JPS60229893A - 潜水管理装置 - Google Patents
潜水管理装置Info
- Publication number
- JPS60229893A JPS60229893A JP8369784A JP8369784A JPS60229893A JP S60229893 A JPS60229893 A JP S60229893A JP 8369784 A JP8369784 A JP 8369784A JP 8369784 A JP8369784 A JP 8369784A JP S60229893 A JPS60229893 A JP S60229893A
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- JP
- Japan
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- data
- diving
- depth
- time
- management device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願姥明′ri潜水作業時における潜水病の危険を予防
し、潜水病にか、つ・つた場合の治療に必要なデータケ
与えるたd)l′)満水肯理湊5 Vこ関tO0 人体は大気IE1:ての環境に順応、し適応f y、、
>ように!s1i、されている。1j1つて水1m ト
などの市IE環境下では順応することのできない泳々な
問題が生じる。潜水において最も重要な問題は圧力の変
化である。水面下においては1気王の摺気圧の池に水深
1()mごとにl気IFの水玉が加えられる。従って潜
降、浮上に伴ない人体に加えられる圧力は特徴に変化す
る。
し、潜水病にか、つ・つた場合の治療に必要なデータケ
与えるたd)l′)満水肯理湊5 Vこ関tO0 人体は大気IE1:ての環境に順応、し適応f y、、
>ように!s1i、されている。1j1つて水1m ト
などの市IE環境下では順応することのできない泳々な
問題が生じる。潜水において最も重要な問題は圧力の変
化である。水面下においては1気王の摺気圧の池に水深
1()mごとにl気IFの水玉が加えられる。従って潜
降、浮上に伴ない人体に加えられる圧力は特徴に変化す
る。
この圧力の急激な変化のために人体に危険な障害が生じ
ることがよくある。代表的な障害は一般に潜水病(a南
病)き称される減圧症及び空気栓塞症(エアエンホリズ
ム)でああ。
ることがよくある。代表的な障害は一般に潜水病(a南
病)き称される減圧症及び空気栓塞症(エアエンホリズ
ム)でああ。
以下にこれらの重要な障害全略述する。
例えば水深20?Flの地点では肺YC/JIJえられ
る圧力′/′i3気圧(水圧2気圧十大気圧)、水面で
ri1気圧である。水深20mの地点で2000 ml
の空気は水面では、ホイルの1去則により6000
ml に膨張する。今、水深2()mの地へにいり人が
西宮の呼吸をし、21100 ml の空気を肺内に残
し、そ。り序捷呼吸を市めて浮lニジたとすると、水面
では肺内の空′^11は6000 ml に達し、この
耽がその人の肺活曖を越えたとすれは師は過膨張状態と
なる。肺内にはカス交換のだめの無数のll11i胞が
あるか、この肺胞の壁は交換されるカス(酸素、二酸化
炭素)の通過を容易にするために非常に薄くできている
。肺が過膨張状態になるとこれら薄い、肺胞壁は容易に
破れ、肺胞につながる毛細血管も破れてそこから血管内
に空気が吸入される。吸入された空気は1[11液とと
もに送り出され、いずれかの血管をふさいでし、甘うた
めに、ふさがれた部分から先には酸素、栄譬分が供給さ
れず、1だ炭酸ガス、老廃物も除去されないので、結局
付近の組織は9ヒんでし1う。これが空気栓4症であり
。これを防ぐためには上昇時に呼吸を停止しないこと、
及び上昇速度を適切に選ぶことが重要である。
る圧力′/′i3気圧(水圧2気圧十大気圧)、水面で
ri1気圧である。水深20mの地点で2000 ml
の空気は水面では、ホイルの1去則により6000
ml に膨張する。今、水深2()mの地へにいり人が
西宮の呼吸をし、21100 ml の空気を肺内に残
し、そ。り序捷呼吸を市めて浮lニジたとすると、水面
では肺内の空′^11は6000 ml に達し、この
耽がその人の肺活曖を越えたとすれは師は過膨張状態と
なる。肺内にはカス交換のだめの無数のll11i胞が
