JPS60245699A - 漂白性洗浄剤組成物 - Google Patents
漂白性洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS60245699A JPS60245699A JP59100060A JP10006084A JPS60245699A JP S60245699 A JPS60245699 A JP S60245699A JP 59100060 A JP59100060 A JP 59100060A JP 10006084 A JP10006084 A JP 10006084A JP S60245699 A JPS60245699 A JP S60245699A
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- JP
- Japan
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- acetate
- fragrance
- monopersulfate
- zeolite
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は漂白性洗浄剤組成物、さらに詳しくいえば、香
料を安定に配合したモノ過硫酸塩及びゼオライトを含有
する漂白性洗浄剤組成物に関するものである。
料を安定に配合したモノ過硫酸塩及びゼオライトを含有
する漂白性洗浄剤組成物に関するものである。
従来の技術
従来、一般家庭において衣類などの洗浄に使用される洗
浄剤には、ビルダーとしてトリポリリン酸塩、ピロリン
酸塩なとの縮合リン酸塩が重用されてきた。しかしなが
ら、これらのリン酸塩は自然環境に悪影響を及ぼすとい
うことから、その使用が規制される方向にあるのは周知
のとおシである。
浄剤には、ビルダーとしてトリポリリン酸塩、ピロリン
酸塩なとの縮合リン酸塩が重用されてきた。しかしなが
ら、これらのリン酸塩は自然環境に悪影響を及ぼすとい
うことから、その使用が規制される方向にあるのは周知
のとおシである。
このような事情から、リン酸塩に代る新しい洗剤ビルダ
ーが種々提案されており、その中でも、Ａ型ゼオライト
は（アルミケイ酸塩）は、硬水中のカルシウムイオンや
マグネシウムイオンを捕捉する能力が高く、洗浄力に対
するビルダー効果も良好であるため、リン酸塩に代る新
しいビルダーとして有力視されている（特開昭５．０−
１２３８１号公報）。
ーが種々提案されており、その中でも、Ａ型ゼオライト
は（アルミケイ酸塩）は、硬水中のカルシウムイオンや
マグネシウムイオンを捕捉する能力が高く、洗浄力に対
するビルダー効果も良好であるため、リン酸塩に代る新
しいビルダーとして有力視されている（特開昭５．０−
１２３８１号公報）。
また、モノ過硫酸塩を洗浄剤に配合し、その漂白刃又は
酸化力を賦与した漂白性洗浄剤はよく知られている。乙
のモノ過硫酸塩は、一般式％式％（１） （式中のＭは主としてナトリウム、カリウム、カルシウ
ム、亜鉛、マグネシウム、アルミニウム又はアンモニウ
ムなどであＶ）、ｍ、ｎ及びｔは各成分のそれぞれのモ
ル数を表わし、通常ｍ：ｎ：を比は２：１：１である） で表わされるトリ塩である。
酸化力を賦与した漂白性洗浄剤はよく知られている。乙
のモノ過硫酸塩は、一般式％式％（１） （式中のＭは主としてナトリウム、カリウム、カルシウ
ム、亜鉛、マグネシウム、アルミニウム又はアンモニウ
ムなどであＶ）、ｍ、ｎ及びｔは各成分のそれぞれのモ
ル数を表わし、通常ｍ：ｎ：を比は２：１：１である） で表わされるトリ塩である。
発明が解決しようとする問題点
ところで、家庭用洗浄剤においては、商品価値を高める
ために、通常香料が配合される。しかし々から、前記の
ゼオライトやモノ過硫酸塩を含有する洗浄剤に香料を配
合する場合、該ゼオライトやモノ過硫酸塩は配合する香
料により、変質してその効果を発揮することができなか
ったり、あるいは該香料を逆に変質させて異臭を発生さ
せたシするなどの問題がしばしば生じる。
ために、通常香料が配合される。しかし々から、前記の
ゼオライトやモノ過硫酸塩を含有する洗浄剤に香料を配
合する場合、該ゼオライトやモノ過硫酸塩は配合する香
料により、変質してその効果を発揮することができなか
ったり、あるいは該香料を逆に変質させて異臭を発生さ
せたシするなどの問題がしばしば生じる。
本発明者らは、このような問題を解決し、香料を安定に
配合したモノ過硫酸塩及びゼオライトを含有する漂白性
洗浄剤組成物を提供すべく鋭意研究を重ねた結果、特定
の単体香料又は配合香料とゼオライト及びモノ過硫酸塩
とを組み合わせることによシ、その目的を達成しうるこ
とを見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至
った。
配合したモノ過硫酸塩及びゼオライトを含有する漂白性
洗浄剤組成物を提供すべく鋭意研究を重ねた結果、特定
の単体香料又は配合香料とゼオライト及びモノ過硫酸塩
とを組み合わせることによシ、その目的を達成しうるこ
とを見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至
った。
問題点を解決するだめの手段
ｒｔわち、本発明は、所要の界面活性剤成分とトモニ、
（Ａ）フェニルエチルアルコール、ジヒドロミルセノー
ル、リナリルアセテート、ベンジルアセテート、フェニ
ルエチルアセテート、ｐ −ｔｅｒｔ−プチルシクロヘ
キシルアセテート、１．３．４．６．７．８−へキサヒ
ドロ−４，６，６，７，８，８−へキサメチル−シクロ
ペンタ−γ−２−ペンソヒラン及ヒエチレンプラシレー
トの中から選ばれた少なくとも１種の香料、（Ｂ）モノ
過硫酸塩及び（Ｃ）ゼオライトを含有することを特徴と
する漂白性洗浄剤組成物を提供するものである。
（Ａ）フェニルエチルアルコール、ジヒドロミルセノー
ル、リナリルアセテート、ベンジルアセテート、フェニ
ルエチルアセテート、ｐ −ｔｅｒｔ−プチルシクロヘ
キシルアセテート、１．３．４．６．７．８−へキサヒ
ドロ−４，６，６，７，８，８−へキサメチル−シクロ
ペンタ−γ−２−ペンソヒラン及ヒエチレンプラシレー
トの中から選ばれた少なくとも１種の香料、（Ｂ）モノ
過硫酸塩及び（Ｃ）ゼオライトを含有することを特徴と
する漂白性洗浄剤組成物を提供するものである。
本発明組成物における（Ａ）成分の香料としては、フェ
ニルエチルアルコール、ジヒドロミルセノール、リナリ
ルアセテート、ベンジルアセテート、フェニルエチルア
セテート、ｐ−ｔｅｒｔ −ブチルシクロヘキシルアセ
テート、１．３．４．６．７．８−へキサヒドロ−４，
６，６，７，’８．８−へキサメチル−シクロベンター
γ−２−ベンゾビラン及びエチレンブラシレートの中か
ら選ばれた少なくとも１種より成る単体香料又は配合香
料が用いられる。
ニルエチルアルコール、ジヒドロミルセノール、リナリ
ルアセテート、ベンジルアセテート、フェニルエチルア
セテート、ｐ−ｔｅｒｔ −ブチルシクロヘキシルアセ
テート、１．３．４．６．７．８−へキサヒドロ−４，
６，６，７，’８．８−へキサメチル−シクロベンター
γ−２−ベンゾビラン及びエチレンブラシレートの中か
ら選ばれた少なくとも１種より成る単体香料又は配合香
料が用いられる。
配合香料としては、前記香料とともに他の香料、例えば
リナロール、シトロネロール、ゲラニオール、ターピネ
オール、シンナミックアルコール、ジメチルベンジルア
ルコール、オクタツール、ノナノール、ジメチルオクタ
ツール、シンナミルアセテート、メチルシンナメート、
ペンンルシンナメート、ジヒドロミルセニルアセテート
、ジメチルベンジルカービニールアセテート、スチラリ
ルアセテートシクラメンアルデヒド、リリーアルデヒド
、リラール、アニシックアルデヒド、プロメリア、ヤラ
ヤラ、ジャスモン、ヨノン、メチルヨノン、メチル−β
−ナフチルケトン、ネロン、クマリン、０−１４アルデ
ヒド、０−１８アルデヒド、口・−ズフエノン、ファン
トライド、トナライド、アンプロキサン、ローズオキサ
イド、シス−３−へキセニルサリシレート、メチルオイ
ゲノール、α−アミルンンナミツクアルデヒド、α−へ
キシルシンナミックアルデヒド、サンタレツクスなどを
配合したものも用いることができる。
リナロール、シトロネロール、ゲラニオール、ターピネ
オール、シンナミックアルコール、ジメチルベンジルア
ルコール、オクタツール、ノナノール、ジメチルオクタ
ツール、シンナミルアセテート、メチルシンナメート、
ペンンルシンナメート、ジヒドロミルセニルアセテート
、ジメチルベンジルカービニールアセテート、スチラリ
ルアセテートシクラメンアルデヒド、リリーアルデヒド
、リラール、アニシックアルデヒド、プロメリア、ヤラ
ヤラ、ジャスモン、ヨノン、メチルヨノン、メチル−β
−ナフチルケトン、ネロン、クマリン、０−１４アルデ
ヒド、０−１８アルデヒド、口・−ズフエノン、ファン
トライド、トナライド、アンプロキサン、ローズオキサ
イド、シス−３−へキセニルサリシレート、メチルオイ
ゲノール、α−アミルンンナミツクアルデヒド、α−へ
キシルシンナミックアルデヒド、サンタレツクスなどを
配合したものも用いることができる。
これら香料の配合量は、用途や使用条件により適宜選ば
れるが、一般的には組成物に対して０．０１〜５重量％
、好ましくは００５〜１０５〜１重量％選ばれる。この
配合量が０．０１重量％未満ではゼオライトが芳香成分
を吸着してしまい、その結果洗浄剤としての芳香を使用
着に感じさせない。
れるが、一般的には組成物に対して０．０１〜５重量％
、好ましくは００５〜１０５〜１重量％選ばれる。この
配合量が０．０１重量％未満ではゼオライトが芳香成分
を吸着してしまい、その結果洗浄剤としての芳香を使用
着に感じさせない。
一方５重量％を超えると洗浄力がほとんど失われる。
本発明組成物において（Ｂ）成分として用いられるモノ
過硫酸塩は、一般式 ％式％（１） （式中のＭ、ｍ、ｎ及びｔは前記と同じ意味をもつ） で表わされるトリ塩である。このモノ過硫酸塩の中ぞカ
リウム塩（商品名オキソンとしてデュポン社が市販して
いる）が好適である。
過硫酸塩は、一般式 ％式％（１） （式中のＭ、ｍ、ｎ及びｔは前記と同じ意味をもつ） で表わされるトリ塩である。このモノ過硫酸塩の中ぞカ
リウム塩（商品名オキソンとしてデュポン社が市販して
いる）が好適である。
本発明組成物におけるモノ過硫酸塩の含有量は０．５〜
２０重量％、好ましくは３〜１０重量％の範囲で選ばれ
る。この含有量が０５重量％未満では十分々漂白効果を
得ることができず、また２０重量％を超えると洗浄力が
低下して好ましくない。
２０重量％、好ましくは３〜１０重量％の範囲で選ばれ
る。この含有量が０５重量％未満では十分々漂白効果を
得ることができず、また２０重量％を超えると洗浄力が
低下して好ましくない。
本発明組成物において（０）成分と用いるゼオライトは
、式 ％式％（） で表わされるＡ型ゼオライトが好適である。このものは
、アルカリの存在下に、ケイ酸ナトリウム又はシリカに
アルミン酸ナトリウムを反応させ、次いで生成物を結晶
化させることによって得られる。このＡ型ゼオライトに
は、不純物としてソーダライト、Ｘ型ゼオライト、Ｙ型
ゼオライト、無定型ゼオライトなどが含まれていてもよ
い。
、式 ％式％（） で表わされるＡ型ゼオライトが好適である。このものは
、アルカリの存在下に、ケイ酸ナトリウム又はシリカに
アルミン酸ナトリウムを反応させ、次いで生成物を結晶
化させることによって得られる。このＡ型ゼオライトに
は、不純物としてソーダライト、Ｘ型ゼオライト、Ｙ型
ゼオライト、無定型ゼオライトなどが含まれていてもよ
い。
本発明組成物においては、粒径１０μ以下、好ましくは
５μ以下の前記Ａ型ゼオライトを、組成物に対して５〜
２０重量％の範囲で含有させることが望ましい。この含
有量が５重量−未満では十分々洗浄力が発揮できず、ま
た２０重量％を超えると芳香成分を吸着してし１つたり
、あるいは洗たく機などへゼオライト由来の付着物が残
留したりして好捷しくない。
５μ以下の前記Ａ型ゼオライトを、組成物に対して５〜
２０重量％の範囲で含有させることが望ましい。この含
有量が５重量−未満では十分々洗浄力が発揮できず、ま
た２０重量％を超えると芳香成分を吸着してし１つたり
、あるいは洗たく機などへゼオライト由来の付着物が残
留したりして好捷しくない。
本発明組成物において用いる所要の界面活性剤成分とし
ては、例えば平均炭素数１０〜１６のアルキル基を有す
る直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、平均炭素数１０
〜２０のオレフィンスルホン酸塩、平均炭素数１０〜２
０の直鎖又は分枝鎖のアルキル基若しくはアルケニル基
を有する、平均０５〜８モルのエチレンオキサイドを付
加したアルキルエーテル硫酸塩又はアルケニルエーテル
硫酸塩、平均炭素数１０〜２０のアルキル基を有するア
ルキル硫酸塩、平均炭素数１０〜２２の飽和又は不飽和
脂肪酸塩、一般式 ％式％ （式中のＹは炭素数１〜３のアルキル基又は対イオン、
２は対イオン、Ｒは炭素数１０〜２２のアルキル基又は
アルケニル基である） で表わされるα−スルホ脂肪酸の塩又はエステルなどの
アニオン性界面活性剤、平均炭素数１０〜２０のアルキ
ル基若しくはアルケニル基を有する１〜２０モルのエチ
レンオキサイドを付加したポリオキシエチレンアルキル
エーテル又はポリオキシエチレンアルケニルエーテルナ
トノ非イオン性界面活性剤などが挙げられる。なお、前
記アニオン性界面活性剤の対イオンは、一般的にはナト
リウムやカリウムなどのアルカリ金属塩である。
ては、例えば平均炭素数１０〜１６のアルキル基を有す
る直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、平均炭素数１０
〜２０のオレフィンスルホン酸塩、平均炭素数１０〜２
０の直鎖又は分枝鎖のアルキル基若しくはアルケニル基
を有する、平均０５〜８モルのエチレンオキサイドを付
加したアルキルエーテル硫酸塩又はアルケニルエーテル
硫酸塩、平均炭素数１０〜２０のアルキル基を有するア
ルキル硫酸塩、平均炭素数１０〜２２の飽和又は不飽和
脂肪酸塩、一般式 ％式％ （式中のＹは炭素数１〜３のアルキル基又は対イオン、
２は対イオン、Ｒは炭素数１０〜２２のアルキル基又は
アルケニル基である） で表わされるα−スルホ脂肪酸の塩又はエステルなどの
アニオン性界面活性剤、平均炭素数１０〜２０のアルキ
ル基若しくはアルケニル基を有する１〜２０モルのエチ
レンオキサイドを付加したポリオキシエチレンアルキル
エーテル又はポリオキシエチレンアルケニルエーテルナ
トノ非イオン性界面活性剤などが挙げられる。なお、前
記アニオン性界面活性剤の対イオンは、一般的にはナト
リウムやカリウムなどのアルカリ金属塩である。
本発明組成物には、前記必須成分に加えて、所望に応じ
無機若しくは有機のビルダー又は金属イオン封鎖剤、ボ
ウ硝などの増量剤、プロテアーゼ、リパーゼ、アミラー
ゼなどの酵素、けい光増白剤、アルカリ塩などを配合す
ることができる。有機のビルダー又は金属イオン封鎖剤
としては、例えばニトリロ三酢酸塩、エチレンジアミン
四酢酸塩、ジエチレントリアミン五酢酸塩などのアミン
ポリ酢酸塩、クエン酸塩などの多価カルボン酸塩、ポリ
アクリル酸塩やポリイタコン酸塩などの高分子電解質な
どが用いられる。
無機若しくは有機のビルダー又は金属イオン封鎖剤、ボ
ウ硝などの増量剤、プロテアーゼ、リパーゼ、アミラー
ゼなどの酵素、けい光増白剤、アルカリ塩などを配合す
ることができる。有機のビルダー又は金属イオン封鎖剤
としては、例えばニトリロ三酢酸塩、エチレンジアミン
四酢酸塩、ジエチレントリアミン五酢酸塩などのアミン
ポリ酢酸塩、クエン酸塩などの多価カルボン酸塩、ポリ
アクリル酸塩やポリイタコン酸塩などの高分子電解質な
どが用いられる。
発明の効果
本発明の漂白性洗浄剤組成物は、香料を安定に配合した
モノ過硫酸塩及びゼオライトを含有する組成物であって
、優れた洗浄性能と漂白性能を有し、しかも良好な芳香
を有する商品価値の高いものである。
モノ過硫酸塩及びゼオライトを含有する組成物であって
、優れた洗浄性能と漂白性能を有し、しかも良好な芳香
を有する商品価値の高いものである。
実施例
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
なお、香気安定性は次のようにして評価した。
香気安定性
組成物５００２を２１．Ｘ１５．５Ｘ５．５ ｔｙｎの
カートンに充てんし、試験用試料とする。この試料を温
度に対する安定性をみるために、４０℃、ｓｏ％ＲＨ、
の恒温恒湿室に、また高温に対する安定性をみるため
に、４５℃の恒温冨に入れてそれぞれ経口２０日後の香
りの安定性を評価する。判定は熟練された嗅覚の官能判
定者３名によシ評価を行い、その平均値を採る。判定基
準は次に示す３段階法に従った。
カートンに充てんし、試験用試料とする。この試料を温
度に対する安定性をみるために、４０℃、ｓｏ％ＲＨ、
の恒温恒湿室に、また高温に対する安定性をみるため
に、４５℃の恒温冨に入れてそれぞれ経口２０日後の香
りの安定性を評価する。判定は熟練された嗅覚の官能判
定者３名によシ評価を行い、その平均値を採る。判定基
準は次に示す３段階法に従った。
○ ： 香りが劣化しない
△ ： 香シが若干変化する
× ： 香シが明らかに変化する
実施例１、比較例１
次表に示す各種香料を用いて、次の組成の漂白性洗浄剤
組成物を調製し、香気安定性を調べた。
組成物を調製し、香気安定性を調べた。
その結果を該表に示す。
”１６α−オレフィンスルホΔ浚ナトリウム ５（重量
％）ドテシルベンゼンスルホン酸ナトリウム５Ｃ１ｌｌ
α−スルホ脂肪酸メチノＪ５ ０１６α−スルホ脂肪酸ジナトリウム ５ドデシル硫酸
ナトリウム ５ ゼオライト（４−Ａ型） １５（重量％）ケイ酸ナトリ
ウム（Ｊ工Ｓ−２号）２０炭酸ナトリウム ２０ モノ過硫酸塩（オキソン、デュポン社Ｍ ） １０香
料 ０．１５ 水 １０ ボ ウ 硝 残余 実施例２ 次の１４種の配合香料をそれぞれ用い、実施例１と同様
にして漂白性洗浄剤組成物を調製し、香気安定性を調べ
だ。その結果、配合香料を用いた組成物はすべて香気安
定性に優れていた。
％）ドテシルベンゼンスルホン酸ナトリウム５Ｃ１ｌｌ
α−スルホ脂肪酸メチノＪ５ ０１６α−スルホ脂肪酸ジナトリウム ５ドデシル硫酸
ナトリウム ５ ゼオライト（４−Ａ型） １５（重量％）ケイ酸ナトリ
ウム（Ｊ工Ｓ−２号）２０炭酸ナトリウム ２０ モノ過硫酸塩（オキソン、デュポン社Ｍ ） １０香
料 ０．１５ 水 １０ ボ ウ 硝 残余 実施例２ 次の１４種の配合香料をそれぞれ用い、実施例１と同様
にして漂白性洗浄剤組成物を調製し、香気安定性を調べ
だ。その結果、配合香料を用いた組成物はすべて香気安
定性に優れていた。
（１） ７二二ルエチルアルコール ０．１ ？ベンジ
ルベンゾエート ０．０５ ｒ （２） フェニルエチルアルコール ０．０５ｆリナロ
ール ０．０５９ ベンジルベンゾエート ０．０５ ？ （３） ジヒドロミルセノール ０．１１ターピネオー
ル ０．０５１Ｆ （４） リナリルアセテート ０．０５ Ｆシクラメン
アルデヒド ０．０５Ｆ ベンジルベンゾエート ０．０５ｆ ベンジルベンゾエートｏ、ｏｓｒ （６） フェニルエチルアセテート０．１ ｇ′ベンジ
ルベンゾエート ００５２ （７）ベンジルアセテート０．０５Ｆ リナロール ０．０２Ｆ シトロネロール ００３１ リリーアルデヒド ０．０２ Ｆ ベンジルベンゾエート０．０：Ｍ （８） リナロール ｏ、ｏ ｉ ｔ トナリド ０．０４５’ エチレンブラシレート ０．０：Ｍ フェニルエチルアルコール ０．０７１Ｆ（９） リナ
リルアセテート ０．０３ ｆファントライド ０．０
７ Ｆ フェニルエチルアルコール ０．０５ｆαＱ タービニ
ールアセテート ０．０２ ｒメチルヨノン ０．１０
１Ｆ フエニルエチルアルコール ０．０３ ｆαつ スチラ
リルアセテートＯ，ｏｉｒジメチルベンジルカルビノー
ル ０．０２Ｓ’リナリルアセテート ０．０６．ｆ フェニルエチルアルコール ０．０６ｆ（６） ジメチ
ルベンジルカービニールアセテ−）０．１ｒリラール
０．Ｏ，Ｍ ゲラニオール ０．０２ｔ （ト） ベンジルアセテート ０．５ｔフエニルエチル
アルコール ０．５１ アネトール ０．５１ ０◆ β−ナフトールメチルエーテル ｏ、ｏ ｉ ｒ
ベンジルアセテート ０．０４ ｆ ベンジルベンゾエート ０．０５ｒ リナリルアセテート ０．０５５’ 特許出願人 ライオン株式会社 代理人阿 形 明
ルベンゾエート ０．０５ ｒ （２） フェニルエチルアルコール ０．０５ｆリナロ
ール ０．０５９ ベンジルベンゾエート ０．０５ ？ （３） ジヒドロミルセノール ０．１１ターピネオー
ル ０．０５１Ｆ （４） リナリルアセテート ０．０５ Ｆシクラメン
アルデヒド ０．０５Ｆ ベンジルベンゾエート ０．０５ｆ ベンジルベンゾエートｏ、ｏｓｒ （６） フェニルエチルアセテート０．１ ｇ′ベンジ
ルベンゾエート ００５２ （７）ベンジルアセテート０．０５Ｆ リナロール ０．０２Ｆ シトロネロール ００３１ リリーアルデヒド ０．０２ Ｆ ベンジルベンゾエート０．０：Ｍ （８） リナロール ｏ、ｏ ｉ ｔ トナリド ０．０４５’ エチレンブラシレート ０．０：Ｍ フェニルエチルアルコール ０．０７１Ｆ（９） リナ
リルアセテート ０．０３ ｆファントライド ０．０
７ Ｆ フェニルエチルアルコール ０．０５ｆαＱ タービニ
ールアセテート ０．０２ ｒメチルヨノン ０．１０
１Ｆ フエニルエチルアルコール ０．０３ ｆαつ スチラ
リルアセテートＯ，ｏｉｒジメチルベンジルカルビノー
ル ０．０２Ｓ’リナリルアセテート ０．０６．ｆ フェニルエチルアルコール ０．０６ｆ（６） ジメチ
ルベンジルカービニールアセテ−）０．１ｒリラール
０．Ｏ，Ｍ ゲラニオール ０．０２ｔ （ト） ベンジルアセテート ０．５ｔフエニルエチル
アルコール ０．５１ アネトール ０．５１ ０◆ β−ナフトールメチルエーテル ｏ、ｏ ｉ ｒ
ベンジルアセテート ０．０４ ｆ ベンジルベンゾエート ０．０５ｒ リナリルアセテート ０．０５５’ 特許出願人 ライオン株式会社 代理人阿 形 明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 所要の界面活性剤成分とともに、（Ａ）フェニルエ
チルアルコール、ジヒドロミルセノール、リナリルアセ
テート、ベンジルアセテート、フェニルエチルアセｆ
−ト、ｐ −ｔａｒｔ−７”チルシクロヘキシルアセテ
ート、ｉ、 ３．４．６．７．８−ヘキサヒドロ−４、
６，６，７，８，８−ヘキサメチル−シクロベンターγ
−２−ペンソヒラン及ヒエチレンブラシレートの中から
選ばれた少なくとも１種の香料、（Ｂ）モノ過硫酸塩及
び（Ｃ）ゼオライトを含有することを特徴とする漂白性
洗浄剤組成物。 ２ モノ過硫酸塩の含有量が漂白性洗浄剤組成物の重量
に基づき、０．５〜２０重量％である特許請求の範囲第
１項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100060A JPS60245699A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 漂白性洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59100060A JPS60245699A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 漂白性洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60245699A true JPS60245699A (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=14263926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59100060A Pending JPS60245699A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 漂白性洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60245699A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340000A (ja) * | 1986-06-02 | 1988-02-20 | ザ、プロクタ−、エンド、ギャンブル、カンパニ− | パッケ−ジされた香料入り粒状洗剤 |
| EP0299561A2 (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-18 | Unilever N.V. | Perfume and bleach compositions |
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1984
- 1984-05-18 JP JP59100060A patent/JPS60245699A/ja active Pending
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