JPS60250899A - 食品加工用押出機 - Google Patents
食品加工用押出機Info
- Publication number
- JPS60250899A JPS60250899A JP59108974A JP10897484A JPS60250899A JP S60250899 A JPS60250899 A JP S60250899A JP 59108974 A JP59108974 A JP 59108974A JP 10897484 A JP10897484 A JP 10897484A JP S60250899 A JPS60250899 A JP S60250899A
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- JP
- Japan
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- raw material
- screw
- tip
- barrel
- stirring member
- Prior art date
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/22—Extrusion presses; Dies therefor
- B30B11/24—Extrusion presses; Dies therefor using screws or worms
- B30B11/246—Screw constructions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/535—Screws with thread pitch varying along the longitudinal axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/565—Screws having projections other than the thread, e.g. pins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/22—Extrusion presses; Dies therefor
- B30B11/24—Extrusion presses; Dies therefor using screws or worms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る。
押出機による食品加工の歴史は古（、１８００年後半に
は文献にも現われている。当初は脱水・搾汁の目的に使
用されたが２次第に加工・成形の目的にも使用されるよ
うになってきた。即ち。
は文献にも現われている。当初は脱水・搾汁の目的に使
用されたが２次第に加工・成形の目的にも使用されるよ
うになってきた。即ち。
供給口から材料をスクリュへ投入し材料を混練。
加熱しつつ前方へ送り、ダイから押出してその製品に特
有の形状を与えるのである。
有の形状を与えるのである。
押出機は、１本のスクリュから成る一軸型押出機と、２
本のスクリュから成る二軸型押出機とに大別される。ま
た、二軸型押出機は、２本のスクリュの噛合の程度及び
回転方向とによシ種々に分類される。従来は押出機を単
なる圧縮・混練・膨化機能を有する機械としてとらえて
きたが、最近は押出機の内部で発生するあらゆる現象、
即ち圧縮・混合混練・剪断・溶融・殺菌・化学反応・膨
化・成形等を積極的に利用することが注目されている。
本のスクリュから成る二軸型押出機とに大別される。ま
た、二軸型押出機は、２本のスクリュの噛合の程度及び
回転方向とによシ種々に分類される。従来は押出機を単
なる圧縮・混練・膨化機能を有する機械としてとらえて
きたが、最近は押出機の内部で発生するあらゆる現象、
即ち圧縮・混合混練・剪断・溶融・殺菌・化学反応・膨
化・成形等を積極的に利用することが注目されている。
従来使用されている押出機の概略図を第７図に示す。こ
れは最も単純な押出機で３はホンパであり、原料はここ
から供給される。１は筒状のシリンダーバレル、２はバ
レル１内で回転するスクリュであり、スクリュ２は駆動
装置によシ回転される。原料はスクリュー２の回転によ
り圧縮・混練されるとともに搬送されバレ）ｖ１出口に
設けられたダイ４のダイ孔から押出される。スクリュ先
端２′は円錐形状をなす。
れは最も単純な押出機で３はホンパであり、原料はここ
から供給される。１は筒状のシリンダーバレル、２はバ
レル１内で回転するスクリュであり、スクリュ２は駆動
装置によシ回転される。原料はスクリュー２の回転によ
り圧縮・混練されるとともに搬送されバレ）ｖ１出口に
設けられたダイ４のダイ孔から押出される。スクリュ先
端２′は円錐形状をなす。
なお、バレ／Ｌ’ ２は外部から電気ヒータ等によシ加
熱されることや、バレルの内部に形成した空隙に温調媒
体を流すことにより、温度制御をすることがある。まだ
１強制供給ホッパを有したものや、２本のスクリューを
有する二軸型押面状であシ、ヌクリュ端部からダイまで
原料が円滑に送るように出来ている。しかるに、押出機
を化学反応機として使用する場合、特に植物蛋白の組織
化の目的に使用する場合は、混合・混練のあとに適度な
反応（例えば蛋白同志が手を結ぶ組織化反応）を起させ
る必要がある。
熱されることや、バレルの内部に形成した空隙に温調媒
体を流すことにより、温度制御をすることがある。まだ
１強制供給ホッパを有したものや、２本のスクリューを
有する二軸型押面状であシ、ヌクリュ端部からダイまで
原料が円滑に送るように出来ている。しかるに、押出機
を化学反応機として使用する場合、特に植物蛋白の組織
化の目的に使用する場合は、混合・混練のあとに適度な
反応（例えば蛋白同志が手を結ぶ組織化反応）を起させ
る必要がある。
この目的のためには、このようなスクリュ先端部の形状
であると、不充分な混練のままダイから押出されるため
反応が充分に行われない場合もある。あるいはダイに至
るまで原料が攪拌されず、バレル壁面に近い部分を移動
する原料と壁面から遠い中心部を移動するもとに温度差
が生じ２反応の不均一化、および壁面付近での原料の焼
け（オーバークツキング）を起す場合がある。
であると、不充分な混練のままダイから押出されるため
反応が充分に行われない場合もある。あるいはダイに至
るまで原料が攪拌されず、バレル壁面に近い部分を移動
する原料と壁面から遠い中心部を移動するもとに温度差
が生じ２反応の不均一化、および壁面付近での原料の焼
け（オーバークツキング）を起す場合がある。
本発明は、上記欠点を排除し、脱脂大豆粉などを原料と
して、面状の組織化蛋白を得る場合などに用いて最適な
る押出機を提供することを目的とする。
して、面状の組織化蛋白を得る場合などに用いて最適な
る押出機を提供することを目的とする。
本発明は、筒状をなすシリンダーバレルと。
ねじ山を有し上記バレル内に挿入されて該バレル内面と
の間で原料を圧縮し搬送するヌクリコト、上記シリンダ
バレルの端部に取り付けられだダイとを有する押出機に
おいて、上記スクリュのバレル挿入端へ該スクリュの山
径より小さい径を有する攪拌部材を取り付けだ押出機で
ある。
の間で原料を圧縮し搬送するヌクリコト、上記シリンダ
バレルの端部に取り付けられだダイとを有する押出機に
おいて、上記スクリュのバレル挿入端へ該スクリュの山
径より小さい径を有する攪拌部材を取り付けだ押出機で
ある。
本発明は上記した構成を有しておシ、バレルとスクリュ
との間で圧縮され、混合・混練・溶融されながら搬送さ
れた原料は、スクリュ先端に取り付けた攪拌部材で攪拌
されつつダイから押し出される。従って、原料は、スク
リュ先端からダイまで移動するまでに組織化反応などを
起すことによシ、所望の押出成形品を得ることができる
。
との間で圧縮され、混合・混練・溶融されながら搬送さ
れた原料は、スクリュ先端に取り付けた攪拌部材で攪拌
されつつダイから押し出される。従って、原料は、スク
リュ先端からダイまで移動するまでに組織化反応などを
起すことによシ、所望の押出成形品を得ることができる
。
以下２本発明を図面に示した実施例に基づき説明する。
第１図、および第２図に示しだものは、二軸型挿出機の
例である。
例である。
シリンダーバレ／Ｉ／８内に２本のスクリュ９が平行に
挿入されている。スクリュ９には、バレ／ｌｚ ８との
間で原料を圧縮し搬送するねじ山９Ａと、バレ／Ｉ／８
への挿入端部へ逆ねじに形成された逆ねじ山９Ｂが作成
されている。１０は攪拌部材で、スクリュ９の先端に取
り付けてあり、３段の半円状の歯車１０Ａが夫々形成さ
れた構造である。なお、７は原料供給用のホッパ、１１
はダイ１２をバレＪｖ８へ取シ付けるだめのアダプタ。
挿入されている。スクリュ９には、バレ／ｌｚ ８との
間で原料を圧縮し搬送するねじ山９Ａと、バレ／Ｉ／８
への挿入端部へ逆ねじに形成された逆ねじ山９Ｂが作成
されている。１０は攪拌部材で、スクリュ９の先端に取
り付けてあり、３段の半円状の歯車１０Ａが夫々形成さ
れた構造である。なお、７は原料供給用のホッパ、１１
はダイ１２をバレＪｖ８へ取シ付けるだめのアダプタ。
１３は冷却ジャケット、１４はヒータである。
さて、ホッパ７に投入された原料は、スクリュ９０回転
によってバレル８先端へ向けて送られる間に、圧縮力を
受け混合・混線・溶融される。スクリュ９．の先端部に
形成された逆ねじ山９Ｂまで搬送された原料は、逆戻り
させられながら引続き搬送される原料との間で一層強力
な混練が行われる。逆ねじ山９１３を通過した原料は、
攪拌部材１０で攪拌されつつ自然にダイ１２から押し出
される間に適度の攪拌・混合・反応を受け、原料の組織
の均一化と強じん性を増す。
によってバレル８先端へ向けて送られる間に、圧縮力を
受け混合・混線・溶融される。スクリュ９．の先端部に
形成された逆ねじ山９Ｂまで搬送された原料は、逆戻り
させられながら引続き搬送される原料との間で一層強力
な混練が行われる。逆ねじ山９１３を通過した原料は、
攪拌部材１０で攪拌されつつ自然にダイ１２から押し出
される間に適度の攪拌・混合・反応を受け、原料の組織
の均一化と強じん性を増す。
なお、押し出す場合の圧力、滞留時間、攪拌度合を原料
の性質、得るべき押出物の形状等に応じて攪拌部材を交
換することは当然であり。
の性質、得るべき押出物の形状等に応じて攪拌部材を交
換することは当然であり。
第３図ないし第６図に示す形状が考えられる。
第３図のものは、原料の送シ方向のリード角を持った半
円状の凹部１０’ Ａが形成されたもの、第４図のもの
は、リード角を持たない凹部１０“Ａが形成されたもの
である。また、第５図の如く。
円状の凹部１０’ Ａが形成されたもの、第４図のもの
は、リード角を持たない凹部１０“Ａが形成されたもの
である。また、第５図の如く。
螺旋状のコイル１０″′、あるいは、第６図のように円
錐ねじ状１０″の攪拌部材もある。
錐ねじ状１０″の攪拌部材もある。
本件発明者は、脱脂大豆粉（窒素溶解指数ＮＳＩ≠３５
）を原料として固状蛋白を加工する押出機で、各攪拌部
材をテストしだが、いずれのものも、従来のものより良
好な結果を得た。
）を原料として固状蛋白を加工する押出機で、各攪拌部
材をテストしだが、いずれのものも、従来のものより良
好な結果を得た。
特に、第１図および第２図に示した３段の歯車１０Ａを
有したものが最適であることを確認した。
有したものが最適であることを確認した。
ちなみに、スクリュ９の軸芯路＠Ｄｓ ＝ ４５ｍｍ
＋バレ）ｖ８の内径Ｄｂ＝５５ｍｍの時、攪拌部材１０
同志のすき間Ｃ，Ｌ ｔはｌｆｆ１ｍであった。
＋バレ）ｖ８の内径Ｄｂ＝５５ｍｍの時、攪拌部材１０
同志のすき間Ｃ，Ｌ ｔはｌｆｆ１ｍであった。
第１図は本発明の一実施例を示す押出機の図。
第２図は第１図の■−■断面図、第３図ないし第６図は
攪拌部材の例示図、第７図は従来の押出器の図、第８図
および第９図はスクリュの先端の例示図である。 ８・・・シリンダーバレル、９・・・スクリュ、９Ａ・
・・ねじ山、１０・・・攪拌部材 覇７閃 謔Ｃ／閃
攪拌部材の例示図、第７図は従来の押出器の図、第８図
および第９図はスクリュの先端の例示図である。 ８・・・シリンダーバレル、９・・・スクリュ、９Ａ・
・・ねじ山、１０・・・攪拌部材 覇７閃 謔Ｃ／閃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 筒状をなすシリンダーバレルと、ねじ山を有し上記バレ
ル内に挿入されて該バレル内面との間で原料を圧縮し搬
送するスクリュと、上記シ挿入端へ該スクリュの山径よ
シ小さい径を有する攪拌部材を取り付けたことを特徴と
する押出ぺ 器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59108974A JPS60250899A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 食品加工用押出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59108974A JPS60250899A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 食品加工用押出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60250899A true JPS60250899A (ja) | 1985-12-11 |
| JPH0426960B2 JPH0426960B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=14498368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59108974A Granted JPS60250899A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 食品加工用押出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60250899A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01108096U (ja) * | 1988-01-16 | 1989-07-21 | ||
| US11560456B2 (en) * | 2016-12-21 | 2023-01-24 | Basf Se | Single-shaft extruder and use of a single-shaft extruder, and method for altering morphology of a superabsorbent polymer, specifically an SAP polymer gel, using a single-shaft extruder |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5044494U (ja) * | 1973-08-20 | 1975-05-06 | ||
| JPS58145397A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-30 | Ichiro Shimada | 高速成型機 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP59108974A patent/JPS60250899A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5044494U (ja) * | 1973-08-20 | 1975-05-06 | ||
| JPS58145397A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-30 | Ichiro Shimada | 高速成型機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01108096U (ja) * | 1988-01-16 | 1989-07-21 | ||
| US11560456B2 (en) * | 2016-12-21 | 2023-01-24 | Basf Se | Single-shaft extruder and use of a single-shaft extruder, and method for altering morphology of a superabsorbent polymer, specifically an SAP polymer gel, using a single-shaft extruder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426960B2 (ja) | 1992-05-08 |
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