JPS60241392A - ゴ−スト波測定装置 - Google Patents
ゴ−スト波測定装置Info
- Publication number
- JPS60241392A JPS60241392A JP59096371A JP9637184A JPS60241392A JP S60241392 A JPS60241392 A JP S60241392A JP 59096371 A JP59096371 A JP 59096371A JP 9637184 A JP9637184 A JP 9637184A JP S60241392 A JPS60241392 A JP S60241392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ghost
- wave
- circuit
- ghost wave
- sampling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジ田ンのゴースト波を測定する装置に
関するものである。
関するものである。
最近の都市においては、高層ビルなどの建造物の増加が
目覚ましく、ビル反射に゛よるゴースト障害が多(なり
問題となっている。ゴースト障害のある画像の見にくさ
は、ゴースト波の強度及び位相に関係しておシ、問題の
解析のためには、これらを正確に測定する必要がある。
目覚ましく、ビル反射に゛よるゴースト障害が多(なり
問題となっている。ゴースト障害のある画像の見にくさ
は、ゴースト波の強度及び位相に関係しておシ、問題の
解析のためには、これらを正確に測定する必要がある。
また、テレビジョン中継用のチャンネル不足解消の一方
策として検討されている同期放送方式においては、複数
の中継局間の周波数差を0.05Hz以内に押さえなけ
ればならないため、この周波数差を測る装置が早急に望
まれている。
策として検討されている同期放送方式においては、複数
の中継局間の周波数差を0.05Hz以内に押さえなけ
ればならないため、この周波数差を測る装置が早急に望
まれている。
第1図は従来のゴースト波測定装置の例で、1は同相成
分用同期検波復調器、2は直交成分用同期検波復調器、
3は90度移相器、4は搬送波抜取回路、5はダウンコ
ンバータ、6は同相成分用高速A/D変換器、・7は直
交成分用高速A/D変換器、8は同相成分用高速メモリ
、9は直交成分用高速メモリ、10は処理回路である。
分用同期検波復調器、2は直交成分用同期検波復調器、
3は90度移相器、4は搬送波抜取回路、5はダウンコ
ンバータ、6は同相成分用高速A/D変換器、・7は直
交成分用高速A/D変換器、8は同相成分用高速メモリ
、9は直交成分用高速メモリ、10は処理回路である。
従来の方式では、ビデオ信号の垂直同期パルスの前縁部
を用いているため、スミアやオーバーシュートなどの波
形歪があると正確な値を測定することができない。また
、測定値は通常ノイズによる誤差を含んでいるため、精
度の良い値を得るために数十回の ゛平均化処理をしな
ければならないし、1フイールド内で1回しか測定でき
ないため、平均化処理のために長い測定時間を必要とし
、ゴースト波の速い変化を測定することが不可能である
。さらに、第1図に示すように従来の方式の構成では、
ビデオ用の高速A/D変換器や高速メモリが必要であり
、回路が複雑で高価になるという欠点がある。
を用いているため、スミアやオーバーシュートなどの波
形歪があると正確な値を測定することができない。また
、測定値は通常ノイズによる誤差を含んでいるため、精
度の良い値を得るために数十回の ゛平均化処理をしな
ければならないし、1フイールド内で1回しか測定でき
ないため、平均化処理のために長い測定時間を必要とし
、ゴースト波の速い変化を測定することが不可能である
。さらに、第1図に示すように従来の方式の構成では、
ビデオ用の高速A/D変換器や高速メモリが必要であり
、回路が複雑で高価になるという欠点がある。
本発明は、ビデオ信号の垂直帰線期間内に繰り返し送ら
れてくる垂直同期パルスと等化パルスを用い、その希望
波とゴースト波のパルスの波高値をサンプリングした後
にA/D変換し演算処理することを特徴とし、1フイー
ルド内で複数個の測定値を得て平均化処理することによ
り、短時間に精度の良い値を得ることができる。さらに
、ビデオ用高速A/D変換器や高速メモリを必要とせず
、簡単な回路構成でゴースト波の測定を行うものである
。
れてくる垂直同期パルスと等化パルスを用い、その希望
波とゴースト波のパルスの波高値をサンプリングした後
にA/D変換し演算処理することを特徴とし、1フイー
ルド内で複数個の測定値を得て平均化処理することによ
り、短時間に精度の良い値を得ることができる。さらに
、ビデオ用高速A/D変換器や高速メモリを必要とせず
、簡単な回路構成でゴースト波の測定を行うものである
。
第2図は、本発明の実施例で1から5までは第1図と同
じ回路、11はビデオ波形の振幅電圧を保持するサンプ
リング回路、12はサンプリングパルス発生回路、13
はA/D変換器、14はデジタル化された信号を処理す
る演算回路である。
じ回路、11はビデオ波形の振幅電圧を保持するサンプ
リング回路、12はサンプリングパルス発生回路、13
はA/D変換器、14はデジタル化された信号を処理す
る演算回路である。
ゴースト波を含んだテレビジョン電波は、同相成分用同
期検波復調器1によシベースバンドのビデオ信号となる
。同時に直交成分用同期検波復調器2によって90度位
相のずれだ検波を行いビデオ信号の直交成分を得る。こ
の様子をベクトル図を用いて説明する。第3図に希望波
とゴースト波の関係を表すベクトル図を示す。希望波1
5の強度をD、ゴースト波16の強度をU、両者の位相
差をθとする。同相成分ビデオ波形すなわち同期検波復
調器1の出力は、希望波15及びゴースト波16を検波
軸Aから見た波形となシ、直交成分ビデオ波形すなわち
同期検波復調器2の出力は検波軸Bから見た波形となる
。これらの波形を第4図に示す。第4図は、ビデオ信号
