JPS60259362A - 閉領域ソフトウエア電位線做い装置 - Google Patents

閉領域ソフトウエア電位線做い装置

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JPS60259362A
JPS60259362A JP11630584A JP11630584A JPS60259362A JP S60259362 A JPS60259362 A JP S60259362A JP 11630584 A JP11630584 A JP 11630584A JP 11630584 A JP11630584 A JP 11630584A JP S60259362 A JPS60259362 A JP S60259362A
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JP
Japan
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command
motion
coordinates
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JP11630584A
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English (en)
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Kensuke Ide
健介 井手
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は型彫機、マシニングセンタ、等の加工機でモ
デルワークを倣って加工を行う倣い装置に関するもので
ある。
「従来の技術」 モデルワークを倣って加工を行う装置(以下倣い装置と
称するンにおける倣い動作は、トレーサヘッドと呼ばn
る接触検知器を、あらかじめ定められたモデルワーク上
の特定領域(以下倣い領域と称する)に限り走査するこ
とによりなされる。
倣い動作の一例を第8図に示す。第3図はX’ −y座
標上での倣い動作の軌跡を示したもので。
1はトレーサヘッドの軌跡を示す。この例では。
トレーサヘッドはX軸に平行に倣い動作を行って倣い、
領域の境界3を検出すれば、2で示すようにY軸負方向
へ徽小量移動しくこれをピンクフィードと呼び、2で示
す)倣い動作を続行し倣い領域内のすべての倣いを行う
従来の装置では、以下のように倣い領域を設定する。
(1)倣い動作の終了条件を指示するだめに第4図に示
すように倣いリミットと呼ぶ境界4゜5.6.7を設定
する。
(2) ビックフィード2を行う位置を指示するため、
さらにソフトウェア電位線8と呼ばれる境界を設定し、
倣い領域9の細かな形状を定義する。第4図は、この従
来方式による倣い領域の設定例を示しだものであり9図
中斜線をほどこしだ領域が倣い領域9である。すなわち
、上下が倣いリミッ)6,7.左右がソフトウェア電位
線8で限定される内部が倣い領域9となる。
「発明が解決しようとする問題点」 ところが、従来方式によシ、倣い領域9を指定する場合
、ソフトウェア電位線8と倣いリミット4,5,6.7
の組み合せでは、指定可能な形状に制限が大きい欠点が
ある。例えば、第4図において、上端あるいは下端が折
れ線で囲まれる形状などは指定することができない。そ
のような形状は不必要な部分も含めて倣いリミット6.
7で領域を定めている。
「問題点を解決するだめの手段」 、本発明は上記の問題点を解決するために、簡便な方法
で任意の領域を指定できる倣い装置を提供することにあ
り、その特徴は、実際に倣い動作を行うトレーサヘッド
に加えて、倣い動作の前にトレーサヘッドのストローク
リミット内の領域で該当する線分の座標を順次演算する
ことにより、倣い動作を行うべき線分の座標を算出して
、この座標にもとすいてソフトウェア電位線のみで倣い
領域を指定できるようにしたところにある。即ち1本発
明は、モデルワーク上の特定領域をトレーサヘッドで倣
って倣い動作を行う倣い装置において、実際の倣い領域
を指定するソフトウェア電位線の座標点を記憶する記憶
装置と、倣い開始点の座標及び次のピックフィードを行
う座標を入力する座標入力器と。
前記座標入力器からの指令で実際の倣い動作の前に該当
する線分の座標を開始点から終了点まで順次調べ、前記
記憶装置に記憶されているソフトウェア電位線との交点
の座標を算出する演算器と、該演算器で算出した座標点
の数を調べ。
