JPS60240602A - 箱詰装置 - Google Patents
箱詰装置Info
- Publication number
- JPS60240602A JPS60240602A JP9715284A JP9715284A JPS60240602A JP S60240602 A JPS60240602 A JP S60240602A JP 9715284 A JP9715284 A JP 9715284A JP 9715284 A JP9715284 A JP 9715284A JP S60240602 A JPS60240602 A JP S60240602A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- products
- packaging
- main conveyor
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、食品や雑貨などの包装された製品を箱詰めす
るための箱詰装置に関するものである。
るための箱詰装置に関するものである。
食品や雑貨などの包装された製品を箱詰めする場合、徒
来では、それらを−個づつ手作業で充填していたため、
多くの人手と時間とを必要とし、作業能率が、非常に悪
かった。
来では、それらを−個づつ手作業で充填していたため、
多くの人手と時間とを必要とし、作業能率が、非常に悪
かった。
箱詰めを機械的に行うことも一部行われているが、それ
は、仕切りのない箱へのランダムな充填とか、前もって
製品を箱詰パターン通りに並へておき、それらを一括し
て充填する場合とかに限られており、多種多様の製品を
様々なパターンで箱詰めする場合には、どうしても手作
業に頼らざるをイηないのが現状である。
は、仕切りのない箱へのランダムな充填とか、前もって
製品を箱詰パターン通りに並へておき、それらを一括し
て充填する場合とかに限られており、多種多様の製品を
様々なパターンで箱詰めする場合には、どうしても手作
業に頼らざるをイηないのが現状である。
本発明は、多種多様の製品を任意のパターンで機械的に
箱詰めすることのできる箱詰装置の提供を目的とするも
のである。
箱詰めすることのできる箱詰装置の提供を目的とするも
のである。
上記目的を達成するため、本発明の箱詰装置は、包装材
で包装された製品を箱詰位置へ搬送するだめのメインコ
ンベヤと、メインコンベヤ］−を搬送される製品を、色
識別センサで包装材の色彩を読取ることにより識別する
製品識別装置と、所定の色彩以外の製品をメインコンベ
ヤから排除する不要製品排除装置と、箱詰位置にＸ軸方
向及びＹ軸方向に移動可能に配設され、そのｌ＝ ｔｆ
ｉｉに製品充填用箱の載め部を有すると共に、予め設定
された箱詰パターン及び上記製品識別装置からの製品識
別信号に基づいてコンピュータにより駆動されるテーブ
ルと、メインコンベヤで搬送されて来た製品を４−記テ
ーブル」−の箱内に搬入するだめの搬入装置とを有する
ことを特徴とするものである。
で包装された製品を箱詰位置へ搬送するだめのメインコ
ンベヤと、メインコンベヤ］−を搬送される製品を、色
識別センサで包装材の色彩を読取ることにより識別する
製品識別装置と、所定の色彩以外の製品をメインコンベ
ヤから排除する不要製品排除装置と、箱詰位置にＸ軸方
向及びＹ軸方向に移動可能に配設され、そのｌ＝ ｔｆ
ｉｉに製品充填用箱の載め部を有すると共に、予め設定
された箱詰パターン及び上記製品識別装置からの製品識
別信号に基づいてコンピュータにより駆動されるテーブ
ルと、メインコンベヤで搬送されて来た製品を４−記テ
ーブル」−の箱内に搬入するだめの搬入装置とを有する
ことを特徴とするものである。
而して、本発明によれば、メインコンベヤｈ 全搬送さ
れて来る製品の色彩を製品識別装置で識別し、その製品
識別信号と予め設定された箱詰パターンとに基づいてテ
ーブルをＸ軸方向及びＹ軸方向に駆動することにより１
箱内の所定の位置に製品を充填するようにしたので、色
彩の異なる多種多様の製品であっても、それらを自動的
に所定のパターンで箱詰めすることができる。
れて来る製品の色彩を製品識別装置で識別し、その製品
識別信号と予め設定された箱詰パターンとに基づいてテ
ーブルをＸ軸方向及びＹ軸方向に駆動することにより１
箱内の所定の位置に製品を充填するようにしたので、色
彩の異なる多種多様の製品であっても、それらを自動的
に所定のパターンで箱詰めすることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
に、第１図において、１はベルト式のメインコンベヤで
あって、該メインコンベヤ１上を、任發の色彩の包装材
により包装ｙれた製品２が箱詰位置３まで搬送されるよ
うになっている。
に、第１図において、１はベルト式のメインコンベヤで
あって、該メインコンベヤ１上を、任發の色彩の包装材
により包装ｙれた製品２が箱詰位置３まで搬送されるよ
うになっている。
に記メインコンベヤ１の途中には、 Ｗ 品２の姿勢及
びメインコンベヤの１４１方向の位置を正すためのカイ
ト４か設けられ、このカイト４の後方には、不良包装製
品検出装置５及び不良包装製品排除装置６が配設されて
いる。
びメインコンベヤの１４１方向の位置を正すためのカイ
ト４か設けられ、このカイト４の後方には、不良包装製
品検出装置５及び不良包装製品排除装置６が配設されて
いる。
一■−記不良包装製品検出装置５は、メインコンベヤ１
上を搬送されて来た製品２を検知する製品検知センサ７
と、メインコンベヤ１を挟んで対設され、−（−記製品
検知センサ７からの製品検知信号により起動してその製
品２に光を投射する照明ランプ８と、製品２からの反射
光を受光する放射状に配設された光センサ８とを有し、
これらの製品検知センサ７、照明ランプ８及び光センサ
９を信号処理装置ＩＯに接続したもので、各光センサ９
で受光された反射光を信号処理装置１０で分析し、その
反則光の状態から包装材の剥離や破れ、汚れ、位置すれ
等を生した不良包装製品を検出するものである。
上を搬送されて来た製品２を検知する製品検知センサ７
と、メインコンベヤ１を挟んで対設され、−（−記製品
検知センサ７からの製品検知信号により起動してその製
品２に光を投射する照明ランプ８と、製品２からの反射
光を受光する放射状に配設された光センサ８とを有し、
これらの製品検知センサ７、照明ランプ８及び光センサ
９を信号処理装置ＩＯに接続したもので、各光センサ９
で受光された反射光を信号処理装置１０で分析し、その
反則光の状態から包装材の剥離や破れ、汚れ、位置すれ
等を生した不良包装製品を検出するものである。
一方、不良包装製品排除装置６は、流体圧シリング１１
のロッドｌｌａに押圧板１２を取付けることにより構成
され、上記不良包装製品検出装置５からの検出信号に基
づいて圧力流体源１３を介して駆動されることにより、
検出された不良包装製品２ａをリターンコンベヤ１４．
１１に抑圧排除するものである。
のロッドｌｌａに押圧板１２を取付けることにより構成
され、上記不良包装製品検出装置５からの検出信号に基
づいて圧力流体源１３を介して駆動されることにより、
検出された不良包装製品２ａをリターンコンベヤ１４．
１１に抑圧排除するものである。
また、」−記不良包装製品排除装置６の後方には、製品
識別装置１５と不要製品υ１除装置１６とかそれぞれ配
設されている。
識別装置１５と不要製品υ１除装置１６とかそれぞれ配
設されている。
製品識別装置１５は、送られて来た製品２を検知する製
品検知センサ１７と、該製品検知センサＩ７からの製品
検知信号により起動してその製品２に光を投射する照明
ランプ１８と、製品からの反射光を受光する多数の色識
別センサ１９とを有し、これらの製品検知センサ１７、
照明ランプ１８及び色識別センサ１９をそれぞれ信号処
理装置２０に接続したもので、色識別センサ１９で受光
された反射光から信号処理装置２０において製品の色彩
を識別し、同時に、予め信号処理装置２０に記憶せしめ
られた色彩以外の色彩の製品か送られて来た場合には、
それを不要製品検出信号として出力できるようになって
いる。
品検知センサ１７と、該製品検知センサＩ７からの製品
検知信号により起動してその製品２に光を投射する照明
ランプ１８と、製品からの反射光を受光する多数の色識
別センサ１９とを有し、これらの製品検知センサ１７、
