JPS6025730A - 模様を有する熱収縮チユ−ブ及びその製法 - Google Patents
模様を有する熱収縮チユ−ブ及びその製法Info
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- JPS6025730A JPS6025730A JP13468583A JP13468583A JPS6025730A JP S6025730 A JPS6025730 A JP S6025730A JP 13468583 A JP13468583 A JP 13468583A JP 13468583 A JP13468583 A JP 13468583A JP S6025730 A JPS6025730 A JP S6025730A
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
- B29C61/08—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory by stretching tubes
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面に各種模様が形成されることにより各種物
品の被覆使用の際、被接触物との接触面積が小さくなる
ように案出された模様をイＩする熱収縮チューブ及びそ
の製法に関する。
品の被覆使用の際、被接触物との接触面積が小さくなる
ように案出された模様をイＩする熱収縮チューブ及びそ
の製法に関する。
従来１例えばロール、パイプ、その他各種物品の表１ｍ
を被覆する目的で使用に供されていた熱収縮チューブは
表面が平滑であり、表面抵抗がどうしても多くなりがち
で、また静電気の発生雰も危共されていた。そこで本発
明者らは表面抵抗が少なく、しかも滑り性が良好で、静
電気発生の少ない熱収縮チューブを案出すべく種種検、
ｉ・１した結果、ついに本発明に到達した。即ち本発明
の特徴とするところは表面に凹凸状模様の形成された熱
収縮チューブを提供せんとする点にあり、更にその特徴
とするところはチューブ状原竹の径より大きい径を有す
る模様の刻印された成形管内壁に、前記原管が接触する
程度に加熱及び加圧せしめて延伸を行ない、次いで冷却
してなる模様を有する熱収縮チューブの製法を提供せん
とする点にある。
を被覆する目的で使用に供されていた熱収縮チューブは
表面が平滑であり、表面抵抗がどうしても多くなりがち
で、また静電気の発生雰も危共されていた。そこで本発
明者らは表面抵抗が少なく、しかも滑り性が良好で、静
電気発生の少ない熱収縮チューブを案出すべく種種検、
ｉ・１した結果、ついに本発明に到達した。即ち本発明
の特徴とするところは表面に凹凸状模様の形成された熱
収縮チューブを提供せんとする点にあり、更にその特徴
とするところはチューブ状原竹の径より大きい径を有す
る模様の刻印された成形管内壁に、前記原管が接触する
程度に加熱及び加圧せしめて延伸を行ない、次いで冷却
してなる模様を有する熱収縮チューブの製法を提供せん
とする点にある。
本発明に係る熱収縮チューブとは各種熱ｒｒ（塑性樹脂
から形成されたｔ、）状体を云い、前記熱可・′ｑ１性
樹脂としては例えばポリエチレン、ポリプロピレン等の
ポリオレフィン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステ
ル系樹脂、塩ビ系樹脂、フンソ系樹脂等をあげることが
でき、中でもテトラフルオロエチレン重合体、エチレン
ーテトラフルオロエチレンバ屯合体、テトラフルオロエ
チレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体、テトラフ
ルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル
共重合体、フッ化ビニリデン系重合体等のフンソ系樹脂
が好ましい素材として使用され得る。凹凸状模様とは例
えばヘローズ’１１等にあられれる波形形状、例えばス
パイラル条溝等のら線形状、例えば梨地状等の微細な凹
凸形状等の各種模様、その他リング状模様、格子状模様
等を例示でき、要するに模様に凹凸があるならばｌ’ｒ
に制限はない。
から形成されたｔ、）状体を云い、前記熱可・′ｑ１性
樹脂としては例えばポリエチレン、ポリプロピレン等の
ポリオレフィン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステ
ル系樹脂、塩ビ系樹脂、フンソ系樹脂等をあげることが
でき、中でもテトラフルオロエチレン重合体、エチレン
ーテトラフルオロエチレンバ屯合体、テトラフルオロエ
チレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体、テトラフ
ルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル
共重合体、フッ化ビニリデン系重合体等のフンソ系樹脂
