図は第
１図のＡ−Ａ線に沿う部分的な断面図、第３図は本発明
の一実施例を示す核融合装置の縦断面図、第４図は第３
図のＢ−Ｂ線に沿う部分的な断面図である。 １・・・…プラズマ、２…・・・真空容器、３・・・・
・・巻枠、４，１１……へりカルコィル、６，１３……
バンド、７，９……トロイダルコイル、１０……サポー
ト、１２……溝。 労／図 第２図 第３図 素子図
１図のＡ−Ａ線に沿う部分的な断面図、第３図は本発明
の一実施例を示す核融合装置の縦断面図、第４図は第３
図のＢ−Ｂ線に沿う部分的な断面図である。 １・・・…プラズマ、２…・・・真空容器、３・・・・
・・巻枠、４，１１……へりカルコィル、６，１３……
バンド、７，９……トロイダルコイル、１０……サポー
ト、１２……溝。 労／図 第２図 第３図 素子図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 円環状に構成されその内部にプラズマが生起される
真空容器と、該真空容器の外周にヘリカル状に巻回され
たヘリカルコイルと、前記真空容器を取囲んで複数設け
られた真空容器に沿う方向の磁場を発生させるトロイダ
ルコイルとを備えた核融合装置において、前記真空容器
の外周にトロイダルコイルを配置すると共に、該トロイ
ダルコイルを支持するサポートをトロイダルコイルの外
周に設け、該サポートの外周にヘリカル状の溝を設け、
この溝内に前記ヘリカルコイルを支持したことを特徴と
する核融合装置。 ２ 特許請求の範囲第１項記載のものにおいて、前記サ
ポートは非磁性の材料で構成されていることを特徴とす
る核融合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53049989A JPS6026200B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 核融合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53049989A JPS6026200B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 核融合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54142497A JPS54142497A (en) | 1979-11-06 |
| JPS6026200B2 true JPS6026200B2 (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=12846414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53049989A Expired JPS6026200B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 核融合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026200B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2583250B1 (fr) * | 1985-06-07 | 1989-06-30 | France Etat | Procede et dispositif d'excitation d'un plasma par micro-ondes a la resonance cyclotronique electronique |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518497A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-23 | Hitachi Ltd |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP53049989A patent/JPS6026200B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518497A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-23 | Hitachi Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54142497A (en) | 1979-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1518251A (en) | Induction heating apparatus | |
| JPH0256840B2 (ja) | ||
| EP0460762A1 (en) | Magnet system for magnetic resonance imaging | |
| JPS61159714A (ja) | 超電導マグネツト | |
| JPS6026200B2 (ja) | 核融合装置 | |
| JPH08288122A (ja) | Ｍｒｉ磁石の改良 | |
| JPH08288121A (ja) | Ｍｒｉ磁石の改良 | |
| JP4703408B2 (ja) | 超電導電磁石装置 | |
| JPS63307711A (ja) | 磁石装置 | |
| JPH0724773Y2 (ja) | 偏向ヨーク | |
| JP2505819B2 (ja) | 陰極線管の偏向ユニットの製造方法 | |
| JPH0119322Y2 (ja) | ||
| WO2022137738A1 (ja) | 超電導コイル装置 | |
| JPS5856242B2 (ja) | 超電導マグネツト装置 | |
| JPH0516133B2 (ja) | ||
| JPS5949557B2 (ja) | ト−ラス形核融合装置 | |
| JPS6053959B2 (ja) | 電磁型ピツクアツプカ−トリツジ | |
| JPS59148308A (ja) | 高均一磁界発生装置 | |
| JP2018026466A (ja) | 変圧器のシールド構造 | |
| JPS6289308A (ja) | 超電導マグネツト | |
| JP2609346B2 (ja) | 傾斜磁場コイル装置 | |
| JPS6220517B2 (ja) | ||
| JPS60252293A (ja) | ト−ラス型核融合装置 | |
| JP2021076490A (ja) | リニアセンサ用磁気シールド構造 | |
| JPH0318158B2 (ja) |