JPS60233172A - 表面保護フイルム用放射線硬化型粘着剤 - Google Patents
表面保護フイルム用放射線硬化型粘着剤Info
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- JPS60233172A JPS60233172A JP59090368A JP9036884A JPS60233172A JP S60233172 A JPS60233172 A JP S60233172A JP 59090368 A JP59090368 A JP 59090368A JP 9036884 A JP9036884 A JP 9036884A JP S60233172 A JPS60233172 A JP S60233172A
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- C08F290/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups
- C08F290/08—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers modified by introduction of aliphatic unsaturated end or side groups on to polymers modified by introduction of unsaturated side groups
- C08F290/12—Polymers provided for in subclasses C08C or C08F
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J133/00—Adhesives based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Adhesives based on derivatives of such polymers
- C09J133/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C09J133/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, the oxygen atom being present only as part of the carboxyl radical
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2666/00—Composition of polymers characterized by a further compound in the blend, being organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials, non-macromolecular organic substances, inorganic substances or characterized by their function in the composition
- C08L2666/02—Organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials
- C08L2666/14—Macromolecular compounds according to C08L59/00 - C08L87/00; Derivatives thereof
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
不発８Ａ０表面保論フィルムに用いる放射Ｍ硬化型積層
１ｉ４Ｊ Ｍ 地物に関する。
１ｉ４Ｊ Ｍ 地物に関する。
〔発明の技術的背景お工びその問題点〕ｆｉ ｔｆｌ＆
論フィルムね、ステンレス似、アルミニウム板等の金楓
板％塗装金網似、衝脂板、ガラス等の表面保護のために
用いらｒＬゐものであるか基本的に必要な特性０．こｎ
らの被膚俸に貼付けて剥離する際に、粘層剤か転層しな
いことである。この非転看性を維持するためｒｃ ｒｔ
。
論フィルムね、ステンレス似、アルミニウム板等の金楓
板％塗装金網似、衝脂板、ガラス等の表面保護のために
用いらｒＬゐものであるか基本的に必要な特性０．こｎ
らの被膚俸に貼付けて剥離する際に、粘層剤か転層しな
いことである。この非転看性を維持するためｒｃ ｒｔ
。
表面株−２イルムが恒峡栂貼付は剥離の間に高箇、或い
に屋外暴露等の苛酷な条件下におかれることが多いので
＾度の配Ｉ＃ｊ、が必賛である。このために一般に用い
らｎる粘宥剤は、比較的゛高分子量、高ｆ！１５度の夏
谷体を積層性を失わない程度に架橋させ、凝果力ｒ萬め
たものか用いられている〇 一力、Ｍ合体に天然ゴム、合成ゴム等であるため、塗工
の際、山嶺′＃刑に゛俗解して削成の状態として、基材
上に塗布しなければならない。
に屋外暴露等の苛酷な条件下におかれることが多いので
＾度の配Ｉ＃ｊ、が必賛である。このために一般に用い
らｎる粘宥剤は、比較的゛高分子量、高ｆ！１５度の夏
谷体を積層性を失わない程度に架橋させ、凝果力ｒ萬め
たものか用いられている〇 一力、Ｍ合体に天然ゴム、合成ゴム等であるため、塗工
の際、山嶺′＃刑に゛俗解して削成の状態として、基材
上に塗布しなければならない。
しかしながら、近年の公害、安全、鳴資卵、省エネルギ
の見地から、無俗剤化が注目さｎている０無浴刑化対策
として、的に敵状オリゴマを利用した放射ＩＩＩｊ！硬
化型帖漕卸」が脚光ｔあびている。
の見地から、無俗剤化が注目さｎている０無浴刑化対策
として、的に敵状オリゴマを利用した放射ＩＩＩｊ！硬
化型帖漕卸」が脚光ｔあびている。
そこで、不発町布らに柩状オリゴマτ鳩度に架橋し、凝
東力を高めるためにオリゴマ中の不飽第１に重結会重を
調節しつつ、連鎖移動剤τ臨加することに↓り、凌粂力
とと４に接着性を舊する放射ｍ硬化型帖看剤を開発し先
に提茶した。
東力を高めるためにオリゴマ中の不飽第１に重結会重を
調節しつつ、連鎖移動剤τ臨加することに↓り、凌粂力
とと４に接着性を舊する放射ｍ硬化型帖看剤を開発し先
に提茶した。
ところが前述のように１表面保ｉｉ！ｌ１２イルムの場
合、高鍵、あるいに、屋外暴露等の苛酷な条゛件下で使
用ざｎるので、粘噛剤が劣化して、被瘤俸へ転腐する状
況であった。
合、高鍵、あるいに、屋外暴露等の苛酷な条゛件下で使
用ざｎるので、粘噛剤が劣化して、被瘤俸へ転腐する状
況であった。
そこで、不発間者らに、その欠点で改良丁べ（、鋭意検
討ｘ Ｍ ｉＱた結果、敵状オリゴマに、遅鎖移ｊｋ２
Ｉ剤と同時に、ある権のＮ−メチロール化付物忙際加す
ることによＶ、その１的を逆成しうることｔ見い出した
。
討ｘ Ｍ ｉＱた結果、敵状オリゴマに、遅鎖移ｊｋ２
Ｉ剤と同時に、ある権のＮ−メチロール化付物忙際加す
ることによＶ、その１的を逆成しうることｔ見い出した
。
すなわち本発明の目的に貼漕恢の接盾力の経 。
時変（Ｅか少なく、耐候性、側熱性の優ｌｒした表面銖
膿フィルム用放射腺級化型積層刑を提供せんとするもの
である◇ 〔発明の開示〕 か＼るｉ的０不発明にＬれは放射＃Ｉ硬化型帖Ｎ剤の主
成分である不飽和二重結合ｔＭする敵状オリゴマに連鎖
Ｓ蛎剤とＮ−メチロール化付物を配曾してなる粘潰剤組
成物に放射巌忙照射し架鶴させることによって達成さｎ
る。
膿フィルム用放射腺級化型積層刑を提供せんとするもの
である◇ 〔発明の開示〕 か＼るｉ的０不発明にＬれは放射＃Ｉ硬化型帖Ｎ剤の主
成分である不飽和二重結合ｔＭする敵状オリゴマに連鎖
Ｓ蛎剤とＮ−メチロール化付物を配曾してなる粘潰剤組
成物に放射巌忙照射し架鶴させることによって達成さｎ
る。
すなわち１本発明の資財ａ、不飽和二厘結台τ分子円に
有丁ゐ放射巌硬化型赦秋オリゴマ１ａ’ａ］ＨＨ１部に
対し、遅ｌｌ１ｉＩ移動剤０．２〜２０重重部お工びＮ
−メチロール化合物０．１〜２０ム菫部τ配会してなめ
表面株諌ンイルム用放＃Ｊ騙硬化型枯看剤にある〇 不発明で用いられる分子内に不飽和二１結台ｒ有する放
射腺硬化型欲秋オリゴマとしては。
有丁ゐ放射巌硬化型赦秋オリゴマ１ａ’ａ］ＨＨ１部に
対し、遅ｌｌ１ｉＩ移動剤０．２〜２０重重部お工びＮ
−メチロール化合物０．１〜２０ム菫部τ配会してなめ
表面株諌ンイルム用放＃Ｊ騙硬化型枯看剤にある〇 不発明で用いられる分子内に不飽和二１結台ｒ有する放
射腺硬化型欲秋オリゴマとしては。
主鎖がアクリルばアルキルエステルあるいにメタクリへ
酸アルキルエステルを低重甘酸に共重曾したオリゴマで
にじめ、ポリオールアクリレート、ポリエステルアクリ
レート、ウレタンアクリレート、エポキシアクリレート
などの不飽和二重結合忙１分子あ７Ｃｆ）１個以上を末
端あゐいｕＩＭＪ’＠にもつアクリル糸オリゴマ、さら
にポリブタジェン、ポリクロロプレン、ポリイソプレン
等の反応性のグレボリマである・ｌた。そのオリゴマ０
叡状で無−剤であって浴剤を使用しても少量である。さ
らにその粘度としては常自で１０”ｃｐｓ〜５ Ｘ １
０’ｃｐｓの軛ＩａｌＩにあ、ｂｓのである。
酸アルキルエステルを低重甘酸に共重曾したオリゴマで
にじめ、ポリオールアクリレート、ポリエステルアクリ
レート、ウレタンアクリレート、エポキシアクリレート
などの不飽和二重結合忙１分子あ７Ｃｆ）１個以上を末
端あゐいｕＩＭＪ’＠にもつアクリル糸オリゴマ、さら
にポリブタジェン、ポリクロロプレン、ポリイソプレン
等の反応性のグレボリマである・ｌた。そのオリゴマ０
叡状で無−剤であって浴剤を使用しても少量である。さ
らにその粘度としては常自で１０”ｃｐｓ〜５ Ｘ １
０’ｃｐｓの軛ＩａｌＩにあ、ｂｓのである。
なお不発明において１％に好ましい結果が得られるのは
１反応性の扁い、、アクリル糸の二重結ｐ’ｖ、Ｎ４し
たオリゴマである０ 、また、さらにこの放射線硬化型敵状オリゴマにモノマ
忙刀口えるなり、更に心安に応じて枯漕付与剤、軟化剤
、酸化防止剤、光横剤、顔料等ケ混入する場合がある０
。
１反応性の扁い、、アクリル糸の二重結ｐ’ｖ、Ｎ４し
たオリゴマである０ 、また、さらにこの放射線硬化型敵状オリゴマにモノマ
忙刀口えるなり、更に心安に応じて枯漕付与剤、軟化剤
、酸化防止剤、光横剤、顔料等ケ混入する場合がある０
。
（；ｉ！ｆｌＪｒＪ１１ｚ、Ｉｐｎ、ｂ！すＭ４ｊ！：
Ｌ”［０７”フルメルカプタン、ラウリルメ、ルカプタ
ン、２−エテルへキシルメルカプタン、エチレングリコ
ールジテオグリコレート、トリメナロールプロパントリ
ス（β−テオグロビオネートハベンタエリスリトールテ
ト２キス−（β−チオプロピオネート）などのチオール
化合物、ジンエニルジスルンイドなどの二硫化物、ある
いに四塩化炭素、四臭化炭素、クロロホルム、ジクロロ
ベンゼンなどのノリ１ン化物が孕げられゐＯこれらは単
独で用いてもよし、１友２１？１以上ｓｅｔ、て用いて
もＬい。これらの連鎖移動剤に。
Ｌ”［０７”フルメルカプタン、ラウリルメ、ルカプタ
ン、２−エテルへキシルメルカプタン、エチレングリコ
ールジテオグリコレート、トリメナロールプロパントリ
ス（β−テオグロビオネートハベンタエリスリトールテ