が好ましい素材として使用され得る。凹凸状模様とは例
えばヘローズ’１１等にあられれる波形形状、例えばス
パイラル条溝等のら線形状、例えば梨地状等の微細な凹
凸形状等の各種模様、その他リング状模様、格子状模様
等を例示でき、要するに模様に凹凸があるならばｌ’ｒ
に制限はない。
こうした模様はチューブ状原管に付ケ４しておけば、延
伸を行っても、その模様が変形するだけで凹凸部分は残
り、これにより本発明の熱収縮チューブを製造すること
ができるが、好適な一つの製法は好ましくは、表面平滑
（凹凸状模様があってもよい）な通席のチューブ状原寸
を、該原寸より径の大きい成型管内に挿入し、原管両端
を支持具等により閉鎖し１次いで延伸適温に加熱すると
共にチューブ内に加圧エアーを入れて延伸を行なうこと
により製造され、この際前記成型管内９に例えば前記し
たような各種模様を刻印しておけば、その模様がそのま
ま延伸された熱収縮チューブの表面に残り、表面に凹凸
状模様をイｉする熱収縮チューブが出来１．るのである
。この際、加圧エアーの圧力を調整したり、温度を調整
することにより表面に形成される模様は適宜にコントロ
ールされ、またチューブ原管の軸方向にも延伸を行ない
たい場合は適宜に張力を加え、引っばりつつ延伸を行え
ばよく、チューブ原管の円周方向については原管外径と
成型管内壁との比により。
伸を行っても、その模様が変形するだけで凹凸部分は残
り、これにより本発明の熱収縮チューブを製造すること
ができるが、好適な一つの製法は好ましくは、表面平滑
（凹凸状模様があってもよい）な通席のチューブ状原寸
を、該原寸より径の大きい成型管内に挿入し、原管両端
を支持具等により閉鎖し１次いで延伸適温に加熱すると
共にチューブ内に加圧エアーを入れて延伸を行なうこと
により製造され、この際前記成型管内９に例えば前記し
たような各種模様を刻印しておけば、その模様がそのま
ま延伸された熱収縮チューブの表面に残り、表面に凹凸
状模様をイｉする熱収縮チューブが出来１．るのである
。この際、加圧エアーの圧力を調整したり、温度を調整
することにより表面に形成される模様は適宜にコントロ
ールされ、またチューブ原管の軸方向にも延伸を行ない
たい場合は適宜に張力を加え、引っばりつつ延伸を行え
ばよく、チューブ原管の円周方向については原管外径と
成型管内壁との比により。
延伸倍率が定まる。模様の刻印については前記の通り模
様部分を刻印する他に、模様部分を残し、その他の部分
を刻印する方法（いわゆる凸版状方法）も考えられるが
、これも当然本発明に係る模様の刻印の範哨であること
は言うまでもない。
様部分を刻印する他に、模様部分を残し、その他の部分
を刻印する方法（いわゆる凸版状方法）も考えられるが
、これも当然本発明に係る模様の刻印の範哨であること
は言うまでもない。
本発明の熱収縮チューブの用途は各種ロールの被覆材、
例えばガイドロールの被Ｗ村として好適に用いられるが
、勿論その他必要に応じ適宜の用途に用いられ得るもの
である。特にカイトロールの被覆相として用いると１例
えば被接触物として長尺紙、長尺シート等を斯るガイド
ロールに接触して通す時被接触物との接触面積が小ざく
なるために表面７１ξ抗が少なくなり、滑り性のＬ′シ
クｆ、更には静電気の発生が小さくなる等の効果をイｆ
するので、好ましい例としてあげることができる。
例えばガイドロールの被Ｗ村として好適に用いられるが
、勿論その他必要に応じ適宜の用途に用いられ得るもの
である。特にカイトロールの被覆相として用いると１例
えば被接触物として長尺紙、長尺シート等を斯るガイド
ロールに接触して通す時被接触物との接触面積が小ざく
なるために表面７１ξ抗が少なくなり、滑り性のＬ′シ
クｆ、更には静電気の発生が小さくなる等の効果をイｆ
するので、好ましい例としてあげることができる。
〈実施例１）
テトラフルオａエチレシーパーフルオａアルキルビニル
エーテル共重合体からなる。波形状のベロール構造を有
するチューブ状原管及びら線条溝構造を有するチューブ
状Ｅｌ管を何々押出製膜し、次いで第１図に示す成型管
（１）内にｆｌｕ記チューブＪｒＣ’ｌ？（２）を長ネ
２０Ｑｃｒｎにカットして挿入した後両端を支持ＪＬ（
３）により１シ４定し、閉鎖した。次いで第２図の如く
シリンダー（４）からチューブ状原管（２）内に矢印の
如く加熱エアーを吹きつけ延伸適温にした後に原管内の
圧力を高め、成型管内壁にチューブ状原管の外周が接す
るまで加圧した。
エーテル共重合体からなる。波形状のベロール構造を有
するチューブ状原管及びら線条溝構造を有するチューブ
状Ｅｌ管を何々押出製膜し、次いで第１図に示す成型管
（１）内にｆｌｕ記チューブＪｒＣ’ｌ？（２）を長ネ
２０Ｑｃｒｎにカットして挿入した後両端を支持ＪＬ（
３）により１シ４定し、閉鎖した。次いで第２図の如く
シリンダー（４）からチューブ状原管（２）内に矢印の
如く加熱エアーを吹きつけ延伸適温にした後に原管内の
圧力を高め、成型管内壁にチューブ状原管の外周が接す
るまで加圧した。
