JPS60259908A - ブレ検出機能付焦点検出装置 - Google Patents
ブレ検出機能付焦点検出装置Info
- Publication number
- JPS60259908A JPS60259908A JP11452684A JP11452684A JPS60259908A JP S60259908 A JPS60259908 A JP S60259908A JP 11452684 A JP11452684 A JP 11452684A JP 11452684 A JP11452684 A JP 11452684A JP S60259908 A JPS60259908 A JP S60259908A
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- Japan
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- photoelectric conversion
- signal obtained
- focus
- focus detection
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- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
点検出装置に関するものである。
写真撮影において，撮影を行５際にプレ（手プレ等）が
発生し，フィルムの画質に悪影響を４支、しばしばフィ
ルムを無駄にすることがあった。これを防止するための
対策として，従来。
発生し，フィルムの画質に悪影響を４支、しばしばフィ
ルムを無駄にすることがあった。これを防止するための
対策として，従来。
プレが発生したことを加速度センサ等を用いて検出した
り、特開昭５８−１７４９２８号公報に示されるように
，被写体像を一定時間内にくり返しサンプリングし，旧
被写体情報と新核写体情報を比較することによってプレ
を検出して。
り、特開昭５８−１７４９２８号公報に示されるように
，被写体像を一定時間内にくり返しサンプリングし，旧
被写体情報と新核写体情報を比較することによってプレ
を検出して。
撮影者に警告を５ながすプレ検出装置が知られている。
しかし、前者は、機械的にプレを検出するものであるた
め，カメラに組み込むと．カメラが大型化，高コスト化
し，小型カメラには不適当であった。また、後者は，自
動焦点制御のため。□□．．．□１。ゆ、ゎ８。ア，や
］はりカメラに組み込むと，カメラが大型化，高コス
ド化することは避けられない。
め，カメラに組み込むと．カメラが大型化，高コスト化
し，小型カメラには不適当であった。また、後者は，自
動焦点制御のため。□□．．．□１。ゆ、ゎ８。ア，や
］はりカメラに組み込むと，カメラが大型化，高コス
ド化することは避けられない。
本発明の目的は，コンパクト性，低コスト性を満たしな
がら，プレ検出機能を具備することができるプレ検出機
能付焦点検出装置を提供することである。
がら，プレ検出機能を具備することができるプレ検出機
能付焦点検出装置を提供することである。
この目的を達成するために，本発明は，合焦時に光電変
換手段により得られた像信号を記憶する記憶手段と，記
憶後に光電変換手段により・１０られた像信号と前記記
憶手段に記憶された像信号との相対的変化を検出する検
出手段とを設け、以て、少なくとも光電変換手段をプレ
検出と焦点検出とに共用するようにしたことを特徴とす
る。
換手段により得られた像信号を記憶する記憶手段と，記
憶後に光電変換手段により・１０られた像信号と前記記
憶手段に記憶された像信号との相対的変化を検出する検
出手段とを設け、以て、少なくとも光電変換手段をプレ
検出と焦点検出とに共用するようにしたことを特徴とす
る。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説４明す
る。
る。
第１〜４図は本発明の一実施例を示すものである。ｌａ
、ｌｂは光電変換素子アレイ、２は光電変換素子アレイ
１ａ、１ｂによって光電変換された信号を演算処理する
演算処理回路、３は第２図に示す如くタイミングパルス
ＴＩ 、 Ｔ２ ヲ発生するタイミングパルス発生器、
４〜７はタイミングパルスＴ１．Ｔ２によりオン、オフ
するスイッチ回路、８は光電変換素子アレイ１ａによっ
て光電変換された信号をスイッチ回路４を介乱 して−担記憶する記憶回路、９はオアゲート。