ト２キス−（β−チオプロピオネート）などのチオール
化合物、ジンエニルジスルンイドなどの二硫化物、ある
いに四塩化炭素、四臭化炭素、クロロホルム、ジクロロ
ベンゼンなどのノリ１ン化物が孕げられゐＯこれらは単
独で用いてもよし、１友２１？１以上ｓｅｔ、て用いて
もＬい。これらの連鎖移動剤に。
５−
放射＃＃化時の過剰に架橋するのｔ抑制するために箔刀
１される。その目的のために０．その冷力１１ｊｌｔ’
ｋ［Ｌ２〜２０重量部好筐しくね、２〜１５ｘｉｔ部の
範囲で選択丁ゐ心安かある。この童か０．２１普部禾満
でａ、架倫仰制の効朱か不十分他力５本発明に用いられ
る必須成分としてのＮ−メチロール化＠−物としてに２
分子中に２個以上のメチロール基、アルキルエーテル化
メチロール基ｔＭする化合物である◎ 具体的にσ、２個以上のメチロール基τ付訓し罠メラミ
ンーホルムアルデヒド樹脂初期縮会物、２個以上のメチ
ロール基を何刀口した尿素−ホルムアルデヒド樹脂初期
組合物、２個以上のメチロールＡ＝付加したチオ尿系−
ホルムアルテヒド樹脂初期Ｒ？ｉ会物、またに２個以上
のメチｃ’−ルｉＴｈ付７１１］し九アニリンーホルム
アルデヒド樹脂初期縮台物などの２個以上のメチロール
基【付加したアミノ衝脂−？７７期細せ物及びこｎら６
− のアルキルエーテル化物であゐ◎籍に／にオリなのに、
メラミンの紬台物である０こ扛らのＮ−メチＴ」−ル化
＠物の９８刀口蓋は、ｏ、１〜２０厘首部の＆囲で選ば
ｒＬゐ。特にこの′ｊｔが０．５〜１０１曾都か好まし
い。ｔＪ、 １亀′ｊｊＬｆｌｒｉＳ禾満でに、架傭の
効果が不十分であるし、２０箪を都電越えると、放＃１
〜硬化性、塗膜の物性か低下丁ゐので好ｌしくｌい。
１される。その目的のために０．その冷力１１ｊｌｔ’
ｋ［Ｌ２〜２０重量部好筐しくね、２〜１５ｘｉｔ部の
範囲で選択丁ゐ心安かある。この童か０．２１普部禾満
でａ、架倫仰制の効朱か不十分他力５本発明に用いられ
る必須成分としてのＮ−メチロール化＠−物としてに２
分子中に２個以上のメチロール基、アルキルエーテル化
メチロール基ｔＭする化合物である◎ 具体的にσ、２個以上のメチロール基τ付訓し罠メラミ
ンーホルムアルデヒド樹脂初期縮会物、２個以上のメチ
ロール基を何刀口した尿素−ホルムアルデヒド樹脂初期
組合物、２個以上のメチロールＡ＝付加したチオ尿系−
ホルムアルテヒド樹脂初期Ｒ？ｉ会物、またに２個以上
のメチｃ’−ルｉＴｈ付７１１］し九アニリンーホルム
アルデヒド樹脂初期縮台物などの２個以上のメチロール
基【付加したアミノ衝脂−？７７期細せ物及びこｎら６
− のアルキルエーテル化物であゐ◎籍に／にオリなのに、
メラミンの紬台物である０こ扛らのＮ−メチＴ」−ル化
＠物の９８刀口蓋は、ｏ、１〜２０厘首部の＆囲で選ば
ｒＬゐ。特にこの′ｊｔが０．５〜１０１曾都か好まし
い。ｔＪ、 １亀′ｊｊＬｆｌｒｉＳ禾満でに、架傭の
効果が不十分であるし、２０箪を都電越えると、放＃１
〜硬化性、塗膜の物性か低下丁ゐので好ｌしくｌい。
こｎ、らＮ−メチロール化合物の作ＰＦ３機庁は明らか
でにないが、（１３Ｎ−メチロール化８物のアミノ基が
、オリゴマの二１帖台とナオールの反応触媒となる０あ
ゐいは、（２） アミノ基の活性水系等がオリゴマの二
重結合とマイケル反応するなどが考えら２′１−／）。
でにないが、（１３Ｎ−メチロール化８物のアミノ基が
、オリゴマの二１帖台とナオールの反応触媒となる０あ
ゐいは、（２） アミノ基の活性水系等がオリゴマの二
重結合とマイケル反応するなどが考えら２′１−／）。
不発明でいう放射軸とは、活性エネルギ祿で、α１ｗ、
β組、γ祿、中性子腺、亙１通電子紛のよりなＸ離性放
射線並びに紫外腺忙いう。また場合によって６硬化促進
剤を含有さｔＬることもできるが、照射する場合１等に
注意ｔ゛景する点に熱射雰囲気である。
β組、γ祿、中性子腺、亙１通電子紛のよりなＸ離性放
射線並びに紫外腺忙いう。また場合によって６硬化促進
剤を含有さｔＬることもできるが、照射する場合１等に
注意ｔ゛景する点に熱射雰囲気である。
つまり１発生したラジカルか、空気中の敵軍によって耐
害されるので、揚曾によってｒｒ、輩 索などの不、活
性カスでｔＩｊｔ挨するか、反映上【２イルム等で複機
しても良い。
害されるので、揚曾によってｒｒ、輩 索などの不、活
性カスでｔＩｊｔ挨するか、反映上【２イルム等で複機
しても良い。
以下実施例τもって絖明丁ゐ０なお、以下において部と
あるのσＭｔ都忙示す。
あるのσＭｔ都忙示す。
実ｍｌクリ１
アクリル敵ブチル８０部、メタクリルはグリシジル２０
部で触媒の存在下で塊状１８忙行ない、無俗剤のアクリ
ル系共電＠俸を台底した。
部で触媒の存在下で塊状１８忙行ない、無俗剤のアクリ
ル系共電＠俸を台底した。
次いで、アクリルＲ８ｍ＝付加反応させ、側鎖に不飽和
二貞結曾を狩ったアクリル糸の放射線硬化型敵状オリゴ
マ（粘＃ ： ５ Ｘ’Ｉ Ｏ’ｃｐｓ（２５℃））ｔ
＠成し７Ｃｏそのオリゴマ１００部に、連鎖移動剤とし
て、エチレングリコールジテオグリコレート１０部、さ
らにブチルエーテル化メチロールメラミン（日立化既工
栗■社＃！１商品名二メラン２２）ｗ５部臨加して、放
１射線硬化型帖層剤を作成した０その無俗剤粘盾剤を
片面コロナ処理しπ６０μのポリエチレンフィルムに厚
さ５μになるＬｆ）に塗布しπ０続いて、リニアフィラ
メント型の電子線照射装置（Ｅｎｅｒｇｙ ５ｃ１ｊｕ
ｃｅ Ｉｎｃ、 ＩＱ！ ： 商品名エレクトロカーテ
ン）で、扉速電圧１７５ｋＶ、ビーム電流５ｍＡ２用い
、窒素雰囲気下（敵軍濃度５００鱗）で４ Ｍｒａｄの
融曾の電子線照射装置す５重＠、網状化させπ０借ら扛
π表面保護用粘膚フィルムの時性試験結果を表１に示す
〇実施例２ アクリル諏エテル１０ｓ、アクリル戚ブチル７５部、メ
タクリル敵グリシジル１５部τ共電廿し、アクリルＩＩ
Ｒ？ａ５都竹刀口させ、実施例１と同様にアクリル糸の
放射嶽鹸化型敵状オリゴマτせ地し罠。そのオリゴマ１
００部に、四臭化Ｒ本１０都、ざらにメチルエーテル化
メチロールメラミン（住友化字工東■社製、商品名：ス
ミマールＭ−４０Ｗ）１０９τ混台して、放射紛硬化型
帖盾剤ｔｒト成しπ０そして・同様に電子庫照射して、
ポリエチレンの表ｔｈ］珠諌用積層フィルム【作成しπ
〇 ９− その試験結果を表Ｉ Ｋ示す。
二貞結曾を狩ったアクリル糸の放射線硬化型敵状オリゴ
マ（粘＃ ： ５ Ｘ’Ｉ Ｏ’ｃｐｓ（２５℃））ｔ
＠成し７Ｃｏそのオリゴマ１００部に、連鎖移動剤とし
て、エチレングリコールジテオグリコレート１０部、さ
らにブチルエーテル化メチロールメラミン（日立化既工
栗■社＃！１商品名二メラン２２）ｗ５部臨加して、放
１射線硬化型帖層剤を作成した０その無俗剤粘盾剤を
片面コロナ処理しπ６０μのポリエチレンフィルムに厚
さ５μになるＬｆ）に塗布しπ０続いて、リニアフィラ
メント型の電子線照射装置（Ｅｎｅｒｇｙ ５ｃ１ｊｕ
ｃｅ Ｉｎｃ、 ＩＱ！ ： 商品名エレクトロカーテ
ン）で、扉速電圧１７５ｋＶ、ビーム電流５ｍＡ２用い
、窒素雰囲気下（敵軍濃度５００鱗）で４ Ｍｒａｄの
融曾の電子線照射装置す５重＠、網状化させπ０借ら扛
π表面保護用粘膚フィルムの時性試験結果を表１に示す
〇実施例２ アクリル諏エテル１０ｓ、アクリル戚ブチル７５部、メ
タクリル敵グリシジル１５部τ共電廿し、アクリルＩＩ
Ｒ？ａ５都竹刀口させ、実施例１と同様にアクリル糸の
放射嶽鹸化型敵状オリゴマτせ地し罠。そのオリゴマ１
００部に、四臭化Ｒ本１０都、ざらにメチルエーテル化
