JPS6026057B2 - ガラス容器のすり傷遮蔽方法 - Google Patents
ガラス容器のすり傷遮蔽方法Info
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- JPS6026057B2 JPS6026057B2 JP6237181A JP6237181A JPS6026057B2 JP S6026057 B2 JPS6026057 B2 JP S6026057B2 JP 6237181 A JP6237181 A JP 6237181A JP 6237181 A JP6237181 A JP 6237181A JP S6026057 B2 JPS6026057 B2 JP S6026057B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- scratches
- glass containers
- amino
- silicone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/28—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with organic material
- C03C17/32—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with organic material with synthetic or natural resins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/08—Coverings or external coatings
- B65D23/0807—Coatings
- B65D23/0814—Coatings characterised by the composition of the material
- B65D23/0821—Coatings characterised by the composition of the material consisting mainly of polymeric materials
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ビールびんなど回収されて繰り返し使用されるガラス容
器はびん結め工程や流通過程等で、主としてガラス容器
同志がすれ合って容器表面にすり傷（普通ビールびん等
では帯状に白化してみえる）が発生する。
器はびん結め工程や流通過程等で、主としてガラス容器
同志がすれ合って容器表面にすり傷（普通ビールびん等
では帯状に白化してみえる）が発生する。
そのためガラス容器は回収使用回数が増すごとに外観が
悪くなり、ぴん結め飲料の商品価値は低下するのが現状
である。このような商品価値の低下を防ぐためガラス容
器に遮蔽剤を塗被し被膜を形成させることが考えられる
。そしてこのような被膜にはすり傷遮蔽性がよいことは
当然として、びん結品は夏期冷水中に浸潰される機会が
多いことから耐水性も要求される。一方、びん等の容器
に耐水性の永久被膜を形成させたものとして所謂コーテ
ィングびんが知られているが、これも繰り返し使用する
ごとに永久被膜そのものにすり傷が発生し、所期の目的
を達成することはできない。従って回収再使用する容器
にその都度すり傷を遮蔽処理をする良法が望まれていた
。上記要望を解決する手段として、本発明前において袴
関昭５５−５６０４０号の方法が提案されている。
悪くなり、ぴん結め飲料の商品価値は低下するのが現状
である。このような商品価値の低下を防ぐためガラス容
器に遮蔽剤を塗被し被膜を形成させることが考えられる
。そしてこのような被膜にはすり傷遮蔽性がよいことは
当然として、びん結品は夏期冷水中に浸潰される機会が
多いことから耐水性も要求される。一方、びん等の容器
に耐水性の永久被膜を形成させたものとして所謂コーテ
ィングびんが知られているが、これも繰り返し使用する
ごとに永久被膜そのものにすり傷が発生し、所期の目的
を達成することはできない。従って回収再使用する容器
にその都度すり傷を遮蔽処理をする良法が望まれていた
。上記要望を解決する手段として、本発明前において袴
関昭５５−５６０４０号の方法が提案されている。
しかしこの方法は膜形成物質としてフェニル基を含むオ
ルガノポリシロキサンの硬化生成物を用いているため、
膜の形成に際しては該オルガノポリシロキサンをエタノ
ール客液として用いなければならないので作業環境上甚
だ危険であり汎用性にかけるものである。しかも回収ぴ
んのアルカリ洗浄・殺菌に際しては膜を完全に洗去しな
ければならないが、難溶性の膜であるためその厚さのコ
ントロールには細心の留意を必要とする。本発明はこの
ような問題点のないガラス容器のすり傷遮蔽方法を提供
しようとするものである。ガラス容器に被覆すべき膜と
しては、すり傷の遮蔽性が良いことは勿論であるが、そ
の他にも多くの条件が要求される。
ルガノポリシロキサンの硬化生成物を用いているため、
膜の形成に際しては該オルガノポリシロキサンをエタノ
ール客液として用いなければならないので作業環境上甚
だ危険であり汎用性にかけるものである。しかも回収ぴ
んのアルカリ洗浄・殺菌に際しては膜を完全に洗去しな
ければならないが、難溶性の膜であるためその厚さのコ
ントロールには細心の留意を必要とする。本発明はこの
ような問題点のないガラス容器のすり傷遮蔽方法を提供
しようとするものである。ガラス容器に被覆すべき膜と
しては、すり傷の遮蔽性が良いことは勿論であるが、そ
の他にも多くの条件が要求される。
即ち食品容器としての必要十分条件として、安全性、遮
蔽性、美観を呈すること、異臭異味を呈さないこと、ビ
ールの品質に害を与えないこと等が要求され、又流通過
程での問題点として、ベトつかず、すべらないこと、水
に浸簿したとき膜が剥離浮上しないこと、挨の付着が少
し、こと、浸債−乾燥を繰り返しても外観がよいこと等
が要求される。更に製造上の問題点として作業性がよい
こと則ち膜の形成前にビヒクル成分が安定な水性ェマル
ジョンで稀釈が容易なこと、塗装性がよいことば古度が
適切で例えばスプレー塗装においてノズルの目結りが生
じない）等や、洗びん機で−回ごとに完全に洗い落せし
かも洗浄力を落さないこと、安定した供給性があること
、望ましくは値が安いこと等が要求される。前記持関昭
５５一５６他０号の方法は上記緒問題中、食品容器等の
緒条件及び流通過程中の緒問題はかなり解決しているも
のの、製造上の緒問題の解決にはなってない。本発明は
この最後の緒問題をも完全に解決したものである。本発
明者等は多数の成膜性の物質によりガラス容器のすり傷
遮蔽効果をテストした結果ジメチルポリシロキサン則ち
ジメチルシリコーンの乳化分散液が本発明の目的にかな
っていることを知った。
蔽性、美観を呈すること、異臭異味を呈さないこと、ビ
ールの品質に害を与えないこと等が要求され、又流通過
程での問題点として、ベトつかず、すべらないこと、水
に浸簿したとき膜が剥離浮上しないこと、挨の付着が少
し、こと、浸債−乾燥を繰り返しても外観がよいこと等
が要求される。更に製造上の問題点として作業性がよい
こと則ち膜の形成前にビヒクル成分が安定な水性ェマル
ジョンで稀釈が容易なこと、塗装性がよいことば古度が
適切で例えばスプレー塗装においてノズルの目結りが生
じない）等や、洗びん機で−回ごとに完全に洗い落せし
かも洗浄力を落さないこと、安定した供給性があること
、望ましくは値が安いこと等が要求される。前記持関昭
５５一５６他０号の方法は上記緒問題中、食品容器等の
緒条件及び流通過程中の緒問題はかなり解決しているも
のの、製造上の緒問題の解決にはなってない。本発明は
この最後の緒問題をも完全に解決したものである。本発
明者等は多数の成膜性の物質によりガラス容器のすり傷
遮蔽効果をテストした結果ジメチルポリシロキサン則ち
ジメチルシリコーンの乳化分散液が本発明の目的にかな
っていることを知った。
そしてまた本発明者等はジメチルシリコーンのメチル基
の一部をアミノ基で置換した油状のアミノーメチルポリ
シロキサン（以下アミノシリコーン）もジメチルシリコ
ーンと同様な成膜性を有すること及びアミノシリコーン
の単独膜はアルカリ鎚瀞性であるためアミノシリコーン
を本発明の目的に使用することはできずこのアミノシリ
コ−ンはジメチルシリコーンと任意割合の混合乳化液を
作るのでジメチルシリコーンに対し５の重量％量までを
加えて併用すると洗びん性を損うことなくジメチルシリ
コーン膜を強化することができることを知った。これは
シリコーン中のアミ／基が架橋反応することに起因する
からと思われる。アミノシリコーンの添加併用が５％以
下ではあまり効果はなく５０％を越えるとアルカリ溶解
性が急に悪くなる。好ましい量は５〜２０％程度である
。本発明に使用するジメチルシリコーンは粘度数百〜数
千センチストークスのいわゆるシリコーン油のカテゴリ
ーに入る油状のものであって乳化剤の存在下で安定な乳
化分散液を生成し、この乳化分散液は自由に稀釈し得、
市販もされ入手が容易である。なお、ジメチルシリコー
ンは種々の活性剤で乳化可能であるが、本発明の場合に
はその使用目的上、食品用乳化剤として知られたもの、
例えばソルビタンの脂肪酸ェステル類、グリセリンのモ
ノェステル等が好ましく、乳化の安定性には庶糠脂肪酸
ェステル類も有効である。しかし勿論これに限られるも
のではない。これらの乳化分散液あるいはその稀釈物は
ガラス面に塗布し乾燥させると均一な水不潟性の油性薄
膜を形成する。
の一部をアミノ基で置換した油状のアミノーメチルポリ
シロキサン（以下アミノシリコーン）もジメチルシリコ
ーンと同様な成膜性を有すること及びアミノシリコーン
の単独膜はアルカリ鎚瀞性であるためアミノシリコーン
を本発明の目的に使用することはできずこのアミノシリ
コ−ンはジメチルシリコーンと任意割合の混合乳化液を
作るのでジメチルシリコーンに対し５の重量％量までを
加えて併用すると洗びん性を損うことなくジメチルシリ
コーン膜を強化することができることを知った。これは
シリコーン中のアミ／基が架橋反応することに起因する
からと思われる。アミノシリコーンの添加併用が５％以
下ではあまり効果はなく５０％を越えるとアルカリ溶解
性が急に悪くなる。好ましい量は５〜２０％程度である
。本発明に使用するジメチルシリコーンは粘度数百〜数
千センチストークスのいわゆるシリコーン油のカテゴリ
ーに入る油状のものであって乳化剤の存在下で安定な乳
化分散液を生成し、この乳化分散液は自由に稀釈し得、
市販もされ入手が容易である。なお、ジメチルシリコー
ンは種々の活性剤で乳化可能であるが、本発明の場合に
はその使用目的上、食品用乳化剤として知られたもの、
例えばソルビタンの脂肪酸ェステル類、グリセリンのモ
ノェステル等が好ましく、乳化の安定性には庶糠脂肪酸
ェステル類も有効である。しかし勿論これに限られるも
のではない。これらの乳化分散液あるいはその稀釈物は
ガラス面に塗布し乾燥させると均一な水不潟性の油性薄
膜を形成する。
そしてジメチルシリコーンとアミノシリコーンとを分散
主成分とする乳化分散液はガラスにはよく付着するが他
の物質とは親和性がないので、この膜は異物に接着せず
、２〜４％程度の苛性ソーダ溶液と５０〜８０ｑ０で５
〜２０分程接触させると（これが普通の洗びん条件であ
る）膜はガラス面から完全に剥離脱落し洗去される。そ
して膜自体及びこの膜の成膜性は本発明の必要とする緒
条件、特に最も重要なすり傷遮蔽作用をも完全に満足さ
せる。本発明を達成するために必要な膜厚は０．５ｍ仏
〜１仇ｈ仏好ましくはｌｍ〃〜３ｈ仏である。
主成分とする乳化分散液はガラスにはよく付着するが他
の物質とは親和性がないので、この膜は異物に接着せず
、２〜４％程度の苛性ソーダ溶液と５０〜８０ｑ０で５
〜２０分程接触させると（これが普通の洗びん条件であ
る）膜はガラス面から完全に剥離脱落し洗去される。そ
して膜自体及びこの膜の成膜性は本発明の必要とする緒
条件、特に最も重要なすり傷遮蔽作用をも完全に満足さ
せる。本発明を達成するために必要な膜厚は０．５ｍ仏
〜１仇ｈ仏好ましくはｌｍ〃〜３ｈ仏である。
塗布はスプレーによってでも或し、は浸薄によってでも
よい。乳化液の濃度は、塗装に都合がよく所定厚さの膜
が形成し得るような粘度に稀釈して用いればよい。なお
この乳化分散液には触媒を使用しないので、分散液は放
置しておいても物性の変化はなく、これも本発明の特徴
である。実施例 シリコーン油３１．５％、分散剤４％、安定剤１％、残
部水からなるジメチルシリコーン乳化分散液として、東
芝シリコーン■製ＴＳＭ６３４１を、又、アミノシリコ
ーン乳化分散液として、東芝シリコーン■ＸＳ７０一０
２７を試料とし、ビール大墨直胴部に塗布して製造、流
通テストを行った。
よい。乳化液の濃度は、塗装に都合がよく所定厚さの膜
が形成し得るような粘度に稀釈して用いればよい。なお
この乳化分散液には触媒を使用しないので、分散液は放
置しておいても物性の変化はなく、これも本発明の特徴
である。実施例 シリコーン油３１．５％、分散剤４％、安定剤１％、残
部水からなるジメチルシリコーン乳化分散液として、東
芝シリコーン■製ＴＳＭ６３４１を、又、アミノシリコ
ーン乳化分散液として、東芝シリコーン■ＸＳ７０一０
２７を試料とし、ビール大墨直胴部に塗布して製造、流
通テストを行った。
ビール大慶１本当り試料の塗布量は、０．３ｍｌになる
よう２倍量の水で稀釈して塗布した製造、流通テストは
、ビール墨結工場のライン上を反復通過させることによ
って行った。得られた結果は次表に示すとおりで、ジメ
チルシリコーンとアミノシリコーン、すなわちアミノー
メチルポリシロキサンとの複合効果が極めて有用である
ことが証明された。ビール大堰に対するスリ 傷遮蔽剤塗布試験結果 評 価 基 準 ◎：非常Ｋ良好 ○：食好 △：ャヤ不良 ×：不良
よう２倍量の水で稀釈して塗布した製造、流通テストは
、ビール墨結工場のライン上を反復通過させることによ
って行った。得られた結果は次表に示すとおりで、ジメ
チルシリコーンとアミノシリコーン、すなわちアミノー
メチルポリシロキサンとの複合効果が極めて有用である
ことが証明された。ビール大堰に対するスリ 傷遮蔽剤塗布試験結果 評 価 基 準 ◎：非常Ｋ良好 ○：食好 △：ャヤ不良 ×：不良
Claims (1)
- １ ジメチルポリシロキサンと、ジメチルポリシロキサ
ンのメチル基の一部がアミノ基で置換されたアミノ−メ
チルポリシロキサンとを分散主成分とし、アミノ−メチ
ルポリシロキサンがジメチルポリシロキサンに対し５〜
５０重量％含有する乳化分散液を塗被成膜することを特
徴とするガラス容器のすり傷遮蔽方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237181A JPS6026057B2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | ガラス容器のすり傷遮蔽方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237181A JPS6026057B2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | ガラス容器のすり傷遮蔽方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57179053A JPS57179053A (en) | 1982-11-04 |
| JPS6026057B2 true JPS6026057B2 (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=13198187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6237181A Expired JPS6026057B2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | ガラス容器のすり傷遮蔽方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026057B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03288155A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-18 | Konica Corp | 感光性平版印刷版の処理方法及び処理装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5991156A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | Sapporo Breweries Ltd | びん類の擦れ傷塗布剤 |
| US5284508A (en) * | 1990-07-05 | 1994-02-08 | Kirin Brewery Company Ltd. | Coating composition for glass containers |
| EP0914302B1 (de) * | 1997-04-04 | 2001-06-27 | Degussa AG | Verfahren zur herstellung oberflächenversiegelter hohlglasbehälter und hohlglasbehälter |
| EP3478771B1 (en) | 2016-07-04 | 2020-08-05 | Diversey, Inc. | Method and composition for a stable oil-in-water emulsion for aesthetic improvement of food and beverage containers |
| CN111333343B (zh) * | 2020-03-30 | 2022-07-15 | 河南绿澳化工科技有限公司 | 一种玻璃回收瓶去痕剂及其制备方法 |
-
1981
- 1981-04-27 JP JP6237181A patent/JPS6026057B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03288155A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-18 | Konica Corp | 感光性平版印刷版の処理方法及び処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57179053A (en) | 1982-11-04 |
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