JPS60252954A - プログラム制御回路 - Google Patents

プログラム制御回路

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JPS60252954A
JPS60252954A JP10850184A JP10850184A JPS60252954A JP S60252954 A JPS60252954 A JP S60252954A JP 10850184 A JP10850184 A JP 10850184A JP 10850184 A JP10850184 A JP 10850184A JP S60252954 A JPS60252954 A JP S60252954A
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JP
Japan
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program
instruction
address
programs
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP10850184A
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English (en)
Inventor
Sumio Koseki
小関 純夫
Takao Gotoda
後藤田 卓男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60252954A publication Critical patent/JPS60252954A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプログラム制御回路、特に複数のプログラムを
同一の装置内で実行する場合のプログラム制御回路に関
する本のである。
同一の装置内で複数の、相互に関連性のないプログラム
を実行する例は種々見られる。その−例として、電話回
線と複数の加入者端末との間に設けられる宅内用のイン
タフェース装置が挙げられる。このインタフェース装置
ではいわゆる多重・分離操作が行われ、このためにマイ
クロプロセッサが用いられる。このマイクロゾロ七、す
においては各加入者端末からのデータを電話回線に送や
出す際の多重操作を行うためのプログラムと、電話回線
より受信した多重化データを各加入者端末に送シ出す際
の分離操作を行うためのプログラムとが相互に独立して
存在する。しかし相互に独立とは言っても、単一のマイ
クロデロセ、すを使用すること、および多重と分離にお
いてデータのタイミングを双方で同期を採る必要がある
こと等の理由により、結局、上記2つのプログラムは何
らかの制御のもとに実行されなければならない。これが
プログラム制御回路の役割である。
〔従来の技術〕
第6図は本発明のプログラム制御回路が適用される一例
を示すシステム図である。本図において、11は複数の
加入者端末(電話機)であり、各々の加入者線12を介
し、インタフェース装置13および電話回線14を経由
して、端局15に接続する。端局15内には多重・分離
装置(MUX)16があり、データの多重・分離操作を
行う。なお、電話回線14と装置16の間にもインタフ
ェース装置17が設けられ、これより電話回線14に送
出された下り多重データは、インタフェース装置13に
て分離され、各加入者線12毎に分配される。逆に各加
入者端末11からの上り分離データは各加入者線12毎
に集約され、インタフェース装置13で多重化され、端
局15に送出される。
本発明は、第6図のシステムを例にとれば、特にインタ
フェース装置13に適用される。
このインタフェース装置13では既述の如く単一のマイ
クロデロセ、すを共用して、2種類のプログラムを走ら
せることになるので、プログラム双方を何らかの形で調
整し、ジョブの衝突を回避しなければならない。このた
めに、従来2つの方式が提案されている。第1の方式は
、2種類のプログラムを個別に管理する2つのプログラ
ム制御回路を個々に準備するというものである。一方、
第2の方式は、プログラム双方を割込み制御で管理しよ
うとするものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の上記第1の方式は当然に回路規模の増大を招くと
いう不利がある。従って以下述べる本発明においてもこ
の第1の方式を前提としない。一方、従来の上記第2の
方式は、そのような不利を伴わないから、本発明はむし
ろこの第2の方式に近いプログラム制御を前提とする。
しかし、このWJ2の方式は別の問題が伴う。この問題
は、マイクロプロセッサの処理に無駄時間があシ、結局
、所望のプログラムを高速に実行できないという点にあ
る。第7図(4)および(B)は従来の割込み制御方式
の問題点を説明するための流れ図である。本図(4)に
おいて、P 1は第1プログラムに基づく処理、P2は
第2プログラムに基づく処理を示し、これらはメインル
ーチンに割込みをかけて実行される。
同図(B)は同図(4)の流れの一部を時系列的に示す
図であシ、各区切)(t)は−命令サイクルでおる。メ
インルーチンMの流れの中で割込みがかかるとプログラ
ム処理上又はP2側に分岐(JUMP ) L分岐命令
を実行する。同図(B)で注目すべき点は、図中のX印
で示すゾヤンデ時間であシ、割込み毎に生ずるのでその
総時間はプログラム処理上かな)の無駄となる。この無
駄が問題点となる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決したプログラム制御回路を
提供するもので、複数のプログラム毎に設けられたアド
レス選択器と、これらアドレス選択器のいずれかより択
一的にアドレスを選択するセレクタと、該セレクタから
のアドレスを受けて前記複数のプログラムを実行する命
令群の中の対応する1つを送出するメモリと、該メモリ
から送出された命令を一時保持する命令し・ゾスタ等を
有してなるものである。
〔作 用〕
上記セレクタは1命令サイクル毎に順次プログラムを切
替えるものであシ、1のプログラムの各命令の読出しと
実行が、他のプログラムの各命令の読出しと実行と互い
違いに行われる。このように1ソヤング時間を生じさせ
ずに、複数のプログラムを時分割で走らせることができ
ることから、マイクロプロセッサの処理に無駄時間が生
じてしまうことがなくなる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明に基づくプログラム制御回路の一実施例
を示す回路図であり、第i図は第1図のプログラム制御
回路によって動作するマイクロプロセッサの処理を図解
的に示す流れ図である。第2図は第7図(B)に対応す
るものであシ、同図(B)のX印で示すゾヤンデ時間が
全く排除される。なお、図中のtは1命令サイクルであ
る。かくしてプログラム処理の高速化が図れる。
第1図において、プログラム制御回路31は、2種類の
プログラムを同時に管理する。2種類の例を示したのは
説明を簡単にするためであシ、基本的な考え方を3種類
以上のプログラムの同時管理に応用することは当業者に
おいて容易である。
このプログラム制御回路31は、2種類のプログラムP
I、P2毎に設けられたアドレス選択器32−1および
32−2と、これらアドレス選択器32−1.32−2
のいずれかよシ択−的にアドレスを選択するセレクタ(
SEL) 33と、セレクタ33からのアドレスを受け
て前記プログラムPi、P2を実行する命令群の中の対
応する1つを送出するメモリ34と、メモリ34から読
出した命令を一時保持する命令し・ゾスタ35とからな
る。メモリ34は前記命令群を格納するROM(Rea
d 0nly M@mory)である。さらに詳細には
、プログラム処理系のアドレス選択器32−1は、イン
クリメンタ(If)41−1.プログラムカウンタCP
CI ) 42−1 、プログラムスタッカ(8T1)
43−1およびアドレス切替部(81)44−1からな
る。プログラム処理系のアドレス選択器も同様の構成要
素41−2.42−2.43−2および44−2からな
る。このうち、プログラムスタッカ43−1.43−2
および切替部44−1゜44−2は、切替制御器(SC
)45によって切替制御がなされる。
第3図は第1図における切替制御器(8C)45の詳細
な一例を示す回路である。切替制御器45は、プログラ
ムカウンタ切替部(PC8I’)51−1゜プログラム
カウンタ切替部(PGE1)51−2.デコーダ52.
