JPS6023611A - 長尺物用クリツプ - Google Patents
長尺物用クリツプInfo
- Publication number
- JPS6023611A JPS6023611A JP58184354A JP18435483A JPS6023611A JP S6023611 A JPS6023611 A JP S6023611A JP 58184354 A JP58184354 A JP 58184354A JP 18435483 A JP18435483 A JP 18435483A JP S6023611 A JPS6023611 A JP S6023611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- base plate
- clip
- pair
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/12—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing comprising a member substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、取り付は用脚部を備えたベース板部と、ベー
ス板部の一端縁から立ち上がって収容室を取り囲みベー
ス板部の他端縁のところ丑で下って位置する彎曲アーム
からなり、彎曲アームの自由端に掛は鉤部が、１卦は鉤
部に対応してベース板部の他端縁に受け鉤部がそれぞれ
形成されて鉤留め対が設けられ、鉤留め対には掛は鉤部
の溝方向への移動を阻止するロックエレメントが設けら
れているものであって、回外性を有する合成樹脂力・ら
一体成形される長尺物用クリップに関し、このクリップ
はケーブル等の長尺物を支持プレート上に固定するため
に使用される。
ス板部の一端縁から立ち上がって収容室を取り囲みベー
ス板部の他端縁のところ丑で下って位置する彎曲アーム
からなり、彎曲アームの自由端に掛は鉤部が、１卦は鉤
部に対応してベース板部の他端縁に受け鉤部がそれぞれ
形成されて鉤留め対が設けられ、鉤留め対には掛は鉤部
の溝方向への移動を阻止するロックエレメントが設けら
れているものであって、回外性を有する合成樹脂力・ら
一体成形される長尺物用クリップに関し、このクリップ
はケーブル等の長尺物を支持プレート上に固定するため
に使用される。
上に述べた種類の従来周知の長尺物用クリップの場合、
このロックエレメントは、クリップ用彎曲部分の自由端
のところの掛は鉤部に形成される溝と、そしてこの溝と
協力して働くベース板部の上の受け鉤部の溝内に形成さ
れる突出部とによって形成される。この突出部はケーブ
ル用クリップ装置を閉じた場合、これと対応する溝の中
にかみ合いこれによって鉤留めした後、彎曲アームの自
由端が横方向に移動しないようにしている（ドイツ特許
公開／タ ２３ １０７号公報参照）。
このロックエレメントは、クリップ用彎曲部分の自由端
のところの掛は鉤部に形成される溝と、そしてこの溝と
協力して働くベース板部の上の受け鉤部の溝内に形成さ
れる突出部とによって形成される。この突出部はケーブ
ル用クリップ装置を閉じた場合、これと対応する溝の中
にかみ合いこれによって鉤留めした後、彎曲アームの自
由端が横方向に移動しないようにしている（ドイツ特許
公開／タ ２３ １０７号公報参照）。
この周知の長尺物用クリップの場合、この溝が掛は鉤部
の中央に存在することが欠点としてあげられる。即ちす
べての壁及びリプ、ならびに取り付は用脚部が掛は鉤部
の縦方向に成形することができるのに対し、この溝だけ
がすべての成形方向に対して横方向に移動することがで
きる成形用スライドコアによってのみ成形することがで
きる。
の中央に存在することが欠点としてあげられる。即ちす
べての壁及びリプ、ならびに取り付は用脚部が掛は鉤部
の縦方向に成形することができるのに対し、この溝だけ
がすべての成形方向に対して横方向に移動することがで
きる成形用スライドコアによってのみ成形することがで
きる。
この構造による支出超過によって金型のコストが著しる
しく高くなり、又は同一の構造寸法の場合金型の中に多
数の成形用キャビティを備えることができず、−成形で
二つの成形方向を伴なうので、この場合成形効率がよ−
り低いものとなる。
しく高くなり、又は同一の構造寸法の場合金型の中に多
数の成形用キャビティを備えることができず、−成形で
二つの成形方向を伴なうので、この場合成形効率がよ−
り低いものとなる。
本発明の目的は、長尺物用クリップのストッパエレメン
トの部分を鉤留め対の縦方向の中に成形することがでさ
るような形【こし、これによって余分なスライドコアを
使用する必要が乃・いよりにするＣとである。
トの部分を鉤留め対の縦方向の中に成形することがでさ
るような形【こし、これによって余分なスライドコアを
使用する必要が乃・いよりにするＣとである。
この目的は本発明に督いてはロックエレメントは一側の
ストッパウェブによって形成はれ、このストッパウェブ
は鉤留め対の外側のところに成形方向において並列して
又は互いにジグザグに形成され、そして鉤留めした後対
向する鉤留め対の外側を少くとも部分的に被うようにす
ることにより解決される。
ストッパウェブによって形成はれ、このストッパウェブ
は鉤留め対の外側のところに成形方向において並列して
又は互いにジグザグに形成され、そして鉤留めした後対
向する鉤留め対の外側を少くとも部分的に被うようにす
ることにより解決される。
以下、本発明のνく施例を、図例に基づいて説明する。
図に示された長尺物用クリップはケーブル線１６又はケ
ーブルのよう′ｆｘ長尺物を支持プレート１７の上に取
り付は固定するために使用される（第乙図参照）。
ーブルのよう′ｆｘ長尺物を支持プレート１７の上に取
り付は固定するために使用される（第乙図参照）。
この長尺物用クリップは回外性を有する合成樹脂から一
体的に成形される。そして一つのベース板部１と一つの
彎曲アーム２とからなり、この彎曲アームはベース板部
１の一つの端縁から立ち上。
体的に成形される。そして一つのベース板部１と一つの
彎曲アーム２とからなり、この彎曲アームはベース板部
１の一つの端縁から立ち上。
つて、ケーブル線１６のための収容室６を作り、そして
再び下ってベース板部１の他端縁のところに達するもの
である。ベース板部１の下側のところに、支持プレート
１７の取付は孔の中に押し込むことができる取９付は用
脚部４企漕え、この取り付は用脚部４は普通の拡大式エ
レメント４ａによって支持プレート１７の中に碇着する
ことができる。
再び下ってベース板部１の他端縁のところに達するもの
である。ベース板部１の下側のところに、支持プレート
１７の取付は孔の中に押し込むことができる取９付は用
脚部４企漕え、この取り付は用脚部４は普通の拡大式エ
レメント４ａによって支持プレート１７の中に碇着する
ことができる。
彎曲アーム２はその自由端のところで若干上に向って曲
げられるようにその断面を形成されていて、そしＣ向い
合っているベース板部１の端との間に長尺物であるケー
プ）ｖ１６をさし込むための開口を形成する。ケーブル
をさし込んだ後この開口部を閉じることができるために
、彎曲アーム２はその自由端のところに鉤状の形をした
掛は鉤部５を備え、この掛は鉤部５はベース板部１の向
い合っている端のところにこれと対応して形成された鉤
状の形をした受け鉤部６と＃がみ合う、即ちケープ）Ｖ
１６’ｌさし込んだ後、この掛け′鉤部５は彎曲部分の
小さい応力によって受け鉤部６とがみ合い拘留され、外
側からカを加えなければ開かれ前述の基礎的な技術的理
由から、鉤留め用鉤部対５及び６は彎曲アーム２とベー
ス板部１との二つの自由端のところに直接形成される。
げられるようにその断面を形成されていて、そしＣ向い
合っているベース板部１の端との間に長尺物であるケー
プ）ｖ１６をさし込むための開口を形成する。ケーブル
をさし込んだ後この開口部を閉じることができるために
、彎曲アーム２はその自由端のところに鉤状の形をした
掛は鉤部５を備え、この掛は鉤部５はベース板部１の向
い合っている端のところにこれと対応して形成された鉤
状の形をした受け鉤部６と＃がみ合う、即ちケープ）Ｖ
１６’ｌさし込んだ後、この掛け′鉤部５は彎曲部分の
小さい応力によって受け鉤部６とがみ合い拘留され、外
側からカを加えなければ開かれ前述の基礎的な技術的理
由から、鉤留め用鉤部対５及び６は彎曲アーム２とベー
ス板部１との二つの自由端のところに直接形成される。
更にテーブル１６を、ｌ：９容易にさし込むことができ
るよう板 に、ここで述べられた実施例の場合、ベースＡ部１及び
彎曲アーム２の自由端のところに集まってＶ字形に伸び
るよりな、収容室乙の中に向けられた入口用ガイド壁９
及び１０を備え、それらの端は鉤留め対５及び６を備え
、製造上の理由からこれらの肩部は互いに上下に密着し
て存在し、鉤で留める場合軽く応力を加えることによっ
てかみ合い拘留される。彎曲アーム２のところに形成さ
れ、収容室５の中に突き出ているばね性の押えアーム１
８があり、この押えアーム１８は色々な収容室のつめ込
み状態でケーブルを良好に保持するために使用される。
るよう板 に、ここで述べられた実施例の場合、ベースＡ部１及び
彎曲アーム２の自由端のところに集まってＶ字形に伸び
るよりな、収容室乙の中に向けられた入口用ガイド壁９
及び１０を備え、それらの端は鉤留め対５及び６を備え
、製造上の理由からこれらの肩部は互いに上下に密着し
て存在し、鉤で留める場合軽く応力を加えることによっ
てかみ合い拘留される。彎曲アーム２のところに形成さ
れ、収容室５の中に突き出ているばね性の押えアーム１
８があり、この押えアーム１８は色々な収容室のつめ込
み状態でケーブルを良好に保持するために使用される。
ケーブルを布設する場合しばしば軸方向に移動しなけれ
ばならないことがあるので、鉤留め対にロックエレメン
トを備える必要があり、これによって鉤留め対５及び６
の横方向のＴ８勤’Ｅ阻止し、これによって掛は鉤部５
が鉤留め状態から外へ飛び出さないようにする。このロ
ックエレメントは、この発明によればストッパウェブ７
，８及び１３ 、１４ ニよって構成され、これらのス
トッパウェブは鉤留め唖対５，６の外１ｉ１１１１及び
１２の片側のところに成形方向に並列して、又は両側の
ところに成形方向に互いにジグザグに形成され、鉤留め
した後、鉤留め対５．６の向い合っている外側１１及び
１２を少くとも部分的に被うものである。
ばならないことがあるので、鉤留め対にロックエレメン
トを備える必要があり、これによって鉤留め対５及び６
の横方向のＴ８勤’Ｅ阻止し、これによって掛は鉤部５
が鉤留め状態から外へ飛び出さないようにする。このロ
ックエレメントは、この発明によればストッパウェブ７
，８及び１３ 、１４ ニよって構成され、これらのス
トッパウェブは鉤留め唖対５，６の外１ｉ１１１１及び
１２の片側のところに成形方向に並列して、又は両側の
ところに成形方向に互いにジグザグに形成され、鉤留め
した後、鉤留め対５．６の向い合っている外側１１及び
１２を少くとも部分的に被うものである。
図面の中に色々な実施例が示されていて、これらのスト
ッパウェブはそれぞれ成形技術上の長所をもっている。
ッパウェブはそれぞれ成形技術上の長所をもっている。
第１図及び第２図による実施例の場合、ストッパウェブ
７及び８は、鉤留め対５及び６のただ一つの外側１１の
みの上に形成される。この場合ベース板部１の上のスト
ッパウェブ７は受け鉤部６のところに近接して置かれ、
そして上方に向って装出しているので収容室３を実質的
に侵ずＣとはない。これに対して今一つのストッパウェ
ブ８は入口用ガイド壁９の外側１１のところに形成され
、そして製造上の理由から下側の入口用ガ・ｒド壁１０
の上に近接するところまで達する。鉤留めした状態では
、二つのストッパウェブ７及び８は互いにならんで位置
し、そして囲い合って（へる鉤留め対５及び乙の一部分
を被う。上側の入口用ガイド壁９のところに形成さ、れ
たストッパウェブ８はケーブルの押し込み方向に斜めに
伸びる前縁１９を有し、０れによってケープ／Ｌ’１６
を押し込む場合に彎曲アーム２が上に向って曲るのを容
易にする。
７及び８は、鉤留め対５及び６のただ一つの外側１１の
みの上に形成される。この場合ベース板部１の上のスト
ッパウェブ７は受け鉤部６のところに近接して置かれ、
そして上方に向って装出しているので収容室３を実質的
に侵ずＣとはない。これに対して今一つのストッパウェ
ブ８は入口用ガイド壁９の外側１１のところに形成され
、そして製造上の理由から下側の入口用ガ・ｒド壁１０
の上に近接するところまで達する。鉤留めした状態では
、二つのストッパウェブ７及び８は互いにならんで位置
し、そして囲い合って（へる鉤留め対５及び乙の一部分
を被う。上側の入口用ガイド壁９のところに形成さ、れ
たストッパウェブ８はケーブルの押し込み方向に斜めに
伸びる前縁１９を有し、０れによってケープ／Ｌ’１６
を押し込む場合に彎曲アーム２が上に向って曲るのを容
易にする。
第３〜乙図の中に記式れた実施例の場合、■方向のロッ
クエレメントはベース板部１の二つの外１ｉ１１１１１
及び１２のところに形成されたストッパウェブ１３及び
１４によって構成はれ、一方彎曲アーム２０入ロ用ガイ
ド壁９の部分にはＣのより／２ウェブをもっていない。
クエレメントはベース板部１の二つの外１ｉ１１１１１
及び１２のところに形成されたストッパウェブ１３及び
１４によって構成はれ、一方彎曲アーム２０入ロ用ガイ
ド壁９の部分にはＣのより／２ウェブをもっていない。
この場合、ストッパウェブ１４は鉤留め苅６の外側１２
のところに形成されているので、ストツパラニブ１４は
受け鉤部６によって形成された溝を外に向って被う。今
一つのストッパウェブ１６はこれに反して収容室の中央
に対してより近く位置しているが、収容室の利用するこ
とのできる保持空間６を狭くすることはなく、ストッパ
ウェブ１３は反対側のストッパウェブ１４のそばにでき
るだけ近間して始まる。これによって金型の中のストッ
パウェブ１６のための成形用スライドコアは十分安定し
て構成することができる。この場合、掛は鉤部５の位置
を良好にするために、上側の入口用ガイド壁９は収容室
乙の中へ向けられた、先端の尖った鼻状部１５を備え、
この鼻状部１５は鉤留めした状態の場合、ストッパウェ
ブ１３の表面を被う。
のところに形成されているので、ストツパラニブ１４は
受け鉤部６によって形成された溝を外に向って被う。今
一つのストッパウェブ１６はこれに反して収容室の中央
に対してより近く位置しているが、収容室の利用するこ
とのできる保持空間６を狭くすることはなく、ストッパ
ウェブ１３は反対側のストッパウェブ１４のそばにでき
るだけ近間して始まる。これによって金型の中のストッ
パウェブ１６のための成形用スライドコアは十分安定し
て構成することができる。この場合、掛は鉤部５の位置
を良好にするために、上側の入口用ガイド壁９は収容室
乙の中へ向けられた、先端の尖った鼻状部１５を備え、
この鼻状部１５は鉤留めした状態の場合、ストッパウェ
ブ１３の表面を被う。
鉤留め対５及び６が第／〜乙図に示されている場合より
も若干長式が長く形成されている時は、ロックエレメン
トも又第７図及び第５図に示された形をとることができ
る。この実施例の場合、掛は鉤部５のところは若干厚さ
の厚いもので形成され、この掛は鉤部５は受け鉤部６と
かみ合う。ストッパウェブ１３及び１４は受け鉤部６の
溝２００両端のところにあり、そして矢印１゛１及びＰ
２に従う成形方向に互いにジグザグ【こ配置され、これ
により各ストッパウェブ１３及び１４は溝２０の深さの
略半分ずつを彼う。
も若干長式が長く形成されている時は、ロックエレメン
トも又第７図及び第５図に示された形をとることができ
る。この実施例の場合、掛は鉤部５のところは若干厚さ
の厚いもので形成され、この掛は鉤部５は受け鉤部６と
かみ合う。ストッパウェブ１３及び１４は受け鉤部６の
溝２００両端のところにあり、そして矢印１゛１及びＰ
２に従う成形方向に互いにジグザグ【こ配置され、これ
により各ストッパウェブ１３及び１４は溝２０の深さの
略半分ずつを彼う。
本発明の長尺物用クリップは、」二記のような構成なの
で、成形方向が一つの金型で成形でき余分なスライドコ
アが不必要となり、金型費を低減できるとともに、効率
よく成形できる。その結果、本発明の長尺物用クリップ
は、同等なロック性能をもっていても、よ−り安く製造
することができ、これによって長尺物用クリップの販売
の可能性が高くなる。
で、成形方向が一つの金型で成形でき余分なスライドコ
アが不必要となり、金型費を低減できるとともに、効率
よく成形できる。その結果、本発明の長尺物用クリップ
は、同等なロック性能をもっていても、よ−り安く製造
することができ、これによって長尺物用クリップの販売
の可能性が高くなる。
第１図は本発明の一実施例を示す長尺物用クリップの側
面図、第２図は第１図におけるクリップの正面図、第３
図は本発明の他の実施例を示す長尺物用クリップの要部
側面図、第１図は第３図のＩＶ −ＩＶ線断面図、第Ｓ
図は第３図の■−ｖ線断面図、第６図は第３図のクリッ
プのケーブル保持状態を示す側面断面図、第７図は本発
明のさらに他の実施例を示す長尺物用クリップの部分破
断側面図、第５図は第７図における鉤留め対の拡大斜視
図である。 １・・・ベース板、２・・・彎曲アーム、６・・収容室
、４・・・取り付は用脚部、５・・・掛は鉤部、６・・
・受は鉤部、７，８・・・ストツくくウェブ、１１．１
２・・・鉤留め対の外側、１３，１４°・・・ストッパ
ウェブ。 特 許 出 願 人 ア・レイモン ４ａ ＦＩＧ、 Ｉ ＦＩＧ、 ２ ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、７ ＦＩＧ ８
面図、第２図は第１図におけるクリップの正面図、第３
図は本発明の他の実施例を示す長尺物用クリップの要部
側面図、第１図は第３図のＩＶ −ＩＶ線断面図、第Ｓ
図は第３図の■−ｖ線断面図、第６図は第３図のクリッ
プのケーブル保持状態を示す側面断面図、第７図は本発
明のさらに他の実施例を示す長尺物用クリップの部分破
断側面図、第５図は第７図における鉤留め対の拡大斜視
図である。 １・・・ベース板、２・・・彎曲アーム、６・・収容室
、４・・・取り付は用脚部、５・・・掛は鉤部、６・・
・受は鉤部、７，８・・・ストツくくウェブ、１１．１
２・・・鉤留め対の外側、１３，１４°・・・ストッパ
ウェブ。 特 許 出 願 人 ア・レイモン ４ａ ＦＩＧ、 Ｉ ＦＩＧ、 ２ ＦＩＧ、３ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、７ ＦＩＧ ８
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 取り付は用脚部を備えたベース板部と、該ベース板
部の一端縁から立ち上がって収容室を取り囲みベース板
部の他端縁のところまで下って位置する彎曲アームから
なフ、該彎曲アームの自由端に掛は鉤部が、該掛は鉤部
に対応してベース板部の他端縁に受け鉤部がそれぞれ形
成されて拘留め対が設けられ、該拘留め対には掛は鉤部
の横方向への移動を阻止するロックエレメントが設けら
れているものであって、剛弾性を有する合成樹脂から一
体成形される長尺物用クリップにおいて、前記ロックエ
レメントは、前記拘留め対（５，６）の同一側（１１）
にそれぞれ形成された二つのストツバウェブ（７，８）
からなり、これらの二つのストッパウェブ（７，８）は
、拘留め対（５，６）の拘留め状態において、対向側の
拘留め対（６’＋ ５ ）の外側（１１）を部分的に被
うとともに、並列して位置することを特徴とする長尺物
用クリップ。 ２ 前記拘留め対（５，６）の部位において、集合して
■字形空間を形成するように、収容室（３）の中に向け
られた入口用ガイド壁（９，１０）をそれぞれ備え、彎
曲アーム（２）側の入口用ガイド壁（９）のところに形
成されたストッパウェブ（８）が長尺物の押し込み方向
に苅して斜めに伸びる前縁（１９）を有することを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の長尺物用クリップ。 ３ 取ρ付は用脚部を備えたベース板部と、該ベース板
部の一端縁から立ち上がって収容室を取り囲みベース板
部の他端縁のところまで下って位置する彎曲アームから
すり、該彎曲アームの自由端に掛は鉤部が、該掛は鉤部
に対応してベース板部の他端縁に受け鉤部がそれぞれ形
成されて拘留め対が設けられ、該拘留め対に１ｄｏｌけ
鉤部の横方向への移動を阻止するロックエレメントが設
けられているものであって、剛弾性を有する合成樹脂か
ら一体成形される長尺用クリップにおいて、前記ロック
エレメントは、前記ベース板部（１）の受け鉤部（６）
の形成部位の両側に、クリップの成形方向において互い
違いの位置にそれぞれ形成された二つのストッパウェブ
（１３，１４）からなり、これらの二つのストッパウェ
ブ（７゜８）は、鉤留め対（５，６）の鉤留め状態Ｇこ
寂いて、掛は鉤部（５）の−側（１２，１３）ずつを部
分的に被うことを特徴とする長尺物用クリップ４ 前記
二つのストッパウェブの一方（１４）が受け鉤部（６）
によって形成された溝を一側（１２）から被い、他方の
ウェブ（１３）が掛は鉤部（５）のはめ込み方向におい
てできるだけ近接して反対側のウェブ（１４）の前に位
置していることを特徴とする特許請求の範囲第６項記載
の長尺物用クリップ。 ５ 前記二つのストッパウェア’（１３，１４）は、受
は鉤部（６）によつＡ成された溝（２０）を、それぞれ
−側ずつから、掛は鉤部（５）のはめ込み方向において
できるだけ近接して一方（１
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32364229 | 1982-10-01 | ||
| DE3236422A DE3236422C2 (de) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | Kabelklemme |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023611A true JPS6023611A (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=6174704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58184354A Pending JPS6023611A (ja) | 1982-10-01 | 1983-09-30 | 長尺物用クリツプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023611A (ja) |
| DE (1) | DE3236422C2 (ja) |
| GB (1) | GB2130290A (ja) |
| IT (1) | IT1167219B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382961A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-13 | 品川商工株式会社 | 結束具 |
| JP2010025174A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd | 長尺部材保持用のクリップ |
Families Citing this family (6)
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| US4609171A (en) * | 1983-09-05 | 1986-09-02 | Kitagawa Industries Co., Ltd. | Electric wire bundle clamp |
| FR2623857B1 (fr) * | 1987-12-01 | 1990-03-09 | Sonofam | Dispositif de fixation pour tubulure ou analogue |
| DE29508492U1 (de) * | 1995-05-22 | 1995-08-03 | Lamm, Alfred, 76337 Waldbronn | Vorrichtung zum Fixieren der Endstücke von elektrischen Leitern |
| FR2779189B1 (fr) * | 1998-05-26 | 2000-07-07 | Rapid Sa | Attache de fixation elastiquement deformable |
| GB2345513A (en) * | 1999-01-06 | 2000-07-12 | Leif Eric Tobias Carlsso Levon | Clip-hook |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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