その数が偶数個の場合に倣い動作を実行することを判定
する判定器と、該判定器からの実行指令によシ前記演算
器で算出した座標点から倣い動作を行う線分を算出し、
倣い動作実行指令を出す倣い動作実行指定器と、該倣い
動作実行指定器からの指令でトレーサヘッドの移動指令
を出力するトレーサヘッド移動指令作成器と、該トレー
サヘッド移動指令作成器からの出力でトレーサヘッドを
駆動するトレーサヘッド移動器と、トレーサヘッドの移
動情報と前記倣い動作実行指定器からの指令情報を比較
して該当する線分の倣い動作が完了したか否かを判定す
るトレーサヘッド移動完了判定器と、該トレーサヘッド
移動完了判定器の完了指令によりビックフィトの指令を
座標入力器に与えるピックフィード指令器とを具備して
なることを特徴とする閉領域ソフトウェア電位線倣い装
置を提供するものである。
「作 用」 第2図はX−Y座標上でのソフトウェア電位線の設明図
である。第2図に−おいて、19で示す位置から倣い動
作を行う場合について後述する第1図の実施例に従って
作用を説明する。19の座標は、ピックフィード方向座
標入力器10から30で示すように入力されると、まず
、交点演算器11は19の座標を始点としてストローク
リミット28と29との間で、線分上を順次移動して2
0の点までの各座標点をチェックし、実際の倣い方向に
移動して仮想的にトレーサヘッドの位置を演算してソフ
トウェア電位線27と線分の横切る点21.22.28
.24の座標を算出する。倣い動作実行判定器13は、
交点演算器11により交点が偶数個算出された場合、倣
い動作を行うことを判定する。この場合、倣い動作実行
座標指定器14は交点演算器11によシ算出された交点
の座標をもとに、実際に倣い動作を行わねばならない線
分を算出し、トレーサヘッド移動指令作成器15へ与え
る。一般に倣い動作を行わねばならない線分は、寄数個
目の交点を始点とし偶数個目の交点を終点とする線分で
あシ、第2図の例では。
線分25.26である。トレーサヘッド移動指令作成器
15は倣い動作実行座標指定器14から入力された倣い
動作を行うべき線分25.26の座標をもとに、トレー
サヘッドの移動指令を作成し、トレーサヘッド移動器1
6へ与える。同トレーサヘッド移動器16は、前記トレ
ーサヘッド移動指令作成器15から入力されたトレーサ
7ヘソド移動指令を解釈し、トレーサヘッドを移動させ
倣い動作を実行させる。トレーサヘッド移動完了判定器
17はトレーサヘッドの移動情報と、倣い動作実行座標
指定器14から与えられる倣い動作を実行すべき座標と
を比較し、線分25.26上の倣い動作がすべて完了し
たか否かを判定する。その線分上で、倣い動作が完了し
たならば、ビックフィード指令器18に対し、ピックフ
ィードを出力するよう指令する。同ビックフィード指令
器18はピンクフィードを出力し、新たに倣い動作を始
める点のピックフィード方向座標をビックフィード方向
座標入力器10に対して指令し9次の開始点とする。以
下、同様にソフトウェア電位線に沿って倣い動作を繰り
返し、交点演算器11が算出すべき座標がなくなれば、
すべての倣い動作は終了することになる。
「実 施 例」 第1図は本発明の閉領域ソフトウェア電位線倣い装置の
構成を示すブロック図である。
10はピックフィードの座標を入力するだめのピンクフ
ィード方向座標入力器、11はソフトウェア電位線と、
ビックフィード方向座標入力器10から入力される指定
線分との交点の座標を算出するための交点演算器、12
はソフトウェア電位線のデータを記憶するソフトウェア
電位線座標記憶器、18は交点演算器11で算出した座
標の数から倣い動作を行うか、どうかを判定すΣ倣い動
作実行判定器、14は交点演算器11で算出された座標
から倣い動作を実施する線分を算出しトレーサヘッド移
動指令作成M15へ指令を与える倣い動作実行座標指定
器、トレーサヘッド移動器16はトレーサヘッド移動指
令作成器15からの移動指令に基いてトレーサヘッドを
移動させるものである。17はトレーサヘッドの移動と
前記の座標値とで線分上の倣い動作が完了したか否かを
判定するトレーサヘッド移動完了判定器。
18はトレーサヘッド移動完了判定器17の指令により
ピックフィードの出力をピックフィード方向座標入力器
10へ指令するピックフィード指令器である。
以上の構成での本発明の実施例での作用は前述に記載の
通り、従来方式と異なり、実際にトレーサヘッドを倣い
方向へ移動させながら倣い動作を行う前に、演算器で倣
い方向の線分について、順次仮想的にトレーサヘッドを
動かす演算を行い、倣い動作を行う範囲の座標を算出す
