JPS60256100A - 原子炉系配管の除染方法 - Google Patents
原子炉系配管の除染方法Info
- Publication number
- JPS60256100A JPS60256100A JP59110910A JP11091084A JPS60256100A JP S60256100 A JPS60256100 A JP S60256100A JP 59110910 A JP59110910 A JP 59110910A JP 11091084 A JP11091084 A JP 11091084A JP S60256100 A JPS60256100 A JP S60256100A
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- reactor system
- gas
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- system piping
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は沸騰水型原子力発電所(以下BWRと略す)に
おける原子炉系配管の除染方法に関する。
おける原子炉系配管の除染方法に関する。
[発明の技術向背m]
通常、BWRプラントにおいては一次冷却水として純水
を用い原子炉圧力器にて蒸気を発生さぜCいる。この原
子炉圧力容器内で(,1炉水中の金属不純物が中性子照
射により放射化され放射性金属イオン″C02+、54
M 01+等が生成される。この放射性金属イオンは
原子炉圧力容器に接続して設置されCいる原子炉水再循
環ライン内を流動づる。
を用い原子炉圧力器にて蒸気を発生さぜCいる。この原
子炉圧力容器内で(,1炉水中の金属不純物が中性子照
射により放射化され放射性金属イオン″C02+、54
M 01+等が生成される。この放射性金属イオンは
原子炉圧力容器に接続して設置されCいる原子炉水再循
環ライン内を流動づる。
このため原子炉再循環ライン内表面にはC02+、’M
n ’+等の放射能が付着する。
n ’+等の放射能が付着する。
BWRプラントは添附図に示したような原子炉系を有し
ている。
ている。
すなわち、原子炉圧力容器1内には中火部に炉心2が配
置され、この炉心2の側面にジェットポンプ3が配設さ
れている。また炉心2の上)5には気液分離器4および
蒸気乾燥器5が設(プられている。炉心2で加熱された
蒸気は気液分前器4および蒸気乾燥器5を通過し、主蒸
気ライン6から図示してないタービン系へ送られる。タ
ービン系から復水器を経て戻される復水は浄化されて再
び給水ライン7から原子炉圧力容器1内へ供給される。
置され、この炉心2の側面にジェットポンプ3が配設さ
れている。また炉心2の上)5には気液分離器4および
蒸気乾燥器5が設(プられている。炉心2で加熱された
蒸気は気液分前器4および蒸気乾燥器5を通過し、主蒸
気ライン6から図示してないタービン系へ送られる。タ
ービン系から復水器を経て戻される復水は浄化されて再
び給水ライン7から原子炉圧力容器1内へ供給される。
ところで前記ジェットポンプ3から流用される水は再循
環ポンプ9、バルブ10から原子炉再循環フィン8を通
って再びジェットポンプ3へ流入する。この再循環フィ
ン8は原子炉水を1!1¥−するためのもので゛あり、
曲りくねった配管構造になっている。
環ポンプ9、バルブ10から原子炉再循環フィン8を通
って再びジェットポンプ3へ流入する。この再循環フィ
ン8は原子炉水を1!1¥−するためのもので゛あり、
曲りくねった配管構造になっている。
なお、図中符号11は原子炉D:力調整用気体ライン、
12は同しく気体ライン11のポンプ、13は気体圧力
調節かをそれぞれ示している。
