JPS60253919A - 液量検出装置 - Google Patents
液量検出装置Info
- Publication number
- JPS60253919A JPS60253919A JP11259484A JP11259484A JPS60253919A JP S60253919 A JPS60253919 A JP S60253919A JP 11259484 A JP11259484 A JP 11259484A JP 11259484 A JP11259484 A JP 11259484A JP S60253919 A JPS60253919 A JP S60253919A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- sensor
- shaft member
- detection
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/14—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measurement of pressure
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、正確な液量検出ができる液量検出装置に関す
るものである。
るものである。
従来技術
一般に、タンクの残燃料量を検出する方式としては、液
面に浮動するフロートの位置を摺動抵抗値の変化として
取り出し、摺動抵抗値の抵抗変化を電流の変化としてメ
ータの指針を撮れさせている。
面に浮動するフロートの位置を摺動抵抗値の変化として
取り出し、摺動抵抗値の抵抗変化を電流の変化としてメ
ータの指針を撮れさせている。
しかしながら、特に、自動車の燃料タンク内の残燃料を
検出するときには、上記方式は、フロートが液面変動に
忠実に応動することにより液面変動に忠実な検出値が得
られるため、車輌の加減速時、あるいは傾斜走行時さら
にカーブ走行時にタンクが傾き、あるいは液面に傾きが
生じて、正確な液量検出ができず、指示変動となって現
われるという欠点があった。
検出するときには、上記方式は、フロートが液面変動に
忠実に応動することにより液面変動に忠実な検出値が得
られるため、車輌の加減速時、あるいは傾斜走行時さら
にカーブ走行時にタンクが傾き、あるいは液面に傾きが
生じて、正確な液量検出ができず、指示変動となって現
われるという欠点があった。
この欠点を解消するために、フロートに遅延動作を持た
せ、フロートの急激な変動を吸収するようにした方式も
知られているが、車輌室内の空間拡大の要求によって、
タンクがシートの下部等に設置されるようになると、タ
ンク形状が複雑で、かつ薄型となり、フロートのみでは
正確な液面検出はできなかった。
せ、フロートの急激な変動を吸収するようにした方式も
知られているが、車輌室内の空間拡大の要求によって、
タンクがシートの下部等に設置されるようになると、タ
ンク形状が複雑で、かつ薄型となり、フロートのみでは
正確な液面検出はできなかった。
特に、タンクの薄型化は、単位燃料量当りの液面レベル
推移をきわめて微少なものとするため。
推移をきわめて微少なものとするため。
センサ自体の検出分解能を要求され、さらには自動車の
水平バランスの変動がただちに検出誤差となって現われ
るという問題を生じる。
水平バランスの変動がただちに検出誤差となって現われ
るという問題を生じる。
こうした問題は燃料量をデジタル表示するときに、表示
値の変動となって現われ、例えば来貢の人数や着座状態
、あるいはタイヤ圧のバランスによって車体が傾くたび
に表示値が変わるという現象を引き起こす。
値の変動となって現われ、例えば来貢の人数や着座状態
、あるいはタイヤ圧のバランスによって車体が傾くたび
に表示値が変わるという現象を引き起こす。
そこで、タンク傾状が複雑になり、またタンクが傾く等
の液面変動があっても、正確な残燃料を得るための対策
が講じられてきた（実開昭５８−１０１１３９号参照）
。この方式は、予めタンクの形状に応じた体積をメモリ
に記憶させ、がっ３個のフロートをタンク内の液面に配
置して従来の点検出から平面検出とし、この３個のフロ
ートとメモリに記憶させた体積値とを演算することによ
って液面の残量をめている。
の液面変動があっても、正確な残燃料を得るための対策
が講じられてきた（実開昭５８−１０１１３９号参照）
。この方式は、予めタンクの形状に応じた体積をメモリ
に記憶させ、がっ３個のフロートをタンク内の液面に配
置して従来の点検出から平面検出とし、この３個のフロ
ートとメモリに記憶させた体積値とを演算することによ
って液面の残量をめている。
しかしながら、タンク内に３個のフロートを設けるため
には、かなり広いタンク内容積が必要となるばかりか、
タンク形状が広い所と狭い所で大きな差を有する場合に
は、この狭い所と広い所の空間内で移動可能なフロート
とアームの組合わせが必要となり、タンク容量とタンク
形状に大きな制約を与えることになるという欠点があっ
た。
には、かなり広いタンク内容積が必要となるばかりか、
タンク形状が広い所と狭い所で大きな差を有する場合に
は、この狭い所と広い所の空間内で移動可能なフロート
とアームの組合わせが必要となり、タンク容量とタンク
形状に大きな制約を与えることになるという欠点があっ
た。
目的
本発明は、上記従来例の欠点を解消するためになされた
もので、その目的は検出軸部材をタンクの設置平面に対
して平行な断面でのタンク内容積の重心位置に沿って屈
曲配置することにより、タンク容量あるいはタンク形状
が広い場合や狭い場合あるいは複雑に変化する場合であ
っても、比較的精度良く残量検出を行なうことができ、
さらに傾きや液面変動によっても、検出値に大きな変動
がなく、良好な検出を可能とする液量検出装置を提供す
ることにある。以下、本発明の詳細な説明する。
もので、その目的は検出軸部材をタンクの設置平面に対
して平行な断面でのタンク内容積の重心位置に沿って屈
曲配置することにより、タンク容量あるいはタンク形状
が広い場合や狭い場合あるいは複雑に変化する場合であ
っても、比較的精度良く残量検出を行なうことができ、
さらに傾きや液面変動によっても、検出値に大きな変動
がなく、良好な検出を可能とする液量検出装置を提供す
ることにある。以下、本発明の詳細な説明する。
構成
第１図は、本発明の実施例の構成図を示したもので、■
は底部と上部とで設置平面に対して平行な断面積の異な
るタンク、２はタンク１の設置平面に対して平行な断面
におけるタンク内容積の重心位置に沿って屈曲配置され
るパイプからなる検出軸部材であり、この検出軸部材２
は第２図（イ）のタンク１の側面断面で示したように、
タンク１をその設置平面に対して平行な断面で切断した
タンク１の内容積の重心位置に沿って屈曲した軸線３、
及び第２図（ロ）のタンク１の正面断面で示したように
、タンク１をその設置平面に対して平行な断面で切断し
たタンク１の内容積の重心位置に沿って屈曲した軸線４
に沿って配置される。なお、検出軸部材２は第２図（イ
）、（ロ）の軸線３．４に必ずしも一致させなくてもよ
い。そして、この検出軸部材２のパイプの下方に第３図
に示したように、径を選択することにより短時間の液面
６の変動（振動）を抑える連通孔５が設けられ、また、
検出軸部材２の下端に液面レベルに応じた信号を発生す
るセンサとして感圧素子７が取付られている。
は底部と上部とで設置平面に対して平行な断面積の異な
るタンク、２はタンク１の設置平面に対して平行な断面
におけるタンク内容積の重心位置に沿って屈曲配置され
るパイプからなる検出軸部材であり、この検出軸部材２
は第２図（イ）のタンク１の側面断面で示したように、
タンク１をその設置平面に対して平行な断面で切断した
タンク１の内容積の重心位置に沿って屈曲した軸線３、
及び第２図（ロ）のタンク１の正面断面で示したように
、タンク１をその設置平面に対して平行な断面で切断し
たタンク１の内容積の重心位置に沿って屈曲した軸線４
に沿って配置される。なお、検出軸部材２は第２図（イ
）、（ロ）の軸線３．４に必ずしも一致させなくてもよ
い。そして、この検出軸部材２のパイプの下方に第３図
に示したように、径を選択することにより短時間の液面
６の変動（振動）を抑える連通孔５が設けられ、また、
検出軸部材２の下端に液面レベルに応じた信号を発生す
るセンサとして感圧素子７が取付られている。
第４図は、本発明の実施例の演算装置のブロック図を示
したもので、８は第３図の感圧素子７に対応するセンサ
であり、圧力により抵抗が変化する圧力ゲージや発振周
波数が変化するセラミック発振板等が使用される。９は
センサ８の抵抗変化または発振周波数変化をアナログ電
圧レベルまたは２進信号に変化する信号変換部、１０は
第２図の検出軸部材２に対応する第５図に示した線Ａに
沿った液体レベルとタンク１の残量との関係を例えばＩ
Ｑ単位で記憶するメモリ、１１はセンサ７で検出した信
号変換部９からの検出レベル信号に対応した残量をメモ
リ１０に記憶された信号から導き出し、対応した残量信
号を出力する演算部、１２は演算部１１の出力をデジタ
ル表示する表示部である。
したもので、８は第３図の感圧素子７に対応するセンサ
であり、圧力により抵抗が変化する圧力ゲージや発振周
波数が変化するセラミック発振板等が使用される。９は
センサ８の抵抗変化または発振周波数変化をアナログ電
圧レベルまたは２進信号に変化する信号変換部、１０は
第２図の検出軸部材２に対応する第５図に示した線Ａに
沿った液体レベルとタンク１の残量との関係を例えばＩ
Ｑ単位で記憶するメモリ、１１はセンサ７で検出した信
号変換部９からの検出レベル信号に対応した残量をメモ
リ１０に記憶された信号から導き出し、対応した残量信
号を出力する演算部、１２は演算部１１の出力をデジタ
ル表示する表示部である。
このように構成した本発明の実施例では、センサ８で検
出した信号とメモリ１０からの信号を演算部１１で演算
することにより、タンク１内の残量を正確に表示部１２
で表示することができる。
出した信号とメモリ１０からの信号を演算部１１で演算
することにより、タンク１内の残量を正確に表示部１２
で表示することができる。
また、第６図に示したように車輌の加減速時や車輌の荷
重バランスの変動等でタンク１が斜めになって、液体１
３の液面１３ａが点線１３ｂで示したように傾斜しても
、液面１３ａの重心位置は殆ど変わらず、検出軸部材２
の配置されている位置をほぼ中心に傾斜するので、この
検出軸部材２に設けたセンサ７によって正確な残量をめ
