JPH04369376A - 冷蔵庫の扉 - Google Patents
冷蔵庫の扉Info
- Publication number
- JPH04369376A JPH04369376A JP14449291A JP14449291A JPH04369376A JP H04369376 A JPH04369376 A JP H04369376A JP 14449291 A JP14449291 A JP 14449291A JP 14449291 A JP14449291 A JP 14449291A JP H04369376 A JPH04369376 A JP H04369376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- panel
- multilayer panel
- cover
- refrigerator door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 3
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面の仕上げを変更で
きるようにした冷蔵庫の扉に関するものである。
きるようにした冷蔵庫の扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫の扉には、鉄板形成された
外板の表面を塗装し、この塗装の仕上げにより光沢があ
ったり、色を変えたりするものがあった。
外板の表面を塗装し、この塗装の仕上げにより光沢があ
ったり、色を変えたりするものがあった。
【0003】以下、図6から図8を参考に説明する。1
は外板、2は内板、3は枠体、7は発泡断熱材である。 外板1と内板2は枠体3により間隔をもって配置されて
おり、発泡断熱材7が外板1と内板2の間に充填されて
いる。
は外板、2は内板、3は枠体、7は発泡断熱材である。 外板1と内板2は枠体3により間隔をもって配置されて
おり、発泡断熱材7が外板1と内板2の間に充填されて
いる。
【0004】またサッシュ式扉といって、平板の鉄板の
周囲を枠体で囲って扉を構成するもので、やはり塗装に
より仕上げを変えるものであった。
周囲を枠体で囲って扉を構成するもので、やはり塗装に
より仕上げを変えるものであった。
【0005】以下、図9から図11を参考に説明する。
1は外板、2は内板、3は枠体、7は発泡断熱材である
。外板1と内板2は枠体3により間隔をもって配置され
ており、発泡断熱材7が外板1と内板2の間に充填され
ている。
。外板1と内板2は枠体3により間隔をもって配置され
ており、発泡断熱材7が外板1と内板2の間に充填され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年で
は冷蔵庫も従来のように台所だけに設置されるのではな
く、居間やシステムキッチンといったものとの調和が要
求されてきた。しかし従来の方法では、塗装による表面
仕上げでのバリエーションしか望めず、訴求性が少ない
ものであった。またシステムキッチンと調和させるため
に木目調に仕上げた面材を張りつけたものも提案されて
いるが、扉のコーナー部に隙間が発生して見栄えが悪く
なり、これを防止するために面材の寸法精度を向上する
必要があり工場での作業性を阻害するといった欠点があ
った。
は冷蔵庫も従来のように台所だけに設置されるのではな
く、居間やシステムキッチンといったものとの調和が要
求されてきた。しかし従来の方法では、塗装による表面
仕上げでのバリエーションしか望めず、訴求性が少ない
ものであった。またシステムキッチンと調和させるため
に木目調に仕上げた面材を張りつけたものも提案されて
いるが、扉のコーナー部に隙間が発生して見栄えが悪く
なり、これを防止するために面材の寸法精度を向上する
必要があり工場での作業性を阻害するといった欠点があ
った。
【0007】本発明は上記従来の欠点を解消し、種々の
面材を製造工程で取りつけられる冷蔵庫の扉を提供する
ものである。
面材を製造工程で取りつけられる冷蔵庫の扉を提供する
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の冷蔵庫の扉は、外板と、内板と、この両板を
間隔をもって配置する枠体と、この枠体ならびに外板の
全面に取りつけられた合成樹脂からなる多層パネルと、
枠体との端面を覆い前記枠体に嵌合する突起を備えたカ
バーと、前記両板間に充填された発泡断熱材とからなる
。
に本発明の冷蔵庫の扉は、外板と、内板と、この両板を
間隔をもって配置する枠体と、この枠体ならびに外板の
全面に取りつけられた合成樹脂からなる多層パネルと、
枠体との端面を覆い前記枠体に嵌合する突起を備えたカ
バーと、前記両板間に充填された発泡断熱材とからなる
。
【0009】また、カバーに枠体に嵌合する突起を備え
、前記突起の周囲に多数の係合片を形成するとともに、
枠体の突起を受ける溝にも多数の係合片を設けるのもよ
く、かつ突起の突出方向と溝の方向を多層パネルと平行
な方向にしたものである。
、前記突起の周囲に多数の係合片を形成するとともに、
枠体の突起を受ける溝にも多数の係合片を設けるのもよ
く、かつ突起の突出方向と溝の方向を多層パネルと平行
な方向にしたものである。
【0010】また、カバーに枠体に嵌合する突起を備え
、前記突起の周囲に多数の係合片を形成するとともに、
枠体の突起を受ける溝にも多数の係合片を設けるのもよ
く、かつ突起の突出方向と溝の方向を多層パネルと直角
な方向にしたものである。
、前記突起の周囲に多数の係合片を形成するとともに、
枠体の突起を受ける溝にも多数の係合片を設けるのもよ
く、かつ突起の突出方向と溝の方向を多層パネルと直角
な方向にしたものである。
【0011】また、カバーに枠体に嵌合する突起を備え
、前記突起の周囲に多数の係合片を形成するとともに、
枠体の突起を受ける溝にも多数の係合片を設けるのもよ
く、かつ突起の突出方向と溝の方向を多層パネルと傾斜
する方向にしたものである。
、前記突起の周囲に多数の係合片を形成するとともに、
枠体の突起を受ける溝にも多数の係合片を設けるのもよ
く、かつ突起の突出方向と溝の方向を多層パネルと傾斜
する方向にしたものである。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成により、カバーの突起と
枠体の溝とが嵌合されてカバーと枠体とが容易に組み立
てられ、同時に多層パネルの周囲はカバーによって隠さ
れる。さらにカバーの突起と枠体の溝に係合片を設ける
ことによって、取り付けがより確実になる。
枠体の溝とが嵌合されてカバーと枠体とが容易に組み立
てられ、同時に多層パネルの周囲はカバーによって隠さ
れる。さらにカバーの突起と枠体の溝に係合片を設ける
ことによって、取り付けがより確実になる。
【0013】また、カバーの突起と枠体の溝との嵌合を
多層パネルと平行とすることにより多層パネルが剥がれ
にくくなる。
多層パネルと平行とすることにより多層パネルが剥がれ
にくくなる。
【0014】また、カバーの突起と枠体の溝との嵌合を
多層パネルと直角とすることにより多層パネルの押さえ
込みが確実となる。
多層パネルと直角とすることにより多層パネルの押さえ
込みが確実となる。
【0015】また、カバーの突起と枠体の溝との嵌合を
多層パネルと斜め方向とすることにより多層パネルの押
さえ込みと多層パネルの剥がれ防止が確実となる。
多層パネルと斜め方向とすることにより多層パネルの押
さえ込みと多層パネルの剥がれ防止が確実となる。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図1、図2
、図5を参照しながら説明する。なお従来と同一部分に
ついては同一符号を付して詳細な説明を省略する。
、図5を参照しながら説明する。なお従来と同一部分に
ついては同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0017】1は冷蔵庫扉の外板で、2は冷蔵庫扉の内
板であり枠体3によって間隔をもって配置されている。 4は合成樹脂からなる多層パネルで、枠体3にならびに
外板1の前面に取りつけられている。6は多層パネル4
と枠体3の端面を覆うカバ−で枠体3に嵌合する突起5
を有している。また枠体3はカバー6の突起5を受ける
溝9を有している。7は発泡断熱材で、外板1と内板2
の間に充填されており、冷蔵庫内部への熱の侵入を遮断
している。8は突起5と溝9のそれぞれに形成された多
数の係合片である。
板であり枠体3によって間隔をもって配置されている。 4は合成樹脂からなる多層パネルで、枠体3にならびに
外板1の前面に取りつけられている。6は多層パネル4
と枠体3の端面を覆うカバ−で枠体3に嵌合する突起5
を有している。また枠体3はカバー6の突起5を受ける
溝9を有している。7は発泡断熱材で、外板1と内板2
の間に充填されており、冷蔵庫内部への熱の侵入を遮断
している。8は突起5と溝9のそれぞれに形成された多
数の係合片である。
【0018】上記の構成によって、突起5と溝9が嵌合
することによってカバー6と枠体3が容易に一体化され
組み立てがきわめて簡素化される。また同時にカバー6
の取りつけによって多層パネル4の周囲が覆われて意匠
効果も向上する。このため簡素な組立方法で任意の多層
パネル4を選択的に取りつけることができ、好みに応じ
た冷蔵庫の扉意匠を容易に提供することができる。さら
に、カバー6の突起5と枠体3の溝9に係合片8を設け
ることによって取り付けをより確実にすることができる
。
することによってカバー6と枠体3が容易に一体化され
組み立てがきわめて簡素化される。また同時にカバー6
の取りつけによって多層パネル4の周囲が覆われて意匠
効果も向上する。このため簡素な組立方法で任意の多層
パネル4を選択的に取りつけることができ、好みに応じ
た冷蔵庫の扉意匠を容易に提供することができる。さら
に、カバー6の突起5と枠体3の溝9に係合片8を設け
ることによって取り付けをより確実にすることができる
。
【0019】そして、カバー6の突起5と枠体3の溝9
との嵌合を多層パネル4と平行とすることにより多層パ
ネル4が剥がれにくくなる。
との嵌合を多層パネル4と平行とすることにより多層パ
ネル4が剥がれにくくなる。
【0020】また、図3のようにカバー6の突起5と枠
体3の溝9との嵌合を多層パネル4と直角とすることに
より多層パネル4の押さえ込みが確実となる。
体3の溝9との嵌合を多層パネル4と直角とすることに
より多層パネル4の押さえ込みが確実となる。
【0021】さらに、図4のようにカバー6の突起5と
枠体3の溝9との嵌合を多層パネル4と斜め方向とする
ことにより多層パネル4の押さえ込みと剥がれ防止が確
実となる。
枠体3の溝9との嵌合を多層パネル4と斜め方向とする
ことにより多層パネル4の押さえ込みと剥がれ防止が確
実となる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の冷蔵庫の扉は、外
板と、内板と、この両板を間隔をもって配置する枠体と
、多層パネルと、枠体に嵌合する突起を備えたカバーと
、充填された発泡断熱材とからなり、多層パネルを枠体
ならびに外板の前面に取りつけるようにしたので、表面
仕上げのバリエーションが多彩となり、訴求性の高いも
のとなる。またカバーは、多層パネルと枠体の端面を覆
うように取りつけたので、扉のコーナー部に隙間が発生
して見栄えが悪くなることもなく、製造工程での作業性
を阻害するといったこともない。
板と、内板と、この両板を間隔をもって配置する枠体と
、多層パネルと、枠体に嵌合する突起を備えたカバーと
、充填された発泡断熱材とからなり、多層パネルを枠体
ならびに外板の前面に取りつけるようにしたので、表面
仕上げのバリエーションが多彩となり、訴求性の高いも
のとなる。またカバーは、多層パネルと枠体の端面を覆
うように取りつけたので、扉のコーナー部に隙間が発生
して見栄えが悪くなることもなく、製造工程での作業性
を阻害するといったこともない。
【0023】さらに、カバーの突起と枠体の溝に多数の
係合片を形成することにより、カバ−と枠体の結合が確
実となり、カバーの落下、カバーおよび多層パネルの緩
みなどが防止でき安全性、耐久性が向上する。
係合片を形成することにより、カバ−と枠体の結合が確
実となり、カバーの落下、カバーおよび多層パネルの緩
みなどが防止でき安全性、耐久性が向上する。
【0024】また、カバーの突起と枠体の溝との嵌合を
多層パネルと平行とすることにより多層パネルが剥がれ
にくくなり、安全性、耐久性が向上する。
多層パネルと平行とすることにより多層パネルが剥がれ
にくくなり、安全性、耐久性が向上する。
【0025】また、カバーの突起と枠体の溝との嵌合を
多層パネルと直角とすることにより多層パネルの押さえ
込みが確実となり、寸法精度が向上し訴求性の高いもの
となる。
多層パネルと直角とすることにより多層パネルの押さえ
込みが確実となり、寸法精度が向上し訴求性の高いもの
となる。
【0026】また、カバーの突起と枠体の溝との嵌合を
多層パネルと斜め方向とすることにより多層パネルの押
さえ込みと多層パネルの剥がれ防止が確実となる。
多層パネルと斜め方向とすることにより多層パネルの押
さえ込みと多層パネルの剥がれ防止が確実となる。
【図1】本発明の一実施例における冷蔵庫の扉の斜視図
【図2】カバーの突起と枠体の溝との嵌合を多層パネル
と平行とした図1のA−A方向からの断面図
と平行とした図1のA−A方向からの断面図
【図3】カ
バーの突起と枠体の溝との嵌合を多層パネルと直角とし
た図1のA−A方向からの断面図
バーの突起と枠体の溝との嵌合を多層パネルと直角とし
た図1のA−A方向からの断面図
【図4】カバーの突起
と枠体の溝との嵌合を多層パネルと斜め方向とした図1
のA−A方向からの断面図
と枠体の溝との嵌合を多層パネルと斜め方向とした図1
のA−A方向からの断面図
【図5】本発明の一実施例に
おける冷蔵庫の斜視図
おける冷蔵庫の斜視図
【図6】従来の冷蔵庫の扉の斜視
図
図
【図7】従来の冷蔵庫の扉のB−B方向からの断面図
【
図8】従来の冷蔵庫の斜視図
図8】従来の冷蔵庫の斜視図
【図9】従来のサッシュ式扉を採用した冷蔵庫の扉の斜
視図
視図
【図10】従来のサッシュ式扉を採用した冷蔵庫の扉の
C−C方向からの断面図
C−C方向からの断面図
【図11】従来のサッシュ式扉を採用した冷蔵庫の斜視
図
図
1 外板
2 内板
3 枠体
4 多層パネル
5 突起
6 カバー
7 断熱材
8 係合片
9 溝
Claims (5)
- 【請求項1】 外板と、内板と、この両板を間隔をも
って配置する枠体と、この枠体ならびに外板の全面に取
りつけられた合成樹脂からなる多層パネルと、前記枠体
との端面を覆い前記枠体に嵌合する突起を備えたカバー
と、前記両板間に充填された発泡断熱材とからなる冷蔵
庫の扉。 - 【請求項2】 突起の周囲には、多数の係合片を形成
するとともに、枠体の突起を受ける溝にも多数の係合片
を設けた請求項1記載の冷蔵庫の扉。 - 【請求項3】 突起の突出方向と溝の方向を多層パネ
ルと平行な方向にした請求項1または2記載の冷蔵庫の
扉。 - 【請求項4】 突起の突出方向と溝の方向を多層パネ
ルと直角な方向にした請求項1または2記載の冷蔵庫の
扉。 - 【請求項5】 突起の突出方向と溝の方向を多層パネ
ルと傾斜する方向にした請求項1または2記載の冷蔵庫
の扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14449291A JPH04369376A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 冷蔵庫の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14449291A JPH04369376A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 冷蔵庫の扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04369376A true JPH04369376A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15363598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14449291A Pending JPH04369376A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 冷蔵庫の扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04369376A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007031434A1 (de) | 2005-09-12 | 2007-03-22 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Tür für ein kältegerät |
CN104567215A (zh) * | 2013-10-22 | 2015-04-29 | 株式会社东芝 | 冰箱门及冰箱 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP14449291A patent/JPH04369376A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007031434A1 (de) | 2005-09-12 | 2007-03-22 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Tür für ein kältegerät |
CN104567215A (zh) * | 2013-10-22 | 2015-04-29 | 株式会社东芝 | 冰箱门及冰箱 |
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