その他0Rr−) 、AND?−) 、(ンパ〜りIN
Vよシなる。切替制御器45に入力される信号は、プロ
グラム切替信号X、外部条件旧号Y、命令レジスタ35
(第1図)からの分岐命令表示信号2および分岐命令種
別コードJCでちゃ、出力される信号はプログラムスタ
ッカ43−1゜43−2(第1図)へのスタ、り信号5
TK1.5TK2およびアドレス切替部44−1.44
−2(第1図)への切替信号である。なお、CKは1命
令サイクル毎に生成されるサイクルクロック信号である
第1図および第3図を参照すると、プログラム切替信号
Xは、1命令サイクル毎に反転し、例えば論理″0”の
ときにはプログラムPl側の命令を読出す操作が行われ
、論理″′1#のときにはプログラムP2側の命令を読
出す操作が行われる。
読出された命令は次の命令サイクルでマイクロゾロ七、
す(MPU)により実行されるという手順を採るので、
プログラム切替信号Xの論理が1”のときKはプログラ
ムPl側の命令を実行し、′0″のときKはプログラム
P2側の命令を実行するという各操作がなされる。
プログラムPl側(又はP2側)の命令を読出す命令サ
イクルでは、アドレス切替部44−1(又は44−2)
はプログラムカウンタ42−1(又は42−2)からの
アドレスを選択して出力する。第3図を参照すると、仮
に今、プログラムPl側の命令を読出す命令サイクルに
あるとすると(プログラム切替信号Xが論理″′0”)
、インバータINVによって論理“・1#がORグー)
 ORIを通過し、プログラムカウンタ切替部51−1
を駆動し、一方、信号Xの論理″0#がORダートOR
2を通過してプログラムカウンタ切替部51−2を非駆
動とする。ここ忙プログラムカウンタ42−1のアドレ
スが選択され、セレクタ33に印加される。又、インク
リメンタ41−1にも印加される。
この場合、当該信号X(=″0“)は、第1図中の信号
線L2を通してインクリメンタ41−2に印加され、こ
れを停止させるが、インバータr ?lJV ’で論理
″1′となって信号線LXに送出され、インクリメンタ
41−1の歩進動作を促す。つまり、今、アドレス切替
部44−1よシ出力されたアドレスに+1fる。プログ
ラムP2側の命令を読出す命令サイクルでは、切替信号
Xが論理″′1#となり、前述と同様の動作がアドレス
選択器3z−2側で行われる。
次に、読出したプログラムPl側(又はP2側)の命令
を実行する命令サイクルでは、例えばPl側命令を実行
するとき、プログラム切替信号Xは論理″′0”を表示
している。このプログラムPl側の命令実行に際し、当
該命令が非分岐命令であるときは、分岐命令表示信号2
は論理″′1”であシ、切替制御器45は、ORダート
OR1およびデコーダ52を通して、プログラムカウン
タ切替部51−1を駆動し、プログラムカウンタ42−
1を選択する。プログラムP2側についても(X−”1
”)、非分岐命令であれば、プログラムカウンタ42−
2は、当該実行命令は分岐命令であり、その分岐命令種
別コードJCK対応するアドレスが、メモリ34よりネ
クストアドレスNAとして、アドレス切替部44−1(
又は44−2 )により選択される。この分岐命令実行
サイクルでは、前記コードJCをデコーダ52で解読し
、プログラムカウンタ42−1(および42−2)を非
駆動とすると共に、インクリメンタ4l−1(および4
l−2)も非駆動とする。又、このとき同時にデコーダ
52はAND )1m−)ANDI (又はAND2)
!リスク、り信号5TKI (又は5TK2 )を出力
し、プログラムスタッカ43−1 (又は43−2)を
駆動して、当該分岐命令の直前のプログラムカウンタ4
2−1 (、又は42−2)の内容を保持する。この保
持されたアドレスは、当該分岐命令の実行が終了したと
き(Z=”l“)、次の命令読出しサイクルにおいて、
アドレス切替部44−1(又は44−2)によシ再読出
しされる。なお、外部条件信号Yは、必要に応じて外部
からの特別の命令も実行可能とするためのものである。
第4図は第3図におけるアドレスの流れを一具体例をも
って示すタイムチャートである。又、第5図は第4図に
おけるプログラムの進行を一具体例をもって示す流れ図
である。第4図において、’r、 I ’r、 + T
3・・・杜時刻を表わし、左欄のX。
11、PCI、NA・・・等の意味は第1図において説
明したとおシであシ、例えば工1はインクリメンタの出
力、PCIはプログラムカウンタの出力である。
又、N、N+1 、A 、A+1.8 、B+1 、M
、N+1等は、メモリ(ROM) 34内のN番地、(
N+1)番地の意味であり、当該番地に格納される命令
けr、 e IN+1・・・(図では(M−1)、N、
M・・・等の番地の命令を示す)である。同図中、時刻
T1ではプログラムP2側の非分岐命令が実行されてい
る。