あるか、この肺胞の壁は交換されるカス(酸素、二酸化
炭素)の通過を容易にするために非常に薄くできている
。肺が過膨張状態になるとこれら薄い、肺胞壁は容易に
破れ、肺胞につながる毛細血管も破れてそこから血管内
に空気が吸入される。吸入された空気は1[11液とと
もに送り出され、いずれかの血管をふさいでし、甘うた
めに、ふさがれた部分から先には酸素、栄譬分が供給さ
れず、1だ炭酸ガス、老廃物も除去されないので、結局
付近の組織は9ヒんでし1う。これが空気栓4症であり
。これを防ぐためには上昇時に呼吸を停止しないこと、
及び上昇速度を適切に選ぶことが重要である。
’JyXVT’j、体に浴解す4〕気体の竹にilF力
に比タリする。高…ドでffJl液や1本、扱(゛こj
局襲jに俗解されていた空気成分は、)−昇し2て圧力
がト−が4゜と再び気化して気泡を1じ心。これらの気
泡によって血管がふさがれ周囲の組織が死んでし才う。
に比タリする。高…ドでffJl液や1本、扱(゛こj
局襲jに俗解されていた空気成分は、)−昇し2て圧力
がト−が4゜と再び気化して気泡を1じ心。これらの気
泡によって血管がふさがれ周囲の組織が死んでし才う。
これが減圧1■である。¥気の約5分の1を占める酸素
は組織中で消費されてしまうが池の大部分を占める窒素
は消貸きれずに残る。深度が深いほど、件だ滞在時間が
長いほど多くの窒素が体内にMりこみ、寸た)1:力の
減少速度が大きいほど気泡化の着も多くなる。
は組織中で消費されてしまうが池の大部分を占める窒素
は消貸きれずに残る。深度が深いほど、件だ滞在時間が
長いほど多くの窒素が体内にMりこみ、寸た)1:力の
減少速度が大きいほど気泡化の着も多くなる。
減圧症を防ぐためには1時間をかけて窒素の排出を待ち
、緩かにト昇する必要がある。
、緩かにト昇する必要がある。
深度と滞在時間によって、体内に浴げこんたメ素とその
排出量を計算し、その値によって一ヒ昇速度や停止時間
を表わしたものを減圧表という。減圧表は米国海軍、英
国海屯が作成したものをはじめ種々存在する。
排出量を計算し、その値によって一ヒ昇速度や停止時間
を表わしたものを減圧表という。減圧表は米国海軍、英
国海屯が作成したものをはじめ種々存在する。
例えば、水深33mに25分間滞在した場汁は1分40
秒で水深:(mの地点まで上昇し、−土の地へで:(分
間ホールド(浮上浮型)した後、さらに10秒で水面1
で浮上するよう具体的数値が表示されている。さらに、
12時間rl、内に再び潜水する場合は、前回の潜水深
度、滞在時間、浮−ト鎌の陸上での休憩時間によって以
後の潜水における窒素残留量が異なるのでそれらのデー
タを考慮に入れる必要がある。この場合に使用する表を
反復潜水前と呼び、学−の潜水よりもさらに複雑な読み
取り手順を必要とする。
秒で水深:(mの地点まで上昇し、−土の地へで:(分
間ホールド(浮上浮型)した後、さらに10秒で水面1
で浮上するよう具体的数値が表示されている。さらに、
12時間rl、内に再び潜水する場合は、前回の潜水深
度、滞在時間、浮−ト鎌の陸上での休憩時間によって以
後の潜水における窒素残留量が異なるのでそれらのデー
タを考慮に入れる必要がある。この場合に使用する表を
反復潜水前と呼び、学−の潜水よりもさらに複雑な読み
取り手順を必要とする。
さて、潜水者は減圧表あるいは反復潜水前を参照し2て
潜水4画を立て、深度計及び時計を使用しながら、瞥水
を行なう。潜水中は各自の任務を遂行するために様々な
装置を用い、〃・つ体を動かすために、深度計や時計な
どを見ながら作業することは多くの場合困難である。壕
だ、時計を見るのを忘れたり、怠ったり、あるいは計画
深度を越えてし、壕って酸素イく足をきたしまたがだめ
にあわてて急速浮上をしてし4い、その結果満水病を引
き起こすことが多い。さらに、ti+水病に〃・〃・つ
てし1つだ場合、その治療には潜水時(て史者に))I
Iえ0れた圧力、時間を参照して、加圧器内で加1トし
、保々に大気圧に戻すという加Fト僚法を何なう必要が
あるが、実際の潜水時圧力(即ち深度)及び時間が杷握
できないだめに容易に治癒できないことが多い。
潜水4画を立て、深度計及び時計を使用しながら、瞥水
を行なう。潜水中は各自の任務を遂行するために様々な
装置を用い、〃・つ体を動かすために、深度計や時計な
どを見ながら作業することは多くの場合困難である。壕
だ、時計を見るのを忘れたり、怠ったり、あるいは計画
深度を越えてし、壕って酸素イく足をきたしまたがだめ
にあわてて急速浮上をしてし4い、その結果満水病を引
き起こすことが多い。さらに、ti+水病に〃・〃・つ
てし1つだ場合、その治療には潜水時(て史者に))I
Iえ0れた圧力、時間を参照して、加圧器内で加1トし
、保々に大気圧に戻すという加Fト僚法を何なう必要が
あるが、実際の潜水時圧力(即ち深度)及び時間が杷握
できないだめに容易に治癒できないことが多い。
従って本発明の目的は、潜水病の予防、治療を行なうだ
めに潜水深度、滞在時間及び浮−ト速饗を測定し、記憶
し、表示するだめの小型潜水管理装置を提供することに
ある。さらに、−F記機叱の他に、満水作業者に対して
警告を発する機能を備えた小型潜水管理装#、ケ提洪す
ることにある。
めに潜水深度、滞在時間及び浮−ト速饗を測定し、記憶
し、表示するだめの小型潜水管理装置を提供することに
ある。さらに、−F記機叱の他に、満水作業者に対して
警告を発する機能を備えた小型潜水管理装#、ケ提洪す
ることにある。
除けの図は本願発明の実施例のブロック図で!りる。1
図において 1は潜水深度検出のだめの小型圧力センサ
である。このセンサの出力は増幅器2により増・娼され
、A/Dコンバータ3によりディジタル信号に変換され
、CPU4に入力される。CPU4aこの深度データ、
内祇のタイマ(不図示)によって計測された、各深度に
おけろ滞在時間を示す時間データをRAMメモリ5に転
送して記憶させるとともに、これらのf−夕を表示装置
6に転送して表示させる。さらにCPU4は、深度デー
タ、時間データから浮上速度を算出し、RAMメモリ5
に記憶させるとともに、表示装置6を用いて可視表示す
る。表示装置6は例えば従来のLED等により構成され
る。
図において 1は潜水深度検出のだめの小型圧力センサ
である。このセンサの出力は増幅器2により増・娼され
、A/Dコンバータ3によりディジタル信号に変換され
、CPU4に入力される。CPU4aこの深度データ、
内祇のタイマ(不図示)によって計測された、各深度に
おけろ滞在時間を示す時間データをRAMメモリ5に転
送して記憶させるとともに、これらのf−夕を表示装置
6に転送して表示させる。さらにCPU4は、深度デー
タ、時間データから浮上速度を算出し、RAMメモリ5
に記憶させるとともに、表示装置6を用いて可視表示す
る。表示装置6は例えば従来のLED等により構成され
る。
本願発明の潜水管理装置は潜水者に各種の警告を与える
ための警告装置Iを含むように構成すると便利である。
ための警告装置Iを含むように構成すると便利である。
この場合CPU4には各深度及び滞在時間に応じた浮上
速度、浮上ホールド深度(浮上動作を停止して時期する
深度)及びホールド時間等のデータ(減圧表に表示され
たデータに相当する)を基準データとして記憶させてお
く。CPU4はRAMメモリ5から読み取られる現在の
データと基準データとを比較し、基準データを越える場
合には、警告装置17を介して潜水者に警告を与える。
速度、浮上ホールド深度(浮上動作を停止して時期する
深度)及びホールド時間等のデータ(減圧表に表示され
たデータに相当する)を基準データとして記憶させてお
く。CPU4はRAMメモリ5から読み取られる現在の
データと基準データとを比較し、基準データを越える場
合には、警告装置17を介して潜水者に警告を与える。
例えは前記減圧表のデータを基準データとして記憶させ
た場合、深度3 :3 mに25分間滞在した後、27
mを1分でトゼしたり(浮上速度が大き過きる)、深度
3 mの地点でのホールド時間2分間で浮−1ニしよう
(ホールド時間が短か過き゛る)とすると警告が発生さ
れる。
た場合、深度3 :3 mに25分間滞在した後、27
mを1分でトゼしたり(浮上速度が大き過きる)、深度
3 mの地点でのホールド時間2分間で浮−1ニしよう
(ホールド時間が短か過き゛る)とすると警告が発生さ
れる。
4だ、警告を発すべき深度、時間、浮上速度の一部また
は全部の値をあらかじめ設定しておいても良い。例えば
設定深度30 m、時間25分としておいた場合、潜水
者が31mまで潜降した時、あるいは30m地点に26
分間滞在した時に警告が発生される。
は全部の値をあらかじめ設定しておいても良い。例えば
設定深度30 m、時間25分としておいた場合、潜水
者が31mまで潜降した時、あるいは30m地点に26
分間滞在した時に警告が発生される。
警告装置7Fi町視尤、可聴音によるものでも良いが、
水中ではこれらはなかなか気が付きにくいことを考慮す
