JPS6025074A - フレキシブル磁気デイスク - Google Patents
フレキシブル磁気デイスクInfo
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- JPS6025074A JPS6025074A JP58133291A JP13329183A JPS6025074A JP S6025074 A JPS6025074 A JP S6025074A JP 58133291 A JP58133291 A JP 58133291A JP 13329183 A JP13329183 A JP 13329183A JP S6025074 A JPS6025074 A JP S6025074A
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- flexible magnetic
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- G11B5/72—Protective coatings, e.g. anti-static or antifriction
- G11B5/725—Protective coatings, e.g. anti-static or antifriction containing a lubricant, e.g. organic compounds
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- Y10T428/264—Up to 3 mils
- Y10T428/265—1 mil or less
-
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- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31551—Of polyamidoester [polyurethane, polyisocyanate, polycarbamate, etc.]
- Y10T428/31609—Particulate metal or metal compound-containing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31786—Of polyester [e.g., alkyd, etc.]
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- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフレキシブル磁気ディスクの改良に関し、さら
に詳しくは書込みおよび読取り用装置に偏心することな
く装填されるフレキシブル磁気ディスクに関する。
に詳しくは書込みおよび読取り用装置に偏心することな
く装填されるフレキシブル磁気ディスクに関する。
フレキシブルな磁気ディスクシートをジャケットに収納
し、ジャケットとシートの両方に設けた中央円孔に書込
みおよび読取り用装置のシート位置決め部材を係合せし
め、これを回転させてシート上に磁気記録をし、ちるい
はシートから磁気角生するものが知られている。この種
の磁気ディスクはシートがジャケットに多少余裕をもっ
て収納されているため、保管時、取扱時あるいは携帯時
に中のシートがジャケット内で片寄った位置にずれ、装
置にディスクを装填したとき、シート中央の円孔が装置
の位置決め部材(コレット)の位置に対して偏心し1位
置決め時にシートが偏心した位置に保持されてしまうこ
とがある。
し、ジャケットとシートの両方に設けた中央円孔に書込
みおよび読取り用装置のシート位置決め部材を係合せし
め、これを回転させてシート上に磁気記録をし、ちるい
はシートから磁気角生するものが知られている。この種
の磁気ディスクはシートがジャケットに多少余裕をもっ
て収納されているため、保管時、取扱時あるいは携帯時
に中のシートがジャケット内で片寄った位置にずれ、装
置にディスクを装填したとき、シート中央の円孔が装置
の位置決め部材(コレット)の位置に対して偏心し1位
置決め時にシートが偏心した位置に保持されてしまうこ
とがある。
第1Aおよび78図はこの種のフレキシブル磁気シート
を示すもので、中央に円形開口/aを有する矩形のジャ
ケット/の中に、前記中央円形開口/aの中に中央円孔
−23の周縁を露出した円形のフレキシブル磁気ジート
コが回転自在に収納されている。
を示すもので、中央に円形開口/aを有する矩形のジャ
ケット/の中に、前記中央円形開口/aの中に中央円孔
−23の周縁を露出した円形のフレキシブル磁気ジート
コが回転自在に収納されている。
このフレキシブル磁気ディスクを書込みおよび読取り装
置に装填するとき、第2図に示すように位置決め部材の
回転部3をジートコの下から当て。
置に装填するとき、第2図に示すように位置決め部材の
回転部3をジートコの下から当て。
この上からコレット≠を下げて1回転部3の円形凹部3
aの中に圧入する。このとき、シート−の中央円孔2a
の周縁は回転部30円形凹部3aの位置に必ずしも一致
しているわけではなく、ずれていることが多いから、こ
のままコレットtを下げると第3図のようにシート20
円孔jaの周縁の一部がコレット弘と回転部3の凹部3
a(0間に挾持され、偏心した状態で回転することにな
る。
aの中に圧入する。このとき、シート−の中央円孔2a
の周縁は回転部30円形凹部3aの位置に必ずしも一致
しているわけではなく、ずれていることが多いから、こ
のままコレットtを下げると第3図のようにシート20
円孔jaの周縁の一部がコレット弘と回転部3の凹部3
a(0間に挾持され、偏心した状態で回転することにな
る。
磁気ディスクジートコは常に中心が正しく回転中心軸に
一致して回転されなければ書込み、読取りが正しく行な
われないから、このような位置をされることは防止され
ねばならない。また、このような状態で保持され1回転
されると、シートλの平面性が損なわれ2回転時にがた
つくという問題もある。コレット弘を下げてシートlを
挾持するとき、シートlが第3図のごとくでなく、第μ
図のように正しく装填されるためには、シートの中央円
孔周縁が適当な硬度を有し、かQシートlとコレットa
および回転部3との摩擦係数(μ)の小さいことが必要
となる。
一致して回転されなければ書込み、読取りが正しく行な
われないから、このような位置をされることは防止され
ねばならない。また、このような状態で保持され1回転
されると、シートλの平面性が損なわれ2回転時にがた
つくという問題もある。コレット弘を下げてシートlを
挾持するとき、シートlが第3図のごとくでなく、第μ
図のように正しく装填されるためには、シートの中央円
孔周縁が適当な硬度を有し、かQシートlとコレットa
および回転部3との摩擦係数(μ)の小さいことが必要
となる。
この目的のために、特開昭j7−//J≠22には、フ
レキシブル磁気ディスクの中央円孔周縁のシート位置決
め部材と接触する部分に紫外線により重合可能なポリオ
レフィン材と脂肪酸エステルとを含有する保瞳層を設け
て摩擦係数を減少させる方法が開示されている。しかし
、この方法のように低分子量の潤滑剤を用いると、ao
oc〜j0°Cの比較的高温および70%〜toesO
高湿雰囲気下では摩擦係数が増大し、偏心装填を防止す
る効果が減少するという欠点があられれてくる。また、
室温においてもくり返し装填を行なううちに、潤滑効果
が減少してくる。このことは。
レキシブル磁気ディスクの中央円孔周縁のシート位置決
め部材と接触する部分に紫外線により重合可能なポリオ
レフィン材と脂肪酸エステルとを含有する保瞳層を設け
て摩擦係数を減少させる方法が開示されている。しかし
、この方法のように低分子量の潤滑剤を用いると、ao
oc〜j0°Cの比較的高温および70%〜toesO
高湿雰囲気下では摩擦係数が増大し、偏心装填を防止す
る効果が減少するという欠点があられれてくる。また、
室温においてもくり返し装填を行なううちに、潤滑効果
が減少してくる。このことは。
くり返し使用するうちに表面から潤滑剤がねぐい去られ
ていくことに起因すると思われる。
ていくことに起因すると思われる。
本発明の目的は、温度変化に依存しない、とくに高温お
よび高湿雰囲気下でも、またくり返し装填を行なっても
潤滑剤の損失が少ない、したがってフレキシブル磁気デ
ィスクシートと位置決め部材との摩擦係数を小さく保ち
、装置に偏心することなく装填されるフレキシブル磁気
ディスクを提供するにある。
よび高湿雰囲気下でも、またくり返し装填を行なっても
潤滑剤の損失が少ない、したがってフレキシブル磁気デ
ィスクシートと位置決め部材との摩擦係数を小さく保ち
、装置に偏心することなく装填されるフレキシブル磁気
ディスクを提供するにある。
本発明者らは上記目的を達成すべく鋭意検討した結果−
(a1分子の主鎖末端および側鎖の少なくとも一方に潤
滑性を有する原子団との結合を有し。
(a1分子の主鎖末端および側鎖の少なくとも一方に潤
滑性を有する原子団との結合を有し。
かつ主鎖末端および側鎖の少なくとも一方にアクリル酸
またはメタクリル酸とのエステル結合を有する化合物、
および(b)紫外線を吸収することにより光重合開始剤
として作用する芳香族ケトンを含有する保護層を磁気デ
ィスクシートの中央円孔周縁のシート位置決め部材との
接触部分に設け、紫外線照射により該層を重合・硬化さ
せることによって著しい好結果が得られることを見いだ
し1本発明にいたった。
またはメタクリル酸とのエステル結合を有する化合物、
および(b)紫外線を吸収することにより光重合開始剤
として作用する芳香族ケトンを含有する保護層を磁気デ
ィスクシートの中央円孔周縁のシート位置決め部材との
接触部分に設け、紫外線照射により該層を重合・硬化さ
せることによって著しい好結果が得られることを見いだ
し1本発明にいたった。
すなわち1本発明は、(1)フレキシブル磁気ディスク
シート中央円孔周縁に(a)分子の主鎖末端および側鎖
の少なくとも一方に潤ffi性を有する原子団との結合
を有し、かつ主鎖末端および側鎖の少なくとも一方にア
クリル酸またはメタクリル酸とのエステル結合を有する
化合物、および(1))芳香族ケトンを含有する保膜層
を設けることを特徴とするフレキシブル磁気ディスク。
シート中央円孔周縁に(a)分子の主鎖末端および側鎖
の少なくとも一方に潤ffi性を有する原子団との結合
を有し、かつ主鎖末端および側鎖の少なくとも一方にア
クリル酸またはメタクリル酸とのエステル結合を有する
化合物、および(1))芳香族ケトンを含有する保膜層
を設けることを特徴とするフレキシブル磁気ディスク。
(2)前記刊滑性を有する原子団が、下記一般式1)、
Il)または■)で示されるものであることを特徴とす
る(1)に記載のフレキシブル磁気ディスク、に関する
。
Il)または■)で示されるものであることを特徴とす
る(1)に記載のフレキシブル磁気ディスク、に関する
。
1)RCOO−(たソし、Rは炭素数!〜コOである飽
和または不飽和 炭化尿素基を示す。) 旧 CI”3(CF2)n −(たヌし、fi 1Ii
O、/りの整数を示す。) またはCFsCFC/!(CF2CFCg)n−(たソ
し、nはO〜りの整数を示す。)111) RS i
+0CH2CH2S i+no −(たWl、、Rは炭
素数/〜jの飽和または不飽和炭化水素基を、nは/〜
10の整数をそれぞれ示す。) 本発明中(alとして示した化合物は、下記歳述べるご
とき潤滑性を有する原子団との結合を分子主鎖末端およ
び側鎖の少なくとも一方に有し、かつアクリル酸または
メタクリル酸とのエステル結合を主鎖末端および側鎖の
少なくとも一方に有するものである。分子板は特に限定
はされないが、jOθ〜JO,oooが好ましく、/、
000〜コo 、oooのオリゴマーからポリマー領域
のものがさらに好ましい。主鎖の骨格は、ポリエステル
骨格、ポリウレタン骨格、ポリエーテル骨格、ポリカー
「ネート骨格、エポキシ樹脂の骨格などが好ましく、そ
れらの混合された骨格であってもまたそれらを二種以上
混合して使用してもよい。
和または不飽和 炭化尿素基を示す。) 旧 CI”3(CF2)n −(たヌし、fi 1Ii
O、/りの整数を示す。) またはCFsCFC/!(CF2CFCg)n−(たソ
し、nはO〜りの整数を示す。)111) RS i
+0CH2CH2S i+no −(たWl、、Rは炭
素数/〜jの飽和または不飽和炭化水素基を、nは/〜
10の整数をそれぞれ示す。) 本発明中(alとして示した化合物は、下記歳述べるご
とき潤滑性を有する原子団との結合を分子主鎖末端およ
び側鎖の少なくとも一方に有し、かつアクリル酸または
メタクリル酸とのエステル結合を主鎖末端および側鎖の
少なくとも一方に有するものである。分子板は特に限定
はされないが、jOθ〜JO,oooが好ましく、/、
000〜コo 、oooのオリゴマーからポリマー領域
のものがさらに好ましい。主鎖の骨格は、ポリエステル
骨格、ポリウレタン骨格、ポリエーテル骨格、ポリカー
「ネート骨格、エポキシ樹脂の骨格などが好ましく、そ
れらの混合された骨格であってもまたそれらを二種以上
混合して使用してもよい。
潤滑性を有する原子団としては、具体例として下記のも
のがあげられる。
のがあげられる。
■)一般式RCOO−で示される飽和または不飽和炭化
水素基Rを有する原子団であり、その炭素数はj−J
O好ましくは/ 0./ fであるもの。
水素基Rを有する原子団であり、その炭素数はj−J
O好ましくは/ 0./ fであるもの。
旧一般式CFa(CFz)n −またはCFaCFQ!