このとき、インクリメンタI2のアドレス加算は禁止さ
れている。一方、このとき、アドレス切替部S1は、プ
ログラムカウンタPCIの出方を強制的に選択する。同
図中時刻T2ではプログラムP1側の分岐命令(JUM
P)’A’が実行され、このときインクリメンタ11の
加算は禁止される。
−万、このとき切替部S2はプログラムカウンタPC2
の出力を強制的に選択する。時刻T3ではプログラムP
2側の分岐命令(JUMP )ゝB′が実行され、時刻
T4ではプログラムPl側の非分岐命令が実行され、時
刻T5およびT6では、それぞれP2およびPl側の各
非分岐命令が実行される。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、複数のプログラムが
同一装置内で併存して実行される場合、基本的に割込み
制御でこれらプログラムを同時に走らせるKも拘らず、
1のプログラムから他のプログラム又はこの逆の切替え
を殆どジャンプ時間なしに行えるから処理速度の向上が
図れ、しかも既存のハードウェアに大幅な変更を加える
ことなく実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づくプログラム制御回路の一実施例
を示す回路図、第2図は第1図のプログラム制御回路に
よって動作するマイクロゾロセ。 すの処理を図解的に示す流れ図、第3図は第1図におけ
る切替制御器(SC)45の詳細な一例を示す回路図、
第4図線第3図におけるアドレスの流れを一具体例をも
って示すタイムチャート、第5図は第4図におけるプロ
グラムの進行を一具体例をもって示す流れ図、第6図は
本発明のプログラム制御回路が適用される一例を示すシ
ステム図、第7図(4)および(B)は従来の割込み制
御方式の問題点を説明するための流れ図である。 31・・・プログラム制御回路、32−1.32−2・
・・アPレス選択器、33・・・セレクタ、34・・・
メモリ、35・・・命令レジスタ、41−1.41−2
・・・インクリメンタ、42−1.42−2・・・プロ
グラムカウンタ、43−1.43−2・・・スタッカ、
44−1.44−2・・・アドレス切替部、45・・・
切替制御器、Pi 、P2・・・プログラム、NA・・
・ネクストアドレス、JUMP・・・分岐命令。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 第1図 刃 第2図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 メモリに格納された複数のプログラムに係る命令
    群よシ順次命令を読出して該プログラムに従った処理を
    実行するための制御を行うプログラム制御回路において
    、 前記メモリから読出した前記命令を一時保持する命令レ
    ジスタと、 分岐命令の場合に該命令レジスタから読出されたネクス
    トアドレス、非分岐命令の場合にプログラムスタックか
    ら出力されたアドレス又は該分岐命令の場合にスタック
    されたプログラムスタックからのアドレスのいずれかを
    選択するアドレス切替部および前記非分岐命令の場合に
    該アドレス切替部の出力を歩進するインクリメンタから
    なり、且つ前記複数のプログラム毎に対応して設けられ
    る複数のアドレス選択器と、 咳複数のアドレス選択器からの出力を、−命令サイクル
    毎に順次切替えて前記メモリのアドレス入力に出力する
    セレクタとから構成されることを特徴とするプログラム
    制御回路。
JP10850184A 1984-05-30 1984-05-30 プログラム制御回路 Pending JPS60252954A (ja)

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JPS60252954A true JPS60252954A (ja) 1985-12-13

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JP10850184A Pending JPS60252954A (ja) 1984-05-30 1984-05-30 プログラム制御回路

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06250856A (ja) * 1993-02-26 1994-09-09 Nippondenso Co Ltd マイクロコンピュータ
US6304957B1 (en) 1993-02-26 2001-10-16 Nippondenso Co., Ltd. Multitask processing unit

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