照明ランプ１８及び色識別センサ１９をそれぞれ信号処
理装置２０に接続したもので、色識別センサ１９で受光
された反射光から信号処理装置２０において製品の色彩
を識別し、同時に、予め信号処理装置２０に記憶せしめ
られた色彩以外の色彩の製品か送られて来た場合には、
それを不要製品検出信号として出力できるようになって
いる。
一方、不要製品排除装置１６は、流体圧シリング２１の
ロッド２１ａに押圧板２２を取付けることにより構成さ
れ、上記製品識別装置１５からの不要製品検出信号に基
づいて圧力流体源２３を介して駆動されることにより、
検出された不要製品２ｂをリターンコンベヤ２４上に抑
圧排除するものである。このリターンコンベヤ２４は、
ターンテーブル２５に通しており、排除された不要製品
がこのターンテーブル２５−１：にプールされるように
なっている。
ロッド２１ａに押圧板２２を取付けることにより構成さ
れ、上記製品識別装置１５からの不要製品検出信号に基
づいて圧力流体源２３を介して駆動されることにより、
検出された不要製品２ｂをリターンコンベヤ２４上に抑
圧排除するものである。このリターンコンベヤ２４は、
ターンテーブル２５に通しており、排除された不要製品
がこのターンテーブル２５−１：にプールされるように
なっている。
さらに、箱詰位置３には、第２図及び第３図からも明ら
かなように、製品充填用の箱２６の載置部を−Ｌ面に備
え、且つＸ軸方向及びＹ軸方向に移動可能に構成された
テーブル２７と、メインコンベヤ１で送られて来た製品
２を上記箱２６内に搬入するための搬入装置２８とが設
けられており、上記テーブル２７の駆動は、コンピュー
タ２９により、該コンピュータ２８内に予め設定された
箱詰パターンと上記製品識別装置１５からの製品識別信
号とに基づい１ て行われ、それによって、送られて来
る製品２の種類に応じて箱２Ｂの位置決めがなされるよ
うになっている。
かなように、製品充填用の箱２６の載置部を−Ｌ面に備
え、且つＸ軸方向及びＹ軸方向に移動可能に構成された
テーブル２７と、メインコンベヤ１で送られて来た製品
２を上記箱２６内に搬入するための搬入装置２８とが設
けられており、上記テーブル２７の駆動は、コンピュー
タ２９により、該コンピュータ２８内に予め設定された
箱詰パターンと上記製品識別装置１５からの製品識別信
号とに基づい１ て行われ、それによって、送られて来
る製品２の種類に応じて箱２Ｂの位置決めがなされるよ
うになっている。
一方、上記搬入装置２８は、テーブル２７の−Ｌ方に位
置する枠体３０に、ばね３２により常時閉鎖状態に付勢
された一対のシャンク３１．３１を下開き可能に取付け
ると共に、製品２を上記シャンク３１，３１１に停止に
させるための左右のカイト３３，３３及びストフパ３４
を取付け、シャッタ３１．３１の上方に、該ンヤンタヒ
に停ｔ１．．Ｌ、た製品を押下げて箱２Ｇ内に搬入する
吸盤伺きのブツシャ３５を七ド動可能に配設することに
より構成されている。
置する枠体３０に、ばね３２により常時閉鎖状態に付勢
された一対のシャンク３１．３１を下開き可能に取付け
ると共に、製品２を上記シャンク３１，３１１に停止に
させるための左右のカイト３３，３３及びストフパ３４
を取付け、シャッタ３１．３１の上方に、該ンヤンタヒ
に停ｔ１．．Ｌ、た製品を押下げて箱２Ｇ内に搬入する
吸盤伺きのブツシャ３５を七ド動可能に配設することに
より構成されている。
上記構成を有する箱詰装置において、メインコンベヤｌ
上を搬送される製品２は、カイト４によって姿勢及び位
置が止されたあと、不良包装製品検出装置５及び不良包
装製品検出装置８を通過することによって不良品が排除
され、その他のものか製品識別装置１５に送られる。そ
して、ここて、色彩読取りによる製品の識別が行われ、
不要の色彩の製品２ｂが不要製品排除装置１６で排除さ
れ、必要なものだけが箱詰位置３に到達する。
上を搬送される製品２は、カイト４によって姿勢及び位
置が止されたあと、不良包装製品検出装置５及び不良包
装製品検出装置８を通過することによって不良品が排除
され、その他のものか製品識別装置１５に送られる。そ
して、ここて、色彩読取りによる製品の識別が行われ、