る。その譚、トレーサヘッドは算出された座標の範囲に
おいてのみ倣い動作を行う。以下具体例として第2図に
より本装置の実施例の作用を説明する。
図中、実線27はソフトウェア電位線を示す。
すなわち、ソフトウェア電位線27で囲まれた閉領域が
倣い領域である。ソフトウェア27はあらかじめ、ソフ
トウェア電位線座標記憶器12に記憶されている。28
.29は、倣い装置のストロークリミットと呼ばれ、ト
レーサヘッドは機械的にストロークリミット28.29
ではさまれた領域しか移動できないことを示す。今、1
9で示す位置から倣い動作を行う場合について説明する
19の座標は、ピックフィード方向座標入力器1゜から
80で示すように入力され−ると、まず、交点演算器1
1は19の座標を始点としてストロークリミット28と
29との間で、線分上を順次移動して20の点までの各
座標点をチェックし、実際の倣い方向に移動して仮想的
にトレーサヘッドの位置を演算してソフトウェア電位線
27と線分の横切る点21.22.28.24の座標を
算出する。倣い動作実行判定器18は、交点演算器11
によ−り交点が偶数個算出された場合、倣い動作を行う
ことを判定する。この場合、倣い動作実行座標指定器1
4は交点演算器11により算出された交点の座標をもと
に、実際に倣い動作を行わねばならない線分を算出し、
トレーサヘッド移動指令作成器15へ与える。一般に倣
い動作を行わねばならない線分は、奇数個目の交点を始
点とし偶数個目の交点を終点とする線分であり、第2図
の例では、線分25.26である。
トレーサヘッド移動指令作成器15は倣い動作実行座標
指定器14から入力された倣い動作を行うべき線分25
.26の座標をもとに、トレーサヘッドの移動指令を作
成し、トレーサヘッド移動器16へ与える。同トレーサ
ヘッド移動器16は。
前記トレーサヘッド移動指令作成器L5から入力された
トレーサヘッド移動指令を解釈し、トレーサヘッドを幾
動させ倣い動作を実行させる。
トレーサヘッド移動完了判定器17はトレーサヘッドの
移動情報と、倣い動作実行座標指定器14から与えられ
る倣い動作を実行すべき座標とを比較し、線分25.2
6上の倣い動作がすべて完了したか否かを判定する。そ
の線分上で、倣い動作が完了したならば、ピックフィー
ド指令器18に対し、ピックフィードを出力するよう指
令する。同ピックフィード指令器18はピックフィード
を出力し、新だに倣い動作を始める点のビッツ“′フィ
ード方向座標をピックフィード方向座標入力器10に対
して指令し1次の開始点とする。
以下、同様にソフトウェア電位線に沿って倣い、動作を
繰り返し、交点演算器11が算出すべき座標がなくなれ
ば、すべての倣い動作は終了することに々る。
「発明の効果」 以上説明の本発明による閉領域ソフトウェア電位線倣い
装置によれば、実際の倣い動作を実行する前に、該当す
る線分の座標を開始点から終了点まで順次調べ、ソフト
ウェア電位線との交点の座標を算出し、算出した座標点
の数が偶数個ある場合に該当する線分の倣い動作を実行
する判定を行い、実際に倣い動作を行うべき線分を算出
した座標点から算出する。この算出された倣い動作を実
行すべき線分をトレーサヘッドで倣い動作を行うように
し、該当する線分の倣い動作が終了すると、ピックフィ
ードを行い次の同じ動作をくり返して全領域の倣い動作
を行うようにしたため、ソフトウェア電位線で閉領域を
指定すれば良いから任意の形を正確に指定することがで
きる。又ソフトウェア電位線で任意の必要な範囲だけを
指定できるからトレーサヘッドは真に必要な部分のみを
倣い動作することになり倣い時間の短縮が果せるように
なったものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の閉領域ソフトウェア電位線倣い装置の
構成を示すブロック図、第2図は本発明の倣い装置を説
明するだめのx−Y座標」のノットウニアミ位線図、第
3図は一般的なのい動作のトレーサヘッドの軌跡をX−
Y座標」で示した図、第4図は従来の倣い領域を設定づ
る場合の説明図を示す。 10:ビノクフィード方向座標入力器、u:9点演算器
、12:ソフトウエア電位線座標記1□□□13:倣い
動作実行判定器、14:倣い動作実行疫標指定器、15
:)レーサヘノド移動指令作成密16:)L/−サヘッ
ト移e[、17: トレーサヘッド移動完了判定gL1
s:ビノクフイード指令柑、く理人↓更 間 琥テ)に 〇 第2図 甫 ■二二坤 底〒呂 第3図 /I ノ2 f!トν−サヘー/l−’a軌多寛 十X ?

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 モデルワーク上の特定領域をトレーサヘッドで倣って倣
    い動作を行う倣い装置において、実際の倣い領域を指定
    するソフトウェア電位線の座標点を記憶する記憶装置と
    、倣い開始点の座標及び次のピックフィードを行う座標
    を入力する座標入力器と、前記座標入力器からの指令で
    実際の倣い動作の前に該当する線分の座標を開始点から
    終了点まで順次調べ、前記記憶装置に記憶されているソ
    フトウェア電位線との交点の座標を算出する演算器と、
    該演算器で算゛出した座標点の数を調べ、その数が偶数
    個の場合に倣い動作を実行することを判定する判定器と
    、該判定器からの実行指令により前記演算器で算出した
    座標点から倣い動作を行う線分を算出し。 倣い動作実行指令を出す倣い動作実行指定器と。 該倣い動作実行指定器からの指令でトレーサヘッドの移
    動指令を出力するトレーサヘッド移動指令作成器と、該
    トレーサヘッド移動指令作成器からの出力でトレーサヘ
    ッドを駆動するトレーサヘッド移動器と、トレーサヘッ
    ドの移動情報と前記倣い動作実行指定器からの指令情報
    を比較して該当する線分の倣い動作が完了したか否かを
    判定するトレーサヘッド移動完了判定器と、該トレーサ
    ヘッド移動完了判定器の完了指令によりピックフィード
    の指令を座標入力器に与えるビックフィード指令器とを
    具備してなることを特徴とする閉領域ソフトウェア電位
    線倣い装置。
JP11630584A 1984-06-06 1984-06-06 閉領域ソフトウエア電位線做い装置 Pending JPS60259362A (ja)

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JP11630584A JPS60259362A (ja) 1984-06-06 1984-06-06 閉領域ソフトウエア電位線做い装置

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JPS60259362A true JPS60259362A (ja) 1985-12-21

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ID=14683721

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JP11630584A Pending JPS60259362A (ja) 1984-06-06 1984-06-06 閉領域ソフトウエア電位線做い装置

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JP (1) JPS60259362A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6458461A (en) * 1987-08-27 1989-03-06 Fanuc Ltd Check system for software potential line
JPH02218539A (ja) * 1989-02-14 1990-08-31 Fanuc Ltd ならい方法
JPH03184749A (ja) * 1989-12-11 1991-08-12 Fanuc Ltd 回転体ならい制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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