(CF2ccl> n−で示されるフッ素および/また
は塩素置換アルキル原子団であり、nはCF3(CF2
)n−の場合/〜19−好ましくは≠〜り、CFaCF
cl、(CF2CFC/りn−の場合0,9、好ましく
はl−弘のそれぞれ整数である。
(CF2ccl> n−で示されるフッ素および/また
は塩素置換アルキル原子団であり、nはCF3(CF2
)n−の場合/〜19−好ましくは≠〜り、CFaCF
cl、(CF2CFC/りn−の場合0,9、好ましく
はl−弘のそれぞれ整数である。
■)一般式R8i+0cH2cHzs i+nO−で示
される゛原子団であり、Rは炭素数/〜!、好ましくは
/〜3の飽和あるいは不飽和炭化水素基を、またnけi
、io、好ましくけλ〜乙の整数をそれぞれ示す。
される゛原子団であり、Rは炭素数/〜!、好ましくは
/〜3の飽和あるいは不飽和炭化水素基を、またnけi
、io、好ましくけλ〜乙の整数をそれぞれ示す。
上記原子団の数は該化合物の分子i1’) / 000
あたり7〜30個であり、2〜λO個あることが好まし
く、3〜75個あることがさらに好まし10分子の主鎖
末端および側鎖の少なくとも一方に設けられるアクリル
酸またはメタクリル酸とのエステル結合の数は1分子量
10θ0あたり/〜IO個、好ましくは1〜を個、さら
に好ましくはλ〜グ個である。
あたり7〜30個であり、2〜λO個あることが好まし
く、3〜75個あることがさらに好まし10分子の主鎖
末端および側鎖の少なくとも一方に設けられるアクリル
酸またはメタクリル酸とのエステル結合の数は1分子量
10θ0あたり/〜IO個、好ましくは1〜を個、さら
に好ましくはλ〜グ個である。
光源として通常使用される水銀灯の輝線スはクトルを生
ずる2j≠、3/3.3Ajnmの波長において吸光係
数の比較的大なるものが好ましい。
ずる2j≠、3/3.3Ajnmの波長において吸光係
数の比較的大なるものが好ましい。
その代表例としては、アセトフェノン、ベンゾフェノン
、ベンゾインエチルエーテル、ベンジルメチルケタール
、ベンジルエチルケタール、ベンゾインイソブチルケト
ン、ヒドロギシジメチルフェニルケトン、/−ヒドロキ
シシクロへキシルフェニルケトン、、2−2ジエトキシ
アセトフエノン。
、ベンゾインエチルエーテル、ベンジルメチルケタール
、ベンジルエチルケタール、ベンゾインイソブチルケト
ン、ヒドロギシジメチルフェニルケトン、/−ヒドロキ
シシクロへキシルフェニルケトン、、2−2ジエトキシ
アセトフエノン。
Michler’sケトンなどがあり1種々の芳香族ケ
トンが使用できる。
トンが使用できる。
芳香族ケトンの混合比率は°、(1)で示した化合物i
oo重量部に対し0.2〜20重量部、好ましくは1〜
15重量部、さらに好ましくは3〜10重量部である。
oo重量部に対し0.2〜20重量部、好ましくは1〜
15重量部、さらに好ましくは3〜10重量部である。
前記(a)および(b)の化合物を混合して塗液を調製
する場合1種々の有機溶媒を必要に応じて使用できるが
、化合物(1)が常温で液体である場合、無溶媒でもよ
い。
する場合1種々の有機溶媒を必要に応じて使用できるが
、化合物(1)が常温で液体である場合、無溶媒でもよ
い。
使用できる有機溶媒としてはアセトン、メチルエチルケ
トン、メチルイソヅチルケトン、シクロヘキサノン等の
ケトン系;メタノール、エタノール、プロパツール、ブ
タノール等のアルコール系:酢酸メチル、酢酸エチル、
酢酸ブチル、乳酸エチル、酢酸グリコールモノエチルエ
ーテル等のエステル系;エーテル、グリコールジメチル
エーテル。
トン、メチルイソヅチルケトン、シクロヘキサノン等の
ケトン系;メタノール、エタノール、プロパツール、ブ
タノール等のアルコール系:酢酸メチル、酢酸エチル、
酢酸ブチル、乳酸エチル、酢酸グリコールモノエチルエ
ーテル等のエステル系;エーテル、グリコールジメチル
エーテル。
クリコールモノエチルエーテル、ジオキサン等のグリコ
ールエーテル系;ベンゼン、トルエン、キシレン等のタ
ール系(芳香族炭化水素);メチレンクロライド、エチ
レンクロライド、四塩化炭素。
ールエーテル系;ベンゼン、トルエン、キシレン等のタ
ール系(芳香族炭化水素);メチレンクロライド、エチ
レンクロライド、四塩化炭素。
クロロホルム、エチレンクロルヒドリン、ジクロルベン
ゼン等があげらレル。
ゼン等があげらレル。
前記(a)および(b)の化合物を倉有する塗液をフレ
キシブル磁気ディスクシートの中央円孔周縁に塗布する
際、その塗布量は2〜!Og/m2であり。
キシブル磁気ディスクシートの中央円孔周縁に塗布する
際、その塗布量は2〜!Og/m2であり。
!〜J0,9/m2が好ましく、さらにio、、z。
g/rrL2であることが好ましい。紫外線照射により
重合・硬化した後の塗布厚は/ −j Oμ、好ましく
はj〜30B、さらに好ましくはlONλOμである。
重合・硬化した後の塗布厚は/ −j Oμ、好ましく
はj〜30B、さらに好ましくはlONλOμである。
塗布量、シたがって厚みが上記の範囲より大のとき操作
中にいわゆるトラックずれが生じてくる。また小のとき
、十分な効果は望みえない。
中にいわゆるトラックずれが生じてくる。また小のとき
、十分な効果は望みえない。
以下に本発明を実施レリにより説明する。
第5図は本発明の実施例を示すものであり、フレキシブ
ル磁気シートIOの中央円孔10aの周縁にそって1表
裏両面に本発明による保護層の巾はJmmとした。実施
例および比較例のそれぞれの組成を下記に示す。
ル磁気シートIOの中央円孔10aの周縁にそって1表
裏両面に本発明による保護層の巾はJmmとした。実施
例および比較例のそれぞれの組成を下記に示す。
実施例1
6ミリステン酸変性ポリウレタン
実施例2
実施例3
比較例1
比較例2
保護層なし
上記組成による。塗液を調製シフ、フレキシブル磁気デ
ィスクシートの中央円孔周縁に塗布量が/rgym2.
L、たがって塗厚が73μとなるよう塗布後、gOW/
cmの高圧水銀灯により紫外線照射し重合・硬化させた
。
ィスクシートの中央円孔周縁に塗布量が/rgym2.
L、たがって塗厚が73μとなるよう塗布後、gOW/
cmの高圧水銀灯により紫外線照射し重合・硬化させた
。
前記実施例および比較例における上部および下部位置決
め部材との摩擦係数測定と、ディスクドライブへの装填
テストを、2j0Cざ0IRHおよび4t、oOCIO
alrRllの二榮件下で結果を表に示す。
め部材との摩擦係数測定と、ディスクドライブへの装填
テストを、2j0Cざ0IRHおよび4t、oOCIO
alrRllの二榮件下で結果を表に示す。
摩擦係数(μ値)の測定は、位置決め部材(コレット)
を磁気シート上で送り速度0 、 IH/secで摩擦
[7,その際の付加荷重70g重として行なった。位置
決め部材(回転部)との間の摩擦係数に関しても同様に
測定を行なった。
を磁気シート上で送り速度0 、 IH/secで摩擦
[7,その際の付加荷重70g重として行なった。位置
決め部材(回転部)との間の摩擦係数に関しても同様に
測定を行なった。
ディスクドライブへの装填テストに使用したドライブは
、Y−Eデータ社製YD−2ざOおよび3go、松下通
工社製Jk7siおよびsti。
、Y−Eデータ社製YD−2ざOおよび3go、松下通
工社製Jk7siおよびsti。
について不良の生じなかつ泥ものに○、lケ以上のドラ
イブで不良の生じたものには×を表示した。
イブで不良の生じたものには×を表示した。
比較例1では、ポリウレタンアクリレートと磁気記録媒
体調製の際通常使用される潤滑剤とを用い、芳香族ケト
ンの存在下に紫外線照射により。
体調製の際通常使用される潤滑剤とを用い、芳香族ケト
ンの存在下に紫外線照射により。
重合・硬化しているが、その結果は本発明の実施例のそ
れにくらべ摩擦係数が高く、装填テスト結果も劣る。、
また保a層なしの場合はl/−II)までもなく劣る。
れにくらべ摩擦係数が高く、装填テスト結果も劣る。、
また保a層なしの場合はl/−II)までもなく劣る。
これらの実施例より本発明による保護層が高温高湿下に
おいても摩擦係数を低く保持し。
おいても摩擦係数を低く保持し。
装填テストにおいても顕著な改良効果を示すことがわか
る。
る。
第1A図は7レキシプル磁気デイスクの例を示す平面図
、 第1B図はその断面図。 第2図はフレキシブル磁気ディスクを装置の位置決め部
材に装填する状態を示す一部断面図。 第3図は同じくそのシートが偏心したまま保持される状
態を示す一部断面図。 第1図は同じくそのシートが正しく位置決めされた状態
を示す一部断面図。 第5図は本発明の一実施例のシート部を示す平面図。 /・・・ジャケット /a・・・ジャケット開口2・・
・磁気シート 、2a・・・中央円孔3・・・位置決め
部材(回転部) 3a・・・円形四部 弘・・・位置決め部制(コレット) 10・・・磁気ノート10B、・・・中央円孔/l・・
・保護層 特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正書 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和j♂年特願第1332り1号2、
発明の名称 フレキシブル(み気ディスク3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄、「
発明の詳細な説明」 の欄 5、補正の内容 (1)明a誓の「特許請求の範囲」の項の記載を別紙の
通り補正する。 (2) 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記載を下
記の通り補正する。 /)本願明細誉第≠頁t〜!行目の 「位置をされる」を 「位置に保持される」 と補正する。 コ)同瞥第7頁μ行目〜?行目の [ちたはCF’ a CFC/! (CF 2 CFα
)。・・・・・・・・・・・・・・・整数をそれぞれ示
す。)」を 「ま1こはCp3(CXY) n +fcだしX、Yは
H,’F。 alなどnは/〜ioの整数を示す。 2 Y2 (1こたし、Rは炭素数l−jの飽和または不飽和炭化
水素基金、Xl、X2、Y ls Y2は11、F1a
、CmH2yy1−Hを、mは/−1の整数?、nは1
〜IOの整数を示す。) 1(′ (1GだしI(は夏1、CH3、α、OHなど、I′L
′はC113又はCa l−i 5、nは0〜.!0(
好1しくは1−IO)の整数を示す。)」 と補正する。 3)同■口頁?行目〜/9行目の 1− CF 3CF(1,(CP 2 Cα)。−で示
される・・・・・・・・・・・・・・・整数をそれぞれ
ボす。」を rCF3(CXY)、、−で示される原子団である。こ
こでXX1−J:I”および/又はH2C等である。 nはUF3f(、:F2)n−の場合0− /り、好ま
しくはμ〜り、UF3(CXY) n−の場合/−10
゜好ましくは1〜グのそれぞれ整数である。 される原子団であり、Rは炭素数/〜jの飽和または不
飽和炭化水素基を、XIN X2、Y1%Y2はH,F
XC6、CmH2m+xk、mは/〜jの整数を、nけ
/〜10好′ましくは!〜tの整数な示す。 R′ R′ 団でありRはH,CH3、α、OH7ど、I(′It’
i C143又はC61−1s、nばo−ro好ましく
は/−10の整数を示す。」 と補正する。 t)同替第1/falO行目〜I/行目の「トラックず
れが生じてぐる。」を 「トラックず八が生じてくる恐れがあり、好ましくない
。」 と補正する。 j)同7ノ2に/、2自/3有目の冥biri例3の鏝
に[実施例4 2市加すZ)。 2)同−q、紀/if頁の表ケ次の如く補正する。 別紙 2、特許請求の範囲 (11フレキシブル磁気ディスクシートの中央円孔周縁
Vこ(a)分子の主鎖末端または側鎖の少なくとも一方
に潤滑性を有する原子団との結合を有し、かつ主鎖末端
および側鎖の少なくとも一方にアクリル酸せたはメタク
リル酸とのエステル結Uを有する化合物、および(b)
芳香族ケトンを含有する保礁層を設けることを特徴とす
るフレキシブル磁気ディスク。 (2)前記潤滑性を有する原子団が、下記一般式I)、
II)ま1こはIn )で示されるものであることを特
徴とする待W−[請求の範囲第7項記載のフレキシブル
0R気デイスク。 11 RC(JO−(たソし、Rは炭素数j−λOであ
る飽和または不飽和 炭化水素基を示す。) III CF3(CF’2)n−f7cMし、nl”l
’O−/りの幣数奮示す。) FXc/!、などnはl、toの軒数を示す。)(ただ
し、Rは炭素数7〜jの飽和または不整数f、nは/〜
10の整数伊示す。)R′ (ただしRldH,、CHa、α、UI]など、R′ば
C113又はC6H5、nViO−;20ノ整数を示す
。)
、 第1B図はその断面図。 第2図はフレキシブル磁気ディスクを装置の位置決め部
材に装填する状態を示す一部断面図。 第3図は同じくそのシートが偏心したまま保持される状
態を示す一部断面図。 第1図は同じくそのシートが正しく位置決めされた状態
を示す一部断面図。 第5図は本発明の一実施例のシート部を示す平面図。 /・・・ジャケット /a・・・ジャケット開口2・・
・磁気シート 、2a・・・中央円孔3・・・位置決め
部材(回転部) 3a・・・円形四部 弘・・・位置決め部制(コレット) 10・・・磁気ノート10B、・・・中央円孔/l・・
・保護層 特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正書 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和j♂年特願第1332り1号2、
発明の名称 フレキシブル(み気ディスク3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 4、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄、「
発明の詳細な説明」 の欄 5、補正の内容 (1)明a誓の「特許請求の範囲」の項の記載を別紙の
通り補正する。 (2) 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記載を下
記の通り補正する。 /)本願明細誉第≠頁t〜!行目の 「位置をされる」を 「位置に保持される」 と補正する。 コ)同瞥第7頁μ行目〜?行目の [ちたはCF’ a CFC/! (CF 2 CFα
)。・・・・・・・・・・・・・・・整数をそれぞれ示
す。)」を 「ま1こはCp3(CXY) n +fcだしX、Yは
H,’F。 alなどnは/〜ioの整数を示す。 2 Y2 (1こたし、Rは炭素数l−jの飽和または不飽和炭化
水素基金、Xl、X2、Y ls Y2は11、F1a
、CmH2yy1−Hを、mは/−1の整数?、nは1
〜IOの整数を示す。) 1(′ (1GだしI(は夏1、CH3、α、OHなど、I′L
′はC113又はCa l−i 5、nは0〜.!0(
好1しくは1−IO)の整数を示す。)」 と補正する。 3)同■口頁?行目〜/9行目の 1− CF 3CF(1,(CP 2 Cα)。−で示
される・・・・・・・・・・・・・・・整数をそれぞれ
ボす。」を rCF3(CXY)、、−で示される原子団である。こ
こでXX1−J:I”および/又はH2C等である。 nはUF3f(、:F2)n−の場合0− /り、好ま
しくはμ〜り、UF3(CXY) n−の場合/−10
゜好ましくは1〜グのそれぞれ整数である。 される原子団であり、Rは炭素数/〜jの飽和または不
飽和炭化水素基を、XIN X2、Y1%Y2はH,F
XC6、CmH2m+xk、mは/〜jの整数を、nけ
/〜10好′ましくは!〜tの整数な示す。 R′ R′ 団でありRはH,CH3、α、OH7ど、I(′It’
i C143又はC61−1s、nばo−ro好ましく
は/−10の整数を示す。」 と補正する。 t)同替第1/falO行目〜I/行目の「トラックず
れが生じてぐる。」を 「トラックず八が生じてくる恐れがあり、好ましくない
。」 と補正する。 j)同7ノ2に/、2自/3有目の冥biri例3の鏝
に[実施例4 2市加すZ)。 2)同−q、紀/if頁の表ケ次の如く補正する。 別紙 2、特許請求の範囲 (11フレキシブル磁気ディスクシートの中央円孔周縁
Vこ(a)分子の主鎖末端または側鎖の少なくとも一方
に潤滑性を有する原子団との結合を有し、かつ主鎖末端
および側鎖の少なくとも一方にアクリル酸せたはメタク
リル酸とのエステル結Uを有する化合物、および(b)
芳香族ケトンを含有する保礁層を設けることを特徴とす
るフレキシブル磁気ディスク。 (2)前記潤滑性を有する原子団が、下記一般式I)、
II)ま1こはIn )で示されるものであることを特
徴とする待W−[請求の範囲第7項記載のフレキシブル
0R気デイスク。 11 RC(JO−(たソし、Rは炭素数j−λOであ
る飽和または不飽和 炭化水素基を示す。) III CF3(CF’2)n−f7cMし、nl”l
’O−/りの幣数奮示す。) FXc/!、などnはl、toの軒数を示す。)(ただ
し、Rは炭素数7〜jの飽和または不整数f、nは/〜
10の整数伊示す。)R′ (ただしRldH,、CHa、α、UI]など、R′ば
C113又はC6H5、nViO−;20ノ整数を示す
。)
Claims (2)
- (1)フレキシブル磁気ディスクシートの中央円孔周縁
に(a)分子の主鎖末端または側鎖の少なくとも一方に
潤滑性を有する原子団との結合を有し。 かつ主鎖末端および側鎖の少なくとも一方にアクリル酸
またはメタクリル酸とのエステル結合を有する化合物、
およびfb)芳香族ケトンを含有する保護層を設けるこ
とを特徴とするフレキシブル磁気ディスク。 - (2)前記潤滑性を有する原子団が、下記一般式I)、
II)tたば■)で示されるものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のフレキシブル磁気ディス
ク。 I)RCOO−(たyし、Rは炭素数j−λOである飽
和または不飽和 炭化水素基を示す。) 旧CF3(CF2)n (たMl、−nは0 、 /り
の整数を示す。) またはCF 3 cpcl(CF 2 CPU)n−(
たソし、nはO〜りの整数を示す。)ml)R8i+0
CH2CHzSi+n0−(たyし、Rは炭素数/、J
tの飽和または不飽和炭化水素基を、nは/−10の整
数をそれぞれ示す。)
Priority Applications (3)
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---|---|---|---|
JP58133291A JPS6025074A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | フレキシブル磁気デイスク |
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---|---|---|---|
JP58133291A JPS6025074A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | フレキシブル磁気デイスク |
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---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|
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JP (1) | JPS6025074A (ja) |
DE (1) | DE3426657A1 (ja) |
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JP2004310851A (ja) * | 2003-04-04 | 2004-11-04 | Canon Inc | 磁気記録媒体、磁気記録再生装置及び情報処理装置 |
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JPS4815009B1 (ja) * | 1969-11-26 | 1973-05-11 | ||
US4239828A (en) * | 1976-03-29 | 1980-12-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Self-lubricating magnetic recording diskette |
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1983
- 1983-07-21 JP JP58133291A patent/JPS6025074A/ja active Pending
-
1984
- 1984-07-19 DE DE19843426657 patent/DE3426657A1/de not_active Withdrawn
- 1984-07-23 US US06/633,560 patent/US4578299A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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DE3426657A1 (de) | 1985-02-21 |
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