、ｌｂは光電変換素子アレイ、２は光電変換素子アレイ
１ａ、１ｂによって光電変換された信号を演算処理する
演算処理回路、３は第２図に示す如くタイミングパルス
ＴＩ 、 Ｔ２ ヲ発生するタイミングパルス発生器、
４〜７はタイミングパルスＴ１．Ｔ２によりオン、オフ
するスイッチ回路、８は光電変換素子アレイ１ａによっ
て光電変換された信号をスイッチ回路４を介乱 して−担記憶する記憶回路、９はオアゲート。
１０は撮影レンズ、１１は光軸、１２はフィールドレン
ズ、１３ａ、１３ｂは、フィールドレンズ１２の後方に
、光軸１１に関して対称な位置に配置される二次結像レ
ンズ、１４ａ、１４ｂは二次結像レンズ１３ａ、１３ｂ
の近傍に設ゆられる絞りである。
ズ、１３ａ、１３ｂは、フィールドレンズ１２の後方に
、光軸１１に関して対称な位置に配置される二次結像レ
ンズ、１４ａ、１４ｂは二次結像レンズ１３ａ、１３ｂ
の近傍に設ゆられる絞りである。
次に動作に説明する。先ず、焦点検出方式について述べ
る。フィールドレンズ１２は撮影レンズ１０の射出瞳を
２個の二次結像レンズ１３ａ、１３ｂの瞳面にほぼ結像
する。その結果。
る。フィールドレンズ１２は撮影レンズ１０の射出瞳を
２個の二次結像レンズ１３ａ、１３ｂの瞳面にほぼ結像
する。その結果。
二次結像レンズ１３ａ、１３ｂにそれぞれ入射する光線
束は、撮影レンズ１０の射出瞳面上において各二次結像
レンズ１３ａ、１３ｂに対応する。互いに重なり合うこ
とのない等面積の領域から射出されたものとなる。フィ
ールドレンズ１２の近傍に形成された空中像が二次結像
レンズ１３ａ、１３ｂにより光電変換素子アレイｌａ、
ｌｂの面上に再結像されると、光軸方向の空中像位置の
変位に基づき、光電変換素子アレイ１ａ、ｌｂ上の２像
はその位置を変える。
束は、撮影レンズ１０の射出瞳面上において各二次結像
レンズ１３ａ、１３ｂに対応する。互いに重なり合うこ
とのない等面積の領域から射出されたものとなる。フィ
ールドレンズ１２の近傍に形成された空中像が二次結像
レンズ１３ａ、１３ｂにより光電変換素子アレイｌａ、
ｌｂの面上に再結像されると、光軸方向の空中像位置の
変位に基づき、光電変換素子アレイ１ａ、ｌｂ上の２像
はその位置を変える。
第４図ｆａｒ〜（Ｃ）はこの様子を示すもので、第４図
（ａｌに示されるように合焦時には、２像は光電置火 換素子アレイＩａ、ｌｂの中ヂ部に位置し、第４図（ｂ
ｌに示されるように後ピント時には、２像は光軸１１か
ら離れる方向に移動し、第４図（Ｃ１に示されるように
前ピント時には、２像は光軸１１に近づく方向に移動す
る。この像強度分布を光電変換し、電気的信号処理によ
り２像の相対的位置のずれを検出すれば１合焦状態の判
別を行うことができる。
（ａｌに示されるように合焦時には、２像は光電置火 換素子アレイＩａ、ｌｂの中ヂ部に位置し、第４図（ｂ
ｌに示されるように後ピント時には、２像は光軸１１か
ら離れる方向に移動し、第４図（Ｃ１に示されるように
前ピント時には、２像は光軸１１に近づく方向に移動す
る。この像強度分布を光電変換し、電気的信号処理によ
り２像の相対的位置のずれを検出すれば１合焦状態の判
別を行うことができる。
そこで、２像のずれ量と合焦誤差量とが比例する事実を
用い、一方の像を他方の像に対して相対的に変位させる
ことにより、撮影レンズ１０の移動量を計算する。つま
り、２像の光電変換信号から第１図に示す演算処理回路
２によって２像のずれ量を演算（光電変換された信号を
Ａ／Ｄ変換器により複数ビット長のディジタルデータに
変換し、マイクロコンピータによって２像のずれ量を演
算する）し、合焦誤差量をめる。例えば、ｂ ＜：＋で
表される一方の像をａ （ｉ）で表される他方の像に対
して回路処理上相対的に移動させ、２像が一致するまで
の移動量を像のずれ量として計算する。即ち。
用い、一方の像を他方の像に対して相対的に変位させる
ことにより、撮影レンズ１０の移動量を計算する。つま
り、２像の光電変換信号から第１図に示す演算処理回路
２によって２像のずれ量を演算（光電変換された信号を
Ａ／Ｄ変換器により複数ビット長のディジタルデータに
変換し、マイクロコンピータによって２像のずれ量を演
算する）し、合焦誤差量をめる。例えば、ｂ ＜：＋で
表される一方の像をａ （ｉ）で表される他方の像に対
して回路処理上相対的に移動させ、２像が一致するまで
の移動量を像のずれ量として計算する。即ち。
