JPS60246349A - 2−置換−1−ジメチルアミノメチル−シクロヘキサン及びその製造法 - Google Patents
2−置換−1−ジメチルアミノメチル−シクロヘキサン及びその製造法Info
- Publication number
- JPS60246349A JPS60246349A JP10304484A JP10304484A JPS60246349A JP S60246349 A JPS60246349 A JP S60246349A JP 10304484 A JP10304484 A JP 10304484A JP 10304484 A JP10304484 A JP 10304484A JP S60246349 A JPS60246349 A JP S60246349A
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- Japan
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- compound
- formula
- cyclohexane
- dimethylaminomethyl
- crystals
- Prior art date
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は次の一般式(1)
(式中、R1は水酸基又は低級アシルオキシ基を、R2
はベンシル基を示すか、R1とR,が−緒になってベン
ザル基を示す) で表わされる2−置換−1−ジメチルアミノメチル−シ
クロヘキサン及びその酸付加塩、並ひにその製造法に関
する。
はベンシル基を示すか、R1とR,が−緒になってベン
ザル基を示す) で表わされる2−置換−1−ジメチルアミノメチル−シ
クロヘキサン及びその酸付加塩、並ひにその製造法に関
する。
匍して、本発明は鎮痛剤として有用な新規な2−置換−
1−ジメチルアミノメチル−シクロヘキサン(11及び
その酸付加塩’kW供するものである。
1−ジメチルアミノメチル−シクロヘキサン(11及び
その酸付加塩’kW供するものである。
史にまた、本発明は、2−置換−1−ジメチルアミノメ
チル−シクロヘキサン(1)及びその酸付加塩(以下、
単に本発明化合物(11という)のJir規な製造法を
提供するものでおる。
チル−シクロヘキサン(1)及びその酸付加塩(以下、
単に本発明化合物(11という)のJir規な製造法を
提供するものでおる。
本発明化合物中は例えば次のいずれかの方法によって製
造される。
造される。
製造法l:
次の反応式KWって、化合物(llj Vl−グIJ
ニヤ試薬(li反応せしめて1−ゾメナルアミノメテ^
−2−ペンシル−2−ハイドロオキシ−シクロヘキサン
(1−)を製造する。
ニヤ試薬(li反応せしめて1−ゾメナルアミノメテ^
−2−ペンシル−2−ハイドロオキシ−シクロヘキサン
(1−)を製造する。
◇
(式中、X Vi、ハロゲン原子を示す)製造法2:
次の反応式に健って、製造法1で侍られた本発明化合物
(1a)に酸無水物(IV)を反応せしめることにより
1−ゾメテルアミノメナルー2−ベンゾルー2−アシル
オキシ−シクロ(lb) (式中、R3は低級アルキル基を7トす)!!!造法令
状 次の反応式に梃って、製造法1で得られた本発明化合物
(1a)を無@酸で処理する仁とによシ1−ゾメチルア
ミノメチルー2−ベンザル−シクロヘキサン(1りをj
R造する。
(1a)に酸無水物(IV)を反応せしめることにより
1−ゾメテルアミノメナルー2−ベンゾルー2−アシル
オキシ−シクロ(lb) (式中、R3は低級アルキル基を7トす)!!!造法令
状 次の反応式に梃って、製造法1で得られた本発明化合物
(1a)を無@酸で処理する仁とによシ1−ゾメチルア
ミノメチルー2−ベンザル−シクロヘキサン(1りをj
R造する。
(1c)
製造法1において使用もれる原料化合物(1)は、例え
は次の反応式に促って、シクロヘキサノン■)にノ♀ラ
ホルムアルデヒド(Vl)とジメチルアミン(■)を同
時に反応せしめることにより製造される。
は次の反応式に促って、シクロヘキサノン■)にノ♀ラ
ホルムアルデヒド(Vl)とジメチルアミン(■)を同
時に反応せしめることにより製造される。
0
本反応は、例えは化合物(v11モルを例えばエタノー
ル、無水メタノール等の無水の有機溶媒に俗解したもの
に、化合物(Vl) 1モルと化合物(Vl) 2モル
を加え、更に少量の濃塩酸の存在下、60〜70℃に加
温して1〜2時間反応せしめることにより行なわれ′る
。
ル、無水メタノール等の無水の有機溶媒に俗解したもの
に、化合物(Vl) 1モルと化合物(Vl) 2モル
を加え、更に少量の濃塩酸の存在下、60〜70℃に加
温して1〜2時間反応せしめることにより行なわれ′る
。
製造法1は、上記方法により得られた化合物(n)を、
例えは無水エーテル、テトラヒドロフラン等の有機溶媒
に浴mし、この溶液を席法により合成した化合物(13
のグリニヤ試液中に冷却丁姉刀口し、1.5〜2時間反
応せしめることによシ行なわれる。次いで、反応[K$
塩醒苗液を加え、水層を分堆し、これをアルカリ性とし
たのち、水に不溶の有機溶媒で抽出し、有機溶媒層に塩
化水素を飽)口せしめると目的化合p4IJ(1&)の
結晶が倚られる。
例えは無水エーテル、テトラヒドロフラン等の有機溶媒
に浴mし、この溶液を席法により合成した化合物(13
のグリニヤ試液中に冷却丁姉刀口し、1.5〜2時間反
応せしめることによシ行なわれる。次いで、反応[K$
塩醒苗液を加え、水層を分堆し、これをアルカリ性とし
たのち、水に不溶の有機溶媒で抽出し、有機溶媒層に塩
化水素を飽)口せしめると目的化合p4IJ(1&)の
結晶が倚られる。
製造法2は、製造法1で得られた本発明化合’MI C
1&) K例えは無水酢飯、無水10ピオン酸、無水f
IA酸等の酸無水物(IV)を過剰に加え、50〜60
℃に加温して3〜4時間反応せしめることによシ行なわ
れる。次いで反応液をアルカリ性としたのち、以)製造
法1と111」様にすれは目的化合物(lb)の結晶が
得られる。
1&) K例えは無水酢飯、無水10ピオン酸、無水f
IA酸等の酸無水物(IV)を過剰に加え、50〜60
℃に加温して3〜4時間反応せしめることによシ行なわ
れる。次いで反応液をアルカリ性としたのち、以)製造
法1と111」様にすれは目的化合物(lb)の結晶が
得られる。
製造法3は、製造法1で得られた本f6ψ」化金物(1
鼻)を、例えは塩酸、希硫酸尋の無機酸の存在下、60
〜70℃に加温して1〜2時間反応せしめることにょシ
行なわれる。次いで反応液をアルカリ性としたのち、以
下製造法1と同様にすれば目的化合物(1c)の結晶が
付られる。
鼻)を、例えは塩酸、希硫酸尋の無機酸の存在下、60
〜70℃に加温して1〜2時間反応せしめることにょシ
行なわれる。次いで反応液をアルカリ性としたのち、以
下製造法1と同様にすれば目的化合物(1c)の結晶が
付られる。
このようにして付られる本発明化合物の鎮楠作用を試験
した結果は次のとおシである。
した結果は次のとおシである。
体重18〜252のdd系雌雄性マウス用い、0.6X
咋酸10mJ/’9を腹腔内に投与した際にみしれる%
廟な苦悶反応に対する、薬剤の抑制効果を指標にして検
足した。
咋酸10mJ/’9を腹腔内に投与した際にみしれる%
廟な苦悶反応に対する、薬剤の抑制効果を指標にして検
足した。
本発明化合物を腹腔内に100■/に’−y投与し、−
gらに30分kK0.6%酢酸10.m/にF (を腹
腔内に投与した。1c分依からライチング数を測定した
。対照群には本発明化合物のかわりに生理食塩液を投与
した。その結果を第1表にボす。なお数値は抑制率(2
)でボした。
gらに30分kK0.6%酢酸10.m/にF (を腹
腔内に投与した。1c分依からライチング数を測定した
。対照群には本発明化合物のかわりに生理食塩液を投与
した。その結果を第1表にボす。なお数値は抑制率(2
)でボした。
第1表
*本発明化合物は以下に起部の各実施例で得たものを使
用した。
用した。
次に実施ヤリを船けて読切する。
実施?l11
シクロへキサノン9.8?、ジメチルアミン塩酸塩8.
2り、ノQラホルムアルデヒド4.5f及び濃塩酸0.
25−を無水エタノール50献中に加え、水浴中1時間
加温後、ノQ2ホルムアルデヒド3fを更に加え、つい
で、水浴中1時間加温を絖けたのち、#に縮すると結晶
が析出してくる。結晶を戸取し、メタノールから再結晶
すると白色の針状結晶が15.2 f(収車83兆)侍
られた。
2り、ノQラホルムアルデヒド4.5f及び濃塩酸0.
25−を無水エタノール50献中に加え、水浴中1時間
加温後、ノQ2ホルムアルデヒド3fを更に加え、つい
で、水浴中1時間加温を絖けたのち、#に縮すると結晶
が析出してくる。結晶を戸取し、メタノールから再結晶
すると白色の針状結晶が15.2 f(収車83兆)侍
られた。
融点136°C
!
金へマグネシウム24fを無水エーテル507dに加え
、これに、塩化ベンシル12.62をエーテル30−に
俗事したものを冷却下攪拌しながら滴下する。金^マグ
ネシウムが俗解したのち、1−ジメチルアミノメチル−
2−シクロヘキサン142のエーテル溶液全滴下する。
、これに、塩化ベンシル12.62をエーテル30−に
俗事したものを冷却下攪拌しながら滴下する。金^マグ
ネシウムが俗解したのち、1−ジメチルアミノメチル−
2−シクロヘキサン142のエーテル溶液全滴下する。
崗下抜、水浴中30分間加温した。
冷後、希塩酸35−を加え、水層を分取する。
この水浴液に水酸化ナトリウム液を加えて、アルカリ性
としたのち、エーテル200−で2回抽出する。エーテ
ル増を合せ、乾燥後、塩化水素を飽和すると結晶が析出
してくる。
としたのち、エーテル200−で2回抽出する。エーテ
ル増を合せ、乾燥後、塩化水素を飽和すると結晶が析出
してくる。
結晶をp取し、無水のアセトンから再結晶すると白色の
顆粒状結晶が22.EM(収率78%)得られた。
顆粒状結晶が22.EM(収率78%)得られた。
融点166〜167℃
元素分析値(C1@Hz、Noczとして)計算値(2
) C,68,57;H,el、92;N、5.OO実
験値(至) C,68,91;H,9,01;N、4.
81実施抄1」2 1−ジメチルアミノメチル−2−ベンゾルー2−ハイド
ロオキシ−シクロヘキサン塩酸塩5,02を酢酸30−
に俗解し、磯塩酸10m1を加えて水浴中2時間加温し
た。次いで、減圧下磯動じ、残留物に水酸化す) IJ
ウム溶液を加えてアルカリ性とし、ベンセン30蛇で4
回抽出を0なった。抽出液を合せ、さらにベンゼンを留
去し、残留物を少量のベンゼンに俗解したものをアルミ
ナカラムに通し、ベンゼンで流出せしめた部分に塩化水
素ガスを辿じると結晶が析出してくる。結晶をp取しゾ
ロ、Qノールで再結晶すると白色の板状結晶が26f(
収率56516)得られた。
) C,68,57;H,el、92;N、5.OO実
験値(至) C,68,91;H,9,01;N、4.
81実施抄1」2 1−ジメチルアミノメチル−2−ベンゾルー2−ハイド
ロオキシ−シクロヘキサン塩酸塩5,02を酢酸30−
に俗解し、磯塩酸10m1を加えて水浴中2時間加温し
た。次いで、減圧下磯動じ、残留物に水酸化す) IJ
ウム溶液を加えてアルカリ性とし、ベンセン30蛇で4
回抽出を0なった。抽出液を合せ、さらにベンゼンを留
去し、残留物を少量のベンゼンに俗解したものをアルミ
ナカラムに通し、ベンゼンで流出せしめた部分に塩化水
素ガスを辿じると結晶が析出してくる。結晶をp取しゾ
ロ、Qノールで再結晶すると白色の板状結晶が26f(
収率56516)得られた。
融点:】09〜110℃
元素分析値(C1s H2i NCIとして)計算値■
C,73,28;n、8.39;N、5.34実験値
(財) C,?3.51;H,8,10;N、5.11
5実施例3 塩酸塩 1−ジメチルアミノメチに一’1.−ベンゾルー2−ハ
イドロキシ−シクロへキサン5tl無水ゾロピオン散1
59と、水浴上に3時間加温し、エステル化反応を行な
う。過剰の無水フ′ロビオン酸を減圧]eζ留去し、残
留物をアルカリ性とし、エーテルで抽出し、エーテル層
を分取し炭飯カリウムを加えて乾燥したのち、塩化水素
ガスを通じると結晶が析出してくる。結晶を炉取し、ア
セトン−アルコール混液で再結晶すると白色の葉状結晶
が4.39(収率6596)得られる。
C,73,28;n、8.39;N、5.34実験値
(財) C,?3.51;H,8,10;N、5.11
5実施例3 塩酸塩 1−ジメチルアミノメチに一’1.−ベンゾルー2−ハ
イドロキシ−シクロへキサン5tl無水ゾロピオン散1
59と、水浴上に3時間加温し、エステル化反応を行な
う。過剰の無水フ′ロビオン酸を減圧]eζ留去し、残
留物をアルカリ性とし、エーテルで抽出し、エーテル層
を分取し炭飯カリウムを加えて乾燥したのち、塩化水素
ガスを通じると結晶が析出してくる。結晶を炉取し、ア
セトン−アルコール混液で再結晶すると白色の葉状結晶
が4.39(収率6596)得られる。
融点141〜143℃
元素分析値(CHI3oNo、Ctとして)計算1直%
c、67.14;a、8.90;N、4.12笑験値
% C,67,20;H,8,88;N、4.10以上
c、67.14;a、8.90;N、4.12笑験値
% C,67,20;H,8,88;N、4.10以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 次の一般式 (式中、l(lは水酸基又は低級アシルオキシ基を、R
tはベンシル基を示すか、R1とR,が−緒になってベ
ンザル基を示す) で表わされる2−義侠−l−ゾメナルアミノメナルーシ
クロヘキサン及びその酸付加塩。 2、 次式 で表わされる1−ジメチルアミノメチル−2−シクロヘ
キサノンに、一般式 (式中、Xはハロゲン原子を示す) で表わ嘔れるグリニヤ試架を反応せしめることを特徴と
する特許 で表わされる1−ゾメナルブミノメテルー2−ベンゾル
ー2−ハイドロキシ−シクロヘキサンの製造法、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10304484A JPS60246349A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 2−置換−1−ジメチルアミノメチル−シクロヘキサン及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10304484A JPS60246349A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 2−置換−1−ジメチルアミノメチル−シクロヘキサン及びその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60246349A true JPS60246349A (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14343664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10304484A Pending JPS60246349A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 2−置換−1−ジメチルアミノメチル−シクロヘキサン及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60246349A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5132325A (en) * | 1986-02-28 | 1992-07-21 | Ciba-Geigy Corporation | Benzoylphenylureas the preparation thereof and the use thereof in pest control |
DE19915601A1 (de) * | 1999-04-07 | 2000-10-19 | Gruenenthal Gmbh | 3-Amino-3-arylpropan-1-ol-Derivate, deren Herstellung und Verwendung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5283818A (en) * | 1976-01-01 | 1977-07-13 | Takeda Chem Ind Ltd | Novel cyclohexane derivatives |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP10304484A patent/JPS60246349A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5283818A (en) * | 1976-01-01 | 1977-07-13 | Takeda Chem Ind Ltd | Novel cyclohexane derivatives |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5132325A (en) * | 1986-02-28 | 1992-07-21 | Ciba-Geigy Corporation | Benzoylphenylureas the preparation thereof and the use thereof in pest control |
DE19915601A1 (de) * | 1999-04-07 | 2000-10-19 | Gruenenthal Gmbh | 3-Amino-3-arylpropan-1-ol-Derivate, deren Herstellung und Verwendung |
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