の中の垂直帰線期間の一つのパルス波形を示したもので
、17と19は希望波であり、18と20はゴースト波
である。これらの振幅電圧は、サンプリング回路11と
サンプリングパルス発生回路12により、通常のA/D
変換器工3でも変換が可能なように保持される。この様
子を第4図に示す波形図を用いて説明する。まず、サン
プリングパルス発生回路12によシ、各ビデオ波形のう
ち少なくとも一方がしきい値23を超えた場合にサンプ
リングパルスが作うれる。21は希望波のサンプリング
パルスであわ、希望波の同相成分がしきい値23を超え
たことにより発生する。22はゴースト波のサンプリン
グパルスであり、ゴースト波の同相成分18又は直交成
分20がしきい値23を超えたことにより発生する。こ
のようにして作られたサンプリングパルス21及び22
にょシ、サンプリングパルス回路11がそれぞれの振幅
電圧を堡吟する。
期検波復調器1によシベースバンドのビデオ信号となる
。同時に直交成分用同期検波復調器2によって90度位
相のずれだ検波を行いビデオ信号の直交成分を得る。こ
の様子をベクトル図を用いて説明する。第3図に希望波
とゴースト波の関係を表すベクトル図を示す。希望波1
5の強度をD、ゴースト波16の強度をU、両者の位相
差をθとする。同相成分ビデオ波形すなわち同期検波復
調器1の出力は、希望波15及びゴースト波16を検波
軸Aから見た波形となシ、直交成分ビデオ波形すなわち
同期検波復調器2の出力は検波軸Bから見た波形となる
。これらの波形を第4図に示す。第4図は、ビデオ信号
の中の垂直帰線期間の一つのパルス波形を示したもので
、17と19は希望波であり、18と20はゴースト波
である。これらの振幅電圧は、サンプリング回路11と
サンプリングパルス発生回路12により、通常のA/D
変換器工3でも変換が可能なように保持される。この様
子を第4図に示す波形図を用いて説明する。まず、サン
プリングパルス発生回路12によシ、各ビデオ波形のう
ち少なくとも一方がしきい値23を超えた場合にサンプ
リングパルスが作うれる。21は希望波のサンプリング
パルスであわ、希望波の同相成分がしきい値23を超え
たことにより発生する。22はゴースト波のサンプリン
グパルスであり、ゴースト波の同相成分18又は直交成
分20がしきい値23を超えたことにより発生する。こ
のようにして作られたサンプリングパルス21及び22
にょシ、サンプリングパルス回路11がそれぞれの振幅
電圧を堡吟する。
この振幅電圧は、A/D変換器13によりデジタル化さ
れ、演算回路14にょシボ−スト波の特性が次に示す原
理で計算される。
れ、演算回路14にょシボ−スト波の特性が次に示す原
理で計算される。
ゴースト波の同相成分18の振幅UAは、第3図のベク
トルの関係がら、υA=Ucosθと表わされる。また
、ゴースト波の直交成分2oの振幅UBは、 UB二U
sinθと表わされる。これらの関係より、コースト波
の位相θは、θ=: tan−1(UB / UA )
からめることができる。また、希望波とゴースト波の強
度比は、D/U=DA/凸7了T7がらめることができ
る。さらに希望波とゴースト波の周波数が異なる場合の
周波数差は、位相θの時間変化としてめることができ
Δf二酊となる。ゴースト波の遅延時間は、サンプリン
グパルス21とサンプリングメルフ220時間間隔Tで
ある。
トルの関係がら、υA=Ucosθと表わされる。また
、ゴースト波の直交成分2oの振幅UBは、 UB二U
sinθと表わされる。これらの関係より、コースト波
の位相θは、θ=: tan−1(UB / UA )
からめることができる。また、希望波とゴースト波の強
度比は、D/U=DA/凸7了T7がらめることができ
る。さらに希望波とゴースト波の周波数が異なる場合の
周波数差は、位相θの時間変化としてめることができ
Δf二酊となる。ゴースト波の遅延時間は、サンプリン
グパルス21とサンプリングメルフ220時間間隔Tで
ある。
演算回路14では、上に示した処理を垂直帰線期間内に
繰シ返し送られてくる垂直同期パルスと等化パルスにつ
いて行い、平均化処理をして精度の良い測定値を得てい
る。
繰シ返し送られてくる垂直同期パルスと等化パルスにつ
いて行い、平均化処理をして精度の良い測定値を得てい
る。
以上のように本発明では、ビデオ信号の垂直帰線期間の
パルスを測定に用いているだめに、フィールド周期(約
1/60秒)ごとに精度の良い測定をすることができ、
位相変動の速いゴースト障害や飛行機によるフラッタ障
害、更に同期放送での干渉地域のゴースト障害の度合を
めることができる。また、本発明では、パルス振幅をサ
ンプリングしてから演算処理をしているため、ビデオ用
の高速A/D変換器や高速メモリを必要とせず簡単な回
路構成で測定器を実現している。さらに本発明をゴース
ト除去装置と組み合わせることにより、位相変動の速い
ゴースト障害を軽減することが可能である。
パルスを測定に用いているだめに、フィールド周期(約
1/60秒)ごとに精度の良い測定をすることができ、
位相変動の速いゴースト障害や飛行機によるフラッタ障
害、更に同期放送での干渉地域のゴースト障害の度合を
めることができる。また、本発明では、パルス振幅をサ
ンプリングしてから演算処理をしているため、ビデオ用
の高速A/D変換器や高速メモリを必要とせず簡単な回
路構成で測定器を実現している。さらに本発明をゴース
ト除去装置と組み合わせることにより、位相変動の速い
ゴースト障害を軽減することが可能である。
第1図は従来のゴースト測定装置のブロック図、第2図
は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は希望波
とゴースト波の関係を示すベクトル図、第4図は動作を
説明するだめの波形図である。 1・・・同相成分用同期検波復調器、2・・・直交成分
用同期検波復調器、3・・・90度移相器、4・・・搬
送波抜取回路、5・・・ダウンコンバータ、6・・・同
相成分用高速A/D変換器、7・・・直交成分用高速A
/D変換器、8・・・同相成分用高速メモリ、9・・・
直交成分用高速メモリ、10・・・処理回路、11・・
・サンプリング回路、12・・・サンプリングパルス発
生回路、13・・・A/D変換器、14・・・演算回路
、15・・・希望波のベクトル、16・・・ゴースト波
のベクトル、17・・・希望波の同相成分、18・・・
ゴースト波の同相成分、19・・・希望波の直交成分、
20・・ゴースト波の直交成分、21・・・希望波のサ
ンプリングパルス、22・・・ゴースト波のサンプリン
グパルス、23・・・しきい値。 特許出願人 郵政省電波研究所長 箋1図 箋2図 11
は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は希望波
とゴースト波の関係を示すベクトル図、第4図は動作を
説明するだめの波形図である。 1・・・同相成分用同期検波復調器、2・・・直交成分
用同期検波復調器、3・・・90度移相器、4・・・搬
送波抜取回路、5・・・ダウンコンバータ、6・・・同
相成分用高速A/D変換器、7・・・直交成分用高速A
/D変換器、8・・・同相成分用高速メモリ、9・・・
直交成分用高速メモリ、10・・・処理回路、11・・
・サンプリング回路、12・・・サンプリングパルス発
生回路、13・・・A/D変換器、14・・・演算回路
、15・・・希望波のベクトル、16・・・ゴースト波
のベクトル、17・・・希望波の同相成分、18・・・
ゴースト波の同相成分、19・・・希望波の直交成分、
20・・ゴースト波の直交成分、21・・・希望波のサ
ンプリングパルス、22・・・ゴースト波のサンプリン
グパルス、23・・・しきい値。 特許出願人 郵政省電波研究所長 箋1図 箋2図 11
Claims (1)
- テレビジョン電波を同期検波し、同期成分ビデオ波形と
直交晟分ビデオ波形を用いてゴースト波を解析する装置
において、ビデオ信号の垂直帰線期間内の等化パルスと
垂直同期パルスを用い、希望波の同相成分と直交成分の
パルス振幅及びゴースト波の同相成分と直交成分のパル
ス振幅をサンプリングする回路と、A/D変換回路と、
演算回路を有し、1フィールド期間に複数個の上記ノく
ルス振幅を測定し平均化処理することによシ、高精度に
ゴースト波の特性を測定することを特徴とするゴースト
波測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59096371A JPS60241392A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | ゴ−スト波測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59096371A JPS60241392A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | ゴ−スト波測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60241392A true JPS60241392A (ja) | 1985-11-30 |
JPH0326958B2 JPH0326958B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=14163107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59096371A Granted JPS60241392A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | ゴ−スト波測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60241392A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102055532A (zh) * | 2009-11-03 | 2011-05-11 | 北京同方吉兆科技有限公司 | 一种监测中波发射机调幅度的指示装置 |
CN114152773A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-03-08 | 中国海洋大学 | 一种二维海面鬼波水体成像测量装置、方法及应用 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5350916A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-09 | Sony Corp | Measuring method of interference wave |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59096371A patent/JPS60241392A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5350916A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-09 | Sony Corp | Measuring method of interference wave |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102055532A (zh) * | 2009-11-03 | 2011-05-11 | 北京同方吉兆科技有限公司 | 一种监测中波发射机调幅度的指示装置 |
CN114152773A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-03-08 | 中国海洋大学 | 一种二维海面鬼波水体成像测量装置、方法及应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326958B2 (ja) | 1991-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |