JPS602426B2 - スウエード調布帛の製造方法 - Google Patents

スウエード調布帛の製造方法

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JPS602426B2
JPS602426B2 JP52122775A JP12277577A JPS602426B2 JP S602426 B2 JPS602426 B2 JP S602426B2 JP 52122775 A JP52122775 A JP 52122775A JP 12277577 A JP12277577 A JP 12277577A JP S602426 B2 JPS602426 B2 JP S602426B2
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JP
Japan
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composite sheet
sheet
fibers
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ultrafine
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JP52122775A
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卓 白川
俊夫 伊藤
晟 高橋
幸正 中村
紀宏 新屋
善文 和田
滋 井内
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、柔軟な風合、ヌメリ感のあるタッチを有し、
天然スウェード「 または、天然べロアのような趣のあ
る光沢、小面積的にランダムな毛並の方向性を有するス
ウェード調布帯の製造方法に関する。
近年、天然皮革の需要が高まり、人工的に天然皮革調布
富を製造する技術も数多く提案されている。
優れた天然辻芝草調布幕を製造するには、それを構成す
る繊維の太さが重要な因子となり、繊度1デニール以下
のような極細繊維を用いることが好ましいことも知られ
ている。
しかし、極細繊維はその製造、及びその取り扱し、が、
従来の繊維に比べてむつかしく、編織物や不織布等のシ
ート状物にすることが困難であり、製法技術はもちろん
のことトこの点に関しても各種の提案がなされている。
本出願人も、加工性に優れ、工業的に極めて有利な各種
製法を先に提案している。その一例として、極細繊維を
直接トウ状紙糸して、8肋以下の短繊維にカットし、そ
れを水中に分散させて宅数紙し極細短繊維からなるシー
トを得る。
次いで、該シートを多数の空隙を有する基体と重ね合わ
せ該シート面へ、強い噴射流体を作用させて、基体と極
細繊維とが交絡一体化した複合シート状物を得る方法が
ある。
しかし、このようにして得られた極細繊維の交総−体化
した複合シート状物も極細繊維に基ず〈優れた光沢、タ
ッチを有するものの、交総処理を施した面は、極細繊維
同士が交総して立毛している繊維が少なくまた、交絡処
理跡が認められる等の点で、このままでは製品として十
分とは言えないものであった。
本発明の目的は、極細繊維を用いてなる複合シート状物
の交絡処理面の処理跡を除去し、シート両面に極細繊維
を立毛し、極細繊維独特の風合、外観を有するスゥェ−
ド調布尾の製造方法を提供するにあり、その発明の要旨
とするところは、織度1デニール以下、繊維長8肋以下
の極細繊維と熱収縮性基布とが噴射流体の作用によって
3次元的に交総一体化してなる複合シート状物を液体中
で移動させながら、その液体中に設けられた高圧流体噴
射口から、前記流体の圧力より0.3〜40k9′協商
い圧力の流体を「該複合シート状物に噴射せしめて該複
合シート状物表面の毛羽立てを行う事を特徴とするスゥ
ヱード調布常の製造方法にある。
以下、本発明の構成について具体的に説明すると、まず
、被処理物性状であるが、織度1デニール以下で繊維長
8肋以下、好ましくは繊度0.5デニール以下で、繊維
長5肋以下の1種または2種以上の極細短繊維と基布と
が3次元的に交絡一体化してなる複合シート状物である
織度が1デニールを上回る場合は、本発明の目的とする
スウェード調の風合外観が得られず織度はできるだけ細
い方が好ましい。
一方、繊維長は8側をこえると、交絡を解除立毛して得
られる毛足の長さが長すぎ、外観を極端に低下してしま
う。
一方、繊維長が短かすぎると「本発明の処理による脱落
が大きすぎトさらに短かし「と交絡処理自体が困難とな
るので下限は0.5肌位が好ましい。また、この極細短
繊維素材としては、特に限度はなく、皮革をフイブリル
化したもの、絹、羊毛等を分割または、一部溶解したも
のをはじめ、人工的に級糸した極細繊維、または、分割
、溶解処理により得られる極細繊維などいずれのもので
あってもよい。また、これら2種以上が混合されていて
も良い。一方、基布としては、不織布、編物、織物、多
孔性シートなど、いずれのものであってもよくし4・径
、多数の空隙を有するものであればよい。
空隙性状については直径0.01〜20肋、好ましくは
0.2〜0.8肋の穴であり、シート全面、または、部
分的にこれら空隙でしめられ、好ましくはこれら空隙の
大部分がシート表面より裏面へ貫通しているものが良い
。また、この基布は前記極細繊維との3次元的交絡をよ
り強固にするため熱収縮性であることが好ましい。
そして、これら極細繊維と基布とを3次元的に、交絡さ
せる手段は通常、噴射流体を用いる。
すなわち極細短繊維を液体中に分散させ適当な支持体に
抄きあげる方法、または気体中に分散させた後、支持体
に集合せしめる方法等を用い、極細短繊維シート状物を
得て、このようにしてできた極細短繊維シート状物を基
布と重ね合わせ、極細短繊維からなるシート状物面より
なる柱状噴射流体を作用させ交総させる方法が好ましい
。さらに好ましくは、再度極細短繊維シートを先に極細
短繊維シートを重ね合わせて交総させた側、または、そ
の反対側に重ね合わせて再び柱状の噴射流体を該シート
側から作用させ交絡させる。
あるいは、本操作をさらに数回繰り返すと一層有効であ
る。また、複合シート状物は極細繊維と基布との交絡を
より強固にするため熱水収縮処理を施すのが好ましい。
次に、このようにして得られた複合シート状物を液体中
を移動させながらその液体中に設けられた高圧流体噴射
口から液体の圧力より0.3〜40k9/彬商い圧力の
液体を該複合シート状物に噴射せしめて処理する。
浸澄液体は、通常水が用いられる。一方、複合シート状
物を処理する装置としては、通常、洗色工場で使用され
る連続リーパーが好ましい。
その他、ジツカー、ウィンス、などの染色機やュニェー
ス、ロコ、サーキュラ−KS型、ダッシュライン等とい
った液流の染色機も使用できる。いずれにしてもト高圧
流体噴射装置を有することが必須であり、前述の加工機
の一部分に高圧流体噴射口を設ける。
高圧流体噴射口は、0.1〜1仇舷のスリットを有し、
処理布をつつむように直径50柵〜500肋の円形状で
あってもよく、直線または曲線状のスリットであっても
よい。
あるいは、直径0.01〜1仇蚊のオリフィスであって
、1〜1000の固から構成されるノズルでもよい。ま
た、これら高圧流体の効果を高めるため処理布が逃げな
いように支持体を設けるとよい。
支持体は平面状の板、または、円筒状ロールが使用でき
る。これらは、無孔板であってもよいが、好ましくは多
孔板を使用し、かつ、シート状物の移動が容易なるよう
、支持体自身も移動または回転するものであるとよい。
また、処理回数は、1回だけでも良いが、通常、数1の
団の処理が好ましく、多数個の高圧噴射口を設けるか、
あるいは彼処理物を循環しながら処理するのが好ましい
この際、浸糟液体を処理物と同じ方向に移動することも
、処理張力を低下し、風合を良くするのに効果的である
また、浸債液体を加熱し複合シート状物を同時に収縮処
理する事も有効であり、通常、処理布によるが、150
つ0以下の温度で処理する。
また、繊維同士の分離を容易にするため、界面活性剤を
添加したり、該処理と同時に染色を行ったりすることも
できる。本発明は、該液体噴射処理のほか、下記の工程
を2つ以上組み合わせて実施することも有効である。
すなわち、‘1’樹脂付与処理工程:ポリウレタン樹脂
、ポリエステル樹脂、ポリァクリル酸ェステル樹脂、ポ
リ酢酸ビニール樹脂、シリコーン樹脂、メラミン樹脂、
アセタール樹脂、尿素樹脂等のェマルジョン、または、
溶液の処理液をスプレー、コーティング、浸済処理等に
より付与する処理工程。
‘2} 立毛処理工程: 針布、または、サンドペーパーにより交縦の一部を解除
する処理工程。
馴 染色工程; 通常、実施されている手段で染色する工程。
これらの組み合わせた工程で、好ましいものの例として
は、柱状流による噴射交絡処理工程→乾燥工程→収縮処
理工程→本発明の液体中液流噴射処理工程→ポリウレタ
ン樹脂付与工程→立毛工程→染色工程である。以上述べ
た本発明の処理により得られる効果は、両面とも、極細
繊維の立毛におおわれ、立毛の方向性が小面積的にラン
ダムであり、かつ極細繊維独特の趣のある光沢、ビキュ
ーナのようなシットリとしたヌメリ感あるタッチ、天然
スウェード、又はべロア調の毛羽方向性に基ずく濃淡が
得られ、かつ、風合は柔軟でドレープ性の優れ、今まで
になかった天然皮革調で、かつ、合繊の有する取扱いや
すさをかねそなえている。
以下、本発明の構成、効果につき実施例を挙げて更に具
体的に説明する。
実施例 1 アクリロニトリル92重量%、アクリル酸メチル8重量
%からなる極限粘度1.7(2yoのジメチルホルムア
ミド中で測定)の重合体をジメチルアセトアミドに溶解
して、16重量%の原液を調整した。
その粘度は5ぴ0で70ポアズであった。これを、ロ過
精度5ムのポールフィルターリジメッシュシート(ポー
ル・トリニテイ・マイクロ社製のステンレス繊維を畳繊
して暁結したシート)を用いてロ適し、引き続きジメチ
ルアセトアミド6の重量%水溶液中に孔径30ム、孔数
40000の級糸口金を上向きにして紙糸し、8の/m
jnで引き取り、さらに80℃の熱りK中で4倍に延伸
し、乾燥した。引き続き170℃乾燥で1.牙部こ延伸
し、さらに120℃の飽和蒸気中で緩和処理した。得ら
れた繊維は、単繊縦織度0.1デニールトータルデニ−
ル4000デニールのトウであった。
このトウを3肌にカットし、水中に投入して0.005
