JPS6025302Y2 - 単動深絞りプレスによる直接対向液圧成形装置 - Google Patents

単動深絞りプレスによる直接対向液圧成形装置

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JPS6025302Y2
JPS6025302Y2 JP9196980U JP9196980U JPS6025302Y2 JP S6025302 Y2 JPS6025302 Y2 JP S6025302Y2 JP 9196980 U JP9196980 U JP 9196980U JP 9196980 U JP9196980 U JP 9196980U JP S6025302 Y2 JPS6025302 Y2 JP S6025302Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は対向液圧成形装置さらに詳細には直接対向液圧
成形を単動深絞リプレスで行う装置に関するものである
平板から任意形状の筒状容器類を加工する手法として、
ゴム膜をダイス開口部に張設し、このゴム膜の変形でブ
ランクを成形するハイドロフオーム法が知られているが
、ゴム膜を使って間接的に成形するだけで潤滑効果がな
いため成形限界の向上が望めず、ゴム膜&と作用させる
ためゴム膜の損耗が激しく、またいちいち成形形状にあ
わせたゴム膜を製作しなければならないなどの欠点があ
った。
そこでこれに代わる方法として、ゴム膜なとの可撓膜を
用いず素板に液圧を直接作用させながら成形を行う対向
液圧成形法が知られている。
しかしこの方法の実施にあたっては、素板フランジ部の
しわ押えを図りつつ成形前後に液体を迅速にグイ内に封
入しまたグイから取り出すことが必要であり、しかもそ
の技術がかなり難しいことから、従来では慣用のプレス
作業並に簡便で能率よく対向液圧成形を行うことができ
なかったものである。
すなわち、この方法の実施装置としては、ベース側に固
定パンチとグイクッション付のしわ押えを配し、スライ
ド側にグイを配する単動プレス方式のもが考えられるが
、この構造では、グイ穴が下方に向って開放されている
ため液体の適切な封入を行えず、各回の成形のたびにか
なりの量の液体が装置外に流出してしまうという問題が
ある。
また、グイキャビティーへの液体の供給がグイとしわ押
え板との接触後に行われ、空気抜きなども行われなけれ
ばならず、こうした成形準備段階でのタイムロスにより
能率が低くなるという不具合がある。
このようなことから、対向液圧成形用の装置として従来
では一般に、ベース側に固定グイを設けると共に、この
固定ダイに対向してスライド側にパンチおよびこれと独
立したしわ押え板を配した構造のものが用いられていた
しかしこのような構造では、液体の封入は容易であるに
しても、構造が複雑で高価な複動プレスが不可欠となる
という不具合があり、また固定ダイに素板を置いた状態
でまずしわ押えを下降させて素板フランジ部を挟み、そ
れからパンチを下して探りを行う工程となるので作業工
程が複雑になるなどの問題がある。
本考案はさきのような事情に鑑み研究を重ねて開発され
たもので、その目的とするところは、安価な単動プレス
方式で能率よく直接対向液圧成形を実施できる装置を提
供することにある。
この目的のため本考案は、スライド側のグイキャビティ
ーにグイ表面を下限として昇降自由な蓋部材を内装し、
この蓋部材にグイ内外を結ぶ通液孔と該通液孔を開閉す
る弁機構を設け、常態において弁機構によりグイ内外を
遮断して液流出を防止し、グイかブランクと接触したと
きから通液孔を開いて対向液圧を発生させるようにした
ものである。
以下本考案の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図ないし第4図は本案に係る単動式深絞りプレスに
よる対向液圧成形装置の実施例を示すもので、1はボル
スタまたはベッド(以下ボルスタと称す)3から突出す
る固定パンチ、2は前記固定パンチ1のまわりに装備し
たしわ押え板で、前記ボルスタ1を貫通する支柱部材1
0を介してロック自在型のグイクッション機構4により
弾性的かつ昇降自在に支持されている。
5は前記しわ押え板2と対向してスライド6に固定され
たダイスであり、メインラム7により任意ストローク長
さ昇降し得るようになっている。
ここまでの構成は従前の単動プレスと略同様であるが、
本考案は、前記ダイス5の肩部付近に段部8を形成する
と共に、それより奥部には底の閉じられた容室9を遠戚
し、この容室9の一部に、外部の液圧回路11と連結す
る通路1を穿設している。
さらに前記容室9には、容室内壁面と密接するシールリ
ンク14を介して摺動自在にシールバッド13を内装し
、このシールバッド13には、シールリング14より下
方の位置に、前記段部8に係止し得る鍔部15を設け、
この鍔部15と段部8おにより下限位置においてシール
パッド下面とグイフェースとが面一になるようにしてい
る。
そして、前記シールバッド13には、その下側周部に、
ダイス肩との間に所定の隙間を得るため欠き面131を
形成すると共に、常態において容室9と外方とを遮断し
、成形特に容室9と外方とを通じさせるための開閉弁機
構16を取付けている。
しかして、前記開閉弁機構16は前記機能を有するもの
であれば任意の構造のもので足りる。
たとえば第2図および第3図の実施態様では、シールバ
ッド13の中央に径大穴171と軸孔172の連なった
弁孔17を形成し、前記径大穴171の適所からダイス
肩部の方向へ向って通液孔18を形成する一方前記弁孔
17に、径大穴171の傾斜角とほぼ合致する頭部19
1を持ちかつ軸部長さが軸孔172よりも適度に大きい
ピン19を挿入し、このピン19の頭部191を径大穴
171の入口部に固定した穴付受座20を介してスプリ
ング21により常時押圧せしめるようにしている。
また、第4図の実施態様においては、シールバッド13
に径大穴171と軸孔172からなる弁孔17および軸
孔と連通する通液孔18を形成すると共に、前記弁孔1
7に、常態において先端がシールパッド下面から突出す
るごとくスプリング21で付勢されたピン19を挿入し
、さらにこのピン19に、先端がシールパッド下面と一
致するまで後退したときに容室9と通液孔18とを連通
させるT字状類似のスプール22を穿設した構造として
いる。
また、第10図は開閉弁機構16として電磁弁を用いた
実施態様を示すもので、穴付受座20に水密ケース31
を固定し、この水密ケース31にコイル32と鉄心33
を配し、鉄心の下部330を穴付受座20を貫いて延出
させてピン19の頭部191に連結し、コイル32から
導線34を導いて電気回路に接続したものである。
この構造とした場合、常態(非通電のとき)においては
、スプリング21によりピン19は下降状態におかれ、
そして、対向液圧成形時に導線によりコイル32に通電
することにより、鉄心33の上昇に伴ってピン19がス
プリングの弾性に抗して上昇し、容室9と通液孔18を
連通させるものである。
次に、前記液圧回路11は、液体タンク23と、これか
ら液体を通路12に送入するポンプ24と、逆止弁25
および設定圧力に達したときに容室内の液体を液体タン
ク23に戻すためのリリーフ弁26を備えている。
その他国面において、27はグイクッション機構4のピ
ストン、28はダイス5の表面に装着したオイルシール
、29はシールパッド下面に装着したシールリング、3
0はしわ押え板2の下方を囲むように配された受液皿で
、図示しない回路により液体タンク23と連絡している
次に本考案装置による対向液圧成形法を説明する。
。第5図ないし第9図はその成形状況を段階的に示すも
ので、ブランク(W)をしわ押え板2にセットし、ダイ
ス5を上死点まで上昇させた状態でポンプ24を駆動す
る。
このポンプ24の駆動により対向液圧成形用の用液(た
とえば油)は液圧回路11および通路12を通って容室
9に流入充満し、この流入液体によりシールパッド13
は背面から押圧されて容室内を降下し、鍔部15により
ダイス入口付近で停止する。
このときシールバッド13は外周面にシールリング14
を備えていてこのシールリング14により容室9の内周
壁を摺動し、また開閉弁機構16も動作を停止し通液孔
18を閉じている(実施例ではピンが突出している)の
で、容室内の液体が流出せず、迅速に対向液圧絞りの準
備が完了する。
(第5図の状態)次に、メインラムによりスライド6を
動作すればダイス5の下降により開閉弁機構16で入口
を閉止された容室9も下降し、続いてグイフェースがブ
ランク(W)に接触してしわ押え板2とでブランク(W
’)のフランジ部(W′)を挟持する。
そしてこのとき同時にシールバッド13の下面もブラン
ク(W)に接触し、そねにより開閉弁機構16が作動し
て通液孔18を開放する。
これが第6図の状態であり、本実施例では、弁孔17を
通ってシールバッド13の下面より突出しているピン1
9の先端192がブランク(W)と接触し、スプリング
21の弾性に抗して押上げられること通液孔18を容室
9と連通させるものである。
これにより容室内に封入されていた液体は弁孔17、通
液孔18を経てシールパッド外へ流出するが、シールバ
ッド13には肩部に切き面131があるため、第6a図
のようにダイス肩部付近に充満する。
なお、この段階でもポンプ24から送液が継続して行わ
れている。
上記の状態から更にダイス5の降下を続ければ、ダイス
肩部付近に充満した液体に対向液圧が発生し、この対向
液圧の付加による摩擦的拘束力によりブランク(W)は
固定パンチ1に密着し、ダイス5と固定パンチ1の嵌合
度の増加により対向液圧絞りが開始される。
ブランクのフランジ部(W′)は押下げられつつあるし
わ押え板2とグイフェースで挟まれ、かつ対向液圧によ
り゛潤滑されながら引き出される。
これが第7図aの状態であり、シールバッド13はダイ
ス5に対する固定パンチ1の圧入により容室内を後退し
、それに伴って容室内の液体は容室壁とポンチ外壁およ
びシールバッドの下側面で囲まれた空隙に流入を続け、
リリーフ弁26に設定した所定液圧力に達したところで
順次通路12を経て液体タンク23に戻され、第7図す
のように対向液圧による絞り込みが完了する。
このようにして絞り込みが完了した段階でグイクッショ
ン機構4は下死点にていったんロックされ、続いてメイ
ンラムによりダイス5が上昇を始め、この間図示しない
リミットスイッチにより送液が中断される。
そしてダイス5が上昇を続けると、これの容室9に内装
されているシールバッド13も摩擦力によりダイスに帯
同して上昇しはじめ、シールパッド下面がパンチ表面か
ら離れる。
これにより開閉弁機構16が作動して通液孔18を閉じ
、再び容室は密閉される。
すなわち本実施例ではピン19がスプリング21の押圧
力により下降し、頭部191で通液孔18を遮断する。
これが第8図の状態であり、通液孔18が閉じられダイ
ス表面がパンチ表面より上に到ったときにリミットスイ
ッチにより再び容室内に液体が送給される。
そして、メインラムが上死点に達するとグイクッション
機構4のロックが解かれてしわ押え板2が上昇し、第9
図のように製品の取出しが行われる。
この間に容室9には液体が充満し、シールパッド13は
所定の位置まで降下している。
以上で一回の成形作業が終了し、以後ブランク(W)を
しわ押え板2にセットしメインラムを下降させることに
より直ちに次の対向液圧成形が行われるものであり、成
形時に固定パンチ1とダイスの容室間のわずかな隙間に
残った液体は受液器30に収容されるので無駄がほとん
どない。
また液圧回路のポンプ24はその出力がたとえば5ko
/crl以下のような低圧仕様のもので十分である。
以上説明した本考案によるときには、固定パンチ1と、
該固定パンチ1のまわりでグイクッション機構4により
支持されたしわ押え板2と、前記しわ押え板2と対向し
てメインラムにより昇降されるダイス5を備え、前記ダ
イス5に通路12により外部の液圧回路11と連絡する
容室9を形成するとともに、前記容室9には、これの内
壁にそって昇降可能で、かつ容室内外と通じる通液孔1
8を備えたシールパッド13を内装し、このシールパッ
ド13に、常態において前記通液孔18を遮断し成形時
に通液孔18を開いて容室内の液体を流出入させる開閉
弁機構16を設けたので、直接対向液圧成形を単動プレ
スで行う場合に問題となる転倒型容室の液体の封入と、
成形ストロークに応じた容室からブランクへの液体の出
し入れを自動的に簡単かつ迅速に行ことかでき、これに