■＝Σｌ ａ（ｉｔ−ｂ （ｉ＋１＋ｉ） ｌ−Σ１ａ
（ｉ＋１）−ｂ（ｉ＋ｍ）１ の演算式を、設定された範囲内の各整数値に相対変位量
扉を順次あてはめて、繰り返し演算し。
（ｉ＋１）−ｂ（ｉ＋ｍ）１ の演算式を、設定された範囲内の各整数値に相対変位量
扉を順次あてはめて、繰り返し演算し。
相関量隻が零の時の相対変位量ｍをめる。相対変位量ｍ
を一４≦ｍ≦＋４の範囲内で変えた時の相関量）−が、
第５図のようになったとすれば、２像が一致した時、相
関ｔ Ｖ、は零になるべきであるから、１．５ピツチ相
当の像ずれ量がまる。この時、スイッチ回路５．６は不
図示の回路によってオン状態に保持、即ち、第６図に示
す如く回路構成となっている。尚、前述したような焦点
検出方式は既に公知である。
を一４≦ｍ≦＋４の範囲内で変えた時の相関量）−が、
第５図のようになったとすれば、２像が一致した時、相
関ｔ Ｖ、は零になるべきであるから、１．５ピツチ相
当の像ずれ量がまる。この時、スイッチ回路５．６は不
図示の回路によってオン状態に保持、即ち、第６図に示
す如く回路構成となっている。尚、前述したような焦点
検出方式は既に公知である。
次に、プレ検出について述べる。前述したように、光電
変換素子アレイｌａ、ｌｂによって光電変換された信号
を演算処理回路２で演算処理し、焦点検出を行い、不図
示の焦点制御回路光電変換素子アレイ１ａ、１ｂの出力
信号は−致シテオリ、この状態時にタイミングパルス発
生器３にてタイミングパルスＴ、 （第２図参照）が発
生すると、スイッチ回路４，５及びオアゲート９がゲー
トを開くことによりスイッチ回路６がそれぞれオンし、
光電変換素子アレイｌａ。
変換素子アレイｌａ、ｌｂによって光電変換された信号
を演算処理回路２で演算処理し、焦点検出を行い、不図
示の焦点制御回路光電変換素子アレイ１ａ、１ｂの出力
信号は−致シテオリ、この状態時にタイミングパルス発
生器３にてタイミングパルスＴ、 （第２図参照）が発
生すると、スイッチ回路４，５及びオアゲート９がゲー
トを開くことによりスイッチ回路６がそれぞれオンし、
光電変換素子アレイｌａ。
１ｂによって光電変換された信号はスイッチ回路５．６
を介して演算処理回路２に入力する。
を介して演算処理回路２に入力する。
一方、スイッチ回路４がオンしているので、光電変換素
子アレイ１ａによって光電変換された信号は該スイッチ
回路４を介して記憶回路へ入力し、−扮記憶される。
子アレイ１ａによって光電変換された信号は該スイッチ
回路４を介して記憶回路へ入力し、−扮記憶される。
次にタイミングパルス発生器３にてタイミングパルスＴ
２が発生すると、スイッチ回路７及びオアゲート９がゲ
ートを開くことによりスイッチ回路６がそれぞれオンし
、タイミングパル７１２時に光電変換素子アレイ１ｂに
よって光電変換された信号と記憶回路８に記憶されてい
た信号がそれぞれ演算処理回路２へ、入力し、２像のず
れがめられる。この２像のずれを下記のように対応させ
ることにより、プレが検出される。
２が発生すると、スイッチ回路７及びオアゲート９がゲ
ートを開くことによりスイッチ回路６がそれぞれオンし
、タイミングパル７１２時に光電変換素子アレイ１ｂに
よって光電変換された信号と記憶回路８に記憶されてい
た信号がそれぞれ演算処理回路２へ、入力し、２像のず
れがめられる。この２像のずれを下記のように対応させ
ることにより、プレが検出される。
２像のずれがない時、又は小さい時
・・・・−・・・・・・・・・・ プレなし当する。
本実施例によれば、光電変換素子アレイｌａ。
１ｂによって得られる信号を時系列的に取り出し、初め
に取り出した信号を一担記憶しておき。
に取り出した信号を一担記憶しておき。
その直後に取り出される信号と前記信号を同時に演算処
理回路２へ出力して演算処理するようにしたから、二次
結像レンズ１３ａ、１３ｂなどの結像光学系、光電変換
素子アレイ１ａ、１ｂ及び演算処理回路２を、プレ検出
と焦点検出とに共用しているので、コンパクト性、低コ
スト性を満たしながら、プレ検出を行うことができる。
理回路２へ出力して演算処理するようにしたから、二次
結像レンズ１３ａ、１３ｂなどの結像光学系、光電変換
素子アレイ１ａ、１ｂ及び演算処理回路２を、プレ検出
と焦点検出とに共用しているので、コンパクト性、低コ
スト性を満たしながら、プレ検出を行うことができる。
また、カメラ内に表示器等の警告手段を配置し、ある基
準よりも大きいプレ量が検出された時に該警告手段によ
り警告したり、シャツタレリーズが行えないような工夫
をすることが容易であり、したがって、無駄にフィルム
を消費することがなくなる。
準よりも大きいプレ量が検出された時に該警告手段によ
り警告したり、シャツタレリーズが行えないような工夫
をすることが容易であり、したがって、無駄にフィルム
を消費することがなくなる。
本実施例において、光電変換素子アレイ１ａ＋１ｂが本
発明の光′電変換手段に相当し、記憶回路８が記憶手段
に相当し、演算処理回路２が演算処理手段及び検出手段
に相当する。
発明の光′電変換手段に相当し、記憶回路８が記憶手段
に相当し、演算処理回路２が演算処理手段及び検出手段
に相当する。
本実施例では、焦点検出を行った後、タイミングパルス
Ｔ１． Ｔ２のタイミングで時系列的に光電変換素子ア
レイ１ａ、１ｂの出力信号を取り出したが、焦点検出完
了時の光電変換素子アレイの１ａ又は１ｂの出力信号を
タイミングパル２１５時の信号に置換することも可能で
ある。また、プレ検出を行う場合に二つの光電変換素子
アレイｌａ、ｌｂの合焦時の信号を用いたが。
Ｔ１． Ｔ２のタイミングで時系列的に光電変換素子ア
レイ１ａ、１ｂの出力信号を取り出したが、焦点検出完
了時の光電変換素子アレイの１ａ又は１ｂの出力信号を
タイミングパル２１５時の信号に置換することも可能で
ある。また、プレ検出を行う場合に二つの光電変換素子
アレイｌａ、ｌｂの合焦時の信号を用いたが。
一つの光電変換素子アレイ１ａ又は１ｂの時系列像信号
を用いても可能であることは言うまでもない。更に、演
算処理回路２は焦点検出とプレ検出とに共用されている
が、演算処理回路２は焦点検出のみを行い、プレ検出の
ために時系列像信号の相対的変化を検出するものとして
。
を用いても可能であることは言うまでもない。更に、演
算処理回路２は焦点検出とプレ検出とに共用されている
が、演算処理回路２は焦点検出のみを行い、プレ検出の
ために時系列像信号の相対的変化を検出するものとして
。
別の検出手段を設けるようにしてもよい。
本発明は、二次結像方式の焦点検出装置のみならず、ぼ
け方式の焦点検出装置や、２像のずれを用いる基線距離
計方式の焦点検出装置にも適用することができる。
け方式の焦点検出装置や、２像のずれを用いる基線距離
計方式の焦点検出装置にも適用することができる。
以上説明したように、本発明によれば１合焦時に光電変
換手段により得られた像信号を記憶する記憶手段と、記
憶後に光電変換手段により得られた像信号と前記記憶手
段に記憶された像信号との相対的変化を検出する検出手
段とを設け、以て、少な（とも光電変換手段をプレ検出
と焦点検出とに共用するようにしたから、コンパクト性
、低コスト性を満しながら、プレ検出機能を具備するこ
とができる。
換手段により得られた像信号を記憶する記憶手段と、記
憶後に光電変換手段により得られた像信号と前記記憶手
段に記憶された像信号との相対的変化を検出する検出手
段とを設け、以て、少な（とも光電変換手段をプレ検出
と焦点検出とに共用するようにしたから、コンパクト性
、低コスト性を満しながら、プレ検出機能を具備するこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第２図は第１図に示すタイミングパルス発生器より１発
生されるタイミングパルスを表すタイミングチャート、
第３図は二次結像方式の焦点検出系を示す概略図、第４
図（ａ）〜ｆｃ）は焦点調節状態と像すれとの関係を示
す図、第５図は演算式による演算結果を示す図、第６図
は本発明の一実施例の焦点検出時における電気的接続状
態を説明するブロック図である。 １ａ、１ｂ・・・光電変換素子アレイ、２・・・演算処
理回路、３・・・タイミングパルス発生器、４１〜７・
・・スイッチ回路、８・・・記憶回路、１０・・・撮影
レンズ、１２・−・フィールドレンズ、】３ａ、１３ｉ
＋・・・二次結像レンズ、’Ｌ 、 Ｔ２−・・タイミ
ングパルス。 １ 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 中 村 種 箱１図 第２図 Ｔ２−ｍ−」−ｍ− 第３図 第４図 （ａ） （ｂ） （Ｃ）
生されるタイミングパルスを表すタイミングチャート、
第３図は二次結像方式の焦点検出系を示す概略図、第４
図（ａ）〜ｆｃ）は焦点調節状態と像すれとの関係を示