重量%の繊維濃度を有する分散液を作り、金網で沙紙し
て30タ′あの目付を有する極細短繊維シートを得た。
一方、ポリエチレンテレフタレートポリマ一を紡糸速度
2000M/分で薮糸した未延伸糸を2.2倍の延伸倍
率で80COのロールと室温のロールの間で延伸し75
デニール/36フィラメントの高収縮ポリエステル繊維
を得、これを26ゲージ台丸編地でもつて編成し、基布
を得た。
次に90メッシュの金網の上に、この基布を置き、さら
にこの上に前記極細短繊維シートを置いた。
その後、極細短繊維シート側より柱状の水流噴射処理を
行なった。柱状の水流噴射処理は孔径0.15肌、孔間
距離1肌のノズル3本用いて25k9/地の圧力で水流
を噴射した。噴射孔とシートとの距離は4弧とし、シー
トを載せた金網は毎分5m/分の速度で移動せしめた。
かかる処理を施した複合シートの水流噴射処理面、又は
その反対面に更に前記極細短繊維シートをのせて、該シ
ート面に前と同様の水流噴射処理を施こした。
得られた複合シートは目付120タ′〆であった。
次に、この複合シートを鱗水中へ導びき面積収縮率で4
0%収縮させ、極細短繊維と基布との交絡を強化した。
得られた複合シートは極細短繊維どおしが、複雑に交絡
しあい、かつ最終の水流噴射処理面に柱状の水流噴射跡
が線状に残っており、このままでは製品として、十分と
は言えないものであった。
一方、最終の水流噴射処理面の裏面は極細繊維が個々に
分離し、毛羽密度の高い外観、タッチとともにすぐれた
面が得られた。この複合シート状物30肌を直径7仇岬
の円型スリ:ットノズルを有する液流、染色機を用いて
表一1に示すスリット間隙、布速、処理温度、液流圧力
差、処理時間でもつて処理し、その後ロコ型液流染色機
にてカチオン分散染料でもつてブラウンに染色した。
得られた複合シート状物は表裏とも、風合、外観、光沢
、タッチとも優れた天然スゥェード調のものであった。
一方表−1に示した。本発明の条件限度範囲をはずれた
処理■OU02では擬れた毛羽状態を両面に有する布尾
は得られなかった。表 ‐‐ 1 実施例 2 実施例1と同様にして極細短繊維シートを得た。
一方、30デニール/12フィラメントと75デニール
/36フィラメントの高収縮ポリエステル繊維を経糸3
0デニール/15フィラメント 経糸密度100本/イ
ンチ 緯糸75デニール/36フィラメント緯糸密度5
0本/ィンチの「しや」を製織し基布を得た。
次に、実施例1と同様に片面、または両面から柱状の水
流噴射処理により極細短繊維と基布とを交絡ごせ複合シ
ート状物を得た。
次に、この複合シートを高圧ジッカ‐に最終の柱状水流
噴射面が内部になるよう200肌バッチングし、表−2
に示す条件で処理した。
ここで、設置した高圧流流噴射装置は、表−2のように
種々のスリット間隙及び噴射圧力差をかえて処理を行っ
た。
複合シート下部に設置したベルトは、90メッシュのス
テンレス金網からなり、複合シート状物と同一方向、同
一速度で移動するようにしてある。
また、ベルトと高圧液体噴射口との距離は1仇肋に設定
した。表−2に示した本発明限定範囲にある処理布は、
柱状の液体噴射処理面の線状の跡も消え、複雑に交絡し
ていた極細繊維は、それぞれ分離し、毛羽密度の高い、
風合、外観、光沢、タッチ、ともに優れた、天然スゥェ
ード調の布岳が得られ、.一方、本発明処理限定範囲を
はずれた条件脚物23は毛羽の脱落が大きすぎ、基布が
見えたり、逆に極細繊維の交絡がとれなかったりした。
その為、優れた毛羽枕態を両面に有する布用は得られな
かつた。表−2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 繊度1デニール以下、繊維長8mm以下の極細繊維
    と熱収縮性基布とが噴射流体の作用によって3次元的に
    交絡一体化してなる複合シート状物を液体中で移動させ
    ながら、その液体中に設けられた高圧流体噴射口から前
    記流体の圧力より0.3〜40kg/cm^2高い圧力
    の流体を該複合シート状物に噴射せしめて、該複合シー
    ト状物表面の毛羽立てを行なうことを特徴とするスウエ
    ード調布帛の製造方法。
JP52122775A 1977-10-13 1977-10-13 スウエード調布帛の製造方法 Expired JPS602426B2 (ja)

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JPS5459457A JPS5459457A (en) 1979-05-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994011560A1 (en) * 1992-11-18 1994-05-26 Yamasa Momi Kikaku Co., Ltd. Natural vegetable fiber-containing composite fiber sheet material having uneven shrinkage or shrinkage wrinkles on outer side

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