12は同しく気体ライン11のポンプ、13は気体圧力
調節かをそれぞれ示している。
[背景技術の問題点1
しかして上記原子炉系における原子炉再循環ライン8の
配管内面の放射能を除去する方法が見出されていなかっ
たが、最近になって種々の化学薬品を用いた化学的除染
方法が開発される様になってきた。この除染方法は弱酸
、弱酸塩、またはキレート剤等の化学薬品を用い、配管
の内面の酸化皮膜内に取り込まれた放射性金属イオン(
例えば錦C62+、!″Mrl”等)を酸化皮膜ごと溶
解させ除染する方法eある。
配管内面の放射能を除去する方法が見出されていなかっ
たが、最近になって種々の化学薬品を用いた化学的除染
方法が開発される様になってきた。この除染方法は弱酸
、弱酸塩、またはキレート剤等の化学薬品を用い、配管
の内面の酸化皮膜内に取り込まれた放射性金属イオン(
例えば錦C62+、!″Mrl”等)を酸化皮膜ごと溶
解させ除染する方法eある。
しかしながら、この方法は原子炉系配管の構造上からそ
の配管内に満たした除染液を流動さけることができなか
った。このため配管のすき間部や滞溜部におい(+、L
敢射能が11着した酸化皮膜の溶解が効率良く行なわれ
ていないでいた。したがって被除染物である原子炉系配
管内面の除染が均一に行なわれない状態どなっていた。
の配管内に満たした除染液を流動さけることができなか
った。このため配管のすき間部や滞溜部におい(+、L
敢射能が11着した酸化皮膜の溶解が効率良く行なわれ
ていないでいた。したがって被除染物である原子炉系配
管内面の除染が均一に行なわれない状態どなっていた。
また溶解していない酸化皮膜を溶解しようとしC除染の
実7Il!時間を長くすると既に酸化皮膜が溶解してい
る部分Cは配管地金そのbのが侵されてしまうという問
題点が生じ−Cいた。
実7Il!時間を長くすると既に酸化皮膜が溶解してい
る部分Cは配管地金そのbのが侵されてしまうという問
題点が生じ−Cいた。
[発明の目的コ
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
BWRプラン]への原子炉系の化学的除染方法においで
効率の良い、しかも均一に除染づることができる原子炉
系ISi!管の除染方法を提供することにある。
BWRプラン]への原子炉系の化学的除染方法においで
効率の良い、しかも均一に除染づることができる原子炉
系ISi!管の除染方法を提供することにある。
[発明の概要]
本発明は沸騰水型原子力′R電所の原子炉系配管の内面
を化学的に除染する方法にイ5いて、前記原子炉系配管
内に化学除染液を流入するとともに該化学除染液内に気
泡を吹き込むことを特徴どする原子炉系配管の除染方法
である。
を化学的に除染する方法にイ5いて、前記原子炉系配管
内に化学除染液を流入するとともに該化学除染液内に気
泡を吹き込むことを特徴どする原子炉系配管の除染方法
である。
[発明の実施例)
本発明の〜実施例について前記添II1図により説明づ
る。添附図において前述したように原子炉圧力容器1の
下部には原子炉1り循環ライン8の入口8aおよび出口
8bが設けられている。原子炉水はこのライン8および
ジェットポンプ3を通じて循環攪拌され(いる。そして
原子炉再結1j%ライン8の配管内面の除染を行なうに
は次のように再循環ライン8に除染液および気体の供給
ラインを設ける。刀なわら、再循環ライン8にバイパス
ライン14を設け、このバイパスライン14に切換えバ
ルブ15を介在させる。そして、バイパスライン14に
除染液注入外16およびガス吹込口17を取着する。除
染液注入外16には除染液タンク18から除染液供給ポ
ンプ21、バルブ25を有する除染液供給ライン22が
接続される。また、ガス吹込口17には気体ボンベ19
からバルブ24を有する気体供給ライン20が接続され
る。