す図、第５図は演算式による演算結果を示す図、第６図
は本発明の一実施例の焦点検出時における電気的接続状
態を説明するブロック図である。 １ａ、１ｂ・・・光電変換素子アレイ、２・・・演算処
理回路、３・・・タイミングパルス発生器、４１〜７・
・・スイッチ回路、８・・・記憶回路、１０・・・撮影
レンズ、１２・−・フィールドレンズ、】３ａ、１３ｉ
＋・・・二次結像レンズ、’Ｌ 、 Ｔ２−・・タイミ
ングパルス。 １ 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 中 村 種 箱１図 第２図 Ｔ２−ｍ−」−ｍ− 第３図 第４図 （ａ） （ｂ） （Ｃ）
Claims (1)
- １、 検出対象の複数の像を検出する光電変換手段と、
複数の前記像の相対性から合焦状態を判断する演算処理
手段とを備えた焦点検出装置において１合焦時に前記光
電変換手段により得られた像信号を記憶する記憶手段と
、記憶後に前記光電変換手段により得られた像信号と前
記記憶手段に記憶された像信号との相対的変化を検出す
る検出手段とを設けたことを特徴とするプレ検出機能付
焦点検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11452684A JPS60259908A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ブレ検出機能付焦点検出装置 |
| US06/704,333 US4673276A (en) | 1984-02-24 | 1985-02-22 | Blur detecting device for a camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11452684A JPS60259908A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ブレ検出機能付焦点検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259908A true JPS60259908A (ja) | 1985-12-23 |
| JPH0556446B2 JPH0556446B2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=14639955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11452684A Granted JPS60259908A (ja) | 1984-02-24 | 1984-06-06 | ブレ検出機能付焦点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259908A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55106444A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-15 | Ricoh Co Ltd | Optical device |
| JPS58174928A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Toshiba Corp | カメラのブレ検出装置 |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP11452684A patent/JPS60259908A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55106444A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-15 | Ricoh Co Ltd | Optical device |
| JPS58174928A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Toshiba Corp | カメラのブレ検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0556446B2 (ja) | 1993-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |