JPS6024845B2 - マルチ繊維束内空間部内在型繊維 - Google Patents

マルチ繊維束内空間部内在型繊維

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JPS6024845B2
JPS6024845B2 JP9264680A JP9264680A JPS6024845B2 JP S6024845 B2 JPS6024845 B2 JP S6024845B2 JP 9264680 A JP9264680 A JP 9264680A JP 9264680 A JP9264680 A JP 9264680A JP S6024845 B2 JPS6024845 B2 JP S6024845B2
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fiber
fibers
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三宜 岡本
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Toray Industries Inc
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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Multicomponent Fibers (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は繊維東内在型繊維に関するものである。
海島型複合繊維から海成分を除くことはすでに広く知ら
れている。
さらに海島型複合繊維にごやを設け(かぶせ)、海成分
を除くことも椿公昭46−粉16号(第7図d,f,c
)、特公昭46−3817号、特関昭51一67701
号によって知られている。本発明は、これらとは更に本
質的に違う新しい繊維を提供することを目的とする。本
発明の他の目的は、光沢や風合、タッチのことなる極細
変形断面(非円形断面)繊維を内在する繊維東内在型繊
維を提供するものである。特に鉄いふちの極細繊維やほ
ほぼ平らな側面を有する変形断面極細繊維も目的とする
。他の目的は、内部の繊維東がさやの内部から、はずれ
出て、高次加工工程を阻害する欠点のない繊維東内在型
繊維を目的とする。また繊維東中の各繊維ができる限り
さや成分に近づいた繊維(次の薬液をしみこませたとき
の薬液の入り具合が違ってくる)をうろことも、目的と
する。他の目的は更に後にふれるであろう。すなわち本
発明は、3以上ののマルチ芯成分と溶剤溶解性のより優
れたさや成分と、中空部とからなる複合繊維であって、
各芯成分は、鋭い緑をもつ断面または相互に平らな面を
もつ変型断面であり、かつ複数の芯成分がさや成分と接
合面を有して接着すると共に各々の芯成分同志は、芯成
分相互間が中空部の介在によって分離されていることを
特徴とつするマルチ繊維東内空間部内在型繊維に関する
ものである。次に理解を容易にするためにモデル図をも
って説明するがこれに限定されるものではない。
第2図は本発明の繊維東内在型繊維の一例を示す断面図
である。Aが芯成分Aであり、Cがさや成分C,Dは中
空部である。Aはこの図では略三角形の変形断面であり
、この図の場合は8個存在し、各々の成分A同志は中空
部Dの介在によって分離されており、かつ各々の成分A
は、それぞれその側面の一部が成分Cと接合している。
尚成分Aは変形断面(非円形断面)であり、鋭い縁を有
するものが好ましく、更に特に隣接する成分A同志を中
空部○の介在なく近接させた場合にすき間がほとんどな
くなるような側面形状を有している事が望ましく、特に
第2図や第6図、第7図の如く、該側面がほぼ平面を有
するようなものが好ましい。また成分Aと成分Cの接合
は成分Aと成分Cの選択によって成分Aと成分Cの接着
性が極めて強いもので剥離しがたい場合と、比較的接着
性が弱く、もむ、たたく、しごく、等の機械的処理や熱
処理、化学的薬剤処理又はこれらの組合せ等で剥離しう
る程度の接着力で接合している場合とが挙げられる。本
発明の繊維の製造法は特定のものに限定されないが、代
表的製法の一つを挙げると、少なくともA,B,Cの3
成分からなる複合繊維であって成分Aは成分Bの介在に
よって多数に変形断面(非円形断面)に分割されている
分割型複合繊維構造をとすており、それを成分Aとは剥
離しうる成分Cか、あるいは少くとも成分Aとは接着し
うる成分Cが少くとも1部のA成分とB成分とに接合し
てとり囲んでいる多成分系繊維を用い、該多成分系繊維
から介在成分であるB成分を除去する事によって得る事
ができる。
上述の如き方法を採用する場合第1図は、第2図の本発
明の繊維を得るための原料となる多成分系繊維の一例の
繊維断面図であるが、これは、例えばローソク紙糸によ
って得ることができ、また例えば従来の成分A、成分B
からなる分割型繊維を紡出する口金に、成分Cの彼流を
配するように口金を工夫し3成分織糸法によって得られ
る。
この繊維は、成分Cから成るさやの内部に成分Aと除去
可能な成分Bとから成るいわゆる分割型複合繊維が芯と
して内在しているタイプと言うことができる。例えば、
このABC3成分繊維より、図では介在成分であるB成
分を除去するのである。
かくして第2図の断面の本発明の繊維がえられる。第2
図では、B成分の所が除去された空間を○と表示してい
る。成分Aと成分Cが剥離しうるタイプの場合は、しか
る後(通常は何らかの高次加工工程を経たのち)成分C
と成分Aを薬液や熱、或いは機械的作用で剥離させる。
この結果として得られるのが、第3,4,5図の如きタ
イプである。第3図は成分Cと成分Aを剥離させた後の
状態を示しており、内部空間で変形断面極細繊維が充填
された状態を示している。このように成分Cと成分Aを
剥離させることもできるが通常成分CとAを剥離させず
にまず加工することが重要な場合が多い。この剥離を熱
や薬液で行なうと、A成分がC成分に比し良く縮んだり
、或いはのびたりすることがある。また剥離させてから
熱や薬液処理しても良い。その結果としてえられるのが
第4,5図の状態である。第5図は、ごやであるC成分
内部にA成分端がおさまってしまっている所を示してる
。第4図は逆にA成分が露出しそる。かかる方法によっ
て本発明の繊維を得ることのできるタイプの繊維には、
他にもあり、第6図のごときもの(ここではEひ中空部
分を意味する)、第7図のごときものなどがあるがこれ
に限定されるものではない。例えば、各図において成分
Cとは直接接合していない成分Aが一部存在しているよ
うなものも含まれる。
また成分Cと成分Aとが接着するような組成にした場合
は第2図の状態は起っても、第3,4,5図の如きこと
は起らない。
かかる繊維も有用で、その後の適宜の工程で場合により
C成分を選択的に除去することにより、極細変形断面繊
維東がえられる。本発明の繊維は、■繊維東を形成する
ために必須の3以上のマルチ芯繊維、■鋭い緑をもつ断
面または相互に平ら面をもつマルチ芯成分、■複数の芯
成分が溶剤溶解性のより優れたさや成分と接合面を有し
て接着、■芯成分相互間が中空部の介在によて分離して
いることが極めて重要で、第4図のようにフィブリル化
した繊維がすべて露出していないし、又成分Aの少くと
も1部は成分Cと離れていないので、カード、紡績、ニ
ードルパンチ、製編織などの高次加工性がすぐれ芯成分
が抜け出てきたり、切れたり、毛ば立ったりする欠点が
少なく高次加工が容易に達成しうる。
また例えばベースとなるポリエチレンテレフタレート繊
維の織物ないし編物に、成分Aがポリエチレンテレフタ
レート、成分Cがアルカリ溶解性の高いナトリウム一5
一スルホィソフタレート成分が共重合されたポリエチレ
ンテレフタレートから成る本発明の繊維で核械植毛を行
い、次いでカセィソーダや水酸化カリウム等のアルカリ
水溶液で成分Cを除去して成分Aから成る極細繊維立毛
布岳とする場合、成分Aをとりかこむ外側の成分Cだけ
を除去すればよいのでアルカリによる池成分への影響、
例えばベース織物が長時間アルカリで侵されて大幅な強
度の低下を来すおそれも少ない。また本発明の繊維はそ
の繊維内中空部にゴム状弾性体溶液やェマルジョン例え
ばシリコーンの如きゴム化可能な薬液をしみ込ませてか
ら成分Cを除去してもよいなどの応用に有効である。ま
た本発明の繊維は更に加工を施こし、C成分を除去する
ことにより風合の極めてすぐれた繊維製品の製造に有効
に使用しうる。
すなわち本発明は織物、編物、不織布に有効であるが、
場合によっては人工皮革のようなものにも有効に、使用
できる。例えば、D空間、H空間に高分子弾性体例えば
ポリウレタン液が付与されている場合と更に成分Cのま
わりをポリウレタンン液がとり巻く場合とが、人工皮革
の加工などにおいてみられる。
かかる場合にC成分を除去すると、C成分が占めていた
部分に空間が生じ、風合を著しく柔らかくし、ふっくら
とした効果を出すことができるのである。このように成
分Cの除去によって得られる成分Aかららなる繊維東は
、もともと、そのさや成分である成分Cに後してし、た
ものであるので、成分Cとの、なじみ、そし、が優れ、
東としても成分Cの形に沿ったものであるという特徴が
ある。
また組成の選び方によって、さや成分Cを適当に残し、
さや成分Cの異色効果が出せるという効果もある。また
分割型構造をもともともっていたことによりA成分が集
東しやすく、色を深く出す効果がある。
例えばこのことはA成分が丸形断面の鳥海構造をもって
いたものでしかもC成分とも、もともと接着しておらず
、また丸形による集東いこくい形状と分散状態のものと
比較してみれば明らかであろう。
また、第1,6,7図の如き繊維からもたされる相互に
平らな面をもっているA成分であれば、一層かかる傾向
をもつことは、より容易に理解できるであろう。また、
かかる相互に平らな構造をもつ繊維成分Aをもつものは
、除去成分としてBを用いる場合、より除去成分Bを少
ないものにしうるという製造上の利点もある。更に成分
Aのみで総織物とした場合光沢に富み風合がシヤリ感を
有するもの、柔かいという独特の効果も達成しうる。本
発明の繊維に用いられる芯成分Aとさや成分C、また製
造の際に介在成分Bを用いる場合は、これらを構成する
高分子としては、公知のものから本発明の構成に適した
ものを選ぶことは容易である。
もちろん、A,B,Cの各成分がそれぞれa,a′,a
″.・・.・・,b,b′,b″・・…・,c,c′,
c″.・・・・・の如く2種類以上に分かれている場合
合の如く4成分、5成分、6成分・・・・・・の如き多
成分から成る多成分繊維総であってもよい。成分Aと成
分Cの組合せの一例としては例えばポリエステルとポリ
アミドは成分AとCが剥離しうるタイプの例であり、ポ
リエチレンテレフタレート、又はポリエチレンテレフタ
レートとソジウムー5一スルホィソフタレート成分を共
重合成分として含有するポリエチレンテレフタレートの
組合せや、ポリエチレンテレフタレートとポリブチレン
テレフタレートなどの組合せは剥離は不可能だが成分A
の一部か又は成分Cを溶解又は分解除去することによっ
て成分Aの繊維東を発生しうる場合の例といえよう。
成分Bは成分AとCによって適宜選択すればよいが、ポ
リスチレン又はその共重合体や各種ポリオレフィン等が
ポピュラーである。これらの成分の除去や剥離に用いら
れる溶剤や分解剤についても全く同様である。
また本発明の繊維は保水性、保液‘性の繊維としての用
途もある。
また空気を含むことによる暖かさもある。逆に軽くて、
しなやかさも、もつ。しかも注目すべきは変形断面の極
細繊維発生型繊維ででもあることである。これは成分A
が鋭い縁をもつ断面やあるいは平らな面を有することに
より光沢、シャリ感のある独特の高級品が得られるので
ある。また、ぬめりや、すべりを与えるシリコーン(化
学的に反応させるタイプとそうでないタイプとある)を
内部にしみ込ませておくのに、都合のよい構造をもって
いると言える。
またかかる場合、後からC成分を除去するという方法も
含められている。しかる後更に一部繊維東を分割すると
いうこともできるので一層都合がよい。また成分Bにシ
リコーンオィルの如き常温で液体の紙糸可能な成分(紙
糸温度でひどく分解しないという点で)を選んで紡糸す
ることもできる。本発明は、例えば織物、編物、不織布
、人工皮革その他のあらゆる各種の布常の形態の衣料用
、産業用など色々な用途に用いられる。
次に実施例を示すが、これらによって本発明の有効性が
制限されたり、限定解釈されたりするものではない。
むしろ次の応用展開をもたらすものである。実施例 1 ABC3成分複合繊糸法により、第1図の如き、断面の
3成分複合繊維を作った。
A成分=ポリエチレンテレフタレート B成分=ポリスチレン C成分=ポリィプシロンカプロラクタム(‘1ナイロゾ
’6)A:B:C=約45部:約35部:2礎都薮糸温
度約28ぶ○ 引取速度約10皿h/min 延伸倍率3.1倍 繊維デニール約5デニール カット長35側 この繊維をトリクロールェチレンの中へれ、単なる浸債
でなく、機械的に混合したり絞ったりして何度も何度も
洗った。
しかる後、加熱乾燥した。その結果第2図のごとき、断
面の繊維がえられた。
この繊維は、ポリエステルは分散染料で、またポリアミ
ド成分は酸性染料で染まる。
また、ポリアミド成分は、塩化カルシウムーメタノール
系、ギ酸、塩酸水溶液で、選択的に除去することができ
た。
その結果鋭い縁と平らな面を同時に持ったかなり細くて
東状態の繊維が得られ独特のタッチ、光沢、風合をもっ
ていた。実施例 2 実施例1において、C成分の代りに、ポリエチレンテレ
フタレートに次の単位を共重合したものを用いた。
すなわち、5ーソジウムスルホイソフタレート単位を、
5,0モル%全酸成分(重合時共重合)この繊維は同じ
く、トリクロールェチレンで洗浄できたが、C成分とA
成分は、第3図のように、はなれなかった。
このものは非常によく接着しており第2図の如くであり
くそのことは、成分の屈折率の差及び力チオン洗料で染
めわけることにより顕微鏡でわかる)、次いで、10%
カ性ソーダ‐温水溶液で洗うことにより、C成分をとか
し去ることができた。もちろん、わずかぜあるが、A成
分も減量したが、C成分のとげ易さに比べればわずかで
あった。かくして変形断面極細減量表面加工繊維東(ポ
リエステル)がえられた。このものはドレーブ性の高い
シルクラィク織物とすることが出来、光沢に富み、風合
がシャリ感を有するも黍かいという独特のものであった
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係、る繊維を作るのに適した多成分
系繊維断面モデル図、第2図は、本発明に係る繊維断面
モデル図第3,4,5図は第2図の特異な応用加工繊維
図を示す。 第4,5図は末端斜視図。第6,7図は、本発明に係る
繊維を作るのに通した多成分系繊維の断面モデル図の他
の例である。第1図 第2図 鍵3図 鱗4図 籍5図 第6図 鍵7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 3以上ののマルチ芯成分と溶剤溶解性のより優れた
    さや成分と、中空部とからなる複合繊維であつて、各芯
    成分は、鋭い縁をもつ断面または相互に平らな面をもつ
    変型断面であり、かつ複数の芯成分がさや成分と接合面
    を有して接着すると共に各々の芯成分同志は、芯成分相
    互間が中空部の介在によつて分離されていることを特徴
    とするマルチ繊維束内空間部内在型繊維。
JP9264680A 1980-07-09 1980-07-09 マルチ繊維束内空間部内在型繊維 Expired JPS6024845B2 (ja)

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JPS5721515A JPS5721515A (en) 1982-02-04
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JP3242292B2 (ja) * 1995-06-15 2001-12-25 シャープ株式会社 多結晶半導体の製造方法および製造装置
JP3388664B2 (ja) * 1995-12-28 2003-03-24 シャープ株式会社 多結晶半導体の製造方法および製造装置
CN110923850B (zh) * 2019-12-06 2022-08-26 东华大学 一种双响应性变色聚乳酸纤维及其制备和应用

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