不要の色彩の製品２ｂが不要製品排除装置１６で排除さ
れ、必要なものだけが箱詰位置３に到達する。
この箱詰位置において、製品２が搬入装置２８における
ストッパ３４に当接してシャンク３１．３１上に停止す
ると、ブツシャ３５が作動して製品２を下方に押下げ、
シャッタ３１．３１を押開いて該製品２をテーブル２７
−Ｌの箱２８内に搬入する。このとき、テーブル２７は
、予め設定された箱詰パターンと上記製品識別装置から
の製品識別信号とに基づいてコンピュータ２８によりＸ
軸方向及びＹ軸方向に必要率だけ移動せしめられ、これ
によって箱２６の位置快めかなされており、従って、送
られて来た製品２は、箱２６内の所定の位置に正しく搬
入される。
ストッパ３４に当接してシャンク３１．３１上に停止す
ると、ブツシャ３５が作動して製品２を下方に押下げ、
シャッタ３１．３１を押開いて該製品２をテーブル２７
−Ｌの箱２８内に搬入する。このとき、テーブル２７は
、予め設定された箱詰パターンと上記製品識別装置から
の製品識別信号とに基づいてコンピュータ２８によりＸ
軸方向及びＹ軸方向に必要率だけ移動せしめられ、これ
によって箱２６の位置快めかなされており、従って、送
られて来た製品２は、箱２６内の所定の位置に正しく搬
入される。
製品の搬入か終ってブツシャ３５が上Ｒすると、次の製
品が前進して搬入装置２８のシャンク３１．３１−１．
に停止し、同時に、テーブル２７は、製品識別信号置１
５からの上記製品の識別信号に基づいてコンピュータ２
９により駆動され、該製品が箱２６内の所定の位置に搬
入されるよう位置決めされる。
品が前進して搬入装置２８のシャンク３１．３１−１．
に停止し、同時に、テーブル２７は、製品識別信号置１
５からの上記製品の識別信号に基づいてコンピュータ２
９により駆動され、該製品が箱２６内の所定の位置に搬
入されるよう位置決めされる。
かくして製品の搬入がくり返されることによって箱詰め
が終了すると、テーブル２７が移動し、自動的に空の箱
が箱詰位置にセットされる。
が終了すると、テーブル２７が移動し、自動的に空の箱
が箱詰位置にセットされる。
第４図（Ａ）〜（Ｄ）に製品の箱詰パターンの例を示す
。もちろん、このような１〜３種の製品による３行３列
のパターンに限るものではなく、さらに多種類の製品に
よる任意の行及び列のパターンを設定できることはいう
までもない。
。もちろん、このような１〜３種の製品による３行３列
のパターンに限るものではなく、さらに多種類の製品に
よる任意の行及び列のパターンを設定できることはいう
までもない。
また、上記メインコンベヤ１への製品の供給は、任意の
供給手段によって行うことかできるが、例えば第５図に
示すような供給装置３６を用いると好都合である。この
供給装置３６は、メインコンベヤ１より速度の遅い複数
の供給コンベヤ３７゜３７、・・・を備え、各供給コン
ベヤ３７に製品渡り板３８を設けると共に、開閉自在の
ストフパ３８及び製品の１；１ａセンサ４０を付設する
ことにより構成したもので、各供給コンベヤ３７，３７
．・―・Ｌ：に色彩の異なる複数の製品２をストツタし
ておき、ストツバ３９を開閉して必要数だけをメインコ
ンベヤＩに供給するものである。
供給手段によって行うことかできるが、例えば第５図に
示すような供給装置３６を用いると好都合である。この
供給装置３６は、メインコンベヤ１より速度の遅い複数
の供給コンベヤ３７゜３７、・・・を備え、各供給コン
ベヤ３７に製品渡り板３８を設けると共に、開閉自在の
ストフパ３８及び製品の１；１ａセンサ４０を付設する
ことにより構成したもので、各供給コンベヤ３７，３７
．・―・Ｌ：に色彩の異なる複数の製品２をストツタし
ておき、ストツバ３９を開閉して必要数だけをメインコ
ンベヤＩに供給するものである。
第１図は本発明の一実施例を模式的に示す平面図、第２
図は箱詰位置の平面図、第３図はその止血１２、第４図
（Ａ）〜（Ｄ）は箱詰パターンの説明図、第５図はメイ
ンコンベヤに製品を供給する供給装置の一例を示す模式
的な平面図である。 １ 嗜Φメインコンベヤ、２ ψ−製品、３・・箱詰位
置、 １５・・製品識別装置、１６・・不要製品排除装
