JPS60246030A - トラツキング制御装置 - Google Patents
トラツキング制御装置Info
- Publication number
- JPS60246030A JPS60246030A JP10214084A JP10214084A JPS60246030A JP S60246030 A JPS60246030 A JP S60246030A JP 10214084 A JP10214084 A JP 10214084A JP 10214084 A JP10214084 A JP 10214084A JP S60246030 A JPS60246030 A JP S60246030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- light beam
- track
- tracking
- address part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
- G11B7/24085—Pits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0938—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following servo format, e.g. guide tracks, pilot signals
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、信号の記録されたトランクあるいは信号を記
録するだめのトランクを有する、光学的に記録、再生可
能な記録担体面上に、光源より発生した光ビームを、略
々所定の収束状態で照射させる収束手段と、収束手段を
略々トランクと垂直かつ略々記録担体面に平行力方向に
移動させる駆動手段と、所定の収束状態の光ビームとト
ラックの位置関係を検出する検出手段と、検出手段の出
力に応じ所定の収束状態の光ビームが常にトラック上に
あるように駆動手段を駆動、制御するトラッキング制御
手段を有する光学式記録再生装置に関する。
録するだめのトランクを有する、光学的に記録、再生可
能な記録担体面上に、光源より発生した光ビームを、略
々所定の収束状態で照射させる収束手段と、収束手段を
略々トランクと垂直かつ略々記録担体面に平行力方向に
移動させる駆動手段と、所定の収束状態の光ビームとト
ラックの位置関係を検出する検出手段と、検出手段の出
力に応じ所定の収束状態の光ビームが常にトラック上に
あるように駆動手段を駆動、制御するトラッキング制御
手段を有する光学式記録再生装置に関する。
従来例の構成とその問題点
光学式記録再生装置に用いられる記録担体には種々のも
のがあるが、たとえば円盤状のＰ、Ｍ、Ｍ、Ａ（通称ア
クリル）等の基材表面に、同心円状の凹凸構造でトラッ
クを形成し、その基材表面上に蒸着等の手段により、光
学的に記録再生可能な記録材料膜を形成したもの（以下
ディスクと称す）がある。
のがあるが、たとえば円盤状のＰ、Ｍ、Ｍ、Ａ（通称ア
クリル）等の基材表面に、同心円状の凹凸構造でトラッ
クを形成し、その基材表面上に蒸着等の手段により、光
学的に記録再生可能な記録材料膜を形成したもの（以下
ディスクと称す）がある。
第１図にこのようなディスクを用いた従来のトラッキン
グ制御装置の構成例を示す。
グ制御装置の構成例を示す。
半導体レーザー等の光源１より発生した光ビームはカッ
プリングレンズ２で平行光にされた後に偏光ビームスプ
リッタ−３で反射され、λ／４板４（λは光ビームの波
長）を通過し、収束レンズ６により、モータ６によって
回転されているディスク７に収束、照射される。
プリングレンズ２で平行光にされた後に偏光ビームスプ
リッタ−３で反射され、λ／４板４（λは光ビームの波
長）を通過し、収束レンズ６により、モータ６によって
回転されているディスク７に収束、照射される。
ディスク７よりの反射光は収束レンズら、λ／４
板４１偏光ビームスプリッタ−３を通過し、二分割構造
の光検出器８に照射される。
の光検出器８に照射される。
光検出器８の各々の出力は、差動増幅器９に入力されて
おり、差動増幅器９は両信号の差信号を出力する。
おり、差動増幅器９は両信号の差信号を出力する。
二分割構造の光検出器８０分割線の方向は、光ビームか
トラック上に収束、照射された際の光ビームに対するト
ラック方向と、ディスク７よりの反射光が光検出器８上
に照射されたときの尤ビームに対する分割線の方向が一
致するように設定されている。
トラック上に収束、照射された際の光ビームに対するト
ラック方向と、ディスク７よりの反射光が光検出器８上
に照射されたときの尤ビームに対する分割線の方向が一
致するように設定されている。
このときの差動増幅器９の出力する差信号かティスフγ
上の光ビームとトラック上の相対的位置関係を表す信号
、即ちトラッキング制御信号となる事は既知であり、詳
述を避ける。
上の光ビームとトラック上の相対的位置関係を表す信号
、即ちトラッキング制御信号となる事は既知であり、詳
述を避ける。
差動増幅器９の信号はトラッキング制御系の位相を補償
するだめの位相補償回路１ｏ、外部信号に応じトラッキ
ング制御を不動作にするためのスイッチ１１及び駆動回
路１２を介してトラッキング素子１３に入力される。ト
ラッキング素子１３は駆動回路１２の信号に応じて収束
レンズ５を略々ディスク７の半径方向に移動させる様に
構成されている。
するだめの位相補償回路１ｏ、外部信号に応じトラッキ
ング制御を不動作にするためのスイッチ１１及び駆動回
路１２を介してトラッキング素子１３に入力される。ト
ラッキング素子１３は駆動回路１２の信号に応じて収束
レンズ５を略々ディスク７の半径方向に移動させる様に
構成されている。
スイッチ１１が短絡され、トラッキング制御が動作して
いる状態では、光ビームはトラックに追１４にも入力さ
れており、合成回路１４は二分割構造の光検出器８の各
々の出力の和信号を出力端子１６に出力する。
いる状態では、光ビームはトラックに追１４にも入力さ
れており、合成回路１４は二分割構造の光検出器８の各
々の出力の和信号を出力端子１６に出力する。
出力端子１６より出力される該和信号は、ディスク７よ
りの光ビームの反射光量を表す事は容易に理解されよう
。
りの光ビームの反射光量を表す事は容易に理解されよう
。
ディスク７の構成図を第２図に示す。
ティスフγ上には凹凸構造のトラック（第２図中斜線部
）が同心円状に複数本形成さ九ている。
）が同心円状に複数本形成さ九ている。
ディスク７上の各々のトラックは、光ビームを追跡させ
て信号の記録、あるいはディスクγ上に記録された信号
を再生するだめの円弧状の追跡トラック部１６と各トラ
ックあるいは追跡トラック部１６上の特定のブロックを
識別するだめの同じく円弧状のアドレス部１７とにより
構成されている。アドレス部１７け、信号を記録し得る
ディスクＹ上の領域を多くするため、同心円状の各トラ
ンクで通常、追跡トランク部１６に比べ、十分短く構成
されている。
て信号の記録、あるいはディスクγ上に記録された信号
を再生するだめの円弧状の追跡トラック部１６と各トラ
ックあるいは追跡トラック部１６上の特定のブロックを
識別するだめの同じく円弧状のアドレス部１７とにより
構成されている。アドレス部１７け、信号を記録し得る
ディスクＹ上の領域を多くするため、同心円状の各トラ
ンクで通常、追跡トランク部１６に比べ、十分短く構成
されている。
第３図は第２図中破線で示した部分の拡大構成図である
。
。
追跡トラック部１６は一様の深さｄの溝で構成され、使
用する光ビームの波長をλ、基材の屈折率をＮとすると
、 λ ｄ″″ イ８．Ｎ） となるように設定されている。
用する光ビームの波長をλ、基材の屈折率をＮとすると
、 λ ｄ″″ イ８．Ｎ） となるように設定されている。
一方アトレス部１７は、凸凹構造のビット列で形成され
ている。
ている。
所定の収束状態の光ビームが、ディスク７上のピント上
に位置している状態では、光ビームかピントのない部位
に位置している状態よりも、ディスク７よりの反射光の
光量が異々る事は既知である。従がって凹凸のビット列
で構成されているアドレス部の信号は、前述の出力端子
１６の和信号より読み取られる。
に位置している状態では、光ビームかピントのない部位
に位置している状態よりも、ディスク７よりの反射光の
光量が異々る事は既知である。従がって凹凸のビット列
で構成されているアドレス部の信号は、前述の出力端子
１６の和信号より読み取られる。
しかし一方、光ビームとトラックとの相対的位置関係が
同一であっても、ディスク７よりの反射光の反射光量が
変化すると、差動増幅器９の出力信号、即ちトラッキン
グ制御信号が変化する。
同一であっても、ディスク７よりの反射光の反射光量が
変化すると、差動増幅器９の出力信号、即ちトラッキン
グ制御信号が変化する。
従がって前記従来装置では、光ビームがアドレス部１７
に位置したときに生しる反射光の光量変化か、トラッキ
ング制御系に外乱として作用し、トラッキング制御誤差
を生じるという欠点があった。
に位置したときに生しる反射光の光量変化か、トラッキ
ング制御系に外乱として作用し、トラッキング制御誤差
を生じるという欠点があった。
寸だトラッキング制御系への外乱は、トラッキング素子
１３の消費電力を増大し、トラッキング素子１３の異常
な温度上昇を招いていた。
１３の消費電力を増大し、トラッキング素子１３の異常
な温度上昇を招いていた。
発明の目的
本発明の目的は、前記従来装置の欠点を除去し、ディス
クのアドレス部での反射光の光量変化に起因するトラッ
キング！ＩＪ御誤差を改善し、トラッキング素子の異常
な温度上昇を防止する事である。
クのアドレス部での反射光の光量変化に起因するトラッ
キング！ＩＪ御誤差を改善し、トラッキング素子の異常
な温度上昇を防止する事である。
発明の構成
本発明では、ディスクのアドレス部での反射光の光量変
化に起因するトラッキング制御誤差全改善するために、
トラッキング制御系に、トラッキング制御系の信号をホ
ールドする回路を設は略々（ アドレス部区間の間、あらかしめサンプリングし、ホー
ルドしたトラッキング制御系の信号を出力するように構
成したものである。
化に起因するトラッキング制御誤差全改善するために、
トラッキング制御系に、トラッキング制御系の信号をホ
ールドする回路を設は略々（ アドレス部区間の間、あらかしめサンプリングし、ホー
ルドしたトラッキング制御系の信号を出力するように構
成したものである。
実施例の説明
本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第４図は本発明の一実施例を示しだものである。
図中、第１図と同様の部分には同一番号を伺しその説明
を省略する。
を省略する。
本実施例では、トラッキング制御信号を出力する差動増
幅器９とトラッキング制御系の位相を補償する位相補償
回路１ｏとの間に、ホールド回路１８が直列に挿入され
ている。
幅器９とトラッキング制御系の位相を補償する位相補償
回路１ｏとの間に、ホールド回路１８が直列に挿入され
ている。
ホールド回路１８は、ホールド指示信号１９に捉いホー
ルド回路への入力信号を、そのまま伝達、あるいけホー
ルドし、出力する。
ルド回路への入力信号を、そのまま伝達、あるいけホー
ルドし、出力する。
即ちより詳細にはホールド指示信号１９がＨＩＧＨのと
きには、差動増幅器９の出力信号をそのまま位相補償回
路１Ｑに伝達し、ホールド指示信号１９がＬＯＷになる
とホールド指示信号１９がＬＯＷになった時点の差動増
幅器９の出力信号をホールドし、ホールド指示信号１９
がＬＯＷの期間中、位相補償回路１０に、該ホールドし
た信号を出力し、差動増幅器９の出力信号は伝達しない
。
きには、差動増幅器９の出力信号をそのまま位相補償回
路１Ｑに伝達し、ホールド指示信号１９がＬＯＷになる
とホールド指示信号１９がＬＯＷになった時点の差動増
幅器９の出力信号をホールドし、ホールド指示信号１９
がＬＯＷの期間中、位相補償回路１０に、該ホールドし
た信号を出力し、差動増幅器９の出力信号は伝達しない
。
指示信号１９は、光ビームがトラック上のアドレス部１
７の直前の追跡トラック１６上に位置する時点から、ア
ドレス部１７の直後の追跡トランク１６上に位置する時
点までの間ＬＯＷであり、残りの追跡トランク１６上に
光ビームが位置する間はＨＩＧＨとなるよ−うに設定さ
れている。
７の直前の追跡トラック１６上に位置する時点から、ア
ドレス部１７の直後の追跡トランク１６上に位置する時
点までの間ＬＯＷであり、残りの追跡トランク１６上に
光ビームが位置する間はＨＩＧＨとなるよ−うに設定さ
れている。
従って本実施例では、光ビームがアドレス部１７」二に
位置する間け、光ビームがアドレス部１７直前に位置す
る時点の差動増幅器９の出力信号が、位相補償回路１０
に伝達され、光ビームがアドレス部１７以外に位置する
間は、差動増幅器９の出力信号がその捷ま位相補償回路
１０に伝達される。
位置する間け、光ビームがアドレス部１７直前に位置す
る時点の差動増幅器９の出力信号が、位相補償回路１０
に伝達され、光ビームがアドレス部１７以外に位置する
間は、差動増幅器９の出力信号がその捷ま位相補償回路
１０に伝達される。
よってアドレス部１７での反射光の光量変化はトラッキ
ング制御系に外乱として作用しない。
ング制御系に外乱として作用しない。
また前述のごとくアドレス部１７は、追跡！・ラック１
６に比べ通常十分短くなるように構成されており、光ビ
ームの追跡するトラックの変動の最大周波数成分はディ
スク７の回転周波数においてであるのでアドレス部区間
中のトランクの変動分は十分に小さい。
６に比べ通常十分短くなるように構成されており、光ビ
ームの追跡するトラックの変動の最大周波数成分はディ
スク７の回転周波数においてであるのでアドレス部区間
中のトランクの変動分は十分に小さい。
従ってアドレス部区間中、アドレス部直前の差動増幅器
９の出力信号をホールドする事によりアドレス部での制
御誤差を少なくする事ができる。
９の出力信号をホールドする事によりアドレス部での制
御誤差を少なくする事ができる。
発明の効果
以−上のようにトラッキング制御系にホールド回路を組
み込む事により、ディスクアドレス部での反射光量の変
化によるトラッキング制御誤差を少なくする事ができそ
の実用上の効果は極めて大きい０
み込む事により、ディスクアドレス部での反射光量の変
化によるトラッキング制御誤差を少なくする事ができそ
の実用上の効果は極めて大きい０
第１図は従来のトラッキング制御装置の構成例を示すブ
ロック図、第２図はディスクの平面図、第３図は第２図
の一部分の拡大図、第４図ｄ本発明の一実施例を示すト
ランキング制御装置の構成のブロック図である。 １・・・・・・半導体レーザー、６・・・・・・収束レ
ンズ、７・・・・・・ディスク、８・・・・・・光検出
器、９・・・・・差動増幅器、１ｏ・・・・・・位相補
償回路、１１・・・・・スイッチ、１２・・・・・・駆
動回路、１３−・・・・・トラッキング素子、１４・・
・・・・合成回路、１６・・・・・・追跡トラック、１
６・・・・・・アドレス部、１７・ −・・ホールト回
路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ７ 第３図
ロック図、第２図はディスクの平面図、第３図は第２図
の一部分の拡大図、第４図ｄ本発明の一実施例を示すト
ランキング制御装置の構成のブロック図である。 １・・・・・・半導体レーザー、６・・・・・・収束レ
ンズ、７・・・・・・ディスク、８・・・・・・光検出
器、９・・・・・差動増幅器、１ｏ・・・・・・位相補
償回路、１１・・・・・スイッチ、１２・・・・・・駆
動回路、１３−・・・・・トラッキング素子、１４・・
・・・・合成回路、１６・・・・・・追跡トラック、１
６・・・・・・アドレス部、１７・ −・・ホールト回
路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ７ 第３図
Claims (1)
- 信号の記録された、あるいは信号を記録するだめの凹凸
で形成されたトランクを有し、かつ前記トランクには前
記トラックを識別あるいは前記トラック上の特定の信号
ブロックを識別するアドレス部を有する光学的に、記録
、再生可能な記録担体面上に光源より発生した光ビーム
を銘々所定の収束状態で収束、照射させる収束手段と、
前記収束手段を略々前記トラックに垂直かつ略々前記記
録担体面に平行な方向に移動する駆動手段と、前記収束
手段による所定の収束状態の光ビームと前記トラックと
の位置関係を検出する検出手段と、前記検出手段の出力
に応じ、前記収束手段による所定の収束状態の光ビーム
が、略々常に前記トラック上にあるように前記駆動手段
を駆動するトラッキング制御手段を有し、前記トラッキ
ング制御手段に、前記アドレス部直前の前記検出手段の
信号を少なくとも略々前記アドレス部区間中保持する事
を特徴とするトランキング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10214084A JPS60246030A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | トラツキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10214084A JPS60246030A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | トラツキング制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60246030A true JPS60246030A (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=14319456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10214084A Pending JPS60246030A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | トラツキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60246030A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6366761A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生装置 |
| US6118748A (en) * | 1997-10-06 | 2000-09-12 | Fujitsu Limited | Optical information storage unit having phase compensation means for applying different phase compensation quantities with respect to signals detected from land and groove of recording medium |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085444A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | Sanyo Electric Co Ltd | トラツキングサ−ボ回路 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP10214084A patent/JPS60246030A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085444A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | Sanyo Electric Co Ltd | トラツキングサ−ボ回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6366761A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生装置 |
| US6118748A (en) * | 1997-10-06 | 2000-09-12 | Fujitsu Limited | Optical information storage unit having phase compensation means for applying different phase compensation quantities with respect to signals detected from land and groove of recording medium |
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