この際、チューブ状原管の径は５ｃｍ 、成型管内壁の
径は７．５ｃｍで延伸倍率は円周方向に１．５倍、軸方
向には０．９６倍で、延伸温度は約２００’（！であっ
た。軸方向の延伸についてはチューブ状１４．’ｊ ’
ｉ’ｔの軸方向の長さくｌ）より、延伸後の熱収縮チュ
ーブの軸方向（Ｌ）の長さの方がユσかくなるように！
Ａ造するために１．０以下の（Ｈ可＃ｌとなるのである
。
径は７．５ｃｍで延伸倍率は円周方向に１．５倍、軸方
向には０．９６倍で、延伸温度は約２００’（！であっ
た。軸方向の延伸についてはチューブ状１４．’ｊ ’
ｉ’ｔの軸方向の長さくｌ）より、延伸後の熱収縮チュ
ーブの軸方向（Ｌ）の長さの方がユσかくなるように！
Ａ造するために１．０以下の（Ｈ可＃ｌとなるのである
。
こうして作成された熱収縮チューブ（５）は第３図（イ
）（ロ）の如き構造を有するもので、その表面に波形条
溝及びスパイラル条溝がイノリ、された凹凸模様をイ■
するものであった。
）（ロ）の如き構造を有するもので、その表面に波形条
溝及びスパイラル条溝がイノリ、された凹凸模様をイ■
するものであった。
〈実施例２〉
実施例１と同じ素材を用い、通常の押出製１１夕法によ
り、表面平滑な汀通のチューブ状原管（１２）を１！＃
、長さ２００ｃ ｍにカットして実施例１と同様の方ｊ
ノ、で延伸を行った。この際、成型管内ｊｉ？には微細
な凹凸状模様が刻印されていたので、出来上った熱収縮
チューブ（１５）は表面が梨地状をイｊするものであっ
た。
り、表面平滑な汀通のチューブ状原管（１２）を１！＃
、長さ２００ｃ ｍにカットして実施例１と同様の方ｊ
ノ、で延伸を行った。この際、成型管内ｊｉ？には微細
な凹凸状模様が刻印されていたので、出来上った熱収縮
チューブ（１５）は表面が梨地状をイｊするものであっ
た。
以上実施例１及び２で作成された熱収縮チューブを新聞
印刷用高速輪転機及び生珀仕Ｊニテンター等のガイドロ
ールに被包し、熱収縮せしめた処、熱収縮チューブで被
覆されたガイドロールの表面は付々波形条溝、スパイラ
ル条溝、梨地形状を有するものとなった。このような装
置に長尺新聞紙や長尺生地等の被接触物を連続して通す
時、前記ガイドロールは被接触物との接触面積が小さい
ため、滑り性が良好で表面抵抗の少ないものである上に
静電気の発生も少なく極めて作用がやり易くなった。
印刷用高速輪転機及び生珀仕Ｊニテンター等のガイドロ
ールに被包し、熱収縮せしめた処、熱収縮チューブで被
覆されたガイドロールの表面は付々波形条溝、スパイラ
ル条溝、梨地形状を有するものとなった。このような装
置に長尺新聞紙や長尺生地等の被接触物を連続して通す
時、前記ガイドロールは被接触物との接触面積が小さい
ため、滑り性が良好で表面抵抗の少ないものである上に
静電気の発生も少なく極めて作用がやり易くなった。
本発明は以上の通りの格別の効果を奏するものであり、
今後の利用が大いに期待されるものである。
今後の利用が大いに期待されるものである。
第１図、第２図は本発明の熱収縮チューブを作成する〜
・例を示す断面図であり、第３図は前記により作成され
た熱収縮チューブの・例な示す側面図である。 （１） −−−一成型管 （２）（’１２） −−−−
チューブ状原管（３） −−−一支持几 （４） −＝
−シリンダー特許出願人 グンゼ株式会社 ｒ 続 袖 止 ｉＱ （自発） １．事件の表示 昭和５８年特詐′＃！１第１３４６８５号２、発明の名
称 模様を有する熱収縮チューブ及びその製法３、補正をす
る者 ・１￥件との関係 特許出願人 住 所 京都府ｈＫＡ ’ｉｒ ｆｆ ＊ Ｇ ＩＮ
’ＦＷ １番地氏 名 （１３３）グンゼ株式会社 ４、補正命令のＵ伺は 自 発 ５、補正の対象 ６６補正の内容 （Ｉ！１）細書第２頁１行の「多く」を「大きくノと、
訂正する。 （２）同第２頁３行の「少なく」を「小さく」と訂正す
る。 （３）Ｉｉｌ［５頁９行の「ベロール」を「ベローズ」
と訂正する。 （４）同第６頁７行の「波形条溝」を「ベローズ状の波
形条溝」と訂正する。 （５）同第６頁８行の「ものであった。」を「ものであ
った。この際、斯る熱収縮チューブはその構造上の特徴
から、チューブの軸方向に伸縮性が旧与、されているも
のであり、このため、その用途は一層広範囲なものとな
った。 」と訂正する。
・例を示す断面図であり、第３図は前記により作成され
た熱収縮チューブの・例な示す側面図である。 （１） −−−一成型管 （２）（’１２） −−−−
チューブ状原管（３） −−−一支持几 （４） −＝
−シリンダー特許出願人 グンゼ株式会社 ｒ 続 袖 止 ｉＱ （自発） １．事件の表示 昭和５８年特詐′＃！１第１３４６８５号２、発明の名
称 模様を有する熱収縮チューブ及びその製法３、補正をす
る者 ・１￥件との関係 特許出願人 住 所 京都府ｈＫＡ ’ｉｒ ｆｆ ＊ Ｇ ＩＮ
’ＦＷ １番地氏 名 （１３３）グンゼ株式会社 ４、補正命令のＵ伺は 自 発 ５、補正の対象 ６６補正の内容 （Ｉ！１）細書第２頁１行の「多く」を「大きくノと、