る。添附図において前述したように原子炉圧力容器1の
下部には原子炉1り循環ライン8の入口8aおよび出口
8bが設けられている。原子炉水はこのライン8および
ジェットポンプ3を通じて循環攪拌され(いる。そして
原子炉再結1j%ライン8の配管内面の除染を行なうに
は次のように再循環ライン8に除染液および気体の供給
ラインを設ける。刀なわら、再循環ライン8にバイパス
ライン14を設け、このバイパスライン14に切換えバ
ルブ15を介在させる。そして、バイパスライン14に
除染液注入外16およびガス吹込口17を取着する。除
染液注入外16には除染液タンク18から除染液供給ポ
ンプ21、バルブ25を有する除染液供給ライン22が
接続される。また、ガス吹込口17には気体ボンベ19
からバルブ24を有する気体供給ライン20が接続され
る。
しかして、除染液を除染液タンク18から除染液タンク
16を通して再循環ライン8内に満す。
16を通して再循環ライン8内に満す。
次に気体ボンベ19内の気体をガス吹さ込み口17がら
再結1■ライン8内にガス吹き込む。この気体は配管の
酸化皮膜の状態にJ、す仝気、窒素、酸素、水素または
アルゴンから選らばれた少なくとも一種の気体を用いる
。ガス吹き込み口17には気体を気泡状とする効果の大
きい焼結金属を使用でることが望ましい。ガス吹き込み
口17は原子炉再循環ライン8内全体に気泡が流れる様
に複数の箇所に設置づることが望ましい。この様に除染
液内に気泡を送り込むことにより、除染液に運動を生じ
させることができ攪拌効果が旧1−る。また気泡そのも
のによる洗浄効果も加わり従来方法より大幅に除染効果
が良くなる。また除染液に流動が生じるのぐ、配管の内
面が均一に除染され、その結果として配管地金が侵され
る口ともなくなり、材料劣化が防止できる。
再結1■ライン8内にガス吹き込む。この気体は配管の
酸化皮膜の状態にJ、す仝気、窒素、酸素、水素または
アルゴンから選らばれた少なくとも一種の気体を用いる
。ガス吹き込み口17には気体を気泡状とする効果の大
きい焼結金属を使用でることが望ましい。ガス吹き込み
口17は原子炉再循環ライン8内全体に気泡が流れる様
に複数の箇所に設置づることが望ましい。この様に除染
液内に気泡を送り込むことにより、除染液に運動を生じ
させることができ攪拌効果が旧1−る。また気泡そのも
のによる洗浄効果も加わり従来方法より大幅に除染効果
が良くなる。また除染液に流動が生じるのぐ、配管の内
面が均一に除染され、その結果として配管地金が侵され
る口ともなくなり、材料劣化が防止できる。
つぎに、本発明の再循環ラインに気泡を送り込みながら
除染液を供給し−C除染づる方法の具体的実施例につい
て以下に述べる。対象はB W Rプラントの原子炉系
、具体的には原子炉再循環ラインε3内の敢)J能除染
Cある。この除染のための化学除染液はに1線で小した
部分a内にン°1人される。そしてこの化学除染液が原
子炉再循環ライン人口8a J)よびjl冒1811.
l、り原子炉圧力容器内1に流出するのを防止づるため
原子炉圧力容器1内には一定の圧力に気体が圧入させる
。このため化学除染期間中には除染液中に気泡として吹
き込んだ気体のΦだけ原子炉圧力容器内の気体圧力調節
弁13から抜き出し、原子炉圧力容器1内の気体圧力を
一定に保つ様にηる。この様な方法で実施した除染結果
を次表に示す。これは従来方法すなわち除染液中に気泡
を吹き込まない方法の結果と比較して示したものである
。
除染液を供給し−C除染づる方法の具体的実施例につい
て以下に述べる。対象はB W Rプラントの原子炉系
、具体的には原子炉再循環ラインε3内の敢)J能除染
Cある。この除染のための化学除染液はに1線で小した
部分a内にン°1人される。そしてこの化学除染液が原
子炉再循環ライン人口8a J)よびjl冒1811.
l、り原子炉圧力容器内1に流出するのを防止づるため
原子炉圧力容器1内には一定の圧力に気体が圧入させる
。このため化学除染期間中には除染液中に気泡として吹
き込んだ気体のΦだけ原子炉圧力容器内の気体圧力調節
弁13から抜き出し、原子炉圧力容器1内の気体圧力を
一定に保つ様にηる。この様な方法で実施した除染結果
を次表に示す。これは従来方法すなわち除染液中に気泡
を吹き込まない方法の結果と比較して示したものである
。
放射能の除去効果を調べるljめにΔ、B、C1D、E
の5B所の地点において配管表面の放射線線量を測定し
た。
の5B所の地点において配管表面の放射線線量を測定し
た。
本発明においては測定した5地点において除染後は放射
線線量は3〜l0IIIR/hrまで低下した。
線線量は3〜l0IIIR/hrまで低下した。
従来方法においては表に示す様に5〜351R/hrで
あることと比較すると本発明においては除染の効果が増
大し、また各場所向じ程度まで放射線線ωが低下しCい
ることがルγめられる。
あることと比較すると本発明においては除染の効果が増
大し、また各場所向じ程度まで放射線線ωが低下しCい
ることがルγめられる。
[発明の効果]
本発明によれば除染液中に気泡を吹き込むことにより除
染時間を短縮でき、また均一に被対象物とする配管の内
面の除染することができるので被対象物の地金を除染液
により侵すことがなく材料に対しても悪影響を及ぼすこ
とがない効果がある。
染時間を短縮でき、また均一に被対象物とする配管の内
面の除染することができるので被対象物の地金を除染液
により侵すことがなく材料に対しても悪影響を及ぼすこ
とがない効果がある。
図は本発明に係る原子炉系配管の除染方法を説明づるた
めのB W R/ラン1−の1原子炉系を小り系統図ひ
ある。 1・・・・・・・・・・・・原子炉圧力容器2・・・・
・・・・・・・炉 心 3・・・・・・・・・・・・ジェットポンプ4・・・・
・・・・・・・・気液分離器5・・・・・・・・・・・
・蒸気乾燥器6・・・・・・・・・・・・主蒸気ライン
7・・・・・・・・・・・・給水ライン8・・・・・・
・・・・・・原子炉再循環ライン9・・・・・・・・・
・・・再循環ポンプ10・・・・・・・・・・・・バル
ブ 11・・・・・・・・・・・・原子炉圧力調節用気体供
給ライン 12・・・・・・・・・・・・原子炉圧力調節用気体供
給ポンプ 13・・・・・・・・・・・・気体圧力調節弁14・・
・・・・・・・・・・バイパスライン15・・・・・・
・・・・・・切換バルブ16・・・・・・・・・・・・
除染液注入塵17・・・・・・・・ガス吹き込み口 a・・・・・・・・・・・・・・・除染液充填範囲△、
B、C,D、E −M 射線線m +11 定位16
めのB W R/ラン1−の1原子炉系を小り系統図ひ
ある。 1・・・・・・・・・・・・原子炉圧力容器2・・・・
・・・・・・・炉 心 3・・・・・・・・・・・・ジェットポンプ4・・・・
・・・・・・・・気液分離器5・・・・・・・・・・・
・蒸気乾燥器6・・・・・・・・・・・・主蒸気ライン
7・・・・・・・・・・・・給水ライン8・・・・・・
・・・・・・原子炉再循環ライン9・・・・・・・・・
・・・再循環ポンプ10・・・・・・・・・・・・バル
ブ 11・・・・・・・・・・・・原子炉圧力調節用気体供
給ライン 12・・・・・・・・・・・・原子炉圧力調節用気体供
給ポンプ 13・・・・・・・・・・・・気体圧力調節弁14・・
・・・・・・・・・・バイパスライン15・・・・・・
・・・・・・切換バルブ16・・・・・・・・・・・・
除染液注入塵17・・・・・・・・ガス吹き込み口 a・・・・・・・・・・・・・・・除染液充填範囲△、
B、C,D、E −M 射線線m +11 定位16
Claims (2)
- (1)沸騰水型原子力発電所の原子炉系配管の内面を化
学的に除染する方法において、前記原子炉系配管内に化
学除染液を流入するとともに、その化学除染液内に気泡
を吹き込むことを特徴とする原子炉系配管の除染方法。 - (2)吹き込む気体は空気、窒素、酸素、水素、アルゴ
ンから選らばれた少なくとも一種の気体であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の原子炉系配管の除
染方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59110910A JPS60256100A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 原子炉系配管の除染方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59110910A JPS60256100A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 原子炉系配管の除染方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256100A true JPS60256100A (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=14547740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59110910A Pending JPS60256100A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 原子炉系配管の除染方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60256100A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02119984A (ja) * | 1988-10-29 | 1990-05-08 | Nippon Shisetsu Hozen Kk | パイプラインに付着した油脂の洗浄方法 |
JP2011027694A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Toshiba Corp | 原子力発電所内設備の除染装置 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59110910A patent/JPS60256100A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02119984A (ja) * | 1988-10-29 | 1990-05-08 | Nippon Shisetsu Hozen Kk | パイプラインに付着した油脂の洗浄方法 |
JP2011027694A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Toshiba Corp | 原子力発電所内設備の除染装置 |
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