JPS6024831A - 核磁気共鳴検出器 - Google Patents
核磁気共鳴検出器Info
- Publication number
- JPS6024831A JPS6024831A JP58132130A JP13213083A JPS6024831A JP S6024831 A JPS6024831 A JP S6024831A JP 58132130 A JP58132130 A JP 58132130A JP 13213083 A JP13213083 A JP 13213083A JP S6024831 A JPS6024831 A JP S6024831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- detector
- magnetic field
- resonance detector
- magnetic pole
- Prior art date
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- Granted
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、核磁気共鳴＜ Ｎ ｕｃｌｅａｒ Ｍ ａｇ
ｎｅｔｉｃＲｅｓｏｎａｎｃｅ ；以下これをＮＭｒ（
と呼ぶ）現象を利用して、被検体内における特定原子核
密度分布等を被゛検体外部より知るようにしたＮ Ｍ
Ｒ装置等のＮＭＲ検出器に関する。
ｎｅｔｉｃＲｅｓｏｎａｎｃｅ ；以下これをＮＭｒ（
と呼ぶ）現象を利用して、被検体内における特定原子核
密度分布等を被゛検体外部より知るようにしたＮ Ｍ
Ｒ装置等のＮＭＲ検出器に関する。
従来の診断用ＮＭＲ装置におりるＮ Ｍ Ｒ検出器部分
の構成の一例は第１図で示される。図において、１は一
様静！ｉ場Ｈｏ（この磁場の方向を７方向とする）を発
生さぜるｌ、：めの静磁場用コイル、２は１．ｙ及び×
軸方向に勾配ｖｉｉ場を発生させるための勾配磁場用コ
イル、３は被検体く各二１イルの円筒内に設置される）
に細い周波数スペクトル［のＲ［：パルスを電磁波とし
て与える励磁コイル、４は被検体におけるＮＭＲ仏号を
検出りるための検出＝Ｊコイルある。
の構成の一例は第１図で示される。図において、１は一
様静！ｉ場Ｈｏ（この磁場の方向を７方向とする）を発
生さぜるｌ、：めの静磁場用コイル、２は１．ｙ及び×
軸方向に勾配ｖｉｉ場を発生させるための勾配磁場用コ
イル、３は被検体く各二１イルの円筒内に設置される）
に細い周波数スペクトル［のＲ［：パルスを電磁波とし
て与える励磁コイル、４は被検体におけるＮＭＲ仏号を
検出りるための検出＝Ｊコイルある。
このような従来の検出器においては、各コイル及びその
支持体（図示せｆ）はことごとく被検体を取り囲むが如
く、若しくは少なくども被検体を前後、左右乃至上下か
ら挾むが如（に配置される構造である。これでは、全身
乃至ある特定部位のスライスをｖＡ察するといつｌ（大
規模な′ｇ置としてはいたしかたないとしても、被検体
の体表の如く一部乃至その直下を検査づる目的の場合に
は不向きである。
支持体（図示せｆ）はことごとく被検体を取り囲むが如
く、若しくは少なくども被検体を前後、左右乃至上下か
ら挾むが如（に配置される構造である。これでは、全身
乃至ある特定部位のスライスをｖＡ察するといつｌ（大
規模な′ｇ置としてはいたしかたないとしても、被検体
の体表の如く一部乃至その直下を検査づる目的の場合に
は不向きである。
一ノｊ、切り出した絹織り片を訂しく検査したいどきに
は、従来はくれ専用の精密な（しかしあＪ：り寸法の大
きくない）主磁界発生装置も使用されているが、これと
ても（ａ極の囲む奥深い狭い場所にサンプルを挿入する
不便さを持っている。又、主１１界Ｈｏのみは大きな全
身用の磁界発生系の中にて実現し、勾配磁場用及び検出
用のコイルのみ小型のブ１コープ状に形成しｌ＝ものを
用い、被検体のあやこしをねらって配置して観測り−る
という手法も実行されている。しかし、これも主磁界発
生が大樹りな構成になっているという欠点をまぬがれな
い。
は、従来はくれ専用の精密な（しかしあＪ：り寸法の大
きくない）主磁界発生装置も使用されているが、これと