ることができる。
重バランスの変動等でタンク１が斜めになって、液体１
３の液面１３ａが点線１３ｂで示したように傾斜しても
、液面１３ａの重心位置は殆ど変わらず、検出軸部材２
の配置されている位置をほぼ中心に傾斜するので、この
検出軸部材２に設けたセンサ７によって正確な残量をめ
ることができる。
なお、センサ８が感圧素子６の場合には、この感圧素子
６に与えられる圧力は、液面１３ａの高さによって決ま
るから、タンク１の傾斜により変化する液面１３ａの高
さによる誤差は傾斜角センサによる補正信号で補正する
ことが可能である。
６に与えられる圧力は、液面１３ａの高さによって決ま
るから、タンク１の傾斜により変化する液面１３ａの高
さによる誤差は傾斜角センサによる補正信号で補正する
ことが可能である。
第７図は、本考案の他の実施例の検出軸部材と感圧素子
の断面図を示したもので、第１のパイプ１４内に縦に多
数のリードスイッチ１５が従列で設けられ、また第１の
パイプ１４に接触して設けられた第２のパイプ１６内に
マグネット１７を内部に装着した球状のマグネットフロ
ート１８が液面１３ａに応じて自由に移動できるように
設けられ、第２のパイプＩ６の下端近傍にタンクｌの液
体１３と連通する連通孔Ｉ９が設けられている。
の断面図を示したもので、第１のパイプ１４内に縦に多
数のリードスイッチ１５が従列で設けられ、また第１の
パイプ１４に接触して設けられた第２のパイプ１６内に
マグネット１７を内部に装着した球状のマグネットフロ
ート１８が液面１３ａに応じて自由に移動できるように
設けられ、第２のパイプＩ６の下端近傍にタンクｌの液
体１３と連通する連通孔Ｉ９が設けられている。
このように構成した本発明の実施例では、液面１３ａが
上下に移動すると、この移動によってマグネットフロー
ト１８が上下し、このマグネットフロート１８に対応す
るリードスイッチ１５が順次閉成され、これによってタ
ンク１内の液体の残量が多点検出される。第４図に示し
た演算部１１はこの多点検出信号に応じた残量を、第４
図のメモリ８に記憶された検出レベルとタンク容量の関
係から演算してめる。
上下に移動すると、この移動によってマグネットフロー
ト１８が上下し、このマグネットフロート１８に対応す
るリードスイッチ１５が順次閉成され、これによってタ
ンク１内の液体の残量が多点検出される。第４図に示し
た演算部１１はこの多点検出信号に応じた残量を、第４
図のメモリ８に記憶された検出レベルとタンク容量の関
係から演算してめる。
第８図は１本発明の更に他の実施例の検出軸部材と感圧
素子の断面図を示したもので、タンク１のパイプ２０内
の側面に抵抗２１と導体２２が対向して設けられ、セン
サ２３は第９図に示したようにフロート２４に弾性バネ
２５が固着され、このバネ２５は抵抗２１と導体２２に
接触するように設けられている。また、パイプ２０の下
端近傍にタンク１の液体１３と連通する連通孔２６が設
けられている。
素子の断面図を示したもので、タンク１のパイプ２０内
の側面に抵抗２１と導体２２が対向して設けられ、セン
サ２３は第９図に示したようにフロート２４に弾性バネ
２５が固着され、このバネ２５は抵抗２１と導体２２に
接触するように設けられている。また、パイプ２０の下
端近傍にタンク１の液体１３と連通する連通孔２６が設
けられている。
このように構成した本発明の実施例においても。
液面１３ａの変動に応じてセンサ２３が上下するので、
抵抗２１と導体２２が接触するセンサ２３の導体バネ２
５の位置に応じて端子２７で検出さ九る抵抗が変化し、
従って液体１３の残量をセンサ２３のレベルに応じて検
出することができる。
抵抗２１と導体２２が接触するセンサ２３の導体バネ２
５の位置に応じて端子２７で検出さ九る抵抗が変化し、
従って液体１３の残量をセンサ２３のレベルに応じて検
出することができる。
効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、検出軸部材
をタンクの設置平面に対して平行な断面でのタンク内容
積の重心位置に沿って屈曲配置したので、タンクが傾い
たときでも液面の重心位置は殆ど変わらず、従って常に
液面変動の少ない重心位置でタンク内の液体の残量を検
出することができるという利点がある。
をタンクの設置平面に対して平行な断面でのタンク内容
積の重心位置に沿って屈曲配置したので、タンクが傾い
たときでも液面の重心位置は殆ど変わらず、従って常に
液面変動の少ない重心位置でタンク内の液体の残量を検
出することができるという利点がある。
第１図は本発明の実施例の液量検出装置の構成図、第２
図は検出軸部材の設置を説明する第１図のタンクの側面
断面図及び正面断面図、第３図は第１図のタンクの側面
断面図、第４図は本発明の液量検出装置の演算装置のブ
ロック図、第５図は第３図のメモリの記憶された液体の
検出レベルと残量との関係を示した図、第６図はタンク
が傾斜した状態における液面変動を示した図、第７図量
告第ン図は本発明の他の実施例の液量検出装置の断面図
である。 １・・・タンク、２・・・検出軸部材、３．４・・・軸
線、５・・・連通孔、６・・・液面、７・・・感圧素子
、８・・・センサ、９・・・信号変換部、１ｏ・・・メ
モリ、１１・・・演算部、１２・・・表示部、１３・・
・液体、１３ａ、１３ｂ・・・液面、１４・・・第１の
パイプ、１５・・・リードスイッチ、１６・０第２のパ
イプ、１７・・・マグネット、１８・・・マグネットフ
ロート、１９・・・連通孔、２０・・・パイプ、２１・
・・抵抗、２２・・・導体、２３・・・センサ、２４・
・・フロート、２５・・・バネ。 特許畠願人 日本精機株式会社 第１図 第３図 第４図 第５図 才屹すしへ１し
図は検出軸部材の設置を説明する第１図のタンクの側面
断面図及び正面断面図、第３図は第１図のタンクの側面
断面図、第４図は本発明の液量検出装置の演算装置のブ
ロック図、第５図は第３図のメモリの記憶された液体の
検出レベルと残量との関係を示した図、第６図はタンク
が傾斜した状態における液面変動を示した図、第７図量
告第ン図は本発明の他の実施例の液量検出装置の断面図
である。 １・・・タンク、２・・・検出軸部材、３．４・・・軸
線、５・・・連通孔、６・・・液面、７・・・感圧素子
、８・・・センサ、９・・・信号変換部、１ｏ・・・メ
モリ、１１・・・演算部、１２・・・表示部、１３・・
・液体、１３ａ、１３ｂ・・・液面、１４・・・第１の
パイプ、１５・・・リードスイッチ、１６・０第２のパ
イプ、１７・・・マグネット、１８・・・マグネットフ
ロート、１９・・・連通孔、２０・・・パイプ、２１・
・・抵抗、２２・・・導体、２３・・・センサ、２４・
・・フロート、２５・・・バネ。 特許畠願人 日本精機株式会社 第１図 第３図 第４図 第５図 才屹すしへ１し
Claims (1)
- タンクの設置平面に対して平行な断面でのタンク内容積
の重心位置に沿って屈曲配置される検出軸部材と、該検
出軸部材を横切る液面レベルに応じた電気信号を発信す
るセンサ部と、該センサ部からの信号を受け、上記検出
軸部材の検出レベルに応じた電気信号を導出する液量演
算部とからなり、タンクが傾いたときにも常に液面変動
の少ない重心位置での検出をすることを特徴とする液量
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11259484A JPS60253919A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 液量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11259484A JPS60253919A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 液量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253919A true JPS60253919A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14590643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11259484A Pending JPS60253919A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 液量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253919A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2932882A1 (fr) * | 2008-06-24 | 2009-12-25 | Inergy Automotive Systems Res | Procede de simulation du jaugeage d'un reservoir a liquide. |
| US10876878B2 (en) | 2017-03-29 | 2020-12-29 | Weston Aerospace Limited | Liquid level monitoring system |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11259484A patent/JPS60253919A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2932882A1 (fr) * | 2008-06-24 | 2009-12-25 | Inergy Automotive Systems Res | Procede de simulation du jaugeage d'un reservoir a liquide. |
| US8175856B2 (en) | 2008-06-24 | 2012-05-08 | Inergy Automotive Systems Research (S.A.) | Method for simulating the gauging of a liquid tank |
| US10876878B2 (en) | 2017-03-29 | 2020-12-29 | Weston Aerospace Limited | Liquid level monitoring system |
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