JPS60248928A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS60248928A JPS60248928A JP10503484A JP10503484A JPS60248928A JP S60248928 A JPS60248928 A JP S60248928A JP 10503484 A JP10503484 A JP 10503484A JP 10503484 A JP10503484 A JP 10503484A JP S60248928 A JPS60248928 A JP S60248928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- metal plate
- heating chamber
- heating device
- frequency heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6426—Aspects relating to the exterior of the microwave heating apparatus, e.g. metal casing, power cord
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子レンジ等の高周波加熱装置の加熱室ならび
これに関連する筐体部分の構成に関するものである。
これに関連する筐体部分の構成に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、電子レンジ等の高周波加熱装置においては、加熱
室を形成した後その内部を塗装するか、もしくは耐蝕性
の高い材料、例えばステンレス鋼室の上から被せる形態
をとるものが一般的であった。このような構成において
は加熱室壁面(天井面、底面をも含む)と外部材との間
に空隙を生じ、これが装置の全容積に対する加熱室の有
効容積の比率を減少させることにつながっていた。
室を形成した後その内部を塗装するか、もしくは耐蝕性
の高い材料、例えばステンレス鋼室の上から被せる形態
をとるものが一般的であった。このような構成において
は加熱室壁面(天井面、底面をも含む)と外部材との間
に空隙を生じ、これが装置の全容積に対する加熱室の有
効容積の比率を減少させることにつながっていた。
むろんこれらの空隙ばは断熱材や種々の機構を装着する
場所として利用されてはいるが、加熱室を広くすること
が調理量の増加になり、ひいては調即時間の短縮に結び
つくという利点をもっているにもかかわらず、装置の載
置面積や占拠空間をもそれにつれて大きくなるという欠
点があった。
場所として利用されてはいるが、加熱室を広くすること
が調理量の増加になり、ひいては調即時間の短縮に結び
つくという利点をもっているにもかかわらず、装置の載
置面積や占拠空間をもそれにつれて大きくなるという欠
点があった。
一部の加熱装置においては、部分的に外部拐と加熱室と
を一枚の金属板で構成されたものも見受けられるが、ヌ
ポット溶接やねじ締め等による接合方式であるため外表
面として露出することは適切でなく、従って局部的に飾
りやカバー等を用いてこれらの接合部を覆う構成となっ
ていて、結果的に部品点数を増し、高価なものとなって
いた。
を一枚の金属板で構成されたものも見受けられるが、ヌ
ポット溶接やねじ締め等による接合方式であるため外表
面として露出することは適切でなく、従って局部的に飾
りやカバー等を用いてこれらの接合部を覆う構成となっ
ていて、結果的に部品点数を増し、高価なものとなって
いた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消し、装置の全容積に対す
る加熱室の有効容積を極めて大きくしうる構成の高周波
加熱装置を提供することを目的とし、併せて新しい接合
方式と使用材料の組合せによって装置の製造コストの引
下げを狙いとするものである。
る加熱室の有効容積を極めて大きくしうる構成の高周波
加熱装置を提供することを目的とし、併せて新しい接合
方式と使用材料の組合せによって装置の製造コストの引
下げを狙いとするものである。
発明の構成
上記目的を達するため本発明の構成は、被加熱物を収容
する加熱室の側壁、天井面、底面を一枚の金属板にて構
成し、また加熱室の背面板ならび前記被加熱物量し入れ
用の開口部を有し、これに開閉自在の扉を備えて前記開
口部を覆うようにした前面板とを、前記金属板の前後に
それぞれ巻締めによって接合したもので、これらを構成
する金属板はいずれも塗装捷たは合金メッキ等によりあ
らかじめ表面処理された材料を使用するもので、単純で
かつ堅牢な筐体となり、小形な外部容積に比して極めて
大きな加熱室有効容積を確保できるとともに、表面処理
済みの金属板の使用により、のである。
する加熱室の側壁、天井面、底面を一枚の金属板にて構
成し、また加熱室の背面板ならび前記被加熱物量し入れ
用の開口部を有し、これに開閉自在の扉を備えて前記開
口部を覆うようにした前面板とを、前記金属板の前後に
それぞれ巻締めによって接合したもので、これらを構成
する金属板はいずれも塗装捷たは合金メッキ等によりあ
らかじめ表面処理された材料を使用するもので、単純で
かつ堅牢な筐体となり、小形な外部容積に比して極めて
大きな加熱室有効容積を確保できるとともに、表面処理
済みの金属板の使用により、のである。
実施例の説明
U下に本発明の実施例について図面に基いて説明する。
第1図は本発明一実施例の加熱装置の巻締め加工以前の
状態を示し、第2図は巻締め直後の状態を示すものであ
るが、加熱*1は天井面2、底面3、左側壁4、右側壁
5によって囲まれた空間であって、加熱室1の横に右側
壁5を隔てて設けられた高周波発生装置、その他の各種
電気部品の収納室6とともに、一枚の金属板により構成
され、右側壁5のみ刷板を取付ける。
状態を示し、第2図は巻締め直後の状態を示すものであ
るが、加熱*1は天井面2、底面3、左側壁4、右側壁
5によって囲まれた空間であって、加熱室1の横に右側
壁5を隔てて設けられた高周波発生装置、その他の各種
電気部品の収納室6とともに、一枚の金属板により構成
され、右側壁5のみ刷板を取付ける。
7は前面板で、被加熱物等の出し入れ用の開口部8なら
び操作パネル等を取付ける開口部9を設け、まだ開閉自
在の扉(図示せず)の開閉ヒンジを取付ける止め穴10
を設けている。
び操作パネル等を取付ける開口部9を設け、まだ開閉自
在の扉(図示せず)の開閉ヒンジを取付ける止め穴10
を設けている。
11は背面板である。
々お12は電気部品等の配線作業や補修時等に用いる点
検窓であって、同様の材料による蓋13を取付ける。
検窓であって、同様の材料による蓋13を取付ける。
第2図に示すように巻締め加工を終了したあと、開閉扉
、各種電気部品、操作ノくネルならび脚を取付けること
によって加熱装置としての完成を見る。
、各種電気部品、操作ノくネルならび脚を取付けること
によって加熱装置としての完成を見る。
なお、第1図、第2図の例では加熱室1の右側壁5を別
の板とする場合を示したが、第3図に示すように加熱室
1aを一枚の金属板で略口字状に形成し、電気部品の収
納室のための別部材14をその横に取付けたのち、前面
板7、背面板11と一体に巻締めしてもよい。
の板とする場合を示したが、第3図に示すように加熱室
1aを一枚の金属板で略口字状に形成し、電気部品の収
納室のための別部材14をその横に取付けたのち、前面
板7、背面板11と一体に巻締めしてもよい。
第4図、第5図は各々巻締め部の断面の前後を一例とし
て示すもので、加熱室1の天井面2(底面3または側壁
4も同様)の前後にL状のフランジ15を全周にわたっ
て設け、前面板7および背面板11は前記フランジ15
の高さを越えて、や\内側に曲げられたフランジ部7’
a、11aを有し、これを前記り状フランジ15を抱く
ようにして曲げ、更にその状態で折曲げ加工を行なうこ
とによって第6図に示すような巻締め接合が完了するこ
とになる。
て示すもので、加熱室1の天井面2(底面3または側壁
4も同様)の前後にL状のフランジ15を全周にわたっ
て設け、前面板7および背面板11は前記フランジ15
の高さを越えて、や\内側に曲げられたフランジ部7’
a、11aを有し、これを前記り状フランジ15を抱く
ようにして曲げ、更にその状態で折曲げ加工を行なうこ
とによって第6図に示すような巻締め接合が完了するこ
とになる。
第2図において装置本体の外部16はその裏面が加熱室
1の天井囲2(ならびに側面あるいは底面)であり、従
ってその構成材の外部面は商品として成立しうる色、美
観、耐蝕性等を必要とし、またその裏面は被加熱物の加
熱室として必要な耐仏恢耐蝕性、耐摩耗性等を満足する
ことが要求される。
1の天井囲2(ならびに側面あるいは底面)であり、従
ってその構成材の外部面は商品として成立しうる色、美
観、耐蝕性等を必要とし、またその裏面は被加熱物の加
熱室として必要な耐仏恢耐蝕性、耐摩耗性等を満足する
ことが要求される。
上記要求に適合する材料として本実施例では、あらかじ
め表裏とも塗装された金属板を用いて構成している。塗
装は、例えば鉄板に亜鉛メッキ等を施した後、両面とも
アクリル系、ポリエステル系あるいはエポキシ系の塗料
を塗布捷たは印刷したものであって、両面同色の場合も
寸だ異色の場合も塗装が可能である。
め表裏とも塗装された金属板を用いて構成している。塗
装は、例えば鉄板に亜鉛メッキ等を施した後、両面とも
アクリル系、ポリエステル系あるいはエポキシ系の塗料
を塗布捷たは印刷したものであって、両面同色の場合も
寸だ異色の場合も塗装が可能である。
電子レンジ等においては外部表面を赤や緑や白等の種々
の色調のものが市場に出ているが、本実施例によればこ
れらと同様の色を実現し、かつ加熱室1内部は白色系に
統一する等の方法をとることが可能となる。
の色調のものが市場に出ているが、本実施例によればこ
れらと同様の色を実現し、かつ加熱室1内部は白色系に
統一する等の方法をとることが可能となる。
また他の実施例では加鉛メンキや亜鉛・ニッケルメッキ
を施した鉄板に、その片面にのみ上記と同様の塗装を行
ない、この塗装面が外部面16となるよう構成し、メッ
キ面を加熱室1側と々るようにして上記要求性能を満足
するととができる。
を施した鉄板に、その片面にのみ上記と同様の塗装を行
ない、この塗装面が外部面16となるよう構成し、メッ
キ面を加熱室1側と々るようにして上記要求性能を満足
するととができる。
通常この様なメッキ板では、例えば亜鉛による白錆防止
のため更にその上にクロメート熟卵を行なってメッキ層
の保護をしている材料もあり、まだ近年は更にこの上に
無機あるいは有機の複合材料からなる保護被膜を形成し
、耐蝕性を著しく向上させたものもあって、加熱室1の
壁面材料として好適のものとなっている。
のため更にその上にクロメート熟卵を行なってメッキ層
の保護をしている材料もあり、まだ近年は更にこの上に
無機あるいは有機の複合材料からなる保護被膜を形成し
、耐蝕性を著しく向上させたものもあって、加熱室1の
壁面材料として好適のものとなっている。
なお一般にはメッキは素材の両面に同時に行ないう副次
的効果を得られる。
的効果を得られる。
前記の複合材料による皮膜形成した材料を用いれば表面
の光沢も良いものを選択でき、かつ塗装も片面だけで済
み安価なものとなるという効果を有する。素材の塗装は
印刷手法による塗装が可能であるが、その際種々の模様
を印刷したり、塗膜表面に凹凸を与えて、木目調や皮革
調の外観とすることもでき、商品制置を更に高めうると
いう効果もある。
の光沢も良いものを選択でき、かつ塗装も片面だけで済
み安価なものとなるという効果を有する。素材の塗装は
印刷手法による塗装が可能であるが、その際種々の模様
を印刷したり、塗膜表面に凹凸を与えて、木目調や皮革
調の外観とすることもでき、商品制置を更に高めうると
いう効果もある。
また上記の如き材料と、加熱室を構成したのちに後塗装
する方法とを組み合わせることもできる。
する方法とを組み合わせることもできる。
即ち、後塗装の方法として箱状のものである場合には、
内面より外面を塗装する方がより確実で、塗りむらをな
くすことが容易であるから、前板7の開口部8を覆って
塗料の内部侵入を防止したのち外部面16を後塗装する
ようにして加熱室1の内壁面を上記のようなあらかじめ
塗装された材料を用いることができる。この時は外部面
16は鉄板の素地のま\か、あるいは亜鉛メッキ処理さ
れたもので良い。
内面より外面を塗装する方がより確実で、塗りむらをな
くすことが容易であるから、前板7の開口部8を覆って
塗料の内部侵入を防止したのち外部面16を後塗装する
ようにして加熱室1の内壁面を上記のようなあらかじめ
塗装された材料を用いることができる。この時は外部面
16は鉄板の素地のま\か、あるいは亜鉛メッキ処理さ
れたもので良い。
また両面メッキの材料を用い、外部面16のみ後塗装す
ることも可能である。
ることも可能である。
いずれにおいても後塗装は外部だけで済み、かつ色の変
化にも対応できるという効果があり、加熱室内部は塗装
捷たはメッキの状態であるため、前の実施例と同等の性
能を得ることが−ぐさ、加えて部分的にヌポット溶接を
必要とする部品等があってもその溶接跡を隠すことがで
きる等の効果を有するものである。
化にも対応できるという効果があり、加熱室内部は塗装
捷たはメッキの状態であるため、前の実施例と同等の性
能を得ることが−ぐさ、加えて部分的にヌポット溶接を
必要とする部品等があってもその溶接跡を隠すことがで
きる等の効果を有するものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得ると2ができ
る。
る。
(1)加熱室と本体外部とが一枚の月別からなり、外形
容積にくらべ加熱室の有効容積を極めて大きくとること
ができ、設置空間の省スペースに役立つ。
容積にくらべ加熱室の有効容積を極めて大きくとること
ができ、設置空間の省スペースに役立つ。
(2)巻締めによる構成であるため、確実均一な接合が
でき、かつ堅牢であって使用板厚をその分だけ薄くする
ことが可能となり軽量化がはかれる。
でき、かつ堅牢であって使用板厚をその分だけ薄くする
ことが可能となり軽量化がはかれる。
(3)あらかじめ表面塗装処理された材料を用いること
により、後塗装が不用で、製造工程の短縮化吉製造コス
トの引下げができる。
により、後塗装が不用で、製造工程の短縮化吉製造コス
トの引下げができる。
(4)あらかじめ合金メッキされた材料を用いることに
より塗装コストの引下げができる。
より塗装コストの引下げができる。
オ戸)外部面のみ後塗装することにより、確実なむらの
ない塗装ができ1.工程を簡素化でき、かつ色の多様化
にも対応できる。
ない塗装ができ1.工程を簡素化でき、かつ色の多様化
にも対応できる。
(6)外部面の前倹装を模様入り、あるいは凹凸入りと
することによって外観デザインの向上がはかれる。
することによって外観デザインの向上がはかれる。
第1図は本発明一実施例を示すもので、本体の巻締め加
工前の状態の外観斜視図、第2図は巻締め加工後の状態
の外観斜視図、第3図は他の実施例の巻締め加工前の状
態の外観斜視図、第4図は巻締め部の巻締め直前の部分
断面図、第5図は巻締め部の巻締め直後の部分断面図で
ある。 1 加熱室、7・前面板、11・背面板、16外部面。
工前の状態の外観斜視図、第2図は巻締め加工後の状態
の外観斜視図、第3図は他の実施例の巻締め加工前の状
態の外観斜視図、第4図は巻締め部の巻締め直前の部分
断面図、第5図は巻締め部の巻締め直後の部分断面図で
ある。 1 加熱室、7・前面板、11・背面板、16外部面。
Claims (6)
- (1)被加熱物を収容する加熱室の側壁、天井面ならび
底面を構成する一枚の表面処理された金属板と、同じく
表面処理された金属板から々る背面板、ならび被加熱物
の出し入れのだめの開口部を有し、かつ前記開口部を覆
う開閉自在の扉を備えた前面板とを巻締めによって接合
し、前記加熱室構成材料の外側を装置の外部面となるよ
う構成した高周波加熱装置。 - (2)表面処理された金属板は、表裏とも塗装済みの金
属板である特許請求の範囲第1項記載の高周波加熱装置
。 - (3)表面処理された金属板は、装置の外部面に相当す
る部分のみ塗装済みであって、加熱室内部に相当する面
は合金メッキ処理を施した金属板である特許請求の範囲
第1項記載の高周波加熱装置。 - (4)表面処理された金属板は、加熱室内部に相当する
面のみ塗装済みであって、巻締め接合後にその外部面を
塗装する構成とした特許請求の範囲第1項記載の高周波
加熱装置。 - (5)合金メッキ処理された金属板を用いて巻締め接合
した後その外部面のみを塗装する構成とした特許請求の
範囲第1項記載の高周波加熱装置。 - (6)表面処理された金属板は、その外部面に相当する
部分のみを印刷手段等により多色塗装および凹凸等を形
成した模様入り塗装された金属板である特許請求の範囲
第1項、第2項よr:ハ第3項記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10503484A JPS60248928A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10503484A JPS60248928A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60248928A true JPS60248928A (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=14396726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10503484A Pending JPS60248928A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60248928A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090107396A1 (en) * | 2007-10-28 | 2009-04-30 | Oerlikon Trading Ag, Trubbach | Vacuum chamber on a frame basis for coating installations |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423581U (ja) * | 1977-07-18 | 1979-02-16 | ||
JPS59210227A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-28 | Enami Seiki:Kk | 調理機器の内箱 |
JPS6041717B2 (ja) * | 1977-08-16 | 1985-09-18 | オリン・コ−ポレ−シヨン | 隔膜型電解槽用陽極−膜装置 |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP10503484A patent/JPS60248928A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423581U (ja) * | 1977-07-18 | 1979-02-16 | ||
JPS6041717B2 (ja) * | 1977-08-16 | 1985-09-18 | オリン・コ−ポレ−シヨン | 隔膜型電解槽用陽極−膜装置 |
JPS59210227A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-28 | Enami Seiki:Kk | 調理機器の内箱 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090107396A1 (en) * | 2007-10-28 | 2009-04-30 | Oerlikon Trading Ag, Trubbach | Vacuum chamber on a frame basis for coating installations |
US8104421B2 (en) * | 2007-11-28 | 2012-01-31 | Oerlikon Trading Ag, Trubbach | Vacuum chamber on a frame basis for coating installations |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6384323B2 (en) | High-frequency-shielded switchgear cabinet | |
US5568712A (en) | Refrigerator door construction | |
JPS6186520A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS60248928A (ja) | 高周波加熱装置 | |
US4794972A (en) | Door leaf member | |
US4577915A (en) | Refrigerator cabinet | |
US4680439A (en) | Plastic microwave oven cavity | |
JPH0322540B2 (ja) | ||
EP0550796B1 (en) | Microwave oven using a precoated sheet steel as walls of internal chamber thereof | |
JPS60248920A (ja) | 高周波加熱装置 | |
CN2311088Y (zh) | 低压控制柜 | |
US1829948A (en) | Stove door | |
US1955381A (en) | Refrigerator cabinet construction | |
US2707535A (en) | Sheet metal two-part door | |
US1995039A (en) | Stove door | |
JPS62237270A (ja) | 冷蔵庫外箱の製造方法 | |
JPS6118758Y2 (ja) | ||
KR860002502Y1 (ko) | 마이크로 웨이브 오븐 구조 | |
JPH04369376A (ja) | 冷蔵庫の扉 | |
JPS593325Y2 (ja) | 石油燃焼器具の枠体 | |
JP3036176U (ja) | 業務用冷蔵庫等の断熱パネルの板の構造 | |
JPH0361094B2 (ja) | ||
CA2257144A1 (en) | High frequency heating cooking apparatus and manufacturing method thereof | |
JPS616516A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS6155889A (ja) | 高周波加熱装置 |