置、 １ａ・・色識別センサ、 ２６・中箱、２７・・テーブ
ル、 ２８φや搬入装置、２９−−コンピュータ。 ５３１ ３２ 、’ ２７
図は箱詰位置の平面図、第３図はその止血１２、第４図
（Ａ）〜（Ｄ）は箱詰パターンの説明図、第５図はメイ
ンコンベヤに製品を供給する供給装置の一例を示す模式
的な平面図である。 １ 嗜Φメインコンベヤ、２ ψ−製品、３・・箱詰位
置、 １５・・製品識別装置、１６・・不要製品排除装
置、 １ａ・・色識別センサ、 ２６・中箱、２７・・テーブ
ル、 ２８φや搬入装置、２９−−コンピュータ。 ５３１ ３２ 、’ ２７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、包装材で包装された製品を箱詰位置へ搬送するため
のメインコンベヤと、 メインコンベヤーヒを搬送される製品を、色識別セッサ
で包装材の色彩を読取ることにより識別する製品識別装
置と、 所定の色彩以外の製品をメインコンベヤから排除する不
要製品排除装置と、 箱詰位置にＸ軸方向及びＹ軸方向に移動可能に配設され
、そのＬ面に製品充填用箱の載置部を有すると共に、予
め設定された箱詰パターン及び−上記製品識別装置から
の製品識別信号に基づいてコンピュータにより駆動され
るテーブルと、メインコンベヤで搬送されて来た製品を
上記テーブルトの箱内に搬入するための搬入装置と、を
有することを特徴とする箱詰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9715284A JPS60240602A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 箱詰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9715284A JPS60240602A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 箱詰装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240602A true JPS60240602A (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=14184593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9715284A Pending JPS60240602A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 箱詰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60240602A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017032378A1 (en) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | Schur Technology A/S | Plant and method for formation of capsule patterns on packing of capsules in a packaging |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP9715284A patent/JPS60240602A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017032378A1 (en) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | Schur Technology A/S | Plant and method for formation of capsule patterns on packing of capsules in a packaging |
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