JPS60244432A - プレス型製作方法 - Google Patents

プレス型製作方法

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JPS60244432A
JPS60244432A JP10016084A JP10016084A JPS60244432A JP S60244432 A JPS60244432 A JP S60244432A JP 10016084 A JP10016084 A JP 10016084A JP 10016084 A JP10016084 A JP 10016084A JP S60244432 A JPS60244432 A JP S60244432A
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JP
Japan
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mold
die
press
pouring
model
Prior art date
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JP10016084A
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English (en)
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JPH0479731B2 (ja
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Tadao Matsumoto
忠雄 松本
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D37/00Tools as parts of machines covered by this subclass
    • B21D37/20Making tools by operations not covered by a single other subclass

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本発明は、中量ないし少量生産用プレス型の製作方法に
関する。
b 従来技術 従来、安価なプレス型(例えば絞り成形型)は、その型
寿命が短いものが多いので、試作用として使われている
。一方、大量生産用のプレス型は、鋳造によシ金型を製
作(−1そののち放電加工等を含む精密機械加工を行な
うので、プレス型の製作費が高くなる。そのため、例え
ば中量ないし少量の自動車部品の生産に1大量生産用プ
レス型を製作するのでは製品コストが嵩み、価格競争力
が落ちて開路上不利となる。また、試作用プレス型は安
価であるが、2〜3桁の生産台数に対する型寿命しかカ
く、それ以上の生産台数に対する耐久性はないので、中
量ないし少量生産用には不向きである。
C発明の目的 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、安価で、
型寿命の長い中量ないし少量生産用のブし/ス型の製作
方法を提供することを目的とする。
d 発明の構成 本発明は、プレス面になる部分との間に間隙を形成して
型製作用原形モデルを一対の上型および下型にて挟持さ
せると共に、前記間隙に注入材を注入硬化させて型表面
を形成し、次いで製品となるべき板材の上下両側にプレ
ス型表面を構成する板材を重ねて前記上型および下型の
間に配置し、これら板材を前記上型および下型に沿わせ
て同時に塑性加工し、次いで前記成形された板材のうち
、最上層の板材を前記上型表面に取付けると共に最下層
の板拐を前記下型表面に取付けてプレス型を製作するこ
とを特徴とするプレス型製作方法にある。
e 実施例 第1図ないし第4図は、本発明の1実施例に係るプレス
型製作方法を説明するために示すもので、1は型製作用
原形モデルであシ、この原形モデル1をペースにしてA
線で示す表面を有する上型製作用モデルを製作すると共
に、B線で示す表面を有する下型製作用モデルを製作す
るものである。2は上型3および下型4に樹脂等の混合
物から成る注入材を注入硬化させて形成した型表面であ
る。この型表面2は上記原形モデル1をペースに製作し
たモデルを上下のプレス面になる部分5との間に間隙を
残して、上記一対の上型3および下型4にて挟持させ、
この状態で上記間隙に注入材を注入硬化させ、モデルに
沿った形状に形成したものである。
このように構成した上型3および下型4を用いてプレス
型を製作する忙は、製品となるべき板厚の板材6の上下
両面にプレス型表面を構成する板材7.8を重ね、この
3枚の板材を上型3および下型4の間に配置し、これら
を慣用手段によシ上型3および下型4に沿わせて同時に
塑性加工する(第2図参照)。次いで上型3のダイフェ
ース9を切削しく約I襲前後)、この切削面に中央開口
10を有するダイフェース板11をボルト12などの締
結手段により取付けるようにする。ダイフェース板11
は、上記ダイフェース9の切削厚と同一の厚さに形成す
ると共に中央開口10の径を型表面2の下端径よりも小
さく形成し、中央開口100周縁13が上記型表面2の
下端よりも半径方向内方に突出するように配設しである
(第3図および第4図参照)1、 また、上記上型3および下型4に沿って成形された、プ
レス型表面を構成する板材7,8は、第3図に示すよう
に上型3および下型4の型表面2,2′を形成する凹凸
面に嵌合するように図示cmで切断し、さらに板材7の
下面および板材8の上面に必要な硬化処理を施し、その
のち板材7,8を上型3および下型4の型表面2,2′
に接着剤によって貼付けると共に、板材7の端部をダイ
フェース板110周縁13にて支持させてプレス型を製
作する。
上記板材7,8の硬化処理の方法には、ガス軟窒化又は
タフトライド(浸炭窒化)によシ母材を硬化する方法や
、硬化クロムメッキによシ表面を硬化させる方法などが
ある。なお、上記上型3および下型4け、例えば金属鋳
造体を主体とし、型表面2に樹脂製の注入材を用いて構
成する成形型、あるいは金属鋳造体の代りにセメントや
硼砂を用いた簡易型など、所要の型費、型寿命等に応じ
た種々の型を用いることが可能である。
第4図は、本発明により製作したプレス型を用いて製品
6を塑性加工している状態を示している。なお、本実施
例ではプレス型として絞り成形型を製作したが、これに
限定されるものではなく、曲げ成形型など、その他の成
形型の製作に適用することも可能である。
f 発明の効果 本発明に係るプレス型製作方法によれば、型表面のなら
い加工、仕上加工および精密鋳造等の工程を必要とせず
、安価な既成のプレス型を利用するので、型費が安価に
できる。
捷たプレス型の型表面には、必要に応じて強度および表
面高度を高める硬化処理を施した板材を貼付するので、
耐摩耗性が向上し、型寿命が延びて中量ないし少量生産
に十分耐え得るプレス型を製作することができる。しか
も使用によシ型表面を構成する板材が摩耗したときには
、その板材のみを交換すればよく、プレス型自体を製作
する必要がないので、経済性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に係るプレス型製作方法に用
いる型製作用原形モデルを示す縦断面図、第2図は上記
型製作用原形モデルを用いて製作したプレス型によって
板材を塑性加工する状態を示す縦断面図、第3図は上記
塑性加工した板材とプレス型のプレス面との対応関係を
概念的に示す縦断面図、第4図は本発明のプレス型製作
方法によシ製作したプレス型を用いて製品を塑性加工す
る状態を示す縦断面図である。 1・・・・・・型製作用原形モデル、 2・・・・・・型表面、 3・・・・・・上型、4・・
・・・・下型、5・・・・・・プレス面に々る部分、6
・・・・・・製品、 7,8・・曲板材。 第1図 A 第2図 第3図 第4図 手続補正舎印釦 昭和60年 3月 1日 特許庁長官 志 賀 学 殿 2、発明の名称 プレス型製作方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (20B)鈴木自動車工業株式会社4、代理人 
〒107 (ほか2名) 補正の内容 (1)明細書全文および図面を別♀J(のとおり訂正す
る。 明 細 書 1、発明の名称 プレス型製作方法 2、特許請求の範囲 上型および下型の少なくとも一方に型製作用原形モデル
を対応させて配置するとももに前記型と原形モデルとの
間に注入材を注入して硬化させることにより注型層を形
成し、次いで、製品となるべき板材の上下両側面の少な
くとも一方の面(注型層を形成した面)に板素材を重ね
、この状態で前記注型層を板素材に向けて圧着させるこ
とによりプレス加工し、そののち、成形された板素材を
前記注型層に取付けてプレス型表面を構成したことを特
徴とするプレス型製作方法。 3、発明の詳細な説明 a、産業上の利用分野 本発明は、中量生産用プレス型の製作方法に関する。 b、従来技術 従来、安価なプレス型(例えば絞り成形型)は、その型
寿命が短いものが多いので、試作用として使われている
。一方、大量生産用のプレス型は、鋳造により金型を製
作し、そののち放電加工等を含む精密機械加工を行なう
ので、プレス型の製作費が高くなる。そのため、例えば
中量ないし少量の自動車部品の生産に、大量生産用プレ
ス型を製作するのでは製品コストが嵩み、価格競争力が
落ちて開路上不利となる。また、試作用プレス型は安価
であるが、2〜3桁の生産台数に対する型寿命しかなく
、それ以上の生産台数に対する耐久性はないので、中量
生産には不向きである。 C1発明の目的 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、安価で、
型寿命の長い中量生産用のプレス型の製作方法を提供す
ることを目的とする。 j1発明の構成 本発明は、上型および下型の少なくとも一方に型製作用
原形モデルを対応させて配置するとともに前記型と原形
モデルとの間に注入材を注入して硬化させることにより
注型層を形成し、次いで、製品となるべき板材の上下両
側面の少なくとも一方の面(注型層を形成した面)に板
素材を重ね、この状態で前記注型層を板素材に向けて圧
着させることによりプレス加工し、そののぢ、成形され
た板素材を前記注型層に取付けてプレス型表面を構成し
たことにある。 e、実施例 第1図ないし第6図は、本発明の1実施例に係るプレス
型製作方法を説明するために示すもので、1は型製作用
原形モデルの表面(モデルはこの綿の内側)であり、こ
の原形モデル1をベースにしてA線で示す表面を有する
上型製作用モデル(凸側)を製作すると共に、B線で示
す表面を有する下型製作用モデル(凹側)を製作するも
のである。 2は上型3および下型4に樹脂等の混合物から成る注入
材を硬化させて形成した注型層である。この注型層2は
、第2図および第3図に示す如く、上記原形モデル1を
ベースに製作した上型用モデル5又は下型用モデル6の
上に、型本体のプレス形状部分3a、 4aが対応する
ように上型3又は下型4をジヤツキ7等で支持して配置
し、この状態で上型3および下型4と上下型用のモデル
5.6との間に注入材を注入孔8から注入して固化させ
、その固化後、上型3と上型用モデル5および下型4と
下型用モデル6とを離型してモデルに沿った形状に形成
したものである。なお、9はエアーの抜き孔、10は粘
土等の盛土である。 このように構成した上型3および下型4を用いてプレス
型を製作するには、製品となるべき板厚の板材11の上
下両面にプレス型表面を構成する板素材12.13を重
ね、この3枚の板材を上型3および下型4の間に配置し
、これらを惜用手段により上型3および下型4に沿わせ
て同時にプレス加工する(第4図参照)。次いで上型3
のダイフェース14を切削しく約30+m前後)、この
切削面に中央開口15を有するグイフェース板16をボ
ルト17などの締結手段により取付けるようにする。ダ
イフェース板16は、上記ダイフェース14の切削厚に
上側の板厚を加えた厚さに形成すると共に中央開口15
の径を注型層2の下端径よりも小さく形成し、中央開口
15の周縁18が上記注型層2の下端よりも板素材12
の板厚分だけ半径方向内方に突出するように配設しであ
る(第5図および第6図参照)。 また、上記上型3および下型4に沿って成形された、プ
レス型表面゛を構成する板素材12.13は、第5図に
示すように上型3および下型4の注型層2.2′を形成
する凹凸面に嵌合するように図示C線で切断し、さらに
板素材12の下面および板素材13の上面に必要な硬化
処理を施し、そののら板素材12.13を−J二型3お
よび下型4の注型層2.2′に接着剤によって貼付ける
と共に、板素材12の端部をグイフェース板16の周縁
18の上側に入れ、型の寸法精度を確保してプレス型を
製作する。 上記板素材12.13の硬化処理の方法には、ガス軟窒
化又はタフトライド(浸炭窒化)により母材を硬化する
方法や、硬化クロムメッキにより表面を硬化させる方法
などがある。なお、」二記上型3および下型4は、例え
ば金属鋳造体を主体とし、注型層2に樹脂製の注入材を
用いて構成する成形型、あるいは金属鋳造体の代りにセ
メントや珪砂を用いた簡易型など、所要の型費、型寿命
等に応した種々の型を用いることが可能である。 第6図は、本発明により製作したプレス型を用いて製品
11をプレス加工している状態を示している。 以上、本発明の1実施例につき述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものでなく、本発明の技術的思想
に基いて各種の変形および変更が可能である。 例えば、既述の実施例においては、3枚の板材l L 
12.13を上型3と下型4の間に配置してこれらを同
時にプレス加工し、成形した板素U12.13を注型層
2,2′に貼付してプレス型を製作したが、必要に応し
て上型3又は下型4のみを本方法で製作することも可能
である。ずなわら、上型3のみを製作する場合には、製
品となるべき板材11と板素材12を重ね、この状態で
上型3の注型層2を板素材12に向けて圧着させること
によりプレス加工し、そののち、成形された板素+A’
 12を前記注型層2に貼付する。また、本実施例では
プレス型として絞り成形型を製作したが、これに限定さ
れるものではなく、曲げ成形型など、その他の成形型の
製作に適用することも可能である。 f1発明の効果 本発明に係るプレス型製作方法によれば、型表面のなら
い加工、仕上加工および精密鋳造等の工程を必要とせず
、安価な既成方法のプレス型を利用するので、型費が安
価にできる。またプレス型の型表面には、必要に応じて
強度および表面硬度を高める硬化処理を施した板素材を
貼付するので、耐摩耗性が向上し、型寿命が延びて中量
生産に十分耐え得るプレス型を製作することができる。 しかも使用により型表面を構成する板素材が摩耗したと
きには、その板素材のみを交換すればよく、プレス型自
体を製作する必要がないので、経済性に優れている。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の1実施例に係るプレス型製作方法に用
いる型製作用原形モデルを示す概念図、第2図および第
3図は上記型製作原形モデルをベースに製作した上型用
モデルおよび下型用モデルを用いて注型層を形成する状
態を示す縦断面図、第4図は上記注型層を取付けた上型
および下型によって板材をプレス加工する状態を示す縦
断面図、第5図は上記プレス加工した板材と上型および
下型のプレス面との対応関係を概念的に示す縦断面図、
第6図は本発明のプレス型製作方法により製作したプレ
ス型を用いて製品をプレス加工する状態を示す縦断面図
である。 1・・・型製作用原形モデルの表面、 2・・・注型層、 3・・・上型、 4・・・下型、 11・・・製品、 12、I3・・・板素材。 第1図 第2図 第4図 ス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレス面になる部分との間に間隙を形成して型製作用原
    形モデルを一対の上型および下型にて挟持させると共に
    、前記間隙に注入材を注入硬化させて型表面を形成し、
    次いで製品となるべき板材の上下両側に6プレス型表面
    を構成する板材を重ねて前記上型および下型の間に配置
    し、これら板材を前記上型および下型に沿わせて同時に
    塑性加工し、次いで前記成形された板材のうち、最上層
    の板材を前記上型表面に取付けると共忙最下層の板材を
    前記下型表面に取付けてプレス型を製作することを特徴
    とするプレス型製作方法。
JP10016084A 1984-05-18 1984-05-18 プレス型製作方法 Granted JPS60244432A (ja)

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JP10016084A JPS60244432A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 プレス型製作方法

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JPS60244432A true JPS60244432A (ja) 1985-12-04
JPH0479731B2 JPH0479731B2 (ja) 1992-12-16

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS642737A (en) * 1987-02-12 1989-01-06 Nissan Motor Co Ltd Production of simplified press die
KR100971205B1 (ko) * 2002-12-30 2010-07-20 동부일렉트로닉스 주식회사 비휘발성 메모리 장치의 제조 방법
EP2335842A3 (de) * 2009-12-16 2013-08-07 Benteler Automobiltechnik GmbH Verfahren zur Herstellung eines Warmformwerkzeugs und Warmformwerkzeug mit Verschleißschutz

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS642737A (en) * 1987-02-12 1989-01-06 Nissan Motor Co Ltd Production of simplified press die
KR100971205B1 (ko) * 2002-12-30 2010-07-20 동부일렉트로닉스 주식회사 비휘발성 메모리 장치의 제조 방법
EP2335842A3 (de) * 2009-12-16 2013-08-07 Benteler Automobiltechnik GmbH Verfahren zur Herstellung eines Warmformwerkzeugs und Warmformwerkzeug mit Verschleißschutz

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JPH0479731B2 (ja) 1992-12-16

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