ると、潜水者に撮動を与えるような構成が便利である。
水中ではこれらはなかなか気が付きにくいことを考慮す
ると、潜水者に撮動を与えるような構成が便利である。
例えば、小型モータに接続された偏・し・回転体により
潜水者の皮膚に直接機械的撮動を与えるような装置を用
いることができる。
潜水者の皮膚に直接機械的撮動を与えるような装置を用
いることができる。
潜水作業者fよ、満水中に危険な状昨が生じ句と潜水管
理装置から警告を受けるので即座にその状態力・ら脱出
するよう動作することができる。−また、もし万一潜水
病に〃・かつてし1つだ場合、メモリ内に記憶されたデ
ータから七の時の深度、滞在時間が判明するので容易に
治療できる。
理装置から警告を受けるので即座にその状態力・ら脱出
するよう動作することができる。−また、もし万一潜水
病に〃・かつてし1つだ場合、メモリ内に記憶されたデ
ータから七の時の深度、滞在時間が判明するので容易に
治療できる。
さらに、潜水作業を中断して、休息あるいは他の作業の
ため一度浮上して再び潜水する(反復満水)場合がよく
ある。この場合、前回の潜水時に体内に吸入されたカス
は休息時間内yc:紙全に排出されるわけではないので
、での残留嫌に応じて次回の潜水計画を立てる必要があ
る。つ1り一回めの潜水と同様の基準1直を用いると潜
水病にかかる危険性がある。
ため一度浮上して再び潜水する(反復満水)場合がよく
ある。この場合、前回の潜水時に体内に吸入されたカス
は休息時間内yc:紙全に排出されるわけではないので
、での残留嫌に応じて次回の潜水計画を立てる必要があ
る。つ1り一回めの潜水と同様の基準1直を用いると潜
水病にかかる危険性がある。
本願発明の潜水管理装置は、メモリ内に前回の全てのデ
ータを記憶し、〃jつ休息時間(大気±トに滞在する時
間)を測定しているので、CPU4によって次回酒水用
の基準値を自動的に更新することができる。
ータを記憶し、〃jつ休息時間(大気±トに滞在する時
間)を測定しているので、CPU4によって次回酒水用
の基準値を自動的に更新することができる。
以、トのように構成することにより本願発明の、臀水管
理装置は次のような効果を有する。
理装置は次のような効果を有する。
即ち、単なる深度計ではなく深度の経時変化が記憶され
ているので浮−htに潜降、浮上過程の検討を行なえる
、潜水作業者の管理に役立ち、また潜水病が発症した場
合、その潜降、浮上過程を知ることで治療に役立つ、小
型で潜水作業に支障がない、短時間の休1の後再度潜水
する場合、前回潜水の全γ−タ(潜降、浮−ヒ過程)及
び休息時間の長さがメモリ内に記憶されているので、こ
れらのデータを基準として次回の潜水計画を自動的に立
てることができ潜水病を予防できることである。さらに
警告装置を配備すれば、従来の深度計と異なり潜水状況
に応じた各種の警告が発せられる、光や音忙よる警告と
異なり振動が直接作業者に伝えられるため警告をのがす
恐れがなくなる等の効果が得られる。
ているので浮−htに潜降、浮上過程の検討を行なえる
、潜水作業者の管理に役立ち、また潜水病が発症した場
合、その潜降、浮上過程を知ることで治療に役立つ、小
型で潜水作業に支障がない、短時間の休1の後再度潜水
する場合、前回潜水の全γ−タ(潜降、浮−ヒ過程)及
び休息時間の長さがメモリ内に記憶されているので、こ
れらのデータを基準として次回の潜水計画を自動的に立
てることができ潜水病を予防できることである。さらに
警告装置を配備すれば、従来の深度計と異なり潜水状況
に応じた各種の警告が発せられる、光や音忙よる警告と
異なり振動が直接作業者に伝えられるため警告をのがす
恐れがなくなる等の効果が得られる。
図は本願発明グ)一実施例を小すフロック図である。
〔上映部分の符号の説明〕
1 ・ 圧力センサ
2.3.4 ・制副装置
5・ ・ 記憶装置
6 表示装置
7 ・・警告装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 深度を測定するだめの圧力センサと、データを記憶
するだめの記憶装置と、警告装置と、制御装置とを含む
潜水管理装置であって、 該制御装置は該圧力センサに接続され、該圧力センサの
出力を深度データとし、各深度における時間を測定する
だめのタイマを含み、該タイマの出力を時間データとし
、該深度データと該時間データとから浮上速度を算出し
て浮上速度データとし、該深度、時間、浮−F速度デー
タを該記憶装置に出力して記憶させるとともに1これら
のデータが、あらかじめ設定し記憶した基準データを越
えた場合に該警告装置金して警報を発生せしめることを
特徴とする潜水管理装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 該深度、時間、浮上速吸データを表示するだめの表示装
置を含むことを特徴とする潜水管理装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置において、 該表示装置はLED素子を含むことを特徴とする潜水管
理装置。 4 特許請求の範囲第1.2.3項のいずれかに記載の
装置において、 該警告装置は機械的撮動を与える装置であることを特徴
とする潜水管理装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置において、 該機械的撮動を与える装置は小型モータ及びこれに接続
された偏心回転体より成ることを特徴とする潜水管理装
置。 6 深度を測定するだめの圧力センサと、データを記憶
するだめの記憶装置と、制御装置とを含む潜水管理装置
であって、 d変型111卸挾置は該iLhセンサに接続され、該圧
力センサの出力を深度データ表し7、香深:* +lこ
おける時間をl1ll’l iするためDタイマを;¥
み、該タイマの出力を時間データとし、該深度データと
該時間データとから浮上速度を搾出して浮上速度データ
とし、該深度、時間、浮上速度データを該記憶装置に出
力して記憶させる潜水管理装置。 7 特許請求の範囲第1項記載の装置において、 該深度、時間、浮上速要データを表示するだめの表示装
置を含むことを特徴とする潜水管理装置。 8 特許請求の範囲第2項記載の装置において、 1啓表示装置はLED素子を宮むこ吉を特徴とする潜水
管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8369784A JPS60229893A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 潜水管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8369784A JPS60229893A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 潜水管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60229893A true JPS60229893A (ja) | 1985-11-15 |
JPH0327437B2 JPH0327437B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=13809684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8369784A Granted JPS60229893A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 潜水管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60229893A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02179594A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Ueda Nippon Musen Kk | 自動潜水情報管理装置 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8369784A patent/JPS60229893A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02179594A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Ueda Nippon Musen Kk | 自動潜水情報管理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0327437B2 (ja) | 1991-04-15 |
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