より、ポンチ肩の材料の摩擦拘束とダイス面の潤滑効果
により成形限界を向上し、シャープで、寸法精度のきわ
めて良好な成形を、簡易な単動プレスにより能率的かつ
円滑に実施することができ、しかも構造が簡単で安価に
実施できるなどのすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る単動深絞リプレスによる直接対向
液圧成形装置の一実施例を示す部分切欠側面図、第2図
は同じく本考案におけるシールパッドの詳細を示す断面
図、第3図は同じく底面図、第4図はa、 bはシール
パッドの他の実施例を成形作業前後の状態で示す断面図
、第5図ないし第9図は本考案装置による成形状況を段
階的に示す断面図で、第6a図は開閉弁機構作動時の状
態を示す拡大図、第10図は本考案の開閉弁機構として
電磁弁を用いた実施態様を示す断面図である。 1・・・・・・固定パンチ、2・・・・・・しわ押え板
、4・・・・・・グイクッション機構、5・・・・・・
ダイス、9・・・・・・容室、11・・・・・・液圧回
路、12・・・・・・通路、13・・・・・・シールパ
ッド、16・・・・・・開閉弁機構、17・・・・・・
弁孔、18・・・・・・通液孔、19・・・・・ゼン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 固定パンチ1と、該固定パンチ1のまわりでグイク
    ッション機構4により支持されたしわ押え板2と、前記
    しわ押え板2と対向してメインラムにより昇降されたダ
    イス5を備え、前記ダイス5に通路12により外部の液
    圧回路11と連絡する容室9を形成するとともに、前記
    容室9にはこれの内壁にそって昇降可能でかつ容室内外
    と通じる通液孔18を備えたシールパッド13を内装し
    、このシールパッド13に、常態において前記通液孔1
    8を遮断し成形時に通液孔18を開いて容室内の液体を
    流出入させる開閉弁機構16を設けた□ことを特徴とす
    る単動深絞リプレスによる直接対向液圧成形装置。 2 前記開閉弁機構16が、通液孔18と連通ずるシー
    ルパッド中心孔17に頭部をもって係止するように挿入
    され、常態において先端がシールパッド下面より突出す
    るように付勢されたピン19を有している実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載の単動深絞りプレスによる直接
    対向゛液圧成形装置。 3 前記開閉弁機構16が、退機時に前記通液孔18を
    合致しうるスプール22を備えかつ常態において先端が
    シールパッド下面より突出するように付勢されるピン1
    9を有している実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    単動深絞りプレスによる直接対向液圧成形装置。 4 前記開閉弁機構16が電磁バルブである実用新案登
    録請求の範囲第1項に記載の単動深絞りプレスによる直
    接対向液圧成形装置。
JP9196980U 1980-06-30 1980-06-30 単動深絞りプレスによる直接対向液圧成形装置 Expired JPS6025302Y2 (ja)

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JPS5716228U JPS5716228U (ja) 1982-01-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59154714U (ja) * 1983-04-04 1984-10-17 日産自動車株式会社 ランプユニツト
JPS60103524U (ja) * 1983-12-20 1985-07-15 株式会社 網野鉄工所 単動対向液圧プレス

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JPS5716228U (ja) 1982-01-27

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