メチロールメラミン（住友化字工東■社製、商品名：ス
ミマールＭ−４０Ｗ）１０９τ混台して、放射紛硬化型
帖盾剤ｔｒト成しπ０そして・同様に電子庫照射して、
ポリエチレンの表ｔｈ］珠諌用積層フィルム【作成しπ
〇 ９− その試験結果を表Ｉ Ｋ示す。
比較例１
実施例１のＶＪ盾剤の中で遅＠移動剤であるエチレング
リコールジチオグリコレート１０部のみτ除いた配合の
粘潰剤で、同様にして粘着フィルムを作敗し罠〇 比較例２ 笑厖力１の粘肩剤の中でメラン２２５部のみｔ除いた枯
膚２イルムτ作成した０幀来を表１に示す。
リコールジチオグリコレート１０部のみτ除いた配合の
粘潰剤で、同様にして粘着フィルムを作敗し罠〇 比較例２ 笑厖力１の粘肩剤の中でメラン２２５部のみｔ除いた枯
膚２イルムτ作成した０幀来を表１に示す。
比較例６
アクリルゴム（東亜ペイント■社製曲品名ドアアクロン
ＰＳ−２２１３）１ｔｌＯ都と熱架債卸」としてポリイ
ンシアネート（日本ポリウレタン■社製１藺 枯盾剤ｅ２０％トルエン浴故とし，実施例１と同様に６
０μのポリエチレンフィルムに固形分か５μｍ；ｆ５し
．９０℃５分力り勢乾諌して、粘着フィルムを得た。結
果τ表１に示す■ １０− 表 １ １）ＪＩＳ−Ｃ−２１０７に準じてｍ＋Ｊ’ｄ、＜４１
−ＭＷ： ＳＵＳ ４３０ＢＡ板） ２）６５℃の加勢促進試験７日間を行ない、接盾力の増
力１ｔ％で示した０（瑠刀口か少ないほど良好）６）８
０℃の熱盤プレスで１０Ｋｇ／ａｎ’の圧力下で２４時
間処理して、被膚体への粘膚剤の転層等の変１ヒτ親察
する０４）粘看フィルムを貼付けたＳＯ８似τ３階ビル
屋上南而４面度に屋外暴露し％ ６ケカ俊に剥離して、
被盾体への粘増剤の転層を鮫祭丁ゐ〇 〇：転瘤なし、Δニ一部転瘤、×：転噛大〔発明の幼未
〕 表１に示しπ結果工９朗らかなように、不発明になる放
射腺峡化型粘層剤σ、放射腺硬化により、浚ｔ′した凝
呆力を待ち、尚編、或いａ座外暴嬉等の苛酷な条件下に
も耐え、接虐力の経時良化も少なく１表面株禮２イルム
用粘看刑として浚ｎ罠峙性＊；ｉ Ｌ、その工業的１１
ｉｉｌ値に非常に人である〇
ＰＳ−２２１３）１ｔｌＯ都と熱架債卸」としてポリイ
ンシアネート（日本ポリウレタン■社製１藺 枯盾剤ｅ２０％トルエン浴故とし，実施例１と同様に６
０μのポリエチレンフィルムに固形分か５μｍ；ｆ５し
．９０℃５分力り勢乾諌して、粘着フィルムを得た。結
果τ表１に示す■ １０− 表 １ １）ＪＩＳ−Ｃ−２１０７に準じてｍ＋Ｊ’ｄ、＜４１
−ＭＷ： ＳＵＳ ４３０ＢＡ板） ２）６５℃の加勢促進試験７日間を行ない、接盾力の増
力１ｔ％で示した０（瑠刀口か少ないほど良好）６）８
０℃の熱盤プレスで１０Ｋｇ／ａｎ’の圧力下で２４時
間処理して、被膚体への粘膚剤の転層等の変１ヒτ親察
する０４）粘看フィルムを貼付けたＳＯ８似τ３階ビル
屋上南而４面度に屋外暴露し％ ６ケカ俊に剥離して、
被盾体への粘増剤の転層を鮫祭丁ゐ〇 〇：転瘤なし、Δニ一部転瘤、×：転噛大〔発明の幼未
〕 表１に示しπ結果工９朗らかなように、不発明になる放
射腺峡化型粘層剤σ、放射腺硬化により、浚ｔ′した凝
呆力を待ち、尚編、或いａ座外暴嬉等の苛酷な条件下に
も耐え、接虐力の経時良化も少なく１表面株禮２イルム
用粘看刑として浚ｎ罠峙性＊；ｉ Ｌ、その工業的１１
ｉｉｌ値に非常に人である〇
Claims (1)
- １、不飽和二重結廿τ分子円に有する放射Ｉｉｌ硬化ｍ
欣状オリゴマ１００重１を部に対し、連鎖移ｊｌＥｌＩ
剤０．２〜２０重重部お工びＮ−メチロール化合物０．
２〜２０重童部忙配合してなる表面保ｉｔ＊フィルム用
放射線硬化型粘着酌〇
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