訂正する。 （２）同第２頁３行の「少なく」を「小さく」と訂正す
る。 （３）Ｉｉｌ［５頁９行の「ベロール」を「ベローズ」
と訂正する。 （４）同第６頁７行の「波形条溝」を「ベローズ状の波
形条溝」と訂正する。 （５）同第６頁８行の「ものであった。」を「ものであ
った。この際、斯る熱収縮チューブはその構造上の特徴
から、チューブの軸方向に伸縮性が旧与、されているも
のであり、このため、その用途は一層広範囲なものとな
った。 」と訂正する。
Claims (2)
- （１）表面に凹凸状模様の形成されたことを特徴とする
模様を有する熱収縮チューブ。 - （２）チューブ状原′ｉ・の径より大きい径を有するｂ
〜様の刻印された成形管内壁に、前記チューブ状原竹が
接触する程度に加熱及び加圧せしめて延伸を行ない、次
いで冷却したことを特徴とする模様を有する熱収縮チュ
ーブの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13468583A JPS6025730A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 模様を有する熱収縮チユ−ブ及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13468583A JPS6025730A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 模様を有する熱収縮チユ−ブ及びその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025730A true JPS6025730A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15134175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13468583A Pending JPS6025730A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 模様を有する熱収縮チユ−ブ及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025730A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62185027U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-25 | ||
| FR2766119A1 (fr) * | 1997-07-21 | 1999-01-22 | Dior Christian Parfums | Procede de fabrication d'un tube en matiere plastique et tube obtenu par ce procede |
| WO2018207252A1 (ja) * | 2017-05-09 | 2018-11-15 | 朝日インテック株式会社 | 熱収縮チューブ |
| KR20200029938A (ko) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 임근학 | 열수축 튜브 및 그 제조방법 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13468583A patent/JPS6025730A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62185027U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-25 | ||
| JPH0438983Y2 (ja) * | 1986-05-15 | 1992-09-11 | ||
| FR2766119A1 (fr) * | 1997-07-21 | 1999-01-22 | Dior Christian Parfums | Procede de fabrication d'un tube en matiere plastique et tube obtenu par ce procede |
| WO2018207252A1 (ja) * | 2017-05-09 | 2018-11-15 | 朝日インテック株式会社 | 熱収縮チューブ |
| CN110612414A (zh) * | 2017-05-09 | 2019-12-24 | 朝日英达科株式会社 | 热收缩管 |
| KR20200029938A (ko) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 임근학 | 열수축 튜브 및 그 제조방법 |
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