ても（ａ極の囲む奥深い狭い場所にサンプルを挿入する
不便さを持っている。又、主１１界Ｈｏのみは大きな全
身用の磁界発生系の中にて実現し、勾配磁場用及び検出
用のコイルのみ小型のブ１コープ状に形成しｌ＝ものを
用い、被検体のあやこしをねらって配置して観測り−る
という手法も実行されている。しかし、これも主磁界発
生が大樹りな構成になっているという欠点をまぬがれな
い。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その
目的は、被検体の体表（一部）乃至その直下を検査りる
のに好適で且つ簡単な描或のＮＭＲ検出器を実現するこ
と、具体的には、少なくとも作業用乃至被検体の白山度
１寸法への許容“度のために、半空間は完全に開放とな
っており、有感局所乃至イメージング領域が、ある面上
にあり、その面より手前には全く何ｂ ｂ在１．ないよ
う’ｔＴ ｔｉ’ｓ是のＮ Ｍ Ｒ検出器、換言りれば
一端が開放されＩご探触子面式のＮ Ｍ Ｒ検出器をＨ
ＨＨ供りることにある。
目的は、被検体の体表（一部）乃至その直下を検査りる
のに好適で且つ簡単な描或のＮＭＲ検出器を実現するこ
と、具体的には、少なくとも作業用乃至被検体の白山度
１寸法への許容“度のために、半空間は完全に開放とな
っており、有感局所乃至イメージング領域が、ある面上
にあり、その面より手前には全く何ｂ ｂ在１．ないよ
う’ｔＴ ｔｉ’ｓ是のＮ Ｍ Ｒ検出器、換言りれば
一端が開放されＩご探触子面式のＮ Ｍ Ｒ検出器をＨ
ＨＨ供りることにある。
このような目的を達成づるための本発明は、ｖＩ７−面
状の磁極面の中央部に球面状の凹みを右し、その中央部
から面に直角な方向に主磁界が生ずる如くに形成された
永久磁石又は電磁石と、前記凹み部分にその表面が前記
磁極面と略一致Ｊ゛るように配設された直交する一対の
＝１イルとを備え、前記一対のコイルの一方を摂動用、
他方をＲＦ及び検出用コイルとして利用するようにした
ことを特徴とづるものである。
状の磁極面の中央部に球面状の凹みを右し、その中央部
から面に直角な方向に主磁界が生ずる如くに形成された
永久磁石又は電磁石と、前記凹み部分にその表面が前記
磁極面と略一致Ｊ゛るように配設された直交する一対の
＝１イルとを備え、前記一対のコイルの一方を摂動用、
他方をＲＦ及び検出用コイルとして利用するようにした
ことを特徴とづるものである。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明りる。
第２図は本発明のＮＭＲ検出器の主要部を示寸断面図で
ある。この実施例は、永久磁石又は電磁石１゛１の一方
の磁極面Ａ△′に球面状（曲率？４′径が十分に大ぎい
）の凹み１ｉａを設り、この凹み部分に、直交づ゛る一
対のコイル１２，１３．（第３図の正面図参照）をイ］
設し、その表面を磁極面ＡＡ′と略一致させたものであ
る。この一対のコイル、即ら１、Ｘ軸、ｙ＠用のコイル
１２，１３は同等でよく、他に電磁石１１による主磁界
’Ａｏの修正用の円環コイル１４を設けてもよい。
ある。この実施例は、永久磁石又は電磁石１゛１の一方
の磁極面Ａ△′に球面状（曲率？４′径が十分に大ぎい
）の凹み１ｉａを設り、この凹み部分に、直交づ゛る一
対のコイル１２，１３．（第３図の正面図参照）をイ］
設し、その表面を磁極面ＡＡ′と略一致させたものであ
る。この一対のコイル、即ら１、Ｘ軸、ｙ＠用のコイル
１２，１３は同等でよく、他に電磁石１１による主磁界
’Ａｏの修正用の円環コイル１４を設けてもよい。
このような構成に（）３いては、トｔｏをＺ軸方向とし
、磁極面ＡＡ’の外側の部分における、ｘ、ｙ各二イル
１２．１３によるｘ、ｙ軸方向の何れかの方向の磁界を
摂動用と］〈１：用の磁界として用いる。ＲＦ用とした
方のコイルはその後検出用コイルとして用いる。
、磁極面ＡＡ’の外側の部分における、ｘ、ｙ各二イル
１２．１３によるｘ、ｙ軸方向の何れかの方向の磁界を
摂動用と］〈１：用の磁界として用いる。ＲＦ用とした
方のコイルはその後検出用コイルとして用いる。
尚、ｘ、ｙ６二」イル１２．１３は第４図〈イ）及び（
イ）のＢ−Ｂ矢視図である（口）に示す如く、蝶の羽の
如くに聞き、その中央部のみΔΔ′面に二出て他の部分
は凹みの奥の方ｌ＼傾くように配設したものであっても
よい。
イ）のＢ−Ｂ矢視図である（口）に示す如く、蝶の羽の
如くに聞き、その中央部のみΔΔ′面に二出て他の部分
は凹みの奥の方ｌ＼傾くように配設したものであっても
よい。
このような場合の主磁界Ｈｏについて検討し°Ｃみるに
、もし磁極面が無限平面である場合には磁荷分布に比例
したＨ６が第５図に示す如（上向ぎに出現し、又等磁位
面Ｐ１．Ｐ２ 、Ｐｓ 、Ｐ４・・・は磁極面と平行と
なって現われる。
、もし磁極面が無限平面である場合には磁荷分布に比例
したＨ６が第５図に示す如（上向ぎに出現し、又等磁位
面Ｐ１．Ｐ２ 、Ｐｓ 、Ｐ４・・・は磁極面と平行と
なって現われる。
系全体をＺ軸に関し゛Ｃ回転対称とり−ると、２軸上で
はＨｏは必ずＺ軸に平行し、イの強さは×。
はＨｏは必ずＺ軸に平行し、イの強さは×。
ｙ面に関してはｌ＠上が最大で、１４１極から遠ざかる
につれて単調減少となる。従って、磁極の径が磁極面か
らの距離に比べて十分大であるならば第５図に準じた事
態が実現される。しかし、実際の検出器においては余り
大きくなし得ないため、その中間形態として、第２図（
ロ）に示覆如く、１−１０はＡ△′面の近傍で適度の勾
配を既に自ら有することとなる。ΔＡ′面に近い楊υｉ
でほぞの勾配は緩やかである。但し、円環−Ｊイル１４
に流づ電流を調節することによりその勾配を適宜に打ｉ
ｔ’Ｊ １ことら可能である。
につれて単調減少となる。従って、磁極の径が磁極面か
らの距離に比べて十分大であるならば第５図に準じた事
態が実現される。しかし、実際の検出器においては余り
大きくなし得ないため、その中間形態として、第２図（
ロ）に示覆如く、１−１０はＡ△′面の近傍で適度の勾
配を既に自ら有することとなる。ΔＡ′面に近い楊υｉ
でほぞの勾配は緩やかである。但し、円環−Ｊイル１４
に流づ電流を調節することによりその勾配を適宜に打ｉ
ｔ’Ｊ １ことら可能である。
又、Ｈｏの勾配は、これを巧みに利用してイメージング
のための投影データを採取づるために用いることもでき
る。尚、本発明のＮ Ｍ Ｒ検出器を使用し／ｊ場合に
は、イメージングよりもむしろ物質の磁気共鳴の緩和時
間等を測定づる目的に適したものである。
のための投影データを採取づるために用いることもでき
る。尚、本発明のＮ Ｍ Ｒ検出器を使用し／ｊ場合に
は、イメージングよりもむしろ物質の磁気共鳴の緩和時
間等を測定づる目的に適したものである。
第６図は本発明の検出器の支持部分の構成を示す図であ
る。即ち、主支社６１に支持された水平アーム６２の一
端に、水平方向に摺動自在のギヤリッジ６３を取り付け
、そのキ１７リツジ６３に垂直方向に摺動自在な垂直ア
ーム６４を介して検出ｚ：１０を取りイづりる。水平ア
ーム６２の他端にはカウンタバランス６５を取り付り、
キャリッジ部分どのバランスをどるようにするのが望ま
しい。
る。即ち、主支社６１に支持された水平アーム６２の一
端に、水平方向に摺動自在のギヤリッジ６３を取り付け
、そのキ１７リツジ６３に垂直方向に摺動自在な垂直ア
ーム６４を介して検出ｚ：１０を取りイづりる。水平ア
ーム６２の他端にはカウンタバランス６５を取り付り、
キャリッジ部分どのバランスをどるようにするのが望ま
しい。
このような検出器支持４１へ成をとることによって患者
ベッド６６及び患者６７の位置や大きさに自由度を持た
せることができ、位同決め等の操作は極め１容易となる
。
ベッド６６及び患者６７の位置や大きさに自由度を持た
せることができ、位同決め等の操作は極め１容易となる
。
尚、主磁界Ｎ ｏを発生りる電磁石としては、第７図に
示寸ように、電磁軟鉄ブロック７１の中間部分に磁化コ
イル（円環状）７２を埋設し、これに直流電流を流して
、磁極面ＡΔ′にＮ極とＳ極が４１するように形成した
ものでもよい。
示寸ように、電磁軟鉄ブロック７１の中間部分に磁化コ
イル（円環状）７２を埋設し、これに直流電流を流して
、磁極面ＡΔ′にＮ極とＳ極が４１するように形成した
ものでもよい。
尚、又、ｘ、ｙコイルは一方を摂動用としたときには他
方を検出用コイルとして利用Ｊ−る。
方を検出用コイルとして利用Ｊ−る。
以上説明したよ−うに、本発明によれば、一端か開放さ
れた探触子面式の簡単な構造のＮＭＲ検出器を実現でき
、被検体に対して表面部のＮＭＲの緩和時間等を測定す
るのに好適である。又、このような検出器によれば、被
検体表面に検出器を当接づるだ番ブでよいから、その操
作は極めて容易であり、従来の如く筒の奥深い所に被検
体を設置りるような面倒さは全くなくなり、その効果は
大きい。
れた探触子面式の簡単な構造のＮＭＲ検出器を実現でき
、被検体に対して表面部のＮＭＲの緩和時間等を測定す
るのに好適である。又、このような検出器によれば、被
検体表面に検出器を当接づるだ番ブでよいから、その操
作は極めて容易であり、従来の如く筒の奥深い所に被検
体を設置りるような面倒さは全くなくなり、その効果は
大きい。
第１図は従来のＮ Ｍ Ｒ装置の検出器の一例を示す構
成図、第２図及び第３図は本発明の検出器の一実施例を
示す説明図、第４図はｘ、ｙ二１イルの他の実施例を示
す説明図、第５図は主磁界の様子を示す説明図、第６図
は検出器支持機構を示１図、第７図は電磁石の実施例を
示づ４１４成図である。 １１・・・永久磁石又は電磁石 １２．１３・・・ｘ、ｙ方向コイル １４・・・円環コイル ６１・・・主支柱６２・・・水
平アーム ６３・・・ギヤリッジ０４・・・垂直アーム
６５・・・カウンタバランス６６・・・患者ベッド
６７・・・患者第５図 Ａ−づ ←Ａ′ Ｎ Ｎ、Ｎ ＮＮＮＮ Ｎ 第６図 第７図 Ｈ。
成図、第２図及び第３図は本発明の検出器の一実施例を
示す説明図、第４図はｘ、ｙ二１イルの他の実施例を示
す説明図、第５図は主磁界の様子を示す説明図、第６図
は検出器支持機構を示１図、第７図は電磁石の実施例を
示づ４１４成図である。 １１・・・永久磁石又は電磁石 １２．１３・・・ｘ、ｙ方向コイル １４・・・円環コイル ６１・・・主支柱６２・・・水
平アーム ６３・・・ギヤリッジ０４・・・垂直アーム
６５・・・カウンタバランス６６・・・患者ベッド
６７・・・患者第５図 Ａ−づ ←Ａ′ Ｎ Ｎ、Ｎ ＮＮＮＮ Ｎ 第６図 第７図 Ｈ。
Claims (2)
- （１）平面状の磁極面の中央部に球面状の凹みを有し、
その中央部から面に直角な方向に主磁界が生ずる如くに
形成された永久に１石又は？Ｕ両磁石、前記凹み部分に
その表面が前記磁極面ど略一致するように配設された直
交ザる−え１のコイルとを備え、前記−ス・ｊのコイル
の一方を摂動用、他方をｒ＜ Ｆ及び検出用コイルとし
て利用覆るようにした核磁気共鳴検出器。 - （２）前記凹み部分は主磁界修正用の円環コイルを有し
、該円環コイルにて主磁界を調節できるように構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の核磁気共
鳴検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58132130A JPS6024831A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 核磁気共鳴検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58132130A JPS6024831A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 核磁気共鳴検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024831A true JPS6024831A (ja) | 1985-02-07 |
| JPH0248251B2 JPH0248251B2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=15074088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58132130A Granted JPS6024831A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 核磁気共鳴検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024831A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154556U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-25 | ||
| JPS63143046A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-15 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 直交コイル系を有する磁気イメージング装置 |
| JPS6420834A (en) * | 1987-03-19 | 1989-01-24 | Oreal | Apparatus for examining examinee |
| JPH021239A (ja) * | 1987-10-30 | 1990-01-05 | Univ California | 磁気共鳴画像処理のｒｆ表面コイル用調整可能ホルダー |
| JPH0779954A (ja) * | 1993-02-01 | 1995-03-28 | Panacea Medical Lab | 遠隔位置から位置決め自在な核磁気共鳴撮像用装置 |
| US6091241A (en) * | 1996-10-01 | 2000-07-18 | L'oreal | Device for examining a volume of small depth by nuclear magnetic resonance |
| JP2022163132A (ja) * | 2019-03-25 | 2022-10-25 | プロマクソ インコーポレイテッド | 片面式高速ｍｒｉ勾配磁場コイルおよびその応用 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP58132130A patent/JPS6024831A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154556U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-25 | ||
| JPS63143046A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-15 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 直交コイル系を有する磁気イメージング装置 |
| JPS6420834A (en) * | 1987-03-19 | 1989-01-24 | Oreal | Apparatus for examining examinee |
| JPH1057347A (ja) * | 1987-03-19 | 1998-03-03 | L'oreal Sa | 磁界こう配生成装置 |
| JPH021239A (ja) * | 1987-10-30 | 1990-01-05 | Univ California | 磁気共鳴画像処理のｒｆ表面コイル用調整可能ホルダー |
| JPH0779954A (ja) * | 1993-02-01 | 1995-03-28 | Panacea Medical Lab | 遠隔位置から位置決め自在な核磁気共鳴撮像用装置 |
| US6091241A (en) * | 1996-10-01 | 2000-07-18 | L'oreal | Device for examining a volume of small depth by nuclear magnetic resonance |
| JP2022163132A (ja) * | 2019-03-25 | 2022-10-25 | プロマクソ インコーポレイテッド | 片面式高速ｍｒｉ勾配磁場コイルおよびその応用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248251B2 (ja) | 1990-10-24 |
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